2007年12月07日

今年は暖冬なのかしらん、それとも寒いのかしらん。ここ何年も異常気象だって聞くからどれが正常なのか分からなくなっちゃったよ・な12月。

 またまたご無沙汰でした、某テレビ局がせっかく盛り上げようと思ってたのにアジア王者になった途端音を立てて崩壊へまっしぐらに走って行ってしまったどっかのサッカークラブのせいで何となく応援の気持ちも盛り上がらないWPW、じゃなくて(そりゃ心臓病。ダンナが潜在性のコイツだった)CWCを観ていたら心の支えだったオセアニア王者のワイタケレユナイテッドが明らかに地力で勝るアジア2位のセパハンに前半4分までで2失点とボロボロにやられててうひゃー・となってしまった我が家かららっきーがお届けしています。 ってこの文、ひどい係り結びだよねぇ(英訳したくない・笑)。 あ、余談だけど準優勝(の人々)ってrunners-upって言うんだよ、面白いね(^^;)。

 いや、後半途中に電話が鳴ってさぁ(どこかで体験したような)。 また顔を見合せてしまったんだけど、まさかそうそう甥っ子でもあるまい、と居間の親電話を取ってみる。 「はい、もしもし?」「あーもしもし、らっきー(仮名)おばちゃんですか?いま大丈夫?」 …うぎゃー(滅)。
 しまったやっぱりコードレス子機持ってくればよかった、と後悔していたら言われたのだ、「サッカーざんねんだったねぇ、うらわレッズまけちゃったねぇ」って。 途端に、頭の中で血が沸騰した。 ってアタシ、6歳の子供相手に何をするところだったのかしらん(怖)。

 さすがに自制し、素知らぬ声で「あ、Tクンちょっとごめんね、おばちゃんコードレスの受話器取ってくるわ。こっちからかけ直してもいい?」と訊く。 育ちが素直な彼がうん、いいよ、と返事をしたので一旦電話を切り、自室から子機を取ってきて居間の寝椅子にぽん、と放り投げてしばらく他のことをしていたらダンナに見咎められた(^_^;)。 勘弁してください、と顛末を話す。 こっちから電話するって言ったんでしょ?しなさいよー、と諭される(いや分かってるんだ、ただ落ち着く時間が、うにゃうにゃ)。

 深呼吸してもう一度電話。 「あ、Tクン?おばちゃんです」「おそかったねぇ、ナニしてたのー?」 どうしてコドモってのは意図しない突っ込みが上手なんだろうねぇ、と、あたふたと言い訳を探しながらしみじみ感心したことであったよ。 まぁ、キャツの学校が楽しいって話と今月19日は火星が地球に接近する日だから見てあげてね、とまるで自分のことのように嬉しそうに繰り返す話が面白かったから心の小さなササクレは置いといてこっちも普通にお話したのだけれど。

 その後、父と母と少しずつ話をした。 ようやく故郷の南国も少し寒くなったのだそうで(今日は暖かかったわよ、と母は言っていた。父は寒がりで、冬になると南極越冬隊と我々家族に笑われるぐらいに着込むのだ)。 インフルエンザ流行ってる?タミフルは10代への投与が原則中止になったみたいだねぇ、と少し仕事の話もしてみたりして。 父のお店も長いことやってるので、お客様はもう高齢な方々が多いのだけれど、時々子供のヒトも来るのだそうで、今年は何人か検査したけどまだ一例もインフルエンザ陽性は出てないよ、とのこと。 ふーん、東京は結構流行ってて学級閉鎖とか出てるのにね、という話をした。 元気?また時々帰って来なさい、とさりげなく口に出す父の心中を思いやりつつ母に代わってもらう。

 途端に、試合音声にも関わらず声が聞き取りやすくなる(笑)。 ああその声質は古典芸能向きだろうなぁ母よ(謡の稽古をしている関係で、別に要らないだろうにヴォイストレーニングとかもやってるらしい。それ以上通る声にしてどうするんだ、と娘としては思うけど)。
 もう東京に行ってから1年経つのよ、と言われて思い出した、そうだ去年の今頃母をマンダリンオリエンタルに呼んだんだった。 あー、あれは本当に素晴らしい体験だったなぁ、また行きたいなぁ(要するに自分が便乗したいだけ。なんちゃって親孝行だ)。

 甥っ子がまた替わるって騒ぐ前に通話終了してひと安心(^^;)。 CWCの方は結局ワイタケレユナイテッドが1点返したかと思いきやオウンゴールだったりして最後までセパハンの引き立て役で終わってしまったのでまたムカつく。 あー、リベンジされてしまうのかしらん今度当たったら。 だってセパハンだって別にすごく調子良いわけじゃなかったのにさぁ(あまりにもワイタケレが場違いだっただけで)。
 むしろ次の試合より、来週水曜のJ1J2入れ替え戦の方が楽しみなワタシである。 京都勝っちゃえ♪(でもそしたら代わりに落ちるのが広島かぁ、変わりばえしないなぁ。って失礼)


 今日の一曲はSir(^^;) Paul McCartneyの"Once Upon A Long Ago"をお届け。 あたしゃ同じポールさんでもサイモン一押しなもんで、どっちかと言えばヒットチャートのライバル関係でもあったビートルズの中でもその才を如何なく発揮するポール・マッカートニーのことはわざと敬遠していたところもあったんだよね。 だから如才ないとかハッピーバースデーの曲の著作権を持ってるなんて商魂逞しいとか(あくまで当時の噂。真偽の程は知らない)、悪口を言っては当時の彼氏に顰蹙を買っていたものだった(^_^;)。

 でもジョン・レノン亡きあと、ビートルズがここまで評価され続けてきたのはやっぱり彼のおかげだよねぇ。 何年か前にジョージ・ハリスンが亡くなった時、改めてそう思ったものだった(いやごめんリンゴ、そういう意味じゃないんだ)。
 常に表舞台に居るということ。 若気の至りの後始末をさせられ続けること(笑)。 年を重ねた分だけ、新しいものを積んでいけること。 凄いなぁ、と素直に思う。

 この曲はおとぎ話みたいでもあり昔を懐かしむ疲れた大人の言葉遊びでもあり、という雰囲気の歌詞が幻想的だけれど、私が一番好きなのは2分20秒〜3分ぐらいまでの間奏なのだ。 コラール風の重なり合った各声部が絡み合って天に昇っていくようなエコーが宗教音楽を思わせて、一人で聴いている時にはいつも陶酔してしまう(直接関係ないけど、どうして好きな歌を大勢の前で聴くのってあんなに決まり悪いんだろうね。やっぱり、エクスタシィというのはごく個人的なものだから、だろうか)。

 昔の人々が教会音楽に感じたような畏怖の混じった恍惚というのはこういうものだったか、と思ったりもする。 ただ、宗教的バックボーンを欠いてしまっては擬似体験も中途半端ではあるのだけれど(仕方ないよねぇ。ダンナは美術館で中世の宗教画とか出てくると露骨に嫌な顔をするけれど、自分に理解できないと分かっているからなのかもしれないなぁ)。 ともあれ、私に言わせればこれはおすすめ曲だよ(今月はクリスマスもあるからね)。

 …と、いうわけで。 短いけれど今夜はこの辺で。 最近ずうっと夜更かししてて睡眠時間が削れてるので、そろそろ取り戻しておかないと週明けに後悔しそうだから早めに就床することにしたよ(いつもそうしろ、という話ではあるけれど)。
 みなさま、良い夢を。 おやすみなさい(__)Zzz.。oO。
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2007年12月03日

天は祈る者を受け入れ、自ら助くるものを助く。せいぜいお笑いなさい、叫びなさい、どこをどう見たってあなた方の負けなのですから…嗚呼、再び我ら行くや茨の道。

 茨城の道…ならそれは鹿島アントラーズなのだけれど(違う)。 ちきしょー、優勝おめでとう10冠目おめでとうってんだ、ふんっ(^_^;)。 とこんばんは、大丈夫生きてます・ならっきーです。


 今夜は昔話から始めてみようかな。 昔々、多分小学校高学年だったと思うんだけどもう定かではない大昔のこと。 仲の良かった女の子の友達が2人居て、いつも3人で遊んでいたものだったよ。 便宜上、彼女たちの名前をしょうこちゃんとさとみちゃん、と呼ぶことにしよう。
 さとみちゃんはショートカットで素直な可愛らしさを持つ明るい子で性格も大人しくて私と大の仲良しだった。 しょうこちゃんはお父さんが当時ウチの近所にあったちょっと特殊な施設で働いてて(多分公務員、だよなぁ)、お下げ髪の勝気っぽいおしゃまさん。 昔のワタシは既にぽっちゃりさんだったけど結構それなりに可愛いところもあって、放課後に3人で架空の物語を考えて遊んだりお互いの家へ行き来したり、とお喋りはずぅっと尽きなかったものだ。

 2人とも友達だったけど、心の奥では私はさとみちゃんの方が好きだった。 言うことに裏表がなくて、おっとりと穏やかで。 しょうこちゃんの話は刺激的で面白かったけれど、所々信用しきれないところもあったのだ。 一度、ウチの祖母(もちろん当時は50そこそこ)が我々3人を近くの山まで連れて行ってくれることになり、2人を誘ったらどっちも喜んでOKしてくれたから当日朝早く待ってたらしょうこちゃんが現れなくて、結局さとみちゃんと祖母と私で遠足したこともあったっけ。 懐かしい、子供時代の思い出だ。


 でも実は、ずぅっと仲良くできればいいな、と思ってたさとみちゃんが中学以来どうしていたか、私は知らない。 引っ越してしまったわけではない(もともと小学校のあちらとこちら方向だったから彼女だけ少し家は離れていたけれど)。 廊下では時々すれ違っていた。 でも、何の言葉も交わさないまま我々は中学の3年間を過ごし、卒業して結局彼女とは高校が離れてそれっきりだ。

 何故、と思うヒトのために恥を偲んで本邦初公開の告白。 あれはいつ頃だっただろう、もう思い出せないけれどある日しょうこちゃんが私にこっそり耳打ちしてくれたのだ、「あのね、内緒なんだけど、さとみちゃんがらっきー(仮名)ちゃんの悪口を言ってたの。あんなところやこんなところがイヤだ、って」。
 当時の私は周囲のヒトを疑うことを知らず、増してや冗談でそういう話をする人が友達の中に居たなどということを信じられるはずもなく。 とてもとても、傷ついたのだ。 まさか、あのさとみちゃんが。 私の大好きな、明るくて優しいさとみちゃんがそんな事を、と。

 あまりのショックに、本人に問いただすことさえできなかった。 もう一言だって、彼女と話したくはなかった。 しょうこちゃんに「本当にそんな事言ったの?さとみちゃんはそんな子じゃないよ」と強く訊いてみることすらできなかった。 頭から信じてしまったから。
 結果どうなったか。 突然自分を無視するようになった私のことを、さとみちゃんは最初すごく驚いて追いかけてきた。 どうしたの、何で怒ってるのらっきーちゃん、ねぇ、って。

 悔しくて悲しくて、そんな自分に酔っている間にさすがの優しいさとみちゃんも腹に据えかねたのだろう、もう話しかけてきてくれなくなった。 中学校でも、最初は廊下ですれ違う度に彼女の方からすいっと避けられたものだった。 どうしてこういう怒りは長く続いてしまうのだろう、事態を収拾することもできないまま我々の子供らしい友情はあっという間に終わりになってしまい、いつだか正確には忘れてしまったけれどしょうこちゃんはお父さんの転勤に伴って転校していった。 彼女にはその後一度だけ会っただろうか、もうはっきりとは記憶していないけれど、確かほとんど変わっていなかった気がする。

 もう会うこともないだろうし、多分Webの片隅で彼女がココを見つけることもないだろうから書いておく。 しょうこちゃん、あなたの理由が何であれ、あのやり方は無かったよやっぱり。 あなたがあの時言った事がどの程度本当だったのか、結局分からないまま終わったけれど、あなたの言動は結局、我々3人の誰にも良い結果をもたらさなかったはずだから。 私は大好きだった親友をなくし、さとみちゃんは友達だと思ってた子に裏切られ(それは私だったかしょうこちゃんだったか、前者だったと信じたいけれど)、そしてあなたはそんな我々を見て…何を考えてた?楽しかった?


 さとみちゃん、看護婦さんになりたい、と言っていたと人づてに聞いた気がする。 元気だろうか、そして今どこで何をしているだろうか。 明るい笑顔のまま、幸せに暮らしていてくれているだろうか。
 あなたに謝りたいな、とこの間、ふと思い出したのだ。 もし本当に私のあんなところやこんなところが嫌いだと思っていたとしても、もう少し話し合ってみたら分かり合えていたかもしれない。 そしてあなたのことだから、もし言い合いするにしたって人が傷つかないような言葉を選んでいてくれたことだろうに。 本当に、ごめんなさい。 とただ、今も謝りたくて果たせずにいる。

 それぞれの個性を持った、3人の仲良し友達。 片方だけを無条件に信じてもう片方を無視するなんて、私はなんて最低なヤツだっただろう。 人間関係のルールが分からずにただ溺愛されて純粋培養されて育って、小学校の卒業文集に「人の心の痛みが分かる医者になりたい」って書いて幾多の同級生の親御さん達を感動させたこの私が。 今考えると、恥ずかしくて叫びだしたくなることばっかりだったあの頃。 字面と観念で生きていた、調和の取れた大人になるための現実社会から目を逸らして過ごしていた、子供っぽくない子供のあの頃。

 多分、平均的な小学生を想定して対応してくる先生方の目を欺くことばかり考えていた。 1から2は引けませんね、と1年の先生に言われた時に心の中で「そんなのマイナス1に決まってるじゃん」と思ったけど口には出さなかった。 先生方が説明してくれる授業内容はほとんど何年も前に本で読んだことばかりだった。 提出する作文はどう書けば高評価を貰えるかも大体解っていた。 テストがあれば、周囲の子に答えをこっそり教えるのを楽しみにしていた。
 自分が何を考えているかを赤の他人の大人に悟られてなるものか、とばかり考えて過ごした子供がろくな大人になるはずがない。 少なくとも、抱えているものはどんどん薄っぺらくなっていく。 前向きの親和の代わりに予定調和を。 子供らしい信頼の代わりに欺瞞を。 そして、微笑ましい愛情の代わりに…。



 …はい、暗い話1つ終了(笑)。 もう1つは当然、浦和レッズ関係。 信じていた、Jリーグ優勝も天皇杯での健闘もついに見ることができないまま、傷だらけのアジア王者として来週世界の厳しい目に晒されるであろう我らがクラブ。 他の誰のものでもない、我々がその原因を作った。 選ばれた監督を信じ、出てきたスタメンを応援し、社長の言葉に頷きながらここまで来た。 その結果がこれなら、我々もまた断罪に値するのだ。

 でも実はね、この感覚は妙に懐かしいよ(笑)。 昔から、本当に弱くて弱くて、1つ勝てば嬉しくて、連勝なんかしちゃったら飛び上がってたあの頃は今考えれば何とひどい時代だったかと思うかもしれないけど当時は確かに幸せだったもの。 若かった、Jの歴史も我々も。 友達みんなで集まって、1つのTVに釘付けになって応援した。 あるいは、花火大会の夜帰り道にラジオから流れる実況に一喜一憂した。 あーまた負けたかぁ、と、飲み会から帰って夜中のスポーツニュース観て苦笑いしてた。

 またどこからでも始められる。 そんな気がする。 ここまで規模が大きくなってしまったから、もう多分J2に落ちることはしばらくないだろうけれど、それ以外なら何が起こっても我々はきっと驚かない。 大きなスタジアムがいつか満員にならなくなっても、熱いサポーターが珍しがられなくなってサッカー自体の人気が落ちても、優れた選手が出て行ったり年を取って引退してしまったりしても、きっとそこには浦和レッズというチームが存在し続けて我々は命の限り笑ったり叫んだりしながら応援していくのだ。 敬老パスを持って、杖をついてスタジアムに年に1,2回通えたらいいなぁ、そして隣に愛するダンナがいてくれればいいなぁ、と今は思うのだ(遠すぎ・笑)。

 何かね、本当に腹が立たなかったんだ最終節の結果。 ただ、地の底まで脱力した。 自分の勘が当たってしまったことに切なくなりこそすれ、怒りやまして悲しみなんか湧いてこなかった。 ただ、まぁこれじゃ当然だろうなぁ、って苦笑いするしかなかった。 ただ、この自失感をやり過ごそうと残業帰りの電車の中で必死に他のことを考えていた。 こんな状態でも来季はまた応援する。 今年は…もう世界クラブ選手権という変な大会は残っているけれど…正直、それほどの思い入れは糸が切れたようになくなってしまった。 多分今週末か来週あたり試合があるのだろうけれど、知らないしわざわざ観るかどうかはその日の予定次第だ。 まるでサッカーに全く興味のない人が面白半分でたまたま変えたチャンネルに目をやるように。 この私が。 あはは(笑)。

 せっかく最近珍しい暗めのトーンなので、今日の一曲もそっち方面で選んでみたよ有名なSimon&Garfunkelの"Mrs.Robinson"。 ダスティン・ホフマンとアン・バンクロフトが印象的な映画「卒業」のサントラに使われたけれど、このyoutube映像は「Grey's Anatomy」という向こうの病院ドラマのクリップにこの曲が被せられていてこれはこういうドラマなのだろうか(^_^;)。

 いや、ちょっと前にウチのスタッフの子(バツイチ可愛い息子持ち現在彼氏激募集中)に「らっきー(仮名)さん、グレイズ・アナトミーって知ってますー?」って訊かれて「え、あの教科書の?」って真面目に答えてしまったぐらいだからそういう情報の疎さは推して知るべし(^^;)。 「やだなー、違いますよぉ。病院ドラマですってば。面白いんですよー、今やってますから今度観てください。え?いや、ERとはちょっと違うんですよね、恋愛モノでとにかく面白いんですってば」とか言われて興味は湧いたものの結局そのままになってて、いつ放送しているのかどうかも知らないままだ。 うーむ。

 歌詞はココ。 なんか映画だとロビンソン夫人が悩めるベンジャミンを誘惑してる前半ばかりが強調されてる気がするんだけど、この歌ではむしろ包囲されているのは彼女の方だ。 同情に満ちた温かい言葉がかけられているようだけれど、まるで真綿で首を絞められるように彼女の立場は無くなっていく。

 ♪〜Laugh about it, shout about it,
   When you got to choose,
   Ev'ry way you look at it, you lose.

 ここなんか怖い。 まるで今季の浦和レッズの後半を観ているように怖い(^_^;)。 あぁ本当に、ジョー・ディマジオじゃなくて我らが英雄はドコ言ったのかしらねぇ、6万人が待ち焦がれていたというのに。 ブンブン丸なんて、本当にもうどこにも居ないのに。 嗚呼。

 さて、明日は月に一度のロングじゃないロングお仕事の火曜日。 先月は常勤さんの会議があったんだけど明日は特に予定されていないらしいので、残業が早めに終わったらとっとと帰ってこようっと(予定、は未定。相変わらず)。 何だかノドが痛い気もするけどこんなところで風邪ひいてもいられないし、頑張って働くぞー(と最後は何とか少しでも明るく終わってみるテスト)。 See ya!
posted by らっきー at 23:53| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月30日

Nintendo DS、レイトン教授の謎解きシリーズ第2作が手に入ったからそろそろ着手する予定。明日はINFOBAR2の発売日なので仕事帰りに駄目モトでお店回って探してみよう、と師走は物欲に開けるのだ。

 えーこんばんは、霜月最後の更新に勤しむらっきーでございます。 気付かないうちに季節は移り変わり世は射手座の時代になっていて、直情径行なスナイパーであるワタシは自分の好きなものや嫌いなものをばったばったと撃ったり倒したりしているのだけれど(^^;)。 あ、好きで思い出した、昔から好きだった人にも結構射手座が多くてさ、ほら星座同士の相性ってあったじゃない? あれってほぼ、4つおきに3星座が含まれるグループに分かれてて、我らが射手座は牡羊座・獅子座との相性はバッチリ、同じ射手座との相性もまぁまぁ、みたいな感じだったんだよね。

 高校の頃憧れてた先輩が居て、図書館でごく時たま他の人たちを含めて会話を交わすのが当時の私には精一杯だったんだけど、そのヒトの誕生日が確か11/30だった。 射手座O型・まで同じで、とても嬉しかったのを覚えている。 んー、今どこで何してるんだろう、先輩。
 あと、前の職場で英会話を教わってたイギリス兄ちゃんも射手座だったんだよね(^_^)。 しっかりした教育を受けた若者(私より5つ6つ若かった気がする)で、話していて楽しかったんだよなぁ当然のようにサッカーファンだったし(そりゃイギリスだもの)。 故郷に帰って経済関係の本を書くって言ってたなぁ、出版できたのかしらん。 Oh, yes, I'm a Sagittarian, too.^^

 そう言えば、ダンナ宛てにも免許更新のお知らせが届いていたよ。 キャツは山羊座で私との相性はあまり良くないんだけど(笑)、誕生日だけは近いので免許の更新には一緒に行くことが多いのだ。 あ、何だか官憲を謀ってゴールド免許手に入れてるじゃん彼も(祝)。 これで次に車買う時はちょっと保険料が安くなるさ(そっちか!)。
 バスですぐ行ける場所に免許センターがあるので、今月前半の日曜日にでも一緒に行こうか、と相談中である。 へー最近は4桁の暗証番号が2個要るんだねぇ(何に使うのだ?というかキャッシュカードの暗証と同じじゃイヤだから何かでっち上げなきゃいけないし、万一次回からも同じ番号を使うならあまりにもワンタイムだと覚えられない可能性があるし。困った)。


 昨日はひょんな事からワインバーとダーツバーのハシゴという、まるで東京スノッブみたいな遊び方をしてしまったのだが帰りは秋葉原まで辿り着いたものの終電が終わっててそこからタクシーだったよ(田舎モノの面目躍如だ)。 酔っ払ってるせいか動きが怪しくて、タクシー乗り場で空車さんに声かけて乗ろうとしたら頭頂付近を思いっきりタクシーの屋根下にぶつけてしまってクルマが揺れ(^^;)、運転手さんに「大丈夫ですか?」と訊かれてしまったよ(実はちょー痛かった)。 無理して平気ですって答えて事実今日はもうずっと忘れてたんだけど、ヘアカットの時に頭皮に赤くアザができているのを指摘されて触ってみたらまさしくその部分で笑ってしまった。 まぁその話はもうちょい後で。

 …というわけで夜更かししていつもの時間に起きたら必然的に睡眠不足だよねぇ(^^;)。 それでも何とかよろよろとスポーツクラブに出かけ、時間がなかったので無理やり短時間激しい運動をして心拍数を上げておいてからクラシックヨーガのクラスに出た。 部屋の片隅に敷いてあるマットを1枚取って端っこ一番前の低位置へ持っていこうとしていたら知らないおばちゃんに呼び止められた。 はい?と返事をしたら開口一番、「ねぇ、あなた大分痩せたでしょう?」

 いや別にいい、逆よりはどんだけいいか分からない、でもねぇたった5キロちょっとでそう言われるって事は秋までのアタシは何ですか、ウルトラスーパーぽっちゃりさんだったんでしょーか(^_^;)。 その人が返答を待っているので「…あ、はい、まぁ…」と答える。 「ほら、前にブルブルマシンに乗ってた時に声かけたことあるのよ、あなたには。効くなら私も続けたかったんだけど、あれやってるとかゆくなっちゃって。トイレにも行きたくなるし」ですと。

 「そうでしたか、それはどうも(お声かけてくださってありがとうございます、というニュアンスと、痩せたって言ってくださった言葉への感謝が両方こめられている)」と答えてにっこりお辞儀し、低位置まで退却してきた(^_^;)。 あぁ同性の目って怖いなぁ、特に親しく話す友達も居ないし結構黙々とストレッチしてレッスンはラテンビートとヨガしか出ないし後はひたすら自転車漕ぎマシンで読書してるか踏み込みマシンで音楽聴いてるか、な私ですら皆に見られているのである。 顰蹙買わないように気をつけよう(^^;)。


 2時からいつものお店でヘアカットとカラーリングを予約していたのに、すっかり良い気分でサウナから上がったら1時50分w(゚o゚)w。 慌てて髪の毛を半分ぐらいブローして着替え、ごめんなさい10分遅れます、の電話を入れたら出たのは担当氏だった(^^;)。 悪いことはできないものだ(とゆーか時計持って入れこういう日には)。

 それでも何とか10分遅れで到着。 今日はどういう風にしましょうか、と担当のサッカー好きM氏に訊かれたので、まずはこの1ヶ月で伸びた分の髪の毛を切ってもらうことにした。 冬になるからあんまり短くしちゃうと寒いからねぇ、気をつけなきゃ。

 …それで思い出した、中学の時仲の良かった子が居て、お父さんが地元で建設会社をやってたんだけど、彼女と私は母親同士の行動がかぶる時も多くて同じヘアサロンに連れて行かれてたんだよね。 そこは腕は良かったらしいんだけどひたすら短く切るのが好きで、私も彼女も美容室の翌日と思しき相手に会うと「あ、あそこで切ったでしょ」とニヤリとしたものだった。
 あぁ懐かしいなぁ、小悪魔的な可愛らしさが印象的な子で、聞いたところによると先日同窓会で会った男の子たちのうち1人としばらく付き合ってたらしい。 最後に見た住所は東京だったけど、今はどこに居るのかしらん、連絡ぐらい取れればいいのになぁ(^_^;)。


 カラーはどういう色にしましょう?と訊かれて決然と「燃えるような赤にしてください」と頼…んでたら凄いんだけど実際は小心者のワタシ、ナチュラルな赤褐色系のカラーをお願いした。 何故この色なのか理由は訊かないで下さい、明日がJ1最終節なんです、と言うと担当M氏は意味が分かったらしくニヤニヤしている。 お仕事中で応援すらできないから、せめてずっと近くに居られるものをと考えただけだよ(^_^;)。 とにかく頑張れ、我らが赤いチーム。

 「あれ、ココどうかなさいましたか?」と訊かれて顔を上げれば、昨日帰りがけにタクシーに乗る時にぶつけた頭頂部やや右の部分が赤くなっているらしい。 担当にーちゃんとは仲良しなので、正直に話す。 案の定笑われる(笑)。 良かった、まだアタマ薄くなってなくて(そういう問題じゃないぞ)。

 無事染め上がった髪の毛を鏡で見る。 思ったほど普通の黒と代わらないのでがっかりするが、前回黄褐色に染めた時も時間が経った方が良い抜け方をして綺麗に見えたのでまぁそれに期待。 あと、直射日光を浴びると結構赤いのが分かりますよ、とのこと(それは知ってる。やらされた事が、以下略)。 大学時代によくヘアマニキュアってのをやってたもんだ、それを思い出してしまったよ。 あの時は艶のある綺麗な髪になるんだけど、普通に見るとそれほど色が変わってないような気がしてすごくもどかしかったものだ。 技術は進歩する、ものだなぁ。

 本当は色々書きたいんだけど、明日からセンセーも走るという忙し〜い12月なので気分も新たにお仕事するためにもう就床しなきゃ、な時間である。 ダンナの予防接種も無事終わったし、本当なら休みのはずの土曜日だったけど仕方ない、第2・3土曜休んでいいって言われたからその分だけは働かなきゃね(^_^;)。 あぁ本当に我々の生活というのは豊かになっているのだろうか(余計な想像だね)。 


 今夜の一曲はついにyoutubeで発見、中島みゆきの「浅い眠り」をお届け。 前にココでも書いたけど、あたしゃ現在この歌が彼女の数ある曲の中でも一番好きだ。 C minor→D Major→F minorと移り変わるメロディの中で畳み掛けるように語られるその詞は一体、何のことを唄っているのだろうか。 他人じゃないなら尚更、がキーワードなのだろうか。 そんな浅慮とは関係なしに、目の前がぐらっと揺れるほど好きな曲、なんだけど。


 …あ、ヤバいファンタジーサッカーの編成もやってない(^_^;)。 いいか、もう眠いから出勤前で(^^;)。 明日は最後のお客様がお帰りになったら余計な残業とかしないでとっとと帰って(もうとっくに結果の出ている)試合の展開如何によっては録画しといて観たりするつもりである。 あぁドキドキするなぁ、ほんと尻切れトンボで浅い眠りだよ(いつものこと)。 …おやすみなさーい。 Lord, have mercy on us!!
posted by らっきー at 23:56| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月28日

Remember 11/28...あの涙のJ2降格が8年前の昨日だったのをもう忘れたのか、と言いたくなる酷い試合に脱力してしまった水曜の夜。嗚呼。

 いや、今日はサッカーネタじゃないから(^_^;)。 あ、一つだけあった、昨日は我々の現在(唯一の・笑)希望の星、田中達也選手の25歳の誕生日だったんだ。 TVの前で呆然と座っていたあの日から、もう8年経つなんて時の流れは何と速いのだろう。 あの11月27日、ウチには我々夫婦の共通の友人(兼私の元カレ)が遊びに来ていて一緒にTV観てたんだ。 目の前で繰り広げられる信じられない展開に、目の前がうっすら涙で霞んだのを今も覚えている。 一旦うまく回らなくなってからいくら頑張ってもどうしようもない事もある、と知ったあの時を思い出させるような今日の天皇杯5回戦に、後半早々から(1失点する遥か前に)もはやその後の展開が透けて見えて我々は言葉を失っていたよ。 J2リーグ13チーム中10位の愛媛FCに完敗した、つい2週間前に戴冠したアジア王者かつJ1リーグ首位で最終節直前の我々。 崩壊の序曲はいつも、懐かしい匂いと共にやってくる。


 今日は朝からスポーツクラブの日なのにまたまたうたた寝してて起きたら真夜中(^_^;)。 結局ダンナの出勤お見送りに失敗して朝から不機嫌なまま朝食を摂り、朝ドラを観て大地宅配の注文書を記入していたらいよいよ時間がなくなってきた(10:10からラテンビート45のクラスがあってそれには絶対出たいのだ)。
 でも今日はもう一つ探し物をしないといけない(^_^;)。 先日落っことして壊したデジカメ(と、元々その前に家の中で落っことして電池蓋が取れちゃった先代)を修理に持って行くつもりなので、保証書を探さないといけないのである。 悪戦苦闘し10分後に無事発掘(どうしてこんな所に・笑)。

 しかも午後から仕事絡みで初対面のヒトと面談する予定があったので、一応スーツでも着るか、とクローゼットを漁って久しぶりのパンツスーツを引っ張り出してみる。 ネイビーブルーに白いピンストライプが入ったラルフのもので、確か大学を卒業してから母が買ってくれた(あたしゃ自分では外出着は買わない)。 服のセンス皆無のワタシに代わって今まで面倒を見てくれた母も、姉に似ず自分のスタイルを確立している妹も、私にはパンツルックの方が似合うと言うのだけれどあたしゃ絶望的にスカートが好きなので困っている(^^;)。 だってわざわざ世間の男性と同じ服装をすることはないじゃないかよー、モデルさんみたいに格好良く穿きこなせるならともかく(不満)。 可愛いスカートはいてるんるん歩くヒトで居たいんだよワタシはー(無理ぽ・笑)。
 まぁ朝から不平不満を言う時間もないのでおそるおそる試着…あぁ入った(安堵)。 ありがとー風邪ダイエット(^_^;)。
 それやこれやで家を飛び出したのが9:50過ぎ、あぁヤバい9:55発の電車が目の前で行ってしまったよ(間に合わなかったらどうしよう、と不安が)。

 結局10:01発に乗り、ホームに着くが早いかダッシュして10:05に入館(駅前・ネックは信号ぐらい。それほど待たされなかったのが勝因)。 慌てて着替えて滑り込みセーフ、あぁ始まる前から汗かいちゃったよ(^^;)。
 いつものレッスンを楽しく受け、ストレッチをして自転車漕ぎ35分にブルブルマシン10分に踏み込みマシン20分、最後にまたストレッチをして12時半過ぎに終了。 寒くなってきたのでシャワーだけじゃなくてサウナで長めに温まろう・と脱衣所で服を脱いでいると隣のヒトが何だかこっちを見ている。 横目で窺ったら時々声をかけてきてくれる童顔のおばちゃん(可愛らしい感じだけど多分私より少し年上。日本語のアクセントがどことなく独特なので、日本暮らしの長い中国系の方なのではないかと密かに踏んでいる。錦糸町あたり多いし)だった。

 ちゃんと顔を向けて、こんにちは・と挨拶しながらバスタオルを巻いてシャワーの方へ行こうとしたら、「私忙しくて1ヶ月来られなかったんだけど、何だか(あなた)体つきが締まって顔がつやつやして綺麗になったわね」と言われた。 こういう褒め方って日本人っぽくないよねやっぱり…じゃなくって、ひょっとして今ワタシ褒められた!? いきなりそんな事言われるとは思わないから驚いて「え?そうですかー?」と声が裏返ってしまったよ(^_^;)。

 「ええ、なんか変わったわね、いい感じよ。やっぱり私もサボらないで続けなきゃダメねー」と言ってもらったので、単に風邪で体重が減っただけなんですが、とバラすのも躊躇われて「はぁ、ありがとうございます」と間抜けな返答をしてそそくさと挨拶してシャワー室へと向かった私。 何だよ、入会して7ヶ月あんまり変わらなかったのにやっぱり運動がきっかけじゃなくたっていいんじゃないか減りさえすればさぁ(八つ当たり・笑)。 とゆーか顔のツヤなんか運動して上気してただけじゃないか(年齢なりのお疲れは自覚している今日この頃)。

 ただ、少なくとも元には戻すまい、と密かに決意p(^_^)q。 物心ついて一番体重が軽かったのは28歳の頃、仙台への赴任が終わるのでスポーツクラブを卒業した時だったんだけど、さすがにこの頃はバリバリの標準体重さんだったんで生きてて楽しかったよ(持続は短かったけどさ・笑)。 何しろこの時にパソコン通信のオフ会で初めて会った人に「らっきー(仮名)さんは小柄で華奢な方でした」と報告書き込みをされたんだぜ(こらソコ笑うとこじゃないぞ。後にも先にも一度きりだ)。
 …あーあと5.5Kgかぁ、辛いなー(もう年齢的に無理かも。とゆーか無理するなワタシ)。

 それでも、その後の道のりを後悔してはいないよ。 もし今目の前に親切な神様が現れて、「一度だけ、お前が望む時点に人生を戻してその後は白紙にしてやるからそれ以降の道は自分で切り拓け。さぁいつにする?」と言って下さったら多分私は間髪入れずに「ありがとうございます。でも、今のままで結構です」と答えると思う。 ものすごく幸せで満ち足りて有意義な人生だったわけではない。 けれど、今まわりにある全てのものが昔からの繋がりで呼び込まれたものである以上、どれ一つとして欠きたくはないのだ。 自信を持ってそう言えるのは或いは幸運、なのかもしれないけれど。

 (とここで心の声。どうせなら先週土曜に時間を戻して浦和レッズの健闘をもう一度祈ってみたらどうだ…って無理だろうそれは〜)


 話は戻って。 サウナでたっぷり温まった後、髪の毛ブローして着替えて出てきた。 うーむ、そろそろヘアカットもしないと鬱陶しくなってきたなぁ、担当にーちゃんには優勝が決まる頃行きますって言ったから来週には行かなきゃ嘘つきなんだけど(義務かい)。
 秋葉原のカシオサービスセンターは駅からヨドバシカメラを通り過ぎて昭和通りを渡って向こう側、地図を見て歩いたらすぐ着いた。 2種類のEXILIMを出して状況を説明する。 先代の方はすぐ上蓋をカチャッて嵌めてもらえた(特に故障じゃなくて、外れるとこうなるんです、とのこと。良かったとゆーか自分で気づかなかったのはちょっと恥ずかしいとゆーか)。
 こないだ落とした方はやっぱり手ブレ防止機構のユニット故障ということで、分解して部品を交換しないといけないらしい。 部品代を含めた修理費用は12600円、通常の使用での故障ではないので今朝あれだけ探して出てきた保証書も関係なしとのこと(涙)。 背に腹はくっつかない…じゃなくて代えられないので了解する。

 宅配便でなく直接引き取りを希望したので、今日はお預かりになります、修理できたら電話しますよ・と言われて依頼して出てきた。 次はSONYのサービスステーションだ(蔵前橋通りまで歩いて駅の反対側に出る。徒歩10分ちょい程度)。
 壊れたノイズキャンセリングイヤホンの保証書が出てきたんだけど、購入日は今年2月だった。 なんだ9ヶ月で壊れちゃったのか、そりゃひどい(まぁガサッとバッグに突っ込んだりするから丁寧に扱ってはいないけど)。

 こちらは窓口が4つぐらいあって全員若いお姉さんが担当している。 いま首に提げてるヤツを指差して「コレと同じイヤホンの修理をお願いしたいんですが」と現物と保証書を出す。 なんか変な機械に繋いで左右のイヤーピースを耳の近くに持っていって「あぁ、こちらはほとんど音が出てませんねぇ、すごく小さく聞こえます」と無事(?)症状再現。
 「修理でなく新品との交換になりますが、よろしいでしょうか?現在こちらには現物がありませんので、お取り寄せになりますが」と訊かれる。 はいよろしいですとも(嬉)。 でもSONY、イヤホンならそれでいいけど昔ウチのデスクトップ君が起動しなくなって引き取り修理を依頼したら「マザーボード全部交換しました♪」というメッセージと共に戻ってきたことがあっておいおいお前んとこはパソコンメーカーじゃないのか、と思わず突っ込みを入れてしまったことがあったぞそういえば(^_^;)。

 お姉さんがパソコンで受付伝票を作成してくれて、こちらでも電話連絡を依頼して修理行脚終了(^_^)。 その後は面談場所に向かう途中で最寄り駅前のAntendoでお惣菜パンとダンナへのお土産と自分用の甘パンなんかを買って持ち込み、面談前に昼食を摂って血糖値を上げてからちゃんと話を聞いてきたよ。 仕事内容についてはまだ固まってないので詳しく書きようがないんだけど、馴染みのない範囲なのでこれから勉強しないといけなくなってしまった(^_^;)。 まぁ頑張ります(と曖昧に挨拶)。


 サッカーの話は書かないという約束なので(笑)今夜の一曲は坂本教授の"1919"。 単に畳み掛ける暗さが今の気分ちっくという理由(多分・笑)。 誰だペダンチックとか悪口言うヤツは(結構堪える打たれ弱いワタシ。とゆーか違うぞ)。
 ダンダン・ダダンダン、とピアノを叩くだけのヴァージョンを持ってるんだけど、このyoutube映像はストリングスとの絡みで若干おとなしい雰囲気に仕上がっていてそれはそれで美しい。 やっぱりピアノ曲には思い入れがあるので、毎年今頃の時期にやってる(今年もそのはずの)矢野顕子さんの「さとがえるコンサート」のチケットが抽選に外れて手に入れられなかったのが改めて悔しい、秋の夜長のらっきーなのであったよ、と(^^;)。 あーもうサッカーの話を書かないと話が短いなぁ(笑)。 もう寝るおやすみなさーい(投げやり)。
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2007年11月22日

いい夫婦の日(^_^)。というものがあることを知ってちょうど10年。別に記念日ではないけれど毎年声に出さず思うのだ、ありがとう・と。

 えーこんばんは、夜も夜中にらっきーです(アリバイ更新中・だってこれ翌日の日付になっちゃったら意味がない・笑)。  なーんか最近、生活リズムが乱れててダメだわ(^^;)。 ベースは寝不足なんだけど、よーし今日はたくさん寝るぞー・ と就床しても何故か6時間ちょっとで目が覚めてしまうので、結局また前日と同じような時間に眠くなってしまうのだ(解消できてないでわ)。  まぁ毎朝NHKの連続ドラマを観るために遅くても7時半までには起きてるので、出勤ギリギリまで寝てトーストをくわえながら出かける・ という世間にありがちな対応策を取ることもできないし、 そもそもここ何年も測ってる基礎体温計が7時過ぎに大変覚醒効果の高いアラームを鳴らしてくれるので、 それを避けようと思うと30分前以内に自分で起きて先に測る (これがまた設定時刻の前後30分以外に測っても記録してくれないという大変基本に忠実なヤツで、 それが困るヒトはアラーム設定をしないで起きた時に測れ・ってことなんだろうけど、まぁ杓子定規な器械であることよ。 って世の中今後ファジーな機械ばっかり出てきたらそれはそれでイヤだけど・笑)か枕の下に突っ込んでおくしかない(^_^;)。

 あー何か最近、自分の人間のできてなさに改めて涙が出るね(>_<)。  自分をコントロールすることの大切さと気持ち良さを知っているはずなのに、 また一番大きな敵が自分自身だというのも本当に人間皮肉なものだ、としみじみしてしまうのもこんな時間だ。  普段は生活に追いまくられて考える余裕のないことを考えるために真夜中がある、のかもしれない。  くだらない想念を増幅させるのもまた真夜中なのだけれど(堂々めぐりだ・笑)。
 まぁいいか、あたしゃぐだぐだ考えるのが好きなのだ。 こうやって下らない長文を書きつけて世間の皆様から見れば何を無駄なことを、 と思われているだろうけど(^^;)、多分そうやって何かのバランスを取っているのだ。  地面に掘った穴に向かって叫ぶように書かれたこのBLOGは社会的には何の役にも立っていないけど、 私の精神的健康を保つには充分その役目を果たしているのだろう。 間違えて来ちゃった方、ほんとごめんなさいm(_ _)m。

 …さてと、ようやく日常生活まで辿り着いたよ(遅っ)。 11月22日は語呂合わせで「いい夫婦(フーフ)の日」なのだそうで、 我々は結婚指輪を買いに訪れた店の熟練販売員さんから聞いたんだけど、これって世間では結構知られた日なのかしらん?  今日の仕事は午前の予約が少なくて、 かなり余裕で働いてお昼にはインフルエンザの予防接種もしてもらえて始まりとしては大変良かったのだけれど、 その分なのか午後が人数少ない割に厳選された難敵ばかりで地獄・という珍しいパターンだった(#_#)。 最後のヒトに「あぁ良かった、 忘れられちゃったかと思いました」と言われてしまってほんとごめんなさいって謝る(午後なのに1時間お待たせするなんて普段は無いからねぇ、 申し訳ない)。
 やれやれあと30分ぐらい残業したら帰ろう、 とパソコンに向かっていたらいきなり画面にエラーメッセージがボコボコ出てきて驚いたw(゚o゚)w。 事務室に行って 「何か起こりましたかー?画面に…」と言いかけた私を迎えてくれたのはサーバーの前でシステムメンテナンスの男性 (毎晩営業時間外にやってきて色々やってくれる。大変なお仕事だね)に謝ってる事務のおねーさんだった。 「もう落としちゃいましたか?」 とか訊かれてる(^_^;)。 彼女が私の顔を見て「あああごめんなさいらっきー(仮名)さん、 もう終わりかと思って勝手に終了かけちゃいました! まだ誰かお仕事部屋にいらっしゃるかの確認にも行かないで勝手に落としちゃってごめんなさい、 今また立ち上げてますからちょっとだけ待ってもらえますか?」と(大丈夫見た瞬間話は読めた。が嬉しくはない)。

 メンテナンスのお兄さんが一緒に来てくれて、取りあえずエラー画面の合間を縫ってお手紙作成画面のプリントスクリーンをしてくれる。  まぁ別に全部消えちゃったって最初のベースは残ってるからまたやり直すだけなんだけど、 結構真面目に書いてた文章なのでレスキューできたのには少しホッとした。  バックグラウンドで開いてたシステム本体は幸い先にオートセーブが働いていたらしく消えずに済んだのでそっちの方が嬉しかったかな。  一度終了してまた立ち上げますね、と言われてぼーっと待つ。 あぁやっぱり今日はこれ以上働かないでいい夫婦をしに帰れということだね、 と思う(いやそういう意図じゃないのかもしれないけどまぁ何でも良い方へ解釈しておけば腹も立たない天の配剤さ)。
 ようやく「もう大丈夫ですよ」と言われたので、取りあえずさっきのお客さまの画面を開いて確認してみる。 よし、重要な部分は残ってた (お手紙はもう一度打ち直しになったけど)。 明日は祝日だし事務さんももう帰りたかろう、と素直に日中のお仕事部分を確定保存し、 全部の画面を閉じて終了。 USBメモリを回収して荷物をまとめて出てきた。 さっきのおねーさんに謝られる。 いや、 こちらこそ遅くまでごめんなさい、と謝り返しておく。

 あたしって要領悪いのかしらん、なんでこんなに時間かかるかなー・と休憩室で愚痴っていたら事務長Mさんが「いや、 だってらっきーさん、いつも丁寧に記録して下さってますもの。後で読んでも分かりやすいし」と慰めてくれる。  すみません年長の方にまで気を使って頂いてm(_ _)m。 ついでにお菓子でもどうですか、 と言われて何だか北海道限定販売のじゃがりこみたいなの(違うからね!)の小袋をもらって帰ってきた。 かなり人気のお菓子だそうで、 何時に売り場に入ります・という情報があると入ってすぐ売り切れてしまうらしい。 あそっか忘れてた、 あとでダンナと食べようと思ってカバンに入れたままだわ(笑)。
 まぁとにかく着替えてタイムカードを押して退勤、の7時半過ぎ。  毎晩信じられないような時間まで残業なさっていらっしゃる世間のサラリーマン諸氏に比べたら本当に何てことないんだろうけど、 それでも朝9時20分頃からほとんど休憩なしでこの時間ではあるのだ(昼休みはマイクロダイエット片手に雑務やお手紙書きをしている。 以前は仕出し屋さんのお弁当を頼んでたんだけど、揚げ物中心で野菜が少ないから先月ひどい風邪ひいた時以来止めてしまった。 休憩室も狭いからずっとお仕事部屋で一人の方が何だか落ち着くし。暗いねぇワタシ)。 ふらふらと銀座の街を歩く。  うわー気付かないうちにもうすっかりクリスマスのイルミネーションだ(*^_^*)。

CIMG4973 中央通りから1本有楽町駅側。プランタンじゃないかな(未確認)。
 何気なく街灯の下で黄色く光ってるサンタさんとトナカイも雰囲気満点。 この街灯、通りごとに飾り付けも違って楽しい。  大昔神戸に行った時、元町の1〜6番街でやっぱり街灯が各アーケード毎にそれぞれ違った雰囲気で感激したのを思い出した。  あぁあの5番街のランプまだあるかしらん(震災後訪れたことがないので分からないけれど)。

 満員電車で押されながらの帰路。 世間ではガソリンが更に値上がりしたと騒いでいるけれど、 つい5か月前までマイカー通勤していたのがもう嘘のようだ。 常勤時代はガソリンカードを支給されていたけれど、 あのままバイト辞めていなければ今でも自腹で文句言いながら高いガソリンを入れつつ毎朝毎晩首都高を走っていたのだなぁ、 と何となく感慨に耽ってしまった。 何もかももう、遠い過去のことに感じられる。
 玄関を開けると亜熱帯の香り(^_^;)。 居間に置いてある幸福の木が先日花をつけて、 それは樹自体にはあまり良くないらしいんだけどまぁ珍しいし何となく幸せがやってきそうな気もして楽しくはある、しかしこの強い香り (夜しか開花しないので朝には治まる)は本当に特徴的、と言って穏当すぎるならちょっとやり過ぎじゃないかドラセナちゃんよ (そこで問い詰めても)。

 今の仕事に就いてから更に帰りの早いダンナが買ってきててくれたお惣菜と、 昨日の比内地鶏きりたんぽ鍋の残りに味噌と豆腐を入れて作ったお汁でひとり夕食にする。 はー(生き返った)。  キャツは週明けから風邪気味で、一応薬を飲ませているので持って帰ってきたインフルエンザワクチンは延期ね、という話をする。  結婚して以来私がお風呂の掃除をしたことがないのと同じで、彼は予防接種のために病院に行ったことがない(おい随分頻度が違うな、 という突っ込みは無しでプリーズ)。 まぁいい夫婦と言ったってせいぜいそんなものである(違う気が)。
 と、食事中に電話が鳴って顔を見合わせるいい夫婦(^_^;)。 この鳴り方には何となく悪い予感(笑)、郷里の甥っ子からであろう、 と推測したワタシは自室のコードレス子機を取りに走り、留守電メッセージに入りかけたところで受話ボタンを押して「もしもし?」 と言ってみる。 ビンゴ(あー良かった、居間の電話に繋がれなくて済んだよ)。

 実は先週の水曜、一度電話があったのだ。 妹一家は父の店の手伝いを仕事にしているので、 毎晩早い時間は皆で一緒に過ごしているらしいのだけれど、この甥っ子クンが何故か我々夫婦を大のお気に入りにしていて(逆じゃないぞ・ いや我々の方も彼のことは好きだけど・笑)、時折自分で遠距離電話をかけてよこすのだ(一時期とても頻繁だったことがあって、 妹が発見して叱ったらしくショボンとしていた。が、かける前に許可を貰うこと・という条件で許されたらしくまた元気になった。今でも 「こないだお話ししたでしょ、おばちゃん達も忙しいんだからまた今度かけなさい」とか注意するのよ、と先日母からも報告があったよ)。 しかし間が悪かった、ACL決勝のハーフタイムだったんだもん(^_^;)。 この時は悪い予感がして、電話が鳴った時ダンナに「あなた出て、もしTクンだったら今私は居ません、忙しいからまた今度ごめんねって謝って!」と頼んでおいたので無事後半も応援できたのだけれど(ごめんよ妹っち、斟酌しておくれ)。
 「今いいですか?」と訊かれる。 周りに大人しか居ないので、 教えなくても言葉遣いは子供らしくなく丁寧で知らない人々を驚かせている小学1年生の彼である。 「ごめんね、ご飯食べてるところなの」 と答えると「じゃぁまた後でかけます、何分後ならいいですか?」と。 「そうねぇ、20分後でもいい?」 「わかりましたじゃぁえーと… 8時15分に(ウチの電波時計の現在時刻8時4分・笑)、ガチャッ(元気よく受話器を置く音。きーん)」

 やっぱりTクンだったよ、と笑いながら夕食の続き。 お互いの一日のニュースや世間の話題、 あとはTVでやってる何だか言う野球の日豪親善試合を観ながら星野ジャパンって何じゃらほいとか日本のプロ野球の行く末とか国内サッカーの話とか脳梗塞で倒れたイビチャ・ オシム監督の話(うーん、病状固定しちゃったのかしらん。長嶋さんみたいに何とか少しずつでも回復して欲しいけれど、 出てる情報だけ聞くと難しいよねぇ、切ない)なんかで盛り上がる。 本当に我々夫婦、お喋りしなくなったら最後だろうなぁ(あ、いや、 病気とか不可抗力とかは別として)。
 ごめん明日やっぱ出勤するわ、と話す。 今日のお手紙書きが全然進まなくて、今週は土曜もお休みを貰っているので最低でもあと10冊、 できれば20冊近くは終わらせないとどんどん発送が遅れていってしまうのだ。 幸い明日は休日開放デー、 じゃなくて朝から午後早い時間まで休日営業の日(2ヶ月に一度ぐらい祝日か日曜にやってる)ので、行けば空き部屋を借りることができるのだ。  事務長にもOKもらってきたし、あたしゃもともと金曜は待機日だから仕事枠には入ってないので好都合である。  iPodフル充電して行って、好きな音楽でも聴きながら集中すれば14時頃には上がれるだろう (というかそのぐらいまでしか職場もやってないんだけど)。
 ふーん、私は明日久し振りに車に乗ってビバホームかららぽーとあたりに行こうと思ってたんだけど、あなた行かないのか、と言われる。  ちょっとだけ決意がぐらついてみたりもする(笑)。 あうー、 一緒に行って美味しいものとか食べてぶらぶらあちこち見て回って日用品とか買ったりしたいなぁ(ダンナとお出かけするのはいつも楽しい。 よく10年も続いてると思うけど楽しいのだもの)。 でも無理、社会人としてはお仕事優先っ(断腸)。

 わーん、また今度一緒に行こうねー、とか話してたら電話が鳴る。 時刻は8時25分、 なぁんだ向こうの時計が狂ってるだけなのか(^_^;)。 「あのねぇ、この間…」で始まる近況報告はいつも唐突で脈絡がなく、 ただ楽しんでいる雰囲気は伝わってくるのでうんうん、と辛抱強く聞いてあげる。 「それでは**さん(ダンナの名前) にも代わりたいと思います」と言われるのでコードレス子機を彼に渡す。 なんだか天皇陛下みたいな喋り方をするヤツだな(笑)。
 さっき温めた鶏の味噌汁もどきをよそって食器を洗いつつ、ダンナが相槌を打つのを聞いていた。  何だか結構長いこと喋ってるな(^_^;)。  時折ふいっと帰省する私と違って彼は平均すれば年に一度ぐらいしかウチの実家には来ていないので、 甥っ子とも私ほどの接触は無いはずなんだけど、それでも何故か子供に好かれるのだキャツは元々(ほんとどうしてだろう)。  そりゃワタシが好きになるぐらいだから当然かもしれないけど(あたしゃコドモか!)。  まぁ妹一家は旅行が好きで時々こっちにも遊びに来るので年に数回は会ってるんだけど、 私立小学校に通う彼の話は我々の時代の遠い記憶とは少し違うことも多くて話を聞いていると面白かったり感慨深かったりもする。  何しろ話が飛ぶんで分かりづらいんだけどね(^^;)。

 受話器が戻ってきたので母に替わってもらう。 笑いながら「相変わらず元気でしょうTクン?」と言われる。  後ろで聞いていたらしい。 簡単に近況報告を聞き、先日送ってもらった洋服なんかのお礼を言う間にもまた代わると騒いでいる声が聞こえる (おいおい)。 結局、ブツッと途切れるように母の声に換わって「あ、それでねぇ?」。 いくつか言い逃したと思しき報告の後で 「じゃぁもう誰にも替わらなくていいですか?」と訊かれるので妹の声でも聞こうかと「ママいますか?」と聞いてみた。 ママー、 と遠くで聞こえたやりとりの後で「長くなるから今日はいいです、って。よろしくって言ってます」とのこと。  あぁ実際家でしっかりした我が妹よ、キミ無しでは実家は危なかっただろう本当にありがとう(笑)。 「◎◎さん(妹のダンナ様、 ということは自分の父親だ)も今日は居ます」とのこと、お前周囲が呼ぶのと同じ呼び方をするな父親に(^_^;)。  でも父の店に入ってからは父親の仕事ぶりを実際に見る機会も増えたので権威の復権に良かったんじゃないの?と前に妹に言ったら 「いやそうでもないよ、一応事務長って言っててもまだ新米だからあちこちから舐められてるし」 と事も無げに返答があったのでこっちが驚いてしまったこともあった。 面白い夫婦だらけだなウチ(多彩だ・笑)。

 というわけで社交の時間は終わり。 今日こそココ更新しよう、とパソコンを立ち上げてメールチェックまではやったんだけど、 どうしても眠くて眠くて(以下略)。 結局こんな時間(ってまぁ朝の方が近い真夜中、だと思いねい。いきなり江戸っ子) に目が覚めて仕事に行くまでの間に、と思ってせっせと書いてるわけだ。 やれやれ(^_^;)。
 本当は色々書きたいことがあったんだよなぁ、のだめカンタービレ19巻の感想とか最近欲しいものリストとか、 気分転換に普段着を衝動買いした話とか。 また今度、どこかに繋がる形で思い出したら書くことにするよ(先週は毎日更新してて今週これかよ、 とお思いの向きには人間どこかを頑張ればどこかが疎かになるもので、とお返事しておこう)。  起きてみたらダンナが居間でうたた寝してたから天井灯をスモールに落としてあげた親切なワタシには今日も何か良いことが起こりますようにっ (お祈り)。

 …というわけで久し振りに自室のデスクトップから更新しているので、バックグラウンドでiTunesを開けてmy best ratingからシャッフルして聴きながら書いてた時に気になったヤツを今夜の一曲にしてみる(急がないと今朝の一曲になってしまう・笑)。  槇原敬之の"Milk"、 とても暖かくて素敵な歌だなぁ、って晩秋の夜中にしみじみ思ったよ。  youtubeで探したら本人の唄は無かったけどとっても上手なカヴァー(ギター弾き語り)を見つけたので今夜はコレをご紹介しておこう (オリジナルアルバムのアレンジもとても素敵なので、もし聴く機会があれば是非。「Self Portrait」 というアルバムに収録されている)。 歌詞はココ。 男同士の友情(ひょっとしたらもっと深いものかもしれない)を感じさせる詞と、 それがふわっと甘く温かいものに包まれている雰囲気がまた彼らしくて、改めていいなぁって思った。  ひょっとしたら支え合うってこういうことなのかもしれないなぁ(というあたりが何とかいい夫婦の日っぽくなったかしらん。こじつけ?)。  多分、彼が言いたかったことはこの最終行なのだろうな、と(そして私も)。 それぢゃばいばーい。  今日はおやすみなさいしないで会社に行くよー(^_^;)。

posted by らっきー at 23:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月18日

のんびり日曜日。久しぶりの全チーム同日開催サッカーはTV観戦には向いているけれど、2羽目のウサギ狙いも大詰めの今はやっぱり行きたやスタジアム・で。

 うー、何かまたノドが痛い気がするー(ダンナが体調崩してるんだよなぁ、絶対そっちから貰ってきた気がする。 あぁ明日からまたお仕事だってのに間が悪いワタシ)。 仕方ないんで昨日貰ってきたばかりの薬を飲んだりしているのだけれど、 もう先月のあの体調不良は勘弁だ(^_^;)。 でもあと4Kg痩せられるならそれでもいいかしらn(バキッ★ミ)。
 さすがに職場で毎日マイクロダイエットをやっていると在庫が底をついてくるので、 単価が少し安くてそこそこ飲める味なのは確認済みのDHC製類似品を注文してみたよ(さて効果の程は如何に)。  そんでMDプレゼントハガキが2箱分保存してあったのは全部シリアルで申し込んだ(あれ美味しいんだよね、朝食に♪)。 目標、 あと6キロ(と言っておこう・笑)。

CIMG4959 CIMG4960 そんでどうしてお昼にラーメンなんか食べに行くかねぇワタシ(^^;)。
 …い、いやダンナが前から駅のトコにできたとんこつラーメン屋さんに行こうって言い張って、いや提案してくれてて、 今日は朝から早起きして色々やってたら珍しくキャツも早めに起きてきたので多分どっか出かけるって言うんだろうなって思ってたのだ。  お昼を外で食べるって言われたからじゃぁあのラーメン屋さん探検してこようって言っちゃったじゃないか(結局自分の提案・笑)。

CIMG4962 店構えはこんな感じ(写真の右奥がすぐ駅の東口だ)。 何ヶ月か前まではマッサージ屋さんだった場所なんだけど、 入り口がオープンになっててこの季節までは爽快な空気の中で食事ができて良い。  直射日光が肩から脚までかかる真ん中の席に座ったんだけど、 食べ終わる頃には日が南に動いてダンナのところまでかんかん日が当たって背中が熱かった(^_^;)。
 肝心のラーメンは背脂たっぷりのとんこつベースで太麺。 ダンナは醤油ラーメン味玉入りを、 私は普通のとんこつラーメンに塩竈チャーシュー(しおがま。豚肉の塊を塩でコーティングして焼くんだね) と白髪ネギをトッピングで頼んでみた。 なかなかこってりしている、というかすごい背脂(あたしゃこの5分の1ぐらいでいいんだけど、 ダンナに言わせればこれぐらいを好む男性は結構多いのだそうだ。肉体派のヒトとかだね)。 よかった、 そんなこともあろうかとネギを頼んだのだ(全部入れてワシワシ混ぜて何とかしたよ)。
 CIMG4958 お席の前に貼ってあったメニュー。全体にお値段はそこそこ高いが、お味は悪くない。 今度来たらラーメンはそこそこにして焼き餃子を食べよう、と心に決める。また忘れた頃来ようっと (もう少しだけあっさりした方が好みではあるが、美味しいとんこつスープだった。でもやっぱ個人的には細麺が好き)。 なんか学割ってのもあって面白かったよ。

 帰りにR14沿いのドンキホーテに寄ってダンナが白髪染めを買うのに付き合った (最初に会った15年前から結構若白髪だったんだけど、近頃さすがに寄る年波には勝てなくなってきたようだ。あ、いや、 ワタシにだって何本かあるよ白髪。えっへん)。 ついでに、とあちこち見回していたらDiabolo Gingerのボトル発見!  おおやった、こんなところに、と狂喜する私。 「あのね、それって他で売れないからドンキが引き取って少し安く売ってるってことなのよ」 と後ろから解説が入るが知るもんか、私に売ってくれれば全部買うのに在庫(無茶言うな)。  当の彼もその後にキリンが出した同シリーズのピール漬けはちみつレモンを見つけて喜んで買ってたし(夫婦はイトコほど似る、 という言葉がある・と昔父が教えてくれた。あれは我々の結婚式代わりの両家お食事会、ウチの地元の山の上にあるホテルでやったんだけど、 の時だったと思う。あの時に出た美味しい食事のメニューは忘れてしまったけれど、 この言葉とあと余興にピアノ弾かされたら思ったより指が動かなくて冷や汗かいた事だけは昨日のように思い出す。 あれまた余談で訳わかんなくなっちゃった、要するにO型似たもの夫婦って言いたかったんだ)。

 牛乳を入れて飲むと美味しい抹茶リキュール、みたいな怪しいビンがあったのでそれも買う(いつ飲むんだろう)。  本当はリアルサングリアの赤を見かけたのでそっちを買いたかったんだけど残念、 あたしゃ大好きなのにこれ飲むと大抵動悸がするのだ(^_^;)。 まぁいいや、 今度ウチに友達が集まる機会があったらフルーツカクテルをぶち込んでパーティードリンクとして飲むのに買おう、と今回は見送り(さて、 我が家がその集まりに適した状態まで片付くのはいつのことやら。大体最後に共通の友達がわらわら集まったのって前の家の時だったからもう3, 4年前じゃないか)。
 そう言えばあたしゃ時々アルコール飲むと動悸してたんだった。 大学の頃、ニッカシードルというリンゴのスパークリングワインにすごくハマってた事があって、 ごくたまには昼休みにノドが乾くと1杯ひっかけてから化学実験とかに出かけてったりしたものだ(いやそんな酔っ払うほどは飲みませんって。 ちょっとならアタマ冴えるんだよ。と言い訳)。 一度実験中に結構動悸がして、周囲に理由を言うわけにもいかず参ったことがあったさ。  あぁ思い出した(やっぱ馬鹿だワタシ)。

 とにかく色々買い物をして帰宅。 今日はJ1第32節とJ2第50節、 計15試合が行われる日なので昼過ぎのプレビュー番組から夜のアフターゲームショー番組、更には浦和レッズ検証番組「REDS NAVI」 が行われる日に当たってたのでずぅっとサッカー三昧だったよ(^_^)。
 まずは14時からの浦和vs清水を観る。 前節、 川崎相手にひどい目に遭いながらもインチキすれすれのPKゲットで何とか引き分けに持ち込んだ我々だが今回は大変面白かった。  実はエスパルスも守備のチームなので、守りきろうとすると互いの意思が呼応して攻めと受けのリズムができるのだ。  結局スコアレスドローだったんだけど、特に後半なんかチャンスはウチの方が多くて観ていて楽しい試合だった、と思う。  今季の浦和は内容より結果優先、と世界中で言われているけれど(やや大袈裟。アジア諸国では言われていたようだが)、 別にそんなに馬鹿にしたチームでもないよ、このメンバーでも(小野伸二は持病の怪我で今シーズン一杯離脱。 ワシントンは累積警告で今節出場停止。田中達也もどことは明かされない怪我か体調不良のためベンチ入りさえせず。堀之内も謎の離脱。 萌たんこと細貝はU-22代表試合翌日のため不在。うーむ)。 今日は守りきれたということを評価したいね。

 …とか言ってたら同時に行われていたFC東京vsG大阪も1−1の引き分けだと言うではないか! やったぜ、 ガンバと勝ち点差が縮まらなかったじゃないか(しかも3位だったアントラーズがしぶとく1−0でレイソルに勝ち、 入れ替わりで2位に上がってきた)。 うーむ鹿島かぁ、この終盤ではガンバより嫌な相手だけど、あと2試合で彼我の勝ち点差は4、 しかも次節はホーム埼スタでの直接対決なのでそこでやっつければ1試合(最下位で既にJ2降格が決定している横浜FC戦だ) を残して優勝を決めることができるし万一負けてもまだ勝ち点1差で首位なのだ(^_^)v。 ゐぇーゐやったぜ〜、 ガンバ様さんきゅ〜(*^_^*)。

CIMG4964 試合終了すぐの空。 お昼は綺麗に晴れてたんだけど夕方から雲が出て、 この後の夕焼けを期待していたんだけど層雲が重なってきちゃったので諦める。 明日は少し冷えそうだなぁ。

 夕食はダンナのリクエストで昨日の豚しゃぶ鍋の残りを豪華豚汁にリメイクすることに決め、 ご飯を炊いて野菜を刻みつつ17時からのヨソ様の試合をるんるんと観る。 千葉vs横浜FM、 オシム元監督入院のショックで千葉の子たちが随分落ち込んでいたようだったがいざ試合が始まったらそうも言っていられまい、 それでも一進一退の末にFマリに競り負けてしまって残念。 横浜はもう少し負け続けてくれれば面白かったのに(嫌いだもんねー)。  スカパーがアフターゲームショーの特別番組をやっているので、食事しながら延々と観た。 本当にサッカー三昧の日曜日だねぇ(^^;)。

 ということで他には何もなかったけど大変満足の一日だったよ。 今夜の一曲はGenesisの"Land Of Confusion"にしてみたけど、 単に大学の頃によく聴いた覚えがあるのと混沌としてきた優勝争いにひっかけて思い出しただけで他意はない(^_^;)。  この映像は世界の抱える問題に絡めてあって大変な意欲作なんだけど、これをリンクしていいのか迷うほどこのBLOGは非意欲作である (ごめんなさい)。
 まぁ何にせよ、ジェネシスってのは格好良い曲を作るもんだね。 実はちゃんと社会派な詞で、 そういう意味ではこの映像と良くマッチしているのだけれど、 音楽を通じて呼びかけると街頭演説みたいにしつこくならずに共感を得られるのが有難いところだと思う。  大体あたしゃあの耳元での大音量というのが大の苦手で、 街宣車なんかに行き会おうものならソイツの主張以外が実現するためには何でもしたいと願ってしまうほどだ(笑)。  まぁ政党なら絶対入れない。 右や左のダンナ様方なら心中怒り心頭である。 お子様のよく響く超音波系の高い泣き声ならとっとと逃げ出す (あたしゃ多分、強い刺激がとても苦手なのだ。直射日光も眩しくてダメだし、音に関しては自分でも呆れるほど非寛容だ。 だから子供を持つ気にもなれなかったのだろうし、外出する時にはノイズキャンセリングイヤホンが必需品なのだと思う。やれやれ)。

 さて明日はまた月曜日っ(がんばれ浮世の皆さん、とワタシ)。 頑張ればきっと良いことがあるさ、 と信じつつ今夜は短いけどこの辺で。 あぁいつもこのぐらいの長さならすぐ更新終わるのになぁ(手抜きだ、 と思うからココ誰も読まない長文ばっかりになっちゃうんだ反省)。 それじゃぁね、 あたしゃ風邪薬飲んでもう少しだけWeb巡りするけど良い子の皆様は素敵な明日のために早寝するコトっ(^_^)/。 おやすみなさーい (明日の体脂肪測定が怖いぜ・笑)。




 おまけ。昨日の夜、なんかバンバン音がするな、と思って外を見たらお台場レインボー花火、という企画だったらしい。来週もあるってさ。
posted by らっきー at 23:55| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月17日

翁よ、その川を渡ってはいけない。此岸にて君待つ想いの全てに応えるまでは逝ってはいけない。そして君の望みを叶えるまでは我々もまた祈ることを止めてはいけないと。

 昨日未明、自宅で倒れ現在も近医で治療中のイビチャ・オシム氏(ボスニア・ヘルツェゴビナ出身の元サッカー選手、現日本代表監督)の一日も早い回復を心からお祈りしています。 昨日の夕方このニュースを知り、何とも言えない気持ちになりました。

 我々はまだ、あなたの夢を現実化していません。 あなたもまた、我々を鍛え足りないと思っていらっしゃるでしょう。 走ることが全て、みたいに言われていたけれど、考えずに走る選手をあなたが高く評価したとも聞いたことがありません。 結局一度代表に呼んでからほぼ全試合使って下さっている、鈴木啓太はもう運動量だけを誇る選手ではなくなりました。

 我々のアジア制覇を見届けてくださって、翌日は古巣の千葉の練習試合にお出かけになって、更に夜中までプレミアリーグの試合をTVでご覧になった後夜中の2時過ぎにお倒れになった、と伝えられています。 あなたらしい、実にあなたらしい生活の中で我々の期待に応えようと身を削って働いてくださっている中での衝撃でした。 遠い異国での長い戦いに、今までで一番厳しい敵を追加するきっかけを作ってしまったのではないか。 皆が自問していると思います。 どうぞ、穏やかな態度の中にも鋭い眼光で病魔などひと睨みで撃退なさってくださいますように。 

 今日は他のことは何も書く気になりませんでした。 なので、祈りをこめてここに置いておきます。 快癒を祝うメッセージを、遠からぬ将来に書けることを願いながら。 おやすみなさい。



 とゆーかジイサン、忙しいのはこれからじゃないか。 とっとと帰ってきやがれー(T_T)。
 
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2007年11月16日

あたしゃただ眠いだけなんだよー(^_^;)。とゆーか勉強会だってのに毎日夜中まで遊んでるからダメなんじゃないか自業自得だー・の金曜日。

 ちわーす、昨日も結局居間で4時間寝ただけのらっきー(ダメダメちゃん)です。  もうアジア王者って言うよりただのダメダメちゃんの方が似合う(笑)。
 なんかダンナが風邪っぽいとかで、慌てて家中の薬をかき集めて渡したよ。 前の職場を辞めて5ヶ月目、 自分が先月すごい風邪をひいた時に手持ちの薬がかなり底をついたので早くもらっておかなきゃとは思ってたんだけど、保険どうしよう、 と迷ってたのもあって結局そのままになってたのだ。 仕方ない、一遍ちゃんと手続きするか、と職場でカルテを作ってもらうことにした (あたしゃふつーの国保のヒトなので、何の支障もない)。

 さて勉強会である。 変な時間に寝てその結果朝方まで時間があって更にスポーツクラブをサボれば何とかなるだろう、 と思ってたのにほんとアタシその時間ナニやってたのかしら(正解:iTunesで音楽聴きながらトリップしてた)。  結局いつもの時間になって、 アタマはっきりさせようと入浴して朝ドラ観てダンナ送り出して昨日残ったお弁当2つから好きなトコだけ拾い食いして朝ごはん(ひどいね)。  腹の皮つっぱると目の皮弛む、とは先人はうまい事を言ったものである(おい寝るな!)。 仕方ない、 とまずは送ってもらったりちゃっかり貰ったりしてきたファイルを開いて使えそうなモノがあるか探す。 おお、 何枚か良いスライドがあるでは(^_^)v。 でも足りない(>_<)。  ということは残りの文章入りのと現物撮影のは私が自分でスライドにしなきゃいけないんじゃないか。 えっと、 PowerPoint2007って今までのVer.と何が違うんだっけ(すっごいドロナワ)。 とゆーか、 今までのヴァージョンだって使うの1年半ぶりだ(しかもその時も前の職場の勉強会で、 ボスに散々催促されて仕方なくすっごい手間かけて資料と練習問題と解説作ったんだったよ。 確かお泊り日に半分徹夜して夕方から食事もせずに未明までかかった。ってあれっ、何の進歩もないな・笑)。

 しかも今日の東京は曇天であんまりやる気が出ない(^_^;)。 昨日までの抜けるような青空はどこへ行ってしまったのだろうか、 おまけにダンナが出勤したあと居間の端っこにでんっと存在するBoseのiPod専用スピーカーから流れてくる曲たちがこういう時に限ってどれもこれも勉強に相応しいとは言えないモノばかりで、 どっちかというと邪魔(^^;)。 リモコン片手にイライラしつつスライドの文章を考える。 あぁ今頃エンジンがかかるとは遅いよ私 (自分に八つ当たり)。
 遅刻しては洒落にならないので、一応お出かけ準備の時間も入れて携帯電話のアラームをセットし、 残り1時間半ぐらいで何とかそれなりに見られるスライドができたので保存して終わり。  と思っていたら大音量でお知らせ音が鳴ったので自分の辻褄合わせ能力にはある意味感心、というか呆れてしまったよ。 まぁいいや、 スタッフの子たち向けの小規模な会だって言うし、マドンナやEさんが助けてくれるだろう(と他力に期待)。  久しぶりに着る賑やかな色合いのニットワンピースにライトコートを羽織ってブーツを履いて出かける。

 まぁ、結果的には何事もなく無事終わったよ勉強会。 小部屋に置いたパソコン画面にスライドを映しつつ、 マウスが繋がってないので普段使い慣れないタッチパッドでぐりぐりしながら頂いた綺麗なスライドと自分で作った怪しい説明スライドを混ぜ、 更にいんちき調味料をふりかけつつお話をする。 時折、マダムが補足説明を入れてくださる。  気がつけば目の前の子が結構な量のメモを取るほどの時間が流れてプレゼンテーションは無事終了し、あとは雑談交じりの質疑応答、 になったところでEさんも合流(それまで面会者が来てて別の仕事してた)。  もともと業務内容向上のために持った勉強会なのであちこちから活発な意見が出て、皆で相談しつつある程度の公式見解が決定(^_^)。  お疲れさまでしたー、と終わった時にはあぁ何とか形になったさ、とホッとしてしまったよ。 今のpptファイル、 デスクトップに置いときますから後で見たいヒトはどうぞー・とUSBフラッシュメモリ(最近のお守り代わりだ。 ファイルの受け渡しやその他いろいろ、大変役に立つ)を外して席を立つ。 さて、お手紙書きでもするか、と空き部屋を教えてもらって移動。  ついでにカルテを作ってもらい、欲しいモノを書き出してこれ誰かに入力してもらって下さい急ぎません〜・とスタッフの子に預けてきたよ。

 気分もお勉強モードになったところでお手紙はどんどん捗り・と言いたいところだけどどっこい、あたしゃ眠かったのだ(^_^;)。  しかも懸案事項が片付いたばかりで弛緩してるから、余計に睡魔に狙われやすくなってしまう。  おい頑張らないと明日は忙しそうだから期待できないぞ、と思うのに、 キーボードの上に手を置いたまま寝てしまって気がつけば画面にpの文字が3行連続で(笑)。  しかもいつもは仕事で使わない場所だからパソコンの入力癖が自分のと大きく違ってて、 完成画面を読み返して慌てて誤変換を直したり(^^;)。 更に出力プリンタが遠くのお仕事部屋にあるので、 時々親切なスタッフさんがこっちまで持ってきてくれてその度に恐縮する羽目に(置いといてもらえばこっちで取りに行くよ、 と言いたかったのだけれど大抵はiPod nanoで音楽聴きながらキーを叩いてる時に突然ノックして入ってきてすっと書類渡して去ってしまうので慌てて頭下げるだけで何か言う暇すらない) 。

 数回目の居眠り意識寸断後に「もうあと手元の簡単なヤツ2冊だけにして、ちょうどキリも良いのでそこで終わりにしよう」 と決意して何とか終わらせた。 ちょうどダンナから「仕事終わった、体調はイマイチだけどお肉食べたいので東京駅まで行きましょう」 とショートメールが来たのではい撤退撤退、とEさんに入力してもらったカルテを事務に出し、普通にお会計してもらう。 1,020円、 ってこれは薬代ではない、初診料込みでココに払う分だ。 へー、歯医者以外で初めて自分で保険診療ってヤツを経験した気がする (お前いくつだ・笑)。 処方箋は歩いて1分半のところにある院外薬局に出してください、と言われてこれは知ってる、 ダンナの受診に付き合ったこと何度もあるもの。 
 通勤の行き帰りに何度も見たことのあるその薬局へ処方箋を出す。 多分、その辺で待ってる人々はほぼ全員ウチのお客様なのだろう (女性ばっかだったし)。 なるべく隅っこで目立たないように待つこと約5分、名前を呼ばれた。 窓口のお姉さんが薬を渡してくれながら 「あのぅ、そこのお店の方…ですよね」と(ぎょっ・バレバレ)。 「えっ、ええそうです」と答える。 あーそっか、 この5ヶ月の間にワタシが入力してきた、自分の名前入りの書類が山ほど回ってきてるに違いないのだ(^_^;)。 お世話になってます、 じゃぁこれお薬、飲み方説明も詳しい情報も要らない…ですよね?お風邪ですか?と訊かれるので、ええまぁ、と答える(ダンナが、 と言うわけにもいかず)。 こちらこそこれからもよろしくお願いします、ではどうも、と辞去。 お支払いは1,400円ぐらいだった。  へーみんな結構お金かけてるねぇ(前の職場では一割負担だった)、 と都合2,500円近くも払ってゲットした大事な薬袋をバッグに入れて待ち合わせの八重洲北口へ向かう。  金曜の5時半頃ってどうしてこんなに混んでるんだろう、まだ退社してるヒトの方が少ないだろうに(そうでもないのかな、OLさんとか)。  殺人的な混雑の向こうにダンナ発見。 2人してキッチンストリートの奥にあるステーキとハンバーグのお店 「Vimon(ビモン、と呼ぶ。最初ヴァイモンだと思ってたよ、どんな由来の名前なんだろう)」へ。

11160001 ジンジャーエール。職場に行く直前にデジカメの調子が悪くなったんで携帯電話で撮影。
 実はこのドリンク、只者ではないのだった。 この店には数年前から何回か来てるけど、最初に入った時たまたま注文したのがこれで、 一口飲んでそのあまりの辛さ(ジンジャーっぽさ、とでも言おうか。半端ではない)に結局1杯全部飲めずに終わった覚えがある。  でもほら最近のジンジャーエールって甘ったるいでしょ?あれが苦手な私は(だからキリンが最近出したDiabolo Gingerにもハマったのだけれど)その後も結局あの味が忘れられず、Vimonに来たらジンジャーエール、 って条件反射のように注文してしまうのだ。 今回メニューを見たら改訂されたのか、ウィルキンソンジンジャーエール(辛口/甘口)・ と書いてある。 調べてみたらおお、 アサヒ飲料が出してるではないか。 これって一般のヒトもお酒屋さんとかで買えるのかしらねぇ (そしたらディアボロジンジャーの方は手持ちが切れたら諦めてもいいや・笑)。 濃い目の色合いと、 飲むたびにむせて咳き込んでしまうほどの生姜のスパイシーな風味が特徴だ(何度目かに咳き込んだ時、 そこまでして頼むかってダンナに笑われた。うるさい美味しいんだよ、 風邪治りそうな味だから試してごらんよってしつこく勧めたら病人に無理強いするなって怒られた。ぐすん。でも多分、 ストロー共有して風邪うつしたら困るって思ったのだろう。実はツンデレ野郎だということがこの10年でようやく分かってきた。 とか言ってたらこんなに思いやってあげてるのにどこがツンデレだー!と切れられそうになったので慌ててこの話題終了・笑)。  サッカー新聞エルゴラッソで浦和ちゃんの大健闘を称える記事などを読みつつ食事が出てくるのを待つ。

11160002 11160003 グリーンサラダをシェア(私がほとんど食べた)して、ダンナが頼んだガーリックトースト (すっごいバターたっぷり)を1片もらった。手前に見えるのは特製ガーリックチップ(すごいカリカリ)。

11160004 待ってました、のいろいろお肉。
 この店の特徴は、「牛の様々な部位を少しずつ注文してお味の比較ができる」ところ。1単位の最小が60gで、ダンナは3種盛り (写真奥の皿、左から順に「うちひら(ウチモモ)」「らんぷ(お尻のところ)」「へれした(サーロイン)」。 本当はワタシも同じものを、 と最初頼んだのだけれど、注文を取ってくれたお姉さんが「女性の方には少し多いかと」と一歩も退かない(^_^;)。  まぁ胃も小さくなってることだし足りなければまた頼めばいいのか、と「へれ(フィレ)」と「くらした(肩ロース)」 を別に60gずつ頼んで自分用にした(写真手前の小さなフライパン2つ、左がへれで右がくらした)。  どれも塩コショウでお味がついていますので、そのまま召し上がってください、と言われる。

 せっかくなのでお味の感想。 あくまでも個人的評価なので、ご意見違う方はどうぞご容赦をm(_ _)m。
・へれした: 一番普通の味。というか、ステーキと言われてまず想像する味じゃないだろうか。もちろん美味しかったけど。
・へれ: 昔、ウチで「いいお肉を買ってきたから今夜はステーキにしたわよ」と出されたお肉の味がこれだった気がする。懐かしい。
・くらした: 綺麗なピンク色の脂身がごそっと付いている。60gを更に半分ずつ分けたからそんなに感じなかったけど、 これだけ食べると胃もたれしそうである。赤みの部分もサシが入っているのだろう、とても柔らかく食べやすい。 塩が少し効かせてあったのは肉質との釣り合いも考えて、ということだろうか。
・うちひら: 硬めのお肉がギュッと詰まった感じ。いわゆる「よく動く筋肉部分の味」って感じ(笑)。でも硬すぎはしない。 私はこういうのも好きだなぁ。
・らんぷ: 本日の一番(ワタシ的に)。何というか、こないだ頂いたジビエをちょっと思い出させるような、野趣溢れる風味。 「大きく動いている筋肉」の味だ(さすがお尻)。美味しい♪

 というわけで久しぶりにお肉食べたい、という欲求も満足し、近所のさくらやでデジカメの充電池を買う (症状からして電池の問題だと思うよ、でも一度出し入れするだけで解決するんじゃないの?持ってきてない?それじゃダメだなぁ、 とはダンナの診断)。 7時半前だというのに家に帰り着き、さっそくデジカメの電池を抜き差ししてみたらあっさり問題解決(ちきしょー)。  まぁいいか、新品の電池は次の備えにも必要だろう、と無理やり自分を納得させてみる (その前に魅力的な機種が出て買い替えとか言わないようにね・笑)。

 先日ゆうちょ銀行で申し込んだキャッシュカードも届けてもらい、何とかレッズ応援番組GGR(テレ玉ローカル) も観たので今夜はさっさと寝ることにしよう。 というか夜間配達のピンポンで一度救われてるよワタシ (危なくまた正体不明に寝こけるところだった。ダンナはお風呂入ってた)。 あーもうダメだー、眠いちょー眠いー(^_^;)。  このまま5秒で暗転できる自信があるー(ベッドまで待ちなさいワタシ)。

 だから今夜の一曲は古典だけどThe Beatlesの"I'm Only Sleeping"で。 彼らのダウナー系脱力ソングの中では最強かも(他の曲に比べて詞が下らないのもいい。 こんなのだ)。 ♪〜窓の外の世界に目は配ってるけどのんびりベッドで寝てるだけ、 怠け者とヒトは呼ぶけど僕に言わせりゃみんなのペースがおかしいんだ、ただ寝てるだけなんだから起こさないで、そのままにしててくれ… ってすごいよね(あぁ私もそういう身分になってみたいものだ。と一瞬思ったが、2日で飽きそうである。 大丈夫アジア王者の感激なら3日で飽きることが分かったし。あぁ贅沢な、というか罰当たりだワタシ)。
 というわけでこの歌を探して聴いたらあまりのハマりようにもう決定、今日はこのまま寝る(^^;)。 Fantasy Soccerのメンバー編成は日曜の正午までだから大丈夫(あぁ良かったもうアタマ回らない)。 明日は普通に仕事なんだけど、 今日勉強会で行ったついでに検索してきたら午前の予約の入りようが尋常じゃなくて、どうなることかしらん、と気が重いのだ。  お願いだから遅刻して来ないでね、最初のお3人さまm(_ _)m。 ではこれアップしたらまた寝る。  とゆーかただ眠いだけってよりただの寝不足だー(正論)。 Go to sleep...or somewhere between old and new day! おやすみなさい。 夕食が早かったから空腹で胃がキリキリ痛いよ (飲み忘れたコラーゲンドリンクでも飲んで足しにするか)。

posted by らっきー at 23:57| 東京 ☀ | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月15日

ぼんじょれぬぼーん(アフリカ産・ウソ)。日本中が大騒ぎのこの習慣に乗らなくなってから十何年も過ぎたと思っていたのに今年は巻き込まれ型に参加してしまったのだ。

 こんばんは、アジア王者歴2日目のらっきーです(^_^)v。 一夜明けて、ダンナに朝の挨拶をした時に「…ねぇ、 ウチら昨日優勝したよねぇ?」と一応確認してみた(夢だったら困るからね)。 「あぁ、優勝したねぇ♪」と言われてひと安心(^^;)、 朝のTVニュースのスポーツコーナーでも結構ちゃんと取り上げられていて、食い入るように観てしまったよ。  自室で国内サッカー板をチェック中のダンナ(キャツは毎朝、出勤前はほとんど自室で過ごしている。 だから向こうのNHK総合と私が居間で観ているBS2…7時半から朝ドラ先行放送があるのでチャンネル合わせておくのだ… はいつもほんの数秒タイムラグがあって、同じニュースなのにあっちとこっちから声がして気持ち悪い) を邪魔しないように一人盛り上がる(^_^;)。 出勤する時に「後でスポーツ新聞買ってきてね(はぁと)」 と頼むのも優勝翌日の楽しいお約束だ(急げよお前売り切れてたら怒るからね←心の声・笑)。  いつものように玄関ドア開けて後姿に向かって振り返るまでぶんぶん手を振る。 さてっと、出勤準備の合間にWeb巡りでも(嬉)。

 と楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、しぶしぶ出勤。 スタッフの子が話しかけてきて「実は昨日休みだったんで、 子供とディズニーランドに行ったんですよ」と言う。 「あら、平日なら空いてたでしょう、いいお天気だったし良かったわね」と返事をしたら 「いやそれが、行くまで知らなかったんですよ埼玉県民の日だったって」(あっそうだった! 昨日スタジアムが一杯だったのはそのおかげもあったのだ忘れてたぜ)。 あらー、じゃぁ結構混んでた?と聞き返したら「人込みに酔う、 っていうのはこんな感じなんだなぁ、って実感しました。かなり凄かったですよ」とのこと。 お気の毒でした (今日お休みだったら多分空いてたのにねぇ)。
 昨日は余裕のあった午前のお仕事も今日は至って普通(あぁ優勝祝いとかないのか私には)。 かなり消耗してお昼休み、 今日は珍しくお弁当持参だもんね(でも自分で作ったわけではない。 昨夜帰りが遅くなってダンナが昨日買ってきてくれてたお弁当に全然手が付けられなかったので今朝それを冷蔵庫から出してお弁当箱に詰めてきただけ。 早く食べなきゃって焦ってたのだ)。

CIMG4933 いつも木曜午後からお仕事のT嬢(ワタシと仲良し)が颯爽と登場、 今日のお土産は「ペコちゃん焼き」だって(ドコで売ってるんだろう、って不二家だろうけど)。「キャー可愛い」 とスタッフに大人気。
CIMG4935 拡大図。実は一人だけポコちゃんが入ってた(扱いが悪いな)、 リボンしてないのが居るな・と思ってたんだ。とゆーか皆で「ペコちゃんはあんなに可愛いのに、 どうしてポコちゃんは何だか気持ちが悪いのか」という話で盛り上がった。可哀相ー(^_^;)。
CIMG4936 後ろ頭(笑)。写真が小さくて分かりづらいだろうけど、ポコちゃんの方には「かぐら坂 ポコちゃん」と字が入っている。ペコちゃんは小脳、じゃなくておさげ髪だ(こっちにもかぐら坂って入ってる。 神楽坂の不二家だったんだなぁ)。
 最近職場でお菓子食べてなかったんだけど、これは面白かったのでスイートポテトのペコちゃんを1つ頂いた。  食べながらマネージャーNさん(ひのえうま同盟)のパソコンから勉強会に使えそうなマドンナのpptファイルを抜き出して盗ませてもらう (いや泥棒じゃないから公認だから)。 帰ったら内容確認して再構成だなぁ(大丈夫かPowerpoint使うの久しぶりだぞ)。  一緒にお喋りしてた常勤Eさんから良いスライドを貸して頂けることになり、後でメールで送りますね、どうぞ自由に使ってください、 と言われる。 あぁっ女神さまっ(という名前の漫画があったよね。膨大なダンナコレクションに入ってる。 読んだことないけど老後に遺品整理する時の楽しみだ。って遺品かよ)。 後光が見えたよ本当に(^_^;)。

 そんで午後のお仕事。 なんか話の長い方が多くて、合間でお手紙書きを、 と思ってたのにバックグラウンドすら開く暇のないまま定時になってしまった(>_<)。 あーもう、 早く引き継ぎじゃない方ばっかりにならないかしらん(初対面の方にはやっぱり余計なエネルギーを使ってしまうもので)。  仕方ない勉強会まであと1時間弱あるから頑張ろう、と思ったのに頭がウニってて全然捗らない。 いつもならもっとスムーズに進むのに、 同じデータを何度も見返してしまったりしてダメ。 明日の午後、勉強会が終わってからやるしかないか、と2冊で早々に諦める。  永井雄一郎にそっくりのスタッフさんで長身美女のAちゃんが通りすがりに「どうしたんですからっきー(仮名)さん、 なんか疲れた顔してますよ」と声をかけてきたので「うーん、昨日サッカー応援し過ぎたのが悪かったのかも、 しかも夜中の再放送とか観てたから自業自得よ」と白状する。 あそっか、ワタシそれで疲れてるんじゃん(今更自覚)。

 勉強会は中国4千年の歴史(多分1,000年後もこう呼ばれている・に100カンポー賭けてもいい)、を作ってるメーカーさんから 「中国産の原材料の残留農薬に関する基準と検査の実態について」のお話。 最近、ユーザーさんから問い合わせが多いのだそうだ。 おおう、 言われてみればなるほど、全然考えてなかったそこまで(毎日お出ししてるのに。反省)。 国の基準と、 社内の更に厳しいスタンダードで二重三重にチェックしています、だそうでちょっと安心。  今度お客様に訊かれたら教えてあげなきゃ(^^;)。 ってアタシ、ここのメーカーさんの製品をヒトにお渡しした経験ないんだけど (ほとんど二社寡占みたいなもんだからなぁ、マイナーさん頑張れ)。 ちょっと気になって、隣に座ってたT嬢とEさんに小声で 「出したことあります?」と訊いてみる。 それぞれ否定の返事が返ってくる(笑)。 用意してくれたお弁当についても説明がある。  結構良いトコのお弁当らしく、今回は冬ヴァージョンなのだそうだ(みんな美味しいって食べてた。あたしゃ持ち帰り)。 ごめんなさい、 今度機会があったら使ってみます(^^;)。
 もう一題は併設部門からのドイツ研修の報告。 その道では大変名の通った施設で、 何週間だかのクラスの研修生を世界中から募集して英語で講義と実技をして、試験に通れば資格がもらえるのだという。  スタッフの子が一人その資格を取ってきたので、こんな事をするんですよ、ウチでは今こうしてます、という話を聞く。 凄いねぇ、 ワタシも頑張らなきゃだねぇ(束の間の決意、にしちゃダメだろうコラ)。

CIMG4938 というわけで勉強会も終わり。 と思ったら事務長MさんとマネージャーNさんが小さなカップに入ったワインをたくさん持ってきた。あれぇ?
 「えー、今日解禁のボージョレ・ヌーボーを手に入れて来ましたので皆さんで少しずつ味見をして、秋の豊穣に感謝しましょう♪」 というアナウンスがある。 面白い職場だねぇココは、というか女性ばっかりだとこういう雰囲気なのかしらん。
CIMG4944 CIMG4939 一口大にカットしたJOHANのパンも一緒に供されて、即席の試飲会開催である。 1本目のラベルがコレ。よく知らないけど、すぅっと爽やかで軽くてジュースみたい(こないだもそんなこと書いたな)。乾杯向きだ。
CIMG4945 そんでこれが2本目。少し渋みがあるけどノドの奥から抜けていく感じはすっきりして、 やはり飲みやすい。食事と一緒ならこっちの方がいいかもしれない。ジョアンの胡桃パンおいしー♪と、 アンチョビ入りにも手を出してしまった。帰ってもさっきのお弁当食べられないなこりゃ、 と思っていたら余ったとかでダンナの分までもう1個持たされて内心途方に暮れる(キャツはもう食事終わったと見た。 最近帰り早いもん)。


 ちょこっとワインの香りを残したまま無事帰り着いて、ダンナに確認したらやっぱりさっき夕ご飯食べちゃったって(^_^;)。  美味しいお弁当持って帰ってきたけど要らない?って聞いてみたけどやっぱ今はいいって(どうするんだコレ、 明日私が好きなものだけ拾って食べちゃうしかないか2個分、ごめんなさい豊穣の神様)。 「荷物来てるよ」 と言われてダイニングテーブルの上を見たら細長い小さな箱が載っている。 お届け日11/15指定、と書いてあって送り主は件の先輩M氏。  もう中身は読めたよ明智君(いや高校生探偵イジドール・ボートルレ君にだって分かるそれぐらい。 あっ木曜だからレイトン教授の週間パズル後で落としとかなきゃ)。
CIMG4946 CIMG4947 そんでコレが中身。
 M氏が送って下さるワインはいつもラベル(エチケット)が可愛いんだよね、あぁ有難や(でも2人で全部飲むのってすごく大変。 どうしようまた何日もかかっちゃったら)。 明日の夜、レッズ応援番組でACL決勝の模様でも観ながら飲んでお礼メール書かなきゃ… 思い出すなぁ、パリのトゥール・ダルジャンにランチしに行った時先輩は私以上に緊張してたのに今やワイン通とはねぇ(笑)。

 今夜の一曲は完全に名前で選んだClub Nouveauの"Lean On Me"。 あぁもっといい曲あるかもしれないんだけど、あたしゃミーハーさんだからクラブ・ ヌーヴォーって言えばコレしか知らないのだ。 いや、もちろんこの曲はすっごく良いと思うし好きだよ。  分かりやすくて力強いメッセージを持ってるし、それなのにお洒落だし。 歌詞はココ (中学時代に英語を真面目にやってた記憶のあるヒトは是非ご覧頂きたい。大丈夫、ほとんど分かるから)。
 背景にあるのは男同士の友情みたいだけど、こういうのって男女関係ないと思う。 女の子が同性の友達に歌ったっていいわけだし、 あるいはこんだけ歳取ってくたびれてれば(笑)男女間にだって決して成立しない友情じゃない(また思い出すよ、 中学時代のホームルームで真面目に「男女間に友情は存在するか?」とか議論してた頃。あー無理無理、当時じゃ無理)。  「誰にでも辛い時はあるけど必ず明日は来る、しんどい時は僕が友達になるよ、頼っておくれ、僕も誰かを頼る時が来るだろうから。 何を助けて欲しいか教えてくれなきゃ手は差し伸べられないよ、僕の悩みだって君が解決法を知ってるかもしれないんだし、 みんな頼れる人は欲しいものさ(ちょい意訳byらっきー)」とか大真面目で唄う歌が流行るんだもんなぁ、 やっぱ格好良いと思うよ(^_^)/。


 というわけでこれからいよいよ勉強会のスライド作らなきゃいけないんで今日はこの辺で。 あー、 PowerpointインストールしたらIMEがMicrosoftのに置き換わっちゃってすっごく辛い(なんか変換が馬鹿におかしいな、 とは思ってたんだけどフェイスマークが出ないんで気付いた。いつも使ってるユーザー辞書を慌ててデスクトップから引っ張ってきて追加)。  やっぱコツコツ育ててきた辞書は財産だね(実感)。
 あ、コツコツ育てて、で思い出したけど最近、ひょんなきっかけで昔のパソコン通信時代のLOGを読み返す機会があって、 というかつい今日も昼休みにWebからLhasa引っ張ってきて(LZH解凍できないってどうよ職場パソ) 昔の書き込みとか読んでたんだけど、あぁもう完全にこれは恥ずかしいね(^_^;)。  とある草の根ネットで割とメインメンバーの一人として活躍(とゆーか大暴れ)していた私は当時いくつだっただろう、25とか6ぐらいか、 周囲の友人たち10数名はオンラインでもオフラインでも仲が良くて年の頃は同年代か少し若いぐらい、 もちろんちゃんと年上さんも居て結構バランスの取れたワカモノ集団だったんだけど、雑多な人種が揃ってたんでナニ話してても面白いこと、 会えば朝までファミレスで下らない雑談をしてたりダンナ(当時はダンナじゃなかったけど)の部屋とかに押しかけてたむろってたり、 平日だって毎日のように2万バイトぐらいテキストファイルをアップロードしていたよワタシ(何しろ当時は電話代との闘いだったので、 各BBSシステムに合わせた一括書き込み専用ソフトは大変重要だったのだ。 オフラインで書いといて一気にアップして回線切らないともったいなくて。って今の常時接続から振り返ればすごく不自由だったみたいだけど、 しかも絵とか動画とか目に見える形で上げられないからほとんど文章だけの勝負だったんだけど、当時は本当にそれが楽しかったのだ。と遠い目・ 笑)。 今でも覚えてる、BigModelとかKTBBSとかの操作。 あとLOG整理にはボード毎の切り出し保存が簡単にできるVLOG、 うわぁ使った使った(^_^;)。 アタシ当時いつ仕事してたんだろう(今更のように不思議。休みの日は夜中じゅうチャットとかしてたし)。

 …とゆーかお前はいま仕事する気があるのか(ごめんなさいもう本当にこの辺で)。 うあー、 このままじゃ午前中のスポーツクラブは無しっぽいなぁ(口実)。 おやすみなさーい(寝ない寝ない)。

CIMG4949 おまけ(ダンナからの戦利品の数々・笑)。あぁ本当は埼玉新聞が凄かったらしいのに、 県内でしか入手できないんだよねー。残念〜

posted by らっきー at 23:55| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月14日

そしてWe Are The Champions...of the ASIA!!! 我が家のTV前をスタジアムの3万分の1のミニチュアに変えて声援を送った日々は報われて、まず一冠。

 

 
いやーおめでとうありがとう、皆さんのおかげで我らが浦和レッドダイヤモンズ、 今夜無事アジア王者になったよ\(^o^)/☆ミ。 お祝いメッセージなどもぽつぽつ頂いて嬉しいらっきーです、こんばんは。
 いやぁつくづく、因果なチームを応援していると思わざるを得ないさ。 多分、 サッカーが1チーム何人で試合しているのか知らない方々はワタシが何をそんなに騒いでいるのか全然理解できないんだろうなー(^_^;)。  でもそういうヒトには分からない、この思いがどれほどに我々の血となり肉となってきたのか。 いや、良かったですね、 常識のコチラ側にお住まいで(^_^)。

 というわけで私の寿命は10年縮んだわけだが構うものかは(昨日のエントリ参照)。 血の契約、というものを私は信じているので、 本気で願った結果がそれなら神様仏様何か様に約束のものを捧げるべきだろう、と思うのだ。 いや、 自分で残りどれだけなのか分からないから完遂できるかどうかは分からないけどさ(^^;)。 まぁ適当に持ってっちゃってください、 あたしゃ文句は申しません(多分)。

 …あー、それにしても疲れたよ(応援疲れ)。 いや、本当は21時からBSで昔懐かしい「小さな恋のメロディ」 をやっててちょっと観たかったんだけど、とてもそんな牧歌的な雰囲気の日じゃなかったさ今日は(そりゃ仕方あるまい。 初挑戦でファイナリストというだけでも心臓バクバクなのに舞台は我らがホーム埼スタだよ? どんな空間になってるかなんて画面観なくたって想像できるじゃないか)。 とにかく、ひどい内容で結果だけ得ている、 と揶揄され続けてきたけれど、今年の目標がまず1つ手に入ったのだ。 我々には喜ぶだけの資格がある、と思うよホントに(まぁ今までどんなに心配したか・ 笑)。
CIMG4930 夢に見た優勝カップを掲げているのは本日のゲームキャプテン、鈴木啓太。
 オリンピック代表チームの予選でキャプテンを務めながら本戦前にふるい落とされた彼の、多分一番大きなタイトルだ。  この後すぐ中継はおしまいになっちゃったんだけど、 後で伝え聞いたところでは現在肉離れで離脱中のチームキャプテン山田暢久がこの場に引きずり出されてきて照れながらもカップを掲げていたのだそうだ。  スタジアム全体がものすごく盛り上がったと聞く(夜中のBS録画で観られるかしらん)。  小野伸二もグラウンドコートを着てニコニコしていた。 自分がほとんど出ていない大会での優勝、悔しくないはずがない。  でも今はしっかり身体を治してもらうのが先だ。 久しぶりに見る彼の顔に、そんなことも思う。 冷蔵庫からカロリ取ってきて一人で祝杯 (ダンナは後で飲むからいいって)。 至福の夜だ。


 さて、サッカーの話は一旦置いといて。 今日も東京は本当に良いお天気、というか抜けるような快晴だったよ。  昨日は空腹だった割に食事を摂る暇がなくて、今朝いつもの体重測定をしたらおやおや、こんな数字を見たのは本当に10年ぶりだ(どこまで行くのかしらん。当時の底ぐらいまで行けば何かまた違うものが見えるだろうか)。 ダンナに報告したらあんまり喜んでない。  勘の良いヒトだから、どこか不健康なものを感じているのかもしれない。 やっぱり少しずつ、が基本だよねぇ、気をつけないと。
 しかしまぁ体重が減ればサイズにも変化はあるもので、 今朝スポーツクラブに行こうと準備していてふいっと3月に買ったきり若干きつめに見えるんで持ってったことのなかったトレーニングウェアのボトムが出てきたんで試しに穿いてみたら何の問題もなく入ってしまったw(゚o゚)w。  せっかくだから、と持ってって着たけど伸縮性に乏しいタイプである以外には特に不都合もなく、ふーん、人間の身体って面白いなー、 などと気分は他人事である(^_^;)。
 ちょこっとストレッチしていつものラテンビートのクラスに出て、自転車漕ぎ30分ブルブルマシン10分踏み込みマシン30分、 とストレッチで上がってきた。 ゆっくりシャワーを浴びてサウナでボーッとしているうちに、「そうだ、 こんなに天気がいいんだから歩いて帰ろう、きっと気持ちいいよ」と思いつき、支度をして外に出た。 相変わらずの快晴で、 13時半頃はショートコートが暑く感じる陽気である。

 電車で1駅なので距離にして1キロちょっとだろうか、特に 急いでいるわけではないので、肩からずり落ち気味になる(あたしゃなで肩なんだよねぇ)スポーツバッグを若干気にしつつゆっくり歩いて帰った。 散歩にこれほど適した日もあるまい、 という気候で、ただ歩いているだけなのに楽しくて仕方なかった。 私は本当に、歩くのが大好きだ。 というか距離が長くても気にならない。  一人なら好きな音楽と一緒に、季節を感じながら歩く。 誰かと一緒なら、おしゃべりしながらきょろきょろと歩く。  隣のスーパーで買い物をして、一度荷物を家に置いてから今帰ってきた道のりをもう一度引き返してヨドバシカメラまでまた歩いた。  運動後で脚は疲れている、けど、気分が良いのだ。 既に夕方の空気。
CIMG4925 気は進まないが今後お付き合いすることになりそうなソフトを自腹で買う。
 諸事情によりアップグレード版にしたのだが、帰ってみたら思いのほか問題があって (今のパソコンにバンドルしてあった正規版の登録が終わってないままCDが行方不明とか、じゃぁデスクトップに入れるか、 とやってみたらCドライブの容量が足りないとか。あーやっぱ来年にはパソコン買おうっと・笑)。  ダンナに呆れられながら試合後何とかセットアップしてみたらもう夜中になっちゃうし(つまんない処理にも時間かかるもんだ。 CPUがヘボいのかメモリが少ないのか、それか持ち主が悪いのだろう。はい3番に一票・笑)。

 疲れが取れなくて夕方お昼寝したので、これアップしたらBSで夜中にやる録画放送を観てから寝る予定。  テレ朝の皆さんはまるで我が事のように大はしゃぎして下さるんだけどちょっと待って、WE are the champions, NOT YOU nor YOU, and YOU neither!!(笑)。
 表彰式の途中で生中継をぶった切るTV局にダンナと2人悪態をつきつつ、 我らが浦和レッズのアジア王者初日は静かに更けていくのだったよ(^^;)。 まぁいいか、1年間は名乗らせて頂きましょう (公式オンラインショップに既に記念グッズが売ってるんだけど、どれだけ頑張ってもカートの清算画面まで進まないので今日は諦めてしまった)。  あれ、明日ってまだ平日だっけ? そんで今週末はまたJリーグ? 相手はどこだっけ…し、清水かぁ(^_^;)。 だから喜ぶのは今日、 と明日ちょこっとぐらい。 リーグの趨勢が決まるまでは自粛しておく予定。 あ、でも近々東京駅地下街の隠れ家ステーキハウス「Vimon」 でご飯食べてお祝いにするよ♪

 今夜の一曲はもうこれしかないでしょう、Queenの"We Are The Champions"。 フレディ・マーキュリーがもうマッチョなおじさん的ルックス(というか腹部ややぷよぷよ気味) を隠そうともしない時期の映像を一杯観た(笑)けれど、youtubeで探したら歌詞が出てるヤツがあったのでそれを選んでみた。  「お辞儀をしてカーテンコールを受けて、有名になって色々なものを得たのは嬉しいけれど、決して道のりは楽じゃなかった。 負けるわけにはいかない、全人類への挑戦だと思ってやってきた、そしてこれからも戦い続ける」というような詞を眺めながら、 この曲がサッカーのスタジアムで歌われる理由を改めて思ったりもした。 ウェンブリー(イギリスでのサッカーの聖地。 日本で言うと多分国立競技場みたいなところ)でライヴの最後に歌われる映像なんかも観て、胸が詰まる思いだった。

 そう言えば思い出した、2003年のナビスコ杯で初優勝した時、現場に居たんだけどこの曲が流れてきて、 指定席組の我々も心の底から歌ったっけ(対戦相手の鹿島サポーターが驚いてた、 なぜ浦和のヤツらはぶっつけ本番で皆があの歌詞を知ってるんだ?って。そりゃそうだ、ずっと歌いたかったのだもの。 ヨソが歌ってるのが羨ましかった)。 チャンピオンとカップウィナーは違う、って意地悪なことを言われたりもした。 でもちゃんと、 去年の12月にリーグ優勝してもう文句は言わせずにまた歌ったけどね(^_^)v。
 そして今日も、TVを通してこの曲が流れているのを聴いた。  上昇する螺旋をモチーフにしたデザインが独特な優勝カップがコールリーダーの手に渡されて、皆で掲げているのを観た。 J2降格以来、 レッズの節目となる大事な試合には大抵参加してきたけれど今回はわざとチケットを取らなかった。 画面の前から、 気持ちを伝えられればいいや、って。 そりゃスタジアムに居なきゃ分からないことは多い。 何度も行ったからよく知ってる。 だけど、 何かを待つ気持ちに場所は関係ないんじゃないか、って最近思うようになった。 このチームが強くなって、 最初引っ張ってたサポーターを時折クラブ側が引っ張るようになった今年は特に(急遽2週間後にイランで試合することになって、 選手スタッフと一緒にサポーターを140人チャーター機で連れていけるチームが果たしてどれぐらいあるだろう。恐れ入る)。  だから嬉しくてたまらない。 今年の挑戦が良い結果を結んだことに。 来年に繋がる戦いができたことに (来年我々はノックアウトステージからの出場だけど、あとJから2チーム予選に出られるはずなのだ。 別にガンバなんかアシストしたつもりはないけれど、出るならちゃんとあの強さを発揮してくれないと困るではないか。そのために、 我々の苦闘が少しでも参考になったならまぁいいさ)。

 というわけで今夜は短いけどもう胸がいっぱいなのでこの辺で。 明日は第3木曜だから、仕事が終わってから全体勉強会があるはずだ。  あぁヤバい、金曜のぷち勉強会の準備が全然できてないぜ(せっかく今日秋葉原まで行ってPowerPoint2007買ってきたってのに) 。 そんぢゃまた明日〜。 スポーツ新聞買ってこなきゃ〜(多分ダンナが買ってきてくれるはず)(*^_^*)v。

CIMG4915 今日の夕焼け(光学7倍ズームだけど)。 試合前の落ち着かない精神状態を救ってくれたのはある意味これだったかもしれない。私は幸せだ。

posted by らっきー at 23:54| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月13日

不自由ライダー。狭き門より入れ、と聖書は言うけれど様々な制約という名の荷物を抱えたままの我々はただ手探りするしかないのだ、何を捨てねばならないのかと。

 こんばんは、ロングお仕事を乗り切って生還したらっきーです。 どうも忙しいと非寛容になってしまうらしく、元々エレベーターに他人と乗り合わせるのは嫌いなのだけれど帰りに1階の郵便ポストからホール(小さなエレベーター2基と、反対側に荷物用大きなエレベータが1基ある)へ歩いてきたらちょうど若い兄ちゃんが小エレベーターに乗ってまだドアが開いていたのだけれど、何となく一人で乗りたくてそのまま会釈して反対側に隠れてやりすごしてしまった(^_^;)。

 そしたら罰って当たるもんだなぁ、彼が上がっていったのを確認して上行きボタンを押したらもう一人学生さんと思しき男の子がやってきて、大エレベーターの前へ行ったわけさ。 最初はそっちの方が早く来そうだったんでボタン押したんだろうけど、結局私が待ってた方の小エレベーターが先んじたので彼がふっとこっち向いたんだよね。

 あたしゃ常々「別系統のエレベーターボタン(この場合、小2基は1つのボタンでコントロールされていて大エレベーターは別)を2つ押すヤツは死んでしまえ」と密かに思っているので(剣呑な)、思わず首を回して彼が大エレベーターの待ちボタンを押したかどうか確認したわけさ(まぁ押してあるのは大体分かってたんだけど)。
 …そしたら伝わったんだなぁ、こっち来かけてた彼がピタッと止まって、自分が呼んだエレベーターの方へ戻ってしまったのさ。

 小さなエレベーターに一人で乗って上がっていきながら、アタシ何やってんだろう、と落ち込んだよ。 そんなつまんない事で一人の男の子を嫌な気持ちにさせちゃったんだろうなぁ、と反省しながら自分の階で降りたら向こう側は遥か下で止まってて、じゃぁ結果的には同じ箱に乗られなくて良かったのか、と思ってしまってまたそういう自分がイヤになる。 なんか神経症的な時間を過ごしてしまったぜちきしょー(そもそも、最初の兄ちゃんと一緒に乗っとけば良かったのだ。割とハンサムっぽかったのに・笑)。


 でも実は、今朝はとっても快調だったのだ。 まずは、起きた時から天気が素晴らしかった。 あぁ、早起きしてたら朝焼けがさぞかし綺麗だっただろうに(それでも今週から15分早く起きるようにはしているのだけれど、さすがに5時台でないと朝焼けまでは捕まえられない)。 朝晩の空気が少し冷たくてお昼はあったかいので、電車通勤者としては着ていく洋服に迷うのだけれど、今朝は久しぶりにランズエンドの厚手でかっちりしたシャツドレス(ちょいとスーツ風)を着てみたら何となく気分がぴったり来て働く気満々だったりしてたのだ。 駅から歩いていても幸せ、だったのに。

 しかも午前中のお仕事はとっても余裕だった。 こっそり白状すると、お客様の数が普段の半分だった(その分、一人ひとりにたっぷり時間をかけてお話ししたからそれほど遊んでる暇は無かったのだけれど。しかも早い時間にぽんぽん並んで入ってたから途中までは結構焦ってたし)。
 一人お客を送り出し、画面に向かってキーを叩いていると隣で働いてた常勤Eさんがひょいっと顔を出したと思ったら、「らっきー(仮名)さん、こちらがこないだお話しした**高校出身の方です。他科同業で前から存じ上げてたんですけど、今日はお客様としていらして頂きました」と言われる。 後ろに小柄な女性がいらして、私に向かってぺこっと頭を下げたので慌てて立ち上がり、御挨拶をする。 そう言えばこないだ一緒に食事した時そんな話を聞いてたなぁ、ウチの高校の後輩を一人知ってる、って。

 はじめまして、私36期なんですけど、あなたは? と訊いてみる。 44期です、という答が返ってきてうへー・となる(若いなぁ)。 何しろ、うちの妹すら40期なのだ。 もちろん誰一人知らない(^^;)。 でも、紛う方なき故郷のアクセントが何だか懐かしい。 しかも、その口で「随分こっちの言葉になっちゃいましたけど、今でも**弁が出たりします」とおっしゃるので笑いをかみ殺すのにほとんど全神経を集中してしまったよ(ごめんなさい)。

 「大学もあちらでしたか?」と訊いてみると長崎だったとのこと、ただし卒業してからしばらく郷里で働いていらしたらしい。 なるほど、ワタシもそうしていればもっと立派なバイリンガルになれたかもしれなかったのね、などと思う。 が、元々mother tongueが下手で子供の頃から友達との会話に馴染めなかった(意味すら分からない言葉もあった。ウチ母も祖母もそれぞれ他県出身だからなぁ)私のこと、下手すると更に何だか分からない地口のヒトになっていたかもしれない。 まぁ東京ジモティのダンナに言わせると、「アナタ実家と電話してると変なアクセントになってるよ」らしいので素質はあるのかもしれないけど(^^;)。 バイリンガルというかセミリンガルだね(どっちも中途半端・笑)。

 お昼ご飯代わりのマイクロダイエットを片手に戻ってきて、長めの昼休みにせっせとお手紙書きをしていた。 縦型ブラインドの隙間から秋の短い日を真っ青に染める美しい空が見える。 ランチブレイクと思しき人々が楽しそうにそぞろ歩く銀座中央通りをしばらく眺めてからお仕事再開。 最初のヒト、前任者からの引継ぎで初めてお話しするんだけどいきなり人生の分かれ道・的な相談に巻き込まれる。 えっとどういう風にお話聞いてるんだろ、というところから調べないといけない。 おーい、午後は一人10分ですよー(^_^;)。

 …あそっか、それで時間がどんどん押してって他にもそういうヒトが3人ぐらい居たのがいけなかったんだ(^^;)。 結局19時前に最後の方にさよならって言って、そこからあと3冊お手紙を、と思ってたら未決書類の箱が時系列間違っててもう1冊途中から出てきてうひゃー・だった(T_T)。 結局そこから色々やってたら事務のヒトがやってきて建設的な会話になって、お客様への案内事項の改善案なんかを話し合ってつい熱くなってしまい、どんどん減っていくスタッフの数に反省してお手紙書きに戻って8時過ぎに上がってきた。 あぁ火曜日って辛い(^_^;)。 とゆーか腹減った(時間なくて朝も昼もマイクロダイエットだった)。


 そんな、お仕事に明け暮れた一日を過ごしながら心の底では明日を怖れている。 実はこの1週間が今年一番大事なのかもしれないなぁ、と駅の階段を下りながら考えていた。 ACL初参加だ、と盛り上がったあの日から半年、どこをどうすれば立っていられるのか分からない崖の上で、これから死闘を演じることになる相手を待っている。 どちらかが蹴落とされないと終わらない、最後の戦いの相手は中東の裕福な国から既に数日前にやってきていて我々がやったように合宿などをして練習している、のだそうだ。
 同じ国内サッカーを応援する者なら皆で盛り上げて、と0.1%でも数字を取りたい生中継局が言えば普段からウチの名さえ出しゃ売れるとばかりに小さなネタで大騒ぎする雑誌やスポーツ新聞が普段の論調とは逆に頑張れ頑張れと、あぁ煩い、黙れお前達のチームじゃない、満身創痍で断崖絶壁の上に立っているのは我々なんだあっち行ってろ。

 と思うのだ。 あぁ、こんな精神状態でどうやって明日の本番を迎えられるだろう。 神様仏様何か様、もしも明日どんな事態が起こってでも我々が勝てたなら、どうぞ私の寿命を10年持って行って下さい、と半ば真剣に願う。 その願い聞き届けられたり、と声がするベタな展開を、馬鹿げていると知りつつも本気で願ってみたりする。
 それが我らファナティック。 好きでいることに理由などない。 探そうとも思わない。 ただそこにあったから胸揺さぶられ心震わせられたから。 'Cause our blood would be red forever.


 なので明日の夜までは私は普通に過ごすのだ。 そして短い死を生きる。 緊張と爆発と弛緩と、願いと諦めと再起に祈る。 何が起こっても外の世界は変わらない。 ただ私の内部が赤く溶けていくだけだ。 それは多分、触れると痛いざらざらの感情。 針の赴く先が歓喜であろうと落胆であろうと、一杯に動くその瞬間できっと私は10年分を生きるだろう。 惜しくない、また時折この断崖に立てるなら。


 今夜の一曲は打って変わって脱力系、御存知奥田民生の「イージュー★ライダー」。 音大生は数字を呼ぶ時音名で表すのだ、と聞いてから何十年も経ったけれど、最初にこの曲名を聞いた時にはやっぱり意味が分からなかった。 あの有名な映画、自由を求めた故に理不尽な悪意に晒され最後は撃たれて終わる、を私は実際観たことがない。 ただ、子供の頃から好きだった歌い手がそれをモチーフにした曲を作っていたので意味も分からぬままライナーノーツを何度も読んだ。 タダの洒落だと思っていたタイトルに、一種通ずる雰囲気を感じるようになったのはつい最近、自らがイージュー(E…ハ調の第3音すなわち3…×10)世代を通り過ぎてからではなかったか。 F×10=そうか、不自由世代なのだ今我々は。 何となく、変な納得。


 また夜更かしをしそうなので、とにかくベッドに入って目だけは閉じてみることにする。 この記念すべき日に仕事をせずに済むのは有り難いけれど、どっちにせよお仕事絡みでやる事は山ほどあって、本当は無駄にできる時間なんかほとんどなくて、でもいいのだ、無駄のために多分生きているのだ少なくともこのワタシはそれでいいのだ(本当にいいのか・笑)。

 というわけで本当は「錯乱」カテゴリを作って入れたいこの変な文章を明日笑うために今夜はこの辺でおやすみなさい。 あぁ本当に、赤サポ連中で今夜安眠できるヤツが居たらお会いしてみたい(>_<)。
posted by らっきー at 23:52| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月10日

美味しいフレンチだったり厄日だったり、の今週後半。相手のあることなら後悔も仕方がないけれど、こと自己責任なら申し訳なくなんて思わない、それが人間の業。多分。

 こんばんは、禍福は糾える縄の如し、という言葉の意味を噛み締めつつ生きているらっきーです(何だどうした最初から・笑)。 いや、 ね、なんか今週、良いこととあんまり良くないことが交互に起こってる気がしてすっきりしないのだ。 多分お天気のせい。 あるいは、 ヒトには偉そうに説明する自律なんとかって神経のせい(不正確)。 あー勘弁してくれ、更年期なんか当分先の話だってば(^_^;)。

 まぁ良いことから書くのが楽天家の常套手段。 木曜の夜、 最近ちょいとよく会う高校時代の友達mちゃんと一緒に久々に自由が丘の穴場的に美味しいお店「プティ・マルシェ」を訪れたよ。 石島シェフもマダムも、 本当にお変わりにならないんだけど何か魔法が隠れてる?
CIMG4863 アミューズ(付き出し)。内臓を使ったテリーヌがひとかけら、葉野菜の上に乗っている。
 桃のシャンパン(フルーティーで甘い香りがして食前酒には必ず頼んでしまう)で乾杯♪ 多分、 最後に来たの去年の夏だと思うんだけどついこの間のことのようだ。 見回しても全然変わらない、あったかくて寛げる雰囲気。  と先月以来の友の顔。 お気に入りの茶色いワンピースも久しぶりに着たなぁ。

CIMG4859 CIMG4867 秋が深まると食べたくなるジビエのコースを2人してオーダー。 前菜はメニューの7種類から選べるようになってる(読める?)。
 私が頼んだのは「やっぱり美味しい海の幸と元気野菜のサラダ、カレーとバジル風味」。  カレーソースのピリッとした風味が印象的な魚介の具が下に敷いてあり、上からふわっと盛り付けられた葉っぱの数々は文字通りぴんっと新鮮。  んー、生き返る(最近、普段はこういうお食事ってめったに頂かないけれど、 ここで食べているとちっちゃな子供時代にお洒落して家族で行ってた、当時最先端だったフレンチレストランを思い出す。 ウェイティングの期待感もメインダイニングの静かなさんざめきの風景もフルコースの頂き方も、 お店の方への声の掛け方もお誕生日を祝ってくださる店員さん達の歌声もクレープシュゼットのオレンジフランベの甘い香りもタンバルエリーゼと呼ばれた繊細な飴細工のカゴのかけられたデザートの姿も、 ふわりと洋酒の香り高くバニラビーンズ満載のカスタードクリームが思い切り挟まれた真っ白いケーキの上に綺麗に並べられたキーウィのお味も、 ほろ苦いカラメルを初めて美味しいと思ったベイクドの薄いカスタードプディングもみんなみんなあの店で覚えて、そして今も忘れない。 経営母体のグループが不動産に手を出して潰れちゃったんだよなぁ、あぁあの店がずぅっとやってたらもっとたくさん帰省してたはずなのに。 余談が長いねワタシ)。
CIMG4866 mちゃんのセレクトは「鶏胸肉のガランティーヌ(さっぱりしたお肉の詰め物) とハモン・セラーノ」。
 やっぱオンナノコ2人で行くと醍醐味はアレでしょう、正式なマナーには反するけどメニューのシェア(ごめんなさい)。  お行儀悪いのは百も承知、我々だって畏まって食べるお店でソレはやらない。  でもここは現地在住の彼女の庭であると同時にワタシの心のホームグラウンドでもありマダムは百年の知己だ(20年だけど)。  木曜の夜にはお客も多くない。 というわけで堂々と取り皿をお願いする。 うーん、 生ハムおいしー♪とかわいわい話しながらシャンパンを飲む。 ビバ中年(^_^;)。

CIMG4869 CIMG4860 平日なのでグラスワインでいいよね、とマダムにお任せして選んで頂いた。 重たくないのにジビエにも負けないしっかりした風味はさすが。足りなかったら後でソーテルヌ(とろりと甘いフランスの貴腐ワイン。 あたしゃドイツのトロッケンベーレンアウスレーゼも好きだけどアレはお酒じゃなくて蜜だと思う)でも頼もうね、 と相談する我々はどこまでも九州出身だ(笑)。

CIMG4878 一昨年来た時には山うずらにした (今日は品切れ)ので、青首鴨のローストをお願いした。
 ゴボウの赤ワイン煮はどこかお重料理みたいな味(何故)。 サルミソースってのは血を入れたソースのことで、 わけぎの青い風味とフランス産キノコの皆さんとの相性もバッチリ。 大昔、父の田舎の島 (俊寛が流されたという鬼が島の逸話を持つ小さな島だ)に夏休み遊びに行ったら本家のSおじさん(父の従兄弟だったかな) が飼ってるヤギを潰してくれて、海辺にピクニックに行って焼肉にして皆で食べたのを思い出した。  お肉だけなら美味しいのにドバドバ血を入れるもんだからそういうお味になってしまって、 小さな子供だった我々は辟易したのだけれどSおじさんは焼酎とか飲みながら「コレが美味しいんだよ」と譲らなかったっけ。  なんか今なら分かる気がする、惜しい(もう一族ぐるみ本土に移って来てしまったので余計に懐かしいのかもしれない。10日間ぐらい行って、 何もしないで寝転がって空を見ていたい気がする)。
CIMG4871 mちゃんのお皿は手ずから撮影してくれた(微妙にボケてるとは言うまい・笑) エゾ鹿のロースト。本日のジビエがこれだった。
 エゾ鹿を初めて頂いたのは確か大学時代、当時の最寄り駅(徒歩10分余)への途中にあったこれもカジュアルフレンチのお店だった。  ここは更にくだけた感じの店で(それほど内装もお洒落でなく、 というか我々がごく普通に普段着で押しかけていたのだけれど接客も割とさっぱりしていた)、 でも時期によってお肉の種類はエゾ鹿の他にも鳩とかウサギとかホロホロ鳥とか色々あったのを覚えている。  先日ダンナがお世話になったM先輩とも結構訪れたし、 懐具合が良い時には同期のオンナノコ達で時々誘い合わせて井戸端会議よろしくお喋りもした。 懐かしいなぁ、まだあるかしらん (多分もう変わっちゃってるだろうけど)。
 もちろんメインもシェアする我々(^_^)v。 テーブル担当のお姉さんも我々がお願いする前からお皿を持ってきてくれる(笑)。  相手の分を取り分けてるとあーら不思議、定食屋の雰囲気(一気にクラスダウン。でも楽しい)。 んー、いつもの鹿っぽいお味 (そう言えば今月末、鹿島アントラーズ戦に行くことになってるんだった。一足お先に鹿狩りで景気が良い)。  散弾銃の弾は出てこなかった(^^;)。

CIMG4882 今日は止めようね、 って言い合ってて一時は成功したのに15秒で負けちゃって結局マダムの背中を追いかけるように注文してしまった(笑)別料金のチーズの盛り合わせ1人分。
 私は風邪ダイエット後でまとまった量の食事をしたのは火曜の夜がこの半月で初めて、 mちゃんは週末駅伝で走るから調整するって言ってて相談の段階では余ったお料理をドギーバッグに詰めてもらって持ち帰ろうかとか言ってたのに (やれやれ・笑)。 でも、ここのチーズは絶対食べないと後悔する良品揃いなのだ(言い訳)。  どこぞの政治家が余計なコト言ったばっかりに有名になって長期貯蔵品が底を尽いたミモレットもココのは美味しい。  シェーブルもブルーチーズもブリー・ド・モーも、枝つきレーズンと薄手のトースト(しかもこのパンが胡桃や木の実入りでまた秀逸) とワインとの相性はバッチリで、悔しいぐらいに幸せ(^_^;)。 これで1,200円だもんなぁ、お得だよ〜。

CIMG4883 CIMG4885 マダムのご好意で頂いた、今年の新酒らしい赤ワイン(グラス左側。右はさっきのコート・ デュ・ローヌ)。色味の違いが分かるよね。
 もちろんBeaujolais Nouveauは来週解禁なんだけど(こんなに騒がれる前はよく飲んでたのになぁ、 はっきり年齢書くとマズイから何年前とは書かないけど・笑)、 それ以外の新酒は特に規制が無いとみえて私が座ってた後ろの棚に赤と白のボトルがたくさん並べてあった。  最初注いで下さった時にはボトルに少ししか残ってなかったので味見程度だったけど、2人して美味しいって言ったら「ね、 ジュースみたいですよね?さっぱりしてていくらでも飲めますよ」 とか言いながら新しいボトルを開けて更にたっぷり1杯ずつご馳走して下さった(ごめんなさい催促じゃなかったんですけど。 というか催促するんならそっちに見えてる白いヤツも、あぁいえ)。 本当にやや硬いぐらいの若い香りがきりっと立っててこりゃ別物ですね、 って感じ。 お水の代わりに飲めそう(いや度数は変わらないと思うぞ)。 残ったチーズと一緒に有り難くさっぱりと消費(^^;)。

CIMG4887 CIMG4886 普段はお忙しくてめったに出てこられないシェフからもご好意でプチデザートを頂いた。 ハイビスカスのゼリーの上にフルーツカクテルが乗ってる。ふわーん、 と甘い香りの柔らかいゼリー本体は実はそれほど甘味が強くなくて、フルーツと舌の上で溶け合って完成品って感じ。 あぁ、 コレを大きなボウルで食べたい、と言う私にmちゃんが笑いながら同意する。  ダンナに同じこと言ったら多分馬鹿にされて終わりだけどさ(それか一言キツイ打撃を食らうか。ふんっ、デリカシー欠如野郎め)。

CIMG4888 いくらデザートメニューを持ってこられても半分しか見ないで即答してしまうワタシのココでのお気に入りはクレームブリュレ (上にフルーツやアイスがいっぱい乗っててさしずめ気分はseventh heaven♪)。今回のアイスはラベンダー味、 というか香りがラベンダーだと思う、食べたことないもの(笑)。
 そう言えばこないだ銀座のマロニエゲートを探検しに行った時開店早々に訪れたポール・ ボキューズのお店でもプリフィックスランチのデザートに出てきたっけクレームブリュレ、はい写真はこのエントリ参照 (至れり尽くせり。こんな時だけ熱心なBLOGだココは)。 あたしゃやっぱり、 いくら邪道と言われようとこういうスタイルの方が好きだし2つ並べられてたら10回に9回はこっち選ぶ(真剣)。  子供の頃はイチジク嫌いだったけど、いつの間にかフレッシュもドライドも両方好きになってる事にふと気付くのはこんな時。 あれ、 ほんといつの間に。
CIMG4889 CIMG4892 またまたmちゃん撮影の「洋梨と黒イチジクのコンポート、 シナモン風味のアイスクリーム添え」(お互い相手のアイスと比較して唸る)。
 プチガトーはいつもなら手ぐらい出すんだけど、もうダメもう絶対入らない(ってここまで食べて何言ってるんだワタシ。 でも普段はお気に入りの美味しい丸パンにも全然触れなかったからまぁ許して、 ってそれなら最初から遠慮しておくべきだったんだろうなぁごめんなさいマダム。「持ち帰られますか?」って訊いて下さったんだけど、 1秒ぐらい迷ったのも事実なんだけど、結局お断りしてしまった。明日じゃこの美味しさは出ないんだもの)。 あったかいハーブティー (彼女はエスプレッソ)で〆てご馳走さまでした。 どうしてヒトは幸せな時に泣きたくなるほどって言葉を使うんだろう、 辛くて悲しい時の方が実際涙は出るのにね(^_^;)。

 夜7時半の予約で、お喋りとゆったりした食事のおかげでお店を出たのは10時過ぎだったよ(いつも大体そうだけど)。  マダムとシェフに見送られて外に出ると酔い醒ましにはちょうど良い気温。 ちょっとだけその辺ぶらぶらしようか、 とmちゃんと2人で自由が丘ぷち探検ツアー。
CIMG4893 線路の向こう、スイーツフォレストに向かう途中にあるパンケーキのお店 「花きゃべつ」。
 とゆーかいつの間に綺麗に改装されちゃってるけどまだココあったのか、びっくり!(プティ・マルシェに来始めた頃から多分あった。 少なくとも、大学を出てすぐ世田谷で働き始めた時にはもうあった。無愛想で綺麗なお姉さん数人が働いてたトコで、 パンケーキ好きの私はカナダから取り寄せてる3色シロップ(普通の色と濃いヤツと、美しいオレンジのとあったのだ)や、 ソーセージや卵料理やサラダなんかがちょこっと添えられたランチパンケーキに参ってしまってここにも結構通った。
 当時付き合ってた、真剣に結婚を考えてた同期の男の子とも何度かここでデートした。 この前の道を左方向(南だね) に行くと奥沢って住宅街になるんだけど、理由あってそこへ2度ほど行った時にも(その間5年ぐらい空いてたけど) 不思議な喪失感の代わりに一人でパンケーキを食べた。  いろんな時にいろんな思い出といろんな荷物を抱えてた当時の私がよく座っていた窓際の席はもう、 mちゃんによればサッカーの代表試合なんかあろうもんなら大画面の前で夜まで大盛り上がりの小ざっぱりした空間なのだそうだ。  同じように見えて違うお店なんだなぁ(なんか感慨)。

 駅まで歩く間にスイーツフォレストを外側から見て「美味しいデザートを混んだテラス席で紙皿で食べるなんて耐えられないよねー、 だからテイクアウトばっかりよ私」という彼女の言葉に心から同意。 いや、 もう数年前にココができたと聞いた時のように行ってみたいという感じはしないけれど。 第一遠くなってしまったし。
 自由が丘、昔から人気の場所だけどやっぱりいい街だなぁ、とぶらぶら歩きながら改めて思った。  mちゃんが今住んでるお家は駅前の商業地の上だけ住戸になってるマンションの上階で、 とっても環境がよくて気に入ってるのに家主さんの都合で半年後には全員退去させられるのだそうだ。 またイイとこ見つかるといいね、 と話しながら元の駅前へ。 10分ちょっとだったけど、楽しい楽しい散歩だった。 大井町から京浜東北線の方がいいよ、 あたし東側に行く時はいつもそうしてる、とアドヴァイスを受けて改札の向こうから見えなくなるまで手を振ってお別れ。 次は多分、 来月の忘年会だ。 何かの偶然でまた会えるようになった、もう遠い郷里には家のない彼女のことをしばらく考えながら、 意外なほど空いてた大井町線に揺られて帰った。 なるほど、こりゃ快適(逆方向は電車混んでたんだろうけど。平日夜だし)。

 …なんか木曜の話だけでお腹一杯になっちゃったなぁ(^_^;)。 本当は暗いエントリにしようかと思ってたんだけど、 書くのも読むのもしんどいからまぁまた機会があれば、にしようっと(投げ出すのは得意だ・笑)。 ただまぁ、 金曜は全てが予定通りじゃなかったよ、と報告するに留めておく。 ちょっと嬉しかったことも、 いっぱい後悔したいこともあって疲れた一日だった、とだけ。 職場からの帰り、1ヶ月ぶりに無くしてしまったノイズキャンセリングイヤホンのイヤーピースを買いに行きながら今日って13日じゃなかったよなぁ、 って思わず確認してしまったもの(金曜だったのは間違いないけどね)。
 そんでようやく今日かぁ、でも普通の時間に出勤して夕方いっぱいまで仕事して、 昨日ちょっと働いた分だけ残業はほとんどしないで帰ってきたんだけど既にサッカーは終わっててがっかり、とかそんな感じだ。  朝も昼も時間がなくてマイクロダイエットだったら夜は食欲と腹具合の方がおかしくて結局残り物のスープとダンナが作ってくれたおでんと雑炊のかけらぐらいしか入らなかったし。  なんか気分が悪くて居間の寝椅子でたっぷり2時間寝ちゃったんで、慌てて更新してるところ。  悪いから少し雑炊頂いて確かに美味しいんだけど、やっぱり入りきれなくて冷蔵庫の昨日残したシチューの横に仕舞ってしまった。 うーん、 イマイチ。

 明日も雨、なのかなぁ。 昨日スポーツクラブから職場へ向かっててもうすぐ着くよ、という時にこりゃまたお久しぶり、 同じ銀座でお仕事なさってるミストレス(前の職場に居た頃には何度もお手伝いに行った、 私にとっては銀座と言えば元来こちらの印象が強いカリスマ同業者さん。ウチのマドンナとは多分同年代、 人間的には違うタイプだけれどどちらも真面目で強くてよく働いて、 しかも愛犬が2匹いてお部屋はお手伝いさんを置かないとこの世の惨状って有様らしいのは共通している。 最後の部分だけなら私もいずれそうなれる資格はありそうだけど・笑)から携帯に電話があって車内で慌ててしまった(^^;)。
 ごめんなさい電車の中なのでこちらから掛け直します、と一旦切って、有楽町の駅から電話してみたら用件は「ごめんなさい、 急な話で悪いんだけど、明後日の午前中ワタシの代わりを頼めないかしら?」だったので軽く凹む(^_^;)。  というか働きたくないわけじゃない、ミストレスのお店のスタッフさん達とも久しぶりだしあそこで働くのはむしろ楽しいのだ。  しかし土曜の仕事が疲労困憊なのを予測していて月曜火曜は一番神経を使う時なのに間の日曜日も(半日とは言え)仕事かぁ、 と思うと即答しづらい気分だったのも事実で。 ただでさえ普通の精神状態とは言いづらかったし(既に厄日)。

 「いまお仕事中ですか?あと1時間お昼休み?じゃぁそちらへ御挨拶がてら伺います、 ちょうど職場へ行こうと思って近くまで来てるんですよ」とお返事し、当初の目的地の前を通過してミストレスのお店へ。 実はこの2軒、 徒歩2分も離れてないのだ(近いのは地図で見て知ってたけど本当に、同じ通りのあっちとこっち、 からそれぞれ1回ずつ角を曲がってすぐなので笑ってしまう。去年まで何度もミストレスのお店でバイトしてきたけど、 すぐ近くで常勤になる日が来ようとはただの一度も思わなかったよ)。 狭いエレベーターで2階へ上がり、お昼休み中・ の札の下がってるドアを開けて中へ入る。 あれ、1年ぶりぐらいかな?
 「きゃー、らっきー(仮名)さんお久しぶりです〜♪」とスタッフの子たちが迎えてくれる。  奥から現れたミストレスはいま美顔術の最中なの、赤ら顔でごめんなさい・とおっしゃるが私の記憶と全然変わらないスレンダー美人である。  あ、マドンナと違うとこ発見、現在の体型だ(うわコレ職場バレしないよう気をつけなきゃ・笑)。

 「実は伯父が急に亡くなってね、急遽鶴岡(山形県だ)まで行かなきゃいけなくなっちゃったの。日曜は月に2回、 朝だけお店開けてるんだけど、今からはもうお客さまを断れないし、ほんと突然で申し訳ないけどお願いできませんか?」 と言われてしまっては断れるはずもない。 私自身はこの仕事に就こうと決めた時に親から「あなたはもう、 我々が突然死んでも葬式に間に合わないかもしれない。そういう仕事だと覚悟して目指しなさい」と言われた記憶が強いのだけれど、 実際問題として誰かに代わりを頼めればこの私とて全く同じことをするに違いなく、考えるより先に口が「大丈夫ですよ、 朝は何時までに伺えばいいんでしたっけ?」と答えていた。 9時半スタートの日とのこと、 いつもと同じ電車で出勤すれば普通に仕事に入れそうだ。 以前行ってた時より今日通った道の方が近く感じるから、 こっちの角を曲がるトコのドトールでカフェラテとプチサンドでも買って持ってけばいいか、と素早く考える。

 それじゃまた明後日、と挨拶し、当日は居ないけどよろしくお願いしますね、というミストレスの古くからの友人である総務のMさん (サッカー話ができる数少ない年配女性。息子さんが大学でGKやってたのだ)と最近の情報交換をして、 税理士さんが待ってるのよもっとお話ししたいんだけど今日はごめんなさいね、また今度ゆっくり、 とミストレスが奥の部屋に消えたので辞去してきた。 うーむ、嬉しいような嬉しくないような(これも旧交というのだろうなぁ、まぁ)。
 それから職場に行って予定より短い時間だけ残業をしたりして、で話は元に戻る。 だから明日は日曜だけどお休みじゃない。  来週はスケジュールが詰まってて勉強会が2つ(1つは講師)、うーむ水曜日まで何とか生き延びてから準備するしかないか、 と算段しているところである。 それならこんなぐだぐだ更新なんかしてないで寝ろってのよねぇ(^_^;)。

 仕方ない急ごう(今更)。 今夜の一曲は金曜の帰りにiPod nanoから流れてきてひょいっとコレにしよう、 と決めてyoutubeで画像探して観たらぶっ飛んだ、Madonnaの"Human Nature"。 何故ぶっ飛んだか、はリンク先をご覧頂ければ一目瞭然だと思うのでお楽しみに (いや別に嫌いではないこういうのも、ただ心の準備をして観なかったので過激に感じただけ)。 このヒトは現代のマリリン・ モンローにも例えられるけれど(ちなみにマドンナってのは本名だよ)、方法論はどうあれこの勁さ(つよさ、には是非この字を当てたい) は本物だなぁ、と何故か画面を観ながら思う。 このvideoのメイキング風景も上がってて観たけど、 イメージを作るってこんな事なんだなぁ、と思うほど笑いながら和やかにやってたし(まぁタイトルからしてhuman natureなんだから当たり前か)。 E minorの循環コードの繰り返しが妖しい雰囲気に一役買っている、 メロディーというより唄い方と踊りで表現しているような曲だ。

 ちなみに歌詞はココ。  これに共感できる男性は居ないだろうなぁ、という「女性版、魂の喧嘩(あるいは男性に言わせれば下らない理屈、になるだろうか)」 がこれでもかというほど畳み掛けられて有りもしない傷が痛むような感覚を覚えてしまう。 もしくはphantom painというか。  アルバム「Bedtime Stories」(自身が子供を持った後に発表した、 どちらかというと母性に溢れた曲が多い一枚だと記憶していた)に収録されているのをエンコードしたのだけれど、 どっちかと言うとさらっと流したような手持ちヴァージョンに比べて今回ご紹介したコレの方が遥かに印象的だったので驚いた。  普段ならアルバム用スタジオテイク至上主義のワタシでさえこっちのPV版(これMTVか何かなのかしらん) の方が画像抜きでも情感に溢れててより曲の雰囲気に相応しいだろうと思うもんなぁ。 精神的、音楽的なひっかかりも味のうち、 というかそっち狙ってるだろう、みたいな(えーと、私はどちらかというと彼女の音楽性全体には肯定的である)。

 よし決めた、謝ろうと思ってたけどやっぱ謝らない(どんな理解だ・笑)。 Absolutely no regrets...ヤバいこのままじゃ明日の仕事に差し支えるんでno regretsはともかく今夜はこの辺で(^^;)。  夢で逢いましょう(むしろ遭いましょうに近い・笑)。Zzz...

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2007年11月07日

これからも何かが起こるだろう、天国への途中。ACL決勝第1戦、Foolad Mobarekeh Sepahan vs URAWA RED DIAMONDS @Esfahan。

 ちわーす、ACL無敗記録継続中(11試合して4勝7分、SFのPK勝ちは含まない・笑) の浦和レッズをドキがムネムネ倒れそうな気持ちで応援していたらっきー(現在定位置でへたり込み中)です。 あぁぁ、アウェイで1− 1の引き分けならもう上出来だってばあの怖いディフェンスで(どうしてもっと失点しないのか不思議。多分、 興味半分でご覧になっている他チームサポーターの方々から見ればもっと不思議、というか見てて腹立つだろうと思う・笑)。 まぁいいや、 来週は真っ赤っ赤な埼スタで地獄を見るがいいやセパハンの皆さん(って、 イランから来るヒトはほとんど居ないだろう国内在住組ぐらいじゃないか)。

 とゆーか、その前に日曜がJ1第31節の川崎フロンターレ(今日天皇杯4回戦をオトナ気なく、いや危なげなく勝ち進んで意気軒昂、 中村憲剛は出場停止だけど残念ジュニーニョは退場にならなかったよ)戦@等々力じゃないか、あぁもうダメだ、 勝てそうにないのみならず今季アウェイ無敗記録の可能性も風前の灯じゃないか(最終節が降格の決まった横浜FCと日産スタジアムで戦う予定) 。
 ねーえ川崎の皆さん、そちらも中3日でお疲れでしょー? どうかな、ここはひとつ、お互い勝ち点1ずつということで手を打ってみてh (以下略・無理無理セッキー関塚氏がそんな戦略で来るはずがない、全力で叩き潰されるに決まっているのだ。嗚呼)。


 さて、昨日のお話。 ウチの職場では初めてという常勤者会議がお仕事終了後に行われたので参加してきたよ。  先月から常勤になったヒトが私以外にもう一人居て、Eさんというしっかりした女性なのだけれど、あと元々常勤(扱い) だったYさんと他部署のMさんとマドンナと事務長さんの6人で仕事が終わってから1時間半ぐらい、職場の理念や経営状況と今後の計画、 あと現状紹介(関連業者さんや会社組織、勤務体制、NPO法人のネットワーク事務局をボランティアで置いていることなど) についての説明を聞いて、あと勤務上の問題点や提案なんかの吸い上げと調整なんかをした。  今後は連絡会や勉強会なども定期的に行っていくらしい。 将来的にはこの部門で日本一を目指します、と言われる(ウチは既に特殊、 というかある意味日本唯一に近いところがあるけど、質的に・という意味らしい。うひゃぁ)。

 あぁヤバい、来週金曜の午後から勉強会やるから出てくれって言われちゃった (まぁもともと金曜は休みというよりオンコールという意味合いが強いし、時々午後から出てお手紙書いたりしてるんで別にいいけど)。  というか違う、ワタシにその講師をしろ、という話だった(ぎゃー)! 適当にやればいいや、と「分かりました、 原案作って来週前半にはお見せしますんで目を通してください」とマドンナにお返事したら横からEさんが「あ、 ワタシ今までに作ったスライドがありますから、それお貸ししてもいいですよ。あれとこれとそれと、 ぐらいはスタッフさんにも知っていてもらいたいし、あとこのお話もしておいた方がいいですものねぇ」(!)。 そしたらその横からYさんが 「ええそうね、お手紙のベースを作って頂く時に毎回こちらで訂正するのは大変だし、 せっかく意欲のある方が多いのだからしっかりお勉強してもらわなきゃ」(!!)。 …あのぅ、 皆さんでやってもらうわけにはいかないんでしょうかねぇ(そうはいかない。あたしゃこの2人よりたっぷり5年以上無駄に働いてるのだ)。  まぁ仕方ない、お勉強会の講師が嫌いなワタシの人となりは徐々にお分かり頂こう (どうやら自分が頑張るのと平行してやらなきゃいけない事があるようだ・笑)。

 ともあれ8時頃には会議終了。 Mさんは用事があるとかですぐお帰りになり、Yさんも2人のお子さん(まだ小さい) が熱を出しているのでごめんなさい、と退出。 あとに残った我々4人はマドンナの先日からのご希望通り美味しいご飯を食べに行くことになり、 行き先はどこかと思っていたら同じビルの地下だった(^_^;)。 あたしゃ初めてなんだけど、 結構昼も夜も混んでるお店で食事時には人の出入りが絶えないのでまぁ美味しいのだろう、と思ってついていく。  どうやら韓国系だか中国系だかのお店らしいがよくは知らない。 隣の席の女性2人はアジア系の顔立ちだったが、 しきりに英語でお話しされていた。

CIMG4838 お通しとビール。Eさんも私も九州出身なので、 マドンナはしきりに焼酎などを勧めて下さったのだがあたしゃチューハイ以外には全然焼酎飲めない(というか好んで飲まない) のでパス、Eさんは自転車通勤なので今夜はいいですとのこと。結局これがアルコール摂取の全量。
CIMG4841 すき焼き風肉豆腐。お店の中が異常に寒くて、多分冷房が効いているのだろうと皆で結論。 そりゃ鍋も売れるというものだ(ほとんどのテーブルに鍋物があった)。

CIMG4842 なかなか肉豆腐が温まらず、 皆空腹で凶暴になってきたので早くしろとせっついて持ってきてもらった大皿寿司。 白身のお魚の方が美味しかった。
 あたしゃ風邪を引く前からまだ3キロぐらい体重が減った状態をキープしているので、せっかくなら元に戻さずに健康を回復しよう、 と昼食のマイクロダイエットを続けているのだが(忙しいので簡単に継続できている。あまり嬉しくない)、 さすがに少しずつ胃に入る量も増えてきて場の顰蹙を買わないぐらいの食事はできるようになった。 もともと食欲がないわけではないのだ、 食べ始めてからもう無理だって思うまでが早くなっただけで(じゃぁ歓迎なんじゃないのか)。

CIMG4843 今宵のメインは韃靼(だったん)ソバしゃぶ。 ウチの故郷にもソバつゆで豚肉をしゃぶしゃぶするお店がある(ウチの父の職場の隣にもあるので帰省するとよく行く)ので懐かしい。
 まだ空腹だったマドンナがせっかく繊細に盛られている薄い豚肉をガッとお箸でさらって一挙に投入して笑ってしまう。 「あ、 私もイラチなんですよ」とEさん。 私は(短気ではあるけれど)そういう意味では違うかなぁ、 どっちかというとチマチマと一切れずつ投入してひっきりなしにかき混ぜたりする方かも。 あぁコモノの相が見え隠れするでは(笑)。

 先日、マドンナが受けた性格テストみたいなもの(正確にはPCM、process communication modelという名前らしい)の話で盛り上がる。 このPCM、 全ての人の中にある6種類のパーソナリティタイプの多寡と割合によって6階建てのビル(コンドミニアム)に例えて表されるものだと言う。  一番多いパーソナリティがビルの1階部分でありそのヒトのベースになる。  視覚的なイメージで捉えやすいように各パーソナリティは色分けされており、黄色(反応、 好き嫌い)茶色(内省、想像性)青(思考、論理)紫色(意見、価値観)赤(行動、競争)オレンジ色(心情、感受性)という具合だ。
 一般にベースとなるパーソナリティは男性では青や赤、女性ではオレンジが多いのだそうだ。 まぁ分かる。  しかしマドンナがやってみたらベースは青だったそうだ(珍しがられたらしい。皆に「あなたは赤とオレンジだと思ったわー」 と言われたのだそうだ)。 ちなみに2階部分は黄色(通常は子供のベースに多いとされる)で、彼女の御主人が「まっ黄色のヒト」 らしいのでその辺で相性が良いのでは、と分析を受けたらしい。 笑っていらしたよ(御主人も他部門同業者なのだが、 まだお会いしたことがない。面白い逸話をたくさん聞いているので、是非お会いしてみたいものだ。 この間のBBQの時はたまたまご都合が悪かったらしい)。

 要するにこのPCM、 自分を知るという側面と対人関係で悩まないよう相手のベースを推し量ってそれに相応しい対応をしていくためにも使われるのだそうだ。  マドンナの話によると「例えば自分の6階部分の色をベースにしている人と付き合う時には、自分も6階まで登っていかないといけないの。 だから大変なのよ」だそうだ。 1人1万円でこの詳しいテストが受けられるらしいので、 事務長やE先生と一緒に今度質問用紙を取り寄せてもらうことにした。 行動心理学に役立つ、 という勉学的興味より単に面白そうだと思っただけなんだけどさ(でも転んでもタダでは起きないという言葉もあるし)。  受けてみて結果出たらまたご報告予定、お楽しみに(って私の結果を楽しみにしてる読者諸氏がたくさんいらっしゃるとは思わないけど)。  まぁ多分ベースは茶色だよ(予言)。

 と、ここでマドンナのケータイに着信。 大学受験勉強中の下のお嬢さんが予備校帰りらしく、 お腹すいたこれからそっち寄ってもいいか、だそうだ。 こないだBBQの帰りに寄らせて頂いた時にもちらっとお会いして感じたのだが、 マドンナとお嬢さん方はとても仲が良い。 しかも当時のウチみたいに子供達が仮面を被っていない(笑)。 ある意味本当に天真爛漫、 少し批判的に言えばイマドキの子とイマドキの親(必ずしも悪口じゃないよ。ポンポン親に本音を言えるなんて羨ましい部分もある)。
CIMG4844 そのイマドキのお子様がご注文になった品々(酒飲みかい)。しかも健康的で旺盛な食欲、 ときたもんだ。見てるだけでつくづく歳取ったなって気がしたねぇ(^_^;)。
CIMG4850 CIMG4846 CIMG4849 デザートの皆さん(夜10時でも食べる。なぜなら女性だから・笑)。 私とお嬢さんが梅シャーベット、マドンナがおぼろ豆腐の胡麻アイスパフェ、Eさんと事務長が…これ何が入ってると思う? 中の写真も撮ったんだけどピンボケだったんで省略ごめん、実は杏仁豆腐なのだ。お洒落〜。

 お嬢さんもお母さま(や我々)と同じ職業を目指していらっしゃるとのことで、色々質問攻めにあった。  その内容がまたイマドキの子らしくて可愛くも面白い。 質問はプライベートにまでズバズバと及び、 あたしゃダンナとパソコン通信で知り合って自分からプロポーズしたことと糊代(のりしろ)の件を白状させられ、 Eさんは大学で水泳に熱中しすぎて1年余計にお勉強したこととバツイチ同士の結婚で現在新婚さんだということを白状させられていた (知らなかったw(゚o゚)w。びっくり)。 え、のりしろって何だ、って? いやまぁそのぅ、 人生を切れ目なく繋ぐために必要なものさ(笑)。
 とか笑いながらお食事終了。 階段を登ればいつものビルの入り口で、Eさんは飼い始めたばかりの愛犬が待っているからと辞去。  職場に傘を忘れたことに気付いた私は他の面々と一緒に3階まで戻る。 事務さんがまだ2人で必死に仕事している (書類チェックの時期なのだ。彼女達の働きのおかげで最近返戻が激減しているらしい。プロフェッショナルというのは凄いねぇ)。  もう10時半になろうというのに偉いもんだ。 「明日も早くから出勤するならこの近くにホテル取ってあげるわよ、 ゆっくりお風呂入って休憩してまた明日頑張ったら?」とマドンナが提案し、 帰りたくもあり明日の疲労も考える2人が悩んでいるのにしばらく付き合っていたがなかなか結論が出そうになかったので傘を取ってきて 「それじゃまた〜」と退社してしまったよ(^^;)。 お嬢さんと手を振り合ってお別れする。 お勉強頑張ってくださいね〜 (あぁ私もあの頃本ばっかり読んでないでもっと勉強していれば違う現在があったかもしれない。いや、それじゃダメなのだ。 今ここに居るということが大事なのだ。ね?)。

 というわけで今日の話は冒頭に書いたサッカーネタぐらいにしておいて、今夜の一曲は鋭い方なら既にお分かりかもしれない、 Phil Collinsの"Something Happened On The Way To Heaven"をお届け。  印象的なイントロ(局地的にはC# minorだ♪…実はE Majorなんだけどね) から元気一杯に繰り出される伸びやかなハイヴォイスが聞こえただけで嬉しくなってしまう。  節回しもメロディも1000%フィルっぽい(^_^;)。
 歌詞はココ。  何通りにも解釈できそうな詞で、事実手元にあるCDの対訳はイマイチ抽象的でよく分からなかった。  ワタシの考えるところではこれは自分の出来心が原因で恋女房が怒って出て行ったのを追いかけてって「逃げても隠れてもいいけれど、 僕はやっぱり君がいないとダメだ、一緒に帰ろう」と唄う男の歌だ(笑)。 本当かよ(いや責任は持たないけど)。

 大体フィル・コリンズのアルバムってのは(Genesis時代からそうだったけど)ストーリー性のある曲が多い気がする。  居眠り運転で女性を轢き逃げしてしまい、事件を報じるニュースに怯えながら俺は人生を夢の中で駄目にした、 生きている間はあのイメージに悩まされるのか、と唄った"Dreaming While You Sleep"や、 環境破壊や戦争などで母なる地球を蝕んできた人類にまだ時間は残されている、 正しい事と間違った事があり弱者があって強者があるのが世の習いで昔からそうして地球は回ってきた、と唄う"Way Of The World"など、重たいテーマを扱ったアルバム 「We Can't Dance」は商業的な成功こそ収めなかったと伝えられているけれど、私の大好きな一枚だ。 あれ、 これ昔ちょっと書いた気がしてきたよ(特に調べない・笑)。

 …さて、それでは明日もお仕事なので今夜はこの辺で。 夜は自由が丘で美味しいディナー(またかい)の約束をしているので、 皆様には写真なんぞをおすそ分けする予定(ごめんね♪)。 あー負けなくてよかった(書きながらも気にしてたらしい)。  おやすみなさ〜〜〜い(実はすっごい累積寝不足中。全然昼寝する時間が取れない。 今朝なんかミルクティー飲みながら寝そうになってて驚いた。というか危ないので気をつけよう。ぐんにゃり)(^_^)/。

posted by らっきー at 23:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月05日

天高く亀乾く秋(心字池にて日向ぼっこする彼の長寿族を眺めつつ詠めり。というか剽窃)。秋晴れの日曜に亀戸天神で菊を見てきたよ。

 こんばんは、皆様月曜日君とは仲良くできましたか? 今日は午前中8人お見えになる予定のお客様がお2人キャンセルなさり、 残りの方々もそれほど難しいお話をなさってこられなかったのでコイツぁ朝から縁起が良かったらっきーです(わざと変な日本語にするのも大変・ 何故)。
 いやホント、朝から忙しいと凹むよねー。 ウチの職場は完全予約制なんだけど、 空きがあれば当日いきなり差し込みが入るから毎朝ブースへ行って予約一覧表とソレに貼ってある付箋確認するのが怖いわ(^_^;)。  今のところ、午後はまだ固定客が少なめなのでそれほど大変じゃないんだけどとにかく午前中でその日のワタシのお仕事運は決まる、って感じ。  今日は中吉ってところだね (やっぱ6〜7人ぐらいが一番しっかり話して分かってもらえてしかもお昼休みが1時間ぐらい取れるから嬉しいのだ)。

 まぁ風邪ダイエット以来極端に摂食量が減ってるので、 昼休みって言ってもパソコンの前でマイクロダイエット飲みながらお手紙作ってるか午後のお客様に何とお話しするかの予習をしてるか、 あるいはUSBフラッシュドライブに入れた長文テキストファイルを読み返しながらぼーっとしてるか、なんだけど (何しろデスクトップパソコンってコンパクトフラッシュとかSDカードとか普通刺さらないじゃない? 汎用カードリーダー持って行くのも面倒だしなぁ、と思ってたら前に買ったスティック型のUSBフラッシュドライブを刺せば一発なのだった。 あぁ何故もっと早く思いつかなかったかなぁ)。

CIMG4835 日曜の朝、亀戸天神まで菊祭りを観に行ったよ、のご報告。
 昨日は朝から抜けるような青空で、10時に近くに住んでるお義母さまと待ち合わせていたので余裕を持って自転車で出かけた。  空気が冷たかったんで長袖コットンセーターだけじゃ心配だったんだけど、どっこい日が昇るにつれてどんどん暖かくなってきて、 お会いしたお義母さまは上着を脱いで手に持っていらしたよ。

CIMG4824 CIMG4828 CIMG4829 IMGP0209  CIMG4822 IMGP0212 美しい菊のみなさん。

 去年のエントリだと厚物菊はキャベツを被ってたんだけど今年は流石に取ってあった (当たり前だろう)。 七五三の季節に当たるらしく、お義母さまは3歳になるお孫さん(ダンナの妹さんの長女。福岡在住) に何かお祝いを贈ってあげなきゃ、とおっしゃってらした。 着飾ったお子様方と、その5倍ぐらいの人数の大人のご家族、 なんかで境内はごった返していたよ。
CIMG4826 今年の企画モノの皆さん。隣は去年と同じ孔雀。
CIMG4831 CIMG4832 七五三の着物って凄いねぇ(ヨソんちを盗撮)。関係ないけどご家族の皆様、 お子様の晴れ姿はちゃんと背中からも撮ってあげましょうね、着物返す前に(^_^;)。

IMGP0240 橋のてっぺんに上ると後ろが全部空で綺麗だったよ(ダンナ写)。
 浦和レッズの優勝と世界平和と周りの皆さんの幸せをお祈りしつつまた500円投げてきた(去年も一昨年もそれやった。 去年はその直後のリーグ戦で負けた。今週末は川崎戦、ちょっといやな予感・笑)。 お参りも済ませたので、と3人で近所の喫茶店に行き、 サンドイッチとカフェオレを前に置いて色々とお話をする。
 夫婦って何だろう、みたいな話になった。 お義父さまが亡くなられて3年と少し、 色々あって別にべったり傍にいたわけじゃないけど居なくなるとやっぱり何かが抜け落ちたように寂しいものよ、とお笑いになる。  先日お会いした時には猛暑のせいかあまりお元気がなくて心配して病院でもらってる安定剤各種を減らす代わりに漢方薬足したらどうでしょうか、 とかおすすめしたのだけれど、おかげさまで最近は少し調子いいのよ、あなたのアドヴァイス聞いて薬も最低限にしているわ、 もう歳なんだもの前みたいにいかなくっても仕方ないわよねぇ、とどこか明るくさばさばとおっしゃるので、内心密かに安心した。  名の通った会社の人事部長だったお義父さまが脱サラしてお店を始めて失敗なさって以来苦労続きだった人生の、 残りの大事なひと時が少しでもお幸せであるように、と願わずにはいられない。 実の母に対するのと同じか、それ以上に (ウチの母は元来シアワセなヒトなので別に私が祈ってあげる必要は無いのだ。ああ全く・笑)。

 今日は気持ちが良いから歩いてきたのよ、それじゃまたね元気で、とおっしゃるお義母さまとお別れして我々は家に戻り、 サッカー三昧の時間を過ごしつつあたしゃベランダ栽培のブルーベリーに今度から新しく加わった仲間であるブラックベリーとラズベリー (まだヒヨヒヨした枝と葉っぱが少し出てるだけだ。こりゃ大丈夫か、とダンナは最初から危ぶんでいる) を全部大きなプランターに植え替えするのに2時間を費やした(^_^;)。 もういい加減に植え替えろ、 今日は天気がいいんだから今すぐやれって見かねたダンナに怒られたのだもの(ごめんなさいまったく正論です。 あぁウチの夫婦がダンナのご両親みたいになれるにはあと何年どうやって・笑)。  おかげで清水エスパルスが明治大学にPK戦で辛勝するところはダンナの実況音声でしか分からなかったよ(今まで放置してたのは誰のせいだ、 とまた言われる。うわーん)。

 さて、楽しかった日曜も終わって月曜も無事乗り切れたところでさっきから東京は雨。 明日はまた気温が下がるのかしらん、 今週も頑張らなきゃね(あぁやっぱり衣替えしときゃ良かったんだ・今更)。
 今夜の一曲は、たまたまTVの音楽番組でギターを聴いたのでそこからの連想でAlbenizの"Granada"を。  Tarregaの"Recuerdos de la Alhambra(アルハンブラの思い出。 ついでだけどyoutubeのコレなんか美しかったよ)"と並ぶ私の大好きな曲なのだが、 実はこれ、アルベニスの「スペイン組曲(Suite Espanola Op47)」の第一曲なんだけど、 元々ピアノ用に作曲したものがギター曲として編曲されて愛奏されているのだそうだ。 へー知らなかった(最初からギター曲だと思ってた。 子供の頃聴いてたカセットテープ…年代モノだ…に入ってたのがギター演奏だったからね)。
 ちなみにピアノ版も見つけた、コレとか良い感じだ。  改めて聞き比べてみると、ピアノとギターって音色が似ているようで違っていて、デジタルとアナログみたいで楽しい (ピアノは88音以外の音は原則的に出せないからねぇ、連続的にどんなメロウな調子も出せるギターとはその辺からして違う。 何だかかしこまった、完成された響きになってしまうのだ。そこがピアノの良さで大きな魅力だとは思うけれど)。 しかも原曲はF Majorだったんだねぇ、あたしゃこのギターの哀愁溢れるE Majorに参ってしまったクチなので、改めて聴くと若干の違和感がある。  けれど、F Majorならではの開かれたイメージをピアノで隅々まで響かせるとやはり素敵だ。 どちらの陰影も、 昔々訪れたグラナダの午後に似合う。 あぁ暑かったなぁ(夏休みだったし・笑)。

 地元民は心得たもので昼寝をカッコ良く言っただけのシエスタとかいう習慣を振りかざして家に引っ込んでて (せめて午睡とか言えワタシ)、その辺歩いてるのは観光客と犬ぐらいなんだけど、 それでも乾いた空気とカンカンと照りつけるアンダルシアの太陽と、バルで飲むオルチャータ(冷たくて甘い地元の飲み物。 最初に飲んだ時には高校の購買で売ってたビン飲料に味が酷似していて笑ってしまった)、と時々サングリア (リンゴやオレンジなんかが山盛り入っててこりゃ凄い)、どれだけ歩いても見えるのは白い壁の家々と赤土と、低い丘が連なる独特の景色。  家々の間を縫うように走る、曲がりくねった狭い路地と石の階段をひたすら歩きながら、 私と同行M氏は早口で下らないことばっか話しつつアルハンブラまでの道を往復したのであった。

 あぁ、我が愛しのグラナダ(中学の教科書でアルハンブラ宮殿の夢のように美しい中庭…今考えればライオンのパティオだったと思う… の写真を見て以来、当時の私はああグラナダああスペインへ行きたいとうわ言のように繰り返していたものだ。 その頃の親友は指揮者の小澤征爾氏の大ファンで、こちらはウィーンウィーンとまるで電気掃除機みたいにお熱を上げていたので 「いつかそのうち一緒にヨーロッパ旅行しようねー、そして将来はお互いグラナダとウィーンに住んで、時々行き来したりするの!」 みたいな子供らしい夢を語り合ったりもしたものだ。あぁ若き日の友情はかくも美しく理想に溢れて時は流れ彼女は今やボストン帰り、 すっかりバイリンガルになった3人の子供を育てる傍ら働く偉い母親であたしゃ今でも歳だけ食った夢見る夢子さんをやっている。 いやおかげさまで・笑)。
 もし死に方を選べるならば、と訊かれた時には「スペインの田舎町、 他にだれも日本人の居ないところで金貸しやって細々と生きている老婆になって札束で頬引っぱたいて得た地元の若いツバメとよろしくやってるんだけど、 ある日彼の情熱的な恋人が追いかけてきて路地裏で『何よこのハポネサ!(japonesa。日本女、ぐらいの意味)』 とか言われながら刺されて死ぬんだ」と答えることにしている。 多分、今から30年ぐらい先のお話(笑)。

 …さて、すっかり脱線して夜も更けたところで今夜はこの辺で。 お気に入りのSNSがメンテナンス中らしく、 いつもはそっちにちょこちょこ書き込みするんだけど今日はどうにも手持ち無沙汰だったよ(^_^;)。 明日は第一火曜かぁ、 久しぶりにロングお仕事じゃない日なんだけど、今後は職場の常勤者会議をその日にすることになったらしくその栄えある(ないか) 第一回目らしいので全然早く帰れそうにない。
 しかも、今日の夕方せっせとパソコンに向かっていたらマドンナが隣の部屋からひょいっと顔を出して「明日の会議、 美味しいご飯でも食べながらやりましょうか。らっきー(仮名)さん風邪はどう?」と訊くではないか。 「ええ、 おかげさまでようやく元気になりました。2週間で4.5Kg痩せちゃったんですけど、食欲が戻ってきたら1.5Kg回復して今です」 と答える。 あら羨ましい、と言わんばかりの目で見られる(確かに昔の写真は美人だマドンナよ、最近ちょっと丸くおなりではあるが。 ちなみに2人のお嬢様も大学生で可愛い。やっぱ遺伝なのかしらん)。

 「それでは近くへ何か食べに出ましょう、何がいいかしら?こってりしてないもの?じゃぁうどんすきとか良いかもしれないわねー」 とワクワクとおっしゃるあたりは本当に天真爛漫という感じで昔のお嬢様の面影が見え隠れして、このヒトも幸せな人生を送ってきたのだな、 と何だか変な共感をしてしまう(笑)。 いや、本当に大学に入った時には教授がわざわざ挨拶に出向いてきた程の地元の名士(高名な医師) のお嬢様だったんだよ(とヒトから聞いた。それは凄い、というか珍しい)。
 というわけで、明日はデジカメ持って行かなきゃ(何だかんだ言って結構楽しみな私)。 あーでもちゃんと食べられるかなぁ、 今夜は2日かけて作った豚汁に炊きたてご飯におかずの牡蠣フライとクリームコロッケ、 という晩御飯をダンナがセッティングしてくれていたんだけど(帰ったら用意してあった。 あたしゃ慌てて豚汁に味噌を足して味見して仕上げただけ)、 小さなお椀に一杯と牡蠣フライ2個とコロッケ4分の1食べたらご飯はもう一口も入らなかったもんなぁ(^_^;)。  おまけに胸焼けして胃腸薬もらっちゃったし(^^;)。

 うあー、水曜の夜は嬉し恥ずかし未体験ゾーンのACL決勝第一戦@イラン(のTV観戦。なんと地上派生中継らしい。 今まで無視されてきたのにさすが決勝)だし、木曜は高校時代の友達と久しぶりに自由が丘のご贔屓フレンチレストラン「プティ・マルシェ」 でディナーだしイベントだらけだわ今週。 体重、じゃなくて体調戻しとかなきゃー(大丈夫このままならすぐ戻る、少なくとも体重は)。  おやすみなさーい♪

posted by らっきー at 23:57| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月02日

霜月霜付かず(とゆーか満員電車の車内は暑い)。昨日は残業もそこそこに帰ってきてしまったのでリフレッシュした週休日は午後からやっぱり出勤したワタシ。

 あぁぁ、冷蔵庫にまだ手をつけてない食材がいっぱい(贖罪。違う)。 有り難いことに明日は貴重な土曜祝日なので、 誰が何と言おうと仕事は今日中にある程度片付けなくては、 とうたた寝したり起きたりで生活パターン乱れまくりのらっきーでした、こんばんはm(_ _)m。  月が変わっても生活には特に変化がなくて満員電車と午前の疲労困憊とマイクロダイエットと午後のぼんやりとお手紙書きの日々、と週休日・ って感じである。 食べ物の匂いに敏感になったのも風邪ダイエットのせいかしらん(^_^;)。

 細切れ睡眠からよろよろと戻ってきてダンナを送り出し、いつものようにNHKの朝ドラ「ちりとてちん」を観る。  このドラマは最近としては結構なヒットだと、私は思っている。 何しろ登場人物が若い。 上に、 モトが落語関係のお話だからコメディタッチで安心して観ていられる。 しかも、 Websiteのあらすじがその週の分だけしか公開されていない(去年ぐらいまでは翌週分まで出ていて、 忙しいと先にソコ観て済ませちゃったりもしてたのだけど今は来週になるまでその週の筋は分からないのだ。当たり前だけど、 この種の情報制限はドラマさえ面白ければ有効な方策だと思う。つまんないとそのまま離れられそうだけどさ・笑)。  いまちょこっと主人公が心揺れてるところで、毎日楽しみに観ている。 うっかりしないように録画もしてるもんね (大抵先行放送と本放送の両方観てから出勤するんだけど)。

 ミルクティーも飲み終わったのでお出かけ。 金曜日にスポーツクラブ行ったのって実に4週間ぶりかぁ(^_^;)。  一昨日久しぶりに出かけて筋肉量の低下が心配されたにも関わらず結構動けたので、気を良くして今朝も早くから行ってきた。  念入りにストレッチしてブルブルマシンに10分乗って、自転車漕ぎ10分でウォームアップしてから踏み込みマシン16分。 とにかく、 身体が動くのにびっくり。 かなりお休みしてたからすぐ疲れちゃうだろう、とか思ってたのに、 どっちのマシンも負荷1つずつ上げてガシガシ動けたもの。 あーはいはい、 風邪ひいて体重落ちたらその間遊んでても身体動きますかそうですか、と人間生理を呪ってみたりするのもこんな時だ (健康的に体重減らそうと思って通ってるのに、不健康で減った方が調子がいいってのが許せない)。  とか思ってたら11時前になったのでクラシックヨーガのクラスに出るべくスタジオへ行ってみる。
 今日はいつものインストラクターさんがいないので代わりはどんなヒトだろう、と部屋に入ってみたら一番乗りで、 スタジオの隅にあるオーディオブースでなにやら機械を操作していた若いお兄さんがこっちを向いて「あ、早いですねぇ♪」と言う。 …ふーん、 このヒトが代理さんらしい。 見てくれ的には騎手の武豊…の弟さんみたいな感じ(笑)。 笑うと顔がくしゃっとして声が少し高くて、 見た目でも結構若いけど多分実際も若いのだろう(^_^;)。

 何しろ踏み込みマシンで大汗かいてるので、マットの上でしかばねのポーズ(ヨガで休息のポーズとされる、 仰向けで両手を身体の横から少し離して手のひらを上にし、全身の力を抜いた状態。いわゆるanatomical positionの仰臥位ヴァージョンだ。って分かるかい)をして目を閉じる。 担当にーちゃん(お兄さん、というよりこんな感じだ)に 「おや、早速シャバ・アーサナー(屍のポーズのこと)で休んでいらっしゃいますね」と言われる。 すみませんね疲れてて(^^;)。
 他の方々も揃い、クラス開始。 やってる事はいつものお兄さんと変わらないのだけれどこのにーちゃん、何しろ声が高い。  上にものすっごい早口(多分ワタシと同じぐらい・笑)。 「今日は呼吸法を大事にしながらやっていきますね」と言われるのだけれど、 矢継ぎ早の指示に精神的圧迫感を感じてしまったのは多分あの場でワタシだけではなかろう(^_^;)。

 でもお話好きで面白いヒトだった。 「動物では、呼吸の速さは寿命に反比例する、と言われているんですよ。  犬っていつもハアハア呼吸してて、10年ちょっとしか生きないでしょう? これが馬になると少し寿命が延びて、 亀に至っては1分間に数回しか呼吸してないらしいんで長生きだ、って言われてるんですよ…そしたら、僕みたいな早口のヒトは早死にする、 みたいな事を言う人もいるし」とか言って場のおばちゃん達の笑い(と同意−多分早口であるという事自体に)を勝ち得ていたよ。  あーワタシもその伝でいけば早死にですありがとうございました(笑)。 でも何だか、それほど怖くない気がしている死ぬのって。  もう面白いこと一杯あったよね、あんまり思い残すことないよね、って感じ。
 そういえば以前、ダンナがこう言ってた。 「自殺するヒトには『もういいよ』って声が聞こえて死んじゃうらしいんだよね。 私には分かる気がするから、もういい・って思ってしまわないように気をつけてるんだよ」って。  確かに彼が何かの拍子にそういう事になってしまったとしても、何だか納得できてしまう気もする。 あぁ、 もういいよって声を聴いたんだろうな、とか(おいおい、でも今は勘弁ね)。

 話を戻すと確かに、呼吸法とかポーズやチャクラについてとか、色々説明してくれながらで楽しい時間ではあった。  あたしゃ昔沖ヨガを少しだけ齧ったことあるんだけど、アナハタ・チャクラとか本当に久しぶりにヒトの口から聞いたよ (自室の本棚にはまだ当時買った本が残っていて、時々懐かしく読み返している)。 でもその声の高さと早口が惜しい(文句言うな)。  とゆーか来週もこのにーちゃんなんだろうか、そうだと面白そうだけどなぁ。 と思いながらのんびり動いていたら時間になった。  ぐずぐずしてると腹筋15分のクラスが始まって顔見知りのインストラクターさんに引きずり込まれちゃうので、 最低限のストレッチだけしてシャワールームに退避(あれキツいんだよね、お腹すっきりのクラス)(^^;)。  のんびりシャワー浴びてサウナでボーッとしてから出てきた。 ら外は小雨だった。 折り畳み傘を持ってたのでそのまま職場へ。

11020001 金曜の午後はこの小部屋が空いてるから使っていいよ、 と言われたので持ち込んだブツの皆さん。
 パソコン本体は机の下にあり、途中で買ってきたお茶のペットボトルとゼリー飲料と、 キッチンで作ったマイクロダイエットグリーンティー味を前に置いてがしがしお手紙を作成。  私服なのであんまりあちこちうろうろしたくなくて、 離れたプリンタに打ち出された原稿を探しに行ったのは何人分も印刷しちゃってからだったんだけど、 ココのパソコンのデフォルトプリンタが事務にある白黒のヤツだったらしく、 せっかく明るくカラフルに作ったマイお手紙が喪中案内みたいになってしまっていた(慌てて打ち直しでタイムロス。うげー)。
 途中、先月マドンナ経由でご紹介頂いた方と一緒にやってる仕事の件で彼女から電話が入り、 私が今朝方送ったメールの内容について少々打ち合わせをした。 実はそういう仕事って今までやったことなくて、 どんな形で目に見えてくるのかまだあんまり想像がついてないんだけど、まぁ時間が経てば具体化はするでしょココまで来たら(いい加減・笑)。

11020002 …苦節4時間後(^_^;)。机上にあるのが既決書類、 椅子の上のファイルボックスに立ててあるヤツが未決書類である。
 iPodで好きな音楽を聴きながら集中してデータ分析して対策を立ててテンプレートの間違いを訂正しつつ独自色も、 などと結構集中してやっていたらあっという間に時間は過ぎ、 本当はあと1時間ぐらいやりたかったんだけどダンナが東京駅を探検したいってショートメールをよこしたので、 せっかくだから一緒に見に行った(ワタシ一人だと出かけないかもしれないし)。
 …エキナカ「GranSta」はほとんどが食べ物屋さん (テイクアウトが多い。お惣菜とかお弁当とか和洋菓子とか)で、 たまに洒落たお箸が置いてある店とかもあるけどとにかく金曜夜6時半頃ということでめったやたらと人出が多く、 待たされてぐるっと一周してきてしまったダンナはともかく私なんかその辺ちょこっとしか見られなかったよ(>_<)。  まぁまた下調べしてそのうち出かけようっと。

 とゆーわけで帰ってきてお弁当を食べながら明日のサッカーの話や一日のニュースなんかを語り合い、 静かに更けていく3連休初日の夜だったわけさ。  野球も終わっちゃったしサッカーは日曜日なら天皇杯でいっぱい試合があるんだけど明日は1つだけだし(って大事な試合だけどね)。  ダンナはそのうち居間の寝椅子でうたた寝始めちゃったりなんかして、実は私もこれを書きながら睡魔と必死に戦っていたりして、 なかなか大変だ(自業自得)。

 そう言えば、ずぅっと昔に買ったきり放置してあった男性ピアノデュオ「Les Freres(レ・フレール)」のCD、 ようやくiTunesにインポートして聴いたよ(Amazonで昔懐かしエレポッパーHoward Jonesのアルバムなんかをまとめ買いしたんでiPod用に全部まとめて取り込んだんだけど)。 兄弟でピアノ弾き、ってのはいいよねぇ、 憧れるわ(しかも7人兄弟だか何だかでちょっと順番の離れた兄弟で、全く音楽家の家系じゃなかったと思った。 ライナーノーツ見たっきり忘れちゃったけど)。 あたしゃもともとピアノ弾ける男性というのに滅法弱くて、 小学校の時持ち上がりで同じクラスだった男の子が音楽室で放課後にピアノの練習してるのを見てずどーん・と恋に落ちた、 と書けば面白いんだけど(^_^;)、まぁその前から好きだったんだよね、そんでますます憧れちゃったとゆーか。 あ、 ちなみに浦和レッズきってのハンサムさんである永井雄一郎選手の趣味もピアノだ(前にも書いたけど、彼は絵に描いたようなお坊ちゃまなのだ。 社長の息子で新宿出身で超イケメンでサッカーが上手でダイビングにも熱中しててピアノが弾けてしかも、誕生日がヴァレンタインズ・デイ。 あーこんな偏り方していいのか神様・笑)。
 えーと脱線(^^;)。 レ・フレールの2人はそれぞれバラードとブギウギが得意分野らしく、 実際の曲を聴いても賑やかなブギーのリズムが耳元ではじけて楽しい。 呼吸もぴったりで、 多分これはDVDの映像とかライヴで体験した方がもっと感じがよく分かるんだろうなぁ、と思った。 これで出先でも聴けるよ(^_^)v。

 あぁ思い出した、ワタシのピアノデュオ初体験は子供の頃に買ってもらったレコードのLabeque(ラベック)姉妹の演奏だったよ。  勝気っぽくさばさばした雰囲気の姉Katia & しっとり情感に溢れる容姿の妹Marielleの美人デュオで、 彼女達ももちろん基礎はクラシックなのだけれど、私が持っていたレコードはたまたまスコット・ジョプリン作曲のラグタイムミュージック集で、 2台4手のために編曲された様々なラグミュージックがこの2人の紡ぎ出す華麗な音の粒と大変マッチしていて本当に美しく、 何度も何度も聴いた。 文字通り摩り切れるのではないかと思うほど聴いた。 ライナーノーツによれば、外見とは反対にカティアが繊細、 マリエルが大胆なニュアンスで弾くのだそうで、 当時はDVDや動画なんてもちろんないから遠い外国で活躍しているであろう2人に思いを馳せながら聴いた(多分、 何回か来日しているのではないかと思う。ウチの故郷の町にも一度ぐらいは来たことがあったかもしれないが、行った記憶は無い。 コンサートの様子をTVで観たことはあったかもしれない。レコードを買うきっかけは何かあったはずだからね)。

 今なにしてるんだろう、とyoutubeで探したらアータ、ありましたよw(゚o゚)w。 サン=サーンスの「動物の謝肉祭」 のグランドフィナーレを弾くラベック姉妹(註:実質弾いてる様子は前半のみ)とか、実は2人はマドンナとお友達(註: これも最後にちょこっとしか弾いてない)とか、他にもいくつか映像が(^_^;)。 しかも、昔とさほど変わらない美人なので更にびっくり (Katiaは茶髪で綺麗な茶色の瞳、孔雀の羽根が付いた洋服を着ている。Marielleはやや長めの黒髪と同じ色の瞳、 姉よりやや長身でおとなしやかだけど髪を揺らして挨拶しながら笑うところは2人そっくりだ)。 あー動いてるー(感動)。  とゆーか割と最近の映像っぽいけど、このヒト達いま何歳なんだろう(怖くて調べたくない・笑)。
 そんで当時持ってたレコードをもしかして、とAmazonで調べたらCD化してるじゃん(これまたびっくり)。  「GLADRAGS by Katia & Marielle Labeque」。  思わずその場で注文してしまったワタシはきっとキャツらの思う壺な購入者なのだろうが構うものかは(何リキ入ってるんだか)。  あたしゃ彼女たちの影響でラグタイムミュージックが大好きになったので、その原点であるこのアルバムをまた手元に置けるのは本当に嬉しい。  その中でも当時一番好きだった"Magnetic Rag"は彼女達の演奏では見つからなかったけれど、 1人で弾いている元々のヴァージョンはココ (すごく練習しているヒトと見えてこれはtake 2。時折のミスタッチが気にならないほど滑らかだ)とかココ (少し音数が足りない気はするけれど、原曲のスピリットを体現しているような音の響きが魅力)に上がってた。  他にもB面の最初だった"Maple Leaf Rag"とかご機嫌な曲が多く、素敵なアルバムだと思う。  お暇なヒトは是非一度聴いてみてね(^_^)/。

 なんか今日は音楽ネタが多かったなぁ(^_^;)。 せっかくだから最後に、 今日お仕事しながら聴いてて頭ガツンと殴られた歌をご紹介して終わっておこうっと。 マッキーこと槇原敬之、昔の歌は「彼女の恋人」 「No.1」あたりを少し好きだった程度だったんだけど、麻薬所持だ同性愛だ、 と色々明るみに出てからの彼の曲はある意味物凄さを感じさせてとてもとても胸に迫る。 残念ながら全曲聴けるところはなかったんだけど、 せっかくだから歌詞だけでも紹介しておこう。 槇原敬之「太陽」。  突きつけられるものの大きさにたじろいでしまう、怖い詞だ。

  いままで一度も自分に 嘘をついたことはないか?
  違うのに正しいと やり過ごしたことはなかったか?
  問いかけた時に僕は気付く 喜びも悲しみも
  自分がすべて選び 心に招き入れていることに

 美しさは変わらないし、やっぱりヒトは誰かのための幸せを当たり前のように祈りたいものだろう、と信じながら今日もワタシは生きる。  今日初めて出会う人のために限られた時間のすべてを捧げようと思う。  多分そうしていれば、私はとても嬉しいのだ。
 いつか突然この世からいなくなる心の準備の前に、決意を再確認する時間はやっぱ大切だよね。 ぐちゃぐちゃな毎日の中で、 ハタからはとてもそう見えないと思うけど時々はこんな事も考えたりしているのだ(^^;)。 別に口に出して言うことじゃない、けどさ。

 …(気分を変えて)よーし、明日はお楽しみのナビスコ杯決勝だよ(^_^)。 お天気は幸い大丈夫そうだけれど、 まぁどっちを応援するかって言われたらやっぱりACLで共に戦った川崎フロンターレ、だなぁ (いや別にガンバのサッカースタイルが苦手だとか西野朗のあの顔がムカつくとか遠藤のPKがめったに外れないのが恨めしいとか、 そういう理由ではない。って思いっきり言ってる)。 明日はダンナが朝から出かけるって張り切ってるんだけど、 あたしゃ今日この時間まで頑張って起きてたから本日未明の睡眠時間を考えてもまずすんなり起きられるとは思われず (言うと怒られるから黙ってるけど)。 とゆーか寝る、今から寝る寝る(寝れ)。 おやすみなさいっ(Sleep tight, everyone!)(__)Zzz....

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2007年10月31日

はっぴーはろうぃーん(*^_^*)。大地宅配で買ったまるごとカボチャを1週間キッチンの片隅で寝かせておいたのを何とかしなきゃ、と気ばかり焦りつつ過ぎる神無月晦日。

  エアータオルって手をかざしながら動かしてると皮膚が凹んでって面白いよね(久々に行ったスポーツクラブの感想がこれか・笑)。  こんばんは、あの風圧ってどういう計算で決めてあるんですかねぇ絶妙だと思うんですが、のらっきーです。  今日は朝いつものようにダンナを送り出して、のんびりミルクティーと一昨日買ったパンの残り物なんかをつまんでTV観て、 大地宅配の空き箱を出して運動しに出かけたよ。 実に3週間近くお休みしてたから新鮮な気持ち(^^;)。
 朝一番のラテンビートのクラス、相変わらずのメンバーさん達が来てて何だか懐かしい(大袈裟か)。  インストラクターのAさんはしっとりした大人の女性なんだけど実は話させると面白い、というヒトで、 3週前とステップがあまり変わってなかったので取りあえず置いていかれずに済んだ(もともと初めて参加するヒトも多いクラスだから、 めったに新しいことが加わったりはしないんだけど。アドリブは面白い。ラテンって本当に女性を綺麗にするための踊りだと思う。 上達しなきゃただの盆踊りだけど・笑)。 いつも以上に汗をかいて終了。 しばらくぶりなので、 念入りにストレッチをしてブルブルマシンに乗る。 うわー揺れる揺れる(霜降りの部分が柔らかくなっているのであろう、と想像)。

 本当はクロスカントリー風踏み込みマシンをやろうかと思ったんだけど、久しぶりにいきなり動いてどっか傷めでもしては、 と中年に相応しいことを考えて今日のところは自転車漕ぎマシンへ。 最近読んでなかったペーパーバックを読み始めたら熱中してしまって、 気付かない間に35分も経ってた(^^;)。 慌てて軽くストレッチしてシャワー浴びてサウナで8分間温まってから出てきたことであったよ。  気持ち良かったので、明後日も普通に行くことに決定(^_^)/。 大好きなクラシックヨーガのクラスもあるし (でも玄関のところに貼ってあった掲示では今週と来週はいつものインストラクターさんじゃないみたいだ。 もじゃもじゃ頭でどっちかと言うと柔らかい物腰で、優しい低音の指示が気持ちを落ち着かせてくれて好きなんだけどなぁ、残念)。

 途中、銀行でお金を下ろして通勤定期の更新をした。 真剣に腰を据えて働く環境ができたので、今回は6ヶ月定期(24,000円余) 。 これだけ払ったんだから使い終わるまで今の職場投げるなよ、とか冗談半分で考える(^_^;)。 仕事を投げる気は無いのだが、 時々満員の通勤電車は投げたくなるんだよね(月曜日なんか本当にひどかった。 魚拓取るみたいにぎゅーぎゅー押されて前のおにーさんの背中に張り付かされたので、さぞかし彼も不快であっただろう。 私もほんと息吸えなくなるかと思った。咳出るし)。
 自動更新機から出てきたマイSuicaを眺めて、ちょっといい気持ち(20.5.6までって書いてある)。  これからは通勤時に見る度に春を思い出せるんだなぁ、って感じ。 冬へと傾斜する季節にも私のバッグの中には小さな春がある、 と思うと何だか嬉しいではないか(私だけ、かしらん)。

 仕事の帰りに隣のスーパーへ寄って夕飯材料の買出し。 何だか、久しぶりに料理する気力が出た気がする(この2週間、 食事らしい食事ってほとんどしてない。何がいけないって、ダンナに迷惑をかけてるのが一番ダメだと思う。 もともと一人暮らしが長かったヒトだから、 自炊なんて全然苦にならない上に私の分までちょこっと余計に作ってさりげなく分けてくれたりするんだけど。 でもさすがに今日はちょっと残業するってメールも来てたし、申し訳なく思い続けてきたので気力を振り絞ってご飯作った)。  残業とは言え6時半には帰ってくるダンナと一日の出来事などについて話しつつ甘鯛の開きをつつく (自衛隊機が火を噴いた小牧の基地には彼の元カノが居て、私とも友達だったのだ。 あと開院16年目にして休止になったと伝えられる北区最大の東十条病院の所在地付近は彼のホームグラウンドである)。

CIMG4814 Halloweenには欠かせない、まるごとカボチャ。 大きさ比較のため500円玉と一緒に撮影。
 ハロウィーンはケルトの人々の大晦日のお祝いで、という話は前に書いたことがあるけど(あった。ココ)、 大地宅配の注文書を眺めていたら魔が差してついjack-o'-lanternにするわけでもないのに丸ごと1個頼んでしまったのさ。  こないだ職場のバーベキューで食べたカボチャの美味しさも忘れがたかったし (単にアルミホイルで包んで蒸し焼きにしてバター落としただけだったんだけど馬鹿売れだった)。 手をつけるなら今日でしょう、と、 取りあえず前回の真似をすることにした。 夕食後にアルミ包みにしてオーブンレンジに放り込んで、 よく分からないから200℃で25分焼いてみる。 これから何か作るにはあまりにも時間が遅くなってしまったので、 ダンナからの大丈夫かまたひどい事になったら知らないからね光線を無視しつつ取りあえず明日考えることにして粗熱を取ってるところ。  生のカボチャは硬いけど、これなら楽にナイフが入るだろうからやっぱり目と口をくりぬいて提灯にするという手もあるな(何か違う)。

 とキッチンの中を動き回っていたのであるが、どうも何だか大腿四頭筋あたりに違和感が(^_^;)。  やっぱこれスポーツクラブのせいかなぁ、だとしたらワタシってちょっと若い?(単に筋肉が悲鳴をあげてるだけ、という話も)
 もともとあたしゃ運動には向かないタイプで、普通に平らなところを歩いていてもほんの時々だけど、 足首がガクッって外側に倒れてこけそうになったりすることもある(内反足の気があるのだろう。ウチの母によると、 あたしゃ生まれた時に股関節にも軽度の脱臼を持ってたらしい。なぁんだ親のせいか・笑)。  歩いててうっかり反対側の足の内側を蹴っちゃって骨に響いて痛い、とかは日常である。 気をつけないと靴がそこから傷む。  関係ないけどすごーくわずかに下垂足ぎみでもあり、これもごくたまにではあるけれど歩いていて靴のつま先からガッ、 って着地しちゃってうわぁって驚いたりもする。 子供の頃からだからなぁ、加齢とは関係ないと思うけど(多分・笑)。  神経内科専攻の友達がいるから今度対処法を訊いてみようっと(^^;)。

 ちなみに自慢ではないが、解剖学は大の苦手なのだワタシ。 さすがに自分の仕事範囲ぐらいは頑張って覚えているけれど、 関係の薄い部位なんて突然言われても思い出さないことがしばしばである。 でもラテン語の用語は大好き(本末転倒・笑)。  何しろ最初に習った脊椎からして既に凄い、vertebra(e)って綴るんだよ?  いきなりvで始まる単語が語彙に増えちゃったじゃないのさ(嬉)。
 とにかく単語フリークな私は嬉しくて、その辺の解剖図を見ながらあっちこっちの単語を読んではふふーんこの響きが良いねぇ、 と浸ったりあぁ英単語の語源はそれかぁ、などと全然関係ないことを思っていたものだった、授業中に(^_^;)。  そしたら何たる天の悪戯か、 次の時間にいきなり抜き打ちテストがあってクラスの中で合格点ギリギリに達してたのは私一人だったんで皆に感心されてしまったんだよなぁ、 あれは今考えても大いなる勘違いだったよ皆さん(笑)。 とゆーかその解剖学のセンセイ、 すっごく怖くて有名な人だったんだけどあたしゃおかげさまでその後も睨まれずに学年を終えることができたんだった、 人生何が幸いするか分からない(でも絶対違う・笑)。

 さて、馬鹿ばっかり書いてないで明日に備えて寝ないといけないのでこの辺で。 今夜の一曲はちょっと古いところから、 Marilyn Monroeの唄う"River of No Return"をご紹介してみる。 1954年の映画「帰らざる河 (原題は曲名に同じ)」の主題歌で、もともと歌手ではないモンローでも歌えるようなテンポと音域で作曲された、と聞いたことがあるよ (真偽は知らないけど)。 もう音源も古いんだろうけど、今聴いても彼女の息遣いが聞こえてきて、切ない歌詞(最後に付けとくね) も引き立とうというものである。 "Wail-a-lee(ウェイラリー・みたいに聞こえる合いの手。すすり泣く、 を意味するwailからの造語か地元の言葉だろう)"の繰り返しが川の流れを思わせて、あぁ全ては戻らないんだなぁ、と感慨に耽ってみたり。
 直接関係ないんだけど、モンローみたいな女性のことを皆さんセクシーと呼ぶよね。 もちろん言葉としては正しいんだろうけど、 私に言わせればセクシーよりエロティックの方が素敵な日本語だと思う(もともと英語だ、と突っ込むなかれ。 カタカナで書いたのはそういう意味だよ)。 なんか、当節は直接性的なものを匂わせるだけでも前者と呼ばれてしまうんだけど、 後者はそれに加えてそっち方面のちょっとドキッとする魅力を内包した言葉なんじゃないかと思うわけさ。 この情報氾濫時代に皆、 セックスに過剰な幻想を抱きすぎじゃないかな、と最近考えたりもするワタシとしては(べっ別に、機会がないからそう言ってるわけじゃないぞ。 仕事柄もにゃもにゃ・笑)。

 さて、明日まで働けば3連休♪ なので、取りあえずオーブンから出したばかりのカボチャは室温に戻ったら冷蔵庫に入れておいて、 明日割ってみてパイにするかシチューに入れるかそのまま美味しいスプレッドにするか考えようっと(^^;)。  ちなみに種はすり潰して飲むと寄生虫の駆除ができるよ(普段は役に立たない情報。でも実は私、 前に公務員だった時これを役立てた場に居合わせたこともある。何が幸いするか分からないよ本当に)。
 天気予報によると東京は雨らしいので、明日ご予約のお客様各位におかれましてはどうぞ大幅な遅刻などなさいませんよう、 平にお願いするわけで頼むよホント(変な頼み方)。 まぁとにかくおやすみなさーい(ケルトの人々には良い新年を。 日本の人々には普通に良い夢を☆ミ)。



MARILYN MONROE lyrics
posted by らっきー at 23:54| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月28日

Yes, it's our "beautiful garden". 風邪が治らず秋田帰りの疲れも取れないまま仕事してサッカー観戦して、の週末にも私の中にエネルギーは流れて。

 あーちっきしょー、2週間前に引いた風邪がまだ治らないぜー(^_^;)。 日常生活に支障が出るほどじゃないんだけど、 ノドの違和感と何かが絡んだような感じがずっと続いてて、なるほどエヘン虫とはこのようなものであるのか、と感心してしまう (じゃぁヴィックス=ヴェポラップ買えよ、って話になりそうだけど)。
 とゆーかこれ、本当に風邪かしらん。 風邪ひいてこんなに長引いてるのは初めてだし、食欲が落ちたのも初めてなのだ。 ちなみに、 今月の体重測定記録を見直してたら上旬の連休明けから秋田帰りの昨日朝まで約半月、最大値−最小値が4.5Kg(今日は少し戻ってた。 食べられるようになってきたからかな)。 おっかしいなぁ、普段からマイクロダイエットやってて最近ほとんど減ってなかったのに、 いくら風邪で固形物摂れなかったからってこんなに減るかね? 異常にノド乾いてげげほっ、という感じで咳き込んだりしてるし、 ひょっとして結核とかでは(普段健康優良児かつそういう接触の機会皆無なのにいい加減なこと言うなワタシ・笑)。

 …でも実は、このままでもいいや、と思っていたりする。 内側からギリギリと蝕まれる感触、というものはそれほど嫌いではない (大学時代にイヤというほど経験した。卒業してすぐの頃も)。 私は昔から後先考えないで色々行動するわりには怖がりで、 でもこういう時には何だか生きてるって感じがして、世間の何かに抵抗しているような気になれたりして、 だからそれが破滅的衝動であろうと止められないのだ。 私の手には今、ナイフが握られている。 いっそ消えない傷がついてしまえばいいのに、 ちょこっと体重が減ったり風邪で弱ったりするだけじゃなくて、これをきっかけに自分の内側に一生残る、 わずかに血の滲むような傷跡ができてしまえばいいのに、と願いさえしてしまうのだ。
 って、大袈裟だなぁ再来週には戻ってるって体重(今日は色々食べられた上に結構なカロリー分、のど飴のお世話になったし。そう言えば今ちょうど、高校時代と同じぐらいだ。あの時は子供だったねぇ、 今も精神的には子供だけど)。 何もかも元に戻る、どうせそのうち。 なんちて(^_^;)。

CIMG4776 CIMG4777 今日は昨日とは打って変わって、台風一過の素敵な秋晴れ(*^_^*)。 そして今やACLファイナリストを応援する我々は夏の初めに買ったチケットを握り締めて浦和美園駅に降り立つのであった。
 駅前に翻る、Jの旗と対戦相手の旗と、我々の旗。 バックには抜けるような青空。 後ろにある、 できて間もないマンションのウリは徒歩では少しキツイ距離にあるイオン浦和美園店、と我々の聖地、埼玉スタジアムで。  写真では小さくて見えないだろうけどそのベランダには何とたくさんの、「ALL COME TOGETHER」 フラッグがはためいていることか。 ダンナと2人、思わず笑ってしまった。 一緒に戦っている、どこに居ようとも(多分、 大多数はスタジアムに向かっていることだろう)。
 まだまだマンションは建つらしく、モデルルームが近くにある。 その壁にも同じフラッグの巨大版。 ふと思う、We are REDSの"we"がこんなところにも、と。

CIMG4778 CIMG4793 そしてスタジアム。試合開始1時間半前なので、 皆まだそこここで秋の穏やかな午後を楽しんでいる。 壁には今年のスローガンである「Sing Out Together Heartily」の垂れ幕が掲げられている(みんな忘れてるかもしれないけど、All come togetherは今年版の合言葉じゃないからね・笑)。

CIMG4791 CIMG4789 久しぶりに、スタジアムの外で食糧を調達して近くの芝生に座って軽食(^_^)。 ダンナは横須賀カレー、あたしゃ胃袋に自信がないなりに豚トロ丼。量が多くなかったので、結構食べられたよ。
 ウチの子たちがプレイするのと多分、それほど違わない芝の上にあぐらをかいて、 傾きつつある秋の陽射しに目を細めながら周りで思い思いに楽しむ人々を眺めている。 しみじみと幸せな気がする。 そう、ここは浦和美園、 我々の美しい園なのだから。

CIMG4794 本日の御咳、じゃなくて席はSAメインロアー(珍しいね、早くから買っといたせいかも)。
 あまりに暖かいので家からスタジアムまでは半袖Tシャツで来てしまったけれど、 さすがに試合中に日が暮れるので持参した長袖コットンセーターを中に着込んで着席。  風が強ければ着ようと思って真っ赤なウィンドブレイカーも持ってきたけれど、家に帰るまでついに一度も着なくて済んだ。 あぁ本当に、 試合昨日じゃなくて良かった(鹿島スタジアムなんか台風が横通ってて大変だったよTV観てても)。
CIMG4796 Welcome to REDS WONDERLAND(オーロラヴィジョン参照)。 といつものゴール裏の皆さん。先日のACL準決勝第2戦の影響か、ビッグフラッグの数が多い気がする。日は静かに傾いていく。

CIMG4801 試合前。 味噌色のユニフォームレプリカを着た名古屋サポーターも少数とはいえ頑張って応援を繰り広げている。コイツらにはいつも、 大事な時に当たってヤラレてきている。負けるもんか、と強く思う。
CIMG4807 …今日は試合の模様は詳しく書かない(時間ないし)。ただふと見ると、 攻められ続ける合間に北ゴール裏にちょうど、禍々しい赤い色の月が昇ってきていた。Bad moon rising (凶兆でなければ良いのだが、と思いながら応援を続ける)。

CIMG4809 CIMG4810 スコアレスドロー。この日程でこの満身創痍な時期に、 こういう試合をしたからと言って誰が選手を責められるだろう。皆がそれを分かっているから、 場内を一周して挨拶するウチの子たちにスタジアムの340°から暖かい拍手と声援が注がれる。勝てなかった、 けれど何の因果か2位と勝ち点の差は開く。2試合泣いても追いつかれない、勝ち点差7。重い。ただひたすら、重い。

 メインロアーの最後列だったので後ろに小さな壁があって、 そこにもたれながら身のうちにある赤い熱がまだ醒めきれないのを持て余していた。 色々なことが、頭をぐるぐると回る。  これで良かったのだ。 いや、良かったのか。 …多分、ただの風邪だ。 あるいは熱病。 シーズンの決着が見えてくるこの時期、 強いチームと言われるようになって余計な心配が増えて。 期待すればするほど、不安も大きい。 先日は闘莉王が、 そして今日はキャプテン暢久が斃れてしまった。 どうなるのだろう。 我々は何を勝ち取れるだろうか、この驚異に満ちた地(ワンダーランド) で。

 …さて、明日はまたお仕事かぁ(当たり前)。 今夜の一曲は世界の教授こと坂本龍一の弾く"Energy Flow"を。 滋養強壮ドリンクのCMで爆発的人気を誇った曲で、ウラBTTBというアルバムに収録されている。  あたしゃコイツを楽譜ごと持ってるので、弾こうと思えば多分弾ける。 難しくない、彼にしてみれば大変シンプルな曲で本人も 「どうしてこれだけ人気が出たのか分からない」みたいなことを言っているらしいけれど、 その美しさは日常に疲れた現代人を癒してくれるドリンクのイメージと相俟って世の共感を得たのだろう。
 ただ私に言わせれば、これは癒しの曲ではない。 本当のところは教授にしか分からないんだけど、聴いているとそんな気がしてならないのだ。  うまく言えないので、今日はこの辺で。 おやすみなさい(__)Zzz.。oO。

posted by らっきー at 23:55| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月26日

朝寝坊の国出身のワタシが夜更かしの国から早じまいの国へ旅をしたよ・のお話。秋田行って帰ってきたこの2日間のご報告(写真のみ)。

 こんばんは、あれっ更新は土曜日だったんじゃないかって? まぁカタい事言うなってのさ、 無事東京に戻ってきてホッとしているらっきー(飛行機が遅れた分だけ浦和レッズ応援番組GGR観損ねたぜちきしょー)です。  嬉しいのか怒ってるのかどっちだ(笑)。
 取りあえず、自腹で勉強してきたよ(いや頭も使った)。 毎年、春と秋に国内あちこちで開催されてる勉強会に出ることにしているので、 旅行の代わりに今回は秋田まで行ってきたところ。 もう眠いし明日は久しぶりに銀座で仕事(プラスお手紙どっさり、 の予定だけど台風が来るらしいのであんまり残業はできない。他所のサッカーもあるし)なので、写真だけドカドカ上げておく予定。  ってお仕事の内容がほとんどだから、それほど数もないんだけど(^_^;)。 まぁいいか、れっつごー(死語)。

CIMG4578 行きの飛行機から下を見たら何だか火口みたいなのがあった。秋田までの途中、 って地上ばっかりなんだねぇ(いつも南の島行きだからよく分からなかった)。
CIMG4579 朝一番の秋田空港。外気温5℃って言われたけど多分もっと暖かかった。爽快。
CIMG4581 JR秋田駅。ビル外壁が鏡面になっててセブンイレブンが写りこんでる(^_^;)。

CIMG4582 会場(ウソ)。ホテルハワイって・と笑って写真なんか撮ってみたものの、 実は泊まったホテルの近くにもどどーん・と立っていて地元じゃブイブイ言わせてるチェーンっぽかった。恐るべし。

CIMG4583 CIMG4585 今度こそ会場(その1)。前にお濠があって公園みたいになっている。 どうですこのお天気♪

CIMG4627 会場その2はそこから徒歩2分のホテル。シャンデリアの写真撮ってみた (綺麗だったんだもの)。
CIMG4586 CIMG4664 これは昨日と今日、昼食付きセミナーに群がる欠食児童の皆さん (3箇所あるんだけど人気不人気が分かれてて大変だったらしい。コツは食事の入手しやすさを考えてから並ぶこと・笑)。

CIMG4588 そんでもらえた昨日のお昼(ハタハタ、きりたんぽ、あきたこまちご飯、 とんぶり、フキ、きのこ、りんごなど地元の幸がいっぱい)。ホテルメイドだったようで美味しい。普通の食欲ならもっと食べたのに (おかず半分でギブアップ)。
CIMG4666 ちなみにこれが今日のお昼(秋鮭、比内地鶏、八幡平ポーク、ニシン、セリ、 大潟村かぼちゃパイ、あきたこまち炊き込みご飯など)。しつこいけど普通の食欲なら(ごめんなさい)。

CIMG4760 こんな勉強をしていたよ(怖くないスライドを探すのが大変だった・笑)。 最近はデジカメが進歩したんでメモ取る部分が減って便利だわー。

CIMG4635 CIMG4608 大変にコンパクトで清潔で女性に至れり尽くせりのホテル室内。 しかし空調がOFFになってたのに何故かむちゃくちゃ暑くて、10月の夜だってのに難儀したぜ(^_^;)。
CIMG4614 CIMG4634 真ん前にあった酒場(昼と夜撮影)。ボケてるけど青い看板に「ここ一軒で秋田県」 と書いてある。面白いねぇ。

CIMG4615 和楽器専門店(琴とか三味線とか)。ふーん。
CIMG4761 駅前のガイドマップ。あちこち行く暇がなかった(とゆーか寝倒してた)のがちょっと残念。 歩くの大好きなんだけど(って歩くつもりだったのか)。

CIMG4763  CIMG4764 駅構内とお土産屋さん。「くじらのひるね」ってお酒がある(笑)。
CIMG4766 CIMG4767 (左)比内地鶏プリン・って聞いてうげー、と思ったら卵使用だった(ある意味当たり前。 毒されすぎ)。 (右)空港のお土産屋さんにあったMONOPOLY秋田県版(ご当地版って初めて見た。全国あるのかしらん)。

CIMG4768 れっきとした夜7時20分。本日の出発便、あと2つ(笑)。 東京に帰ってきて夜の10時前に超満員の電車の窓から賑わう金曜の夜の街を眺めてしみじみホッとした(^_^;)。

 というわけで今夜は本当に写真だけ(本当だ・笑)。 おすすめの一曲は本来なら満月の下を悠々と飛ぶはずだったnight flightを夢見て米米クラブの「浪漫飛行」などを(♪〜きみとでーあーってからー、いーくーつもーの…ってトコが好き。 あの浮遊感のあるアレンジも好き。唄ってるのは気障野郎だと思う・勝手な)。
 あー、残念だなぁ、昨日の夜はホテルの窓からとても綺麗な月が見えてて今日満月だから楽しみにしてたのにあっちもこっちも雨とは (恨むぜ前線。とゆーか途中から台風になってた。明日の夜接近だって・えーっ!?)(^_^;)。

 さて、明日は土曜だけどさっきも書いた通りもちろんお仕事。 ファンタジーサッカーの編成をしてtoto買って、 お土産忘れないように出かけないと。 もう寝る。 ぐんにゃり(ぐんにゃい)。

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2007年10月22日

雨だって晴れだって、願いはきっと届くのだこの手にp(^_^)q。夏休みも遠くに過ぎ、新しい朝はもう希望の朝とは呼ばれないけれど今日も世界は美しい。

 おはようございます(全然ウソ)。 先週風邪ひいちゃってから体調もまだ完璧には戻ってないし、今日はマニックマンデーかしらん・と思いながら通勤電車待ってたら5分早く家出てきたせいか思いの他やって来た総武線は空いていて、お天気も良かったので気分よく歩くことができたらっきーです(また長い前フリ)。 とゆーか、夜も夜中にこんばんは(それを先に言え)。

 よく、都会のヒトは歩くのが速い、って言うよね。 確かに、ふと帰省して故郷の繁華街などを歩くと信号待ちから動き出す人々の精神的余裕に苦笑してしまうわけだが(^^;)、実はこの言述は正確ではない。 何故なら、東京の真ん中近くへ通勤していても人々はなにやら手元を覗き込みながらやたらフラフラと歩いているからである。
 …あーもう、携帯観ながら歩くヒト専用レーン、って作ってくんないかしら(八つ当たり)。 いや、私も帰りがけにダンナにショートメール入れながら歩くことがあるからアレだけど、それにしても後ろから迫ってくる人が居るかどうかぐらいは意識しながら歩いてるってば(まぁ急に進路変更して来られてぶつかりそうになったりはするけれど・笑)。

 多分、携帯電話が流行ってから人々の歩く平均速度はかなり落ちたのではないだろうか(誰か調べて・他力)。 視力は落ちないのかしらん(それこそ余計なお世話。ちなみにあたしゃ今も2.0と1.5のどこか中間あたりの視力を両眼キープしている。老眼への道・というやつだ)。

 そんで何の話かと言うと、今朝は天気が良かったので駅から職場まで歩く約5分が楽しかったよ、と言いたいだけだったんだけどね(^^;)。 首から提げたiPod nanoで音楽を聴きながら、同じようにガシガシ歩く人々と何となく競い合いつつ、携帯ぷちぷち組を華麗にスルーしてるんるん歩く。 あたしゃボーッと歩いていればそうは見えないと思うけど、ちゃんと集中すればかなり早歩きなヒトなのだ。

 どのぐらい早いかと言えば大学時代、夏休みの旅行に合わせて申請したパスポートの受け取りに県内のど田舎まで行かされた時のことを思い出したよ。 すごく辺鄙な場所で、もちろん遊びになんか間違っても行かないトコだから初めて訪れた時には駅からの分かりにくい道を地図を頼りに15分ぐらい歩いて辿り着いたわけだ(多分。ひょっとしたらもっと短かったかも)。
 そんで取りに来なさいという通知ハガキをもらって2回目の訪問、ようやくできたかやれやれ・と最寄り駅に降り立てばおやおや、どこかで見た方々がいらっしゃる。 同じ大学の2年先輩の男性2人組だ(あたしゃ全寮制の単科大学出身なので、前後4年ぐらいまではほぼ全員と顔見知りである。しかも同期の男の子達が入学した時同室でお世話になったのが2年先輩の期なので、男子校時代を経験している彼らについては良く知っている。結構仲良くしてた人が多かったし)。

 どことなくきょろきょろしているので、多分申請に来たところであろう、などと考えつつ先に改札を出てとっとと歩いていると、どうやら後ろから話し声が遠く聞こえてくる。 ついて来られてしまうと難なく到着してしまって初訪問の醍醐味が薄れては申し訳なかろう、と若干足を速めて先の角を曲がって巻いてしまうことに決定(悪)。
 こういう時に早歩きは便利だ(^_^)。 話し声が聞こえなくなったので、おほほほー♪・とか思いながら周りの田舎っぽい景色を楽しみつつ歩く。 迷子にならないでねー(ひどい後輩だ)。

 ひょいひょい歩いていたのだが、信号待ちをしていたら後ろから走ってくる足音が聞こえて内心笑う(コラ)。 「ら、らっきー(仮名)さん、歩くの早いねぇ見失うところだったよ」と声を掛けられたのでささやかな意地悪はおしまい(^^;)。 「ここ2度目?何か分かりづらいところだよねぇ、結構歩かされるし」とヒーヒー言っている先輩方(もちろんワタシより随分長身で脚も長い)に相槌を打ちながら、些細な日常の話なんぞをしつつちゃぁんとお役所まで案内してさしあげたのであった。 エライよね私(時効・笑)。

 …で、歩くのが早いって話はどこに繋げればいいんだっけ(^_^;)。 まぁともかく、たかが通勤途中だって楽しもうと思えば色々な方法はあるんだよ・ということで(こじ付け)。 単に朝から良いお天気で微風が気持ちよいというだけで、先週の風邪ひき生活から建て直しつつあるワタシの気分は別物のように改善してきたよ、というお話だ。 おとーさんおかーさん、世界って美しいですね(*^_^*)。

 仕事は相変わらず忙しく、先週土曜に休んでた間にペーパーワークの量は激増していて今日もやっぱりお昼ご飯はマイクロダイエット(まだまとまった量の固形物は怖くて食べられない)。
 ウチの職場には水の宅配サービスである「アクアクララ」のサーバーがあって職員休憩室にも1つ置いてあるのだが、試しにこの水でマイクロダイエットを溶かしてみると普通のミネラルウォーターと同じように雑味の無い飲み口になるので最近はペットボトル持って行かずにもっぱらコレである。 しゃかしゃかしながらお仕事ブースに戻り、お手紙を書いたり雑用をやっつけたりしつつ午後のお客が来る前に飲み終わる、という生活。 運動不足、だけど仕方がない。 どうせ昼休みに走りに行ったりするわけじゃなし(ずぅっと前に居た職場ではそういう人々も居たけれど今は何の関係もない)。

 特に不満もないまま午後の仕事が始まり、いつもより手のかかる人々が多いことに若干疲れを覚えながらも18時頃には最後のお客を送り出してひと息ついてみる。 スタッフの子が「なんか今日、予約の入り方おかしかったですよね、お疲れでしょう」と労ってくれる。 うーむ確かに(否定はしない)。 ただ、こうやって職場を移ってみて感じるのは、ワタシは自分で思ったよりお客とゆっくりお話するのが好きだったのだ、という事。 特に、若い子が私の説明を聞いて「あぁ、そっかー。これから頑張ります!」って目を輝かせて言ってくれた時には本当に嬉しくて疲れが吹っ飛ぶ気がする(*^_^*)。 別に若い子じゃなくてもいいんだけど(微妙)。

 ダンナからの帰るメールでふと気付くまで、一心にお手紙書きをしていた。 途中、マドンナに「らっきーさんもう大丈夫?」とか訊かれてしばし雑談をする。 ついでに、このヒトの方針これでいいですかね、という話もする(何しろ彼女は忙しいので、会える時に確認しておかないと捕まらないのだ)。 半年前まで、雑誌や本の中でしか知らなかったヒトと今、不思議なご縁でこうやって一緒に働いている。 何だか嬉しい。

 何だか込み入った話のヒトが多くて、今日1日の出入りは14通増の4通減(ヤバい)。 最近、カルテ整理&結果チェック下請け専用係のヒトが退職してしまってスタッフの子たちが交代でそれをこなすようになってから、どうも以前より短いスパンでお手紙待機箱へ回ってくるようになってしまって我々の職種としては大変辛い思いをしているところなのだが、その上塗りである(^_^;)。 一番の売れっ子であるマドンナなんか以前でさえ数箱の在庫を抱えていたのに、今はどういう事になっているだろう(今日も私が上がる少し前まで隣室からカタカタとキーを叩く音が聞こえていたけれど)。 ってお前はヒトの心配をしている暇があったら自分の仕事をしろー(うひゃー)。

 ふと時計を見たら7時過ぎ。 そろそろいいかな、と専用ソフトで一括確定保存をし、出来上がった書類に星型の可愛らしい付箋を貼って上に「できたてほやほや byらっきー(仮名)」と書いてスタッフ用の机の上に置いてくる(笑)。 明朝までに冷めてしまっているだろうな、とふと考える(誰が見て笑うだろうか、と想像するのも何となく楽しい。あたしゃスタッフさんと仲良くしないと気が済まないヒトなのだ、どこで働いてても)。

 今日は不思議と、働いていても残業していてもそんなには疲れなかった。 実は今月はとっても良いことがあって、それで今体調こそまだ風邪の余韻を引きずってはいるものの何だかその出来事が私に「楽しく働く気力」というものを与えてくれているような気がするのだ。 別に目に見える何かが増えたわけではない。 むしろ、ある意味減ったと言えないこともないだろう。 でも、頑張ろう・と思えるその出来事に私は心から感謝しているところ。

 そして、やっぱりこの仕事自体が私は大好きなんだなぁ。 明日は週に一度のロングお仕事の日で、お客様と約束している最後の時間が他の曜日より最終で2時間遅いんだけど、それさえなければ本当はもっともっと残ってお手紙書いていたかった。 何とかして、ここを頼って来てくれたお客様方に少しでもたくさんの情報を分かりやすく伝えたい、と思うあまり余白と文章量の戦いになってしまってどんどん時間は過ぎていくのだけれど、推敲しながらやっぱりある意味楽しんでいる自分を感じている。 ここで働けるようになったことに、今は感謝しているところ(もしかしてまた、数年経ったら前の職場みたいに問題を感じているかもしれない。でも、働くときの初心というのは常に大切だ)。

 よーしっ、来月上旬に定期券を更新するんだけど、今度は6ヶ月定期にしよう(今は3ヶ月。ダンナに「まだ続くか分からないんだから、取りあえず短めにしておきなさい」という有り難いアドヴァイスを頂いたのでそうした・笑)。 そして、面と向かっての説明の難しさと日々やってくるお手紙の山と格闘しながら職場のみんなと楽しく過ごすのだ(決意)。 えいえいおーp(^_^)q。

 …と盛り上がったところで今夜の一曲はドリカムの「朝がまた来る」。 今朝は良いお天気だったけれど、先週体調が悪かった頃は結構冷たい雨も多くて気分が落ち込みぎみだったのでふとこの歌を思い出したりもしてたのだ。 ちなみに歌詞はココ(オンマウススクロールするよ)。
 暗い歌だけれど大丈夫、ドリカムってもともと前向きだから、ちゃんと乗り越えますよって展開になるに決まってるのだ(^_^)/。 雨の日ばかりは続かない〜♪、と昔々妹のレコードで聴いた「ハローキティーの歌」でも言っていた(何十年前だい・笑)。

 それでは、明日も忙しいので今夜はこの辺で。 せっかく減った体重を元のところまで戻さずにダイエットを続けよう、と努力してはいるのだけれどどうなるだろうか(^_^;)。 何か目に見える記念になることがあればいいなぁ、と思って挑戦するんだけど…まぁいいか、とにかく明日も天気になーれ♪ おやすみべいびー(__)Zzz.。oO。
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2007年10月19日

不食欲の秋(嬉しくない)。雨にも負けず、週明けからの風邪にも負け…ないつもりだったのだけれど頭で突っ張らかってても身体はあまりに正直で(^_^;)。

 うー、魅惑の通奏低音な咳が出るぜ(うげほうげほ)。 もしもこの世にソリッドな咳というものがあるならば、きっとこういう咳だと思うよ(ごほほっ)。 …えーこんばんは、頭の中まで倦怠感ならっきーですm(_ _)m。 流行の最先端を行って風邪ひきました(インフルエンザなら本当にハシリだったんだけど、どうやら違うみたい熱出ないもん)。 なんだろ、週末の自己管理が足りなかったのかしらん。

 本格的な秋だと喜んではみたものの、どうもお天気がイマイチなのも関係あると思う。 あたしゃ原始人なので、精神状態や体調がモロに気候に影響されてしまうのだ。 暖かい季節なら雨は好きだけれど、冷たい雨は本当に苦手(大学〜卒後しばらくの時代、どんなに凍えようがお構いなしに屋外で傘なし行軍をさせられた思い出が何回かあって今もありゃナシだよなぁ、と思ってる。そういう経験が精神的鍛錬になるならあたしゃ今頃天下に聞こえた人格者だ)。

 あとね、通勤電車のご機嫌もイマイチだ。 今月に入ってから常勤になったので規則正しく通勤してるんだけど、特に月曜なんかほとんどと言っていいほど何かのトラブルで電車が遅れるかノロノロ走ってるか途中で止まって待たされる凸(ー_-メ)。 しかも、なんか先月までより混んでる気がするし(サラリーマンの総数はそう変わらないだろうから、こりゃあれか、大学生か何か?)。

 月曜火曜とへろへろ働き、水曜はスポーツクラブどころではなく午後はVitz君を法定点検に連れて行き(徒歩圏なのにうまくUターンポイントに行けなくて行き帰りともちょっとしたドライブになったのは内緒だ・笑)、木曜はそこそこ忙しかった上に隣のスタッフさんが悪戦苦闘しているところをお手伝いしてたら時間が過ぎて昼休みが少なくなってしまい(とても感謝されたから別にいいけど)、夜には月に一度の勉強会があったのでライビーナドリンクとのど飴で武装して咳を押し殺しつつ何とか頑張って面白い話を聞いてきた。 今回は大変役に立つ話題だったので、体調さえ良ければ全く問題なかったんだけどさ(#_#)。

 銀座の高級仕出し屋さんからのお弁当が差し入れられていて、隣のT嬢(前にも書いたけど、私とは「下の名前が同じ」同盟の仲良しさん。美人で華やかで悪気の無い勝気さ加減が育ちの良さを感じさせるお嬢様だ。スリムでいつもお洒落。私よりいくつか年下)が「あらこれ美味しーい。らっきー(仮名)さん食べないのー?」と喜んでいたがワタシ的にはそれどころではない。第一、月曜の朝から何も固形物を食べていないのにこんなところでガツガツお弁当が食べられるはずがない(涙)。

 9時過ぎにようやく帰り着き、さすがに空腹ではあるのでダンナが買っててくれた夏野菜とパスタのサラダとお弁当を広げてみる。 特に食べたい気持ちは湧かないのだが、マドンナがせっかくすすめてくれたお弁当だし、と少しつついてみた。 5分でギブアップ(もったいないから一応冷蔵庫には入れたけど、これを書いてる今現在もまだ全然中身を減らせていないので多分明朝あたりに謝りながらディスポーザー行きだろう。というか本来そんなに長くとっとくものじゃないぞお弁当って)。

 おかげさまで、今月の体重測定記録を見てみたら先週火曜(連休明け)以来毎日必ずちょっとずつ減ってて10日間トータルで-3.35Kg、体脂肪-2.9%(驚)。 あぁ、ダイエットでこれだけ痩せられればなぁ、と夢のようなことを考えるが残念、これは元気になると同時にあっという間にどこからともなく戻ってきてしまう分なのだ(^_^;)。 というかこのペースであと1ヶ月風邪ひき続けられればあたしゃあっという間に可愛いコックさん、じゃなくて拒食症だよ(笑)。
 一応マイクロダイエットで必要な栄養分は取れてるはずなんだけど、多分いま検査したらかなりのケトアシドーシスだろう(別に目に見えるもんじゃないので気にしちゃいないけど)。 あーやれやれ。

 それにしても体重が減るというのは悪魔の囁きだ。 あたしゃいわゆる煙草ヴァージンで、生まれてこの方火が点いていようが消えていようがタバコを口元に持って行ったことすらないわけだが、どうも痩せるらしい、と聞いて一度真剣に喫煙を考えてみたこともあった(が、どう考えても割に合わないので5分で思いとどまった)。
 若い頃なら簡単に運動と節食で落とせたけれど、この歳になると余程節制しなければ体重計の数字はなかなか減ってくれないのも事実で、そこへ風邪とはいえこの一見魅力的な減量を経験してしまうとイイじゃんどうせ食べたい気分じゃないんだし風邪が治ってもココから更にどんどん減らそうよ、という気になってしまったりもする(^^;)。 確かになぁ、物心ついて以来今より10キロ軽かった記憶がないし…と思ってはみるが今頃摂食障害なんてのも成長拒否の甘えたちゃんならいざ知らず、躊躇われるところである。

 というか無理無理、あたしゃこんなに美味しいモノが好きなのにソレ放棄してガリ痩せなんて夢のまた夢(笑)。 既に来月上旬には高校時代の友達(ひょんなきっかけで再会)と自由が丘はプティ・マルシェに行こうねって約束してあって楽しみにしてるというのに(^_^)v。
 …というわけで、既に元の木阿弥決定だけどいいのだ、体調が戻ったら今度は意思の強いところを見せて健康的に地道にダイエットするのだp(^_^)q。 多分(弱)。

 面白いことに、体重が1キロ軽くなると見かけが良くなるかというとそんなことはないのだった(笑)。 自分で言うのもナンだけど、楽しいことを考えている時のワタシは結構可愛い(誰も言ってくれないから言う・笑)。 逆に、体重がどうだろうが忙しくてギスギスしてる時なんかドコの不細工オバサンかと思うもんなぁ…本当に現金、というか正直なものであるヒトの身体って(というか自分の身体だ)。

 それにしても1ヶ月半ぐらい美容室に行っていないので、最近さすがに髪の毛ブローしてもふわっと丸くならなくなってきた(^^;)。 仕方がないので予約しておいて今日の午後、いつものお店まで出かけてきたよ。 天気予報は雨だったけど、辛うじてセーフの怪しい雲行き。 どことなく寒いので、コットンセーターの上からニットの半袖ワンピースを重ね着して出かけた。 「のだめカンタービレ」の主人公、野田恵がいつもワンピースを愛用しているのだが、片付けられない女である彼女に言わせるとその理由は「楽だから」なのだそうだ。 あぁ、すっごくよく分かる(全く同じ理由でワンピース好きな私)。

 ちょっと脱線するけど、あたしゃ化粧が嫌いな点だけで既に世の女性一般の風下的存在であるのだが、実はもう一つ決定的に嫌いなものがある。 あのpantyhose(いわゆるストッキング)という奴だ(^_^;)。
 夏は暑くて汗かくとベタベタするし、冬は何の助けにもならないし、履くの面倒だし脱ぐ時カッコ悪いし大抵すぐ伝線するし、ホントどうしてあんなモノを皆さん真面目に履いているのだろうか・と心底不思議である。 多分、あれがないとお洒落な靴が履けないからだね(だから私は今も極力パンプスを履かずに済む格好をするのに心を砕いている。ショートブーツやハイタイプスニーカーみたいなの。最近よく履いてるのは故高田喜佐さんのKissa shoesのうちサイドファスナーで開閉するハイカットスニーカーで、茶系統のアースカラーがソファーの背みたいな模様を描いているのが職場の皆に面白がられている。「カーテンみたいな靴でしょう?」と答えることにしている。まだ余談だ)。

 だから極力、冬も靴下各種だったり厚手の黒タイツだったり(実はこれはそれほど嫌いではない。何故かというとあったかくて破れないから・笑)、と工夫しつつ外出している。 あぁ、すっぴんだけでも顰蹙なのにやっぱあたしゃ何か道を踏み外してるとしか思えないね(^_^;)。

 何の話だっけ、そうそう美容室だ。 担当のおにーちゃんに「長さはそんなに切らないで、くるっと丸くなるようにパーマかけてください」とお願いする。 こないだは結構切られてしまってダンナに長谷部誠だの田中達也だのと言われてしまったので、その対策だ(無駄無駄)。
 風邪でボーッとしつつも居眠りをし、持って行ったペーパーバックを少し読み、ACLやリーグ戦の話をして有意義な時間を過ごしてきた。 相変わらず、担当氏の腕は確かである。 後輩を指導しながらロッドを巻いてくれるんだけど、やっぱ彼のサイドの方が痛くない(笑)。 ほんと、最後のスタイリング以外は完璧だ(単に好みの問題だと思うけど)。

 私が職場を移ったと前回話したので、今度はお休みは何曜日なんですか?という話になった。 週休2.5日だぜイェーイ(あまり大きな声では言えない)。 美容業界はどうかと言うと、担当にーちゃん(現在は水曜休)によれば、「銀座あたりなら(住んでる人が少ないので)土日は休みっていうサロンもあるみたいなんですけど、ここは住宅地だからそうもいきませんねー」とのこと。 数年前、久しぶりに忌引きで実家の青森に金土日と帰ったところ、TVが全然知らない番組をやっていた・と笑っていた。 そりゃ青森なせいかもしれない、と思ったけどそういう話じゃないので言わなかった(^_^;)。

 年末年始は?と訊かれ、12/29〜1/3まで休み(あ、あたしゃ金曜週休だから4日もだ♪)です、皆さんと同じぐらいかしら、と答えながらふと考えたんだけど、この仕事を始めてから今回初めてその期間何のdutyも無いのだ、と気付いたよ(^_^;)。 うわー、どうしよう、どっか旅行にでも出かけちゃおうかしらん(16年目にして大快挙だ)。

 久しぶりのパーマヘアに新鮮な気持ちをおぼえながら「それじゃまた、今度はリーグ優勝が決まる頃来ます」と言って出てきた。 夕食はしゃぶしゃぶ風牛野菜鍋にしよう、と近所のスーパーで買出しをして帰ってきたらもう疲労困憊(^_^;)。 ダンナも今月から新しい職場で働くようになって、勤務地が新橋なので実は結構近いんだけど、リハビリを兼ねたライトなお仕事らしく毎晩帰りが結構早い(6時過ぎには帰ってくる)。 ご飯だけ炊いておき、連絡を貰ってから準備を始めてセリーグのクライマックスシリーズ第2戦(GvsD)を観ながら夕食にした。

 あまり大きな声では言えないけれど、あたしゃ筋金入りのアンチGである(田舎の父も亡きお義父さまも巨人ファンだったからそしらぬ顔はしていたけれどね)。 プロ野球は昔から好きで良く観ていたけれど、サッカーほどはっきりした贔屓チームは無い。 ダンナは物好き横浜ファンなので、クライマックスシリーズには特に何の希望もないらしく、2人してまったりと中日を応援しつつ鍋をつつく。
 美味しいお肉を奮発したのに、結局ほんのぽっちりしか食べられなかった(T_T)。 というか、固形物を食べなくなってから随分経つので胃が驚いているのだろう。 まぁ中日勝ったからいいか(あんまり良くない。明日はこれにうどん入れて食べる予定なんだけど、少しずつ身体を慣らしていかないとなぁ)。

 明日は月に一度のお休み(本当にホッとした。この体調で普通の土曜と同じように働くのは多分かなりキツイ)。 2週間ぶりにJ1リーグ戦(第29節)がある。 ウチは夜7時から大の苦手の千葉戦@フクアリ(大鬼門。まだ勝ったことがない)…ヤな予感バリバリである。 観に行きたかったのに敵スタが小さいもんだからチケットなんかどこを見たって売ってない(^_^;)。 仕方がないから、勝手なことをいいつつ他チームの試合なんかも観ながらのんびり家で過ごす予定。 あー、そう言えば来週木・金は秋田出張ではないか、忘れてた早く体調戻さなきゃ(ダメダメ)。 というわけで今日は何ということもなく、だらだら書き綴ったので満足して終了。 急に寒くなると風邪が流行るので、ほんと皆様ご注意を。 かかって泣いても遅いからねー。 ではでは〜(^_^)/~~~。


 今夜の一曲はKarl Jenkinsの"Palladio〜Allegretto"をお届け。 昔、De BeersダイアモンドのCMに使われたことのある弦楽曲で、ずっと気になってたんだけど男子フィギュアスケートのとある選手が試合でこの曲を使ったので曲名が分かって、無事入手することができた。 わざわざこのCMのために作られた曲らしく、ダンナに言わせれば「サビしかない」のだが私に言わせれば格好良きゃなんでもいいのだ(笑)。 D minor。
 ちなみにこの曲をお色気満点の実力派美女4人組Bondにアレンジさせるとこうなる(迫力だよね)。 もし良かったら聴き比べてみてみて。 そんぢゃばいびー♪
posted by らっきー at 22:57| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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