2007年12月07日

今年は暖冬なのかしらん、それとも寒いのかしらん。ここ何年も異常気象だって聞くからどれが正常なのか分からなくなっちゃったよ・な12月。

 またまたご無沙汰でした、某テレビ局がせっかく盛り上げようと思ってたのにアジア王者になった途端音を立てて崩壊へまっしぐらに走って行ってしまったどっかのサッカークラブのせいで何となく応援の気持ちも盛り上がらないWPW、じゃなくて(そりゃ心臓病。ダンナが潜在性のコイツだった)CWCを観ていたら心の支えだったオセアニア王者のワイタケレユナイテッドが明らかに地力で勝るアジア2位のセパハンに前半4分までで2失点とボロボロにやられててうひゃー・となってしまった我が家かららっきーがお届けしています。 ってこの文、ひどい係り結びだよねぇ(英訳したくない・笑)。 あ、余談だけど準優勝(の人々)ってrunners-upって言うんだよ、面白いね(^^;)。

 いや、後半途中に電話が鳴ってさぁ(どこかで体験したような)。 また顔を見合せてしまったんだけど、まさかそうそう甥っ子でもあるまい、と居間の親電話を取ってみる。 「はい、もしもし?」「あーもしもし、らっきー(仮名)おばちゃんですか?いま大丈夫?」 …うぎゃー(滅)。
 しまったやっぱりコードレス子機持ってくればよかった、と後悔していたら言われたのだ、「サッカーざんねんだったねぇ、うらわレッズまけちゃったねぇ」って。 途端に、頭の中で血が沸騰した。 ってアタシ、6歳の子供相手に何をするところだったのかしらん(怖)。

 さすがに自制し、素知らぬ声で「あ、Tクンちょっとごめんね、おばちゃんコードレスの受話器取ってくるわ。こっちからかけ直してもいい?」と訊く。 育ちが素直な彼がうん、いいよ、と返事をしたので一旦電話を切り、自室から子機を取ってきて居間の寝椅子にぽん、と放り投げてしばらく他のことをしていたらダンナに見咎められた(^_^;)。 勘弁してください、と顛末を話す。 こっちから電話するって言ったんでしょ?しなさいよー、と諭される(いや分かってるんだ、ただ落ち着く時間が、うにゃうにゃ)。

 深呼吸してもう一度電話。 「あ、Tクン?おばちゃんです」「おそかったねぇ、ナニしてたのー?」 どうしてコドモってのは意図しない突っ込みが上手なんだろうねぇ、と、あたふたと言い訳を探しながらしみじみ感心したことであったよ。 まぁ、キャツの学校が楽しいって話と今月19日は火星が地球に接近する日だから見てあげてね、とまるで自分のことのように嬉しそうに繰り返す話が面白かったから心の小さなササクレは置いといてこっちも普通にお話したのだけれど。

 その後、父と母と少しずつ話をした。 ようやく故郷の南国も少し寒くなったのだそうで(今日は暖かかったわよ、と母は言っていた。父は寒がりで、冬になると南極越冬隊と我々家族に笑われるぐらいに着込むのだ)。 インフルエンザ流行ってる?タミフルは10代への投与が原則中止になったみたいだねぇ、と少し仕事の話もしてみたりして。 父のお店も長いことやってるので、お客様はもう高齢な方々が多いのだけれど、時々子供のヒトも来るのだそうで、今年は何人か検査したけどまだ一例もインフルエンザ陽性は出てないよ、とのこと。 ふーん、東京は結構流行ってて学級閉鎖とか出てるのにね、という話をした。 元気?また時々帰って来なさい、とさりげなく口に出す父の心中を思いやりつつ母に代わってもらう。

 途端に、試合音声にも関わらず声が聞き取りやすくなる(笑)。 ああその声質は古典芸能向きだろうなぁ母よ(謡の稽古をしている関係で、別に要らないだろうにヴォイストレーニングとかもやってるらしい。それ以上通る声にしてどうするんだ、と娘としては思うけど)。
 もう東京に行ってから1年経つのよ、と言われて思い出した、そうだ去年の今頃母をマンダリンオリエンタルに呼んだんだった。 あー、あれは本当に素晴らしい体験だったなぁ、また行きたいなぁ(要するに自分が便乗したいだけ。なんちゃって親孝行だ)。

 甥っ子がまた替わるって騒ぐ前に通話終了してひと安心(^^;)。 CWCの方は結局ワイタケレユナイテッドが1点返したかと思いきやオウンゴールだったりして最後までセパハンの引き立て役で終わってしまったのでまたムカつく。 あー、リベンジされてしまうのかしらん今度当たったら。 だってセパハンだって別にすごく調子良いわけじゃなかったのにさぁ(あまりにもワイタケレが場違いだっただけで)。
 むしろ次の試合より、来週水曜のJ1J2入れ替え戦の方が楽しみなワタシである。 京都勝っちゃえ♪(でもそしたら代わりに落ちるのが広島かぁ、変わりばえしないなぁ。って失礼)


 今日の一曲はSir(^^;) Paul McCartneyの"Once Upon A Long Ago"をお届け。 あたしゃ同じポールさんでもサイモン一押しなもんで、どっちかと言えばヒットチャートのライバル関係でもあったビートルズの中でもその才を如何なく発揮するポール・マッカートニーのことはわざと敬遠していたところもあったんだよね。 だから如才ないとかハッピーバースデーの曲の著作権を持ってるなんて商魂逞しいとか(あくまで当時の噂。真偽の程は知らない)、悪口を言っては当時の彼氏に顰蹙を買っていたものだった(^_^;)。

 でもジョン・レノン亡きあと、ビートルズがここまで評価され続けてきたのはやっぱり彼のおかげだよねぇ。 何年か前にジョージ・ハリスンが亡くなった時、改めてそう思ったものだった(いやごめんリンゴ、そういう意味じゃないんだ)。
 常に表舞台に居るということ。 若気の至りの後始末をさせられ続けること(笑)。 年を重ねた分だけ、新しいものを積んでいけること。 凄いなぁ、と素直に思う。

 この曲はおとぎ話みたいでもあり昔を懐かしむ疲れた大人の言葉遊びでもあり、という雰囲気の歌詞が幻想的だけれど、私が一番好きなのは2分20秒〜3分ぐらいまでの間奏なのだ。 コラール風の重なり合った各声部が絡み合って天に昇っていくようなエコーが宗教音楽を思わせて、一人で聴いている時にはいつも陶酔してしまう(直接関係ないけど、どうして好きな歌を大勢の前で聴くのってあんなに決まり悪いんだろうね。やっぱり、エクスタシィというのはごく個人的なものだから、だろうか)。

 昔の人々が教会音楽に感じたような畏怖の混じった恍惚というのはこういうものだったか、と思ったりもする。 ただ、宗教的バックボーンを欠いてしまっては擬似体験も中途半端ではあるのだけれど(仕方ないよねぇ。ダンナは美術館で中世の宗教画とか出てくると露骨に嫌な顔をするけれど、自分に理解できないと分かっているからなのかもしれないなぁ)。 ともあれ、私に言わせればこれはおすすめ曲だよ(今月はクリスマスもあるからね)。

 …と、いうわけで。 短いけれど今夜はこの辺で。 最近ずうっと夜更かししてて睡眠時間が削れてるので、そろそろ取り戻しておかないと週明けに後悔しそうだから早めに就床することにしたよ(いつもそうしろ、という話ではあるけれど)。
 みなさま、良い夢を。 おやすみなさい(__)Zzz.。oO。
posted by らっきー at 23:48| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
勝ち〜♪おめでと〜♪
Posted by あくとろん at 2007年12月10日 21:22
.
 元気してましたかー? さすが昔からの友達は違うねぇ、優勝逃した時にはみんなして知らん顔してたのに(って同じく凹んでたからに決まってるよねぇ埼玉県民としては)。

 なんか知らないうちに40になっちゃったよー(ってもうすぐ41)。 @氏ももう大台なんだっけ?来年? お互い、身体は大事にしましょうねー(^_^;)。
 
Posted by らっきー(おお@ちゃん、おひさー) at 2007年12月10日 23:06
来年は大台ですよw
うわーん、負けた〜。寝る〜(泣)
Posted by あくとろん at 2007年12月13日 21:31
.
 …あぁ、負けて悔しがってるヒトを見るとホッとするわ(同じサポーター心理・笑)。

 相変わらず窓のない部屋で働いてるの? ZEEさんとか他の人たち、どうされてるのかしら。 ってみんな変わりなさそうだけど(^_^;)。
Posted by らっきー(3位決定戦があるさ♪) at 2007年12月14日 07:49
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