2007年11月22日

いい夫婦の日(^_^)。というものがあることを知ってちょうど10年。別に記念日ではないけれど毎年声に出さず思うのだ、ありがとう・と。

 えーこんばんは、夜も夜中にらっきーです(アリバイ更新中・だってこれ翌日の日付になっちゃったら意味がない・笑)。  なーんか最近、生活リズムが乱れててダメだわ(^^;)。 ベースは寝不足なんだけど、よーし今日はたくさん寝るぞー・ と就床しても何故か6時間ちょっとで目が覚めてしまうので、結局また前日と同じような時間に眠くなってしまうのだ(解消できてないでわ)。  まぁ毎朝NHKの連続ドラマを観るために遅くても7時半までには起きてるので、出勤ギリギリまで寝てトーストをくわえながら出かける・ という世間にありがちな対応策を取ることもできないし、 そもそもここ何年も測ってる基礎体温計が7時過ぎに大変覚醒効果の高いアラームを鳴らしてくれるので、 それを避けようと思うと30分前以内に自分で起きて先に測る (これがまた設定時刻の前後30分以外に測っても記録してくれないという大変基本に忠実なヤツで、 それが困るヒトはアラーム設定をしないで起きた時に測れ・ってことなんだろうけど、まぁ杓子定規な器械であることよ。 って世の中今後ファジーな機械ばっかり出てきたらそれはそれでイヤだけど・笑)か枕の下に突っ込んでおくしかない(^_^;)。

 あー何か最近、自分の人間のできてなさに改めて涙が出るね(>_<)。  自分をコントロールすることの大切さと気持ち良さを知っているはずなのに、 また一番大きな敵が自分自身だというのも本当に人間皮肉なものだ、としみじみしてしまうのもこんな時間だ。  普段は生活に追いまくられて考える余裕のないことを考えるために真夜中がある、のかもしれない。  くだらない想念を増幅させるのもまた真夜中なのだけれど(堂々めぐりだ・笑)。
 まぁいいか、あたしゃぐだぐだ考えるのが好きなのだ。 こうやって下らない長文を書きつけて世間の皆様から見れば何を無駄なことを、 と思われているだろうけど(^^;)、多分そうやって何かのバランスを取っているのだ。  地面に掘った穴に向かって叫ぶように書かれたこのBLOGは社会的には何の役にも立っていないけど、 私の精神的健康を保つには充分その役目を果たしているのだろう。 間違えて来ちゃった方、ほんとごめんなさいm(_ _)m。

 …さてと、ようやく日常生活まで辿り着いたよ(遅っ)。 11月22日は語呂合わせで「いい夫婦(フーフ)の日」なのだそうで、 我々は結婚指輪を買いに訪れた店の熟練販売員さんから聞いたんだけど、これって世間では結構知られた日なのかしらん?  今日の仕事は午前の予約が少なくて、 かなり余裕で働いてお昼にはインフルエンザの予防接種もしてもらえて始まりとしては大変良かったのだけれど、 その分なのか午後が人数少ない割に厳選された難敵ばかりで地獄・という珍しいパターンだった(#_#)。 最後のヒトに「あぁ良かった、 忘れられちゃったかと思いました」と言われてしまってほんとごめんなさいって謝る(午後なのに1時間お待たせするなんて普段は無いからねぇ、 申し訳ない)。
 やれやれあと30分ぐらい残業したら帰ろう、 とパソコンに向かっていたらいきなり画面にエラーメッセージがボコボコ出てきて驚いたw(゚o゚)w。 事務室に行って 「何か起こりましたかー?画面に…」と言いかけた私を迎えてくれたのはサーバーの前でシステムメンテナンスの男性 (毎晩営業時間外にやってきて色々やってくれる。大変なお仕事だね)に謝ってる事務のおねーさんだった。 「もう落としちゃいましたか?」 とか訊かれてる(^_^;)。 彼女が私の顔を見て「あああごめんなさいらっきー(仮名)さん、 もう終わりかと思って勝手に終了かけちゃいました! まだ誰かお仕事部屋にいらっしゃるかの確認にも行かないで勝手に落としちゃってごめんなさい、 今また立ち上げてますからちょっとだけ待ってもらえますか?」と(大丈夫見た瞬間話は読めた。が嬉しくはない)。

 メンテナンスのお兄さんが一緒に来てくれて、取りあえずエラー画面の合間を縫ってお手紙作成画面のプリントスクリーンをしてくれる。  まぁ別に全部消えちゃったって最初のベースは残ってるからまたやり直すだけなんだけど、 結構真面目に書いてた文章なのでレスキューできたのには少しホッとした。  バックグラウンドで開いてたシステム本体は幸い先にオートセーブが働いていたらしく消えずに済んだのでそっちの方が嬉しかったかな。  一度終了してまた立ち上げますね、と言われてぼーっと待つ。 あぁやっぱり今日はこれ以上働かないでいい夫婦をしに帰れということだね、 と思う(いやそういう意図じゃないのかもしれないけどまぁ何でも良い方へ解釈しておけば腹も立たない天の配剤さ)。
 ようやく「もう大丈夫ですよ」と言われたので、取りあえずさっきのお客さまの画面を開いて確認してみる。 よし、重要な部分は残ってた (お手紙はもう一度打ち直しになったけど)。 明日は祝日だし事務さんももう帰りたかろう、と素直に日中のお仕事部分を確定保存し、 全部の画面を閉じて終了。 USBメモリを回収して荷物をまとめて出てきた。 さっきのおねーさんに謝られる。 いや、 こちらこそ遅くまでごめんなさい、と謝り返しておく。

 あたしって要領悪いのかしらん、なんでこんなに時間かかるかなー・と休憩室で愚痴っていたら事務長Mさんが「いや、 だってらっきーさん、いつも丁寧に記録して下さってますもの。後で読んでも分かりやすいし」と慰めてくれる。  すみません年長の方にまで気を使って頂いてm(_ _)m。 ついでにお菓子でもどうですか、 と言われて何だか北海道限定販売のじゃがりこみたいなの(違うからね!)の小袋をもらって帰ってきた。 かなり人気のお菓子だそうで、 何時に売り場に入ります・という情報があると入ってすぐ売り切れてしまうらしい。 あそっか忘れてた、 あとでダンナと食べようと思ってカバンに入れたままだわ(笑)。
 まぁとにかく着替えてタイムカードを押して退勤、の7時半過ぎ。  毎晩信じられないような時間まで残業なさっていらっしゃる世間のサラリーマン諸氏に比べたら本当に何てことないんだろうけど、 それでも朝9時20分頃からほとんど休憩なしでこの時間ではあるのだ(昼休みはマイクロダイエット片手に雑務やお手紙書きをしている。 以前は仕出し屋さんのお弁当を頼んでたんだけど、揚げ物中心で野菜が少ないから先月ひどい風邪ひいた時以来止めてしまった。 休憩室も狭いからずっとお仕事部屋で一人の方が何だか落ち着くし。暗いねぇワタシ)。 ふらふらと銀座の街を歩く。  うわー気付かないうちにもうすっかりクリスマスのイルミネーションだ(*^_^*)。

CIMG4973 中央通りから1本有楽町駅側。プランタンじゃないかな(未確認)。
 何気なく街灯の下で黄色く光ってるサンタさんとトナカイも雰囲気満点。 この街灯、通りごとに飾り付けも違って楽しい。  大昔神戸に行った時、元町の1〜6番街でやっぱり街灯が各アーケード毎にそれぞれ違った雰囲気で感激したのを思い出した。  あぁあの5番街のランプまだあるかしらん(震災後訪れたことがないので分からないけれど)。

 満員電車で押されながらの帰路。 世間ではガソリンが更に値上がりしたと騒いでいるけれど、 つい5か月前までマイカー通勤していたのがもう嘘のようだ。 常勤時代はガソリンカードを支給されていたけれど、 あのままバイト辞めていなければ今でも自腹で文句言いながら高いガソリンを入れつつ毎朝毎晩首都高を走っていたのだなぁ、 と何となく感慨に耽ってしまった。 何もかももう、遠い過去のことに感じられる。
 玄関を開けると亜熱帯の香り(^_^;)。 居間に置いてある幸福の木が先日花をつけて、 それは樹自体にはあまり良くないらしいんだけどまぁ珍しいし何となく幸せがやってきそうな気もして楽しくはある、しかしこの強い香り (夜しか開花しないので朝には治まる)は本当に特徴的、と言って穏当すぎるならちょっとやり過ぎじゃないかドラセナちゃんよ (そこで問い詰めても)。

 今の仕事に就いてから更に帰りの早いダンナが買ってきててくれたお惣菜と、 昨日の比内地鶏きりたんぽ鍋の残りに味噌と豆腐を入れて作ったお汁でひとり夕食にする。 はー(生き返った)。  キャツは週明けから風邪気味で、一応薬を飲ませているので持って帰ってきたインフルエンザワクチンは延期ね、という話をする。  結婚して以来私がお風呂の掃除をしたことがないのと同じで、彼は予防接種のために病院に行ったことがない(おい随分頻度が違うな、 という突っ込みは無しでプリーズ)。 まぁいい夫婦と言ったってせいぜいそんなものである(違う気が)。
 と、食事中に電話が鳴って顔を見合わせるいい夫婦(^_^;)。 この鳴り方には何となく悪い予感(笑)、郷里の甥っ子からであろう、 と推測したワタシは自室のコードレス子機を取りに走り、留守電メッセージに入りかけたところで受話ボタンを押して「もしもし?」 と言ってみる。 ビンゴ(あー良かった、居間の電話に繋がれなくて済んだよ)。

 実は先週の水曜、一度電話があったのだ。 妹一家は父の店の手伝いを仕事にしているので、 毎晩早い時間は皆で一緒に過ごしているらしいのだけれど、この甥っ子クンが何故か我々夫婦を大のお気に入りにしていて(逆じゃないぞ・ いや我々の方も彼のことは好きだけど・笑)、時折自分で遠距離電話をかけてよこすのだ(一時期とても頻繁だったことがあって、 妹が発見して叱ったらしくショボンとしていた。が、かける前に許可を貰うこと・という条件で許されたらしくまた元気になった。今でも 「こないだお話ししたでしょ、おばちゃん達も忙しいんだからまた今度かけなさい」とか注意するのよ、と先日母からも報告があったよ)。 しかし間が悪かった、ACL決勝のハーフタイムだったんだもん(^_^;)。 この時は悪い予感がして、電話が鳴った時ダンナに「あなた出て、もしTクンだったら今私は居ません、忙しいからまた今度ごめんねって謝って!」と頼んでおいたので無事後半も応援できたのだけれど(ごめんよ妹っち、斟酌しておくれ)。
 「今いいですか?」と訊かれる。 周りに大人しか居ないので、 教えなくても言葉遣いは子供らしくなく丁寧で知らない人々を驚かせている小学1年生の彼である。 「ごめんね、ご飯食べてるところなの」 と答えると「じゃぁまた後でかけます、何分後ならいいですか?」と。 「そうねぇ、20分後でもいい?」 「わかりましたじゃぁえーと… 8時15分に(ウチの電波時計の現在時刻8時4分・笑)、ガチャッ(元気よく受話器を置く音。きーん)」

 やっぱりTクンだったよ、と笑いながら夕食の続き。 お互いの一日のニュースや世間の話題、 あとはTVでやってる何だか言う野球の日豪親善試合を観ながら星野ジャパンって何じゃらほいとか日本のプロ野球の行く末とか国内サッカーの話とか脳梗塞で倒れたイビチャ・ オシム監督の話(うーん、病状固定しちゃったのかしらん。長嶋さんみたいに何とか少しずつでも回復して欲しいけれど、 出てる情報だけ聞くと難しいよねぇ、切ない)なんかで盛り上がる。 本当に我々夫婦、お喋りしなくなったら最後だろうなぁ(あ、いや、 病気とか不可抗力とかは別として)。
 ごめん明日やっぱ出勤するわ、と話す。 今日のお手紙書きが全然進まなくて、今週は土曜もお休みを貰っているので最低でもあと10冊、 できれば20冊近くは終わらせないとどんどん発送が遅れていってしまうのだ。 幸い明日は休日開放デー、 じゃなくて朝から午後早い時間まで休日営業の日(2ヶ月に一度ぐらい祝日か日曜にやってる)ので、行けば空き部屋を借りることができるのだ。  事務長にもOKもらってきたし、あたしゃもともと金曜は待機日だから仕事枠には入ってないので好都合である。  iPodフル充電して行って、好きな音楽でも聴きながら集中すれば14時頃には上がれるだろう (というかそのぐらいまでしか職場もやってないんだけど)。
 ふーん、私は明日久し振りに車に乗ってビバホームかららぽーとあたりに行こうと思ってたんだけど、あなた行かないのか、と言われる。  ちょっとだけ決意がぐらついてみたりもする(笑)。 あうー、 一緒に行って美味しいものとか食べてぶらぶらあちこち見て回って日用品とか買ったりしたいなぁ(ダンナとお出かけするのはいつも楽しい。 よく10年も続いてると思うけど楽しいのだもの)。 でも無理、社会人としてはお仕事優先っ(断腸)。

 わーん、また今度一緒に行こうねー、とか話してたら電話が鳴る。 時刻は8時25分、 なぁんだ向こうの時計が狂ってるだけなのか(^_^;)。 「あのねぇ、この間…」で始まる近況報告はいつも唐突で脈絡がなく、 ただ楽しんでいる雰囲気は伝わってくるのでうんうん、と辛抱強く聞いてあげる。 「それでは**さん(ダンナの名前) にも代わりたいと思います」と言われるのでコードレス子機を彼に渡す。 なんだか天皇陛下みたいな喋り方をするヤツだな(笑)。
 さっき温めた鶏の味噌汁もどきをよそって食器を洗いつつ、ダンナが相槌を打つのを聞いていた。  何だか結構長いこと喋ってるな(^_^;)。  時折ふいっと帰省する私と違って彼は平均すれば年に一度ぐらいしかウチの実家には来ていないので、 甥っ子とも私ほどの接触は無いはずなんだけど、それでも何故か子供に好かれるのだキャツは元々(ほんとどうしてだろう)。  そりゃワタシが好きになるぐらいだから当然かもしれないけど(あたしゃコドモか!)。  まぁ妹一家は旅行が好きで時々こっちにも遊びに来るので年に数回は会ってるんだけど、 私立小学校に通う彼の話は我々の時代の遠い記憶とは少し違うことも多くて話を聞いていると面白かったり感慨深かったりもする。  何しろ話が飛ぶんで分かりづらいんだけどね(^^;)。

 受話器が戻ってきたので母に替わってもらう。 笑いながら「相変わらず元気でしょうTクン?」と言われる。  後ろで聞いていたらしい。 簡単に近況報告を聞き、先日送ってもらった洋服なんかのお礼を言う間にもまた代わると騒いでいる声が聞こえる (おいおい)。 結局、ブツッと途切れるように母の声に換わって「あ、それでねぇ?」。 いくつか言い逃したと思しき報告の後で 「じゃぁもう誰にも替わらなくていいですか?」と訊かれるので妹の声でも聞こうかと「ママいますか?」と聞いてみた。 ママー、 と遠くで聞こえたやりとりの後で「長くなるから今日はいいです、って。よろしくって言ってます」とのこと。  あぁ実際家でしっかりした我が妹よ、キミ無しでは実家は危なかっただろう本当にありがとう(笑)。 「◎◎さん(妹のダンナ様、 ということは自分の父親だ)も今日は居ます」とのこと、お前周囲が呼ぶのと同じ呼び方をするな父親に(^_^;)。  でも父の店に入ってからは父親の仕事ぶりを実際に見る機会も増えたので権威の復権に良かったんじゃないの?と前に妹に言ったら 「いやそうでもないよ、一応事務長って言っててもまだ新米だからあちこちから舐められてるし」 と事も無げに返答があったのでこっちが驚いてしまったこともあった。 面白い夫婦だらけだなウチ(多彩だ・笑)。

 というわけで社交の時間は終わり。 今日こそココ更新しよう、とパソコンを立ち上げてメールチェックまではやったんだけど、 どうしても眠くて眠くて(以下略)。 結局こんな時間(ってまぁ朝の方が近い真夜中、だと思いねい。いきなり江戸っ子) に目が覚めて仕事に行くまでの間に、と思ってせっせと書いてるわけだ。 やれやれ(^_^;)。
 本当は色々書きたいことがあったんだよなぁ、のだめカンタービレ19巻の感想とか最近欲しいものリストとか、 気分転換に普段着を衝動買いした話とか。 また今度、どこかに繋がる形で思い出したら書くことにするよ(先週は毎日更新してて今週これかよ、 とお思いの向きには人間どこかを頑張ればどこかが疎かになるもので、とお返事しておこう)。  起きてみたらダンナが居間でうたた寝してたから天井灯をスモールに落としてあげた親切なワタシには今日も何か良いことが起こりますようにっ (お祈り)。

 …というわけで久し振りに自室のデスクトップから更新しているので、バックグラウンドでiTunesを開けてmy best ratingからシャッフルして聴きながら書いてた時に気になったヤツを今夜の一曲にしてみる(急がないと今朝の一曲になってしまう・笑)。  槇原敬之の"Milk"、 とても暖かくて素敵な歌だなぁ、って晩秋の夜中にしみじみ思ったよ。  youtubeで探したら本人の唄は無かったけどとっても上手なカヴァー(ギター弾き語り)を見つけたので今夜はコレをご紹介しておこう (オリジナルアルバムのアレンジもとても素敵なので、もし聴く機会があれば是非。「Self Portrait」 というアルバムに収録されている)。 歌詞はココ。 男同士の友情(ひょっとしたらもっと深いものかもしれない)を感じさせる詞と、 それがふわっと甘く温かいものに包まれている雰囲気がまた彼らしくて、改めていいなぁって思った。  ひょっとしたら支え合うってこういうことなのかもしれないなぁ(というあたりが何とかいい夫婦の日っぽくなったかしらん。こじつけ?)。  多分、彼が言いたかったことはこの最終行なのだろうな、と(そして私も)。 それぢゃばいばーい。  今日はおやすみなさいしないで会社に行くよー(^_^;)。

posted by らっきー at 23:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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