2006年08月16日

灰色の空が御霊への弔いに相応しいお盆の東京は交通量も心なしか少なくて貴重と呼ぶには増えてしまった週休日を有意義に過ごそうと思いながらまずは指慣らしのワタシ。

 皆さんこんにちは、最近白髪が気になりはじめたらっきーです(童顔が頼りないワタシもいつの間にか結構いい歳だよびっくりさ)。 日本人って元々髪が黒いから白髪が目立つけどさぁ、プラチナブロンドの髪のヒトとかズルイと思わない? いや、そんな事言ってたら綺麗に日焼けできるとか強い光でもあまり眩しく感じないとか東洋人なりにお得なところもあるわけだけどさ(^^;)。 あ、でもあたしゃ瞳は真っ黒だけど子供の頃からすっっっごい眩しがり屋だよこれは明らかにズルイ(何故だ虹彩色素ちゃん)。
 今朝お風呂上がりに髪の毛乾かしながらうーむこの白髪をどうしよう・と考えていたらいいこと思いついたぞ(^_^)v。 今の技術ならいずれ実用化できるんじゃないかと思うけど、白髪の毛根にだけ働きかけて好きな色素を入れることのできる飲み薬(栄養ドリンクみたいな小瓶だと飲みやすいんじゃないかな)ってのできないかなぁ。 普通の髪の毛は自分の色で、白髪だけ光沢と質感はそのままに好きな色にできる薬、どう? あたしゃまだそんなに本数ないから綺麗な透明感のある赤にしたいなぁ、浦和のチームカラーみたいな感じの(馬鹿)。
 もし誰か原理を思いついたらどうか医薬品メーカーさんにアイディアを売り込んで下さいねお願いm(_ _)m。 きっと流行ると思うよー(まぁ増毛法の方が売れはするだろうけど)。 期間ごとに色変えて飲んで七色の毛髪、みたいな…プース・カフェじゃあるまいし(笑)。 あっ関係ないけど青山のBar Radio閉店しちゃったって本当? 相応しい大人になれたら絶対また行こうと思ってたのに寂しすぎるよ。

 さてプラチナブロンドと言えばハリー・ポッターの同級生で敵役であるドラコ・マルフォイなわけだが(思い込み)。 著者のローリング女史はドラコのことをあまり好きでないらしく、物語の中ではあまり魅力的なキャラクターに描かれていないのがハリポタファンの私にとってはかなり残念である。 まず名前が良い。 Dracoと言えば竜座(星座の1つ)だが古代アテネの厳格な執政官であったDraconは"The DA VINCI CODE"の中の有名な暗号"O Draconian devil!"の由来でもあり読んだ時思わず連想してしまったよ。 あれ脱線(^_^;)。

 私に言わせればDracoもMalfoyも口の中で転がしてみたくなる魅力的な発音の名前である(関係ないが、光栄の「アンジェリーク」で大好きなLuvaなんかもそうだ)。 どうも昔から名前が好きになれないとキャラにも魅力を感じないんだよねぇ、因業だわ。 ちなみに映画のドラコはこんなヒトだが私の想像というか妄想ではこんな雰囲気を纏うヤな野郎であって欲しい。 あ、2つめのリンクは左側が主人公のハリー・ポッターだけど別にこういうやおい的2ショットをして欲しいということではないよ念のため(むしろ苦手・笑)。
 もし原作か映画を途中まででも知ってる人が居たら分かってくれると思うけど、純血主義でいわゆる「悪い魔法遣いの名家」の系譜に連なるドラコを一目見ただけでハリーは互いが敵同士であることを知る。 有名なハリーと仲良くなろうと手を差し出したドラコは彼の目に宿る憎悪に気付き2人の関係はその瞬間に決まるのだけれど、「人間界で虐げられてきたけどようやく仲間と自分の居場所を見つけた愛すべきお馬鹿さんのハリー」に対比するにはドラコの「純血の名門を嵩に着ていつも取り巻きを引き連れハリー達を見下す底意地の悪いライバル寮生」というキャラクターは浅薄に過ぎる気がしてちょっと不満(^_^;)。
 アムロよりシャア=アズナブル(これも良い名前だ)の方が魅力的であるように、ルーク・スカイウォーカー(なんか頭良さそうな名前じゃない・笑)よりダースベイダーの哀しみの方に共感する人が少なくないように、ついでにレイア姫はドコが美人なんだか全然分からないように(あぁファンの方々ごめんなさい単なる私見というか冗談ですお許しをペコペコ)、長編活劇はライバル(悪役)がどれほど魅力的かで物語の価値が大きく変わってくる・と常々私は思っているのでドラコをもっと掘り下げて書いてくれれば更に面白いのになぁ、と。 いやハリーの最大の敵は「名前で呼んじゃいけない例のヒト」だしこっちはそれなりに人格設定がしっかりしてるからローリング女史としてはドラコなんて軽く片付けちゃってもいいのかもしれないけど。

 同じ物語を読んで大好きになる人と興味の湧かない人がいるのは多分、物語そのものと個々の想像力の融合がどれほど本人にとって魅力的なものになるか・の違いなのだろう。 あたしゃ夢想というか妄想癖一歩手前ぐらいの想像力と発想の飛躍を持病としているので、物語のみならずその設定や背景にハマってしまうと長いこと抜け出せなくてかなり辛い。 いわゆるファンの二次創作の存在は賛否両論だろうけれど、優れた創作は(原作を超えはしないものの)違う方面から読み手の理解を深めたり密かな願望を叶えたり感動で胸を満たしたりする・という事実は否定する必要がないと思う。 「ゲド戦記」の映画化が自分の意図とかけ離れたところで行われたことに憤るアーシュラ・ル・グウィン女史(この筆名も素敵だ)の話を数日前に2ちゃんねるのリンクで読んだが、逆に自作の翻案や副読本や同ジャンルの物語の作者を愛弟子として可愛がる作家もまた存在する。 そうだなぁ、栗本薫とか(うわぁボーイズラブのハシリだ。私の友人N嬢が昔愛読していて薦められた「JUNE」の小説講座で投稿常連だった尾鮭あさみ氏をサーモンと呼んで高く評価していた。この人は多分何とか文庫の人気作家さんになってたはずだ。いや別にあたしゃ文章としての質の高さに驚いて何作か読んでたけど内容的にはそっちの方には深入りしなかったよ信じてぷりーず)。 あれ何の話だったっけ(^_^;)。

 あぁドラコだった、私の想像の中での彼は「魔法界の名家の濃い血に対する誇りとやり切れなさを幼少時から感じ続けていたがハリーと関わってから闇の勢力であった事実が判明した父への複雑な思いに悩み、ハリーの勇気と熱い仲間達を羨みながら彼のようには生きられない自分を見据えて全ての心の揺れを隠しながらマルフォイ一族次期当主としてその美貌と洗練を武器に生き続ける云々(以下略・笑)」なのである。 敵対と思慕、異質ながら優れた互いの素質に対する羨望、そういうものがハリー達3人組と彼の間に芽生えては移ろっていく、そんな感じ。 あはは病気だね(^_^;)。 本当に時々、ふといくつかのジャンルで二次創作が読みたくなって探した時に作者の物凄い感性にぶつかってしまい、呆然とさせられることがある。 具体的に言うと朝が来る(笑)。 あぁ今朝は眠いよママン(^^;)。

 文学ならば作者による二次創作は続編や番外編と呼ばれるけど、音楽の世界では楽曲の性質と1作品の相対的な短さのせいか「本人によるリミックス」が他者によるカヴァーと並列して売られているよね。 こないだ槇原敬之の"太陽"に入ってる「Simplify」が好きだって話をしたけど、どっかの掲示板で「2004年に出たcELEBRATIONというライヴアルバムのアレンジでこの曲を聴いたらオリジナルよりこちらの方がいいと思った」という書き込みを見たので早速Amazonで買って聴いてみたよ(余談だけど私はアフィリエイトが好きじゃないので自分からそういう仕込みをしたりはしない。seesaaの仕様で勝手にオンマウスカーソルの商品案内が出るけどそれに興味を惹かれてクリックするかどうかは個人の自由だし、リンクかと思って押してみたらアフィリエイトでした・というのは自分がそんな目に遭いたくないからココでもやらない。別にどうでもいいんだけどさ)。
 うーん、オーケストレーションのもたらす迫力というのは確かにあるけど、曲の内容と元々の雰囲気を考えると私ならオリジナルの淡々としたアレンジが似つかわしいように思うなぁ。 同じコードで引っ張ると元のメロディーとぶつかって気になる箇所もあるし、何だか高級ゲーム機でプレイするRPGかTVのスペースオペラの後半山場でボスとの戦闘がやってきた時みたいなドラマティックに過ぎるストリングスのアレンジと背後で鳴ってる打ち込みリズムセクションに何と言うか「作り込みの意図違い」みたいな引っ掛かりを感じるというか、悪くないけど原曲の方が何度も聴けて胸の深いところに落ちてくる気がする。 だってシンプリファイって名前なんだよ?(笑)
 ちなみに試聴できるとこを探したらたくさんあったんだけど、何しろ前奏が2分以上もあって最初の30秒ぐらいじゃヴァイオリン組曲か何かにしか聞こえないので断念(^_^;)。 ウチでiTunesに取り込んだヤツを適当に刻んでポッドキャスティングと称してアップロード…したりしたら著作権の侵害なんだろうなぁ(当たり前)。 というかそういう配信サイトじゃないしココ(>_<)。

 さて、のんびりミルクティー飲みながらぐだぐだ馬鹿なこと書いてたら楽しかったんで遅くなっちゃった(^^;)。 夜はオシムジャパン初の公式試合、アジアカップ予選のvsイエメン戦があるのでそれまでに洋服の整理をしてダンナの夕食を作らなきゃ。 あたしゃここ1ヶ月ほどお菓子の量が増えてたら全然体重が減らなくなったので来月頭の帰省に向けて決意も新たに食事療法再開予定。 とゆーことでひょっとしたらまた夜書くかもしれないけどひとまず長文書きたい欲は今のところおさまったのでまた明日か明後日かな? まぁこの辺で。
 …あーっ先週のファンタジーサッカー99fpだったのにあんまり順位上がってないー(^_^;)。 ちっきしょー鹿島め満男(キャプテン)と内田くんを出したらそれぞれ4fpと1fpって思い切り足引っ張りやがって許せないむきー凸(ー_-メ)。 今節からトップリーグにぎりぎり昇格できてせっかくウチとガンバと大宮でそこそこ儲けたってのにベンチ勢の方が悉くポイント高いってどういうことよー(怒)。 週末やっつけてやるー(それは実在の選手に任せないことにはどうしようもない。無理かもだし・笑)。 満男おまえこのままイタリア行っちゃっていいのかー(八つ当たり)。
posted by らっきー at 13:05| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 文字媒体全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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