2007年05月19日

曇りのち雨のち曇りのち暴風雨のち薄曇り。心穏やかにウチのサッカーを観たのはいつ以来だろう、と自問する平和な土曜日。

 こんばんは、2位のチームを応援しているらっきーです(意外。というか既に驚愕の類。まさか名古屋に勝てるとは!)。 水曜にACLがあるのでリーグから配慮してもらっていたのかどうかは知らないけれど、今日は珍しく早い時間の試合だったので集中力を切らさずに観ることができたよ。 多分、グランパスは本調子じゃなかった。 本田は確かに若くて優れた選手だけれど、あのU-22香港戦での芸術的FKは本人の力量に加えて偶然が働かなければ生まれなかった、と分かったので少し安心もした(笑)。 とゆーか前回やられたヨン様ことヨンセンにはやはりシュートを食らったけれど、それ以外は全体的に前への志向が足りないように感じられた。 あと、藤田俊哉は磐田にいた時にはもっと怖かった気がするんだけどなぁ(どうでしょうかじゅべこさん)。

 それにしても驚いたのはオジェック以上に交替選手を出してこなかった名古屋のフェルフォーセン監督である。 大竹まことを上品にしたような顔立ちしてるくせして結構有能だと聞いていたのだが、流石に玉田やスピラールを怪我で欠くだけあってサブ組を活かしきれなかったのだろうか。 と書いてから調べてみたら、ベンチに直志だの吉村だの巻弟くんだの、色々取ってあったではないか。 出せば良かったのに・とダンナに言ってみたら彼曰く「誰と交替で?」。 うーむ(他チームのことはよく分からない・笑)。

 おかげさまでウチのチーム、いつもはもっと消極的な試合運びにイライラするところだけど今日は観ていてボールがどんどん前へ出ていって面白かった。 ネネのヘディングは塀内夏子さんの漫画「Jドリーム」に出てくるVTOL(長身からほぼ垂直に叩きつけるヘディングを垂直離着陸可能な飛行機に例えてこう呼んだ)を思い出させたよ(褒めすぎ)。 誰かFC東京の平山選手に今日のビデオ見せてやって(笑)。
 前半のうちに追いつかれてしまったけれど、後半に入ってもウチの勢いは衰えなくて、それが心の支えだった。 どっちにしろアウェイ名古屋でそんな簡単に勝てるとはハナから思っちゃいないさ(^^;)。

 後半も30分過ぎ、シトンが抜け出してGKと1対1になった時には大騒ぎしてしまった。 ら外すし(怒)。 止めた止めたもうワシントン応援するの止めたっ(当り散らすワタシ)。 と思ったのだが5分ぐらい経ったらさっきのより遥かに難しいゴールが密集の中敵DFに当たりながらも決まったので前言撤回(後で2ちゃんねるを読んだら同じようなことを考えていた人がいたのでまた笑う)。 うわっ・と沸騰するアウェイゴール裏。
 そこから10分弱、守りきるのがそれほど難しくなかったことに驚く。 先制したのも久しぶりなら、追いつかれてまた突き放したのも久しぶりだったのだが(何しろここ数試合2点目が遠くて遠くて)。 やはり怪我人の存在(というか不在)が影響しているのか、今日のグランパスはいつものあの憎らしいチームではなかった。 こう言うとすごくセコく聞こえると思うけど、こういう状態で我々に順番を回してくれて本当にありがとう。 そしてあの何度やっても勝てる気のしない瑞穂ではなく大きくて新しい、まだ守り神の居ない豊田スタジアムで対戦してくれてありがとう。
 結構入ってたと思ったら3万4千人来てたらしい。 それなりに良い雰囲気だったけれど、スタジアムの神様に助けてもらおうと思ったら何度も何度も戦って実績を残しておかなきゃいけないのだ。 埼スタにいるとそれが分かる。

 駒場では突然の暴風雨で試合が数十分中断したけれど、アルディージャが終了間際に決めた富田の1点で横浜FCに逃げ切り勝ちを収めてまずはご苦労様だった。 あの雨がうそのように夕日がバックスタンドを染め上げている。 喜ぶ大宮サポーターの纏うオレンジと同じ色で美しいな、と思う。 別に浦和好きだからといって大宮が嫌いなわけじゃないけれど桜井選手をはじめ向こうが意識してきて辟易するところはあった、でも今年これだけシーズン前半から降格圏にどっぷり浸かっているのを見るのは良い気分ではない。 これから何十年もダービーをやりたいなら、ずっとJ1に居てくれなければ困るのだ。 頑張れよ、とTVの夕日を観ながら思う。

 というわけで今夜は特に文句もないままウチの子たちにはお疲れさま、ということで終了。 アフターゲームレビュー番組の類は漏れなく観て久方ぶりの勝利に少しだけ浸ることにする。 次はシドニーFC戦。 ここで次のステージに進めるのなら、次のリーグ戦に響いても構わない(大嫌いな横浜FM戦だけどね)。 全力で戦え我らが戦士達よ。

 今夜の一曲はFleetwood Macの"Peacekeeper"。 比較的後期の曲だが、彼ららしいテイストに溢れている。 G# Minor(嬰ト短調)が語り聞かせるようなイメージをもたらす、短めだけれど盛り上がりも素晴らしい佳曲だ。 特に今日これを選んだ意味は無いけれど、ふと浮かんだので(^_^;)。
 …ではおやすみなさい。 ダンナがお腹壊した、と言ってるのでもし明朝早起きした時回復しているようなら谷津バラ園へ拉致する予定。 デジカメ充電しておかなきゃ(^_^)。 では皆様、良い夜を(はぁと)。
posted by らっきー at 23:56| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 こんにちは!

 藤田は攻撃してこそ効果絶大なのに守り気味だから、怖くないのでは?と思います。この前しりとリフティングしていて面白かったです(^^)

 今日はヴェルディが勝って良かったですぅ(^▽^)そのヴェルディ戦ですが、6月9日(土)仙台VSか24日(日)札幌VSあたりのご予定はいかがですか?

 色々忙しい時期かもしれませんので無理な時は秋頃に是非ご一緒して下さい。
Posted by じゅべこ(BiG外れましたーー) at 2007年05月20日 16:18
.
 …いや、当たりましたって書いたらそれはそれで大変なわけですが(一度体験してみたい)。
こんばんは、お久しぶりです。俊哉さんについてはおっしゃる通りだと思います。昔大変よくやられました(^_^;)。
 ヴェルディさんはおめでとうございました。ジュビロさんは残念だったみたいですが。

 6月9日、いいですねぇ(^_^)。是非ご一緒させていただければと思います。詳しくはメールでお話致しましょうか。
 ココに時々コメントをつけて下さるヴェルディ関係者(に限りなく近い)の村人さんにも運が良ければお会いできるかもしれません。できないかもしれません(^^;)。

 …しかし、名波選手はその頃だとまだ怪我から復活していないのでしょうか。残念ですね。
Posted by らっきー(私も3口買って外れましたー) at 2007年05月20日 23:36
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Excerpt: 今年も斉木しげるさん、きたろうさんのボケに大竹まことさんのツッコミが冴える冴える。 かなり前の方で観ていたんですが、いきなりきたろうさんが屁をこいたのには素で笑いました...
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Tracked: 2007-05-21 01:00
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