2010年02月24日

旅立ちの時。ひとの生きてゆく道のどこにも本当の終わりは無いのだと思わないか、サッカーにすら別れがないのなら?

 現実世界での私をご存じで、やむなくお付き合いで覗いてくださっていた我が愛する家族あるいは友人知人の皆さまへ。 あるいはたまたまこのBLOG世界の辺境に紛れ込んだ、運の悪い、または奇特な読者の皆さまへ。 お久しぶりです、お元気ですか? らっきーです。 生きてます、電脳世界の外でも中でも。 割と元気です、ご安心ください。

 今日は皆さまにお知らせを持ってまいりました。 2005年ぐらいから続けてきた、と思うのですが合ってるかしら、調べません、この拙いBLOGですけれど、この2年ぐらいはご覧の通り、年に一度、か二度更新できれば恩の字、という惨状でした。 それでも時折、このピンボケな長文を斜めになりとお読みになっていただいている方がいらっしゃるようで、コメントなどを頂くたびに申し訳ない思いをしたものです。

 いつかはまた以前のように頻繁に更新しよう、できるはずだ、と思ってずっとそのままになっていたこの「らっきーず・ばー」ですが、

2010年2月末日をもって更新停止とさせて頂きます。


 seesaaさんの温情がある限り残骸は同じ場所にあるでしょうが、新しい記事が追加されることはもうありません。 SPAMやbotの方々にも申し訳ないので、コメント欄も閉じておくことにしました。

 いつか、という日は来るかもしれない、と今でも思っています。 ただ、いつか、と同じ文章の中で2回繰り返すようになったらそれはもう実現しないという合図なのだ、と時が教えてくれました。

 おかげさまで、生活はそこそこ充実しています。 今も無為怠惰を愛していますが、本当はもっともっと何もしない時間が欲しい、と願いながら、片づけられない女の人生を生きています、外的にも内的にも。 

 今の人生の中に、このBLOGを更新するための時間を取ることができなくなった、というのが更新停止の唯一の理由です。 いくらかなりと、たった一度でもお読み頂いた方々の存在は忘れません。 また時が満ちて、皆さまに私なりの何かをささやかにお伝えしたい気持ちが溢れてきたら、何かの形でBLOGの世界に戻ってきたいと思っています。 はなはだ自分勝手ではありますが、その時には改めてどうぞよろしくお願いいたします。

 それでは、お別れの言葉の代わりにふたたび逢うまでの遠い約束をここに。 皆さまの人生にいつも、温かい幸せがありますように。 お世話になりました。 いつか、また。
posted by らっきー at 21:41| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月05日

♪どんーなー時もー、きーみー達は歌うのさー、やーまーがーたーの歌をー、ららららーら、ららららーら〜♪(2009J1第16節雑感など)

 ここここんばんは、というかおはようございます(^_^;)。 ウチのリビングの片隅には畳ベンチという名の収納付き寝椅子があって、食卓でご飯食べたり愛機Loox P(富士通製ミニノート。今はもう生産終了)でWeb巡りしたりするのに飽きるとあーあっ、と寝転がってごろごろするのにちょうど良いのだけれどそれはすなわち喰っちゃ寝、の牛さん化パターン一直線、ということで、まぁ今朝もそんなわけでガバッと跳ね起きたら煌々とトップライトがついていてTVがガンガン鳴っててうひゃーせめてそれぐらい消してってよダンナ〜、と思って起き上がったらあれま、後ろの一回り大きな彼用寝椅子で人事不省な物体が(笑)。

 …というわけで何事もなかったように始めてみました初めましてお初にお目にかかりますBLOG始めましたらっきーと申します(ドカバキっパンチ)。
 んで?結局いつ以来なんだっけ、3月? 未だにデザイン桜だし(^^;)。 しかも今年に入ってまだ2つしかエントリ上げてない? こりゃ閉鎖したかと思われても仕方ないよねぇホントごめんなさいm(_ _)m。 生きてます。 しかも結構元気です。 言われもしない仕事を増やして忙しがってます(マジに)。


 とゆーわけでサッカーネタ。 3月から開幕したJリーグも7月に入りそろそろ折り返し目前、なのだけれどまぁちょっと聞いてくださいよ我らが浦和レッズの話なんだけど奥さん(誰だ)、ついにあのクラブがホンモノの監督をゲットしたらしいですわよ(ちなみに注釈を入れるとココ大笑いするところ)。
 …今までスタジアムのサポーターだけは世界に誇れるレベル、と言われ続けてきた浦和だったけど(まぁヒトが入ればお金が落ちて世間の注目度も上がるしリーグの牽引車的役割を期待されて否が応でも運営や選手獲得に力も入るし結果的に良い選手が集まってそこそこかみ合って近年はどの大会でも割と上位に入ることを期待されているチームにはなっているけれど)、今まで多分一度も手に入れたことのない、きちんとした理論と理念と背景をもったカントクさん像、というのがどうやら今年初めましてのフォルカー・フィンケ氏の中に垣間見えて勝っても負けても(まぁ負けたら嬉しくはないけれど)興味深いシーズンを過ごせている。 多分、大抵の浦和好きが賛同してくださるように。

 確かに開幕戦は鹿、というか今も死ぬほど強い(国内では。と註記しておこうニヤリ)鹿島アントラーズにボコボコにやられたけれど、それから後は毎試合進歩が見えたりチームの背景が透けて見えたり、去年のあの欲求不満の溜まる日々とようやく本格的にお別れできた気分であることよ。 あぁ嬉しい(しかも怪しげなソースで断定的な記事を書くマスコミにではなく公式サイトに試合前後きっちりと長いコメントを残してくれるからまずソコを参照すれば彼の言いたいことは…本音かどうかは置いといて、って言うとオシムさんっぽいけど…把握できる仕組みになっているのだ。ざまみろスポ新)。

 あっそうだ、携帯公式サイトに登録しなきゃ、と思って久しいんだったいけない月初になったから今度こそ申し込みだ(有料なんだけどお値段分の価値はあるらしいと評判なので)。 でも携帯をauからDocomoに変えてすっごい使い勝手が悪くなったので(それは個人的事情。iモードの必要性が解ってないしそもそも使い方知らないし全体のスタイルも着信音もフォントもメールも今まで使ってたINFOBAR2の方が気に入ってただけ。そろそろちゃんと調べて使いこなしてあげないと愛着が沸かないままになっちゃいそうで怖い)、今日中に登録まで行くかどうかは判らない(^_^;)。 何だよなぁせっかくのqwertyキーボードが(ごめんワタシはSH-04A持ち。もったいなー)。


 で、J1リーグ戦。 第16節が行われる今週末、我らが浦和は昨日ひと足お先に試合を済ませて何とかヘトヘトになりながらも追いすがるモンテディオ山形をかわして勝つことができたのだけれど本当に後半遅い時間に高原の凄いヘディングで勝ち越すまでは気が気ではなかった。 とゆーか前半はほぼ仕事してて観てないんだけど(帰宅したら後半10分ぐらいだった)。
 今の山形には開幕戦であのジュビロ磐田を6-0という大量得点で葬り去った勢いこそないけれど、相変わらず地味に良い選手が多い好チームである(というかウチでもキャラクターの立っていたミヤこと宮沢がキャプテンでクロスとか往時より格段に上手くなってて歳月を感じたり)。 とゆーか古橋とか長谷川悠とか小林とか北村とか石川竜也とかマジですか苦手なんですけどウチ、みたいな選手が目白押し(^_^;)。 GKは清水健太なんてエスパルスが欲しがりそうな名前だし(註:清水エスパルスの今の監督は長谷川健太)。

 実はモンテディオとの対戦には不吉な予感を感じるだけの材料は一杯あって。 J2で戦ってた2000年、リーグ戦で最初に負けた相手がアウェイ山形だったんだよね(あの時は呆然とした。確か日曜午後のデイゲームか何かで、用事があって出かけてて戻ってきたら負けたらしいってあちこちの速報サイトに書いてあって眩暈がしたんだ)。
 J2なんか全勝できる、余裕で勝ち上がってJ1復帰だ、という楽観が既に揺らぎかけていた、第1クールでの唯一の敗戦(その前に予定されていたアウェイ札幌戦が火山の噴火で延期になってた、のにも結局負けたか引き分けたかしたのでどっちにせよ強いチームには歯が立たなかったのだけれど)。

 またあのスタジアムが怖い。 何が怖いって、のどかで雄大すぎる山の景色がまず怖い(笑)。 デイゲームだとまったりした気分になってしまって集中できない、と初代ミスターレッズである福田正博氏(私と同じ歳)に言わせたスタジアムである。
 あと、山形の人々のおもてなし精神が怖い。 今回だって浦和から何千人も押しかけたらしいけど、駅前とかスタジアム付近でコレ持ってけコレ食べろと新鮮な胡瓜や名物の玉こんにゃくなんかをどっさり無料でふるまわれた人々が続出して2ちゃんねるのレッズ本スレでは既にパニックになっていたよ(笑)。 とゆーか山形県民の皆さん、良いヒト達すぎ(山形スレッドの方では午前中からココでもアソコでも浦和サポーターがたくさんいたよすごーい、みたいな報告実況になってて読んでる地元の皆がほえええ、って呆れ半分に感心してる雰囲気がまた面白かった。行きすぎだ浦和好きさん)。

 スタジアムで毎試合売ってる「炎のカリーパン」も対戦相手を食ってやろう、というコンセプトで毎回中身を変えているのが有名だけれど今回はトマト&チーズとかさくらんぼ(えー)とかウナギのかば焼き(実は静岡だけじゃなくて浦和も鰻では結構有名なのだった。何故だろう)とか、が飛ぶように売れていたのだそうで、ウナかば入りは朝11時から販売を始めて午後4時の開門前には売り切れたらしい。 どんだけ(試合開始は夜7時・笑)。

 肝心の試合も前述の如く山形が先制したし(あれ前述してなかった。とにかくやられてたのだヒトが仕事してる間に、しかもやっぱり古橋に。あぁそんな事だろうと思ってたよ)、1-0 →前半終了間近に怪しげなPK(山形の小林監督は激怒してた)で1-1 →後半、高原の技ありゴールで1-2 →しばらくそのまま →80分頃に都築の飛び出しを避けられてループシュートでまた失点ぎえー宮崎光平って最近出てたのかよ知らなかった2-2 …と、きっと地元の民も満員(今期最高動員の2万人越えとか)になったスタジアムで観ていて充分楽しかったと思う。

 ちなみにこのエントリタイトルは私の大好きな山形サポーターのチャント(応援歌)から取ったもの。 憶えやすくて歌いやすいし歌詞もメロディーも、大勢で歌う時の雰囲気も良いしTVで聴くとあぁいいなぁって思ってしまうのだ、他チームのことながら。 詳しくはココね、って自分で書いてるんじゃん昔ワタシ、マメに更新してた頃(あぁごめんよぺこぺこ)。

 と、今季の稼ぎ頭である目玉試合に向ける山形の人々の情熱は凄かったよ、という話に戻ると魂籠もってるのに洒落たビッグフラッグ(山形の「山」の字が揺らめく焔のようにデザインされているのがど真ん中にどーん・とあって背景はチームカラーの青と黒を基調にした渋い色合いの大きな応援旗)もお披露目になったし、山形新聞にはスタジアムで掲げよう!とこのフラッグの見開きサイズ印刷が載ってたりしたらしい。 ここまで来るとお祭りだよね、これは決して浦和サポーターとしての自慢で言うのではないけれど、やっぱりそういう経験が今後のサポートの動機になったりするのだ、一見さん達の。 へぇ、皆が騒ぐから見に来てみたけど結構サッカー観戦って楽しいじゃん、みたいな。 まぁ今回のチケットは9分で完売だったらしいから手に入れるのも大変だっただろうけど(笑)。

 だってさぁ、思い出したけど一昨年のACLでは中国の上海申花サポーター(ちょうど直前の買収合併劇でサポーターグループが2つあって分裂応援とかしてた)だって浦和サポが行って応援してたら「こりゃいかん、分裂したままじゃホームの名が廃る、おーいとにかくこっち集まれ、一緒に応援しようぜ」みたいに離れて座ってた2つのグループが1つにまとまって声援を送り始めた、みたいな話があったもの(笑)。 TVで観てて面白かったよ、それもまた「他チームのサポートを見て何かを考えて実践することによって自分たちが育つ」の例だと思うのさ。

 そんで昨日の試合の話に戻ると失点して2-2になってから数分後、闘莉王がゴール枠から外れたところへ強いシュートを打ったボールがそのままヘディングで飛び込んで方向を変えようとした高原のアタマにどんぴしゃでゴールへ突き刺さる、というGKシミケンがっかり、みたいな凄い得点でようやく勝ち越して、ロスタイムにも数回あったピンチをようやく逃れて勝ったぜ、というまぁお世辞にも強者の試合運びとは言えないものだったわけさ。 でも面白かった、わくわくした。 家でずっとTV観てたダンナは前半のダメダメだったところを見てないあなたには解らないよ、と笑ってたけどそしたら私は勝ち組だ、面白いトコだけ見られたし(^_^)。

 試合後、さて我らがフィンケ大先生(敬称は時によって教授だったり爺ちゃんだったりするけれど)は何を言ってるだろう、と公式サイトのニュース欄を観に行ってまたこの黒白コントラストに目をちかちかさせてみるわけだ(笑)。 読んだだけで監督の人となりや戦術眼が想像されるようなコメントだよねぇ、今年教わることができて本当に嬉しいよ(って自分が教わってるわけじゃないけど。ただウチの選手たちは我々にとって本当に隣の子供みたいなもので、優れた子はもちろん可愛いし悪ガキも才能あるのにやらないダメ子ちゃんも生まれ持った資質の不足分を努力と経験で頑張ってる偉い子ちゃんも若くて頼りない子供たちもみな可愛い。その子たちが教わってる先生を素晴らしいと思い、安心して任せられる幸せって言えばきっと解ってもらえると思う、そういう気持ちさ)。

 またヒーローインタビューを受けた高原が去年の覇気のない目つきはどこへやら、まるで別人のような風格と引き締まった顔つきと強い言葉で答えているのを見て感慨もひとしお、だったよ。 浦和に来てくれてありがとう、と初めて思った(遅くてごめん。でもそういうものだ)。 上から目線だなぁ、とか批判の声もあったけど、私はそれで正解だと思う。 自らに課せられた役割をやり遂げるためには敢えて重要人物としてのプレッシャーも引き受ける、というその態度。 昔の福田正博がちょうど、そんな目をしていた。 怪我で離脱中だけれど、田中達也もその系譜だと思う。 頑張れ高原、その復調が今までの苦しさを吹き飛ばすほどの勢いになるまで、もっと頑張れ。


 以上、今後の浦和レッズにも(まぁリーグ戦の最終成績は晩秋にならないと解らないから置いといて)結構期待できるかもよ、というお話。 3月以来絶賛激放置中だったんでせっかくのサッカー友達の皆さんすら遊びにいらしてくださらなくなってちょっと、いやかなり反省中でございますじゅびこさーん、生きてますかー? イ・グノ行っちゃいましたねー(でもここへ来て先方への正式加入に問題が何とか、みたいなこと言われてるようですが状況ご存知ですか?)。 あと、鹿ファンのダンナ様はさぞお元気なことでしょう、あぁACLはご愁傷様でしたとお伝えください(笑・何か刺さずにはいられないのか鹿島よりはるかに弱い分際で、と自己つっこみ。すみませんすみませんダンナ様)。

 あと今は遠く離れた郷里の高校で同期だったのに当時はほとんど言葉さえ交わさず互いの存在もほぼ知らず、それなのに今は浦和が負けると「いやー残念だったねぇ惜しかった、応援してたのに」と思いきり上から目線のメールをほぼ毎回下さるガンバサポーターのセルジオ氏(仮名)、ACLのみならずリーグ戦でもなかなか調子が上がらないみたいでご愁傷様です(こっちは刺しとけ刺しとけ)♪ …とか書いといて実はBLOGバレしてるんだよなぁ、また仕返し食らいそうだけどまぁいいや捨て置け(笑)。

 あとはダンナのお友達のokaz@仙台在住さん、少数精鋭の緑サポーターである村人さん、お元気ですかー? 楽しいシーズンをお過ごしでいらっしゃることを心から願ってますー(今の大分といい柏といい、不調にあえぐチームが魅入られたように負けてゆく試合の模様をTVで観ると昔J2に降格したことがある我々としても何だか心が痛いのだった。まぁその分また復帰というか昇格の喜びを感じることもできるのだけれど、逆にJ2の方は湘南とか仙台とか、久しく顔を見ないチームがあるので今年はどうよ、と夫婦して生暖かく見守っているところ)。

 と、サッカー馬鹿にはまだまだ長い今シーズン、というかむしろお楽しみはこれから(^_^)v。 取りあえず目下の興味は来週末のスタジアム生観戦、とその次の週のナビスコカップ準々決勝清水エスパルス戦っ(^_^)/。 また気が向いたらその辺についても書く予定なのでよろしくさんきゅー、しぶろくよんきゅー(適当)。


 ついでに前のエントリから引っ張る、Super Favoritesプレイリストの続き。 面倒なのでYoutubeとかのリンクは張らないから知ってる曲にだけ反応してね(と手抜き)。 とゆーか年齢がバレるリストだなぁやっぱりこれ(今更)。

 11. Big Love (Fleetwood Mac): 今もまだ現役で活動中のフリートウッドマックの昔の名曲。スティーヴィー・ニックスとリンジー・バッキンガムの官能的な合いの手(というのか)が印象的なふつーのアルバムVer.も好きだけど、私がこのリストに入れてるのはライヴの模様を収録したアルバム「The Dance」からのヴァージョンで、切々と歌い上げるリンジー(だよね?)の声が哀愁を帯びてなかなか良い感じ。D minor。ダンナの古いお友達のまきのさん(旧姓)も好きって言ってたのを今思い出したけどお元気ー?

 12. Blaze of Life (403氏): 2ちゃんねるの国内サッカー板で紹介されていた、有名な甲府サポーターのU-KS氏とおっしゃる方のサイトに載ってるFlash作品のBGMに使われててすごく気に入って403氏のトコからダウンロードしてきたもの。曲作りはもちろん、英詞も歌も全てご自分(とお友達)で担当されてるのが凄い、ドライヴ感満載の元気になれる曲。すみません、個人的に楽しませて頂いてるだけなのでお許しください403氏(ウチの甥っ子現在小学3年生、に聴かせたら彼のお気に入りにもなったので家族内的に、という感じだけど)。またこのFlashが凝った作りで、Jリーグ好きなら泣けること夥しいのだ、今も新作が発表されるたびにお邪魔してますU-KS氏、また昇格してきてくださいね(と何の面識もないのに聞こえもしない御挨拶)。C minor。

 13. Bleed to Love Her (Fleetwood Mac): また「The Dance」からの曲。何か家族内バンド、みたいなアットホームなんだけどもめ事も内包しててでもそれも成長の糧、っぽい彼らの世界が好き(笑・どういう感想だ)。うぉーうぉーうぉー、というハモりが素敵、あとタイトル。誰かを愛することは血を流すことだよねぇ、心の中で(でもあくまでもヴァーチャルにお願いします。じゃなきゃ猟奇だ)。A Major。

 14. Boadicea (Enya): 独特の世界を持つEnyaの、これもまたスピリチュアルな曲。ハミングばかりで歌詞は無いのだけれど、何十声も重ねられた彼女自身の声がまるで楽器の音のようで、聴いていると周りがしん、と静かになったように感じて背筋が伸びる。あ、C# minorだ(やっぱり今年もらっきーず・ばーは嬰ハ短調を絶賛プッシュ中ですどぞよろしく。何のことか判らないヒトはこちらへ)。

 15. Bohemian Rhapsody (Queen): 説明不要、どっかのTVの企画でやってた「21世紀へ持って行きたい曲ベストいくつ」のNo.1だった(異論は十分ありそうだけど様々な志向が淘汰されるとこうなるのかも、と妙に納得する選曲でもあり)。あー何故死んじゃったかなぁフレディ・マーキュリー、というか何故あんなにマッチョになっちゃったんだろう最初はDead or Aliveのヒトみたいだったのに(語弊が・笑)。C♭ Major。

 16. Bossa Baroque (Dave Grusin): あぁ、どなたか1人でも憶えていてくださるだろうかこの曲(^_^;)。って世間にデイヴ・グルーシン好きは結構いらっしゃるだろうけれど、この曲が一番好きだ、と言われると多分目を白黒させられてしまうと思う(ジャズだフュージョンだ、と言われるけれど私はタダの綺麗な旋律好きですよあぁそうですよ・と開き直り)。高校時代によく聴いてたラジオでたまたまこの曲がかかって、最後に言われた曲名をメモしてレコード屋さんで必死に探して買ったっけ(ちゃんと売ってたよ偉いね十字屋)。C# minor。

 17. Bruxelles (Valencia): 比較的新しい方のヴァレンシア、と言ってもそう多作なヒトでもないからもうかなり前なんだろうなぁ、調べて書けよワタシ(いつもあやふやなうろ覚え情報を書き込んでは識者のヒトや熱烈なファンのヒトに怒りの指摘を食らって慌てふためいてるのだったごめんなさい先に謝っておこう)。自分の世界、という意味ではEnyaとも似たものを感じる気がする、できあがったモノはかなり違うけど。クイーンやケイト・ブッシュへの傾倒は昔から指摘されてるけどさっきEnyaの曲聴いた後だったから妙にそう思ったよ(^_^;)。あそうだ、最初に前奏聴いた時から思ってたんだけどこの曲パッヘルベルのカノンからのパク…いやインスパイアだよね?賛同者求む(ってライナーノーツに書いてあったりして。探せよ、と我ながら思う、けど探さない)。E Major。

 18. Burn (Deep Purple): 古典ですみません。というか大学時代に仲良くしてもらってた先輩が居て、勉強家でプロレス好きでサッカー部でとてもそんな感じじゃなかったのにディープ・パープルだのレッド・ツェッペリンだののアルバム持ってたので驚愕したことがあったけどあの時代は誰でもそういうもんだったのかなぁ、実は家にあるのは間違えて2枚買っちゃったかららっきーにあげるよ、と言われてその先輩から頂いたベスト盤のゴールドディスクなのだけれど(^^;)。後ろの方の間奏、キーボードで上下するアルペジオが大好きで胸が締め付けられるような気分になる、のがお気に入りリストに登録してる理由。G minor。

 19. The Burn (Starship): パッとタイトルだけ聞くと絶対ディープ・パープルだと思われてしまうだろうけど実はスターシップ、あぁ好きだこういう始まり方(T_T)。昔々はジェファーソン・エアプレインって名前だったよね、と私は認識していたのだけれど、偉いWikipedia先生によるとそれは違うらしい(売れ線寄りになろうとした方向性を嫌って脱退したヒトがいて2つに分かれたっぽい。ええワタクシはどんな音楽好きさんが何とおっしゃろうと好きな曲さえ聴ければ構いません)。日本で言うところのAORっぽい感じが個人的にはツボ。F# Major。

 20. Bye Bye My Love (U are the one) (Southern All Stars): いやちゃんと邦楽も持ってます少しだけど(^_^;)。とゆーか古っ(新しいのは持ってませんゴホゴホ)。いーことだーよねYou are the one〜、のトコのメロディーが好き(^_^)。そう、You are the love, you are the world、と続くのだけれど歌詞(悪くない)とメロディーの間にあまりベタベタした関係がないのがSASの良いところだよなぁ、と褒め言葉で思うのだ。褒めてるのよ(いえすゆーびろーんとぅーみ〜)。G minor。


 うわ、結構長くなったなぁ長文は止めようと誓ったのに(いつ誓ったんだ)。 とゆーことで気まぐれっぽく初夏っぽくいきなり早朝に更新してみるテスト(テストか!)。 良かったらまた遊びにきてね間違えてお越しになった方々(笑)。 ばいび〜(^_^)/~~~。
posted by らっきー at 08:03| 東京 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月07日

鹿の国にも春が来て。待ちに待った2009年のJリーグ開幕は我らサッカー馬鹿の心を掴んで、今ここに。

 東京はまだ寒いけれど、もっと寒いヨーロッパの地で繰り広げられている頂上争いの興奮を遷して我らがJリーグもいよいよ全国各地で開幕したよ\(^o^)/。 北は札幌ドームから南は熊本まで、今週末からまた来年元日の天皇杯決勝が終わるまでの約10ヶ月間にサッカー狂は命を賭ける、それは理由や理屈ではなく単なる情熱の迸りに導かれてのこと。

 …と、またまたご無沙汰でしたお元気でしたか読者の皆さま? 私らっきー、相変わらず社会の召し使いとして働いておりますが本日は単なるサッカー馬鹿としてのエントリです念のため(^^;)。 検索とかで初めておいでになった方、実は当方10数年来の浦和レッズサポーターでして、とは言え赤い服や黒い服を着てゴール裏で跳ねるほどのウルトラではなく年間5〜6試合指定席で腕を振り声を嗄らす大人しいギャルサポ(えっ)でございます(^_^;)。 とご挨拶しておいて。

 今日は若干雲こそ多めだけど太陽も覗く素敵なサッカー日和で、そのために加入しているスカパー!の直前番組に間に合うように朝早くからサーヴィス出勤して時計を睨みながら必死でデスクワークをこなして飛ぶようにのてのてと走って帰ってきたよ(^_^;)。 ちょうど青空の欠片が頭上にあって、春弥生の寒さも緩むお昼前にお気に入りの赤いコートを着て何も知らない世間の人々をかき分けて私は歩く。 赤いiPod nanoからsuper favoriteプレイリスト内の曲が流れてきて、たとえばそれが以前U-KS氏(J好きの間で有名なflash使いさん)のJリーグ開幕flashに使われたことのある403氏作の躍動感溢れるオリジナル曲"Blaze of life"であったり、2006年ドイツW杯のテーマ曲"Celebrate the day"であったりして歩きながら自然と背筋が伸びる。 来たるシーズンに、新監督のもと少なくともしっかりした自分たちのサッカーをして1つでも上の順位を、面白いサッカーを、と祈る気持ちが湧いてくるのだ。 Oh yes, we are soccer fanatics.サッカー


 というわけで、今日は敵地鹿島でのアウェイ開幕戦を0−2と敗れたけれど私は満足だ。 何故なら、観ていて面白い我々のサッカーがまた帰ってきたのだから。 あぁまだまだだ、鹿島との差は歴然としていた、ただ楽しかった、声を嗄らして応援できる浦和のサッカーがまた戻ってきた、それが、泣けるほど嬉しかった。

 今年からサッカーのお話もまた時々書いていこうと思うので、リハビリを兼ねて今日はさわりだけ。 実はこれから職場の仲良しさん宅でホームパーティーがあるので清々しい敗戦後の気持ちを抱えながら(夜のハイライト番組の録画はダンナに任せて)お出かけしてくるよ。

 またよろしく>全てのJ好きさん。 あそうだ私信失礼、おーいじゅびこさーん、生きてますかー? 我々の季節はこれからですよドンマーイ(笑)。
posted by らっきー at 17:58| 東京 ☀| Comment(2) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月11日

あけまして(笑)。いやまだ松の内だから大丈夫だ、と思ってふと不安になり調べてみれば最近は七草あたりまでしか言わないのだとか(^_^;)。忙しい世の中だなぁ。

 やっほー不景気な世界よ、あたしゃ今ココに復活を宣言するぜー(笑)。 とゆーかアンタ誰?・って感じではありますが憶えていらっしゃいますでしょうか皆様、一応このBLOGを更新する権利と義務を負う唯一の存在、姓は幸(さち)名はらっきーと…ちょっと待てソレは最初の自己紹介だったでは(^_^;)。 下らないことばっかモノ憶え良過ぎワタシ、という感じ。


 とゆーかホント御無沙汰m(_ _)m。 最後がいつだっけ、去年の10月? 何だか長い事留守にしていたけどごめん、その間も毎日パソコンの前で長時間過ごしてたよ(申し訳なひ)。 お詫びに明日あたり自己紹介もヴァージョンアップするのでまた懲りずに読みに来てくださいまし間違えて検索しちゃって辿り着いた方々もお待ちしています(ほとんどそういうヒトだろうと予想はしている。これだけ更新してなかったのに何がしかのアクセスがあるというのは検索エンジンの賜物だろうねぇ、凄い世の中になったもんだ)。

 えっと近況。 前のエントリで浦和レッズサポーターという職業(職業か!)を一時休職してたんだけど、また年明けとともに華麗に復活したのでココにご報告しておこう。 誰だ加齢とか言うヤツは凸(ー_-メ)。
 相変わらずの長文好きもタイトルが長いのも、ご覧頂ければ一目瞭然なのでそれは省略(うぅお許しを)。 でも去年一昨年みたいに馬鹿長いエントリを書く物理的時間が取れないので、多分今後は何か気付いたことがあったら短めにちょこちょこ書くことになる予定。 それが普通だ、って? あたしゃ普通という文字が似合わない人間なのさ、何故かねぇ外見的にはこの上もなく普通なんだけど(はいココ笑うところ>知り合い諸氏諸嬢)♪


090111sunrise_e.jpg 気分も新たに今朝の東の空。
 自宅ベランダから千葉方面を望む。 最近の東京は(一昨日ちょっとだけ雪とかなり雨だったけど)良いお天気続きで、日照時間の少ない冬にこれは有難い(^_^)。 "You Are My Sunshine"という歌があるけれど、文字通り太陽の光は我々を元気にしてくれるよね。 北欧なんかでは冬に季節うつ病が多いのだと言うけれどさもありなん、夜ばっかりの生活なんて絶対ヤだもの私なら(もともと朝型だし)。

090111sunrise_w.jpg 同じく、今朝の西の空。
 愛機Casio EXILIM EX-V8で7倍ズームかけて撮影。 さすがに休日の朝だけあって富士山が綺麗に見えること、睦月の空だなぁ、としみじみ感心したよ。 ちなみに1月を何故睦月って呼ぶかというと家族中で睦みあって幸せに暮らす月だから、らしいよ(ごめん単身赴任のお父様がた、ホロリとさせちゃった?・笑)。


 近況その2、初代iPodが知らないうちにお亡くなりになっていたよ(>_<)。 最近またCDをいろいろ買ったから我が家のサーバーに取り込んだりしてて、iTunesに「Super Favorites」っていう超お気に入りオールタイム再生おっけー絶対飛ばさないぜプレイリスト・というのを作ったのだけれど(現在電車通勤の行き帰りに絶賛再生中。寒い時にわざわざ画面確認して曲を飛ばしたりしなくて済むのでちょー助かっている)、せっかくだから初代にもこの変更を反映するか、と久しぶりに定位置…BoseのiPod専用再生マシン…から抜いてきて自室のデスクトップ(Valuestar君)に繋いだらあれれ、バッテリーマークが出て電源切れちゃった、ずっと充電できるプレイヤーに挿してたのに(^_^;)。

 と調べてみたら死亡が確認されてしまい、あれぇそんなに充電池が馬鹿になってたかしらん、と裏返せばこっ恥ずかしいengravingの下に2003の文字、おお当年とって6歳だったのか、と驚いてしまったよ(ちなみにあたしゃとうねんとって32歳。コラ10年取っていいと誰が言ったんだ・とセルフ突っ込み)。 そしたらこのBoseの再生機も要らなくなっちゃうなぁ、今持ってるヤツだとコネクタには挿せるけどちゃんと鳴らないんだよねぇ、新機種に対応してないのかなぁ残念(とまた不用品が1つ)。

 でも技術は進歩したねぇ、毎日持ち歩いてるiPod nano 8GB red model(現行機種と同じような形してるけど実は2世代前)とiPod Touch 32GB(無線LAN環境で大活躍)に比べて大きさ重さが全然違うもの、と亡骸を調べながら感心してみる。 好きな音楽を持ち歩くなんてカセットテープが精々だった頃に青春を過ごした身としては隔世の感、だよね。 と年寄りっぽく(^^;)。

 あぁそうだ、せっかくだからSuper Favoritesプレイリストを少しずつご紹介してみようかな(と更新ネタを引っ張ろうとしているのがミエミエだけれど)。 中途半端ミーハーさんなので熱狂的に賛同してくださる方はあまりおいでにならないと思うのだけれど、あ、この曲ウチのお気に入りにも入ってるー♪・というヒト、いらしたらご報告くださると嬉しい(^_^)/。 以下、ABC順で個人的寸評付き。

 1. all by myself (Monkey Majik) 名前に惹かれて好きになったグループ(笑)。メンバー構成も歌の感じもGodiegoを思い出す。私が昔住んでた仙台で活動中なのもポイント高し。正直、歌詞より曲全体のイメージが好き。

 2. Angelia (Richard Marx) 実はルックス以上に歌唱力が魅力のリチャード・マークス(失礼)。バラード系が大得意だよね。この曲は前奏から持ってかれる。

 3. Anji (Simon & Garfunkel) ポールのギターが素晴らし過ぎ。弟が居るってこの曲のライナーノーツで初めて知った(^_^;)。短いけれどギター好きにはたまらない名曲。

 4. Axel F (Harold Faltermeyer) 商業ロック。いいじゃん別に格好良いんだから(と開き直り)。「ビバリーヒルズ・コップ」だっけ?ちなみに名前の通りF# Minor。

 5. Babylon (Joseph Williams) 父君のジョン・ウィリアムスは有名な映画音楽のヒト。ジョセフは日本風の分類で言うとAORに入れていいのかなぁ、昔懐かしい佳曲をいっぱい作ってる。(かつて華やかなりし滅びの都)バビロンから我々はここまでどうやって辿り着いたろう、と問いかける内容に少しハッとしてみたりして。

 6. Bard Dance (Enya) 絶対ライヴでやっても意味無いヒト、その1(笑)。作りこまれたスタジオミュージックが好きな私にはどうでもよいことだけれど。このオルゴールみたいな感じが良いのだなぁ。

 7. The barely acceptable truth of knowing II (Valensia) タイトルが長いので親近感(笑・ちなみにこのヒトの3作目のアルバム「V III」のサブタイトルは"Valensia '98 Musical Blue Paraphernalian Dreams of Earth's Eventide Whiter Future & Darker Present Soundspheres from New Diamond Age Symphonian Artworks to Yesterday's Westernworld Rockcraft Under the Raging Ninetie's Silver Promise of the Happy Hundreds on the Break of the New Millennium's Hazy Misty Dawn."だぞどうだ参ったか)。 クイーンとケイト・ブッシュへの傾倒を自ら語っているけれど確かに、と思わせる。この曲を聴くと生きてる!と感じられるのだ私には。

 8. Basket Case (Green Day) 有名どころ。川崎フロンターレのサポーターがコールに使ってる。よぉ俺の話を聞いてくれよぉ、みたいな馬鹿っぽい歌詞もノリの良いメロディーも好き。

 9. Because I Love You (Stevie B) 元カレに教えてもらった、素晴らしいバラード。恋にハマってる時に聴くとほんと切ないよ。

10. Best Of Times (Peter Cetera) シカゴ時代のピーターも好きだけれど、こうやってソロでディヴィッド・フォスターの流れっぽい曲を歌うようになってからの方が彼らしい気がする。売れ線とか悪口言われそうだけどあたしゃミーハーさんなのでバリおっけー。

 単なるalphabetical orderで好きな順、というわけではないけれど、どれも凄く好きな曲だ。 今のところ173曲あるので、こうやってご紹介していっても半月以上は困らない計算(セコイね)。 まぁまた気が向いたら続きをご紹介する予定(向くのか?)。


 …と、あまり長くしない誓いをうっかり破るところだったよ(笑)。 2005年8月から細々と(ほそぼそと、ね)書いてきて、今まで一度も使ったことのない背景だけれどこの陽光の感じが結構気に入ったので、今月はこれで行く予定。 実際のワタシはこんなに若くて可愛い三つ編みの似合うおネーちゃんではないけれど(先刻ご承知どっちかと言えば髪型は田中達也風、とダンナ評、年齢は既にこれぐらいの娘を持ってても物理的におかしくはないながらその気もなかったし今後の予定もない中年一里塚、である。嗚呼)まぁいいよね、せめて見てくれだけでも爽やかに(誰も騙されないか)(^_^)v。

 それでは数少ない読者の皆さん、初めましての方もお久しぶりの方もどうぞお気が向いたらまたお越しのほどを。 Windows Vistaのお天気Gadgetでは2℃と表示されてる快晴の東京から素晴らしい朝とともにぐだぐだとお送りしてみたぜサンキュー!(^_^)/~~~
posted by らっきー at 08:20| 東京 ☀| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月22日

たとえれば灯籠流し。手から離れた小さな舟が暗い水面を流れて揺れながら沈んでいくのに背を向ける、神の無い月の物語。

 
 (先に注記。間違えてココに辿りついてしまった真っ当な浦和レッズサポーターの方々、このエントリはお読みにならずにお帰りくださいませ。以下は試合の感想でも決意でも何でもなく、単なる後ろ向きな逃避です。お願い致します)


 こんばんは、皆様はお元気でしょうか、ACL準決勝敗退チームを応援していたらっきーです。 えと、告白すれば正確には応援していなかったのだけれど(試合はTVで生中継されていたけれど、後半途中に帰宅して唯一見たシーンが1−2、2失点目のすぐ後と思われる部分でそのまま自室に入ってしまったからどういう展開で何が起こったのかは全然判らないまま更新中)。

 なので今回に関しては卑怯者と呼んで頂いて結構。 ある種の人間には耐えられない事もあるということだ、愛するチームが壊れていく過程を直視できる強さが私にはない、と、それだけのお話。 もしもサポーターと呼ばれるには強く信じて応援を止めない熱さと冷静に現実を直視する落ち着きがなければならないというなら、私は既に浦和サポではない、そういうこと。

 良い成績を収めていたから好きだったわけじゃない。 強い浦和レッズなんて本当に、3年間ちょっとしか知らない。 あの1999年、自宅のTV前でダンナと元カレと呆然として観ていた悲しい降格シーンの遥か前から好きだった、その皆の「好き」だけが辛うじて形にしていたチームを応援し始めてから10数年が過ぎたけれどこんなに呆然とした気持ちになるのは初めてだ。

 ジェットコースターのように、最初の低地が続いて丘を登ったり下ったりして突然上昇する感じがあって、おやっと思った時には今まで見上げていた景色が眼下に広がっていた。 熱心なサポーターが大勢いる、お荷物から這い上がって日本を代表する強いチームになったとして称えられることに酔っていなかったと本当に言えるのか。 マスコミへの露出の多さ、些細なことすらニュースになるその一極時代を鬱陶しいと言いながらどこか当たり前に思っていなかったか。 単なる応援者の自分までが凄いことをやってのけた集団に属しているかのように勘違いしていなかったか。

 多分、後で試合の模様を私は観るだろう。 ずっと目を離すことなく居間のTV前で応援を続けていた、尊敬に値する存在と一緒に総括番組や幾多のメディアで逐一、実際に目にすることのなかった人々とボールと気迫と運命が右往左往する90分余を観るだろう。 あるいは数年後、この試合について知ったようなことを言いさえするかもしれない、逃げ回っていた自分の弱さには知らん顔をして。

 真のサポーター、強い意思と熱い気持ちと冷静な理知を持つ応援者たち。 世界から驚嘆されるあなた方がどうかこれからも浦和レッズを愛して支えてくださいますように、と心の底から祈りたい。 辛い時代が来るだろう、その転落は高く高く上った者にしか解らないだろう、ただ信じて、また栄光の時代が来ることを信じて誇りを失わずに応援を続けてくださいますように。 と卑怯者から言えた筋合いではないのを承知で私は願うのだ。

 たとえればそれは家族の一員同様だったペットの死。 縁あって共に過ごし楽しみも苦しみも味わって今別れが来るのだ、また新しく飼えばいいじゃないか、次の子もきっと同じように、あるいはそれ以上に我々と一緒に居てくれるよ、と言うのは容易い。 解ったような気持ちになるのは容易い。 そうだねお父さん、と涙を拭いて埋葬を終え、ほどなく連れてこられた新しい命に夢中になろうとするのは確かに立派な勇気だろう。 ただ自分がそういう性質でなかったと、思い知るのはこういう時なのだ。 新しいペットが欲しくないわけじゃないんだよおとうさん、ただもう二度と何も飼いたくないと思っているこの気持ちからいまは逃れられないんだ、と言えずにいる、幼い子供のように。


 ここからは私ひとりだけの儀式。 いま心の岸辺から、暗い水面へ小さな灯りを乗せた舟を流そう。 どのぐらいの時間ここから揺らめく影が見え、どこで見えなくなるのか私は知らない。 旅立つヒトの姿が見えなくなるまで見送るのは不吉だと教わって以来、最後に角の向こうへ消えていくそのはるか前に目を離すのが習慣になっているこの私には判らない。
 いつも心の中近いところにあった、大好きだったサッカーチームの今季を私ひとりが弱い心で今日送る。 目を涙で濡らすことも花を手向けることもせず、心の中だけで今年最後の希望と独りよがりな偏愛とともに今夜送る。

 また来季、優しい気持ちで生まれ変わりの新しい子を飼う気になれればいい、と今は思うのだ。 大事な場面で逃げ出した卑怯者の、他の誰とも関係のない心の中でだけの決別はただここだけに留めておこう、蹴球そのものに別れはない、のだから。 いつも傍にいた10何年かへの気持ちにごく個人的なけじめをつけて、明日から私は自由になる。 束の間の、自由になる。



 "P.S. please if you get a chanse put some flowrs on Algernons grave in the bak yard."
 
posted by らっきー at 22:31| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月15日

**の秋。豊穣だったり読書だったり買い物だったり愛の巣だったりお仕事だったり文化だったり、そして食、いやダイエットだダイエット、の季節も本番で忙しいなりに心浮き立つ神無月。

 あーもう、長いタイトルの付け方忘れちゃった(笑)。 いや全て私が更新しないのがいけないんだけど、というか無駄に長いタイトルをつけようと頑張るのもどうよ(別に頑張ってたつもりはないのだけれど。BLOGとかSNSで書き込みすることは結構あるけれど、ワタシにとって文章の表題というものは情動の迸りであり溢れ出す非文学的才能の余剰分でありそれから・あれっ誰も聞いてない)。

 こんばんは、今夜もあなたのらっきーです。 いやー今夜の代表サッカー観てた? なんでも再来年行われるとかいう4年に一度の世界的お祭り騒ぎ大会に出られるかどうかが決まる最終ラウンドだ、とか聞いてたのに、画面ではあんまり強くないチームが2つ戦ってて結局決着すら付きゃしなかったよ(^_^;)。 あぁ、せっかく魂が宿るスタジアムでやってるのに(というか貸してあげてるのに埼スタ。青く染まった風景には全然慣れないけれど、世界の祭りに参加できないんじゃつまらないねぇ、と応援してあげてるのにこの体たらくはどうよ、Welcome to blue heaven、ってタヒチの宣伝ポスターみたいな横断幕出しててそのセンス自体は経緯を知ってると洒落てるのだけれどやっぱり私の本分はred hellだからなぁ、つまんなーい。というか最近はこのスタジアムのホームチームの試合も面白くなi・以下自粛。とゆーかカッコ内長すぎ)。

 今日は内容より結果だ、と試合前から皆が言ってたのは知ってる、そのためなら怪我を押してウチから召し上げた闘莉王もあべゆ(阿部勇樹)もスタメンで出そうってのもまぁ許そう、なのに岡ちゃんお気に入りの選手達の連携の何とよろしくないことか(特に中盤から前。勘弁ぷりーず、だ)。 期待の新戦力19歳香川君もポジショニングの問題か前線の障害物になってたし(味方とボールにぶつかるな!)、本当に長谷部と闘莉王が居なかったら更に半減だったよこの試合の面白さは(^_^;)。 先制された時には何だか笑うしかなかったさ、まるで最近の浦和の試合を観てるようで(あっ浦和って言っちゃったね・笑)。 名古屋に居る時には癪だけれど代表で観ると応援してしまう玉田のゴールがあったからよかったようなものの、相変わらずウチでは夫婦してTVの前で騒いでいたよ、あー決め手を欠く展開(観飽きた)。

 あぁ、月曜は幸せだったなぁ、とこういう試合を観ると思うのだ。 高円宮杯全日本ユース(U-18)大会の決勝で、浦和レッズユースが名古屋グランパスU-18を9−1という記録的なスコアで下して優勝した、その試合が中継されていたのを我々はTVで観ていた。 暖かな秋の午後、サッカー日和の中で行われた試合の舞台は今夜と同じ、我々浦和ファナティックの聖地埼玉スタジアムではなかったか。 若い赤が湧き上がり、そのボールの受け方走り出し繋がり方意思統一、そして素晴らしい個人技に至るまで最近見慣れたトップの試合とはあまりにも違って見えて、もちろん嬉しかったのだけれど最後はため息交じりだったものだ。

 もちろん、ユースとトップチームが戦ったらトップが勝つに決まっている(多分ね・笑)。 この子たちを代わりにACLの準決勝に出せ、なんて短絡的な発想をしているわけじゃない(こっちは間違いなくガンバに負けるだろう)。 その姿勢や意思統一、連携が大事じゃないのかなって言ってるんだよ山田キャプテン、そしてエンゲルス監督よ、聞こえてるかな? 私だけじゃない、多分浦和サポーターなら今誰もが持っているこの思いを掬いあげることができなければ君たちの終焉もまた近いのではないかと、そう言っているのさ凸(ー_-メ)。


 あーもう辛気臭い話はやめっ(笑)。 何だかようやく秋っぽい気候になって、少し風邪っぽかったのも随分よくなったから今日は出勤したついでにちょこっと買い物して帰ってきたよ。 こないだご紹介したKotringoさんが9月に出したアルバム「Sweet nest」が欲しくて駅ビルまで行ったんだけど見当たらなかったから、ちぇっ・とか思いつつBagel&Bagelで甘いベーグルを、あ、いやそんな事はどうでもよくて(笑)みどりの窓口で今月下旬に神戸に行く時の新幹線のきっぷを引き換えてきたんだったさ。
 「えきねっと」って便利だよね、ただし受取可能駅がJR東日本の管内だけだから違うところへ行く時は先に全部きっぷ引き換えておかないとひどい目に遭うんだけど(気を付けようeveryone!)。 他のJR区域のサイトでももちろんきっぷ買えるんだろうけれど、たまたま必要だったJR九州に数年前おっかなびっくりクレジットカード情報登録した以外は覗いたことがないのでよく知らないのだ、ごめんなさい(^^;)。

 そんで帰り際、ダメもとで隣のショッピングモールのTSUTAYAに寄ったらおやおや、ありましたよ「Sweet nest」\(^o^)/。 CDが紙ジャケで簡易包装だから薄くて目立たないんだよねぇ背表紙の文字、危なく見落とすところだったけど何しろあたしゃ視力2.0さ(ナニ?もう遠視なんじゃないかって?うるさーい)、無事見つけましたよ、っと♪
 帰ってきてご飯食べてから(ダンナが焼きそば作ってくれてたありがとー、すれ違ってごめんよ)自室のデスクトップパソコンでエンコードしたんだけど中からパラリと出てきた紙片にライヴのお知らせなるものが記されていて、大抵こういうモノは私の手元に届いた時には既に数年前の出来事になっていたりするので詳しく見ないのだけれど待てよ、このCDは先月発売だったじゃないか、と一応見てみたらおおぅ、今月末のお話ではあーりませんか(^_^)v。 なになに?10/27に東京グローブ座で、出演者はコトリンゴさんと小島麻由美さんってヒト?(ごめんなさい存じ上げませんでした、調べたら個性派シンガーさんなんですね)

 CD購入者先行販売が9/11〜21でローソンチケット、と書いてあってこれはもう全然ダメ、そうすると時期的にもう売り切れてるんじゃないかとは思ったのだけれどやっぱりダメもとでGoogle検索してみたよ、そしたらこういうページがあって販売中って書いてあったからチケぴのリンクを押してみた、らまだ残席があるー(狂喜)。
 居間の長椅子にひっくり返って代表サッカーを観ているダンナにねぇねぇ再来週の月曜日にKotringoさんのライヴ行かない?って言ったらもにょもにょ言ってたんでとにかく全席指定って言うからどんな席に当たるのか見てやれ、と2枚申し込んでみたらうーむ、2階だけど左側だしもともと小さいホールだからそう見づらくもなさそうだなぁ悪くないかも、と思ってそのまま買ってしまったよチケット(^_^)/。 月曜の夜だけど、仕事が終わったら極力残業しないですっ飛んで行けば多分間に合うはず、指定席だとこういう時有難いよね。 楽しみ〜。

 わぁ、ライヴなんて聴きに行くの久しぶりだなぁ、何だか嬉しい(ずっと昔、隣県に住んでた頃に吉祥寺とかへ行ったことはあったなぁ、やっぱりちっちゃな会場で、ちょっと前衛で解りづらかったけど楽しかったのだけ覚えてる。あとは昔公務員だった頃の職場に近かった昭和女子大人見記念講堂でジョージ・ウィンストンのピアノを聴いたのも覚えてる。同じツアーに2日行ったんだ、何だか勿体なくて。あとは外国の有名ミュージシャンのライヴだから逆に臨場感って感じじゃなかったなぁ、あ、すっごく昔、高校時代にBrothers Fourが故郷の街に来たことがあって父と行ったことがあったっけ、あの後結構ハマったんだけど最初はすっごく抵抗したんだワタシ行かないって。いやぁ、ブラザーズフォーって聞いて殿様キングスの親戚か何かだろうと勘違いしててさ・って必ずオチがなきゃいけないのかー、というかこのパラグラフほとんどカッコだ〜・笑)。

hobonichi2009.jpg 今年も届きました「ほぼ日手帳」来年版(*^_^*)。
 …って、もちろんサイドメニューのステーショナリー共々Web注文したから届くわけですが(当たり前か)。 もうこれで4冊目になるのかな、たまたま糸井重里さんが毎日更新してるサイトとして知られている「ほぼ日刊イトイ新聞」を妹か誰かに教えてもらって覗いて、確か当時期間限定で発売されていた日清との共同開発ラーメン「さるのおせっかい」を注文したりしてたんじゃないかな(余談だけどアレ激美味しかったよ、なくなっちゃって本当に残念)、その時にスケジュール手帳も作ってるんだって知って試しに買ってみたら本当に使いやすくて、それ以来他の手帳はみーんな止めにしてしまったよ(結構売り文句に騙されやすい方で、それまでも能率何とかとかフランクリン何とかとか色々試してたんだけどどれもイマイチ私にはピンと来なかったのだ)。

 出会いって大事だよねぇ、そんで今年も9月上旬にふっと思い出して検索してみたらちょうどオンラインでの販売が始まって間もない頃で、無事に注文できたさ大好きなサッカーチームとおんなじ色の手帳を(^_^)v。 何のかんの言って好きだ、その色のユニフォームにこめられた誇らしさも悔しさも、そして同じ色をした秋映という品種名の丸い果物が今日大地の宅配で届いたりもして嬉しくって1つ洗ってそのままかぶりついたらパシッと割れるその果肉はジューシィで美味だったりして、いろんなイメージが溢れる、赤という色を見ると。 出勤準備してたら自分の爪で反対の手をうっかりひっかいてしまって、親指のつけねにぽつりと滲む小さな玉も同じ色で、いつか私の心が傷ついた時に流す涙もきっと同じ色なのだろうな、と荒唐無稽な、いや事実無根の発想をしてみたりして。
 まぁいいか、赤が好きって言いたかっただけなのだ。 でも一番好きな色はと訊かれたら答はいつもファーバー・カステル社の色鉛筆のピーコックブルー、なのだけれど(夜の滑走路に着陸すると鮮やかに流れる、少し緑を含んだ明るい透明な青だ。職場の旅行で訪れたハワイでビーチに行こうよって少人数のグループでハナウマ湾という場所に出かけた時に観た海の色にも少し似ていたけれど違う、もっともっと綺麗な色)。


 最近少しご機嫌斜めの我が家の冷蔵庫、もう10年選手だからそろそろ省エネタイプに買い換えようかとも話していたりして、でも家電って生き物だから次の機種の話とかすると機嫌悪くして壊れちゃうよって言われるから出かける時は見えないようにそうっとカタログを裏返して行くのだ(笑)。 聞こえてるって(もしも冷蔵庫に眼とか耳とかがあれば、だけどね)。 ウチはSHARPの左右どっちからでも開けるドアが付いてる冷蔵庫の大ファンで、次もその最新型にする予定(今月発売ってカタログに書いてあった)。
 冷蔵庫なんて基本的な機能が付いてて省エネだったら後は大げさなハイテクとか要らないよねぇ、ウチは2人ともキッチンに立ってバタバタするからあっちとこっちから開けられるのはとっても重要なファクターで、ダンナも私もヨドバシとかに出かけて他社の高機能冷蔵庫の大きさ素晴らしさに感嘆することはあってもいざ買うとなるとSHARPのカタログにしか手が伸びない(笑)。 単純なもんだなぁ、人間なんて(そして夫婦は従兄妹ほど似る、とはこういう話の時にいつも思い出す、入籍お披露目会の席で父が話してくれた言葉だ。なるほどイトコとは良く言ったものだ、それより近かったら近親相k・以下自粛)。

 と最近買い物づいている我が家、個人的には将来のためにスペイン語をもう少し真面目にやりたいなぁってずっと思ってたんだけどたまたまロゼッタワールドって学習ソフトを豊洲ららぽーとで見かけたもんだから気になっちゃって、色々調べた末に(サイト上で実際の教材を少し体験もできるんだよ、可能な分だけはやってみたもの今日)オンライン6ヵ月版を購入してみることにした、日付が変わったら(なんか一日の残り時間が少ない時に注文すると損する気がする小市民なワタシ・笑)。
 取りあえず時々進捗状況を報告する、かもしれないのでその時にはお楽しみに(更新すればだけどね・ドカバキっむかっ(怒り))。 ちなみに高校時代から初歩の文法とある程度の単語まで行っては会話で挫折する、を不定期で繰り返してるので全くゼロからのスタートではない、のだけれど(少なくとも大学でヒトのノート写してやっつけたドイツ語よりはマシだろう)。 まぁお手並み拝見だぜロゼッタワールド(違います実際にお手並み披露しなきゃいけないのはこのワタシ)。

 さて今日の一曲、はそのKotringoさんの2nd Albumである「Sweet nest」から最後の曲、"to stanford"。 リンク先のyoutube画像では歌が始まるまでに1分ぐらい語り、というか聴衆とのやり取りが入っているのだけれど、大阪出身だからなのかな、母音の発音がすごくやわらかい(これは歌声を聴いた時にも思ったけれど)。 そして歌いはじめてすぐごめんって…間違えてる(笑)。 アルバム版で聴くと綺麗に包み込まれてしまうこういう難しさがそのまま出るのもライヴの楽しみ、なのかもしれないなぁ。 歌詞はシンプルで、このスタンフォードは地名なのかな?大学のことじゃないと思うんだけど、何だか"to *********"って自分で違う街の名前を入れたらそのまま誰にでも当てはまるような、たとえば電車に乗ってる私の映像さえ観えるような、そんな歌だ。 さりげなくて、でも泣きたいほど懐かしい。

 というわけで、何だか久しぶりに更新すると勘どころが解らないね、終わらせ方も(^_^;)。 もうすぐ時間が来るので、ということにしておこうかな、あたしゃ現在シンデレラ中なんだよね、門限は真夜中なのだ(^_^)。 だからおやすみなさい推定読者5人ぐらい、の皆さま。 今日も遊びに来てくださってありがとうございました、またあした…ではないと思うんですが(笑)、まぁそう遠くないうちにお互いの気が向きましたなら、是非m(_ _)m。 おやすみなさーい(^_^)/~~~。




gammobancho.jpg おまけ。
 こないだ鶏鍋やった時に、近所のスーパーでダンナが買ってきてくれた食材の1つ。 がんもでしょそれが何?と思ったあなた、是非拡大画像で観て頂きたい(^o^)。 子分(パック左上、「が」の字のあたりだよ)増量の心意気、なのだ(^_^;)。 …あぁやっぱりスチャラカにしか終われないぜアタシ(退散っ)♪
posted by らっきー at 23:42| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月12日

めっきり御無沙汰の日々。しかし時は流れ我々は皆生きていく、何が起こっても起こらなくても。

 あははは(ごまかし笑い)。 こんばんは、えっと、まだ生きてましたし閉鎖もしてません、お久しぶりです更新もサボってぬくぬくと暮らしてます、らっきーでございますm(_ _)m。 皆様お元気でしょーか?

 いやさぁ、もう、浦和レッズの行く末を案じるだけで手いっぱいで(ウソつけ・というか浦和の行く末が心配なのは120%本当なのだけれど。ヤバいよねぇこのままじゃ、って5年ぶりぐらいに本気で心配しているよあのナビスコ優勝の日以来)。

 実は世間さま並みに3連休中なので、ようやく懸案事項がいくつか片付こうとしているところ。 明日はウチの愛車である三菱の「i」(我が家での通称はアイちゃん・まんまやんけー)を新車6か月点検に連れていくのでダンツク、いや頼りになるダンナ様にどうぞご同行くださいませってお願いしておいたよ(免許を取って14年経つけれど、いまだに通勤以外に一人で車に乗るのは嫌いだ。一人で車を走らせるのが趣味ってヒトは結構世の中に多いみたいだけど、私は緊張しちゃってダメだなぁ、よほど必要に迫られない限り本当は運転したくないし遊びで出かける時も自分だけ横に乗っけてもらうのが申し訳ないから交代で運転はするけれど内心では結構怖い。自分のせいでヒトに怪我をさせたり、ましてや命の危険に晒すことを考えると我慢できないんだよね私運転下手だし)。

 あと、いい加減プリン状態になってる髪の毛も何とかしなきゃ。 茶色に染めてて根元がかなり伸びて頭のてっぺんが黒くなってるのをプリンに喩えたヒト、最初は誰だったんだろう面白い言葉だよね。 というほど茶色くもないんだけどなぁ今の私のアタマ(ずっと昔は反抗期で金髪っぽかったこともあったけど、そういう時期って気になるから逆に結構短いスパンで染めるんだよね、大抵自分でヘアダイ買ってきて)。
 いまはオトナになったので、というか自分で染める手間とムラになった時のみっともなさと、市販の薬剤が髪に与える影響なんかも考えて美容室で染めてもらうことにしている。

 行きつけのお店は走って1分半のところにあるのだけれど(いつも3分ぐらい約束の時間を過ぎてしまうので徒歩で測ったことがない・笑)、担当のM氏は何度遅刻しても優しく笑ってこんにちはって言ってくれるので反省しつつもまたやってしまうのだ。 まだ若いけれど美容師さん的にはもうベテランだろうに、いつも丁寧で腰が低くて、腕も確かで、何よりサッカーの話ができるのが嬉しいから周りに何軒美容室ができてもお店を変える気にならない(^^;)。 あぁ、でも明日はきっと浦和レッズの話が出たら愚痴ばっかりなんだろうなぁ(仕方ない、あまり真剣に観てなかったこないだの代表戦の話とかしてお茶を濁しておこうっと、香川君凄かったですねぇ19歳なのに運も良かったし、とか。あぁ適当・笑)。

 あと本当は歯医者さんに行かなきゃいけないんだよねぇ、5月が定期検診のはずだったのについうっかりお知らせハガキをぶっ飛ばしてずっと気が咎めていたのだけれど、先月そんな自分を嘲笑うかのように奥歯に被せてた金属がポロッと外れちゃって、あぁまた行く理由ができてしまったか、と思ってからもそろそろ半月以上経つのか、こりゃヤバいまた虫歯になっちゃう(^_^;)。 ほんと、歯のことなんて全然知らないものねぇ、専門家にお任せしなきゃとは思っているのだけれど。 違う方面でヒトには定期検診が大事よって毎日何十回も言って暮らしてるのに(面目ない)。
 あ、でも近所のドラッグストアで買って今使ってる歯ブラシ、「たんぽぽの種」って名前なんだけど、リンク先見てもらえばわかるように全周がブラシ、というか毛(!)ですっごく磨きやすいしどこを磨くにしても常にどこかが歯に当たってるので自己満足的には結構いいかなぁ、と思って気に入ってるのだ。 特定の部分が擦り減らないし、もう半月ぐらい使ってるけど全然毛並びも乱れてこないからまだ使えそうだし。 …ってあっ、普通の歯ブラシなら開いてきたらお取り換えなんだけど、これどうしたらその時期が解るんだろう(笑)。 死ぬまで使うか(それは無理。多分)。

 もちろん、ココの更新もずぅっとやらなきゃなぁって思ってたんだよ本当だよ(笑)。 別に義務でやってるわけじゃない、日常生活に面白いことがあったり落ち込んだり嬉しかったり、色々報告したいことが無かったわけじゃないんだけれど全ては浦和レッズが悪いのさ(ウソ)。 3年前からつらつら書き始めて、ってパソコンで文章を書くようになってからはもう15年ぐらい経つのだけれど、自分には世間で言う文才と違う種類の能力があるなぁ、とはずっと思ってたのだ。 うーん、長文病?(それは能力とは言いません・笑)
 多分、何かを書かないと生きていけないな、って感じなのだワタシ。 それが文学的な発揚だと作家になれたりするのだろうけれどお生憎さま、ただの駄文と来たもんだ(をうのうあせあせ(飛び散る汗))。

 最近ほんとにココまで手が回らなくて、毎月必ず月始めに変えてた背景も今日までずぅっと放りっぱなしだったよ(ということは9月に何もしてなかった、ということで・汗)。 ふと思い立ってせめて見てくれだけでも変えようか、とデザイン一覧を覗いてみたら毛色の変わったテンプレートがあったので、それで変えがてら更新する気になった、というわけだ(笑)。 もう少し書かなきゃね、この手から世界に向けて発信するなんて張り切ったことはないけれど、それにしても黙っていては何も始まらないもの、知ってはいるんだ、ほんとごめんなさい数少ない読者の皆様m(_ _)m。


 さて夜も更けてきたので今夜の一曲。 あの坂本龍一氏が見い出したピアノ弾き語りのヒト、Kotringo(コトリンゴ)さんって知ってる? CM曲もあるらしいんだけど、私はこの間たまたまお友達から教えてもらって聴いて、すっごいハマったから昨日CD買ってきたのだ。 そのお友達は「Hedgehog」って曲が好きらしいのだけれど、文字通りハリネズミさんみたいなヒトなので何かが呼び合ったのかなぁって少し可笑しかった(^_^)。 ちなみに調べてて見つけたんだけど、Sonic hedgehogって哺乳類の胚発育に関わるタンパク質があるらしいよ(由来はもちろんセガのゲームから、らしい。嗚呼日本之技術・笑)。
 ピアノの技術も声も曲も詞も素敵でいっぱい好きな曲がある、のだけれど、今日ご紹介するのはあんまり知名度のなさそうな「itsumo」という歌。 youtubeに上がってるLIVEの模様は残念ながら一部で、しかも歌詞とか演奏の様子とかよく聞き取れないところもあるけれど、アルバムで聴くと結構切ないのにどこか違う星のお話みたいで胸にひっかかるのだ。 んー、同じ何かをせずにはいられない種類のものだったとしても何とその行く末は異なることか、彼我の才能(やれやれ)。

 というわけで楽しい明日のために今夜はおやすみなさい。 美容と健康のためには夜10時に寝るのが良いらしいのだけれど、そしたら1日の時間がただでさえ足りないワタシは朝4時に起きなきゃいけなくなってしまう(^^;)。 美しくなくてもいい、健やかでなくてもいいからたまには夜更かししたくなる日もあるさC'est la vie!!夜
posted by らっきー at 03:30| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月17日

「何か」からのBreak Away。飛んでいこう、海を越えて遠い空を、心の求めるものを探しに。

 またまたご無沙汰です皆様、今は亡きご先祖の方と楽しい夏をお過ごしになられましたでしょうか。 あれ、感じなかった?大好きだったおじいちゃんや親戚のおばちゃん達がずぅっと我々を見守ってくださってたの(^_^)。 …と少し涼しくなる話題で始めてみました、お盆休みも終わりだなぁって思ったら少し寂しいらっきーです、こんばんは♪

 涼しいと言えば今日の東京! 昨日まで薄手のキャミソールにショートパンツで過ごしてたのに、今朝起きてパソコン立ち上げたらVistaのGadgetが24℃って出ていておや、って思ったぐらい涼しかったよ(^_^;)。 あんまり寒いから、開け放してた窓閉めて回っちゃった(というか何か着ろワタシ)。
 たまたまお昼に出勤しなきゃいけなかったんで、とてもじゃないけどいつもの半袖ナマ脚膝上スカート素足サンダルで出かける気になれなくてクローゼットを漁って秋物の長袖ワンピースを探し出して着て出かけたよ。 本当はジャケットも着ようかと思ったけど持ってかなくてよかった、そこまで寒くはなかったし(むしろ細かい小雨が降ってて鬱陶しかった、通勤中も)。 あぁ、ストッキングとパンプス履いたの2カ月ぶりぐらいじゃないかしら(雨の日は更にイヤだ。うぅぅ)。 って今も長袖カットソーと長めのコットンスカートで更新中なのだ、ここ最近ずっと開けっ放しだった玄関ドアも閉めてるし(ウチは夜でもカーテンはひかないし窓やドアも大抵開けて寝てる。あっドロボーさんには内緒ね、持ってくようなものなんか何もないけど。あと既に家探しに遭ったみたいな惨状だし大抵、って威張るな←天の声が何故かすぐ隣りから)。

 おっかしいなぁ、ご先祖さま方が夏の残りを一緒に連れて行っちゃったのかしらん、と思うぐらい涼しかったよ? というか私は夏が好きで冬が苦手なので、もう終わっちゃうのかと思うと怖くなってしまったさ、このまだ8月も中旬だというのに。 今年の素敵な夏とはどうやら少し早いお別れがあるかもしれないね、多分まだこれから暑くなることはあるだろうけど。 こないだもそう思ったんだった、先月末ぐらいに(それは猛暑の前触れだろうと今月前半の暑さに安心していたのになぁ、いやーん)。

 お別れ、と言えば今日は懸案のお別れ儀式の日、だったんだ。 仕事帰りに隣駅で降りて、去年の3月にオープンしてから今年の春までずぅっと週に2回通ってたスポーツクラブに行って退会手続きをしてきた(!)。 ここ5か月ぐらい、忙しくて殆ど顔を出せなくて、自分の中で決めてた静観時期を越えたからえいっと思って辞めることにしたんだけど、もともと平日デイ会員だったから日曜の夕方に行くことなんて一度も無くて、たまたまインストラクターさんにも会員さん達にも知った顔が居なくて、フロアにはたくさんの見知らぬヒトが溢れていたよ。 少しホッとする、あら辞めちゃうの寂しくなるわねなんて言われたくなかったから、誰にも。

 カウンターに居た知らないお姉さんに退会の手続きに参りましたって声をかけて会員証を預けて、あちらへお掛けになってしばらくお待ちくださいって言われたからソファーに座って最後に、とあちこちをボーッと観てた。 連日TVで観ているアスリートさん達ほどの筋肉ではないけれど、それでも身体を動かし慣れていると思しき人々がタオルを持って辺りを歩き回っている、当たり前の光景の中でおよそ似つかわしくないワンピースを着てソファーで呼ばれるのを待っている自分がとてつもなく場違いに感じられて、何だか落ち着かなかった。

 ここに記入してサインをお願いします、今日のお手続きだと来月末の退会になりますので来月分まで会費が引き落としになりますがよろしいでしょうか、と言われてええ構いません、お願いします、と返事をする。 理由を教えていただけますか?と言われるので、仕事の関係でこれから平日には通えなくなりそうなので、と答える。 本当は海外に引っ越すことになったとか言い訳しようと思ったんだけどあらどちらへ、とか訊かれたらすぐ答えに詰まってしまうし隣駅なんだからばったり出会うこともあるだろう(そりゃカッコ悪い・笑)と率直に答えることにした。 当たり前か(^_^;)。

 最後にいらっしゃる時にカウンターへお返しください、と言われて会員証を返してくれそうになったから、あぁ、もう来られないかもしれないので結構です、処分してください、と返事をした。 お姉さんが残念そうにそれではまた1年以内の再入会なら事務手続き料が割引になりますから是非どうぞ、とチケットを渡してくれたので受け取る。 ロッカーから荷物を取ってきますね、と契約シューズロッカーへ行き、シューズと手荷物用バッグと予備の靴下と置き傘とマイクロダイエット一式と、そして読みかけて久しい「Anne of Windy Poplars(赤毛のアンシリーズ4作目)」を持ってきた大きなトートバッグに全部放り込む。 ブルブルマシン用のコインが1個バッグのポケットに入っていたので、お姉さんに返す。 乗っていらっしゃればいいのに、と言われて笑って首を振る。 もう一度最後に辺りを見回して、お手数掛けました、どうもありがとうございます、とお姉さんに挨拶をしてエレベーターのボタンを押す。 さよならだよ、と閉まるドアに思う。 The End。

 スポーツクラブとのお別れはこれで4回目だ。 結構真面目に通った2箇所のうちの1つだったので、かなり寂しい。 15年前、仙台に赴任していた2年間で10Kg痩せた時以来、自分の見た目に我慢できなくなると入会する→運動する→そこそこの結果を出す(あるいは出せずに行けなくなる)→そういう自分に我慢できなくなる、または満足していたけれど時間切れになる→退会、というプロセスを繰り返してきた。 でも多分これで最後だろう(少なくとも仕事をしている間はもう行かないんじゃないかと思う。引退してスペインに渡ったらまた行くかもしれないけれど)。 さらば楽しかった日々、と7Kgの体重(ごめんねズルして風邪ダイエットで減らした以外には1ポンドだって減らせなかったよ運動してただけじゃ)。


 と、大袈裟に言えばひとつの時代に別れを告げて出てきた。 皆で戦う場所から、一人だけの闘いへと矛先を変えただけではあるけれど。 同じ場所で思い悩むのが苦手な私は煮詰まると心の中で全てを放り出して空を飛ぶ、新しいステージへ赴くために。 と思いながら歩いていると、ふとiPodから優しい歌が流れてきて胸に沁みるのだ。 私が子供の頃から、天使が下りてきたような声で美しい曲を歌って世界中を魅了してきたヒトの。


 Break Away(愛への旅立ち)


 滑走路沿いの遠い灯りが
 夕空に消えていくのを眺めてる
 君の旅には僕の心もついて行くよ、解るだろう?
 さよならなんて言えないさ

*君は太陽を探しに行くわけじゃない
 何か他の物を考えてるんだね
 ほんの少しの余裕と時があればいい、旅立つには
 君が目指すのは単なる場所じゃなくて
 ただの通り過ぎてゆく局面なんだ
 止めはしないけど、本当は行ってほしくない

**旅立つんだ、君の海を越えて飛んで行け
 さよならだよ、君の時が来たんだ
 旅立つんだ、君の海を越えて飛んで行け
 さよならだよ、時は来た...

 違う国で目覚めて
 見知らぬ空のもと朝を迎える時が来たんだ
 また月曜を迎える僕を残して
 なんとかやっていくのも楽じゃないさ

(* 繰り返し)

(** 繰り返し&フェイドアウト)


 サイモンとガーファンクルの背の高い方、と言えば多分かなりの方がご存じの、Arthur Ira Garfunkelそのヒトの歌をyoutubeで探したんだけど見当たらなかったので、自分で歌詞を訳してみたさお粗末さま。 一字一句同じ文章がどこかWebに上がってるはずがないと思うのでこれなら著作権云々で文句も付けられまい(多分)。 大人の事情で原詞は載せられないので、曲をご存じない方は私の拙い訳文で雰囲気だけでも察して頂くしかないのだアイムソーリーm(_ _)m。
 そうだなぁ、多分雰囲気としてはさだまさしさんの「最終案内」みたいな感じかと(えーっ・笑)。

 S&Gと言えばソングライティングの鬼であるポール・サイモンのインパクトが強いと思うしそれが彼らの大きな魅力で、私も大好きだ。 でも第三者から提供された楽曲を歌うアーティーのソロはその歌声そのままの透明な美しさに満ちていて、聴いていて切なく胸が痛むのだ。 旅立ちに関する歌が多いのも特徴かもしれない。



 Can't Turn My Heart Away(ひとり窓辺で)


 僕みたいな愚か者に構ってる暇がなくなったんだよね
 もう終わりだ、誤魔化したって無駄さ
 別れの徴はずっとここにある
 僕には見えないけれど、目を閉じて歩き去るよ
 君の言葉を聴かずに済むように
 でも僕は心を他へは向けられない
 
 どこへ行っても君と一緒に居る気がするんだ今夜は
 「もう終わったんだ」と皆が言うけど構うものか
 だって僕は心を他へは向けられないんだもの
 僕の心は他へ向こうとしないんだ

 音楽が聴こえるよ、僕ひとりにだけ
 おかしいかもしれない、でもその曲に僕は導かれてきた
 だって僕は心を他へは向けられないんだもの
 僕の心は他へ向こうとしないんだ

 心のどこかで知りたがってる
 僕はまた愛に生きることができるのかを
 現在はずっと過去から繋がっているって
 君に知っててもらわなきゃ

 でも僕は思い切れない、君を愛することも止められない
 終わりは近いと感じるけれど、認めたくないんだ
 だって僕は心を他へは向けられないんだもの
 僕の心は他へ向こうとしないんだ

 さあ行って、僕が残ろう
 だって僕は君を思い切ることができないんだから



 また見当違いの例え方をしてしまうけれど、この感覚はきっと世界じゅうで普遍的なものだと思うから書いてみる、マッキーこと槇原敬之が"HAPPY DANCE"という曲を書いていて、ココでももう何回も取り上げたけれど、その一節にあるのだ、「♪〜今日は僕らがまた新しい幸せを見つける一番最初の日...」と。 または奥田民生も歌った、「♪〜君は僕を忘れるから、そうすればもうすぐに君に会いに行ける...」と。

 だから飛び立つのはさよならのためじゃない、永久に何かを置き去りにしていくわけではない、とスポーツクラブを出ながら考えたことであったよ、というお話。 ええっそこまで話が戻るのか(戻ります・笑)。 別に何か大層な事を書こうとしたわけじゃない、ただ事務手続きに行ったのをドラマティックに描写したらそうなっただけなのでおいおい浦和レッズが久しぶりに勝ったら頭が煮えたのか?とか心配なさる必要はないよそこな方々(笑)。 まぁ頭は煮えたけど(だって本当に久しぶりだったんだ、って肝心の試合は仕事絡みの用件で全然観てない)。

 じゅびこさーん、いよいよ来週(というか今週末?)ですねー、そちらもウチも全然本調子じゃありませんけどー、不甲斐ないチームとは言えお互いまだお別れするのはイヤですものねー?(^o^) 試合前にうんと仲良くして、試合中は違う場所でうんと応援して、もし心と時間の余裕があったら試合後にうんと語り合いましょう、ダンナ様とも久々にお会いするのを楽しみにしていますー(^_^)/~~~。

 とゆーわけで徹頭徹尾何書いてるんだか解らないウチのBLOGの中でも謎なエントリ一丁上がり(ひー)。 今度はいつ書く気になるか分からないけど、まぁそれは多分世間の風次第(ウソ、埼玉方面の運次第)。 じゃぁね、おやすみなさい万国の皆様、と、いつも見守ってくださるために敢えて浄土へお帰りになる御霊の皆様m(_ _)m。 って実はそこまで話が戻るのでありました。 夏よかむばーっく♪
posted by らっきー at 23:50| 東京 🌁| Comment(5) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月10日

「あき」の気配。文字通り最後の1分で手からすり抜けた貴重な勝ち点2の意味を思い知るのはいつの日になるだろう、J1第20節vs柏レイソル戦(TV観戦)。

 こんばんは、生きてた?(それはお前のことだろう、と全国から一斉に突っ込みを食らいそうな出だしだなぁ) とゆーか生きてましたよもちろん、よく誰かを電脳世界で見かけなくなるとヒトは戯れに「死んじゃったんじゃないの?」とか噂するものですが、もちろんまだそういう僥倖には恵まれずワタクシはこの世にしがみついております。 と書くと開き直ってるみたいだなぁ、更新がぱったり途絶えてることについてはやっぱり謝っておきましょうごめんなさいっm(_ _)m。 生きてます、身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ、と昔の歌人も申しました(反省してるのかコイツ)。

 実はもう暦の上では秋、なんだよねぇ(8/7が立秋、と歳時記カレンダーには書いてある)。 先月末あたり、何だか東京がとっても涼しかった時期があって、おかしいなぁもう秋になるのかなぁ、と思ってから急に暑くなってヒーヒー言いながら日中の猛暑をやり過ごしているのですっかり忘れがちだけれど、ここ数日急に最近全然聞かないなぁと思った蝉の鳴き声を意識したりして秋来ぬと目にはさやかに見えねども、だ(風の音というより色に驚くのだけれど、普段の私ならば。もちろんブルーだったりグリーンだったりするわけではない、ただ肌に感じられる動きで色を連想する、というだけ。そう言えばまた余談だけどとても厳格な絶対音感を持ってる人の中には音を聞いただけで色を感じる人が本当に居る、んだってね聞いた話だけれど。あたしゃせいぜい調性ごとにぼんやりしたイメージを持ってるだけで、避けがたく頭の中に強制的に浮かんで悩まされる色彩ではないけれど感覚的には何となくあぁ、と納得してみたりもするのだ。確かに色とは眼で見るだけのものではないよね)。

 果てしなく話は彷徨ってしまうのだけれど、夏も終わりになってようやくペディキュアの色を変えたよそう言えば。 仕事柄、普段手には何の装飾もできないし付けられないから、何か気分を変えようと時々思い出したら足の爪にだけ色を乗せることにしている。 DHCが昔出してた大きな丸いラメ入りのパステルカラーのマニキュア、色に惹かれてトライアルのミニボトルを4つ買ったのだけれどそれが淡いグリーンとブルーとイエローとピンクで、それぞれ季節に合わせて、と塗るとこれがまた結構(手より使わない場所だけに)長持ちしてしまって、ついちゃんと定期的に塗りなおしたりせず長いこと放置しちゃうんだよねぇ。 とゆーか2年前のマニキュアとかまだ使って平気?(訊くな・笑)

 新緑から紫陽花の季節にかけてグリーンにしてたんだけど(靴下や黒いタイツを履いてると全く見えないけれど、まぁ勝負ペディキュア、みたいなものだ。おまじないだね☆)、さすがに爪の先端部分にしか残ってなくてみっともなかったのでサンダルを履いて出勤する梅雨明けにようやくブルーを塗り重ねたところだったのだ。 とても地色が薄いので、そのままでは(ヘアマニキュアみたいに)何色だか分かりづらいから下にホワイトのごく細かいパールラメを薄く塗って、それから淡い青色を重ねたら何だか全体がアイスブルーっぽくなって、大きなラメがきらきら光って割といいよねぇ、と自己満足している。 別に誰に見せるわけでもないのだけれど、まぁいいよね自分が見てるから(^^;)。


 さてその「今年の秋」最初のJ1リーグ戦が今日あって。 前節首位の鹿島アントラーズと死闘の末に引き分けを演じた我々浦和レッズはその後ドイツブンデスリーガ覇者のバイエルンミュンヘンにけちょんけちょんにやられ、頼みの中断期間中最後の外国籍選手補強期間も空振りに終わり(リストアップしてたブラジル人が来日してメディカルチェックしてみたら到底すぐ試合に出られるような状態でない怪我持ちだった、しかもそれは補強の噂が数か月前に一度出た時から知られていた事実だったので我々サポーターも嘘かと思っていてすぐ忘れ、来日直前まで彼については話にも上がっていなかった、という曰くつき)相変わらずすっきりしない日々を送っていた、というわけだ。

 もともと19節終わって勝ち点33、というのは例年の優勝争いでなら全くもって不満足な成績で(大体試合数×2が優勝争い、×1が残留争いの目安とされる)、それでも今年はどの上位チームも思わぬ引き分けや負けが順繰りにやって来て、それでドングリの背比べを演じているのでこんなに不甲斐ない我らがチームもまだ2位にいられる、とまぁそういう訳なのであった。 嗚呼。

 そして第20節、18チームの2回当たりだから後半戦のまだ浅い時期とは言え、相手の柏レイソルは誰あろう、ついこの間のようにも思える6月末に国立で戦って何の良いところも出せないままあっさり先制を許し、一度は阿部勇樹のゴールで追いついたものの残り5分ぐらいで突き放されてジ・エンド、という情けない試合をさせられたチームである。 補強が大失敗して(ごめん、率直に言って今年取った、あるいは帰ってきた中で良かったなぁって思えるのは梅ちゃんこと梅崎選手ただ1人だ本当に。高原はある意味海外で全然ダメだった時期に哂った覚えがあるから覚悟はしていたけれど新潟から特に羨ましくなかったエジミウソンを獲得すると聞いた時にまずハァ?と思ってしまった自分が後で恥ずかしくなるような活躍を、と願ってからもう何か月が経っていることか、最近のスポーツ新聞にはネタで戦力外か・とか書かれる体たらくである。オーストリアで何かやってきたのかイマイチ解らなかったアレックスは怪我をして戻ってきたのに復帰戦ですぐ途中交代になり、選手生命すら危ぶまれている。去年文句を言っていた時にはまだワシントンと長谷部誠と小野伸二が居たのか、と思うと泣けてくるではないか。これが大失敗でなくて何が失敗か)、しかも「手も口も出す」敏腕で鳴らした前社長がリーグの要職に就いて何かとマスコミを騒がせているのとは対照に今の社長もGMも強化係も一体何をやっているのやら。

 しかも去年優勝したACLに今年はknockout stageから登場することは最初から決まっているのに1勝もしないうちから「応援グッズ」種々を販売するなんて格好悪いことを誰が思いついたのだろうか呆れてしまう。 どうせグッズを出すなら連覇記念でなきゃ、と何故思えないか(まぁこの体たらくなら今年準決勝にさえ進めるなんて欠片も信じられないけれど、我々が去年defending championの全北現代を歯ごたえのない相手と感じたように1年経てばカップ戦の覇者など同じ強さを維持することは本当に難しくて)!
 サポーターと予算規模だけ強大でチームは弱小、だった8年前まではそれで良かったかもしれない。 あれは4年前、ギド監督の1年目だったか最後のチャンピオンシップで敗れリーグで2位になった時、ですら後半戦の圧倒的な戦いぶりにこのチームなら今までの「過去の強豪」と呼ばれたチームみたいな落日を経験することはないのではないか、と思いあがった時代が嘘のように今の浦和は凋落の一途を辿っている。 他のチームも一緒に落ちているから目立たないかもしれないけれど、このままではリーグの牽引役の役割すらそのうち果たせなくなるのではないか、と思うと本当に怖い。 クラブの規模が小さい頃から唯一強大であり続けたもの、が離れていく気配を本当にフロントが、監督が感じていないとしたらチームの衰退は本当に早いというのに。

 曲がりなりにも前年アジアを制した監督を今季たった2節で首にしてさえチーム状態は根本的には上向かない、ひょっとしたら交代劇の後であれよあれよと首位まで復帰する間にずっとベンチで指揮を執っていた現監督すら石持て追わなければならないのか、と(むしろサポーターの方が危機感を募らせて)恐れながら迎えた今日の試合、前回良いところのほとんどなく敗れ去った相手とどう戦うのか、と思いながら観始めた。 のだけれど。
 正確にはまだ試合が始まらないうちから、我々は負けていた。 アップで田中達也が故障した、と2ちゃんねる専用ブラウザから呆然と顔を上げたダンナの声を聞いた時、私の中でも何かが崩れた。 現在のチーム状況の中で、反感を買わない種類の反骨心(何故こう書いたかというとウチには例の口も手も、いや足も出すDF兼ボランチ兼センターFWの闘莉王が居るからなのだけれど・笑)を示せる唯一の存在だと皆が心中頼りにしてきた最終兵器が故障した、というのだ。 あぁ駄目だ、と何故私は思ってしまっただろう。 まだ0−0、11人対11人、全く同じ条件で(違うココは我々のホーム、家であり8年目の聖地である埼スタではないか!)戦えると頭で知ってはいても、もう到底勝てそうな気にはなれなかった。 絶好調時には7−0で葬り去ったことすらあった、その相手は今良い監督と良い選手を得てまだ記憶に新しい3年前のJ2降格から這い上がって現在6位、の柏レイソルである。

 動揺を抑えることができないまま画面の中ではキックオフ。 他の試合より30分遅く始まった関係上、他会場の動きが先に伝わってきてしまう。 立ち上がりは案の定良くない。 達也の代わりに先発したエジミウソンはどうして、高原とのコンビだと消えてしまうのだろう。 柏戦で誰よりも頼りになるポンテと達也を欠いて、復調したかと思っていた坪井のどことなく軽い守備と不安定なクリアに悪い予感を覚えつつ戦況を見つめる。
 ウチも柏もカウンターのチームだから、試合のテンポとボールの移り変わりは速い。 個々の技量ではウチの子たちが少しだけ優っているはずだ、というのは私の思い込みであったのか。 いや違う、試合の、というかボールの周囲で流れていく選手たちの連なった動きが彼我で違うのだ、と気づいてすぐ失点した。 前半18分、かつてあんなに堅守を誇ってきたチームのこれが現在。 それはそれは素晴らしい、思い切りの良いミドルシュート(五輪代表で不在している李が居ない中、やられるなら多分コイツにだろう、と私でさえ考えていたその菅沼選手だ。おかしい最近不調ではなかったのか、といくら憤っても結果は変わらない)。

 夕食の支度をしながら溜息をつきつつ観戦継続。 心なしか、もともと元気の良い柏サポーターの声援がまた大きくなったように感じられる。 対して北側から聞こえてくるロングコール、これはまた膠着した展開の前触れか、と思っていた時に救いの手、いや足は差し伸べられるのだ、世界と戦いたくて来ました、と去年、生え抜きで育ち若いながらもキャプテンだった立場を捨てて千葉から来てくれた阿部勇樹という形を取って。 6月末の国立が蘇る、前節の鹿島戦が蘇る。 同じ読みを持つその名前が我々に何という勇気を与えてくれることだろう、と感謝しながら観続ける。 この得点を今度こそ無駄にすまい、と応援し続ける。 スタジアムに居なくてもできることがある、自宅のキッチンで。 その力が我々を有名にした、そして一時期確かに強くした。 だからまたきっと強くなれる、そう思いながら応援を続ける。 相変わらず守備の目測はどこかズレていて中盤は容易にボールを渡すけれど、最初から飛ばしてきた敵にも徐々に疲労によるプレイ精度の低下が見える。 前半終了の笛。 よし、いけるこの試合。

 後半開始。 ハーフタイムの間に鹿島とガンバと名古屋が劣勢だ、と伝えられて天はまだ我等を見捨て賜わず、と考える。 一進一退で徐々に膠着しかけてきた展開を打破しようとしたのか、ついにフランサが現れた。 年齢のせいか体調か、あるいは運動量の多いタイプではない故か、試合を通して使われ続けることはあまりないけれど出てきさえすれば実効性の高い動きをする、レバークーゼンの三羽ガラスの1人と呼ばれた存在。 そのもう1人は万全であったならさぞかしこの対戦を楽しみにしただろうに昨年優勝を逃した試合で怪我をして今季前半をほぼ棒に振り、今日はウチのベンチにも入れなかった、という皮肉(ああロビー、君がいてくれたなら。フランサが来日直後に全然その力を発揮できずチームごとJ2に沈んだのと何と対照的に、ウチに来てくれた君はギドの下で軽々と信じられない活躍を見せてくれたというのに何故今日この場に君は居ず、輝きを遺憾なく発揮する黄色いユニに幅広ヘアバンドの笑顔だけが最後まで眩しかっただろう)。

 エンゲルスも動く。 また今日も何回かの良い動き以外に前線をこじ開けることのできなかった、ある意味可哀相な外国籍FWに替えて梅崎司を送り出すその交代は決して悪くはないのだ、特に試合直前に頼みのストライカーが故障したとあっては他に打てる手はそれほど多くない、ただその決断は遅すぎはしなかったか。
 司とエジミウソンの違い、というか差し引きで残るものはチームの連動性の向上と決定機の増加と、決定力のわずかな減少。 それでもその変化は試合を動かす力になる。 危なく間に合わないところだった、のかもしれない。 そう思った、ロスタイムが4分と言われた直後に永井雄一郎が上半身を起こした独特の腰高ドリブルで敵を抜き去って振りの早いゴールを決めてくれた時には心から歓喜した。 苦しいなりに今日は報われた、そう信じた。 この試合もらった、と。

 もっとチームぐるみ、ボールキープができていたのではなかったか数年前は。 憎たらしいほど失点しなかった頃、たとえ面白くないと言われようがこういう時にはライン際でボールを足で押えてコロコロしていなかったか。 相手に当てて外に出し、マイボールをゆっくりボールボーイに渡してもらっていなかったか。 大きくキーパーに戻して、必死で突っ込んでくる敵FWをあざ笑うようにすいっとDF同士が最終ラインの極力高い位置で大きなボール回しをしていなかったか。 うわこの時間に選手交代か、と味方すら苦笑する時間稼ぎを真剣にしていなかったか。 大きくクリアされたボールの行方を、スタジアム中が注視していなかったか。

 そして軽視のツケは回ってくる。 軽い守備を見逃さなかった柏の天才MFがこぼれたボールに向かって右足をひと振りした時にはもう遅い、絶叫する私の声はポストに当たって絶妙の跳ね返り方をしてネットを揺らす同じボールの軌跡を変えはしない。 呆然としゃがみ込む、我らが赤いユニフォームとスタジアム中の沈黙、湧き上がる黄色い歓声。 あと30秒集中を切らさなければ勝てていた、と後で言うのは何と容易いことだろう、首位の鹿島が最下位の千葉相手に1−3と敗れ、3位と4位も敗れ5位が引き分け、2位の我々はあと30秒でまた順位を上げる刹那から6位と勝ち点を分け合う地獄に落ちた。 リーグ全体で仕組んだような、何という皮肉。 ノーガードの譲り合い、と酷評された2005年の再来がこんなに早い時期から、と言葉で分析する心の余裕などどこにもなかった、ただ座っていたベンチに崩れて吠え狂う私を窘めるダンナの声がどこか遠くから響いてくるような自失感に襲われていた。

 ちきしょう負けたー、と声に出してすら頭の中で違う負けてないから引き分けだから、と一人突っ込みをすることができなかった。 我々は戦いに引き分け、勝負に負けたのだ。 失った勝ち点2はきっと、近い将来に仲間を連れてくる。 いや、連れて行く、のだろう虚空へと今後も。 シーズン途中に首位で居続けるよりリーグ最少失点の方が嬉しいよね、とずっと話し続けてきた私がふと順位表を見て気付けば、この間まで2位だったはずの失点数(の少なさ)はこれ嘘ではないのか、リーグ7位タイにまで落ちていた。 辛うじてまだ順位は2位と変わらない、いわゆる上位陣が全部お付き合いをしてくれた影でひっそりと2節前に我々を打ち砕いた川崎が勝ち点1差の4位にまで上がってきた、不気味。

 首位と6位の勝ち点差が1試合分(3)しかない、これから落ちるチームの末路を予感させるような気持ちの悪い順位表はそれでも、スカパーの総括番組の最後に出てきた時には間違えてウチが勝ったことになっていて慌ててお詫びと訂正が入っていた。 ほら、番組作成担当にも迷惑をかけて本当に浦和ちゃんは人騒がせだなぁ、と無理して明るくふるまってみる(賭けサッカーサイトなのだが世界中の下部リーグから国際試合まで幅広く網羅しており大変役に立つ上にただ眺めていても面白いサイト「Futbol24.com」のライヴスコアのページ、得点が決まると音が鳴るのでウチでは通称「ぴこーん」と呼ばれているのだけれど、そこでも先にFTすなわち試合終了full timeの表示が出てあれまだ試合やってるのにって言ってた途端の失点で、慌てて表示がまた変わってみたりして世界中をお騒がせしたのであったよ文字通り。誰も大金を賭けてなかったらいいのだけれど)。

 落ち込みながらまだあの時間稼ぎのできなさはどうよ、と怒る私を尻目にダンナは「でも面白かったでしょう、勝てただろうと思える試合運びができたのは久し振りだったし、あの展開も面白かった」と皮肉でなく言ってのけるのである意味尊敬してしまった。 好きなチームの試合を感情任せでなく冷静な判断と共に何が起ころうが最後まで観続けることのできるヒトというものは果たしてサポーターの中でもどのぐらいの割合で存在するものだろうか、私には絶対無理だなぁ、と感心してしまうぐらい。 私はファナティック、狂信者だ。 何でも熱烈に好きになって、ずっと好きで居続ける。 あるいは、何かのきっかけで嫌いになる。 あるいは、ありえないと思っていても飽きてしまう、かもしれない長い年月の間には。 Jリーグが始まった頃から観続けているダンナや彼の友達には何年経っても敵わないなぁ、と思いながら今日も私は自分なりに一喜一憂の楽しい時間を過ごしたことに気付くのだ。 Oh yeah, that's soccer.

 …というわけで怒りながら更新していたんだけど書いたらようやく落ち着いたよ(笑)。 不惑と呼ばれる年齢をとっくに過ぎて、いつまでもこう直情径行では困ったものだと思うけれどそれにしても浦和レッズよ、いつまでもサポーターがファナティックの集まりだと思ってちゃきっと遠からぬ将来に足元を掬われるよ気をつけな、と忠告しておこう。 どんなに暑い夏も永遠には続かないように、熱い熱中の後に静かな飽和がやってくるかもしれないのだから。 と連日の猛暑と不安定な大気状態の中での天候に悩まされている東京から目にはまだ見えない秋の存在を感じ取りつつお送りしてみたりして。

 あー、結構書いたかな、と思ってたらこんな時間か(^^;)。 サッカーの話をちょこっと書こう、と思ってただけなのになぁ(いつものこと)。 早く寝なきゃ明日は近所の神社のお祭りに出かけることに4年前から決まってたんだった(いいえ私は北京在住ではありません・笑)。 結局7月は更新ぶっ飛ばしちゃって思い出した頃にページ背景も変えてみたりしたのだけれど、実はこのアクアフィッシュと呼ばれるデザインは3年前の8月、ココに文章を書き始めた時最初に使っていたものだったのだ。 何だか懐かしいなぁ(*^_^*)。
 あれから長い時間が経って色々なことがあって、浦和レッズも私も喜んだり悲しんだりしてきたけれどきっと周囲で支えてくれている人々(皆様もそうですもちろん♪)がいなければ斃れちゃってたよね、だからこの機会に感謝の気持ちを伝えておきます。 ヴァーチャルなお付き合いの皆様、いつも見にきてくださって(あるいは初めていらしてくださって…たとえ間違えてとか検索がヘボくて、とかいう理由でも・笑)ありがとうございます。 もっと精進しますので、よろしければまたいらしてくださいませ。 そして実際に私を知ってて陰日向に叱咤激励あるいは勧善懲悪(ん?)してくださってる皆様、これからもどうぞ見捨てずよろしくお願い致します。 まる3年のご挨拶に替えて(って中旬にはもう更新しないつもりか!)、ワタクシらっきーから皆様へのお礼の言葉、でありました。 それではまたm(_ _)m。
posted by らっきー at 03:29| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月30日

遠い思い出は蛍の季節の終わりと共に過去へと遠ざかり続けて私はココで生きていく。往く水無月は懐かしい人たちの追憶が時に痛くて安堵する、やあ文月よ、と。

 こんばんは、またまた1ヶ月の御無沙汰でした(決してわざとではないのだけれど、どうしてこんなに最近忙しくなってしまったかしらん。いや特に野暮用とかじゃなくて、本当にお仕事絡みのペーパーワークが増大してしまってそう遊んでるわけでもないのにどんどん雪だるま式にノルマが増えて行くので結構焦ってるワタシ)。 でもこうやってお会いすれば大丈夫、あなたのらっきーです(誰のだ!)。

 それにしてもこないだまで5月だったのに気がつけばもう6月すら終わりじゃないですか、このペースでいくと瞬きする間に年を取るようになりますね来年ぐらいには(^_^;)。 朝が来てまた夜になって、一日のぐるぐる回りはすぐ一週間、ひと月、一年の移り変わりになって周りの全てのものは初夏に瞬く蛍の淡い光みたいにゆらゆら揺れながら移ろいゆく、のでありましょう。 あぁ、その悠久の前では浦和レッズの敗戦など何の意味があるものかと(いやあるぞ、あるある騙されるな・笑)。

 唐突に私信ごめんなさいじゅびこさーん、8/23はワタクシお休みをもらって埼玉スタジアムの磐田戦に行けることになりましたー(^_^)/。 もうチケットも絶賛発売中なので、よろしかったらSOLD OUTの前に是非Webかコンビニかプレイガイド店頭でお求めくださいませ〜(ちなみに我々は奮発してS席アウェイ側をゲットしました。憧れのメインロアー、でございます噂の埼スタプリンは何時間前に到着しても入手不可能らしいので諦めてますが、その頃は絶好調であろう磐田を応援するじゅびこさんと相変わらずしぶとい強さの鹿好きダンナ様にお会いできるのを楽しみにお待ちしてますので是非いらしてくださいねー、迎撃準備は整ってますよん当方(^_^)v。

fresh_caramel.jpg 生キャラメル(知らなかった)。
 何だかなかなか手に入らないらしい、評判のお菓子なのだとか。 こないだ残業中に職場のマネージャーさんから1個だけおすそわけを貰ったので頂いてみたら口の中ですぅっととろけるようで、これはチョコレート味なのだけれど違うお味もあるらしい。 うん、確かに美味しかった(疲れてる時の甘いもの1かけら、というのは天国からの贈り物ではないかと思うほど有難いよねぇ)。


 それにしても私は昔から6月生まれのヒトに随分御縁があるんだよねぇ。 妙なところだけ記憶力がいいから気になる人の誕生日とか聞けば大抵ずっと覚えているのだけれど、今月は9月と並んでマイお誕生日リストの胸を刺す部門第1位、の月だ。 あ、ココ読んでくれてる人もいたんだっけそう言えば。 こないだ1年ぶりにおめでとうメールしたら返事が届いてあぁ生きてたって思ったさ(T君元気かーい?また暇があったら遊びにおいでー)。 年賀状すら出さないからなぁ、何だかお誕生日が存在確認の日、みたいな風習がある(笑)。

 そして実は今日は私が卒業前に仲良くしていたヒトのお誕生日、で。 だからちょっとだけ思い出話なんかを語ってしまおうか、と思うのだ。 別に取り立ててハンサムじゃなかったけど陸上が得意な人で長距離走とかあればヒーローで(高校時代は大会に出ていたとも聞いた)、なのに何故か大学時代はテニス部で、私の寮室はテニスコートに面してたから片想いだった頃は休日の練習時間に合わせてそうっと窓から覗いてたりしたっけ(告白して、お付き合いするようになってから聞いたんだけど実はバレバレだったらしい・そりゃそうかこっちが見えるなら向こうからも見えるわ、と後で気づく馬鹿さ加減よ)。

 とっても真面目で、とっても暖かいヒトだった。 良くも悪くもかに座でA型で(笑)、小器用じゃないけど努力家で聡明で、粘着質だけど分からずやじゃなくて、最初は硬いお付き合いだったけどお互いにペースがつかめてからは何だか居心地が良くて、全然性格が違ってたのに不思議と一緒に居てもぶつからなくて、穏やかで静かな時間が流れて楽しかった。 大きな試験を控えても呑気に遊んでる私を見かねて、ちゃんと勉強しなさいって注意してくれたっけ(あぁ有難う、今私が元気にこの仕事をしているのはあなたのおかげでもあるんだよ、と今更届かないお礼なんぞを言ってみる)。

 初めて下の名前で呼ばれた時のことを今でも覚えてる。 **ちゃん、でも**さん、でもなくて呼び捨てで、しかも少しだけ照れた感じで「…」を一泊前に置くように静かに発せられたその言葉は私の名前のようでいて、どこか他の国から湧いてきた知らない言葉のようでもあって。 とても新鮮な感覚だったのに、恥ずかしくて「うわ何だかお父さんに呼ばれてるみたい〜」って笑ってごまかしたっけ。 その後しばらくして慣れたけれど、それまでは何だか呼ばれる度にドキッとして、どんな愛の言葉よりも胸に響いてた。 言わなかったけど(笑)。

 狭い環境だったから我々が付き合ってたのは学校中の皆が知ってて、卒業パーティーでは指導教官すら悪乗りして我々を同じテーブルに配置してきて心密かにちきしょうって思ったっけ(互いの両親にはまだ紹介してなかったから、パーティー本番で立食形式のまま立ち話しつつ**さんとは親しくさせて頂いていていつもお世話になっているんですよ、っとか恥ずかしい御挨拶をする羽目になったっけ。同期の皆がニヤニヤしながら見てたんだあぁ今思い出しても顔から火・笑)。 卒業後すぐ強制的に旅行(とゆーか6週間泊まり込み卒後研修とゆーか)で福岡に飛ばされたんだけどその行きがけは2人であちこち寄りながら数日かけて旅をして、いろんな景色をみていろんな話をして、ひょっとしたら将来、なんてことも話してた。 青春だわねぇ(遠い目)。

 まぁ辛いその卒後研修も乗り切って試験にも合格して、働き始めたんだけど最初の1年は東京と埼玉に離れて行ったり来たり、してたら小さな事件も起こったりして少し揺れたけど結局まだ家庭を持つのは早いよねって諦めて、2年目はお互い自分の専攻で忙しくて、そうこうしているうちに我々の道が離れる時が来て。 ずいぶん迷惑をかけたしひどい事もした。 顔面を思いきり殴られるよりひどいと思った悪口も言われた。 でも2人真剣で本当に向き合って色々考えて、それで離れた。 彼はそのすぐ後に、一緒に仕事をしていた可愛い子と仲良くなったと聞いた。 同じ時期に全国へ散る同期の常で彼は南へ私は北へ異動が決まった頃、地方赴任に連れていきたいヒトができた、あの時は色々言ってごめん、今は感謝してる、と話しかけられたっけ。 申し訳なさに、別れてひとり自室に戻って少しだけ泣いたのを憶えてる。 彼は何も悪くなかったのに。 どこまでいいヒトだったのか、と改めて幸せを願ったのを昨日のことのように。 あぁ、青春だわねぇ(再び遠い目)。


 えー月イチ更新になってもまだまだやってます今日の、というか今夜の一曲。 私の数多い6月生まれの友人の一人が好きだったさだまさし、の切ない曲で、「風の篝火」というタイトルなんだけど昔ココでも私は風が好きって話と一緒にご紹介した記憶があるよ。 はかない別れを歌った歌詞はふわりと夢のようで、その最後に出てくるのが一面の蛍だからきっと季節はこの時期なのだろう。 私が彼と別れたのも水無月だった、そう言えば、と今頃になって思い出すのは多分、封印していた遠い記憶が本当に過去へと旅立っていく証拠なのだろう。 さようなら好きだったヒト、もう10年以上会っていないし次にいつ会える約束なんかもないけれどきっと今頃家族みんなで幸せに暮らしていると私は確信しているから。 良い夫で良い父で、良い顔をして今日も働いていると思えばそれが似つかわしいから。

 だからさようなら水無月、さようなら舞い飛ぶ蛍、さようなら私の遠い想い。 ひとつずつ棚の中を片付けていくようにそうっと薄いベールにくるんで思い出をしまい込もう。 そして目が覚めたら暑い暑い7月がやってくる。 梅雨の名残りと夏休みと、ラジオ体操と遅い夕焼けと往復書簡の文月が。 じゃぁね、次はもうちょっと早めに更新するのでまだまだ諦めずに覗きにきてくださいませ貴重な読者の皆々様がた、今夜のお相手はC調いやさ嬰C短調、ならっきーでしたっ♪ 季節の変わり目だけど風邪とかひかないでねー。 御清聴どもー。 そんじゃまた次の機会までばいばーい(…fade out)。 
posted by らっきー at 23:31| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。