2007年12月20日

玉置宏のご無沙汰でした(^_^;)。まるで受験生みたいに夜更かし早起きを繰り返している私の毎日は孤独と一緒に夢うつつに過ぎてゆくのだけれど。

 …一週間でございます(倒置法・違)。 いやぁ、結婚記念日以来ね(ぢゃぁ8日間じゃん)。 こんばんは、 待っててくれなかったACミラン戦(12/13)も電柱記念日(12/14)も千頭さんのお誕生日(12/15?)も高校時代の同窓会(12/15)も免許更新(12/16)も浦和レッズの世界3位(12/16)も月曜日の憂鬱(12/17)も嬉し恥ずかし四十路のケーキ責め(12/18)もこの冬一番の東京の寒さ(12/19)も全部すっ飛ばしてしまったらっきーです(^_^;)。  かろうじて今日は元GodiegoのTommy Snyderの50何回目のお誕生日、というぐらいかしらん。  確か今活動の拠点をパリに置いてるはずだけど先日NHKの「SONGS」って番組で観た時には相変わらず元気そうだったんで安心したよ、 とか言っててふと思い出せば私が彼らを最初に好きになってからもうすぐ30年が経とうとしているのだ。 うひぃ(驚)。

 というわけで今日も今日とてご出勤。 週の前半は何とか元気で乗り切りたいからパンツスーツにショートブーツで武装して行くのだけれど、 木曜まで来ると少しだけ気分を変えたくなる。 クリスマスも近いので、この季節にしか着ないソニア・ リキエルのビロード風ワッペン付きブラウス&ランチェッティのラインストーン付き黒ロングスカートのコンビにロングブーツを履いて家を出た。  去年まではこの時期クルマ通勤だったから、適当な格好をして出かけて職場で仕事着に着替えれば良かったのだけれど、 今は毎日電車通勤だからさすがに服装には気を使うようになったかな。 寝巻きにジャンパーじゃ出かけられないし (いや別に去年だってそこまでは・笑)。

 自分の好きな服を着ることの嬉しさ、少しでもまともに近く見えることの楽しみ、 そういうものを感じるようになったのはやっぱり銀座で働くようになってからだろうか。  まだ閉まっている店のショウウィンドウに映る自分の姿が猫背で格好悪く見えないように、 胸を張って前方の遅い人々をスルーしてどんどん歩く。 あぁ、でもこのぐらいの寒さじゃ2月頃とは比べ物にならないだろうなぁ、 まだ手袋要らないもの(手が冷たいと仕事にならないのでこれは重要)。

 それにしても満員電車のパワーは凶悪だね(^_^;)。 大混雑の乗り換え駅までたった4駅なんだけど、 運が悪いと本当に身動きできないほど左右からぎゅーっと押される。  背の高くない私の肩が隣のお兄さんの脇腹にめり込んだりしてるのが分かる(ごめんなさい。でも本当に、shoulder bladeとは良く言ったものだと思うよ。これも武器だよねぇ・笑)。
 武具はOKなので今度は防具。 一人ならどこに出かけるにも手放したことのないノイズキャンセリングイヤホンを耳につけ、 隣のお兄さんにもたれて(って反対側から強く押されてるだけなんだけど)揺れる足元に気をつけながら私は眼を閉じる。 すぅっ、と、 右の後頭部からヒトの気配が消えていく。 ほら、いま私はひとり(道連れは孤独。だから寂しくないよ、と唄った人が昔居た)。


 今日は隣駅近くで仕事帰りのダンナと待ち合わせて、有楽町でご飯食べてきたよ。  お互いの職場を歩いて移動できるほどの近さで働いてるんだけど、残念ながら一緒にランチ、とか洒落たことはできないのだ時間が合わなくて (それちょっと憧れるよねぇ)。 まぁでも仕事帰りなら大丈夫、ってメール来た時間が夕方6時過ぎだぞ、いいのか真っ当なサラリーマンよ (さすがは定時退社教の熱心な教徒だけある)。 そんですぐ「あ行く行きます〜」と席を立って帰り支度をするワタシも真っ当な会社員か、 っての(^_^;)。
 あ、いや、言い訳しておくと一応仕事自体は終わってるのだ17:45頃。  でもお手紙書きや書類整理なんかやってると毎日19:30ぐらいになっちゃうんだけどさ、一刻を争う種類のもんじゃないから適当に自分で 「今日はここまで」とかやっちゃってある程度は大丈夫なんだよ、本当だってば(何をムキになってるのだ)。

 そんでやってきました、駅前の再開発で新しくできた丸井のところのITOCiA(イトシア)。 例の新宿にある2時間待ちドーナツ屋さんがここにも入ったというので話題にもなったけど、 一度ウチのスタッフの子が朝いちばんに通りかかったら待ち時間5分で買えたらしく、やっぱり再開発だけのことはあるなぁ、 って感じかしらん(^_^;)。 と何となくまだ行ったことなかったのだ。 新しいトコ好きのダンナも気にはなっていたらしく、 よしここでご飯食べよう、と中に入ってみる。

 飲食店ってほとんどが地下1階のフードアベニューに固まっていたらしく、 我々が入ったイトシアプラザという建物はむしろパチンコ屋とかカフェに混じってぽつぽつレストランがあるだけ、という感じだった。  まぁでもお腹空いてるので適当に物色し、ニュースタイル鉄板焼き・ というよく分からないコンセプトのお店「naniwaen(なにわ苑、と読むのであろう)」 が夜のコースにお肉も出すらしいのでそれにしよう、と入店。  鉄板焼きやお好み焼きから魚介類と良いお肉をふんだんに使った12,000円ぐらいのコースまでメニューにある。 面白いので、 5,000円のコースを注文してみた。

ST330001 カウンター席から見た厨房はこんな感じ。若い男性の料理人ばかり数人いて、 慣れた手つきで次々に鉄板の上に材料を運んできて焼いている。見てて楽しかった。

ST330002 前菜3種盛り(はまぐりと白身魚のカルパッチョとベーコン)。
 INFOBAR2で撮った写真だからあんまり綺麗じゃないけどお許しあれ、とお断りしようと思ってたのに今見たら案外ちゃんと写ってる。 そりゃ比較対象が初代INFOBARじゃねぇ、とダンナに突っ込まれる(^^;)。 えーいうるさい、見えりゃいいんだー(矛盾)。
ST330003 あれ、クロダイだったっけ?忘れた、のソテーに温野菜。 お魚が香ばしくて美味しかった♪
 東京駅の中にあるステーキ屋さん 「Vimon」で大好きになったウィルキンソンジンジャーエールがメニューにあったので一も二もなく注文(^_^;)。  一口飲んでまた咳き込む(笑)。 ダンナが笑うので、キャツにも飲ませてあげた。 こういう味好きでしょう?と訊いたら「好きだけど、 喉には悪そうだよねぇ生姜が入ってるって言っても」と答えられた。 確かに(最初に飲んだ時からダンナが好きそうな味だと思ってたのだ。 何によらず「ジリジリとヒネた味で量は少なめ」が彼の好みである。ほらねやっぱり)。

ST330004 はい待ってました、お肉さんのご登場(^_^)/。
 どこ産だか書いてあったの忘れたけど結構良いお肉らしく、 実際頂いてみても余計な筋っぽさがなく赤身ばかりなのに柔らかくてぎゅうっと濃い風味で良かったよ(嬉)。 量はそんなにない (多分100グラムぐらい)んだけど、2人とも充分満足だった(ダンナに1個あげた)。 しかし待てよ、何だか違和感ないか?

ST330005 ガーリックチャーハン。量はほんのぽっちり (これはどう見ても食べざかりの男性には足りなかろう。私は3分の1ぐらい残してダンナのお皿と交換したけど)。
 …と、ここで違和感の原因が明らかになったよ。 ちゃんと写真には残ってないんだけど、お皿と盛り付けが実に適当、 と言って悪ければ洗練されていないのだ(そりゃそうだ、元々お好み焼き屋さんなんだもの、とはダンナの言)。 いや、 お味はおいしいんだけど、喩えるならば見た目が 「料理上手を自負する彼氏の家へ遊びに行ったらちょうどフライパンでじゅうじゅう料理が焼けてて、彼がキッチンから『いらっしゃーい、 もうすぐできるから、そこのお皿取ってー』みたいに声かけてきて出た料理」みたいなのだ(笑)。 マジで(おお良い喩えでは。と自画自賛)。  大体このお皿、家庭でトーストとか乗せるやつじゃん? そんでスプーンは普通の家庭用ティースプーン(註: かなり寄って撮ったけど実際にこのお匙は小さい)。 もちろんとても美味しいんだけど、 ただ5,000円のコースって言われちゃうともう少しフォトジェニックであってほしいという気分もあったりして、ねぇ(^_^;)。

ST330006 最後のデザート。 ブラウニーが立っててどうにも写真が落ち着かなかったので私が勝手に寝かせて撮影(笑)。
 添えてある白いのはアイスクリームかと思って思いきり掬って口に運んだらホイップした甘くない生クリームだった(^^;)。  お皿の上のチョコレートソースとアーモンドソースと一緒にブラウニーを頂くとなかなか美味しい。 というか、 私もこういうブラウニーなら焼ける(多分)。 さすが店名に「なにわ」と入ってるだけあって庶民派なお味だが、どうも量はお上品だ。  ダイエット中の私があぁ堪能したなぁ、と思い、小食のダンナがこれで充分だよ、と言うような分量では世間一般の男性には到底足りなかろう。  奥の方に座ってた、そこそこ地位のありそうなサラリーマンおじさん5人組にはもう少し高そうなコースの内容が運ばれていたが、 それでも量的にはどうだったのかしらん(品数はもっとあった)。 あと、やっぱ盛り付けはソレかい (思い出に残る記念日デートにはちょっと物足りないよなぁ、センスもテーブルウェアもカトラリーも。ウチらのはこれでいいけど、 1万何千円払うなら違うとこで食べたくなるかもね、と、ダンナですら言ってたもの)。

 甘くない紅茶でご馳走さまでしたm(_ _)m。 いや、お味自体には特に文句はないよ、普通以上に美味しかったと思うし (焼き場のおにーちゃん達、勝手なこと言ってごめん。腕は確かだったんで、今度はぜひ盛り付けなんかも、と思っただけで。 まぁお皿はお好み焼き用だから仕方ないかもしれないけど)。
 お腹ちょうどいいねー、と言いながら夜の街へ出てきた。 おや、まだ7時15分じゃないか(早)。
ST330008 有楽町駅前の交通会館。街はもうすっかりクリスマスの雰囲気、 というかあと4日でイブなのか、そりゃ当たり前だ(ちょい待ち、今年もあと10日ちょっと?えーっ)。

 あたしゃ子供の頃からクリスマスソングが大好きで、 という話はココにも度々書いてるけれど、今年もようやく大っぴらに歌える時期がやってきたねぇ、 とどこかの建物から流れてくるジングルベルを聞きながらしみじみ感じたよ。 明日の午後はお休みだから、 コレクションの中から好きな曲を引っ張り出してきて(iTunesなので簡単なのだけど・笑)鬼…いやダンナのいないうちに歌いまくるかな、 などと画策中である。 いや別に画策する必要はない、個人で楽しめばいいのだ(ゴメン隣の家のヒト・笑)。
ST330009 ボールペンのリフィル買うつもりで来たんだけど何だかヨメと食事してしまったなぁ、 とダンナが言うのでせっかくだからハンズそこだし行きましょうよ、とマロニエゲートまで。 ここは何回か来たことある。  ポール・ ボキューズさんのお店でランチを食べたこともあるし(でもクレームブリュレの上には何か乗っていてほしい。 ってしつこいねワタシ)。 入口の巨大リースがクリスマスの雰囲気(*^_^*)。
 そんでちょこっと文房具売り場をうろついてから帰ってきたよ。 まだ週半ばだってのに思わぬ外食をしてしまった (楽しかったから良かったけど明日は節食の予定)。
 …あぁでも、ダンナが言うには銀座5丁目にあるフレンチレストランが金・土の夜だけディナーにローストビーフを出すらしく、 それが卓越して素晴らしいのだそうだ。 キャツも私ほどではないにせよローストビーフが好きで、 しかも私が大好きなのを知ってて時々わざとそういうお店の情報を検索して散々行きたがらせた末に勿体ぶって同行してくれる、 という悪癖があり(笑)、多分今回もソレなのだろう。

 悔しいので調べてみた。 SHIZUO TOKYOというお店らしい。 あぁ本当だ、ウチの職場から徒歩6,7分というところかなぁ、近いや(嬉)。  でも何か高級店っぽくない? とメニュー見てみたらやっぱり、13,000円からぢゃないか夜のローストビーフのコース(^_^;)。  あー明日行こうよって言えなくなっちゃった(散財・笑)。
 ぎゃーぎゃー騒いではみたのだが、はいはい年明けにでも行こうねって言われて終わり(>_<)。 いや、 冷静に考えればそれでいいんだけど、ほらこういうの見ちゃうとアレじゃない、ワタシの豊かなそーぞーりょくとゆーものがですねー、 と抵抗はしてみる。 軽くあしらわれる。 はいはい(終了)。
 …と、今日も何だか適当に生きている私である。 本当にあと1週間で仕事納めなのかしらん?  納めるような仕事を今年はあんまりやってない気がするんだけど(それは転職したから)。 まぁいいか、それは来年頑張ろう (と言い続けて早16年・笑)。



 今夜の一曲は珍しくフランス語、というかシャンソンでGeorge Moustakiの"Ma Solitude"。 ここをお読みの若い皆さんには何のこっちゃ、だろうけど我々が子供の頃流行ってたんだよこの曲。  ウチの両親はシャンソン好きで、このジョルジュ・ムスタキの「私の孤独」が入ったレコードはよく居間のプレイヤーに乗ってたものだった。  夜、子供が寝る時間になって低い音でかかっていることも多く、今でも詞の意味は解らないのにその発音だけは記憶に残っている。 よし、 ちょっと歌ってみよう(^_^;)。

 …ぷあばしすふぉんどるみ、 あヴぇくまそりてゅーど(Pour avoir si souvent dormi avec ma solitude,)
  じゅもしふぇぷれすきゅぬあみ、ゆんにゅどぅーあびてゅーど(Je m'en suis fait presque une amie, une douce habitude.)
  えるぬまきとぅぱどぅんぱ、ふぃでーる、かみのんぶわ(Elle ne me quitte pas d'un pas, fidèle comme une ombre.)
  えるますびさえら、おぅかっとるくぁでぃもん(Elle m'a suivi ça et là, aux quatres coins du monde.)

  のーん、じゃぬすぃじゃめさー、あヴぇくまそりてゅーど(Non, je ne suis jamais seul avec ma solitude.)


 (探してきた訳詞)
私の孤独と一緒に しばしばよく眠ったものだから
私は私の孤独をほとんど友達みたいに 甘美な習慣みたいにしてしまった
彼女は影のように忠実に 私から一歩も離れようとしない
あちこち世界のすみずみまで 私につきまとった

いや私は決してひとりぼっちじゃない 私の孤独と一緒だから


 うわすごーい私、覚えてたー(^_^;)。 このフランスらしい洒脱さがいいよね、「私は私の孤独といつも一緒にいるから、決して孤独 (ひとりぼっち)じゃないのだ」っての。 私も歳とってスペインに渡って金貸しになったら街角のバルで、 サングリアの中のフルーツをつつきながらこう言ってみよう(笑)。 いやー世の中、何が起こるか分かりませんね(既定路線か!)。

 …とか言ってたら今夜も時間でございます(^^;)。 本当は明日が週休日だったんだけど、 午前中出てくれって頼まれたから腹いせに水曜の午後休んじゃった、んで、朝から働いて昼休みにお手紙書きをして3時前には出てくる予定 (どうせ土曜も仕事だからノルマはこなせるはず)。 おやすみなさーい(あヴぇく、ま、そりてゅーど~♪)。 

posted by らっきー at 23:59| 東京 ☀| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは!どうもお久し振りです。
(1年ぶりくらいでしょうか?笑)

「SONGS」、ご覧になりましたか!
トミーは今、日本とパリを行ったり来たりしているようです。
一応(笑)、ゴダイゴは活動中ですので、今は日本にいますよ♪
Posted by ニャるけ at 2007年12月24日 22:01
.
 そうだ、ゴダイゴ好きさんはワタシの回りには少ないけれど、日本全国にはとっても濃い方々がいらっしゃるのでした(^^;)。

 本当にお久しぶりです、ニャるけさん。お元気でいらっしゃいましたか(^_^)。いまも活動中とは存じませんで、またいい加減な事を書いてしまいました、ごめんなさい(いつもやっちゃうんですよねぇ。たかが個人BLOGとはいえ、申し訳ない)。

 また何かありましたら、情報教えてくださいませね♪ 感謝ですー(*^_^*)。
Posted by らっきー(あー、こちらこそおひさですー) at 2007年12月25日 07:06
こんばんは〜!
今日(12月25日)は、東京でゴダイゴのディナーショーがありまして、
ついさっき帰宅したところです。^^;

ディナーショーだから、有名な曲ばかりなのかと思ってたら、
何と一発目は「Take It Easy」でした。

年齢のせいなのか?こういうコンサートの観客でも、ゴダイゴ・ファンの割合が年々増えつつあるような・・・
それに合わせて選曲しているのでしょうか(笑)
Posted by ニャるけ at 2007年12月26日 01:36
.
 ディナーショーですかぁ、お金持ちの香り・ですね(笑)。 いいなぁ、ワタシも一応都内在住なんですけど、そういう情報にはトンと疎くて(コラ)。


 と、てぃきりーじぃ、とは渋い入り方ですねぇ(^_^;)。 流石というか何というか。

 最近、改めて聴き直していて思うのですが、子供の頃には見向きもしなかった曲にじーん・としたり、当時好きだった曲はまだ改めて好きだったり、と、どんどん「好き」の度合いが増しているように感じます。 年齢のせいなんでしょうかねぇ(笑)。


 いまでも"Progress and Harmony"で前向きな気持ちになり、"Miracle"で奇跡を信じるワタシです。 お知らせありがとうございました♪
Posted by らっきー(羨ましい〜) at 2007年12月27日 07:20
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