2006年04月22日

負けた負けた5ヶ月ぶりに負けた(^_^;)。調子が上がらないにも関わらず無理やり注目され続けた浦和レッズ「狂騒」曲終了に思う。

 こんばんは今季初黒星ならっきーです(^^;)。 昨日はシティボーイズを観に西馬込から池上本門寺まで迷子すれすれにさまよい歩いて公演では腹抱えて笑い寒いなかを帰ってきてバタンキュー・とすごく忙しかったので更新なんか夢のまた夢走馬灯さ、と(詳しくはまた明日…時間があれば)。

 今日から4日間、我々一味の一番大きな勉強会(年に1回各地開催)を今年は横浜でやるので初日に参加してきたよ。 Webで事前登録して参加費を決済して半月ぐらい前に参加証兼名札が送ってきたのだけれど携帯版プログラムともども見つからない(^_^;)。 職場で受け取ったので木曜の帰宅前に机の中を探したんだけどどこにもなくて、万一家に持って帰ってるかも、と昨日の夜あちこち探したんだけどやっぱりない(涙)。 昨日寝る前には諦めて受付で「名札なくしちゃったんだけど事前登録してあるから再発行して」と頼もうかと思ったけどその場で確認する手段があるかは疑問だし13Kも払ってるのにまた15K払わされちゃたまらないなぁ・と考えて衝動的に朝7時半過ぎに家を出て職場へ。 土曜の朝ってのは下りが混んでるねぇイライラしながら8時20分頃到着。

 もう一度机の中を見る。 ない。 ふと思いついて一番下の引き出しをガーッと出して奥の隙間を覗いてみると参加証のヒモが見える(^^;)。 片手を入れて引きずり出してみるとプログラムも一緒に出てきた(笑)。 ビンゴ(右手の甲が真っ黒)(^_^)v。 とゆーか引き出しにモノ入れ過ぎ(今月末までに空にしなきゃいけないので今日ボロいボストンバッグも持参して本とかタオル類とか持ち帰ってきたよ)。 本来休みなのに見つかって仕事させられたら嫌だから8時半過ぎに逃げるが如く職場を後にする(しーっ)。

 上りの高速は大変混んでいて向島を抜けるまでに1時間半以上かかった。 世田谷に住んでた時以来の経験だが相変わらず不毛な時間だ(が、電車で行くかも・とiPod nanoをバッグに入れてあったのでカーオーディオに接続して好きな曲をたっぷり聴けてまぁ良かった)。 隅田川沿いのPanasonic電気時計は14℃を示してたけど車内は直射日光で暑いぐらいだったよ。 江戸橋JCTを過ぎたら急に道が空いて、そこからパシフィコ横浜までは30分弱(^_^;)。 ワタシが通勤以外めったにクルマで出かけたがらないのは駐車場が見つからないと困るから・という理由もあるのだが大きな会議場が貸切だったのとカーナビ様のお導きもあり無事に到着。

 さっそく目星をつけておいた会場の1つへ。 既にぎっしりで立ち見状態だがメゲずに壁際を前の方へ歩く。 非常勤になったら自分の知識と技量だけが自分を守ってくれるのだ、と思うと今までは半分寝ながら聴いてた話も貴重な情報に聞こえる。 しかも5分ほどですぐ横のヒトが退席して無事に座席もゲット(ごめんなさい前から立ってた皆さん)。 メモを取りながら聴く。 数年前と比較にならないぐらいビデオやデジカメでスクリーンを撮影している人が増えているのは良いと思うがフラッシュとシャッター音だけは勘弁してくれないかなぁ集中できないよ(ちなみに私も時々撮るけど座席によっては結構ウチのEXILIMズームで十分画面のメモ代わりになるよ、今日は忘れちゃったけど明日は大会場で教育公演とかあるから忘れずに持っていこうっと)。

 昼になり、ウチの職場のヒトがランチョンセミナーをやることになってたんでそれも聴く。 スポンサーさんが配ってくれるお弁当うまー(すき焼き風の牛肉煮付けに卵焼きに白身魚の小さな照り焼きに野菜の煮物に漬物に甘い煮豆。記憶にある今までのセミナー中で一番美味しかった・嬉)。 我々もサービス業従事者なのだなぁ、と改めて思う。 知らないでは済まされない知識のなんと多いことよ、これからはもっと時々勉強会に参加しなきゃなぁ、と反省してみるワタシ。 でもサッカー優先だからセミナーが終わったら午後の部を放っておいて演者のヒトにねぎらいの挨拶をして少し前で他のヒトと話してたボスには気付かないフリをしてそのまま帰る(笑)。 帰りはそこそこ空いてて40分ぐらいで着いた。 明日も参加するんでクルマで行こうっと(^^;)。


 …以上、お勉強に行きましたの話(長いよ)。 書きたかったのは昼にお茶飲みながらのんびり観た他チームの試合じゃなくてアウェイで清水エスパルスとナイトゲームだった我々レッズの話なので前置き抜きでまず一言、負けましたが何か(開き直るな・笑)。

 多分前半の立ち上がりは前節京都戦よりは多少良くて名古屋戦に似ていたのだけれど、ポンテが審判の判定にイラついて我を忘れた隙にリスタートされたのが全てだった。 集中し直す暇もなく気付けばDFが振り切られていて万事休す。 さぞかし間抜けな気分だったんじゃないかなロビー?
 そこからほんの少し清水の時間帯だっただけなのに、少なくとも終わってスタッツ見たら本当にそこだけなのに。 精神的動揺がプレイに直結するなんてウチはまだまだ強豪じゃないね、しかもどう逆らっても勝つ確率が常に0%なのに審判に挑戦するなんて相変わらずお子様揃いだよキミ達(ギド含め)。 態勢を立て直す前にJJことチョ・ジェジンの一撃が変なバウンドをしてファーポストを叩いてゴール内に跳ね返る。 ワシントンがよく分からないPKを貰うまでの約15分、確かに試合の行方は決していた。 混乱と焦りと怒り、悔しさ、不用意または不必要なファウル。 笛。 カード。

 主審は悪名高きイエモッツこと家本氏。 あたしゃ誰一人として個人的に恨みのあるヒトなんか居ないよ大体面識ないんだし、でもジャスティス岡田とカス柏原氏とコイツだけは試合直後に呪い殺そうと思ったことがある。 うち一度はもちろん今日だ!
 あぁ誰に言われるまでもなくウチの選手はまだ精神的にコドモさ、ポンテや闘莉王は言うまでもなく今年は比較的冷静だった長谷部も都築もワシントンも皆怒りで我を忘れかけてた。 試合を落ち着かせるよりそれを煽って壊す方が遥かに簡単なのだろう・とは想像がつく。 が、可能なら教えて欲しい家本主審、その方が楽しいんだろう? 異議だとカードを出すのはさぞ爽快だろう? 突進してきてキーパーと1対1になった日本代表先発左サイドの名フリーキッカーが接触して倒れたらシミュレーションかい? ひらりとかわして嘲笑うかのようなゴールを決めればいいだけの選手が、点差はわずか1点でずっと自チームが攻めてる局面で今日2回目のPK目当てに倒れたと本当に思ったのか、それだけでもいいから答えてくれないか!

 いや審判に負けたと言うつもりはない。 あの2失点は完全に今まで辛うじて露呈していなかった我々の試合運びの拙さが生んだものだった。 多分ギドはハーフタイムにロッカールームで前節以上に怒り狂ったことだろう。
 でも取り戻せた。 間抜けな失点をされるといつも私は怒りとアドレナリンで目の前が赤くなる感覚をおぼえるのだけれど後半に入って怒涛の馬鹿攻めが始まった頃からその眩暈は綺麗に消えていた。 取り返せる、本気でそう信じて応援していた。 走る。 撃つ。 どんなに時間がなくなっても不思議と最後にはボールが我々に渡る。 ギドの馬鹿交替(褒め言葉。ジーコよ今日観に来れば良かったんだあなたが探してた日本代表最後の点取り屋枠に不屈のCBがポジションを上げて立候補していたのに)。 岡野は流れを変えるわけじゃないんだなぁ、攻めのリズムが皆を前に引っ張る役なんだ・と気付く。

 攻め続ける流れは更に勢いを増し、ぎりぎりの集中で凌ぐ清水DFを(確かにファウルなのだけれど)跳ね飛ばす。 誰が何と言おうと焦りから無駄なプレイをしてカードを貰ってるわけじゃない、少しでも早く2点を取ろうと急いでボール奪取がいつも通りじゃなかったから。 相手などある意味どうでもいい、全てはゴールに繋がるプレイのために。 その流れが悉く切られる。 無駄な怒りが冷静さを失わせる。 ファウルの連鎖。 あれほどクリーンで売る坪井に2枚目のイエロー。 主審は誰かに指摘されるまで退場と気付きもしない。 ロスタイム5分。 ウチの生命線である鈴木啓太を引っ込めてまで出した黒部は役に立たない(ごめん)。 試合終了直前についにポンテがぶち切れる。 タイムアップに喜ぶホームの情景の合間にチラリと家本氏の手にイエローカードが見えた。 誰に出たかは重要じゃないはずだった(ウチの選手だとは確信していた)、でも試合終了後のポンテには今日2枚目だったのだ。
 長谷部にもアレックスにも啓太にも都築にもイエロー。 前節までに貰った全てのカードを合計して2倍したぐらいの警告を受け、自制できない心の脆さと試合運びを膠着させる負のサイクルを日本中に晒して負けた、今季ありとあらゆるメディアから持ち上げられ続けた浦和レッズ。 ある意味、良かったのだと思う。 強豪、その名に値するチームになるにはまだ時間がかかる。 桑原某がサッカー専門新聞エルゴラッソで語ったような円熟期や世代交代における問題云々は幸か不幸かウチにはまだ早すぎると、これで世間も知ったことだろう。

 どんな犠牲を払っても勝ちたい試合がある。 今季のFマリ戦がある意味そういう試合になるはずだった(が彼らが先に空回りした)。 辺りに響き渡る音をたてて首位から陥落した我々にはまだそういう試合が巡ってこなかったが今までの対戦相手でそのチャンスを得たのは開幕戦のガンバと今日のエスパルスだけで、後者は相応の犠牲を払って勝ったということ。
 え?カードも2枚しか出てないし犠牲って何よ?と万一訊かれるなら私はこう答える。 後半攻め続けた浦和の選手たちのために一度折れた心を奮い起こして応援した奴が少なくとも一人居た、その諦めの悪さを供給してくれてありがとう・と。 それは直接清水には返ってこないかもしれない犠牲だけれど、その上で確実に何かが起こっていく。 我々だけが、それを知っている。

 とゆーわけで明日も早いからもう寝ようっとp(^_^)q。 サッカーには別れはないしそして続いていくものなのだ。 今日以上にセンセーショナルに扱われる負けがもしあるとしたら連敗した時だろうから(そしてその後は慣れていくのだあのJ2の日々のように、冗談じゃない!)。 力を尽くせ、我も彼も。 今宵はこれにて。



 明日はこの3連休中に積み残した話題も追加して更新予定。 負けたからさっさとサッカー友達のご夫婦(ダンナ様は鹿島サポ、奥様は磐田サポ)にメールしなきゃ…勇気を出してココのURLお知らせしようと思うんだけどこんな変な長文普通は読まないよねぇ、どうしようかなぁ(笑)。
posted by らっきー at 23:55| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こちらは、敗戦のショックを池上本門寺で吹き飛ばしてきたものです。
まだ完全に吹き飛ばせてないですが。
ウチの選手には「マイナスイオンを浴びろ」と言いたいです…
Posted by 赤 at 2006年04月24日 00:09
>赤さん:

 コメントありがとうございますこんな偏狭いや辺境までようこそお越し下さいました(^^;)。最終日の公演にいらっしゃったのでしょうか、金曜の段階で既に大竹さんもきたろうさんも疲労が溜まってたように見えましたが大丈夫だったか心配です(笑)。 ここ数年ずっと行ってるんですが、段々分かりやすい笑いが増えてたのを銀粉蝶さんが引き締めてくれてたように感じました。

 浦和レッズは…ショックだったのは負けたこと自体で、チーム状態は無敗中からさほど変わらない気がしています。 我々は変わらず応援致しましょう(^_^)。
 マイナスイオンこと友ちゃん、こういう時こそ出て欲しいですね。 ポンテと啓太が出られないので小野伸二にとっても正念場ですがまさか内視鏡手術を受けていたとは(^_^;)。
Posted by らっきー at 2006年04月24日 15:26
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