2007年11月17日

翁よ、その川を渡ってはいけない。此岸にて君待つ想いの全てに応えるまでは逝ってはいけない。そして君の望みを叶えるまでは我々もまた祈ることを止めてはいけないと。

 昨日未明、自宅で倒れ現在も近医で治療中のイビチャ・オシム氏(ボスニア・ヘルツェゴビナ出身の元サッカー選手、現日本代表監督)の一日も早い回復を心からお祈りしています。 昨日の夕方このニュースを知り、何とも言えない気持ちになりました。

 我々はまだ、あなたの夢を現実化していません。 あなたもまた、我々を鍛え足りないと思っていらっしゃるでしょう。 走ることが全て、みたいに言われていたけれど、考えずに走る選手をあなたが高く評価したとも聞いたことがありません。 結局一度代表に呼んでからほぼ全試合使って下さっている、鈴木啓太はもう運動量だけを誇る選手ではなくなりました。

 我々のアジア制覇を見届けてくださって、翌日は古巣の千葉の練習試合にお出かけになって、更に夜中までプレミアリーグの試合をTVでご覧になった後夜中の2時過ぎにお倒れになった、と伝えられています。 あなたらしい、実にあなたらしい生活の中で我々の期待に応えようと身を削って働いてくださっている中での衝撃でした。 遠い異国での長い戦いに、今までで一番厳しい敵を追加するきっかけを作ってしまったのではないか。 皆が自問していると思います。 どうぞ、穏やかな態度の中にも鋭い眼光で病魔などひと睨みで撃退なさってくださいますように。 

 今日は他のことは何も書く気になりませんでした。 なので、祈りをこめてここに置いておきます。 快癒を祝うメッセージを、遠からぬ将来に書けることを願いながら。 おやすみなさい。



 とゆーかジイサン、忙しいのはこれからじゃないか。 とっとと帰ってきやがれー(T_T)。
 
posted by らっきー at 23:58| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。