2006年03月31日

舞え桜花、吹き荒れるは春の嵐に擬した造物主の思惑なのか。焦がれる彦星の如く待ち構える我々の眼前で風に踊る花の季節はまさに今。

 とゆーかさぁ、 大体桜ってのはどうしてこうコストパフォーマンスが悪い花なのかしらねぇ年に1週間しか咲かないってのにニホンジンは馬鹿だから遊歩道に桜の樹を植えたがるよ(^^;)。  まぁ想像以上の景観に息を呑むことになると分かっていても「散るからこそに美しい」とか武士道とか下にヒトの骸が埋まってるとか、 とかく色々なものを背負わされすぎで大変ねぇ、とワタシなどは思うのだ。  昨日郵便局から山のように配達記録郵便不在通知が届いてたので今朝は徒歩で10分弱の基幹局まで桜並木を散歩がてら取りに行ってきた、 その写真などを。

CIMG1345 隣のショッピングモール横の並木。  CIMG1346 学校の桜って綺麗だよねぇ何故だろ。  CIMG1347 葉桜の潔い白さと緑の対比が好き。  CIMG1348 今にも触れられそうでいて。  CIMG1350 2列の桜並木の間から見上げて。  CIMG1351 ビルは無いけど首都高小松川線。

 新生活に備えてのETCカードやオンラインバンクの登録票なんかを携えて帰る途中、 ここ数日来の強風にかなりの数の花が五弁の形を保ったまま飛ばされていくのを見ながらふと思った、 花弁がはらりと散る無風の穏やかな気候の下では見られない魅力なのかもしれないと。  散ることに変わりはないのだけれどどの花の季節も同じように思えてその咲き方散り方はどこか違っていて、 全く同じ風景を見ているように思いながら毎年の花見は我々の心に違う重さを残していく、不思議。
 …そう言えば英語でdeflowerという単語は「女性の処女を散らす」 という意味をも持つのだけれどそういう感覚ってのは洋の東西を問わないものなのだなぁ(変に感心)。

 そのまま駅前で少し時間を潰して六本木へ。  今まで2週に一度の割で通ってたDHCスパだけどバイト生活になったら節約しなきゃいけないしひょっとして他にも通うところができるかもしれないから3週に一度にしよう、 と計画しつつお店を出たら1階のフローリストさんの飾りつけがいつもに増して印象的だったのでEXILIM持ってるついでに撮影。 ぱしゃ。
CIMG1352 吹き抜け空間でクリスマスやお正月も綺麗だよ。

 そう言えば昨日ナビスコ杯の予選1試合目があったんだけどその前のリーグ第5節横浜FM戦の話とともに書く暇がなかったよ何とか明日こそは。  今日はとにかく桜の話がしたかったので満足しちゃった(^^;)。
 それにしてもどうして今年は日本各地で大雪だったり3月末だってのに妙に寒かったり風が強かったりするんだろうねぇ、 しかも年に1週間しかない桜の時期を狙ってこの狼藉だよ許しがたし今日だって買ったばかりのスプリングコートがさっそく役に立つよやれやれ・ と思いながら出かけたのだけれどいざ綺麗な空のもと震えながら落ちていくぽってりとした花の形が樹上そのままなのを見ていたら何だか個人的に今年の花見の記憶はコレだと確信してしまった。  ので風よ吹け嵐よ来いワタシがこの目で愛でた(deflowered)花から全て吹き散らしてしまえ他の誰にも見せる要なしっ(独占・笑) 。

 というわけであはれ今年の花も犬めり…ぢゃなくて去ぬめり(何か違う)。  東京は明日も良い天気だけど日曜は雨らしいのでこの風と相まってきっと桜はほとんど散っちゃうと思うよお花見するなら是非土曜のうちにね(^_^)v。  ちなみに私は桜に好きという以外の妙な感情を持っていたりもするのだけれどサクラこと馬肉は素直に大好きで熊本に親戚がいたこともあって馬刺しなんかはいつでもオーケーなのでお土産に迷ったらよろしくさんきゅー(^^;)。  おやすみなさい。

posted by らっきー at 23:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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