2007年11月02日

霜月霜付かず(とゆーか満員電車の車内は暑い)。昨日は残業もそこそこに帰ってきてしまったのでリフレッシュした週休日は午後からやっぱり出勤したワタシ。

 あぁぁ、冷蔵庫にまだ手をつけてない食材がいっぱい(贖罪。違う)。 有り難いことに明日は貴重な土曜祝日なので、 誰が何と言おうと仕事は今日中にある程度片付けなくては、 とうたた寝したり起きたりで生活パターン乱れまくりのらっきーでした、こんばんはm(_ _)m。  月が変わっても生活には特に変化がなくて満員電車と午前の疲労困憊とマイクロダイエットと午後のぼんやりとお手紙書きの日々、と週休日・ って感じである。 食べ物の匂いに敏感になったのも風邪ダイエットのせいかしらん(^_^;)。

 細切れ睡眠からよろよろと戻ってきてダンナを送り出し、いつものようにNHKの朝ドラ「ちりとてちん」を観る。  このドラマは最近としては結構なヒットだと、私は思っている。 何しろ登場人物が若い。 上に、 モトが落語関係のお話だからコメディタッチで安心して観ていられる。 しかも、 Websiteのあらすじがその週の分だけしか公開されていない(去年ぐらいまでは翌週分まで出ていて、 忙しいと先にソコ観て済ませちゃったりもしてたのだけど今は来週になるまでその週の筋は分からないのだ。当たり前だけど、 この種の情報制限はドラマさえ面白ければ有効な方策だと思う。つまんないとそのまま離れられそうだけどさ・笑)。  いまちょこっと主人公が心揺れてるところで、毎日楽しみに観ている。 うっかりしないように録画もしてるもんね (大抵先行放送と本放送の両方観てから出勤するんだけど)。

 ミルクティーも飲み終わったのでお出かけ。 金曜日にスポーツクラブ行ったのって実に4週間ぶりかぁ(^_^;)。  一昨日久しぶりに出かけて筋肉量の低下が心配されたにも関わらず結構動けたので、気を良くして今朝も早くから行ってきた。  念入りにストレッチしてブルブルマシンに10分乗って、自転車漕ぎ10分でウォームアップしてから踏み込みマシン16分。 とにかく、 身体が動くのにびっくり。 かなりお休みしてたからすぐ疲れちゃうだろう、とか思ってたのに、 どっちのマシンも負荷1つずつ上げてガシガシ動けたもの。 あーはいはい、 風邪ひいて体重落ちたらその間遊んでても身体動きますかそうですか、と人間生理を呪ってみたりするのもこんな時だ (健康的に体重減らそうと思って通ってるのに、不健康で減った方が調子がいいってのが許せない)。  とか思ってたら11時前になったのでクラシックヨーガのクラスに出るべくスタジオへ行ってみる。
 今日はいつものインストラクターさんがいないので代わりはどんなヒトだろう、と部屋に入ってみたら一番乗りで、 スタジオの隅にあるオーディオブースでなにやら機械を操作していた若いお兄さんがこっちを向いて「あ、早いですねぇ♪」と言う。 …ふーん、 このヒトが代理さんらしい。 見てくれ的には騎手の武豊…の弟さんみたいな感じ(笑)。 笑うと顔がくしゃっとして声が少し高くて、 見た目でも結構若いけど多分実際も若いのだろう(^_^;)。

 何しろ踏み込みマシンで大汗かいてるので、マットの上でしかばねのポーズ(ヨガで休息のポーズとされる、 仰向けで両手を身体の横から少し離して手のひらを上にし、全身の力を抜いた状態。いわゆるanatomical positionの仰臥位ヴァージョンだ。って分かるかい)をして目を閉じる。 担当にーちゃん(お兄さん、というよりこんな感じだ)に 「おや、早速シャバ・アーサナー(屍のポーズのこと)で休んでいらっしゃいますね」と言われる。 すみませんね疲れてて(^^;)。
 他の方々も揃い、クラス開始。 やってる事はいつものお兄さんと変わらないのだけれどこのにーちゃん、何しろ声が高い。  上にものすっごい早口(多分ワタシと同じぐらい・笑)。 「今日は呼吸法を大事にしながらやっていきますね」と言われるのだけれど、 矢継ぎ早の指示に精神的圧迫感を感じてしまったのは多分あの場でワタシだけではなかろう(^_^;)。

 でもお話好きで面白いヒトだった。 「動物では、呼吸の速さは寿命に反比例する、と言われているんですよ。  犬っていつもハアハア呼吸してて、10年ちょっとしか生きないでしょう? これが馬になると少し寿命が延びて、 亀に至っては1分間に数回しか呼吸してないらしいんで長生きだ、って言われてるんですよ…そしたら、僕みたいな早口のヒトは早死にする、 みたいな事を言う人もいるし」とか言って場のおばちゃん達の笑い(と同意−多分早口であるという事自体に)を勝ち得ていたよ。  あーワタシもその伝でいけば早死にですありがとうございました(笑)。 でも何だか、それほど怖くない気がしている死ぬのって。  もう面白いこと一杯あったよね、あんまり思い残すことないよね、って感じ。
 そういえば以前、ダンナがこう言ってた。 「自殺するヒトには『もういいよ』って声が聞こえて死んじゃうらしいんだよね。 私には分かる気がするから、もういい・って思ってしまわないように気をつけてるんだよ」って。  確かに彼が何かの拍子にそういう事になってしまったとしても、何だか納得できてしまう気もする。 あぁ、 もういいよって声を聴いたんだろうな、とか(おいおい、でも今は勘弁ね)。

 話を戻すと確かに、呼吸法とかポーズやチャクラについてとか、色々説明してくれながらで楽しい時間ではあった。  あたしゃ昔沖ヨガを少しだけ齧ったことあるんだけど、アナハタ・チャクラとか本当に久しぶりにヒトの口から聞いたよ (自室の本棚にはまだ当時買った本が残っていて、時々懐かしく読み返している)。 でもその声の高さと早口が惜しい(文句言うな)。  とゆーか来週もこのにーちゃんなんだろうか、そうだと面白そうだけどなぁ。 と思いながらのんびり動いていたら時間になった。  ぐずぐずしてると腹筋15分のクラスが始まって顔見知りのインストラクターさんに引きずり込まれちゃうので、 最低限のストレッチだけしてシャワールームに退避(あれキツいんだよね、お腹すっきりのクラス)(^^;)。  のんびりシャワー浴びてサウナでボーッとしてから出てきた。 ら外は小雨だった。 折り畳み傘を持ってたのでそのまま職場へ。

11020001 金曜の午後はこの小部屋が空いてるから使っていいよ、 と言われたので持ち込んだブツの皆さん。
 パソコン本体は机の下にあり、途中で買ってきたお茶のペットボトルとゼリー飲料と、 キッチンで作ったマイクロダイエットグリーンティー味を前に置いてがしがしお手紙を作成。  私服なのであんまりあちこちうろうろしたくなくて、 離れたプリンタに打ち出された原稿を探しに行ったのは何人分も印刷しちゃってからだったんだけど、 ココのパソコンのデフォルトプリンタが事務にある白黒のヤツだったらしく、 せっかく明るくカラフルに作ったマイお手紙が喪中案内みたいになってしまっていた(慌てて打ち直しでタイムロス。うげー)。
 途中、先月マドンナ経由でご紹介頂いた方と一緒にやってる仕事の件で彼女から電話が入り、 私が今朝方送ったメールの内容について少々打ち合わせをした。 実はそういう仕事って今までやったことなくて、 どんな形で目に見えてくるのかまだあんまり想像がついてないんだけど、まぁ時間が経てば具体化はするでしょココまで来たら(いい加減・笑)。

11020002 …苦節4時間後(^_^;)。机上にあるのが既決書類、 椅子の上のファイルボックスに立ててあるヤツが未決書類である。
 iPodで好きな音楽を聴きながら集中してデータ分析して対策を立ててテンプレートの間違いを訂正しつつ独自色も、 などと結構集中してやっていたらあっという間に時間は過ぎ、 本当はあと1時間ぐらいやりたかったんだけどダンナが東京駅を探検したいってショートメールをよこしたので、 せっかくだから一緒に見に行った(ワタシ一人だと出かけないかもしれないし)。
 …エキナカ「GranSta」はほとんどが食べ物屋さん (テイクアウトが多い。お惣菜とかお弁当とか和洋菓子とか)で、 たまに洒落たお箸が置いてある店とかもあるけどとにかく金曜夜6時半頃ということでめったやたらと人出が多く、 待たされてぐるっと一周してきてしまったダンナはともかく私なんかその辺ちょこっとしか見られなかったよ(>_<)。  まぁまた下調べしてそのうち出かけようっと。

 とゆーわけで帰ってきてお弁当を食べながら明日のサッカーの話や一日のニュースなんかを語り合い、 静かに更けていく3連休初日の夜だったわけさ。  野球も終わっちゃったしサッカーは日曜日なら天皇杯でいっぱい試合があるんだけど明日は1つだけだし(って大事な試合だけどね)。  ダンナはそのうち居間の寝椅子でうたた寝始めちゃったりなんかして、実は私もこれを書きながら睡魔と必死に戦っていたりして、 なかなか大変だ(自業自得)。

 そう言えば、ずぅっと昔に買ったきり放置してあった男性ピアノデュオ「Les Freres(レ・フレール)」のCD、 ようやくiTunesにインポートして聴いたよ(Amazonで昔懐かしエレポッパーHoward Jonesのアルバムなんかをまとめ買いしたんでiPod用に全部まとめて取り込んだんだけど)。 兄弟でピアノ弾き、ってのはいいよねぇ、 憧れるわ(しかも7人兄弟だか何だかでちょっと順番の離れた兄弟で、全く音楽家の家系じゃなかったと思った。 ライナーノーツ見たっきり忘れちゃったけど)。 あたしゃもともとピアノ弾ける男性というのに滅法弱くて、 小学校の時持ち上がりで同じクラスだった男の子が音楽室で放課後にピアノの練習してるのを見てずどーん・と恋に落ちた、 と書けば面白いんだけど(^_^;)、まぁその前から好きだったんだよね、そんでますます憧れちゃったとゆーか。 あ、 ちなみに浦和レッズきってのハンサムさんである永井雄一郎選手の趣味もピアノだ(前にも書いたけど、彼は絵に描いたようなお坊ちゃまなのだ。 社長の息子で新宿出身で超イケメンでサッカーが上手でダイビングにも熱中しててピアノが弾けてしかも、誕生日がヴァレンタインズ・デイ。 あーこんな偏り方していいのか神様・笑)。
 えーと脱線(^^;)。 レ・フレールの2人はそれぞれバラードとブギウギが得意分野らしく、 実際の曲を聴いても賑やかなブギーのリズムが耳元ではじけて楽しい。 呼吸もぴったりで、 多分これはDVDの映像とかライヴで体験した方がもっと感じがよく分かるんだろうなぁ、と思った。 これで出先でも聴けるよ(^_^)v。

 あぁ思い出した、ワタシのピアノデュオ初体験は子供の頃に買ってもらったレコードのLabeque(ラベック)姉妹の演奏だったよ。  勝気っぽくさばさばした雰囲気の姉Katia & しっとり情感に溢れる容姿の妹Marielleの美人デュオで、 彼女達ももちろん基礎はクラシックなのだけれど、私が持っていたレコードはたまたまスコット・ジョプリン作曲のラグタイムミュージック集で、 2台4手のために編曲された様々なラグミュージックがこの2人の紡ぎ出す華麗な音の粒と大変マッチしていて本当に美しく、 何度も何度も聴いた。 文字通り摩り切れるのではないかと思うほど聴いた。 ライナーノーツによれば、外見とは反対にカティアが繊細、 マリエルが大胆なニュアンスで弾くのだそうで、 当時はDVDや動画なんてもちろんないから遠い外国で活躍しているであろう2人に思いを馳せながら聴いた(多分、 何回か来日しているのではないかと思う。ウチの故郷の町にも一度ぐらいは来たことがあったかもしれないが、行った記憶は無い。 コンサートの様子をTVで観たことはあったかもしれない。レコードを買うきっかけは何かあったはずだからね)。

 今なにしてるんだろう、とyoutubeで探したらアータ、ありましたよw(゚o゚)w。 サン=サーンスの「動物の謝肉祭」 のグランドフィナーレを弾くラベック姉妹(註:実質弾いてる様子は前半のみ)とか、実は2人はマドンナとお友達(註: これも最後にちょこっとしか弾いてない)とか、他にもいくつか映像が(^_^;)。 しかも、昔とさほど変わらない美人なので更にびっくり (Katiaは茶髪で綺麗な茶色の瞳、孔雀の羽根が付いた洋服を着ている。Marielleはやや長めの黒髪と同じ色の瞳、 姉よりやや長身でおとなしやかだけど髪を揺らして挨拶しながら笑うところは2人そっくりだ)。 あー動いてるー(感動)。  とゆーか割と最近の映像っぽいけど、このヒト達いま何歳なんだろう(怖くて調べたくない・笑)。
 そんで当時持ってたレコードをもしかして、とAmazonで調べたらCD化してるじゃん(これまたびっくり)。  「GLADRAGS by Katia & Marielle Labeque」。  思わずその場で注文してしまったワタシはきっとキャツらの思う壺な購入者なのだろうが構うものかは(何リキ入ってるんだか)。  あたしゃ彼女たちの影響でラグタイムミュージックが大好きになったので、その原点であるこのアルバムをまた手元に置けるのは本当に嬉しい。  その中でも当時一番好きだった"Magnetic Rag"は彼女達の演奏では見つからなかったけれど、 1人で弾いている元々のヴァージョンはココ (すごく練習しているヒトと見えてこれはtake 2。時折のミスタッチが気にならないほど滑らかだ)とかココ (少し音数が足りない気はするけれど、原曲のスピリットを体現しているような音の響きが魅力)に上がってた。  他にもB面の最初だった"Maple Leaf Rag"とかご機嫌な曲が多く、素敵なアルバムだと思う。  お暇なヒトは是非一度聴いてみてね(^_^)/。

 なんか今日は音楽ネタが多かったなぁ(^_^;)。 せっかくだから最後に、 今日お仕事しながら聴いてて頭ガツンと殴られた歌をご紹介して終わっておこうっと。 マッキーこと槇原敬之、昔の歌は「彼女の恋人」 「No.1」あたりを少し好きだった程度だったんだけど、麻薬所持だ同性愛だ、 と色々明るみに出てからの彼の曲はある意味物凄さを感じさせてとてもとても胸に迫る。 残念ながら全曲聴けるところはなかったんだけど、 せっかくだから歌詞だけでも紹介しておこう。 槇原敬之「太陽」。  突きつけられるものの大きさにたじろいでしまう、怖い詞だ。

  いままで一度も自分に 嘘をついたことはないか?
  違うのに正しいと やり過ごしたことはなかったか?
  問いかけた時に僕は気付く 喜びも悲しみも
  自分がすべて選び 心に招き入れていることに

 美しさは変わらないし、やっぱりヒトは誰かのための幸せを当たり前のように祈りたいものだろう、と信じながら今日もワタシは生きる。  今日初めて出会う人のために限られた時間のすべてを捧げようと思う。  多分そうしていれば、私はとても嬉しいのだ。
 いつか突然この世からいなくなる心の準備の前に、決意を再確認する時間はやっぱ大切だよね。 ぐちゃぐちゃな毎日の中で、 ハタからはとてもそう見えないと思うけど時々はこんな事も考えたりしているのだ(^^;)。 別に口に出して言うことじゃない、けどさ。

 …(気分を変えて)よーし、明日はお楽しみのナビスコ杯決勝だよ(^_^)。 お天気は幸い大丈夫そうだけれど、 まぁどっちを応援するかって言われたらやっぱりACLで共に戦った川崎フロンターレ、だなぁ (いや別にガンバのサッカースタイルが苦手だとか西野朗のあの顔がムカつくとか遠藤のPKがめったに外れないのが恨めしいとか、 そういう理由ではない。って思いっきり言ってる)。 明日はダンナが朝から出かけるって張り切ってるんだけど、 あたしゃ今日この時間まで頑張って起きてたから本日未明の睡眠時間を考えてもまずすんなり起きられるとは思われず (言うと怒られるから黙ってるけど)。 とゆーか寝る、今から寝る寝る(寝れ)。 おやすみなさいっ(Sleep tight, everyone!)(__)Zzz....

posted by らっきー at 23:55| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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