2007年10月28日

Yes, it's our "beautiful garden". 風邪が治らず秋田帰りの疲れも取れないまま仕事してサッカー観戦して、の週末にも私の中にエネルギーは流れて。

 あーちっきしょー、2週間前に引いた風邪がまだ治らないぜー(^_^;)。 日常生活に支障が出るほどじゃないんだけど、 ノドの違和感と何かが絡んだような感じがずっと続いてて、なるほどエヘン虫とはこのようなものであるのか、と感心してしまう (じゃぁヴィックス=ヴェポラップ買えよ、って話になりそうだけど)。
 とゆーかこれ、本当に風邪かしらん。 風邪ひいてこんなに長引いてるのは初めてだし、食欲が落ちたのも初めてなのだ。 ちなみに、 今月の体重測定記録を見直してたら上旬の連休明けから秋田帰りの昨日朝まで約半月、最大値−最小値が4.5Kg(今日は少し戻ってた。 食べられるようになってきたからかな)。 おっかしいなぁ、普段からマイクロダイエットやってて最近ほとんど減ってなかったのに、 いくら風邪で固形物摂れなかったからってこんなに減るかね? 異常にノド乾いてげげほっ、という感じで咳き込んだりしてるし、 ひょっとして結核とかでは(普段健康優良児かつそういう接触の機会皆無なのにいい加減なこと言うなワタシ・笑)。

 …でも実は、このままでもいいや、と思っていたりする。 内側からギリギリと蝕まれる感触、というものはそれほど嫌いではない (大学時代にイヤというほど経験した。卒業してすぐの頃も)。 私は昔から後先考えないで色々行動するわりには怖がりで、 でもこういう時には何だか生きてるって感じがして、世間の何かに抵抗しているような気になれたりして、 だからそれが破滅的衝動であろうと止められないのだ。 私の手には今、ナイフが握られている。 いっそ消えない傷がついてしまえばいいのに、 ちょこっと体重が減ったり風邪で弱ったりするだけじゃなくて、これをきっかけに自分の内側に一生残る、 わずかに血の滲むような傷跡ができてしまえばいいのに、と願いさえしてしまうのだ。
 って、大袈裟だなぁ再来週には戻ってるって体重(今日は色々食べられた上に結構なカロリー分、のど飴のお世話になったし。そう言えば今ちょうど、高校時代と同じぐらいだ。あの時は子供だったねぇ、 今も精神的には子供だけど)。 何もかも元に戻る、どうせそのうち。 なんちて(^_^;)。

CIMG4776 CIMG4777 今日は昨日とは打って変わって、台風一過の素敵な秋晴れ(*^_^*)。 そして今やACLファイナリストを応援する我々は夏の初めに買ったチケットを握り締めて浦和美園駅に降り立つのであった。
 駅前に翻る、Jの旗と対戦相手の旗と、我々の旗。 バックには抜けるような青空。 後ろにある、 できて間もないマンションのウリは徒歩では少しキツイ距離にあるイオン浦和美園店、と我々の聖地、埼玉スタジアムで。  写真では小さくて見えないだろうけどそのベランダには何とたくさんの、「ALL COME TOGETHER」 フラッグがはためいていることか。 ダンナと2人、思わず笑ってしまった。 一緒に戦っている、どこに居ようとも(多分、 大多数はスタジアムに向かっていることだろう)。
 まだまだマンションは建つらしく、モデルルームが近くにある。 その壁にも同じフラッグの巨大版。 ふと思う、We are REDSの"we"がこんなところにも、と。

CIMG4778 CIMG4793 そしてスタジアム。試合開始1時間半前なので、 皆まだそこここで秋の穏やかな午後を楽しんでいる。 壁には今年のスローガンである「Sing Out Together Heartily」の垂れ幕が掲げられている(みんな忘れてるかもしれないけど、All come togetherは今年版の合言葉じゃないからね・笑)。

CIMG4791 CIMG4789 久しぶりに、スタジアムの外で食糧を調達して近くの芝生に座って軽食(^_^)。 ダンナは横須賀カレー、あたしゃ胃袋に自信がないなりに豚トロ丼。量が多くなかったので、結構食べられたよ。
 ウチの子たちがプレイするのと多分、それほど違わない芝の上にあぐらをかいて、 傾きつつある秋の陽射しに目を細めながら周りで思い思いに楽しむ人々を眺めている。 しみじみと幸せな気がする。 そう、ここは浦和美園、 我々の美しい園なのだから。

CIMG4794 本日の御咳、じゃなくて席はSAメインロアー(珍しいね、早くから買っといたせいかも)。
 あまりに暖かいので家からスタジアムまでは半袖Tシャツで来てしまったけれど、 さすがに試合中に日が暮れるので持参した長袖コットンセーターを中に着込んで着席。  風が強ければ着ようと思って真っ赤なウィンドブレイカーも持ってきたけれど、家に帰るまでついに一度も着なくて済んだ。 あぁ本当に、 試合昨日じゃなくて良かった(鹿島スタジアムなんか台風が横通ってて大変だったよTV観てても)。
CIMG4796 Welcome to REDS WONDERLAND(オーロラヴィジョン参照)。 といつものゴール裏の皆さん。先日のACL準決勝第2戦の影響か、ビッグフラッグの数が多い気がする。日は静かに傾いていく。

CIMG4801 試合前。 味噌色のユニフォームレプリカを着た名古屋サポーターも少数とはいえ頑張って応援を繰り広げている。コイツらにはいつも、 大事な時に当たってヤラレてきている。負けるもんか、と強く思う。
CIMG4807 …今日は試合の模様は詳しく書かない(時間ないし)。ただふと見ると、 攻められ続ける合間に北ゴール裏にちょうど、禍々しい赤い色の月が昇ってきていた。Bad moon rising (凶兆でなければ良いのだが、と思いながら応援を続ける)。

CIMG4809 CIMG4810 スコアレスドロー。この日程でこの満身創痍な時期に、 こういう試合をしたからと言って誰が選手を責められるだろう。皆がそれを分かっているから、 場内を一周して挨拶するウチの子たちにスタジアムの340°から暖かい拍手と声援が注がれる。勝てなかった、 けれど何の因果か2位と勝ち点の差は開く。2試合泣いても追いつかれない、勝ち点差7。重い。ただひたすら、重い。

 メインロアーの最後列だったので後ろに小さな壁があって、 そこにもたれながら身のうちにある赤い熱がまだ醒めきれないのを持て余していた。 色々なことが、頭をぐるぐると回る。  これで良かったのだ。 いや、良かったのか。 …多分、ただの風邪だ。 あるいは熱病。 シーズンの決着が見えてくるこの時期、 強いチームと言われるようになって余計な心配が増えて。 期待すればするほど、不安も大きい。 先日は闘莉王が、 そして今日はキャプテン暢久が斃れてしまった。 どうなるのだろう。 我々は何を勝ち取れるだろうか、この驚異に満ちた地(ワンダーランド) で。

 …さて、明日はまたお仕事かぁ(当たり前)。 今夜の一曲は世界の教授こと坂本龍一の弾く"Energy Flow"を。 滋養強壮ドリンクのCMで爆発的人気を誇った曲で、ウラBTTBというアルバムに収録されている。  あたしゃコイツを楽譜ごと持ってるので、弾こうと思えば多分弾ける。 難しくない、彼にしてみれば大変シンプルな曲で本人も 「どうしてこれだけ人気が出たのか分からない」みたいなことを言っているらしいけれど、 その美しさは日常に疲れた現代人を癒してくれるドリンクのイメージと相俟って世の共感を得たのだろう。
 ただ私に言わせれば、これは癒しの曲ではない。 本当のところは教授にしか分からないんだけど、聴いているとそんな気がしてならないのだ。  うまく言えないので、今日はこの辺で。 おやすみなさい(__)Zzz.。oO。

posted by らっきー at 23:55| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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