2005年12月25日

めりーくりすまーす(*^_^*)。実は何を隠そうあたしゃ子供の頃から今に至るまでクリスマスソングの大マニアなわけで至福の一日ですな。

 多分小学生の頃だと思うんだけど、家に「よいこのクリスマス」みたいな名前のレコードがあってクリスマスシーズンには部屋のプレイヤーでそれこそ朝から晩まで聴いてた記憶がある。 子供の合唱団が賛美歌や聖歌からクリスマスソングを日本語で歌ってるだけのアルバムなのだけれど、ジングルベルやきよしこの夜という有名どころから「荒野(あらの)の果てに」「神の御子は今宵しも」「もろびとこぞりて」など全然キリスト教と関係ない私でさえも子供心に何だか敬虔な気分にさせられる詞の数々だった…ひょっとしたらその後バロック音楽にハマったのもその辺と関係あるかもしれない(と今思った)。 もう一度聴きたいな・とLPレコード検索サイトを探したのだけれど70年代にほんのちょっとしか売れなかったような子供向けクリスマス曲集など載ってるはずもなくこりゃ国会図書館コースかな・と一応諦め中。 両親がAndy Williamsの歌う"White Christmas"を居間で聴いてた時代さ。

 次の個人的クリスマスソングブームはPat Booneのクリスマスアルバム。 アンディと声質は違うけど甘い歌い方は同じく素敵で、この頃からクリスマスシーズン以外にも聴くようになったんだな。 社会人になってからたくさんクリスマスアルバムを買ったけど(今も5,6枚持ってるけど)やっぱり基本は賛美歌系統。 ポピュラー曲は兄が夜更け過ぎに雪江に変わろうとキャロルが流れようとマライヤ・キャリーやワム!だろうと子供の頃のイメージには敵わないねぇ不思議だねぇ。
 …あ、例外的に大人になってから大好きリストに追加されたのは坂本教授の"Merry Christmas, Mr. Lawrence"(初めて聴いた時は本当にショックだったねぇ。あたしゃピアノ版の方が怖くて好きだけど)とBand Aidの"Do they know it's Christmas?"(feed the world、と続くメッセージはやはり宗教がベースだよね)。 キリスト教徒の信仰は持たないけれど、静かに大切な人を想いながら過ごす欧米の習慣はとてもいいなぁと思う。

 ということで誰はばからずクリスマスソングを歌いつつ過ごす日曜日。 世界もまだまだ捨てたもんじゃないよ(^_^)v。


 …あ、そうだそうだ。 音楽つながりだけど一昨日の男子フィギュアSPで使われてた曲がずっと気になってたヤツで云々・という話をしたよね、再放送を録画したら曲名分かったさ\(^o^)/。 えと、カール・ジェンキンス(現代イギリスの作曲家さん。ニューエイジに分類されることもある。癒し系コンピレーションアルバムで有名になった「image」にも彼の作品が入ってるよ)の「パラディオ」より第一楽章「アレグレット」。 これだけじゃ分かる人いないと思うけど何年か前にDe BeersダイヤモンドのCMに使われたストリングスの曲で試聴はココ(1曲め)、ちなみにアルバムタイトルもそのものズバリ「Diamond Music」でこのCMのために書かれた曲らしい(へぇ)。

 ちなみに去年のTV番組やCMで使われた曲を集めたアルバム「プレミア」にも同じ曲が収録されているのだけれど(Disc2の2曲目)、こちらは「女性版クライズラー&カンパニー」「女子四楽坊」とも称されるBONDという名のストリングスユニットが演奏しているものでやや遅めのテンポにリズムセクションの電子音との巧みな融合が印象的なアレンジである。 彼女たちのアルバム「シャイン」の1曲目に収められており、試聴もできる紹介ページがココ…なんだけどこのジャケットイメージはどう見てもイロモノですありがとうございました(冗談抜きで言うと演奏は大変に実力派らしいのでご安心を。とゆーか是非一度試聴してみて、多分聞き覚えあると思う)。

 ということだってさ妹よ(彼女がこの曲のことを覚えているかどうかは分からないけど取り合えず私には嬉しい情報だったので書いておく)。 それにしても上で紹介した「プレミア」選曲が面白いなぁ、TVネタはよく分からないけど買ってみようかなぁ。 と久しぶりの音楽ネタで一旦休憩。 次はスポーツネタだよ。
posted by らっきー at 22:48| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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