2006年10月22日

強く願う心のぶつかり合いで得た勝ち点1は小さな死にも似て、しかし希望を捨てなければ何かが起こると翌日の結果が教える。Alive Again。

 えーこんばんは、皆様に報告を忘れてたんだけどウチのデスクトップVaioのHDD(別名ガリガリ君) は最近すっかり静かになってしまったので修理に出そうかと思ってたのもみんなチャラ、 結局安売りでバックアップ用300GBを買って一通り中身を保存したのも現在のところ役立てずに済みそうな気配のらっきーです。  居間のチビVaioばっかり使ってこっちをしばらく起動してなかったから怒ったんだね(もう次は絶対Vaioは買わない。決定済)。

 今朝はそれほど早起きではなかったんだけどとにかく午前中のうちに川口駅近くにあるレッズの公式グッズショップ兼スポーツカフェ 「RED GROOVE」まで行ってきた。  ダンナが2年前に買ったコートを買い換えようとスタジアム売店を探したんだけど売ってなかったらしく、 一度は行ってみたいと思っていたこの店を探検することになった次第。
CIMG2473 駅歩4分・ と書いてあったがペデストリアンデッキを降りて周囲を見回しながら歩いていたらもう少しかかった気がする。 少し奥まった感じで見つけにくい(3階以上は普通のマンションに見えた)。場所知ってれば早いだろうけど。
 Websiteに写真が載っているがグッズショップ部分は十分な広さがあって、レプリカユニを中心に結構な品揃えではある。  もっとたくさんグッズの数自体はあると思ってたんだけど昨日スタジアムでもらったカタログに載ってたグッズは記憶より品数が少なくて、 それらはほとんど網羅されていたように思えた。 ダンナのお目当てのコートはもう現在のラインナップには無いらしく、 夏にレッドボルテージに行った時にはまだ在庫として置いてあったけど果たして今は存在しているかどうかも怪しい。  割と気に入ってあればっか着てたからこの冬はどうするのかしらん(^_^;)。  ワタシのお目当てのプチマフラーは11月以降に今年モデルが出るらしく今までの在庫は置いてなかったのでそのまま店を出るのもなぁ、 とチョコクランチ缶と甘栗(キャッチコピーが凄い、「栗むくな 君は美しい」だ。本当)とミックスナッツをレジへ。 あぁっ、 もうどこにも在庫が無かった歴代ユニフォーム型ストラップ封入パックが売ってた! 慌てて2個買う (帰ってから開けてみたら2003年アウェイのコルトユニに1995-96年ホームのミラージュユニだった。 後者は20世紀当時唯一成績の良かったオジェック時代のものなので嬉しい。 Mr.REDSこと大将こと福田正博氏が着てた姿を今でも思い出す)。
CIMG2474 本日のメニュー。それほどバラエティが無いからよそでご飯食べよう・ と結局カフェには入らなかったのだけれど大画面ではちょうど昨日の川崎戦をやっていて、 店に居た間にワシントンの1点目が入る時間だったのでわざわざ待ってて見てしまった。 カフェ部分もゆったりしていてなかなか居心地が良さそうではあったけど如何せんこのロケーションで試合日以外に客足が伸びるだろうか? ・と夫婦して要らん心配をしてしまったことであったよ。他のお客さん2、3人しか居なかったみたいだし (早々と潰れないことを祈ろう。というかもっと宣伝しなきゃダメなんじゃないの?)。

CIMG2475 「RED GROOVE」 で食べるはずだった昼食は結局そごうの食堂街で石焼ビビンバ付き焼肉ランチに化けてしまった(^^;)。 ちょうど北海道物産展をやっていて「白い恋人」関連製品(ドリンクもあった。 昔厚別で札幌vs鹿島の試合を観た時に飲んで以来久々に見かけたよ)とかも置いてあったけどコンサにお金が落ちるのもなぁ、 と結局マルセイのバターサンドだけ買って帰宅。これ美味しいよね大好き(あぁダイエットダイエット)。

 試合の話を書こうと思ってたんだった(^_^;)。 残り7節、 現在首位の我々浦和レッズに対してはドコも一泡吹かせてやれと臨んでくるのは分かってるけど川崎フロンターレは現在勝ち点差7で3位とまだまだ優勝を狙える位置に居るしそもそも夏までは圧倒的な破壊力と思ったより堅実な守備でずっと首位近辺に居たわけで、 最終節(vsガンバ大阪)を除けばこれが事実上の優勝決定戦とも目されていたのはある意味必然だろう。  川崎の公式Websiteはいつも心憎い写真をトップページに載せることで有名だけれど(さすが富士通)、 今節の対戦を控えて最初に更新された時には埼スタの写真に大きく「忘れない」 とキャプションが付いていてそれは多分選手関係者サポーターそれぞれの心に火をつけるには充分だったろう。  いや我々は煽り荒らしには耐性があるので「そんなに過去の対戦の遺恨云々とか言わなくてもいいのに今季の君達は強いのに」 と苦笑交じりに話していたのだが (この写真があまりにも浦和サポーターの間で粘着だ何だと話題になってしまったのをWebのどこかで担当者が知ったのか、 結局このキャプションは無難な言葉に差し替えられてしまったのだった。アーメン・笑)。

 初めてのR指定席はバックロアー13列目中央からややアウェイ寄り (元々最初からアウェイ側を狙ってプレオーダーで取ったから当たり前だが)の良席だった。 埼スタは大きいけどさすがサッカー専用、 この辺なら選手の顔まではっきり見えるねぇ、凄いや (去年新しくジェフのホームになった福田電子アリーナに行った時の席は近すぎて逆に落ち着かなかったのを思い出す。 チーム規模には似合いの箱が必要なのだなぁ)。  カップホルダーに赤いフィルムが巻いて挿してあるのでヴィジュアルパフォーマンスがあるんだな、と知る。  誰も説明には来なかったけれど多分タイミングは選手入場だろう、周り見て同じようにやればいいや、と気持ちの良い晴天の下、 ちょうど夕日がホーム側屋根に遮られて快適な環境の中で選手の練習を見ながら屋台村で買った手羽先を食べ氷結チューハイ(ウメ) を飲むワタシ。 あぁ幸せ(試合前はいつも幸せだ)。 ちなみにこの手羽先は名古屋名物らしい。  とても美味しいのだが多分揚げたてを買ってすぐその場で食べればもっと美味しいのだろう。  今度は少し早めに着いて隣の屋台で売ってるビールも買って道路わきに座り込んでプチ壮行会としゃれこもうか・と本気で考える (多分最終節には実行予定。もう寒いかな)。

 MDP表紙はロビー(ポンテ)、MDC(マッチデーカード)はネネ。 改めて外国籍助っ人が3人揃うことの幸せをかみしめてみる (ネネの試合勘がどれぐらい戻っているか、ロビーが復調してきたかどうか、それぞれ心配はあるけれど試合に出てくれるだけでも有難い)。  そして我々の心を鷲掴みにしてもはや離さない、愛すべきワシントン。  彼らは来季も残留してくれる予定だとスポーツ紙に書いてあったが本当ならば素晴らしいし心から感謝したい。  初めてのACL挑戦に彼らの助けが得られるのは心強いばかりである。
 いやその前に今季のリーグ優勝を何としてでも手に入れなければ・ と思考がそこへ戻ってきたところでスタジアムの音楽がいつもの曲に切り替わる。 岩澤さんの直前ナレーション「Go Reds Go」 が始まって選手紹介。 敵には容赦ないブーイングを、我らが戦士達には惜しみない声援を。 近づいてくる対決の時。 ひとときの静けさ。  16時のTV放送開始直前から我々の応援は始まり徐々にヒートアップする。  川崎サポーターがいつもの水色をした新聞のページを掲げている。 勢いに乗る新興チームに溢れる気迫。  決して多くはないはずの母集団を考えると熱心なサポーターのほとんどはこの場に居るのだろう、まとまった人数。  暮れ始めた空の色より鮮やかで爽やかなブルー。 負けるものか、と赤いフィルムを握り締める。
 選手入場。 北側ゴール裏が徐々に赤い色で塗られていく。 今だ、と両手で掲げる。  夕日がホーム側の屋根より低い位置に来てまともに我々を照らすのがフィルム越しに見える。 赤い、赤い勇気の光だ。  今日はどんなパフォーマンスなんだろう、と隙間から覗いてみる。 ゴール裏には大きな白いハート、その左右から続く同じ白い線。  その模様は。

 どきりとした。 字ではない、それは心電図だった(正確にはこういう形じゃないけど指摘するほど野暮じゃないよあたしゃ)。  赤い赤い血液に満ちて輝く、心臓から繋がる我々の鼓動。 彼ら選手の鼓動。 そしてそれは左右ぐるりとスタジアムの1階部分を取り巻き、 青い一角を除いて隙間無く広がっていた! 報道陣がしきりに写真を撮っている、 TVでも映っているのだろうが別に彼らに見せたいわけじゃない。 ここに座っているのは皆君達の仲間だ・ と言葉でなく伝えるためにやっているのだ。 我々はその鼓動と共に君達を応援し、君達はその鼓動を緑のピッチで我々に示す。 生きるために。  栄冠を掴むために。 心臓病を乗り越えていま芝の上に立つワシントンの胸にこの光景は響いただろうか、 今日に賭ける我々の思いは選手に伝わっただろうか。 祈りながら掲げなおす。
 フィルム越しに太陽を睨んでいた私の横でダンナが「川崎も文字出してる」と呟いたので慌ててまた隙間から目をやる。 ああ、 この圧倒的な大アウェイの中でそこだけくっきりと浮き出た水色の中に、何という偶然だろう、同じ白いはっきりした書体で「F」 とただ一文字が挑むように輝いて見えて。 何故か感謝したくなったのだ、彼らの本気に。 この対戦が重要だと、 チーム全体の力量だ戦術だフォーメーションだと言う前に気持ちの強さが何より大事だと、相手も同じように感じていてくれたことに。  同じものを願っていると、本気で望んでいると知らせてくれたことに。 今日この時だけは我々は他のどこよりも好敵手同士だ。 身が震える。  負けたくないと、いや勝ってみせると、強く強く思う。 潮が引くように仲間達の姿が再び見えてくる。

 キックオフ。 川崎はDF箕輪が怪我で居ないらしいがウチには坪井と長谷部が居ない、さて以前の対戦と違う雰囲気だろうか、 と模様眺めをしながら考える。 ボールホルダーの近くに寄って奪い取ろうとボディコンタクトをしてくる川崎のサッカーに対抗するためなのか、 いつもより早めのタイミングで短いパスが多い。 敵も味方もよく芝で滑るけれど致命的な失敗はしない。  トラップの上手さとパスコースの良さが目立つ浦和。 試合の入り方が上々だと思えるのはいつ以来だろう。  どちらも素早いカウンターに特徴のあるチームなので、互いのゴール前まで何度もボールが運ばれる。  一進一退より少し我々にチャンスが多い前半。 そしてそれは来た。   手前でボールを受けたワシントンが相変わらず寄ってくる相手DF数人をものともせず微妙なトラップでコースを開けてシュート、 ボールは狭い間を抜けて転がっていきそのままゴール。 うわぁっ・と揺れる空間。 総立ち。
 それにしても川崎の子たちは身体ぶつけてくるねぇ、こりゃファウルじゃないのかよ・とつい日頃穏健なワタシ(サッカー以外には♪) も疑問に思うようなプレイの連続に後ろのサポーターから凄い怒号が飛ぶ。 いや我々が怒っても判定は覆りませんって (過ぎた罵声は空気を悪くするね、他人事ながら反省しなきゃ)。 あと明らかなハンド見逃されたり、 正直審判にはあまり恵まれなかった気はするけれど、だからと言ってあの山岸のタックルが全く正当だとまでは思わない。  まぁPK取られても文句言えないかな、程度(ひょっとしてジャスティスならFWのシミュレーション取るかもしれないよ、 とも思ったのはナイショ)。 それにしても軽くかわされる守備はホント反省しなさいってば、アレックス(とネネも数度)。

 残念ながらPKが決まってしまい内心ややトーンダウンしながらもそれは想定範囲内だったので(今だから言うが私は試合展開に関して 「どちらが先制するにせよ一度は追いつかれるだろう」という根拠は無いけれどかなり確実な予感を持っていたのであった。1− 1になった時ダンナにそう言ったら呆れられたけど)気を取り直して応援を続ける。 まだまだ時間はある、ウチのチャンスも多い、 PKをきっかけに相手のチャンスが増えてきてばんばんシュートも撃たれるけれど今のところは何とか防げている、山田(暢久) さんを始めとして選手の動きも良い、さっきの無回転ミドルシュートなんか枠の右上隅をほんの少し外れただけで素晴らしかった、大丈夫、 と同じ予感が告げる。 ハーフタイム。 残った手羽先を早く処分しようと急ぎながらオーロラヴィジョンに出る他会場の試合結果に驚く。  甲府2−1名古屋? 大宮3−1千葉? 福岡2−1磐田? じゅびこさーん、我々はどうなってしまうのでしょーか?(心の声)

 後半開始、メンバーは見たところ同じ。 セッキー(関塚監督)にロッカールームで何を言われたのか川崎が俄然攻撃的に来る。  ウチはどうもネネのあたりに少し不安があって、 スピードのある相手攻撃陣に交わされたら後ろからチャージに行くしかないからファウルとか取られそうで心配で、 それでも何とか跳ね返してくれるに違いない、と思っていたら、あれ、 ふいっと集中が途切れたのかそれまで何度も右サイドを駆け上がっていたMF森"DQN"勇介がするするっと抜け出し良いクロスが上がったと思ったら中で待ってた誰かの頭に、 と思った瞬間に山岸が飛んでいてもうボールはゴールの中にあった。 静まり返る我々、 凍りつく背中の左側から聞こえてくる川崎サポーターの狂喜する声、コール。  岩澤さんがもそもそと聞こえないぐらいの声で告げる得点者はあぁ何てことだろうコイツにだけは決められたくなかった、 中村憲剛じゃないかチキショウ!
 ホーム不敗記録もここまでか、と暗い予感が頭をかすめるがそれを追い払う。 まだ半分近く残ってるんだ、 お菓子食べながらTV観てるのと違う、応援しろワタシ。  しかし場に響く応援はこの巨大な空間に比してほんのぽっちりだったはずの青いサポーター達のもので私の口からも声が出なくて。  ようやく建て直しかけていた時だった、暢久のドリブルから絶妙のパスがポンテに出て、ひょいっとDFを交わした彼がご苦労さーん・ とでも言うように易々とゴールへ流し込む。 MDPの表紙が頭の中に蘇る。 客席はまた総立ち。 信じていた、この展開を。  現金にも応援の声が大きくなる。 R指定だからと言ってただ座ってるだけのお客さんじゃないんだよ、 とばかりに手振り付きでコールを繰り広げる人数の思ったより多かったことに安心しながら我々も声援を送る。 日が落ちて少しずつ夜の風。  アッパー席と違ってピッチ近くはそれほど寒くないんだなぁ、とちらりと考える。 応援だ応援。

 やはりネネは怖い。 闘莉王がついにイエローを貰ってしまう(累積で次の磐田戦には出られない)。  守備のあまりに軽かったアレックスに代えて相馬が投入される。 走れ走れ、と叫ぶが彼ももう少し守備の仕方を覚えた方がいい、 またすぐカードすれすれのプレイに肝を冷やす。  ヴェルディ時代を彷彿とさせる駆け上がりと変なフェイントは面白いしチャンスにもなるんだけどなぁ、やっぱ先発じゃ厳しいかなぁ。  相変わらず川崎のタックルにはカードどころかファウル判定もほとんど出ず、 苛立ったのか暢久が相手を突き飛ばしてしまいこっちはすぐカード。 後ろの客の怒号が大きくなる。  手前でも黒い服着たおにーさんが立ち上がって絶叫している。  スタジアムに居ると冷静に分かるけど本当にこの行為には何の意味もないし近所迷惑なだけだなぁ、 文句言うのってカッコ悪いだけじゃないなぁ、と改めて反省。 んな暇あったらコールしろってのよね。
 トラップやパスは絶妙で今日は珍しくフォアチェックにも走り回ってそれなりに効いてはいたのだが如何せんシュートを忘れてしまったかのような達也に代わって伸二が出てきて、 途端に場が華やかになるのは良し悪しだ (凄いパスが前線に通ったり中盤で囲まれた時トリッキーそのものなヒールパスやトラップで我々を沸かせてくれたりするのは嬉しいのだけれど反面パスが少しだけ弱かったりあっさり身体入れられてボール奪われたりするのも目についてしまって気分は複雑。 まだ片鱗なのだなぁ、第27節になっても)。 うをー入った!と思ったゴールはオフサイドだし(一瞬本気で喜んでしまった自分が少し悲しい) 。

 ずぅっと走り回っていた平川がくたびれたのか、永井と交代している。 よし、 得意のドリブルでゴール前まで攻め込んでニアで勝負しろ! とも思うのだがその前にロビーの場所でボールを奪い返されてしまったりしてイマイチ能力発揮に至らない。  今考えれば岡野を出してハーフウェイの自陣側から長距離独走させて前にワシントンとロビーを待たせておけばあるいはもう少しチャンスが多く作れたかもしれないのだが、 今日のギドの選手交代には珍しく明らかなメッセージが込められていたのでまぁタダのたらればだし良しとしよう。
 時間がなくなってきて、双方とも最後の力を振り絞ってゴールを狙い始めたのだけれどセッキーは何故MFマルコンを代えたのだろう?  あれで随分怖くなくなったよ(しかもFW黒津やMF原田など得点感覚に優れた選手がベンチに居たのに何故パワープレイに出なかった? 引き分けでは足りないと知っていたはずなのに何故1人しか選手交代をしなかったのだろう?不思議だ)。  暢久が遠めからシュートを放つが防がれる、ワシントンもゴール前良いところから思い切り撃つが宇宙の彼方へと飛んでいく、 すぐにカウンターから走りこまれて川崎の選手達も必死でシュートするのだが枠へは飛ばない。 ロスタイムは…何分だろう? 誰も見ていなかった、それまでのボール支配率とは全く関係なく最後の最後は我々の時間。  繰り返し繰り返しゴール前に運ばれてはカットされていくボール。 手を握り締めて祈る、あと少し、あと少し、相馬が走り上がってワシントンにパス、シュート、 ゴールマウスの上方へと逸れていくボール、溜息、応援の声、主審の長い笛。 どよめき。

 負けなくて良かったと思うべきだっただろうか、もう少し集中していれば勝てていたと思えばよかっただろうか。  しかし内容は悪くなかった、というよりはっきりと素晴らしかった。 珍しいことに、誰をも責めたくならない試合だった (主審が違う人ならよかったのに、とは少し思ったが・笑)。 今いる人間がやれるだけのことをやった、 それで勝てなかったのなら相手もまた強かったのだ、そう思いながらも翌日のガンバの試合を思うと残念だったのは事実だ。  必死に戦うのだから勝つことも負けることもある、そしてサッカーの神様はそのどちらをも我々に用意しなかった、そういうこと。  次頑張れと、あぁそうですか。 …と、いつの間に重くなった身体とヒリつく喉を抱えながら帰路に就いた。 良い試合を観たと誇りに思う、 間違いない、でも勝ちたかったのだ。 since1997とチームフラッグに書いてある若い相手に、簡単に何かを渡したくなかったのだ。  それもまたサッカー。 あと残り6試合、それぞれに何が起こるかなんてまだ分からない。 だから怖くて、面白い。

 と、そうしたら。 もういい加減長文になってしまったので省略するけどガンバ負けたんだよね今日、しかもあのFC東京 (少なくとも前節まではグダグダ)に(^_^;)。 正直少しも期待していなかったので驚いた。  川口から帰ってきて眠くなって少し昼寝してたら頭が痛くなって、 後半30分過ぎの大逆転劇あたりからしかTV観られなかったんだけど急に別のチームになったかと思うほどの動きの良さ、 積極性の連鎖はどういうことだろう?  しかもここ最近采配の冴えていた西野監督が珍しく播戸を下げて相変わらずフェルナンジーニョを使わなかったせいか、 平山を引っ込めて攻めの形が変わったFC東京に対応できなかったせいか、リズムを崩してしまったガンバが結局シジクレイを右の底 (攻撃陣から言えば左ウィングのあたり)に釘付けにしてしまい、あっという間に3失点・というお粗末さ。  うまく回らない時はこんなものなのか、と改めて板子一枚の下にある恐怖に思い至る。 シーズン終盤の佳境に、 我々は何を積み上げ何を変えていけるだろうか。 そして、最後に笑っていられるだろうか。 逃げずに立ち向かおう、と、 個人サポーターの分際で考えていたりもするのだ。 チームと共に生き、死に、また生き返る。 サッカーを好きで良かったと思う瞬間。  アライブアゲイン。

 …さて、そろそろ寝ないといけないのだが実は皆さんにお知らせ、 あたしゃ先週余計に働いた分明日はお休みを取っているのだ(^_^)v。 真っ当な社会人じゃなくてすみません(誰に謝ってるのだ)。  でも普通に起きてダンナを送りがてらゴミ置き場に行って8時過ぎに回収予定の古い電子ピアノの譜面台を出し忘れてたので置いてこないといけない、 それから部屋片付けて云々(予定)。 結局今週末食べられなかったあの美味しいアイスも1個頂こうっと(決定済)。 それじゃまたね、 Ciao!!☆ミ

posted by らっきー at 23:58| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月23日

暑さ寒さも彼岸まで。此岸で悲願を叶えたい・と悩んでいたら思わぬ天気の恵みも得て結局行ってきたのだ我らが聖地埼玉スタジアムの清水戦へと。

 もうねぇ、TVの前で内容の悪さを悲観して文句言って夫婦喧嘩して切ない一日を送るのはうんざりしたんだよ(^_^;)。  例え同じように不甲斐なく負けるとしても自分の目で現場を見て応援に我を忘れてそれでも力及ばず負けるとしたならまだ耐えられそうな気がしたのだ。  ただワタシとてファナティックを名乗りはするがその実どんな意味においてもコアサポーターではないので(申し訳ない)、 秋雨凍える中当日券を買ってまで隣県まで赴く気はしない。 朝起きて天気が良かったら出かけよう・ と堅く決心して寝たらほーら今朝は薄曇りの試合観戦日和だよ(^_^)/。

 浦和美園駅近くにできたイーオンにもまた行きたいと言っていたダンナを説得して昼前に出かけることに(キックオフは午後3時)。  まずローソンに寄って当日券をゲット。 ホームS席は売り切れてたけどSAは余裕で購入可能、いざ出陣p(^_^)q。
CIMG2430 イーオンにある任天堂のアミューズメント施設。 キャラクターはマリオ主体だけど他にも普通のゲーセンのようにメダルゲーム機とかが置いてあって結構たくさんの人が遊んでた。  時々遊ぶ「宝珠天国」みたいなオーブが乗ってるメダル落とし系もあって面白そうだったんだけどハイハイ今日は試合試合 (一瞬危なかった・笑)。ちょうど若い女の子がsilver jackpot1800枚余を出したところで店員に遠巻きにされてた(こわー)。

CIMG2431 駅から徒歩20分・と言われるほどには絶対遠く感じない。 チラッと見えてるメインアッパー上段はほぼSA指定席で試合1時間前だとまだ人影が少ない(ウチらもその辺の席だった)。 ちなみに浦和美園駅を出たトコの柵に向こうむいて座ってた若いおねーちゃん、 パンツもショーツもローライズすぎてお尻の割れ目が見えてたけどありゃOKなのだろうか (友達のヒトもし気付いたら一言教えてあげなよ)。

CIMG2433 本日の我々夫婦御席。アッパー上段だけど真ん中に近いとやっぱ観やすいわー。 ちなみに後半に入ってから画面右側、エスパルスのGK西部洋平(浦和から完全移籍) の前の芝生に鳩が2羽住み着いてしまって押されまくりの展開もあって大変イライラしたのであった。 この鳩の件は既にあちこちのWeb観戦記に書いてあって皆同じこと考えてたのね(^^;)。
CIMG2435 清水伝統芸能ご一同さま御席。 一糸乱れぬ身振り手振りと太鼓のリズムに試合中も時々彼らの応援が気になって注意が逸れたりしてしまったよあぁ反省 (でも一度は他チームとの試合の時アレの横で一緒にやってみたいー・笑)。
CIMG2437 赤が昂じて黒くなっちゃった方々が真ん中に居る御席。 UB代表角田氏の試合前のアジテーション(トラメガを使ってるのでメイン上段まで聞こえる)が今日は一段と気合入ってたよ。 ちなみにそういう演説のことを英語では"pep talk"というらしい。

CIMG2440 本日唯一の得点(オーロラヴィジョンにゴール内のボールが写っている)。
CIMG2442 後半開始直後。埼スタは北側にも南側にも大型ヴィジョンがあるので便利。
CIMG2444 攻められに攻められたけど例によって水際… じゃなくて山岸の活躍もあって何とか逃げ切ったよ(画面は負傷交替のワシントンに代わってMVPだった若年寄)。

CIMG2445 レプリカユニフォーム着こなし例(可愛いなぁ)。歩きながら撮影したのでブレててごめん。
CIMG2447 本物ユニフォーム着こなし例(今日のマッチデイカード。 あぁ永井はナニやっててもハンサムだなぁ)。 ちなみにマッチデイプログラムの表紙は前節ゴールを決めた後およそらしくなく咆哮をあげる暢久で一見しただけで笑いが込み上げて仕方がなかった。  あぁ浦和サポーターの哀しき性よ(^_^;)。

 試合の詳しい流れについてはまた明日(絶対書く。約束)。  とりあえずワシントンが前半早々に挙げたたった1得点を虎の子のように後生大事に守りきって勝っただけとはいえ、 少しヒリつく喉と重たい脚を心地良く感じながらスタジアムを後にできる幸せを久しぶりに経験できたのは私の精神衛生上大変大きかったよ。  やっぱ観に行かなきゃねー(次に行くのは来月の川崎戦、あとチケット持ってるのは最終節のガンバ戦。 あぁヤバいどっちも今日と同じぐらい勝算が薄いカードじゃないか ←知ってる?ウチら埼スタのリーグ戦で清水に勝ったことなかったらしいよ) 。

 夜7時からのガンバvsフロンターレに間に合うようにお弁当を買って帰宅。 主審が岡田正義で波乱の予感。  マギヌンの一発退場で予感的中 (判定は厳しめとは言え間違ってはいなかったと思うがまたまた自チームのラフプレイに泣いたねぇセッキー監督)。 それでも前半は1− 0で踏みとどまってたのに後半開始直後からバタバタッと崩れていく川崎、関西人的に畳みかけるG大阪。  あぁフロンターレ本格的に終了のお知らせです全然ありがたくないけどありがとうございました(ガンバ強いなぁヤバすぎる)。
 自分トコが信頼できないんで今節のYahoo!ファンタジーサッカーはアレとシトン(ワシントンのこと。 ワシという呼び方は私としては絶対NG)だけ残して浦和勢を売っぱらってG大阪4人、千葉3人(別にベンチに1人)を買ったら大当たり、 久々に100fp越えが望めそうである(明日試合がある鹿島から2人、あと投機目的で新潟のシルビーニョをベンチに入れてある)。  結構勝ち点差もついたことだしここは一発がんばっておくれアントラーズよ(勝手な・笑)。

 …今イーオンで観たナムコのメダルゲーム「グランドクロス」のことを調べていたらしいダンナが突然 「錦糸町のオリナスに設置されてるってよ」と叫んだので驚いた。 えー1ヶ月ちょい前に行った時には無かったよー(最近入ったのかな)。  というわけで明日ちょっとそっち方面に行ってみることに決定(^^;)。 そんぢゃまたねー☆ミ

 

 追記。 えー何というか後半44分に高松というか、ご愁傷様でしたm(_ _)m>じゅびこさん (詳しくは語らないことにしてこっそり逃走おやすみなさいー)

posted by らっきー at 23:54| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月12日

そう言えばウチの前にBookOffが今日オープン。本とCDの整理をして売りに行く予定だけどサッカー選手は少し調子悪いからと言って簡単には売れない(笑)。

 さてお待たせ致しました、今晩のJリーグについての駄文でございます(待ってない待ってない)。  でもその前に誰も別に見たいわけではないペディキュアの写真をまた載せてみる(アートしてくれたヒトを称える意味で)。
CIMG2126 今回はラメ少な目(^^;)。3週間保たせる予定。

 えーと、 ダンナからこないだヨドバシカメラで見た10倍ズームの小型カメラが忘れられないと泣きが入ったので(笑)午前中の到着を目指して出発した。  どうせなら秋葉原の大きな店でゆっくり見よう・と出かけたのだがどうも店頭とWebsiteで値段とポイント還元率が違うようで、 じゃぁ家で買うからいいや、と出てきた(Webで安売り期間だったのかも)。
 あと、ダンナの妹さんがミシンを欲しがってるらしい、 とお義母さまから聞いたのでその分野にはめっきり疎い我々はあちこちで現在の品揃えと各メーカーの評判を調べまくり、 ヨドバシで現物を見てきた。  洋裁とリフォームがお得意で自宅にロックミシンまでお持ちのお義母さまはジャノメミシンの直販をお考えのようだったけど、 イマドキの若いお母さん向けならブラザーがお得な機種ラインナップを出してるようで、カタログを持ち帰って更に調べたところ 「子供のためにワンポイント刺繍や名前の縫い取りができるようなものを」 という妹さんの希望を満たすには定価10万円ぐらいの機種で良いのではないか、という結論に達しつつあるところである。  あとはお義母さまをどう説得するかだね(^^;)。

 帰りにEasy Way喜楽茶でBOBAジャスミンミルクティーを買って、さて帰ろうとJR線の改札まで来たらあれれ、見慣れないお店ができてる。  やぎミルクを使ったケーキが特徴の「nico」というお店らしい。 知らなかった (探してたら東急東横店のFoodShowにもあるらしい。お店について詳しい説明ページがあったので読んでみてみて) 。
 せっかくなのでスティックタイプのチーズケーキ3種類各2本の詰め合わせを1,050円で買う。  チーズケーキファクトリーみたいに棒状のものを個包装してある(写真は省略)。 ダンナはベイクドを、 私はNYタイプと名のついたレアを3時のおやつに頂いた。 うん、普通の牛乳ベースのものとは違う雰囲気 (あたしゃ父方の田舎が離島でヤギ飼ってたからやぎミルクと聞いても全然抵抗がない。肉は食べたことあるけどミルク製品は初めてだった)。  さっぱりしている、というのとも違う、乳臭いというのとも違う、脂肪分がなめらかでちょっと不思議なお味だったよ。  プリンやマドレーヌなんかもあったのでお菓子好きなヒトは是非一度お試しあれ(*^_^*)。  やぎミルクってのは牛乳よりアレルギーが起きにくい(成分上より母乳に近い)のだそうで、アルプスの少女ハイジな気分が味わえるかも。
 …関係ないけどアニメの「ハイジ」、あの黒パンに乗せたやぎチーズが金色にとろ〜りととろけてすっごい美味しそうだったよねー、 ひたすら羨ましかったもの子供の頃(私のチーズ好きは多分あれが原点)。 子供向け童話かと思えばさにあらず、 紀伊国屋書店の洋書コーナーで原作を見つけて読んだら結構思春期の女の子が共感しそうなお話で楽しかったのを思い出したよ。  ペーターってのは結構葛藤のヒトだったんだよ面白いね(クララの車椅子を崖から突き落としたのもそのせい)。 あの本どうしたかなぁ、 まだ持ってるはずなんだけど。

 えーと、サッカーの話題なはずだったんだっけ(^_^;)。 面倒だから簡単に書いちゃおう、 今日はJ1第17節で全試合がナイトゲームだったんだけど我らが浦和はホーム埼スタにFC東京とそのサポーターの皆さん (別に呼んじゃいないキャツらが勝手に来ただけだ)を迎えてメンツが揃わぬながらも懸命に戦い、相手の不甲斐なさにも助けてもらって無事4− 0で勝利したのであった(^_^)。 ちょっと簡単すぎるか(笑)。
 そんじゃもう少し真面目に。 関東地方は夕方もの凄い雷雨に見舞われ、山手線なんか数時間にわたって止まってたぐらいなんだけど、 試合開始までには大方雨も上がり少し涼しい気候の中でキックオフとなった。 我々は「雨降るんだよねぇ、だったら行かなくていいか」 と相談してたので事情により自宅でTV観戦だったんだけど、ウチのメンバーは怪我の都築とポンテ(原因不明全治不明らしい。むむ困った) はともかくネネもまだ復帰せず(こないだのバイエルン・ミュンヘン戦でまた傷めたとかじゃないだろうなぁ) 頼みのワシントンも前日になってやっぱ無理とのことで、ご覧の通り外国籍助っ人なしの布陣を強いられてしまった。  やれやれ(今季何回目だろう)。

 夕食作りながら観てたら前半5分、さっそく小野伸二のゴール(嬉)。  代表落ちが結構ショックだったことを隠さずチーム情報を伝える有料サイト"REDS PRESS"のインタビューで語っていたが、 「体調も良くなってきたし皆に心配かけてるのは知ってる、これからはやりますよ」みたいなことを言ってて実は密かに期待していたのであった。  右からのクロスを田中達也がヘッドで反らしたボールが伸二の腹部めがけて飛んできて、絶妙のトラップからまるでフリーキックのように 「左足で」ばごーん(綺麗な弾道。うっとり)。 こいつぁ縁起がいい(^_^)v。
 …と思ったらその後がどうも良くない。 いつも通りというか今年ずっと、いや去年エメが居なくなる前からどこかひっかかっていた 「浦和の弱さ」というものが随所に顔を覗かせている(気がする)。 内容が納得いかないのに何故か勝ててるのは守備が良いから、 相手に決定力が無いから。 圧倒的に、ゴール前にすら攻め込ませないほど怒涛の攻撃で押し切ることができたあの2004年の2nd stageの面影はもう無い。 今年の浦和がチーム全体として成長してきたとはやはり言えない。 ホームで8試合中7勝1分、 20得点1失点と圧倒的な結果を残しながら、強いチームと言われながら、とてもそうは思わせない内容の悪さがどうしても頭にひっかかる (ちなみにアウェイでは9試合中4勝3敗2分、14得点10失点。それすらリーグ屈指の上位)。  他チームサポーターに聞かれたら何と贅沢な、と言われるかもしれないけれど私は不安で仕方ない。 一度強かった浦和レッズは今、 もう強くないのだ。 そう思うとどこか、胸が苦しい。

 負けそうな気はしないまま、さりとて圧勝できそうな雰囲気もないまま、 時折FC東京にゴール前まで押され闘莉王が跳ね返し山岸がシュートをパンチングで防ぐ場面もありハーフタイムへ。  夕食の片付けをしながら後半を観ていたが、 代表合宿に呼ばれた7人のパフォーマンスには時折ハッとさせられる良さがあり堀之内も伸二も平さん(平川) も永井も頑張っているように見えるのに、どこか重たい。
 このままではマグレで同点にされてしまうかも、と思っていたら突然、それは起こった。  新生代表メンバー揃いのウチを警戒したのかF東は随分ハードマークを敢行していたのだけれど、 不用意な接触がファウルと判定されたか伊野波選手(確か期待の若手だったはず)が2枚目のイエローを貰って退場になったのだ (ちなみに主審は奥谷さん。今年の評判は可もなく不可もなく)。 全体的にイラついているFC東京の選手を見て「悪い時のウチみたいだな」 と感じた時に本当の勝負がついていたのかもしれない。

 そのファウル直後のプレイから、 するするっと持ち上がったアレックスがスピードは無くても信じられないぐらいコントロールの良いシュートを右足から(なんと!)放ってボールはそのままゴールへ。  沸騰とカタルシス(しばらく忘れていた感覚)。 10人で守らなきゃいけなかったからとか言い訳できないほど直後の出来事だったので、 多分FC東京のフィールドプレイヤーは皆呆然としていたことだろう(土肥は怒っていた。当たり前だ)。
 さてそこからは絶好調と言えないなりに嵩にかかって攻めたてるいつもの浦和(特にホーム戦の)。  良いボール運びは見せていたものの久しぶりのFW役にしては前半最初にシュートを1本撃ったきりだった永井に換えてキャプテンのくせにベンチで干されてた (山田)暢久を入れてチームは更に活性化…するはずだったんだけどなぁ、ほんとコイツは強いチーム相手にしか働かない(怒。あるいは苦笑)。  達也の折り返しからアレックスの見事な(あるいは巻っぽい低い体勢での) ヘディングシュートが決まり3点目が入ってほぼゲームとしては決まってきたから良かったものの。

 伸二が脚を引きずってますねぇ、と実況の晃さん(上野アナウンサー。元テレ玉所属で今フリー。レッズの試合の実況を長年勤め、 大変に詳しい上に贔屓目なので浦和サポーターには大人気。別名「俺達の晃」)。 相馬が呼ばれたのですわまたボランチか、 と妙な期待をしてしまったのだが交代相手はお疲れアレックスだった(^_^;)。  でもすぐその後に岡野が出てきて結局伸二は交代したんだけどね。 何だか最近、誰を下げて誰がドコに入る・ というのが機械的な交代じゃなくなったので良く言えば面白く、悪く言えば納得いかない時がある。 これもオシム効果なのかしらん(不明)。
 ヘトヘトに見えた長谷部から出たボールが今日再三シュートを撃てずにいた(あるいはせっかく撃っても大きく外れてた)達也に渡り、 中央からやや左側へドリブルで持ち込んで左足でシュート! 外れたか、 と一瞬思ったけれどボールは左ポストに当たりそのまま速度を落とさずゴールへ吸い込まれていった。 ダンナと2人、 たっぷり10秒間以上拍手し続ける(多分現地でもそうしてたヒト多数だろう)。 今日の分は報われたねぇ達也(安堵)。 結局、実況でも言ってたけど全部「利き足以外」でのゴールだった。 ひょっとして、皆で不得意分野の徹底練習とかしてるんじゃないかと邪推する(それは邪推と呼ばない気が)。

 それにしてもFC東京、こんなに調子が悪いと後半戦大変だろう。  原博実前監督時代は「攻撃サッカーを標榜しながら実は守備が堅いのさ」がチームカラーだったのだが、 今年から指揮を執るガーロ監督は新しく良い特徴を植えつける前に去年までの長所を先に壊してしまった、そんな感じである。  もともと凋落は去年から始まっていたようには見えていたけれど、 選手やサポーターに兄のように愛された前監督が決して優秀な成績でなかったにも関わらず解任ではなく辞任という形で惜しまれて去った後はおそらく、 Jを知らない外国人監督なら誰でも似たような経過を辿ったのではないかと思われる。 それはあたかも、 2001年にチッタ監督の下で迷走した我がチームのように。
 監督としての力量が相性や遠い異国の知らない環境を凌駕するような名監督ならともかく、 どんなに鳴り物入りで誰かを連れて来てもチームが強くならないことはよくある。 待てばいいのか変えろと声高に叫ぶのか、 圧力団体としてのサポーターは時に愛ゆえに最も近視眼的な行動を取るように見える。 が、眠れなくなるほど必死なのもまた彼らなのだ。

 あたしゃF東のサポーター全体の雰囲気はどうも好きになれないが、彼らの集団としてのユーモア感覚 (笑いを取り場を盛り上げる才能と言ってもいい。浦和が目指す「熱い」 サポーターにはあまり必要ないけれどその当意即妙はある意味素晴らしい。 J2の頃から彼らはその方面でだけは他サポの追従を許さない発展を見せてきた)は正直認めざるを得ない。  その彼らがJ1昇格後(多分)初めてこんな風に前監督のコールをしたり現監督辞めろと我々のコールをもじって言い返すのを聞くのは変に耳慣れないし何だか切ない。  のらりくらりと軽妙洒脱を売りにするヒトが突然激高して正論を吐き出したようで見ていられなくなる。  ふぅんキミ達も軽蔑していた我々や他チームみたいにそういうとこまで落ちたかい、みたいな。 余計なお世話だろうけど。

 他チームの経過をSuper SoccerとTVの小画面で観ながら一喜一憂。 首位の川崎は横浜FMと神奈川ダービー (関塚監督がベンチ入り禁止だったせいかジュニーニョが不発だったせいか、辛うじて引き分け)、 3位のガンバは昇格後不調の続く京都にあっさり勝利しており内心がっかり(使えねー)。 4位の鹿島は名波をセレッソに送り出す磐田との (元)強豪対決で撃ち合いを演じ、後半ロスタイムにちびっこ深井の同点弾で3−3ドロー、 おおおそのゾンビのようなしぶとさが戻ってきたら怖いんだこのチームは(次節で2度目に当たる身としては困ったもんだ。 アウェイ鹿スタではほとんど勝ったことないし前回4−0で勝ったからリベンジとか燃えられそうだし)。  全体に上位が順当勝ちした試合が多く、ダンナはmini totoを当てていたよ(鹿− 磐の引き分けとか湘南が東京Vに勝つとかよく当たったねぇ、まぁ後者は想定可能としても)。 今度おごってー(^_^)。

 と、言うわけで。 もう今後J1リーグが前後期制に戻ることはないのかもしれないけど、 18チームの今季はちょうどこの第17節で前半戦が終了したわけで。 我らが浦和は11勝3分3敗の勝ち点36、得失点+23で首位奪還、 ということは一昨年だったら1st stage優勝してたー(強引)。 もうユニに星増やしちゃえー(はしゃぎ過ぎ)。
 …それでも、私がずっと心配してきたようにこのチームの前途は洋々とは言えない。  万全の体調でワシントンが復帰して田中達也と伝説のコンビネーションを築き、ネネが堅実な働きを見せ、 ポンテが去年加入当初のようなファンタジーを見せてくれれば現在の代表組の成長も見込める今後の見通しは明るいのだが、果てさて…。

 ハイそこ、自慢入ってるとか言わないように。 Jができて14年、 こんな事言えるようになったのは全て3年前ナビスコ杯で優勝したのがきっかけだったのだから。 栄枯盛衰という言葉があるが、 浦和レッズの歴史はいきなり長い冬から始まって、 そしてようやく3年前に春が来て2年前に初夏を思わせる時期があって真夏が来る前に空は秋めいて、という現在なのである(^_^;)。  また冬が来る前に、せめて一度なりとも荒れ狂う猛暑を皆と共に体験させて頂かないと心の奥の氷のかけらが溶けないさ…あぁ「雪の女王」 みたいだね(まったく)。
 というわけで別に今年じゃなくても良いのだけれど来年はACLで疲弊しそうだからできれば今秋優勝したいので他チームの皆さんどうぞよろしく (袋叩き)。  自分トコの試合内容ならどんなぐだぐだな長文だろうと平気で書くヤツがサポートしててもあんまりチームのためにはならないと思うけど、 想いの総和の端っこにそうっと乗せてくれれば秤の目盛りが動かなくてもあたしゃそれで満足なのだ(^_^)。 げに面白きは日本サッカー。  それぢゃまた明日。 よい夢を。

posted by らっきー at 23:55| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月09日

初々しい代表の初航海。浦和から6人先発出場となれば代表の単なる親善試合にすら胸躍る気持ち。あぁそれは何と甘美な宗旨変えだろう(笑)。

 えーこんばんは、新米代表サポーターのらっきーです(^_^)/。 こないだのワールドカップとかいうごく一部のマニア受けする大会までは日本代表に興味がなかったのですが、ひょんなきっかけで今回から気合を入れて応援することになりました。 代表に詳しい皆様、どうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m。

 …なんちて(笑)。 あたしゃオシム監督の個人的信者じゃないし(凄いヒトだというのは千葉に来た時以来随分思い知らされてきたけれど)、青いユニフォームを着てさえいれば国内リーグの敵選手も大好きになれるほど心が広いわけでもない。 ただ、浦和好きの一員としてはウチの子たちがオシムさんの下で走り回って強く賢くなっていってくれるなら大歓迎、という気持ちである。
 何かと前任者との違いを思い知らされる彼の練習後コメントに戸惑っているマスコミと我々であるが、ちゃんとした質問には真摯に答えている部分もあるのでよく記事を読むとよろしかろうと思う。 Web巡りをしていると目の肥えた一般サポの人たちも的確な論評をしてくれているので読んでいて楽しい。 2ちゃんねるは玉石混交だけれど、場所を選べば石が少なく玉が多いスレッドもあるので自己責任での利用をおすすめ(^_^)。 深入りしなければ敬遠する理由はどこにもない、と、私は思っている。

 さて今日の試合。 あたしゃよく考えたら今日休みだったので(^^;)、仕事を早上がりする必要もなく日中は台風のせいで風が涼しかったこともあって廊下に折りたたみ式チェア(キャンプ用。後ろに体重をかけるだけで足元のキャンバス地が持ち上がってリクライニングできる)を持ち出して風の通る中うたた寝してすっかり元気になった(^_^)v。 冷蔵庫の点検をして惣菜包み焼きと冷凍カツオ1サクを発見、大地宅配で買ったばかりのワンタンスープを添えて夕食にする。 ご飯は2人で1合炊いても余るんだよねウチ(カレー以外は)。

 ダンナが帰る前にキックオフ。 試合の詳しい経過はもう嫌になるほどあちこちのニュースでやると思うので置いといて、とにかくフレッシュな顔ぶれが必死で動き回る・という展開が千葉っぽくて(褒め言葉)とても楽しい前半だった。 しかも半分以上がウチの子たちなのだ、応援したくならないはずがない(ドキドキして代表の試合を見つめるのっていつ以来だろう)。

 浦和は2003年にナビスコ杯で初優勝して、2004年にはエメやアルパイと一緒にセカンドステージを制したのだけれど、その時のメンバーだった山瀬(現横浜FM)が何の違和感もなく溶け込んでいるのでとても懐かしかった。 翌年の開幕直前に釈然としない理由で突然移籍して行った先が弱っちい横浜FMだったので一部の浦和ファンはまだ彼を許していないのだけれど、だからと言って彼が優れた選手だという事実は変わらない。
 ようやく怪我も癒え、ベストパフォーマンスにはもう少し時間がかかるのではないか・と、リーグ戦に部分出場するようになった彼を見て思っていたのだが、このメンバーの中で彼の非凡さが何と輝いていたことか。 しかもそれは、在りし日の中田英寿のように一人だけ目立つ輝き方ではないのだ。 ピッチのそこここで光るプレイがあって、よく見ると彼だったり他の選手だったりする、日光がどこかに反射してそれと知れるような、輝き方。

 あぁヒデよ、よくぞ引退してくれた。 功績を残してくれたことと、引退に伴って日本代表の周辺にはびこりかけていた本来必要のないセレブな雰囲気を持ち去ってくれたことを今は心から感謝したい。 キャプテンシーなら他のヤツでも大丈夫、中盤のファンタジーなら山瀬に任せられそうだし、例え試合を重ねる度にメンバーが少しずつ変わっていって次の南アフリカW杯にはこの中から数人しか残っていなくても、今日この試合を観てはっきりと「ヒデ無しでも憂える必要はないな」と思えたので収穫だった。 潔い引き際をありがとう。
 (ヒデがこの中に居ちゃいけない、という意味ではない。居ればオシムの手腕はまた違ったチームを作り出すだろう。でも、もう次の世代になっても大丈夫、というメッセージが感じられたので素直に偉大な選手の引退を称える気持ちになれただけだ)

 では各選手の勝手な印象。 採点とかできるほど詳しくないので個人的感想ということでよろしくさんきゅー。

 ・GK1川口: 後半TTのチャンスも多々あったけれど、それほどピンチらしいピンチが無かったので卓越したセービングを披露する場面もなかった気がする。試合中に啓太や坪井と言葉を交わしていたようだが、ジーコ時代の代表の中では熱い男として知られていたけれど今は後ろから見守るお父さん、という感じである。次の試合ではもっと活躍すると思うよ(不吉な予言・笑)。

 ・DF2坪井: その坪井はW杯初戦に続いてまた途中で故障退場。今度は脚が吊ったわけではなく、どうも少し前の接触プレイで敵に蹴られていたのが原因では、とはダンナ評であるが、とにかく軽症であることを祈りたい(土曜のF東戦に居てくれないと困る)。元気だった時間帯には流石のカバーリングとセットプレイからのヘディングなど、見せ場も何度かあったのでまた頑張ってもらいたい。あ思い出した、一度やらかしただろう観たぞー(最近多いので注意するようにね)。ヒヤッとしたよ。

 ・DF4闘莉王: 本当に初選出だったんだよねぇ(笑)。何だか普通に浦和での試合と同じように跳ね返したりスライディングしたりヘディングでゴール狙ったり大声出してたりしてたんで全然違和感なかった。FK蹴りたそうにしてたけどそりゃいくら何でも無理だろうよ今は(^_^;)。ま、今後の上積みが順調なら4年後の有力候補なのは間違いない。考えて走れ走れ。

 ・DF3三都主(以下アレックスまたはアレ): 今まで代表命さん達に不当なバッシングを受けていて到底納得いかなかったのだが(まぁ清水時代の凄さが戻ってきていなかったのは確かだけれど)、以前から時々やってた左の一列前というポジションだったけどメンバーが違うとこれほどに違って見えるのか、それとも監督や練習方法の変化や練習参加意欲の問題なのか、とにかく誰にも文句を言わせない活躍で2得点。FK巧者なのは知ってたけどじゃぁ今度からウチでもソレやってくれ、と絶対言われるよ覚悟したまえ(^_^;)。2点目の的確なループは元々の技術の高さを伺わせて納得。腸炎でずっと点滴受けてて3キロ痩せたと聞いているけれどゆっくり休養して土曜に戻ってきて欲しい(願わくば今日のアレのまま戻ってきてね・笑)。それにしても背番号3ってどうよ違和感バリバリだったさ。

 ・DF5駒野: 左右ともできるというのは大きいねぇ、加地くんだって控えてるしアレを左SBに戻さないためにも今後は左でお願いしたいんだけどいいかしらん(^^;)。以前の代表より飛躍的に若返った感のあるメンバーの中ではもはや目立たなくなってしまったけれどやっぱり寿人との連携は魅力だねぇ、W杯も経験したことだしどんどん練習してもっと上手くなって欲しいものである。お疲れさん。

 ・MF15鈴木啓太: 解説の松木某が褒めちぎっていたけれど、豊富な運動量だの献身的な動きだのについては知らない人は居ないよ普段J観てるなら。特に最近の彼はウチのリーグ最小失点に欠かせない存在に成長しギドの覚えもめでたいので、オシムの眼鏡にもある程度適うのではないかと最初から思っていたが、さて適いすぎたのではないかという一抹の不安も(笑)。ザマミロ山本前五輪監督(いや感謝してますあの時すんなり選出されてたらこんなに伸びてくれなかったかもしれません)。

 ・MF13長谷部: 2004年の「浦和黄金メンバー」だった頃と比べてスケールアップ感に乏しいのが悩みどころ。大抵のことを無難にこなしちゃうんだけど、タックルが悉くファウルになってしまったり自ら積極的にゴール方向を向いて突っ込んで行くようなある意味無謀っぽい試みが見られなくなってしまったりとまだイマイチである(贅沢な要求であることは分かっているけれど)。山瀬と一緒に練習してあの頃のことを思い出しておくれ頼むから、という感じ。思い切り良くがんばれ。後半運動量が落ちたので交代させられちゃったけど、次の目標はフル出場でよろしく。リーグも。

 ・MF7田中隼麿: やはりヴェルディ時代のイメージが強い。最近出てこないなぁ、横浜FMで何を学んでいるんだろう・とか思っていたのであるが、流石にこのメンバーの中に戻ると生き生きしている。あとはオシム監督の要求を理解することのできる知性との戦いなのかもしれない(笑)。練習を重ねることにより生まれる連携が楽しみである。

 ・MF14山瀬: あたしゃ彼が裏切り者と呼ばれても仕方のない移籍をした当初は本当にムカついてたんだけど元々札幌から電撃で来た選手だったし、小さい頃から憧れていたチームが優勝した直後に行けたのだから本望だろう・と最近は考えないことにしていたのだった。去年また怪我してしまった時「罰当たったんじゃないの?」とも思った。今年復帰してきて2試合ぐらいちょこっと出てゴールもしてて、今回呼ばれた時にはこれを期に昔のような独自の才能が戻ってくることも期待していた。まだ1試合で言うのは早計だけれど、どうやら期待し続けても良さそうで安心した。リーグで活躍されると多分まだ腹が立つだろうけど、代表でウチの子たちと楽しそうに走る姿を見てしまったらもう嫌だとか言えないよね。どんなに彼が好きだったか思い出した浦和サポーター、多数。蘇るナビスコ決勝の思い出。正直、困っている。

 ・FW9我那覇: 沖縄出身Jリーガーからは初の代表選出らしいけど、元々優れた選手だったからJ2時代の川崎に入れたのだろうし、昇格できたのは良い助っ人と良い監督と時の運だからある意味不思議ではない。現在首位のチームから唯一選ばれたことを誇りに頑張ってもらいたい。ゴールゲッター候補はこの少人数の代表内でも達也に寿人に坂田に山瀬に小林大悟に闘莉王に(笑)、と枚挙に暇がないので、頑張らないと振り落とされちゃうよ(余裕)。

 ・FW10田中達也: 久々の代表キャップとフル出場おめでとう。ゴールという結果が出なかったのは自分が一番悔しがってると思うので云々する気はないけれど、だからと言って働いてなかったわけじゃない。むしろボール捌きやパスセンスはその辺のミッドフィールダー陣に勝るとも劣らない彼の特徴で、今日もそれは如何なく発揮されていたと思う。惜しいチャンスもあったし調子が上がってくればコイツだけは心配しなくても大丈夫(というか心配しても無駄)。リーグ戦でもよろしくね。

 ついでに交代選手についてもひとことずつ(短く)。

 ・MF8小林大悟: 不完全燃焼だと自分でもコメントしていたけれど、いくつか良いパスがあった以外にはそれほど目立たなかった。大宮では抜群の存在感だけれど少し遠慮があったのかな、次がんばれ次。

 ・DF16栗原: 横浜FMとは今季ナビスコを入れて3回対戦しているのだけれど、毎回口だけ野郎を演じるハメになり我々に失笑を買っている彼が代表に選ばれた時には山岸以上に驚いた(^_^;)。DFのくせにタックルが下手なのはOKなのだろうか、今日も普通にいつも通りで一人負傷退場させちゃったけどTTの人大丈夫だっただろうか。坪井が怪我しなければ出番はもっと遅かっただろうが、今回DFの数は少ないので何とか食らいついて次回召集に残って欲しいものである。そしたら数々の暴言は謝罪してあげよう(笑)。

 ・FW11佐藤寿人: 先発かと思ってたのだが他のメンバーとの絡みだろうか、その積極性とシュートの多彩さと決定率の高さは誰と組んでも良さそうだから後回しにされたのか。事実、達也と同タイプに見えて少し違うので並列で使っても面白かった。リーグ戦でも10ゴールを挙げているだけある。

 ・MF18中村直志: 和製ポンテ(顔が似てるだけ・笑)。このヒトのミドルシュートに実にしばしばやられてきた浦和を観てきた者としては今日のシュート2本は驚きでも何でもない、というかあれはウチ相手なら絶対入れてくる種類の球だろう気ぃ抜くなコラ(^_^;)。それにしても青い直志を見る日が来ようとは、長生きはするものである(大袈裟)。

 ・FW17坂田: オシムが要求する知的練習大丈夫か?とか散々悪口言われた「アホの坂田(もちろん他サポの冗談)」であるが、今日は体調不良のアレに代わって10分足らずの出場だったのでまぁ初キャップおめでとうのご挨拶だけで取りあえず。

 出なかった人々(山岸、再追加の青山くん、怪我の今野)についてはいずれチャンスがあるはずなので焦らないようにね。 あぁギシの本質がオシムにバレたらどうしよう・と心配してたんだけど川口先発で助かった代表寿命が延びたよ山岸(^_^;)。 以上っ。
 …あ、忘れてた。 結局ゲームキャプテンは誰だったの? 気にもならなかったけど。


 とぐだぐだ書いて時間がなくなったので今夜はこの辺でさようなら。 これから各局スポーツニュースを観ようと思ったら今日は水曜だからあんまり番組が無いんだよね(^^;)。 メモラビリア(トレカ)の整理もして結構重複があって凹んだりもしたんだけどその話はまた今度。 明日は忙しいぞー、っと…おやすみなさい。 代表楽しそうで安心したよー。
posted by らっきー at 23:54| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月31日

Our summer is back!!…というには少し涼しすぎるのが気になる潔いほど澄んだ空。あれひょっとして秋が来た?(^_^;)ぐらいの。そしていらっしゃいドイツの強豪チームさん。

 あれぇもうすぐ8月なんだよね?と思うほど風が涼しい日が数日続いたと思ったら昨日梅雨が明けたらしい(当社比10日ぐらい遅れてたらしいけど)。 高気密住宅の中住戸に暮らす身としては居間の窓を全開して玄関ドアにストッパーをかませておけば冷房要らずの快適さで大変嬉しいのだけれど、今日も仕事が定時で終わって(明日の予定で入ってた仕事がお客さんの状態の都合でこれから臨時で入るみたいって常勤さんが言ってたけどあたしゃそのまま帰ってきたよ人手足りてるから残ってても邪魔だし)、外に出れば空の色風の匂いが何だか少し寂しげでこの時期には大変珍しい感覚だったよ。 ひょっとしてこれも気象異常の一つなのかしらん(^_^;)。 でもいいのだ、そんな色々を乗り越えて我々の夏がまた戻ってきたのだ。 それが嬉しい。

 それにしてもこないだヒーヒー言いながら手作業で画像貼っつけた時にも思ったけど、最近seesaa重くない? それともウチのパソコンが力不足なのかなぁ、というよりまたメンテナンス不足でCPUに余計な負担がかかってるのかしらん(勝手に納得。するな)。 seesaa仲間の方々、いかがでしょーか?
 メンテナンスと言えばパソコンだけじゃなくていろんなところが手入れを必要としているんだけど元来計画倒れに終わりやすい性格だからなのかいざ休日になると他にやりたいことが出てきてしまうためか(昼寝とか。おかしいなぁ平日も時間的には割と寝ている気がするんだけど消耗するのかなぁ)。 週刊ST(ジャパンタイムズから刊行されてる学生向け英語学習のための新聞)を毎回あげてる職場の子に「最近読んでますか?映画のページとか面白いのあったら待ってますー」と言われて内心冷や汗だったり(^^;)。

 あぁぁ急がないけど自分的利便のためにやっておきたい仕事の前倒しとか持って帰ってきてるのになぁ(本番は10月末あたり)。 職場環境改善のためにご意見箱に投書もしなきゃいけないし(笑)、自分遊びプロジェクトと名づけていろんな方面にちょっとずつ手を出しててまだ全然形になってないものだらけだし、興味を惹かれて買ったきり放置しているうちに当初の情熱が薄れてきてしまったヤツを何とかしなきゃだし(やれやれ)。 時間はあるつもりなのに何だか焦るねぇ。 これが中年というものなのかねぇ(贅沢)。

 さて今日は平日にも関わらず浦和レッズには久しぶりの国内親善試合(対FCバイエルン・ミュンヘン)。 さいたまシティカップとかいう名前で毎年ウチか大宮が海外チームを呼んできて試合をするんだけど(主催はさいたま市と日本サッカー協会なのでJリーグとは直接関係ない)、去年はバルセロナ、一昨年はインテルに来てもらったらまぁメンバーは一軍にはほど遠く内容も真剣勝負というより花試合だったりしてガッカリしたのであった。
 とゆーか今年は大宮の番だったはずなのにどうして辞退したんだアルディージャ(怒)。 浦和は甲府との消耗戦から中1日だしバイヤンさんは明後日に何だかの公式戦があるから秋葉原に寄る時間もない超強行日程らしいじゃないのさ(それでも日程は向こうの希望だったと聞くけれど)。

 まぁFCバイエルン・ミュンヘンとは「対等な立場で(向こうさん曰く。本当にそう思ってればわざわざ言うかねそんなコト)」提携を結んだらしいので今回の対戦になったのだろうけど、もしギドが監督じゃなければこの時期にドイツの一流チームが一応現時点でのベストメンバーで(何人か怪我してるらしいけど)来てくれるなんて有り得ないだろうからそれは感謝だなぁ。
 …とゆーわけで今日は埼玉スタジアムで19時キックオフ。 チケット余りまくってると報道されてたんで行こうかとチラッと思わないでもなかったのだが、慣れない群集による帰りの混雑と明日の疲労と高いチケット代を考えて思い留まった。 リーグ戦の方が大事だからなぁ(と考える浦和サポーターは多いのだが結局コアサポさん達は選手可愛さOB戦観たさに現場に足を運んでしまうのだ。あぁ病気)。

 夕方からOB戦をやることになってて、どっちかというとソレを観たかったとゆーか後で放送されたダイジェストは現役選手の試合とは違った面白さがあったというか、えーあのヒト結構動けるんだなぁ・と思ったりしてちょっと観ただけでも楽しかった。 多分コアサポさんのWebsiteで詳しく報告されるはずなので明日読みに行こうっとp(^_^)q。

 帰ってきてTVつけたら放送は始まっていてちょうどキックオフ直前、ふー間に合った(不良社員)。 あらカーン先発(てっきり後半ちょこっと出てくるだけかと思ってた)。 他に知ってる名前はシュバインシュタイガー(先のW杯前の親善試合で加地さんを削って怪我させたのでコイツの名前は多分忘れない。若くて良い選手で3位決定戦での大活躍は自国民を大いに喜ばせたと聞く)、ポドルスキー、ラーム、ハーグリーヴス、カリミ、マカーイ、サンタクルスぐらいかな。 まぁ結構なメンバーと言えるだろう。

 むしろ対する浦和レッズの方がちょっと変なメンバーだった(^_^;)。 一番の驚きはネネが先発してたこと。 おー久しぶりじゃーん、元気してたー?(怪我だよ・笑)
 なんかワシントンとポンテはもちろん、田中達也も長谷部も永井も闘莉王も居ないじゃないかね(えー)。 攻撃陣は一昨日の甲府戦で消耗しちゃったのかねぇ(とゆーか最後のヒトはアタッカーじゃないはずなんだけど実は攻撃属性でチーム1,2)。 もちろん代わりに酒井の友ちゃんとか相馬とか黒部とかアピールすべき選手が出てきてたし(でも一番アピールが必要だったのは小野伸二。嗚呼)、もちろん岡野も健在でスタメン、デビュー直後の大怪我からようやく復帰してきた若いDF近藤くんとか最近ユースの試合で大活躍しているらしい更に若者なMF西澤くん(最近トップ登録された)とかが途中出場でプレイしているところを観られたのはとても良かったと思うけどね。

 BS-iで生中継している前半途中でダンナが帰ってきて夕ご飯(ご実家から先日貰ってきたステーキ肉がとっても良いお肉で感激。わざわざデパートまで行って買ってきて下さったのに花火大会の時はピザと串焼きでお腹いっぱいになっちゃってごめんなさい。とゆーかワタシもそうですがいい加減材料を準備しすぎですお義母さま)。
 普段のリーグ戦と違ってリラックスして観られてそれも良かった(^^;)。 小野伸二は一本ゴールポスト直撃の凄いミドルシュートがあったけどそれぐらいかな、まだ不完全燃焼っぽい。 密かにどっか持病を隠してるとかじゃないといいんだけど、というか逆にそうであって欲しい彼本来の力はこんなもんじゃないと皆が思ってるというか(複雑)。

 鈴木啓太は相変わらず走りまくっている。 本当に一昨日フル出場したのかキミは!(関係ないけどオシム代表監督がまた観にきてた。このヒトは多分、サッカーなら子供同士の試合であってもやってりゃ観るんだと思う。まぁ見てなさい明後日は国立へA3を観に行くし木曜は横浜FMの親善試合に行くだろうから)。 まぁ前半で交代したけど。 と書いて気付いた、多分花試合の時って先発に有名選手を出すものなんだなぁ(それで後半は有望な若手タイムと)。

 前半はガンガン攻められて面白い(あぁGK都築で良かったありがとう、後で山岸に代わってたけど前後半メンツ逆だったらヤバかったよ・笑)。 バイヤンの皆さん、W杯休暇明けで遠距離移動直後とお疲れの中とはいえかなりの決定力不足を欧州全土に生中継で晒してしまったのは後で言い訳しておいた方がいいんじゃないかな(まぁサッカー後進国への巡業ビジネスとはドコの有名チームでも大概そういうものだろうけど)。

 不思議なぐらい点が入らず、ウチも何本か枠内シュートはあったもののカーンに楽々防がれ、0−0で折り返し。 後半に入ってきた相馬がフレッシュでアピール精神に満ち溢れていて笑っちゃうぐらいキレキレだったのが我が家の話題を独占(知らなかったよキミは伊達にヴェルディ出身じゃなかったんだねぇ、ちゃんと技術もあるし足は速いし、そしてその強引なまでの負けん気の強さを久々に見た気がするよ)。
 彼はアレックスとのポジション争いをしにウチに来たのだと皆思っていたのに今日は何だかアレ左サイド相馬その前で一緒にすっごい息の合ったプレイとか見せてもらった気がするんですがこりゃ幻ですかねギドさんや(^_^;)。 とゆーかリーグ後半戦これで行く?(行かない行かない・笑) わあシトンとポンテが戻ってきたら本当に誰外せばいいのさ、分からなくなっちゃったよ(嬉)。 とにかく走れ走れー♪

 ワタシの好きな近藤くんもゴール前でヘディングとかしてアピール(何だか違う)(^^;)。 うーん岡野も黒部もフル出場だったのに走るねぇ、特にこの御年34歳の野人さんはナニモノなんでしょーか、何度も敵守備陣をぶっちぎって右サイド深くまで切り込んでいってはゴールラインぎりぎりでマイナスのクロスを上げて・と、我々にはすっかりお馴染みのプレイ(別名「○○の一つ覚え」。褒めてるつもり)を繰り返してたと思ったらついに最後の最後でドンピシャと黒部に当たって渾身のダイビングヘッド炸裂w(゚o゚)w。 時既に後半43分。 おいおいウチはいつ鹿島アントラーズ的な芸風を身につけたんだ(多分まぐれ・笑)。

 あたしゃ海外サッカーに詳しくないので一人ひとりの特徴は知らないんだけど、やっぱりブンデスリーガで毎年優勝争いしてるだけあってバイエルン・ミュンヘンの選手たちは凄かったよ。 多分ウチが出かけていってアリアンツアレーナで試合したらボッコボコにやられちゃうんだろうな、という感じ。 でもきっとそっちの方が勉強になってたんだろうな、と、一昨年ボカ・ジュニオールズに散々やられて帰国した後彼らの鬼プレスを習得してダントツの強さでセカンドステージ優勝した経験に思うワタシ。 あーあの時のサッカーは楽しかったよ攻撃も守備も渾然一体で(うっとり。あぁ懐古趣味は悪趣味と知れ愚か者よ)。

 試合後のカーンのコメントに「わぁ負けず嫌いキター」と笑ったり、ギド各選手のコメントに「面白い体験ができて良うございましたわねぇ」と思ったり・となかなか楽しい試合だった。 すぐテレ玉で再放送があって、前半遅くで帰宅したダンナのためにそのまま続けてもう一度観てしまったりして(笑)。 同じようにゴールシーンで盛り上がってみたりして(馬鹿)。 誰だ花試合よりリーグ戦が100倍大事とか冷淡だったヤツは(そこまでは言ってない)。 やっぱウチの子のゴールは嬉しいわよねぇ、特に移籍後あまり厚遇されてたとは言えないFWさんの初ゴールともなれば感慨ひとしおよねぇ(良かったねイタリアでの柳沢に勝ったよ黒部っち・笑)。
 ちなみにバイエルン・ミュンヘンの公式サイトには日本語ページもあって来日当日の模様今日の試合の概略が既にアップされているので興味あるヒトは覗きに行ってみてみて(突っ込みどころ満載なのはご愛嬌とゆーことで)。

 とゆーことで今日も楽しく終了(いいのか?)。 何だか他にもやることがあった気がするんだけど忘れた(いや忘れてない明日送り決定)。 取りあえず月が替わるのでテンプレートだけ弄っておいて今晩はさらりとさようなら。 とゆーか誰も読まないよこんな訳わかんない一チーム贔屓の変な文(知ってる)。 あまりにも面白かったのでファン魂にちょこっと火が点いて普段コレクターでも何でもないのにJリーグオフィシャルトレカの今年版「メモラビリア」のチームエディションを思わず楽天なんぞで購入してしまった。 初めてだ(^_^;)。 とゆーかせっかく買ったんだからお気に入りの選手のカードが極力重複しないで入っていますように(祈)。 何だか選手カード一覧にネネの名前が無いんだけどユニフォーム写真が無かったからってコトでいいんだよね、せっかく怪我が治ってきたのに移籍間近とかそゆコトじゃないよね(少し不安)。
 あぁそうだこないだ愛媛FCに完全移籍してしまった千島徹の親友である南祐三という選手がウチであまり出場機会もないまま飼われていたのだけれどまるでその昔室井のいっちゃんが阿部の敏ちゃんの後を追ってウチに来たのを髣髴とさせるように(古っ)同じ愛媛にレンタルになったって発表があったよ。 頑張って戻ってきてね(追加情報)。

 あー全然さらりとさようならじゃなーい(諦めてください)。 それじゃまたね奇特な皆さん、またいらして頂けるなら来月頭にでもお会いしましょう(^_^)/。 ってソレは明日ー(^_^;)。
posted by らっきー at 23:57| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月25日

千葉からシティバンクまでの個人的連想ゲーム。久々に3週連続お泊まり中なので更新終わったらDS Lite持ってとっとと休憩室に引っ込む予定だったのに(前項参照)。

 明けない夜は無い・と言ったのは誰だったか、どんな苦しみにも終わりがあると言ったのは誰だったか、全然関係ないんだけどあぁこうしている間にもさっき最終アップ直前まで推敲していた文章を手が滑って変なリンク先へと二度と戻れぬ旅に出してしまった身の辛さを薄める忘却という名の暴君が(いい加減話を始めないともっと忘れるぞ)。

 えー、J再開後2試合が終わって不機嫌混じりの悲しみから心配性混じりの安堵へと微妙な心境の変化を見せている浦和サポーターの皆さんこんばんは。 昨日のスポーツ新聞は軒並みサッカー面トップに達也のゴールを載せていて気分は良かったんだけど本当に各紙切り口が同じというか安直というか、キミ達本当にJが大事だと思ってる?・と訊きたくなる。 今日のエルゴラッソ(知らない人にしつこく宣伝、昨年創刊され都市圏で発行および一部地域に宅配されてる現在唯一のサッカー専門新聞。本場イタリアのガゼッタ・デル・スポルトを模したピンク色の紙面が目印。駅売店やコンビニで買える。130円。月・水・金発売。我が家ではほぼ毎号購読中。宣伝したけど関係者じゃないよ念のため)にマッチレビューが出てるはずなので明日仕事が終わったらマッハで帰って読むつもり。 サポーター寄りの視点で書いた記事が読めるのが他の大手スポーツ紙と違った点でそれは有り難いけど誤字脱字変な日本語変な文(笑)も多いのがエルゴラの特徴だから読んで怒ったら負けだよ皆さん(^^;)。 それにしてもどうしてフロンターレは川崎Fって書かれるんだろう、もう川崎には他のJリーグチームが無いのに(東京や大阪や横浜の2チームは分かるけど)。

 さて、楽しい週末も明けてしまえば皆同じ月曜日(c)らっきー。 最近はお泊まりも隔週だったんだけどたまたま先週祝日が入って変則勤務になった関係上これで連続3週目になって、ちょっと前までそれが当たり前だったんだなぁ、と思うと人間低きに流れやすいものよと感慨深いのだが多分歳取っただけではないかと思われる(冷静)。
 トシ取ったと言えば、中年にさしかかり少しでも健康維持に役立てば、と先日夫婦会議の末に購入したタニタの高機能体重計が土曜の朝に届いたんだけど最近のって体重や体脂肪率は当たり前、内臓脂肪レベルや筋肉量や骨塩量なんかも測れて体組成計って呼ばれてるらしいねぇ、凄いや。 ちなみに参考程度に体内年齢ってのも出るんだけど初日に乗ったら40歳って出てまぁそんなに外れてないからいいか、とダンナの「私は27歳だったよ」の声には知らん顔してたんだよね、そしたら昨日は42歳で今朝乗ったら43歳って出た(笑)。 このまま順調にいけば年末あたりには100歳超えてるんじゃないかと可笑しくも恐ろしい。 今度ダイエットの定期報告日は今月末なんだけど、その時に当日の体内年齢も晒すので笑って見てやってね>ALL。


 あれ、試合の話を書くつもりがどこまで再現したか忘れちゃったよ、まぁいいか。 忘れてたけど今日はナビスコ杯準決勝の組み合わせ抽選日で、千葉−川崎、鹿島−横浜FMの対戦が決まったらしい。 それにしてもカップ戦は別物ってよく言ったものねぇ(さりげなくドコに向けて言ってるとかは詮索しないように。他の3チームはリーグも成績上位なんだし仕方ないよねぇほほほー)。 まぁ負け犬の遠吠えと思って頂ければ結構(実はかなり悔しい。が川崎にはあの時点で敵わなかったのも事実)。
 脱落した身で言うのもなんだけど、どうせなら千葉には連覇を狙ってほしいものである。 何だか選手をゴミ扱いされる事件があったらしいが今の彼らが監督の素晴らしさだけで上がってきたわけじゃないのは皆知っている。 頑張れ(少し棒読みっぽく羨ましさを込めて)。

 関係ないけどgarbage(ゴミ)と韻を踏んでる単語で最初に思いついたのがmortgage(住宅ローン)・ってのはどうよ私(^_^;)。 DHCスパでのんびりくつろぎながら馬鹿なコトを思いつく、それも単語マニアの悲しい性ということでまぁここは一つ(だから誰に言ってる)。 量的金融緩和の解除とかでまず最初に上がるのは借金の金利だよなぁ、ウチのローンは変動金利になってるけど今後の金利上昇幅と住宅ローン減税を考慮して固定金利にするか早めに随時繰り上げ返済にするか考えなきゃ。 と、そんな事を考えた翌日土曜の平和な朝にいきなり電話が鳴って。
 取ってみたらシティバンクの中の人からで要約すると「お前はウチにドル建てとユーロ建てで普通預金を長いこと放置してあるがこの夏外貨のまま使う予定がないのなら期間を限定しない定期預金とかに預け替えをしたらどうだね」とのこと、うーん忘れてたというか知ってはいたけど知識も意欲もなくてそのままにしてあったというか。

 人並みにポートフォリオの分散なるものをしてみむとてかなり前にシティバンクに口座を開き、あれは多分ヨーロッパの共通通貨ができるよ・と案内が来た頃だったんだけどドルとユーロの定期預金キャンペーンに少しずつ入れてすぐ期限が来てその後何も手続きしなかったらずっと普通預金扱いになってるんだよね(無責任)。 あと、ドル建て投資信託も5年ぐらいやってたんだけど為替レートの関係でほとんど変わらないまま戻ってきてコイツも普通預金になっちゃってるはず(筈かよ)。
 中の人は堀切に住んでるとかでご近所さんなんだよね、本当に渋谷支店のヒト?(まぁ私も当時は世田谷区民だったわけだが)。 「とにかく資料を送るんで検討しやがれまた土曜にでも電話してやるこのヤロー(意訳)」と言われたので「そこまで言うなら見てやるから送って寄越しやがれこのヤロー(意訳)」と返事をして終了。
 傍にいたダンナに「こういう話だったよ」と報告すると「ふーん、まぁ頑張ってね」と軽く言われてしまったのだけれど彼は私以上にまったりゲームとしてのプチ投資に興味のあるヒトで、早くからちょっと名の知れた会社の株をあちこちぽっちりずつ買ってはまた下がったと笑い、株主優待で送られてきたミニカーなんかを得意げにウチの甥っ子にプレゼントしてくれたかと思えば、最近は突然ちょっと外貨やってみたいとか言い出してシティバンクの別な支店にニュージーランドドル(現地旅行予定皆無)建ての定期キャンペーンのためにぽっちり入金してみたら現在為替差損絶賛進行中とか、とにかく面白い目に遭い続けている変な奴なのである(ひどい言い方・笑)。 私も影響されてレッズの親会社(正確にはちょっと違う)、まぁ自動車メーカーなのであるが、そこの株なんぞを最小単位で買ってみたりもした。 結構低い指値にしたはずだったのに翌日あっさり買えてしまったりして何だか後悔してみたり、まぁ我々夫婦は豊かな老後とはほぼ無縁だということが分かったに留まっている(>_<)。 おかしいなぁ消失前より脱線が長いぞ(時間切れ間近)。


 気分を変えて再びサッカーの話。 何かと話題になるせいでアンチも多い浦和だけれど、所属チームを問わなければ(普通のサッカー好きなら)田中達也を嫌える人は多分いない。 まず小さい。 FW以外なら致命的なほど背が小さい。 顔立ちはくりっとした目が可愛いがきりりと整っており写真うつりもまずまず。 一見して好感を持たれそうな普通の外見にしかし、サッカーの神は何と挑戦的な中身を容れたことだろう。
 スペースへ走る、トラップ、ボールキープ、普通に走れば追い着かれる俊足の相手DFをも抜き去るドリブル、ゴール前の敵味方密集地帯への切れ込み、フェイク、反転、振りの速いシュートのコントロール。 練習の鬼と言われていた子供時代に培われ、エメルソンに磨かれて育ったその技術はどれを取っても日本人FWの群を抜いている。 何よりも、厳しい顔でボールへ向かう迫力に押されてしまうのだ。 長谷部あたりから来たパスが長過ぎればキッと睨み付け、どこにいようとピッチ上では力の限り走り続け、交代を告げられてベンチに退いた直後の姿を捉えたカメラには必ずアドレナリンの覚めやらぬ顔が映っている。
 毎試合活躍する神の域にはまだない。 持ち過ぎと批判され空回りして悔しがる日もある。 大怪我明けの身に接触プレイはまだキツい。 それでも我々は彼を待ち望む。 敵も味方も。

 活躍した日も無念の途中交代でも、試合後のインタビューを求められれば無表情で冷静に、予想通りの面白くも何ともないコメントに終始する。 でもそれは本来の姿ではない。 練習場では誰よりも大声で賑やかに、誰よりもデカい態度ではしゃぐ彼のそのギャップにも我々サポーターは参ってしまうのだ。 それはまるで恋にも似て。 近くに居そうなのに手が届かない、何かに焦がれ何かに選ばれた人への憧れ。 昨秋のあの大量得点試合、自身シーズン最終となったゴールの数分後まで誰もが持ち続けてきた、想い。 そして、悲鳴。

 なくした物は返ってこない。 だからこそこの4年間が無駄な時間でなかったと、荒野に芽吹くまだ十分に若い力の一翼として彼は立つだろう。 J2上がりのボロボロチームに入ってきてくれた時から変わらず見てきて今があって、そして未来に続く夢を遠くからでも応援できることが嬉しい。 一介の浦和サポーターの正直な気持ちである。 Jで一番素晴らしいチームドクターとリハビリ担当と、全ての人間が彼を支え続ける。 等々力競技場(大きくはないけど良いスタジアムだ。今回は行けなかったけど他チーム同士の対戦を含めて過去に何度も訪れたことのある好きな場所のひとつ)のアウェイ側を真っ赤に染めた熱いヤツらの前で待ち望んだゴール。 まだ道は遠いけれど言う。 復帰おめでとう、ありがとう。 また一緒に。 Love you, Tatsuya.


 あーまた変な文になっちゃったよ(と消える前にも書いた。しつこい)。 それにしても暢久はさすがキャプテン、自身の退場でチームの目指す方向を一つにまとめ闘志を燃え上がらせるとは稀有な才能である。 ほら何て呪文だっけ、マダンテ?(それドラクエ)
 まぁ君は良くも悪くもチームの状態をそのまま表す存在だから、元々次の大分戦には居ても邪魔かもしれないし(ピッチに立って気ぃ抜いててほしくないのさ分かるだろう)、観てて怖いかもしれないけど平川や永井(最後は岡野かも)に任せなさいって。 あぁ自分で書いてて怖くなってきた(笑)。

 川崎相手にできたことが次節の大分に通じないとは思わない。 でも浮上のきっかけを模索するしかないかと誰もが思ったあの新潟での敗戦からたった3日で目の覚めるような試合ができたということはこの3日で逆戻りする可能性もあるということで、「好ゲームの次に情けなくて涙が出そうなパフォーマンスを見せてしまう」がお家芸の我らがチームをよく知ってるサポーターは嫌な予感バリバリというかもう嫌すぎるほどそういう展開を見てきたというか、コラ分かってるのかこのヤロー!(激してきてしまった・もちつけワタシ)。 平たく言えばそろそろ自分たちの事情とではなく大分自身と戦ってあげてくれよ相手にも失礼だろう・と、そういう意味だよ(勝手に退場してみたり舐めてかかってみたり挙句の果ては応援拒否されてみたり、大分サポーターもある意味ガッカリの試合がここ数年続いている。このカードは我々から見て大変縁起が悪いのだ)。

 今は事情があってアルディージャ(別名LISMO、はauか、じゃなくてNTTリスめ)に貸してあげているけれど本来駒場は我々の聖地だ。 拭い去れない汗と涙と悔しさが染み込んだ壁に数少ない喜びと例えられない感動を塗り重ねて、我々が一緒に育ててきたスタジアムだ。 身の丈に合わせるには小さくなってきた器だけれど魂は変わらない。 あの2000年の秋の午後、土橋のシュートがゴールに吸い込まれて生まれた歓喜の渦を自分たちの試合後ロッカールームのTVで観ながら「チキショー」と椅子を蹴り飛ばした奴の居たチームにそう易々と肩を並べられるわけにはいかない。 駒場の神に、大分戦でいつまでも不義理をし続けるわけにもいかない。 もっとサッカー文化が成熟するまでキャツらの前を歩く、それは先達としての義務。 と、私は思っている(いや負け続けてる分際で言うのもナンだけど気持ちはそうなんだよ分かっておくれあたしゃ君達のチームは好きだよトリニータ)。

 それにしてもスポーツ紙ってのは視察に訪れた次期代表監督へのアピールって視点でしかモノ書けないのかねぇ、個人の密かな目標がソコにもあるのは当たり前だけどココは闘莉王の試合後コメントを引いておけば浦和好きとしては充分だろう(有料サイトであるREDS PRESSが情報源だがそのままの引用が目的ではなく意を伝えるだけなのでどうぞ許して関係者諸氏)。 「(オシム代表監督が見ていたが、と訊かれて) 誰が見ていようが、その前にサポーターがいるんだ。彼らがモチベーションになっているので、あまり関係ない。」 以上っ。



 …はー、結局いつもの時間(涙)。 あれ今気付いたけど夕食のマイクロダイエットも忘れてた(寝る前の夜食厳禁の法則。はいダメー)。 いつもこれだけ集中して仕事すればもっとエラい人になれたかも・と一瞬思うのだが大抵期限ぎりぎりまで何事も放っておいていよいよ炎上しかけてから徹夜で何とかする、は大得意だったと気がついたのでやっぱりダメ(多分一番最近は2月の勉強会の原稿を前々日のお泊まり中に作った時がこんな感じだった)。 今日の件もそうだけどなぁんだ、強制集中なんじゃないか(禁句だ・笑)。

 本当はのんびり時間に余裕を持って仮眠室に引き上げてMOTHER3三昧の予定だったのになぁ(;_;)。 あたしゃ初めてプレイしたRPGがMOTHER2だったこともあってこのシリーズは今も特別大好きなのだけれど、今回の話は子供相手にしては異常にシリアスで深い(糸井重里的深さ。想像にお任せする)。 あぁこれ本当にハッピーエンドになるのかなぁ、どせいさんも出てくるのかなぁ(すごいネタバレごめん、出てくるってダンナが言ってた)。
 いま私がやってる物語ではお父さんの名前が「ぎど」お母さんが「えんじぇる」双子の兄が「まこと」で愛犬が「おかのぉぉ」、気分屋で昼は出歩かなくて職業的ドロボー親子の息子兼ベーシストが「のぶひさ」、男勝りの姫が「たかねぇ」ですが何か(もはやレッズ本スレに相応しい話題だなこりゃ・笑)。 ちなみにこの盗っ人属性のにーちゃん、髪型が一時の闘莉王に似ていると最近気付いてダンナに同意を求めたら彼のシナリオでは名前が「つぼい」らしい。 同じコト考えるもんだなぁ(^0^)。

 そして今ちょうどプレイしてる、心に秘めた決意を持って悪に立ち向かう泣き虫でどうやらこの物語の主人公っぽい双子の弟の名前は皆さんご想像の通り。 断っておくけどMOTHER3を始めたのは川崎戦の前だからね。 家族に名前をつけろと言われてあらすじも知らぬまま迷わず全員分を決めた自分に今更少し呆れたり照れてみたり(どっちだよ)。 さてそれじゃ、慌てて復元したら元の長さの7割ぐらいしかない(えー)駄文を推敲もせずこのまま貼っつけて寝てしまうという暴挙に出ようとする私をどうぞ皆様許してぷりーず。 妄文癖だね(今命名)。 データ消失だけはほんとコリゴリなので今後はちゃんとセーブするようにします。 大丈夫かね(自分で言うな)。
もう限界、HP残り3って感じ。 じゃぁ(暗転)。


  …以下、夢の世界に出かける途中の独り言…


 これから一緒に出かけようと思ってたけど今日はもう時間がないし明日また会えるね、そしたら焦らず一歩ずつ、こないだの洞窟の入り口から歩いていこう。 おやすみ、「たつや」。




(ほんといつもに増して乱文ごめんなさい。致命的ミスがなかったらもう修正しません)
posted by らっきー at 00:50| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(4) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月27日

あたしゃ選手の関係者でも何でもないし本来義憤なる言葉のウソっぽさに気付かない立場でもないのでアレだけど。川渕氏の「世紀の失言」に思うこと。

 えーこんばんは、夜も夜中にらっきーです、まいど(^^;)。 イタリアvsオーストラリア観ようと思ってたんですけどねぇ(全然観てないのである意味悔いはない・いまSUPER SOCCERのページで経過を見て「あぁヒディンクのサッカーだったんだなぁ」と思うだけである。圧倒的な体格を持つ選手達を鍛えたからこそできたゴリゴリの戦い、命名ゴリラサッカー・笑)。 えーナニナニ次はスイスvsウクライナ? こっちの方が渋く面白そうだけどもしこのまま眠い菌を頭の片隅から追っ払ってしまうと今日は仕事にならないので(^_^;)、残念ながらこれアップしたらすぐベッドに戻ることにする。 とゆーかムカついてるだけなんだあたしゃ。

 もう世のサッカー好きがたくさん書いてる(多分一番有名どころはセルジオ越後さん)から今更言うことでもないんだけど。 ジーコジャパンがW杯から敗退して帰国した。 空港で大勢のファンが出迎えたらしい(8年前は勝ち点1すら得られずに戻った当時のエース城彰二が怒ったファンに水を掛けられる事件があったのだが今回は期待に反して大変喜ばしいことにそういう事態には至らなかったらしい。 あぁ私も行けば良かった(騒乱罪未遂ですんでお見逃しを>その筋の方々)凸(ー_-メ)。

 職場で強制的に晒される朝の民放ワイドショーも憑き物が落ちたようにW杯のことを言わなくなった。 静けさが戻ってきたのはとても嬉しい。 強豪同士がたった一度のミスに泣くシビアな決勝トーナメントは今回審判が目立つ試合が増えてこそいるが、美技を決め勝利をモノにしたチームが圧倒的に強かったわけではない、勝ち方には色々あるのだ、そう知らされる大会なのかもしれない・とここまでを観ていて感じる。 決勝までは雑音に流されずこの流れを楽しもうと思うしそうならざるを得ない、例え生活はぐちゃぐちゃになろうとも(あーダンナ、お互いもう少し我慢してもらおうね各職場にも・笑)。

 川渕野郎(5階級格下げ・笑)の「失言」が取り沙汰されているが、失言してしまったこと自体もその時期も内容も大問題だと思う。 アンタが独善的に選んだ監督は大方の予想通りにW杯本番で惨敗した(アジアカップの奇跡?能活が連れてきた神様だよジーコのおかげじゃない)。 これが会社組織なら即時に引責辞任だろう? それを何?お疲れさまでした・と言った舌の根も乾かぬうちにこの大会期間中世に問うべきは総括と反省であることも知らないわけではないだろうにオシム云々である。 アンタへの批判を交わすための話題のすり替えだろう、と逆に批判が高まることは考えられなかったのか? 耳ざわりの良い名前を挙げて万一OKしてもらえれば自分の功績、決裂すれば「日本サッカーがこの惨敗から立ち直る好機だったのに残念、じゃぁ次の人選を」と自分がまだまだ不透明人事の中心に居座ろうとするだろうその魂胆が許せないよ。

 失言はわざとではないのか・という議論も喧しい。 私も最初は計算しつくした上でのタイミングじゃないかと疑ったが、とかく年寄りは失言しやすいものである故ひょっとして本当にポロリだったのかもしれない。 「今私オシムって言っちゃったねぇ」がシナリオ無しの不測の事故だったのだとすれば、この失態をたった10分の中座の間に見事な世論の誘導にまで持っていった川渕とサッカー協会の参謀の悪知恵にこそ脱帽するしかない。 まだしも底の浅い単なるリークであったことを祈りたい。 そうじゃなきゃやってられない。

 残念ながらあたしゃ単なるサッカー好きの一個人なのでキャツを追い落とす力は無い。 それができる人は別に居て、しかしその勇気を奮い起こしてくれとの我々大多数の願いに応えてくれるかなんて期待もしちゃいけない、そんな状況だ。 次の代表監督なんてあと1ヶ月はどうでもいい、オシムが来てくれるなら日本サッカーにとって身に余る光栄なのは間違いないけどその選考過程がこんな独裁者の権力闘争に利用されたと見せつけられるのは我慢ならない。 いっそ断ってくれないか、と願う日々である。

 覚えてろ川渕、アンタの浅慮がこの8年を無駄にした。 ジーコがその天才ならではの不可思議さで日本に残したものが認められなかったのみならず、偏屈だが有能だった前任者(何度でも言う、あたしゃ前回トルシエが監督で良かったと今でも心から思っている。トルコに勝てなかったのは日本サッカー自体の問題で彼の欠陥じゃない)が型破りな方法で当時若かった選手達に刻み付けたモノまで剥がしてしまったんだ。 マスコミでも何でも使えるものを利用してアンタはそうしてきた。 その手腕には余人を以って代え難いものがある、確かに!

 そしてサッカーは続く、この国と関係ないところで。 プロリーグができて14年、右肩上がりの成長を続けてきたサッカービジネスは実力がまだ子供のうちに周囲の大人に対するものと同じぐらいの歪んだ肥大を見せている。 韓国以外の他の強豪国のドコが国内クラブチームへの熱狂と比較した代表へのソレに100倍以上の値打ちを見出しているのだ? 幸い私の応援しているチームは確実に今の代表より強いけれど、2部3部リーグで精一杯戦っている選手達を自分のことのように応援している人々もまた、この現状を真剣に問題視しているのだ。 次の代表選手は今必死に練習している人々が居る以外の場所からは現れない。 だが、監督とそれを支える組織の人々は全世界中でその出番を待っているのだ。 どちらがファンダメンタルか、どちらを選ぶためにより時間と知恵を使わなければいけないか。 当たり前の話だ。

 だから私の脳内ではアンタが追い詰められているんだよ川渕。 錯綜する情報が全て事実ではないし真実は1つしかないわけじゃない、だけどアンタは自分の意図するところに関わらず既に日本サッカーの害になってしまっているんだ、さっさと認めて迎えの車に乗るがいい。 その手腕を、別の硬直した組織に対する鉈として使っておくれ。 それを判断するのは4年後の我々なのだ。 今はそう思う。 えーい世界中がこんな白熱したカード乱舞試合や強豪の硬直したうーつーくーしーいサッカーをあーだこーだ言ってるってのに何故ウチらだけこんな関係ない話をしてるの? それこそ馬鹿じゃーん?(^_^;)

 あぁまたつまらないモノを斬ってしまった(笑)。 試合始まっちゃったじゃないよー、無駄にアドレナリン出してる場合じゃないってワタシ(反省)。 このままリアルタイムで観たいけど社会人としてソレは無理。 無理無理。 うんやっぱり無理(諦めろ)。 寝ますおやすみなさい。
posted by らっきー at 04:17| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月23日

友よ今夜はたった一つの私の頼みを聞いてくれ。なに簡単さ、決して言わぬと約束してくれ「サッカー残念だったね」と!

 例え日本の8割5分が落ち込んでいようがワタシの知ったこっちゃない、返せ返せこの4年間をまるごと返せ私のじゃなく一度でも代表候補に選ばれた全ての選手の4年を返せ。 ジーコなんかに物言っちゃいない全てはお前だ川渕野郎、これに懲りたらとっとと辞めて野でも山でも行っちまえ。 次の監督に同系統の馬鹿推しやがったら今度こそあたしゃアンタを許さない。 念を残すと字面じゃ書くけどお前に念など残してなるか! 以上、沸騰終了(笑)。

 試合を観ずには何も語れまい・と、ダンナが帰ってきてから夕食中にスカパーの再放送を観た。 ヒデが座り込みながらナイスパス、アレックスが左サイドを駆け上がって玉田に絶妙なラストパス、突然FWの何たるかを思い出した玉ちゃんが良い飛び出しから振りの速いシュート、ゴール内の天井ネットにばごーん(結果を知ってから観ても良いゴールなんだからリアルタイムに観てた人々は大騒ぎだったろう。というかじゅびこさん、この時は幸せだったでしょう?)。 あんな早朝だったのに前半の視聴率は関東地方で26%もあったそうで、期待に満ちた幸せなハーフタイムを過ごせると思った何百万人が一斉にがっかりすることになろうとは(^_^;)。 というか試合になってたのは前半終了直前までだったんだねぇ(ロスタイム1分の大半が終わりかけてた、集中を欠いていたのかおデブさんの嗅覚が鋭かったのか)。
 ハーフタイム、他の用事で中座してたんだけど戻ってきたらもう1−3だった(^^;)。 後でリプレイ観たけど綺麗なミドルだったねぇ、あのベルカンプなのとか言うヒト(よく見たらペルナンブカーノという名前だった・知らない)。 3点目は坪井のタックルが届かず中沢も股抜きされてどかーん(ちょっとショック)。 静かになる代表サポーター(ちょっと嬉しい)。 4点目のロナウドは…我々はこの情景を知っているよ、縁あってウチに来てくれたブラジル人の心優しき巨漢FWが今年のJ1第5節でもちゃもちゃズドーン、ってやってくれたんだ。 同じようにキミの目の前でね、中沢くん(笑)。

 さぁその後も大変。 ボール全然取れない、トラップできない、走る味方へパスが繋がらない、実にしばしば芝で滑る(洒落だけじゃないぞ)。 王国ブラジルとの差は歴然、確かに朝方更新してたサッカー好きさん達のBLOGが悉く失望と呆然に溢れていた理由がよく分かる。 それにしても俊輔、その靴下は実は片足10Kgの重さがありまして・って言うんじゃなかったら明らかな体調不良に見えたけど、どうだったの? スカパー解説の原さん(なんてかしこまって呼んでも仕方ないやヒロミだヒロミ)が「俊輔を代えないんですかねぇ」とダメ出ししてたよ何度か(^_^;)。
 試合後ジーコにこの点を質問したヤツがいて、何と答えるか興味深々で観てたら「彼は大変優れたプレイヤーでぶつぶつ、いつもの彼ではなかったかもしれないが代える必要まではぶつぶつ…」とか言ってて苦笑してしまった。 そういうのを無理心中って呼ぶんだよ(呆)。 柳沢にせよ高原(たった6分で壊れた!)にせよ加地にせよ、まぁ加地はブラジル戦でもフィジカルの強さと時折の攻めの形を見せてくれてあまり悪くは無かったけれどコレを初戦でやってくれればあるいは・と思わずにいられなかったよ。

 終戦。 当初の予定通り1勝1分1敗なら2位抜けできたんだねぇ、オーストラリアが肉弾戦の末まさにその成績を勝ち得て初の決勝トーナメント進出を果たした星取表を見て悔しいことったら。 日本人の体格じゃあんなラグビーサッカーはできないから、新監督のもと今後4年で何をウリにすべきか考え直した方がいいね。 やっぱ動禅じゃないかと思うけど(前項参照)。
 ヒデが長いことピッチに横たわったまま空を見上げていた。 「夢醒めて 星空 鬼の目に涙」←初夏の夜の短きを嘆きて一句詠めり(らっきー)。

 …さて、我らが浦和レッズは明日からドイツ合宿。 お疲れさんのアレックスとちょっとショックを受けたかもな坪井と全くもって不完全燃焼だった小野伸二は代表解散後も帰国せず現地合流の予定なので成田でタマゴ持って待ち構えている代表命さん達には投げどころが無くて大変お気の毒だ(笑)。 あとお目当てのジーコも母国の躍進を見守るのに忙しくてしばらく日本には来ないだろうから悪しからず。 あ、報酬が未払いならまた来るよきっと(^_^;)。

 そうだ忘れるところだったよ。 遠足みたいに楽しかったパブリックビューイングに3,000円も払って埼スタで夜明かしなさった皆さん、その紙ふぶきとか自称してるちっちゃなゴミ屑も全部拾って帰るまでが遠足です次からよろしく。 4年後もし運良く南アフリカ大会に出ることになれば時差は今回とあんまり変わらないと思うので、今度は是非もっとたくさん座席があって交通も便利で都会の近くでより盛り上がることうけあいな横浜スタジアムでやって頂きましょう(^_^)。 隣の病院も巻き込んじゃえ(笑)。

 それでもサッカーは続く。 今夜はグループリーグ最終日でアジアからはサウジアラビアと韓国が登場予定だけど前者はスペイン戦で実力の差は歴然だが善戦に期待(ウチほどじゃない・笑)、後者は決勝トーナメント進出を賭けた大事な試合で世論も大変盛り上がることであろう(^_^)。 あー週末で良かった(*^_^*)。 そんぢゃ試合に集中するんで敗退ハイサイさよならー(^_^)/~~~。
posted by らっきー at 23:55| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月18日

侍の憂鬱、あるいは冷酷な猛暑(塩野七生さんの本のタイトルにインスパイアされてみる)。あるいは「ヒトは試合を観ながらどれほどぐだぐだ書けるものなのか」。

 さて日本代表チーム運命の日、というか父の日(あぁっお父さんに電話してない!ハーフタイムに覚えてたらかけようっと。 ダンナにメモ)。 先程キックオフしたクロアチア戦、気候は第1戦と同じぐらい暑いということでこりゃぁアチーや(親父ギャグ失礼・ 言わなきゃバレなかったかもしれないのに)。 あぁ本当に4−4−2だ(>_<)。  期待の小笠原はまず君が代をシカトしていた辺りでワタシ的にはさもありなん・という感じ(いや胸の中で歌ってたのさ間違いない)。 イマイチ守備が不安視されている我らがアレックスはクラニチャル監督の息子のマークに付けと言われたらしくJ好きには悪い予感(^_^;)。  4バックの右には日本を救う(予定の)加地さんが堂々の復帰。 両方上がりっぱなしだけは勘弁だ頼むよアレ(お前が戻って来い)。
 …んー、何だか俊輔体調悪い? 動きが緩慢だし気のせいか顔が赤いし、 バスから降りてスタジアムに入っていく映像が流れてたけど一人だけ長袖だったらしいよ? いや考えまい考えまい(^_^;)。

 それにしても怪我明けだからかもしれないけど、柳沢ってこんなフィジカル弱かったっけ?  というより当たられると奪われちゃうというか競り負けるというか…。 うーむ、 アントラーズに完全移籍で復帰というニュースを今日読んだばかりだけど、もう少し本調子にならないと厳しいのかなぁ (それでも国内組はすっかりやられちゃったりするんだろうか、鹿とは次いつ当たるんだっけ、8月か?うーむ)。  決して鹿島の選手だから悪く言うつもりはないけれど、小笠原もなかなかボールが取れないねぇ。  Jとはエラい違いだがこれが世界というものなのだろう。  とか言ってたら腕章巻いたお当番さんがスカッと交わされて何だかPK取られちゃったよ? おいおい…。

 ココで鬼神のセーヴィング直後にコーナーキックとかで失点するのが能活・とか与太ってたら本当に防いでしまうのだなぁ、 凄いや流石は正キーパーだね何かツイてるよ(^_^;)。 と言う間もあらばこそCKからほとんどフリーでずどーん、サイドネット (肝が冷える)。 強いねぇクロアチア、相手にとって不足なしだ(棒読み)。
 それにしても芝が綺麗で観やすいスタジアムだね、横のラインもオフサイドが見やすくて助かるよ(*^_^*)。  どうやら柳沢はボールキープして展開するというよりうまく当てられて倒れてファウル貰ってFKに賭ける作戦を採用しているらしい。  なぁんだ鈴木隆之の役だね(分かりやすい)。 キャツより線が細いけど(この際お前でも良かったよ隆之・と思ってしまう自分が嫌だ・笑)。

 で?ボールポゼッションは日本56%って出てるけどどうしてこんなにクロアチアの方がボールキープできてるんだろうねぇ(^^;)。  ガタイの違いなのかしらん、心の強さの違いなのかしらん。 とゆーか能活、何でもないイレギュラーバウンドにそんな慌てちゃダメだ、 ほーら国際映像で晒されてるし。 わぁぁ!(全然実況になってない)…おっかないミドルシュートがクロスバーに激突したさ、怖いよぉ (ぶるぶる)。 何だか叫びっぱなしの間に前半終了。 キャツらも暑いのかシュート撃つわりには決定力が無くて助かってる。  ツネ様なんかもうフラフラしてるように見える、バレーみたいにタイムアウトが取れるもんなら今すぐ取りたいに違いない。  とか言ってたら能活がなかなかゴールキック蹴らないで遅延行為取られちゃったよイエロー2枚目?  いや1枚目だったよ次は土肥ちゃんかと思ったけど(^_^;)。 とか言ってるうちにようやくハーフタイム。 ふー。  (あなた電話しなくていいの?・とダンナメモの声)

 慌てて父に電話(おとーさん?父の日おめでとうおやありがとう今度いつ帰ってくる?うーん8月か9月だねぇダイエット次第だよ元気? おかげさまでそっちは? 相変わらずだよサッカー観てたうーん厳しいねぇお父さんもサッカー観るんだねぇうんまぁ今日で最後かもしれないしねぇ何てコト言うかねあと1戦あるんだよ真夜中だけどそうだったっけまぁいいけどそう言えば最近巨人弱くて大変だねぇまぁサッカー終わっても野球はやってるからそうだお母さんにこないだはお香典の件ありがとうって伝えておいてねあぁ大変だったみたいだねぇこっちもあの後続けて入院患者さんが亡くなってめったに書かない診断書を3枚書いたよあぁそれは辛かったわねぇそういう時って気分が落ち込むものだからよく休養を取って無理しないようにね趣味のカメラはどうしてる? 昨日もアジサイ園ってところに写真撮りに行ったよ結構大きくて有名なところらしいよあら素敵今度帰ったら私たちも撮影旅行に連れてってねあぁ早く帰ってきなさい待ってるよじゃぁハーフタイム終わっちゃうからこの辺でねお母さんとはこないだ長電話したから今日はいいやよろしく伝えておやいいの? じゃぁ伝えとくよ**(甥っ子の名前) も最近随分大きくなってまともなコト言うようになって楽しいよまた早く帰っておいで分かった今度帰るよ屋久島にも行きたいしあぁそんな話してたねぇ知り合いに屋久島で杉細工をしてるヒトが居るから案内してもらえるかもよ話しておくからありがとうじゃぁまたね皆によろしくうんそれじゃ◎◎さん (ダンナ)にもよろしくね最近体調どうなのタバコ辞めた? ニコチンパッチが保険適応になったよいや仕事のストレスもあるらしくて減らしちゃいるらしいけど辞める気ないみたいよ健康タバコとか言ってるけどニコチンパッチみたいなのは嫌いなんだってじゃぁ全然辞める気ないんじゃないの? そうなのよ全く真っ黒な肺の写真見せてやりたいけどヨメがストレスだとか言われそうで強く言えないのよねぇあはは本当にそうかもよそれじゃマズイわねぇ、 そんじゃまたねうんお父さんも元気でねバイバーイ・がちゃん)。 11分11秒分の親孝行(^^;)。

 後半開始。 と、突如鳴り響く電話。 おいドコの非国民が電話なんか掛けてよこしやがる・ と口には出せない悪態をつきながら受話器を取り上げ地底に響くような声で「もしもし」と言ってやる。 発信音… FAXじゃないか(^_^;)。 ということはかなりの確率で銀座のミストレスだろう、と思っていたら案の定 「9月末にお願いできないかしら?」だってさ、うーん取り合えず今はお返事できませんごめんなさいー(保留保留)。  それにしても国民行事に背を向けてオフィスから送信とはミストレスも大変ねぇ(^^;)。  ウチはBSハイビジョンで観てるからまだいいけど今頃テレ朝系ではどんな阿鼻叫喚かと思うとホント我が家の環境に感謝したい気分だ。  ええと稲本が入ってるけどOUTは誰?福西?うーん得点力って意味ではどうなのかね、 と思ってたんだけど案外試合の雰囲気が変わってボール取り返したりこぼれ球に詰めたりできるようになってきたから良かったのかな。  でもそんなこと言ってる間にも何だかピッチの右半分ばっかり写ってるよこのTVおかしいんじゃん?って感じ (事実攻められてばっかりでいつシュート決められてもおかしくない状況なのにクロアチアもどうしてそんなに決めきれないかね面白いぐらい入らないよ) 。

 元々フィジカルのある方じゃない俊輔はもはや棒立ち状態、 散々決定機を外した柳沢に代わって入ってきた玉ちゃんは走り回ってるけどいつもに似ずというかいつも通りにというかボールが脚に付かない(^_^;)。  うーんヤバい、クロアチアも体力落ちてきたけどウチはシュートそのものへの意欲が感じられないよ。 撃てよ玉田ぁぁぁぁ! と叫んだところでダンナが「近所迷惑だから窓閉めようね」とサッシを閉めてしまった。  わーん涼しくて気持ちいい風が入らなくなっちゃったよ(自業自得)。
 ツネ様もすっかり走れない。 辛うじて動けてるのが中田ヒデと加地さんとアレックス(基礎体力ってのは凄いねぇ馬鹿にならないねぇ)。  何度もゴール前まで運ばれ、玉田がうまく競ったつもりのボールがクロアチアのコーナーキックとなり、 高原は守備でしかボールに触れなくなり、何度も何度も攻め込まれて何かの幸運で敵のシュートはことごとくグラウンダーで枠を逸れ、 川口がひとり気合を入れ、大黒が誰と交代するかと思ってたら高原で、ふーんパワープレーという言葉はジーコの辞書には無いのだな、と知る。  まぁそれも良し、出てきたなら走れよ大黒・と思って観てるのになかなかボールに絡めず (J在籍中には有り得ないぐらい消極的だぞグルノーブルで苛められたりしてないよね?・とちょっと心配になる)。  釣り出された中澤がようやく戻ってボールを脚に当てる。 ヒデのサイドチェンジと思しき球はどがーん・ と誰も居ないところへ飛んで一瞬腹が立つが今までどう考えても得点になりそうなシュートを放ったのが彼だけ(しかも2回)で あることを考えて我慢する。 他のヤツなんか論外だ論外(^_^;)。

 残り5分。 何だか今までがウソのように敵ゴール前ばかりが写る。 そこまで攻め込んだならどうして撃たない! と何度も叫んでしまう。 アレックスのクロスまでは何かが起こりそうなのにもはや誰も一歩踏み込まない、脚も伸ばさない。  あぁ巻を出せば良かったのに、と思うがもう交代枠は無い。 ロスタイム。  ここで1点取ればヒーロー間違いなしだと闘莉王なら思っただろうか。 3分を消費しきる直前、 ボールがタッチラインから出たところで主審の長い笛。 終戦。 多分、本当の意味での、終戦(自力終了のお知らせ)。

 第1戦とは違う脱力感に身を浸しながら、疲労と興奮のため普段になくまくし立てるヒデの呂律が回らないのを意外に思いながら聞く。  勝てる試合を落とした、という彼の言葉は虚勢でも空元気でもなくて、 あのPKを能活が止めた瞬間にクロアチアの勝利運は限りなく失われたのだ。 それにつけこむ術を持たなかった、我らがサムライブルー (誰が名づけたのか知らないがワタシはソイツとだけは一生友達になりたくない。ネーミングセンス以前の問題だ)。

 ま、明日には各所の世論も出尽くすだろうから楽しみに読むことにしよう(あたしゃお泊まりだけど少しぐらいは時間もあるだろう)。  次の試合がブラジルvsオーストラリアでその結果によっては限りなく予選敗退が近づくけれど、少なくとも快晴の初夏のドイツの午後3時 (現地時間)キックオフという同じ条件の2試合で多少なりとも彼らが学んだことがある、その希望はパンドラの箱の中に残しておきたい。  おやおやTVでは誰かが「ブラジルは午後6時とか9時キックオフの試合ばかりで条件が違う」 とか言ってるけど日本のミナサンがそのTV中継を観てくれるようにわざわざこの時間を取ったんじゃなかったかな、おふざけでないよ・だ。
 まぁ何はともあれブラジル戦にはツネ様が出られない。 俊輔と加地の疲労が完全に取れることを、 小笠原の不完全燃焼感が練習で昇華することを、そしてヒデの強い気持ちが自己へと同じぐらい周囲のサムライ達にも向かうことを祈りつつ。  そしてリフレッシュした坪井や小野伸二にも次節出番があることを、 最後に今までどのFWも及第点が取れていない中でもはや唯一の希望とも言える巻に十分な時間が残されていることを祈りつつ、 今日の試合の雑感を終わろうと思う。 あたしゃジーコは最後まで好きになれそうにないけどどんな采配でも走り回る選手達には敬意を表する。  それだけで勝ち点が増えていくならどんなに幸せだったろう、と思うがそれはもはや次の代表監督の仕事だろう。  ドイツの地を離れる前に少しでも勝利への具体的な方策を学べ選手たちよ、 そしてウチの子たちは怪我しないようのびのび走り回ってこの悔しさをJ再開後にぶつけておくれ。 よろしく関係者諸氏(^_^)/。

posted by らっきー at 23:59| 東京 🌁| Comment(4) | TrackBack(1) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月16日

春眠暁ばっかり(^^;)。おーいひょっとして観たい試合を悉く寝倒してないかワタシ!?情報量の多さに自分の頭が追いついてないのがもどかしくも勿体無いW杯1週間目。

 あれぇ?間違いじゃないよね、ワールドカップ始まってまだ7日目だよね(^^;)。 何だかもう1ヶ月ぐらい毎日夜中にサッカーを観ている気がしていたらっきーですこんばんは(というか現在スウェーデンvsパラグアイHT中・笑)。
 あーあまた昨日は第1試合の途中で記憶がない(呆)。 あたしゃ次のイングランドvsトリニダード・トバゴが上川主審なんで楽しみにしてたのに、どうしてこう天邪鬼な睡眠の取り方になっちゃうかねぇ、カケラも観られなかったさ(今SUPER SOCCERのページで経過だけ確認。 夜中にリアルタイム更新お疲れ様>スパサカの中のヒト(皆様がご覧の頃には修正されてると思うけど現在主審の名前が川上になってるよ、やっぱ中の人もお疲れなのであろう)。 …と言ってたら今TVでダイジェストやってくれたよ得点シーンだけ、あれまぁ後半37分まで0−0だったんだねぇ、前節のスウェーデン戦といい、多分ずっと押されていただろうによく頑張ったよTT(トリニダード・トバゴなんて意識したのは小学校で世界の国をたくさん憶えさせられた時以来だと思う。へー首都はポート・オブ・スペインって言うんだねぇ、さすが中米)。 関係ないけど半角でTTって書くと泣き顔みたいに見えるよね、ほら→(T_T)。

 それにしても一昨日のドイツ戦も危なかったねぇ、観た?(第3試合にばかりやたら詳しくなったもんだ・なワタシ。普通リアルタイムで観てる社会人はあまり居ない) ポーランドさんが1人退場になるまでは良く持ちこたえていたのだけれど、そこから先は案の定怒涛の攻撃でシュートがクロスバーに2度ガンとかゲンとか当たった時には思わず叫んでしまったよ早朝に(^^;)。 どうせならこのままスコアレスで終わってしまえ地元の期待空しく・とか思ったがやっぱりそうはいかず、ロスタイム残り30秒ぐらいでノイビルっち(もちろん知り合いではない)に決められてしまった。 残念、ポーランドには昔小野伸二がフェイエノールトに入団した頃仲良くしていたエビ・スモラレクがいたので何となく応援していたのにこれで2敗目かぁ(エクアドルがコスタリカに勝ってドイツと勝ち点6で並んでしまったのでポーランドのグループリーグ敗退が決定しちゃったよご苦労さま)。 ちなみにエビは愛称で本当のファーストネームはエウゼビウスって言うんだけどお父さんも代表選手だったんだねぇ、顔写真を探してて初めて知った(ハンサムでしょ?伸二とすっごく仲良かったんだよ顔だけじゃなくて性格もイイ奴なんだよ)。 と試合に全然関係ない話の方が多いワタシのW杯観戦記(いつもだ)。
 と書いて思い出したけど元フェイエ繋がりでイイ奴だと筆頭に出てくるヨン・ダール・トマソンはどうしたんだ? デンマークって今回W杯出てないよね? これも残念なことの一つである(そういう中でいくらアジア枠とは言え出場できている日本は実は凄いのだがもう世間はW杯出場だけでは満足できなくなっているらしい)。 脱線ついでに前回W杯で大活躍したトマソンのちょっと(かなり)いい話はココにあるのでまだご存じない方は是非お読み頂きたい。

 …それにしても点が入らないよスウェーデン(^^;)。 かなり押してるんだけど、パラグアイも自陣前での守りが秀逸な上に時々ある蜂の一刺し的なミドルシュートがちゃんと枠まで飛ぶんだ、流石は出場国である。 こういうの見てると「大会の権威」ってあるんだなぁ、と思う。
 (うひゃー歯磨きしながら観てたらつい10分ぐらい経ってて下向いた拍子にドバーッと泡が溢れてきたー!時ならぬ大掃除である。何だかこの間も床を拭いた気がする…と書いて思い出した自室リゾットひっくり返し事件の時だ。今度は居間の床が綺麗になっただけ良かったことにしようそうしよう)

 と、キッチンカウンター越しに雑巾を洗いながら観てたらリュングベリのワンバウンドで叩きつけるヘディングシュートが決まった! これは凄い、こういうのを利き足が頭って言うんだろうなぁ。 見てたかね盛田くん(^_^;)。
 本当に今大会、強豪は後半ギリギリに得点して1−0で勝ってるんだよねぇ。 ロスタイムの得点もたくさんあるし(ねぇオーストラリア)、そういう瀬戸際に強いチームが勝ち上がっていくのだと思う。 がんばれニッポン(棒読み・笑)。

 ニッポンと言えばジーコ次戦は4バックなんだって? やーめーとーけ(誰も聞いてないけど)。 いや別に我らが坪井がベンチに引っ込むのが嫌なわけじゃなくて(どうせまた出番はあるはず)、3人をコントロールするのがようやくな主将が4人をどうするんだとか増えた中盤が中田中村コンビの前では羊のように大人しい小笠原でいいのかよとか、2トップはまたダメダメコンビなのかとか、そういうお話である。 まぁいいか、お手並み拝見(^_^)。 救世主の加地さんも戻ってくるみたいだし(ごめんね駒野っち)。

 …さて、1時間だけでも寝ておこうっと。 今日は朝から夜まで六本木の日なのでお勉強とかペディキュアとか沖縄とか忙しいのだ、また明日〜♪
posted by らっきー at 06:13| 東京 ☔| Comment(7) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月15日

うぁぁ生活の不規則さを取り戻す予定の週休日で思い切り失敗っ(^^;)。楽しみにしていたスペイン戦直前からドイツ戦前半まで丸々寝ちゃって睡眠時間は十分だけど…。

 美容と健康のためには朝4時頃には睡眠中であるのが望ましい、と昔どっかで読んだことがあるんだけど一応ソレはクリア(^^;)。 とゆーかもう夏至近いのねぇ、東京なら5時前でも明るいわ(知りたくなかったしくしく)。 おはようございます、ダメ人間への道を邁進中のらっきー(変な時間に睡眠補充完了した割にまた眠い)です。 あぁ今日は第1試合が終わったら寝た方がいいのかなぁ、2試合目がイングランド戦で我らが上川主審が2回目の登場(快挙らしい)だし楽しみにしてたんだけど…それともいっそ晩方にちょっとだけ居眠ってみては…うーん悩む。 ←救いがたい(^_^;)

 昨日は可燃ゴミを捨てて大地宅配が来てキッチンを片付けて歯医者に行って(80円だったよ申し訳ない)ついでに近所の本屋に寄って雑誌とか買って帰ってきた。 Soccer J+というJリーグの各クラブを細かく取り上げてくれる雑誌があるんだけど久々に買ってみて戻って気付いたら付録の特製カレンダーポスターがワタシの大嫌いなFC東京ヴァージョンだったのでげんなり(ココは東京東部なので当たり前)。 あぁこないだ駒場行った時に浦和の須原屋で売ってたヤツを買ってればせめてレッズver.だったのに(別にポスターが欲しいわけではないがF東のヤツらの顔見るのが嫌いなだけなのだ。即ごみ箱行き・笑)。

 親戚に不幸があったと妹からメールが来たので実家へ電話。 母と故人を偲んで長話をする(今日お葬式で母が行くとのこと。ご冥福を祈ります)。 あちこちにメールもして、懸案のバナナシフォンケーキの生地を作りオーブンに入れて一息。 キッチンに広がる甘い匂いは子供の頃の幸せな記憶に繋がるね(いや別に、自分でお菓子作るのが好きだっただけなので大した意味はないのだけれど)。 良い色に焼きあがってシフォン型を伏せたコップの上に逆さにしてケーキを冷ましているとダンナから帰るメール。 はっ(昼寝するはずだったのに。とゆーか夕食の準備できてない。本末転倒なヨメそれはワタシ)。

 えー、道を隔てたトコにある近所のうどん屋さん(とっても美味しい上にうどんもサイドメニューも種類が多く、一玉〜三玉まで値段が同じ…という下町らしいお店。店構えは古っぽいしくたびれたおじさんが作ってるのだけど仕事は手早いし大好きで時々行く)で野菜パーコーうどんを美味しく頂く作戦成功(^^;)。 注文を待つ間に今日のエルゴラことEL GOLAZO(現在日刊のサッカー専門新聞。駅とコンビニで売ってる。ピンク色が目印)も読む。 水曜版はもともとU-31(昔連載漫画だったサッカー小説)ととうこくりえさんの漫画が面白いのだが昨日の紙面も期待に違わず。 先日のオーストラリア戦についての分析も載っていたが一番気になったのは開幕前の親善試合でシュバインシュタイガーに削られて初戦ベンチ入りできなかった右サイドの加地選手がまるで第2戦の救世主みたいに祭り上げられていること(笑)。

 いま私と一緒に笑えたヒトはちょいと日本のサッカー事情に詳しいと思うんだけどそれ以外の方々へ。 もともと加地さんってのは昔日本がワールドユースで準優勝した時のメンバー(小野伸二や浦和の誇るちょーイケメン永井雄一郎などと一緒だった。ちなみに永井についてはこういう写真などもあり別名ホストプレイヤーとも呼ばれている)だったんだよね。

 一部には知られているけどとにかく地味な顔とプレイスタイルであまり記憶に残るタイプの選手じゃなかったんだ、ジーコジャパンで驚きの日本代表に抜擢されるまでは(^_^;)。 「キャバクラセブン+1in鹿嶋」事件で我らが超人山田暢久が代表を外れたのをきっかけにレギュラーメンバーの座を勝ち得、以来ずぅっと代表の右サイドを目立たぬように上下動している。 強敵相手の守備がほぼ完璧な暢久との差異を強調しようとしたのか「攻撃参加がウリ」とのことだったが思ったほど良いクロスが上げられなかったことと守備で何度かやらかしてしまったのが響き、最初の半年ほどは我らが代表内で一番サポーターから不安視されていた選手だったのさ(次は圧倒的多数で多分アレックス。仕方ないじゃん波があるんだもの)。

 それも今は昔、ここ半年ぐらいは誰も彼のパフォーマンスに文句を付けなくなったのは多分連携も取れ戦術にもフィットし、時々良い攻撃の起点にもなってくれるようになったから。 なのだけど、浦和サポーターとしては良い時の暢久が世界基準なのを知っているから(めったにないけど・笑)どうも物足りない気分で居たのだった。 今回直前に彼が故障した時も他ならぬワタシが「すわ追加召集か」と浮き足立ってしまったぐらいだし(^^;)。
 …というわけで、加地さんと言えば以前からのサッカー好きには「うーん、まぁ、いいんじゃない?」というヒトだったわけで、それが今回たまたま惨敗劇の蚊帳の外だったからと言って困ったマスコミに「彼さえ帰ってくれば奇跡の勝利間違いなし!驚異の回復力で完全復帰間近!」みたいな取り上げられ方をしているのが笑止…と言って失礼なら大変面白く興味深いだけなのさ(結局言ってる)。

 まぁ何を言ってもあと3日。 ジーコの下で有り得ない奇跡が起こるのを何度も目にしてきた身としては絶対無理とも言えないでしょう、せいぜい頑張って欲しいものである(^_^;)。 それにしても4年に一度しか応援しない人々ってのはどうも打たれ弱いねぇ(あ、前回大会は外因内因とも運良く勝ち上がれたので8年前か)。 あたしゃ今でこそJ1の強豪扱いをされている浦和レッズのファナティックであるが、このレッズとて6年前はJ2で細々と苦戦を強いられていたのである。 中坊さんというWeb界では有名なFC東京サポーターさんが居てこのヒトのコラムや日記は大変目の付け所が良くとても面白いのだが今回も一部で大変な反響を呼んでいるのがココ。 元の情報は2ちゃんねる国内サッカースレッドなのだが、実によくまとめてあって各チームの近況を知ってるヒトが読むともう笑えるの笑えないのって(しょぼーん・笑)。 雰囲気だけでも味わって下されば嬉しい。 中坊さん、何の面識もないのに無断紹介ごめんなさいね(サポティスタからもリンク貼ってあったし大丈夫だと思うけど)。 J1サポーターですら打たれ強いんだなぁ、ということが感じられて楽しいのだが多分日本代表命ワールドカップオンリーの方々にはこんな書き込みすら許せないだろうなぁ、と考えると何だか感慨深い(^^;)。 ともかく、WBCの感動が再び日本に与えられそうにないのは残念である。 と言ってこの話題を〆ておこう。

 …あぁっ、もう出勤しないと遅刻だw(゚o゚)w。 それぢゃまた〜。
posted by らっきー at 08:59| 東京 🌁| Comment(6) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月14日

それでもサッカーは続く。戦術評や各有名選手のパフォーマンスを論じる知識は持ち合わせないけれどTV画面に溢れる大会の「雰囲気」に敏感であり続けたいと一観戦者としては思うのだ。

 こんばんは(ウソつけ・朝日が眩しいぜ)。 …あーあ、生活リズム乱れまくりで今日は遂に韓国vsトーゴでの美しい決勝ゴール(生きてたんだねぇアン・ジョンファン)を観てしばらくの後暗転、ふと気付けばとっくに第3戦(ブラジルvsクロアチア)が始まっていて隣にはダンナ。 あたしゃ水曜休みだからいいけどダンナはどうしよう、取り合えず朝まで寝かせてあげないといけないから邪魔にならないようそうっと起きてTVと天井灯を消して、と思っていたら彼も目を覚まして「それじゃ」とかボソボソ言いながら自室に引っ込んでしまった(^^;)。 あーあ、今日の仕事に差し支えないといいけどねぇ(他人事)。

 えぇと一応W杯以外にも最低限の生活は営んでるよ、昨日は前から炒めて保存してあったシャモ肉を新鮮な野菜と一緒に煮込んでクリームシチューを作ってみたら例の如く大鍋7分目までできてしまって、現在せっせと消費中(^^;)。 DS脳トレの川島教授(今月に入ってお会いしていない・笑)、一昨日の晩御飯も明日の晩御飯も覚えてますよー(飽きそう)。
 あと、前のマンションから持ってきたキッチンマットが長すぎるのを折り畳んでずっと使ってたんだけどいい加減気になったのでDINOSでちょうどいいサイズのふかふか毛足のヤツを頼んでみたら早速昨日届いたよ。 通販のダンボール箱、潰したヤツを暫定的に居間の片隅に置いてるんだけど最近ちょっとヤバイかなと思うぐらい量が溜まっちゃっててついにダンナも我慢しきれなくなったらしく「早く縛って出しちゃいなさい、あなたのベッドの上に積んじゃうからね」とお小言を頂戴してしまった。 オトコのオバさんというのはこーゆーヒトの事を言うのではなかろうk…あ、何だか電波が混線したみたい失礼…まったく主夫の鑑である(^^;)。 ごめんなさいごめんなさい金曜日にお手伝いするから縛って下さいうぇーん(実家でコンビニやってた経験があるせいかこれがまた上手なんだダンナ。スーパーで買い物して商品をカゴから袋詰めするのとかもバランスがいいし焼きそばも私より上手だし。あっ書いてたら落ち込んできた・笑)。

 白眼視に耐えつつキッチンマットを敷いてみる。 サイズぴったりー。 ふかふかー(*^_^*)。 気持ちが良いのでしばらく足で撫で回してみる(馬鹿)。 とゆーか韓国戦ちゃんと観てろってば(観てた観てたトーゴの監督は開幕当初お金の事でモメて帰っちゃったと報じられてたけどまた戻ってきたらしいね、初出場らしいけど手足の長さとボディバランスの良さと反転する動きや足の速さはさすがアフリカ、1人退場するまでは巧さの韓国と丁々発止のゲームをやっていたよ先制してたし。あぁでも、あれだけ国外を渡り歩いて最近思い出されることも少なくなってた30歳のストライカーすら目の覚めるようなミドルシュートを撃てるのか、そう言えばJリーグでも君には結構決められてたよアン・ジョンファン。流石)。
 何事もジャストサイズは大事だね、と、最近ダイエットに興じている(興じてるのか!)身としては改めて思う。 見栄張って「痩せたら着ようっと」とか言い訳しつつ見た目だけで適当に洋服を選んでいた過去の自分を改めて反省、ちゃんと買えばすぐ着て外出できるではないか(普通ソレが当たり前だ)。 あれ何の話だったっけ(^_^;)。

 寝ようかこのままブラジルvsクロアチアを観ようか迷いながら歯磨きをする。 歯医者さんで正しい磨き方指導を受けてる最中なので手は抜けない(しかもフロッシングの後にフッ素とキシリトール入りの専用ジェルを塗って更に磨くよう勧められててほぼ毎日ちゃんとやってる)。 目が冴えてきたので結局後半だけ観戦。 既に1−0(前半44分カカーらしい。ちなみにこのカカー、KAKAと綴るのだけれどカカと読んじゃうと英語圏ではちょっと尾篭な単語になるのでわざと語尾を伸ばして呼ぶのだそうだ。関係ないがマリコと言うとスペインではオカマのことらしく、旅行するのも大変ね・といつも思う。閑話休題)。 前半ダイジェストで観たが密集の中からゴール左上隅への見事にコントロールされた弾道が素晴らしかった。 それ以外にも良いシュートだらけで眼福だねぇ。
 さて後半。 クロアチアの集中力に舌を巻く。 チャンスはブラジルの方が多くて、シュートは遠めからでもどんどん撃ってきてまたそれが力強く伸びていく(ほとんどは枠内)のだけれどGKが右へ左へと飛んでセーブする、しかも川口能活みたいに決死感がなく、割と当たり前に(ごめん能活)。 ファウルすれすれでガンガンとカナリアイエロー集団に当たっていくクロアチアDF陣。 危ない攻撃の芽を摘むインターセプト。 身体能力に裏打ちされた自信。 それを上回るブラジルの個人技からの惜しいシュート。 歓声。 クロアチアもブラジル相手に決して引かず隙あらば攻撃志向なのが見てとれる。 誰だよブラジルはGKがあんまり巧くないから点取れるかもとか言った奴(ヤバい)。 段々時間がなくなっていく。 一本決まれば同点にできる、昨日の試合を見てオーストラリアも侮れないことが分かった、それを受けてクラニチャル監督も上がれ上がれの指示。 そう、半年以上をかけて優勝を目指すリーグ戦ではない、アップセット上等の真剣勝負であり世界が待ち望んだ4年ぶりのお祭りである、皆こういうのを観たいんだよねそうだよね、と改めて思う!

 ボールポゼッションはブラジル49%クロアチア51%。 お互いのゴール前での攻防が目まぐるしく入れ替わる。 DF陣の間合いの取り方は決してボールホルダーにもちゃもちゃと(あるいはわらわらと)寄っていくものではなく適度なスペースを取って数人がきっちり連携して行われている、それは日本も決して不得手ではないのだけれど、勝負どころで強引に身体を入れて奪う能力はやはり彼らの方が一枚上手のようだ。 ぶつかって双方が倒れ、すわイエローカードか、と思うがファウルの取られ方も普段観ているJとは違う気がする。 簡単に倒れたって危ない接触じゃなきゃ取ってやんないよ、って感じ。 強いなクロアチア、相手が優勝候補No.1だからかもしれないけど8年前に対戦した時を思い出しても日本との差が格段に縮まった気はしない。 それを埋めるために必要なものは何なのか、多分日本代表も今必死に考え直している。 それを信じて応援するしかないのだな。

 ベルリンオリンピックスタジアムはぎっしり満員、陸上トラックには警備員が等間隔でずらっと並び(日本戦にはこんなに居なかったよね)興奮したクロアチアサポーターが1人ピッチに乱入して取り押さえられ、バックスタンドでは発炎筒が2箇所もくもくと燃えている。 お祭りだけど真剣勝負だ、ピッチの中も外も。 楽しいだけでもダメ、感情に身を任せるだけでもダメ。 度の過ぎた悲観論も楽観論も役に立たない。 世界中(多分アメリカ以外…いまNBAファイナルで大盛り上がりだ・笑)が注視する祭典はこうして毎日続いていくのだ。 サッカーを観るのが好きで良かった、この感覚を世界と共有できて嬉しい、と、しみじみ思う試合後である。
 あーそれにしてもクロアチア1点差負けかー、どうせなら3点ぐらい取られりゃいいのに可愛くない(^_^;)。 これで事実上次節がグループFにとっての順位決定戦となりそうである。 嬉しくない…というか2点差以上付けて勝たなきゃいけないんだ、こないだのナビスコ予選最終節の複雑なレギュレーションより分かりやすかろう? なら頑張れp(^_^)q。

 さて、そろそろダンナが起きてくる時刻だ、試合観てたら時間の経つのは早いねぇ(^^;)。 あたしゃ今日は11時半に歯医者に行くけどできればその前にキッチンで完熟を今まさに通り越そうとしているバナナを使ってシフォンケーキを焼いておくつもり(ベルギーワッフルを焼こうと思って用意してある乾燥ブルーベリーはもうちょっと置いとくことになりそう)。 あー山形にある大好きなラスクと焼き菓子屋さん「シベール」が日本橋三越のフェアに昨日から出店してるって案内が来たんだけど今日は行けそうにない(ケーキ焼くのに限定バウムクーヘンとか買ってる場合じゃないでしょ皆さんお忘れかもしれないがあたしゃ一応ダイエット絶賛継続中ちょー停滞期も継続中)。 W杯中だけ日刊のサッカー新聞エルゴラッソも英語勉強のため細々定期購読している「週刊ST」も読まなきゃ溜まっちゃうしその他家事雑事も最低限片付けておかないといけないし銀行回ってダ・ヴィンチ・コード読んで…あぁぁ(^_^;)。

 とゆーことで皆様今日もお仕事がんばってね(反感上等ウソですごめんなさい)。 ダンナも無事起き出したようだし朝ドラ見たら私も行動開始である。 取り合えずのんびり朝湯(ドカバキ)。 朝酒が無いだけ上等と思っておくれついでに今日は朝寝も無しだ小原庄助と違って潰す身上なんか持ち合わせちゃいないさ(昼寝は多分ある・笑)。 それじゃまた〜。
posted by らっきー at 07:24| 東京 🌁| Comment(1) | TrackBack(2) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月13日

負け試合を云々するのは好きじゃない。残り2試合どれだけの力が出せるかを考えるのは選手達と監督で私じゃないのだ。借り物のチームを応援するもどかしさの拭えなかったW杯初戦。

 こんばんは、皆さんまだ生きてますかー? 大半のヒトががっかりしつつ寝ている真夜中にらっきーです、初戦負けちゃったのは残念だけど次も同じテンションでまったり応援予定ですんでよろしく(^_^)。
 とっても疲れたので詳しくは明晩にでも。 取り急ぎひとことだけ(累積寝不足でバタンキュー寸前)。 普段のサッカー好き以外は脱力しちゃうような試合結果をありがとうジーコ、選手達は(柳沢がシュート撃たなかったのを除いて)よく頑張ってたと思うよほとんどの失点に駒野が絡んでても茂庭が途中出場途中交代でも。 アンタが選んだ選手なんだ、主力が思わぬ怪我や故障をする可能性だって十分頭に入っててあのメンバーを選んだんだから誰にも文句言えないよね。

 川渕チェアマンの思いきり沈んだ顔を見られたのが高い代価を払って得た数少ない収穫だったよ(大嫌いだコイツ)。 この大会が終わったらジーコと一緒にさっさと要職を退いてくれることを心から祈るばかりである。
 あと、我らがツボックこと坪井が軽症でありますように。 次のクロアチア戦には加地さんもさっさと復帰してジーコに余計な交代枠を使わせないようにしてくれなきゃ困るさ(^_^;)。

 嬉しいのは明日からの関連番組のトーンが随分静かになるだろうこと(笑)。 今までサッカー好きだなんて聞いたこともない芸能人が知った顔して「絶対グループリーグ突破!」とか叫んでるのにうんざりしてたのでようやくサッカーそのものが帰ってくると考えればこの試合結果も悪くは無い(大声では言えないけれど)。 他国同士のすごい試合とかたくさん観られそうだし(現在チェコ2−0アメリカ。各ゴールシーンが美しすぎて嘆息)。

 ということで詳細はまた後刻。 あとNHKのヒトは次の試合から中田ヒデ用のインタビュー内容を試合観戦そっちのけで真面目に作成しておくこと。 鼻で笑われてビビるインタビュアーとの会話は聞くに堪えないからね(また猫に睨まれたネズミのように愚かな質問ばかりなのが不思議。そんなの前園さんに訊かせなきゃ真面目に答えちゃくれないよ・笑)。

 あーもう眠くて限界(^^;)。 おやすみなさーい。 残念なのは確かだけどアタシを落ち込ませようたぁ100年早いぜジーコ(^_^)v。
posted by らっきー at 02:00| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月10日

お祭りがやってきた!ヤァ!ヤァ!ヤァ!…W杯開幕戦はホスト国のドイツが圧勝したわけだがあたしゃ後半を待たずに撃沈(^^;)。それでも嬉しやサッカー漬けの日々♪

 時の記念日に目覚めてみれば場所はリビング長椅子、朝日がさんさんと射す中で天井灯は点けっぱなし、隣の長椅子にはダンナ、時刻は7時10分・ってのはどうなのワタシ(^_^;)。 このままW杯期間中はこんな日々が続くんじゃないかと心配になってきたのだが今日は一応休日なので目こぼし願うことにして。 自室に戻って基礎体温を計った後「テレビ見るけどうるさくてごめんね」とダンナに声を掛けBS2で朝ドラを観て何だかいつもの朝だ。 今日は午前中にマンションの定期点検があり、ディスポーザーの内側が錆びてるのを磨いてもらった。 設置する前の部品塗装が原因らしい(アルミの上にしなくて良い塗装がしてあり、それが少しずつ剥げてそこだけ錆びると凹凸ができて不衛生になってしまうのだ・とのこと)。 「ウチだけですか?」と訊いたら苦笑されて「ほとんどのお宅から同じ依頼が来ています。何も言われない方は気にならないか気付いてないだけで、多分全戸同じようになっているでしょう」とのこと。 ふーん(マンションを作るのも大変だ)。

 さてW杯について。 昨日の開幕戦、楽しみに見始めたのに前半20分までにぽんぽーん・と3点入り圧倒的に攻めてるのはやはりドイツの方でコスタリカはパウロ・ワンチョペ(以前プレミアリーグのマンチェスター・シティに在籍してた。サッカー情報サイト「サポティスタ」にも時々寄稿してくれていた日本人で一番有名なシティサポーターの島田佳代子さんが大好きだと言ってた選手だ)一人が2得点と気を吐いていたものの結局は地力の差で押し切られた形だ。

 …とか言って後半は寝ちゃったから観てないんだけどさ(笑)。 時差の関係でどうしても全部観られる時間帯は第1戦(日本時間22:00〜)だけになってしまうのだが、サッカーの試合は何故か録画で観るとつまらないんだよねぇ(情報を遮断して結果を知らなくてもLiveほど興奮しないのは世界と同じ情景を分かち合っていないと自覚しながら観るからだろうか)。

 ただし今日やってるサッカーはW杯だけではない(^_^)v。 Jリーグ2部であるJ2はこの期間も中断無しでリーグ戦をやっている(しかしキャッチコピーが"June Pride(6月のプライド)"というのは駄洒落にしても酷すぎないか?笑っちゃったよ)。 今日は柏vs東京Vという降格組同士の注目対決もあり大変楽しみにしていたのだが、早朝の晴天はどこへやら今にも降り出しそうな空のもと近所で食事して帰ってきてみたら試合が始まった途端にものすごい頭痛が襲ってきた。 いつもの・というには少し激しい(私の頭痛は低気圧と連動しているので今日もきっかけはソレに間違いないのだが、ほんの時々眩暈で立っていられなくなるほど辛いことがある)。 今朝まで寝てた長椅子にフラフラとよろめき倒れ、あぁ薬を飲まなければ・と思うがすぐ近くに居るダンナに頼む元気もない。 既に柏が2点取っており大変元気、どうしたヴェルディ、前節大騒ぎして仙台に勝った勢いはどっかへ置き忘れてしまったのか?と思うが本当にTVどころではない。 暗転。

 試合が終わった頃ようやく起きられるようになり薬を飲んで復活。 夕方のお出かけと夕食とガチャマンボ!2(短時間だったのにカプセルチャレンジで1600枚強制当たりが来て投資300枚回収660枚と上首尾)の後にうきうき帰宅してあちこち片付けたりWeb巡りしたりしながら試合に備え、今イングランドvsパラグアイを観ているわけだ。 あぁ更新はかどらない(^_^;)。
 それにしてもベッカム、やはりお国のために働いてる時の方がカッコイイ(もちろんプレイの話だよ)。 レアルマドリーでのパフォーマンスは時々しか画面で観ないけれど(去年は怪我してたし)、代表チームで動いているところを改めて見るとマンチェスター・ユナイテッド時代を思い出すよ。 試合開始早々のフリーキックが先制点に繋がったのはもちろん、おお、今右タッチライン付近から逆サイドへスライス回転のかかったボールを蹴ったら見事に味方に渡ったよ、凄いねぇ(小野伸二もできるけどね♪)。

 W杯期間中はスカパーで関連番組目白押し、多分一日中やってるんじゃないかと思う。 普段はサッカーの露出少ないくせに極端なんだよニッポン(まぁいいけど)。 ピンクの紙面が特徴的なサッカー専用新聞「EL GOLAZO(エルゴラッソ;"the goal"の意)」は普段は隔日刊だけど期間中は日刊になるってんで今日も買ってみたらちゃんと20ページあって写真も各試合のプレビューも前もって用意してあったっぽい長文コラムも、もちろんJ2の話題もいつも通りで少し感心した(でも時間的余裕が無いので前日の試合結果は朝刊紙面に反映できない。代わりに全国宅配分を第2版としてそっちに試合評を載せているらしい。リキ入ってる)。

 ちなみに、前述の「サポティスタ」にはW杯以外にも国内外のサッカー関連情報からネタ色の強い娯楽的な話題までたくさん載ってて面白いのだが、いま現在のお勧めとしてはヒデこと中田英寿の最新メッセージ(合言葉はランランラン…別に歌ってるわけじゃないよ)。 他にもカルビーが出してる「日本代表サッカーチームチップス」というポテトチップがこの時期バカ売れしてるので同社の類似商品「プロ野球チップス」に回す余力が無くなったらしく後者はしばらく販売休止になったよ・という話など、そんな玉石混交硬軟取り混ぜての話題が楽しいサイトである。 普段サッカーを観ない方も一度はご覧あれ(^_^)/。

 …うーん、イングランドはもっと圧倒的に強いかと思ったんだけどなぁ、審判の判定に納得いかない部分もあるらしく異議でイエロー貰ったり渾身のシュートがパラグアイGKビジャールに悉く弾かれたり、結局このまま1−0で終わってしまうのかしらん(^^;)。
 ちなみにお役立ちサイトもう1つ、TBSの「SUPER SOCCER」という番組が土曜の24時からやっているのだがそのウェブサイトは普段Jリーグか他国クラブとの親善試合か日本代表の試合状況をリアルタイムで更新してくれて我々J好きには必須のページだ。 ソコが現在、W杯の全試合(他国同士もだよ)の速報もやってくれているので試合前後や試合中に「あの背番号*番は誰?」とか「今イエローカード何枚出てる?」とか「昨日の第*試合、現地はどんな気候だったのかな?」と思った時にすぐ調べられるのだ。 こりゃ便利(*^_^*)。

 ということでしばらくはW杯やJ2やその他のスポーツをまったりフィーチャーしてお送りする予定(^^;)。 他に使いモノにならないかもしれないけどこの時期だけ見逃してくれれば後はちゃんと規則正しい生活に戻るからごめんねごめんね(誰に謝ってるのだ)。 あー第1試合終わったー、次の試合中うたた寝する前にこれから歯磨きしとかなきゃ〜。 おやすみなさい〜。
posted by らっきー at 23:57| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月14日

DS脳トレが細々と続く我が家。昨日ダンナが川島教授に「最近らっきーさんをお見かけしませんねぇ心配です」と言われた件。

 いやぁ慌てて久々やってみたら10日ぶりだったよ(^^;)。 3日坊主もイイとこならっきーですこんばんは。 とゆーか着々とMOTHER3をクリアしているダンナとの差は広がるばかりさ(どうぶつの森をやっといてもらおうっと)。

 昨日の日本代表戦は第1戦の教訓を生かしたかテンションマッチ。 いや最初からガンガンに攻められてたからいつ失点してもおかしくなかったよね。 前半も残り少なくなってからようやく相手のゴール前でもちゃもちゃできるようになって、小野伸二もアレックスもそれなりにチャンス作ったりして。 よぅし玉ちゃんにボール渡ったぜ、とか思ったらハードタックルとか食らって全然シュートできず・みたいな。 あるいはようやくシュートしてもGKが素晴らしい出来でゴールは遠く。 イライラして「こーたーい」と叫んでみてもじゃぁダレを出せばいいんだ?みたいな。 とか言ってるうちに前半終了。
 後半、相手は2人変えているのに日本はそのままのメンバーで「おーい(怒)」とか言ってたら中澤が壊れちゃって心配する(幸い軽症とのこと。もう村井みたいなのは勘弁)。 代わりに出てきた我らが坪井、相変わらずのスピードと読みでイイ感じ。 時々フィードらしきこともやってた(こっちはハラハラ・笑)。 いよいよ決定力も無く、久保がまだ本調子じゃなさそうで全然目立ってなかったのでようやくFWも交替。 ダレが出るかな・とか言うまでもないよね巻が先で次が佐藤寿人、それなりにボールに突っ込んで行くご両人の姿勢は良かったけれど(とゆーか何故玉田outじゃなかったんだろう)やっぱり相手の守備は堅く。

 交替枠は6人のはずだが後半30分を過ぎてもこの3人以外ダレも出てきやしない。 やっぱり長谷部を選ぶつもりは無いのだなぁジーコよ、あたしゃあんたが暢久や都築を切っても闘莉王をついに一度も呼ばなくても今更文句は言わないさ。 でも時期も押し迫ってから長谷部に声掛けときながら結果が求められるこの展開で枠を残したまま出しもしないってのはどういう事よ腹立つったら凸(ー_-メ)。
 どうせ小笠原も遠藤も海外組が帰ってきたら即ベンチじゃん、そいつら残したままこの試合でピッチに立てないってことは本大会のメンバーとして全然考えてないと言ってるようなものじゃないか(村井が怪我した時に図らずも「今日の試合は選考に影響しない」って言っちゃったのもムカついたけど長谷部はウチの大事な才能なんだよそっちが貸せって頼んだからしぶしぶ行かせてあげたのにぃあーもうアタマくる)。

 スコットランドは引き分けでも優勝だから最後は余裕、こちとらホームで満員のサポーターの前なのに攻めても攻めても点が入らない。 イライラしているうちに終了。 あぁやれやれ、早く来い来い本大会そして早く終われ日本の一次リーグ(突破できると予想してるヤツ相当おめでたいぞあたしゃフランス大会と同成績じゃないかと思ってる黒丸3つだこのヤロー)。 八つ当たり(笑)。

 明けて今日、ナビスコ予選第4戦(磐田以外)とJ2の全試合が行われたのでうきうきとスカパーで観る。 単なる代表好きさんは今日試合やってることを知ってるだろうか、と思うと自分が幸せに感じられてならない(*^_^*)。 ウチのお相手はフグ提灯じゃなくて不倶戴天の敵、横浜FM。 今までのAグループの成績なら一試合ぐらい落としても予選通過はできそうだけど日産スタジアムでの試合なら勝たなきゃね・と単なる相性を根拠にほけほけっと観始める。 開始6分で失点(笑)。 あぁ立ち上がりの集中に欠けるチームだ相変わらず(^_^;)。

 しばらくFマリに攻められ続けてヒヤヒヤしたが、徐々に高い位置でボールを奪えるようになって行くと山田平川両サイドやポンテあたりからワシントンや少し低い位置にいる永井に少しずつ配球できるようになり、そして歓喜はこの膠着しがちなカードにおいてはいつも突然に訪れる。 中央で競ったボールが左の平川へ流れてそこからクロス!と思いきやグラウンダーの球がボコボコっと中へ入ってコラ失敗じゃないかよ・と思う間もなく永井の方へ。 タイミングを計って前進した彼がノートラップで押し込むように右インサイドで蹴ったボールは低い軌跡を保ったままゴール右側にグンと伸びて速やかに吸い込まれた。 沸騰とカタルシス。 昨日の試合でついに一度も感じなかったもの。

 先制された嫌な雰囲気が多少なりとも和らいだところで落ち着いて観戦。 ポンテが誰かと接触して地面に崩れ落ちて…あれれ担架で出てっちゃった、心配(試合後の続報では肩関節の脱臼か鎖骨の骨折では・とのこと。昔室井や坪井がやっちゃった怪我と同じなら長引きそうな予感、あぁ)。 後半に入っても全体的なボールポゼッションやCKやFKはずっと横浜FMの方に多くて何だかなぁ、な展開。 それなのに今日は永井雄一郎が右に居たのさ(タッチライン近くをずうっとボール持って上がるのを見ていると福田正博の最後の年を思い出す。彼がMFとして働けるなんてあの最初の頃誰が信じただろう)。 先制された那須を交わして更に走りクロスを上げる、そのボールの先には左後方から回りこんできたワシントン。 DFの伸ばした足のずっと先をシュートボールが一直線にゴールへ飛んで行く。 誰からのボールでも得点に繋げる個人技の存在がマリノスを打ち砕く、不思議。

 その後もやっぱり圧倒的な展開にはならずどちらかと言うと守勢が続きやがて時は過ぎて最近の横浜の試合の定番ハーフナー・マイクが入ってきて交替した相手は今日一番不気味な存在だったマグロン。 岡田監督には深い意図があるのだろうか、と思うがよく分からない。 案の定ボールキープされ何度も深い位置からシュートを撃たれる。 が入らない。 山岸(あだ名は技師さん)がまるで都築のようにボールをキャッチする。 ここにも自分と戦い続けた結果試合に出ている選手が居るのだなぁと思う。 ロスタイム3分。 早く終われとギドが怒っている(笑)。 ピンチを凌いでボールが大きく蹴り出されて運ぶ途中にタッチラインを割って横浜のスローイン…試合終了の笛。

 鹿島戦のような高揚感の無い、それでも細い綱を渡るような辛勝でもない、まるで2年前のチャンピォンシップから彼我が逆転したような感覚。 メンバーが大幅に変わっているとは言え最早横浜FMに1点差で勝つことが至難の業ではなくなったチームに驚く。 唯一の4連勝で他チームより一足お先に決勝トーナメント進出を決め、W杯中断前にあと2試合BグループのどこかとHome&Awayで戦うことが決まった今日、心配なのは明日のメンバー発表でもその後の合宿で誰かしらが不在になることでもないポンテの怪我についてだ。 あぁやっぱりあたしゃジーコの下で戦うチームは愛せない、と再確認してみたりして。 'Cause we are REDS and only REDS can lift me up. Goodbye, fuckin' blue chicks. Thank God my blood being red for ever.

 …さて、明日はお泊まり仕事の日なのでそろそろ準備して寝なきゃ。 火曜の夜は再びヒルズメンバーの方々のお茶会に潜入させてもらえそうなので余力を蓄えるべく頑張るぞp(^_^)q。 おやすみなさーい♪



 追記。 昨夜遅く観たブンデスリーガの最終節、ボルフスブルグvsカイザースラウテルン。 2−2の引き分けで結果アウェイのカイザースラウテルンが16位で降格したのだけれどもし勝ってればボルフスブルグの方が降格することになってたらしい。 終了の笛と同時にピッチのあちこちで蹲って泣く赤いユニフォームの選手たち。 この光景には覚えがある。 これがサッカーだ・と言うのは簡単だけれど実際に遭遇すると悲しい。 ただ、悲しい。
posted by らっきー at 23:59| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月07日

お酒飲んだ翌朝に体重測ると減ってて喜ぶ奴、よく見たら体脂肪率上がってるぞそれは脱水だ間違いないっ(長井秀和風に)。でサッカーの話。

 はい久々の1日2エントリですこんばんは。 さっきダンナと話してて気付いたんだけど薄氷と清水って似てるよね (エスパルス関係の方、全然他意はないので悪しからず)。 あとワンプッシュって思わず言っちゃってから「イチオシ」 って訂正しても分かってもらいづらいから注意した方がいいぞ>ワタシ (英語得意なんだか苦手なんだか時々こんな変なコト思いついちゃうのだワケわかんねー)。

 さて、久々のスタジアム観戦にワクワクしつつ早起きしたら既に雨が降ってるってのはどうよ(>_<)。  まぁ相手がアントラーズということで早々とS席を押さえてあったし雨の鹿戦では一矢報いた思い出が縷々あったので(03年ナビスコ決勝、 同最終節、去年の埼スタ)闘志を燃やしつつ11時半頃出発、1時間余で到着。  K.O.まで時間にはかなり余裕があったけどけっこう雨降ってたし浦和美園駅向こうのイオン(先月新規開店)には後で行けばいいや・ とそのままスタジアムを目指す。 途中の屋台村で手羽先揚げを買…おうと財布を捜したら見当たらない。  イオカード類やチケットは別に持ってたので気付かなかったんだけどそれまで一度も財布出さなかったから自宅に忘れたに決定(^^;)。  ダンナに頼み込んで買ってもらう(帰宅するまで従順なヨメを演じることに決定・笑)。
 いよいよスタジアムへ。 その辺のグッズショップを冷やかしてから入場し、ダンナはMDP(マッチデイプログラム)とベストイレベン (お弁当の名前。浦和ホームでは有名)私にはパルミジャーノカレーとお茶をそれぞれ買ってもらってメインアッパーへ… おいおいS席4,500円也でココかい、と言いたくなる高さ凸(ー_-メ)。 が、 中央ややアウェイ寄りで試合そのものは大変に観やすいのでまぁ仕方ないか。 スヌーピーサッカーの浦和版Tシャツ(J公式グッズの1つ) にシャツジャケットを羽織って行った私だけれど風が強くて体感温度が低いので屋根の下だが持参のチーム純正レインコートを着る。 パルミジャーノカレーうまー(少し温まった)。

CIMG1494 席についたら前座のボーイズマッチ(U-13同士の試合)の後半だった。 トップチームへ送るのと同じ声援を浴びせる我々浦和サポ(いつものこと)。ほどなく得点が入りそのまま1− 0で鹿島U-13に勝利、こりゃ幸先が良いね(^_^)。ちなみに画面右端上方に見えてる赤い屋根 (写真じゃ見づらいけど赤いと思っておくれ)がイオンの建物。
CIMG1495 K.O.1時間半前のホームゴール裏。屋根が無いので皆コンコースへ退避中。
CIMG1496 試合開始直前にはこの通り。ビッグフラッグ1枚だけ出てた(何だか半端だ)。
CIMG1497 ハーフタイム。写真の右手前側、やや濃い赤の部分はアウェイ鹿島のサポーター集団。 試合前から気合入ってたけどここまでで0−2ビハインド、 でも雨の中最前列は半裸で肉付きの良い男性陣がお揃いのチームフラッグを一心に振ってたよ(ナマで観るの久しぶりだ)。 風邪薬も忘れずに飲む。ノドの調子は昨日より良いのだが何しろそのぅ大声で応援してるから心配で(控えめな言い方・笑)。
CIMG1502 そして試合終了。鹿島相手のこのスコアは03年ナビスコ決勝以来で感慨深い。 ちなみにオーロラヴィジョン左側に遠く見えてるのはシトン(ワシントン)のPK前から早々とスタジアムを後にする傘の群れ。 遠来の人々なのか浦和サポーターと思しきレプリカ姿もあってせっかくなのになぁ・と他人事ながら残念に思ったり。
CIMG1503 会心の勝ち試合後に歌われる「We are diamonds」 が終わるまで待っててくれた朝井さんのアナウンスが淡々とフロンターレの勝利を告げる。 暫定2位は変わらずリーグ戦はW杯後まで中断へ。レインコート着といてよかった、 これが無きゃ寒くて試合に集中できないところだったよ。

 あたしゃ直情径行サポなので試合中には応援だけで他に写真撮る余裕とか全然ない(断言)。  なので試合中のベストショットを観たいヒトはJ's Goalとかへどうぞ。 ここは情報の多さと速さで出色のサイトなので激おすすめ。
 勝利の余韻とデイゲームの余裕でのんびりスタジアムを出て混雑する駅を素通りしイオン浦和美園ショッピングセンターへ。  軒先で雨具をしまい内部を探検した後にもう6時だから夕食にしちゃえ・と1Fのステーキ屋さん(JAZZのライブとかもやるらしい) へ。 というかもう建物じゅうあっちにもこっちにも居るレッズサポーター (レプリカユニ着た鹿さん達も少数居て皆目混ぜ袖引き見てみぬ振りさ近所のヒトなのかもしれないけどお気の毒)。
CIMG1505 ビールで乾杯(私のはカシスビア)。普通のコーンスープだけどうまー。
CIMG1507 160g厚切り(必然的にミニサイズ)ステーキ。 ダンナはポークステーキなので少しおすそ分け。 何も言わなかったのにライスの量に若干男女差があって個人的には好感が持てるサービスだと思うけど皆さんどうかしら。

 明日の朝食にパンを買い、疲れも出てきたので急いで帰る。 あぁ楽しい連休だったと思わせる一日はこうしてほぼ終了したのであった (それはあたかも美味しく手の込んだデザートがコース料理に満足の記憶を残すように)。 明日からまた日々のお仕事が… と言いたいところだがどっこい、あたしゃ火曜は休みだもんね(^_^)v。 あぁ後ろから刺されそうな気がするこんなに幸せでイイのかしら (もう止めとけ)。  試合の細かいコトとか朝のエントリで書き忘れたコトとかはまた明日にでも時間があれば追加することにして今日はこの辺でさようなら。  寝ろ万国の〜労働者〜♪

posted by らっきー at 23:56| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月22日

負けた負けた5ヶ月ぶりに負けた(^_^;)。調子が上がらないにも関わらず無理やり注目され続けた浦和レッズ「狂騒」曲終了に思う。

 こんばんは今季初黒星ならっきーです(^^;)。 昨日はシティボーイズを観に西馬込から池上本門寺まで迷子すれすれにさまよい歩いて公演では腹抱えて笑い寒いなかを帰ってきてバタンキュー・とすごく忙しかったので更新なんか夢のまた夢走馬灯さ、と(詳しくはまた明日…時間があれば)。

 今日から4日間、我々一味の一番大きな勉強会(年に1回各地開催)を今年は横浜でやるので初日に参加してきたよ。 Webで事前登録して参加費を決済して半月ぐらい前に参加証兼名札が送ってきたのだけれど携帯版プログラムともども見つからない(^_^;)。 職場で受け取ったので木曜の帰宅前に机の中を探したんだけどどこにもなくて、万一家に持って帰ってるかも、と昨日の夜あちこち探したんだけどやっぱりない(涙)。 昨日寝る前には諦めて受付で「名札なくしちゃったんだけど事前登録してあるから再発行して」と頼もうかと思ったけどその場で確認する手段があるかは疑問だし13Kも払ってるのにまた15K払わされちゃたまらないなぁ・と考えて衝動的に朝7時半過ぎに家を出て職場へ。 土曜の朝ってのは下りが混んでるねぇイライラしながら8時20分頃到着。

 もう一度机の中を見る。 ない。 ふと思いついて一番下の引き出しをガーッと出して奥の隙間を覗いてみると参加証のヒモが見える(^^;)。 片手を入れて引きずり出してみるとプログラムも一緒に出てきた(笑)。 ビンゴ(右手の甲が真っ黒)(^_^)v。 とゆーか引き出しにモノ入れ過ぎ(今月末までに空にしなきゃいけないので今日ボロいボストンバッグも持参して本とかタオル類とか持ち帰ってきたよ)。 本来休みなのに見つかって仕事させられたら嫌だから8時半過ぎに逃げるが如く職場を後にする(しーっ)。

 上りの高速は大変混んでいて向島を抜けるまでに1時間半以上かかった。 世田谷に住んでた時以来の経験だが相変わらず不毛な時間だ(が、電車で行くかも・とiPod nanoをバッグに入れてあったのでカーオーディオに接続して好きな曲をたっぷり聴けてまぁ良かった)。 隅田川沿いのPanasonic電気時計は14℃を示してたけど車内は直射日光で暑いぐらいだったよ。 江戸橋JCTを過ぎたら急に道が空いて、そこからパシフィコ横浜までは30分弱(^_^;)。 ワタシが通勤以外めったにクルマで出かけたがらないのは駐車場が見つからないと困るから・という理由もあるのだが大きな会議場が貸切だったのとカーナビ様のお導きもあり無事に到着。

 さっそく目星をつけておいた会場の1つへ。 既にぎっしりで立ち見状態だがメゲずに壁際を前の方へ歩く。 非常勤になったら自分の知識と技量だけが自分を守ってくれるのだ、と思うと今までは半分寝ながら聴いてた話も貴重な情報に聞こえる。 しかも5分ほどですぐ横のヒトが退席して無事に座席もゲット(ごめんなさい前から立ってた皆さん)。 メモを取りながら聴く。 数年前と比較にならないぐらいビデオやデジカメでスクリーンを撮影している人が増えているのは良いと思うがフラッシュとシャッター音だけは勘弁してくれないかなぁ集中できないよ(ちなみに私も時々撮るけど座席によっては結構ウチのEXILIMズームで十分画面のメモ代わりになるよ、今日は忘れちゃったけど明日は大会場で教育公演とかあるから忘れずに持っていこうっと)。

 昼になり、ウチの職場のヒトがランチョンセミナーをやることになってたんでそれも聴く。 スポンサーさんが配ってくれるお弁当うまー(すき焼き風の牛肉煮付けに卵焼きに白身魚の小さな照り焼きに野菜の煮物に漬物に甘い煮豆。記憶にある今までのセミナー中で一番美味しかった・嬉)。 我々もサービス業従事者なのだなぁ、と改めて思う。 知らないでは済まされない知識のなんと多いことよ、これからはもっと時々勉強会に参加しなきゃなぁ、と反省してみるワタシ。 でもサッカー優先だからセミナーが終わったら午後の部を放っておいて演者のヒトにねぎらいの挨拶をして少し前で他のヒトと話してたボスには気付かないフリをしてそのまま帰る(笑)。 帰りはそこそこ空いてて40分ぐらいで着いた。 明日も参加するんでクルマで行こうっと(^^;)。


 …以上、お勉強に行きましたの話(長いよ)。 書きたかったのは昼にお茶飲みながらのんびり観た他チームの試合じゃなくてアウェイで清水エスパルスとナイトゲームだった我々レッズの話なので前置き抜きでまず一言、負けましたが何か(開き直るな・笑)。

 多分前半の立ち上がりは前節京都戦よりは多少良くて名古屋戦に似ていたのだけれど、ポンテが審判の判定にイラついて我を忘れた隙にリスタートされたのが全てだった。 集中し直す暇もなく気付けばDFが振り切られていて万事休す。 さぞかし間抜けな気分だったんじゃないかなロビー?
 そこからほんの少し清水の時間帯だっただけなのに、少なくとも終わってスタッツ見たら本当にそこだけなのに。 精神的動揺がプレイに直結するなんてウチはまだまだ強豪じゃないね、しかもどう逆らっても勝つ確率が常に0%なのに審判に挑戦するなんて相変わらずお子様揃いだよキミ達(ギド含め)。 態勢を立て直す前にJJことチョ・ジェジンの一撃が変なバウンドをしてファーポストを叩いてゴール内に跳ね返る。 ワシントンがよく分からないPKを貰うまでの約15分、確かに試合の行方は決していた。 混乱と焦りと怒り、悔しさ、不用意または不必要なファウル。 笛。 カード。

 主審は悪名高きイエモッツこと家本氏。 あたしゃ誰一人として個人的に恨みのあるヒトなんか居ないよ大体面識ないんだし、でもジャスティス岡田とカス柏原氏とコイツだけは試合直後に呪い殺そうと思ったことがある。 うち一度はもちろん今日だ!
 あぁ誰に言われるまでもなくウチの選手はまだ精神的にコドモさ、ポンテや闘莉王は言うまでもなく今年は比較的冷静だった長谷部も都築もワシントンも皆怒りで我を忘れかけてた。 試合を落ち着かせるよりそれを煽って壊す方が遥かに簡単なのだろう・とは想像がつく。 が、可能なら教えて欲しい家本主審、その方が楽しいんだろう? 異議だとカードを出すのはさぞ爽快だろう? 突進してきてキーパーと1対1になった日本代表先発左サイドの名フリーキッカーが接触して倒れたらシミュレーションかい? ひらりとかわして嘲笑うかのようなゴールを決めればいいだけの選手が、点差はわずか1点でずっと自チームが攻めてる局面で今日2回目のPK目当てに倒れたと本当に思ったのか、それだけでもいいから答えてくれないか!

 いや審判に負けたと言うつもりはない。 あの2失点は完全に今まで辛うじて露呈していなかった我々の試合運びの拙さが生んだものだった。 多分ギドはハーフタイムにロッカールームで前節以上に怒り狂ったことだろう。
 でも取り戻せた。 間抜けな失点をされるといつも私は怒りとアドレナリンで目の前が赤くなる感覚をおぼえるのだけれど後半に入って怒涛の馬鹿攻めが始まった頃からその眩暈は綺麗に消えていた。 取り返せる、本気でそう信じて応援していた。 走る。 撃つ。 どんなに時間がなくなっても不思議と最後にはボールが我々に渡る。 ギドの馬鹿交替(褒め言葉。ジーコよ今日観に来れば良かったんだあなたが探してた日本代表最後の点取り屋枠に不屈のCBがポジションを上げて立候補していたのに)。 岡野は流れを変えるわけじゃないんだなぁ、攻めのリズムが皆を前に引っ張る役なんだ・と気付く。

 攻め続ける流れは更に勢いを増し、ぎりぎりの集中で凌ぐ清水DFを(確かにファウルなのだけれど)跳ね飛ばす。 誰が何と言おうと焦りから無駄なプレイをしてカードを貰ってるわけじゃない、少しでも早く2点を取ろうと急いでボール奪取がいつも通りじゃなかったから。 相手などある意味どうでもいい、全てはゴールに繋がるプレイのために。 その流れが悉く切られる。 無駄な怒りが冷静さを失わせる。 ファウルの連鎖。 あれほどクリーンで売る坪井に2枚目のイエロー。 主審は誰かに指摘されるまで退場と気付きもしない。 ロスタイム5分。 ウチの生命線である鈴木啓太を引っ込めてまで出した黒部は役に立たない(ごめん)。 試合終了直前についにポンテがぶち切れる。 タイムアップに喜ぶホームの情景の合間にチラリと家本氏の手にイエローカードが見えた。 誰に出たかは重要じゃないはずだった(ウチの選手だとは確信していた)、でも試合終了後のポンテには今日2枚目だったのだ。
 長谷部にもアレックスにも啓太にも都築にもイエロー。 前節までに貰った全てのカードを合計して2倍したぐらいの警告を受け、自制できない心の脆さと試合運びを膠着させる負のサイクルを日本中に晒して負けた、今季ありとあらゆるメディアから持ち上げられ続けた浦和レッズ。 ある意味、良かったのだと思う。 強豪、その名に値するチームになるにはまだ時間がかかる。 桑原某がサッカー専門新聞エルゴラッソで語ったような円熟期や世代交代における問題云々は幸か不幸かウチにはまだ早すぎると、これで世間も知ったことだろう。

 どんな犠牲を払っても勝ちたい試合がある。 今季のFマリ戦がある意味そういう試合になるはずだった(が彼らが先に空回りした)。 辺りに響き渡る音をたてて首位から陥落した我々にはまだそういう試合が巡ってこなかったが今までの対戦相手でそのチャンスを得たのは開幕戦のガンバと今日のエスパルスだけで、後者は相応の犠牲を払って勝ったということ。
 え?カードも2枚しか出てないし犠牲って何よ?と万一訊かれるなら私はこう答える。 後半攻め続けた浦和の選手たちのために一度折れた心を奮い起こして応援した奴が少なくとも一人居た、その諦めの悪さを供給してくれてありがとう・と。 それは直接清水には返ってこないかもしれない犠牲だけれど、その上で確実に何かが起こっていく。 我々だけが、それを知っている。

 とゆーわけで明日も早いからもう寝ようっとp(^_^)q。 サッカーには別れはないしそして続いていくものなのだ。 今日以上にセンセーショナルに扱われる負けがもしあるとしたら連敗した時だろうから(そしてその後は慣れていくのだあのJ2の日々のように、冗談じゃない!)。 力を尽くせ、我も彼も。 今宵はこれにて。



 明日はこの3連休中に積み残した話題も追加して更新予定。 負けたからさっさとサッカー友達のご夫婦(ダンナ様は鹿島サポ、奥様は磐田サポ)にメールしなきゃ…勇気を出してココのURLお知らせしようと思うんだけどこんな変な長文普通は読まないよねぇ、どうしようかなぁ(笑)。
posted by らっきー at 23:55| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(1) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月10日

目覚めればひとり・じゃなくてノドが痛い週初め。ニュースで見た予想最高気温は今日も低めで春よかむばっく。

 あー雨まで降ってきたー(^_^;)。 職場の昼休みにこんにちは、らっきーです。 うたた寝撲滅運動絶賛実行中なので昨夜は壊滅的に眠く、やべっちFCが終わる頃にはもうノックアウトで更新なんて無理不可能(暗転)。 昨夜使った食器洗いとか乾いた後のくつ下整理とか間に合わなくて例のごとくドタバタ出勤…したらキッチンの魔法瓶にハーブティー作りかけなのを思い出して車の中からハンズフリーホンでダンナに片付けをお願いする始末に(ごめんなさい>ダの字)。 いいんだ明日は臨時休だから今夜残りの仕事をするさ(自分にだけ心が広いってのも問題だよね)。

 昨日の福岡戦。 ひょっとして横浜FMとの死闘を制して余力が無くなったのか選手が安心してしまったのか、ここ数試合全然内容が良くなかったのでずっと心配だったのだけれど昨日は2試合連続スコアレスドローを覚悟させられる内容だった。 最初は良いチャンスもありそこそこボールも回って相手側半分で試合をしているが前半30分ぐらいまでに得点できないと段々パスが繋がらなくなったりファウルで倒れた時余計に腹を立てるようになったりして、後半に入ると更に状況が悪化して自信をつけた相手に攻め込まれるシーンも増える・と。 前節の名古屋戦を見ているようだったよ。

 前半相手のチャンスで奇声をあげてしまいダンナに怒られたのでハーフタイムに洗髪して気分を変え改めて黙って応援(笑)。 握り締めた両手に爪が食い込んで跡がつくほど祈っていたのに事態は全く変わらない。 残り時間も少なくなりこれは0−0で凌ぎ切れれば御の字場合によっちゃこのまま失点して終了かと暗い気持ちになりかける。 心拍数が増加しているのが分かる(ウチのミスター不整脈が時々観戦中に症状を悪化させるのも納得)。 ポンテの怒りは今日はレフェリーに向かっている様子。 シトン(ワシントン)は孤立し始めている。 この2人が下がり入ってきたのは岡野と黒部。

 パワープレーか、成功する気がしないな・と思った自分の間違いにはすぐに気付いた。 昔の岡野は鉄砲玉で荒削りなFWだったけれど、皆がからかい半分尊敬半分で言うように本当に日本代表時代より遥かに上手くなっている。 右ウィングからサイドハーフとして調子の良い時のフリーランニングやコーナーポストぎりぎりからのマイナスのクロス、中への切れ込みなんかは見せられるたびにびっくりしたものだが昨日はなんと左脚からのアーリークロスが闘莉王にドンピシャで驚いたというより呆然としてしまったよ。 得点シーン、いつもながらのパワフルヘディングシュートがネット右端に突き刺さった時は頭の中が沸騰しそうになった(現地で応援していればさぞかし報われた瞬間だったろう。あぁ私ももっと観に行きたい)。 後で聞いたところでは福岡の松田監督は昔岡野がいた頃の神戸の監督だったのだそうだ。 悪い予感とかしたかもしれないなぁ・と思う(ご愁傷様)。

 それにしても福岡、昇格組とは思えないぐらいの・と言うと失礼なほど丁寧な守備には正直頭が下がった。 しかも時間を経過するごとに動きがのびのびと実効的になり連携も上がっていく、経験を糧にするとはこういう事なんだろうなぁと感心させられた。 まぁウチが悪かったから余計にそう見えたのかもしれないけれど、この守備が毎回できればあとは攻撃陣の頑張りで残留は十分可能なんじゃないかと思う。 明後日ナビスコ駒場でまた当たるけど極限すればウチを圧倒してくれても構わないから自分達のスタイルを確立してリーグ戦を盛り上げて欲しい(エラそう)。 ヨソと当たる時も頑張ってね♪

 …さてこれから別館で仕事っp(^_^)q。 戻ったら夜はぷち会議があるらしいのでちょいと憂鬱だけど私も負けないように頑張ろう、それぢゃまた〜。
posted by らっきー at 15:35| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月01日

卯月朔日。新年度に胸ふくらませる年齢を遠く過ぎても何かの区切りを感じずにはいられないよ日本人だねぇ。

 向こうのヒト達は9月1日に同じことを思うのかしらん、どもこんばんはらっきーです。 「お花見は何をおいても土曜のうちに」と朝NHKのニュースが言ってたのにも関わらず日中たくさんのお客が来たので腹を立ててます(笑)。
 ウチにはカレンダーが4つあるんだけど大抵は数日のうちに気付いて新しい月に切り替えるんだよね、そんで自室の電子ピアノの前にかかってるヤツをめくろうとしたらまだ2月だったよ(笑)。 だから寒かったのかー!(だったら怖い)

 唐突にFマリ戦の横断幕問題を。 2ちゃんねる国内サッカー板や横浜FMサポーターのWebsiteなんかを見てるヒトは知ってると思うけど大体こんな流れだったらしい。
 J1第5節(3/25)横浜FMvs浦和@日産スタジアム(72,327人収容)
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 前売りチケット5万枚突破の報
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 Fマリ公式サイトにアウェイ側横断幕掲出可能エリア表示
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 当日は案の定レッズサポ満載(人数的には半々?詳細は他サイトにて)
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 アウェイゴール裏に隣接する自称「ホーム自由席」(図の右側の紫色部分)も赤で埋まる
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 先行入場したマリサポが同部に横断幕を掲出しており揉める
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 喧嘩もあったらしいが最終的に両サポの頭と運営側が話し合い
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 運営側がレッズサポの言い分を通し既に貼られていたFマリ応援横断幕撤去
 (外して2階から落とされたシーンでマリサポ皆怒る・画像は浦和赤まめ日記さんのサイトより引用)
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 試合開始。ご存知の通り熱戦を制したのは浦和レッズ
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 さらに腹の虫がおさまらないマリサポがWeb上でも怒る怒る
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 両クラブ公式サイトへの苦情ご意見山盛り
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 横浜FM側、浦和側がそれぞれコメントを発表(あれぇレッズ側のコメントを確かにどこかからのリンクで見たのに探せないよ消されちゃったかな?)
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 それでも怒りまくるマリサポ
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 更に横浜FM側が今後の対応策を発表(浦和側からの公式な謝罪文が掲載されている)
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 マリサポが納得したかどうかは知らないが一応この件終了


 もうWebのあちこちで論じられてるから両サポの対応については書かないけれど。 7万席の威容を誇るスタジアムが全席開放になるのは現状レッズ戦だけで、過去の対戦からも両チームサポの比率は大体予測がついていたはず。 自分達の前に敵サポの横断幕が貼られて大人しく座ってる浦和サポーターではないと横浜FM運営側も思っていただろうに、何故「掲出可能エリア」をあんなに拘って狭くしたか。 自チームサポーターの数で圧倒できないからせめて横断幕エリアで陣地を確保したとは言えないか。

 先に決められていたルールを破ったのはもちろんレッズサポでありその非は明らか。 だが横浜FM運営サイドの現状を無視した取り決めは我々のみならずFマリサポーターをも大事に思ってのものではなかった。 決めたことだから・と押し切って自サポを守ることをせず、大事な横断幕を2階から落とさせることになってしまった。 いち浦和サポーターとして、この対応には驚かざるをえない。
 横浜FMはFマリサポの面子を潰して場を収めたくせに、一度翻した横断幕占領帯を今度は座席ごと占領することを公式の場で発表したのだ。 あんなに狭いゴール裏2階建て分に全体の3割を占めるだろう浦和サポーター自由席組を押し込む、入らないなら指定席へ行け、そこまでして確保した自分達のアウェイ寄り「ホーム自由席」エリアにどんなに空席が多くとも目の前の横断幕は譲らない・と。 その絵的なカッコ悪さを想像できないあたりが馬鹿じゃん(断定)。

 あぁ、数あるフロントの中で一番分かってないのはやっぱり横浜FMなのだろうか。 盛り上がるスタジアムを作る方法を知らないのだとしか思えないよ、あんな広いスタジアムで今のマリサポの人数と構成を最大限に活用してホームの雰囲気を作り士気を高めるには毎試合チケット売り上げ数と彼我の比率を正確に把握して閉鎖部分や入場方法を変えさえすれば良く、しかも浦和戦以外はほとんど閑散として問題も起こらないのであれば事実上対策が必要な試合は年に1〜2回しかないだろう。 この硬直度合いが信じられない。
 横浜FMの運営はお役所タイプだ。 優等生で実直で、でも問題が起こると二転三転、右往左往する。 浦和の運営は昔ながらのヤクザ風だ。 チンピラ共を束ねるにはハッタリと強さと、暗黙の了解に基づく建前と本音の上手な使い分けが必要なのだ。 犬飼社長は歴代以上にそれをよく分かっている。

 多分浦和フロントはこの件でサポーターを糾弾しない。 「お前達、問題を起こすのも程ほどにやれよ」と正式謝罪の裏では思っている。 だからコアサポも頭を下げる。 自分達の面子が潰されないことを知っているから。 規則はどうあれ、ぎっしりとアウェイを埋め熱く跳ねるその前には本来敵の横断幕があってはならないことを理解してもらっているから。

 万人に受け入れられるクラブ運営なんてありえないけれど、サポーターとの幸せな関係(裏を返せば暗黙のせめぎ合い)が基本になければどんな対策も空しいだけだ。 私は横浜FMのやり方に文句を言うつもりはないよ他サポだからね。 でも、オフィシャルは絶対に武闘派のマリサポとも仲良くしておいた方がいいと思う。 自腹でスタジアムに通うものなら当たり前の応援心理を読み違えてはいけない。 明文化が全てを救うわけじゃない。 以上。

(しかしスタジアムの広告を覆ってしまうのはどんな理由があってもダメだろう。せめて「何とか字が読めるのでクレーム付けづらい」ぐらいにしておかないとあれは絶対に我々が悪い。埼スタでも時々自分達のスポンサー広告を隠しかねない勢いでそれも問題だと思うがアウェイでは厳重に守るべきだと思う。これはJリーグがビジネスである以上当たり前だ。
 と書いて思い出すのは2000年のJ2最終節、ギリギリの昇格可能性に賭ける駒場スタジアムのハーフタイムの情景だ。 普段はオーロラビジョンから大音量で流れるスポンサー広告があの時は一切無かった。 ただ静かに戦闘に集中するための雰囲気がスタジアムを包んでいた。 クラブ側の配慮だったと、J1復帰に沸いた後日に知った)


 とゆーわけで4月馬鹿とは程遠い(何故かほぼサッカー関連の)エントリ終了。 あたしゃ日本の未来を信じてる・ぐらいどっかに書けばそれっぽくなったかねぇ(^_^;)。 おやすみなさい。
posted by らっきー at 23:59| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月22日

Jリーグ第3節と4節について何だかもう記憶の片隅から掘り出すようにして後付感想などを(^^;)。

 えー突然ですがお昼ですこんにちはらっきーです(^_^)。 何だか月曜のような気がしてルーチンワークを間違えちゃったけどそれはご愛嬌ということで(^^;)。 関係ないけどNHKの朝の連続ドラマ「風のハルカ」がそろそろ大詰めで大変ワクワクしている今日このごろ。 「天花」が劇的なつまらなさでそれ以後朝ドラ全然興味なくなっちゃって観てなかったんだけど、今回ふとした拍子に時々見始めたら型に嵌まらない登場人物と伏線いっぱいの展開とヒロインの等身大的自然さ(演技を含む)と湯布院の自然の素晴らしさとにハマってしまい、ここ数週間は7:30〜のBS放送を毎朝観ている。 人と触れ合い成長していくハルカの将来や如何に、そして優男の元婚約者正巳やスナフキン猿丸さんとの関係はどうなる? 今年度いっぱいのお楽しみだ。

 さてサッカーの話。 昨日の試合でめでたくレッズも3連勝だけど、やはりまだ連携という面では本来期待されているパフォーマンスとは程遠いものを感じる。 まず広島戦、元々対戦成績の良い相手なのでチーム構築のきっかけになれば・と期待していたのだけれど残念ながら仕事のせいで当日夜に録画で観ることになった。 結果を知っていて観るのは安心だけれどどこかつまらない。 前半のジニーニョ退場が全てだった、と広島サポーターが書いているのを数箇所で見たけれどそれは「必ず嘘ではないけれど必ず本当でもない(c)まほろばbyさだまさし」。
 元々広島というチームは長身DF(FWも・時々電柱と呼ばれる)がウリで、派手ではないが堅い守りと優れた中盤からの配球で決まる綺麗なゴールが印象的な正統派のチームという印象がある…あくまでも他サポの意見なんで違ったらゴメンナサイ(^^;)。 が、彼らは浦和と横浜FMをとても苦手としているのだ(こと我々に関して言えばウチが降格した1999年の1st stageで負けたのが最後だと記憶している)。 全然タイプの違う2チームなのに不思議だよね、鹿島や磐田にはそこまで苦戦してないから名前負けってのとも違うだろうし(^_^;)。

 大木が退場になったのは一昨年だったかなぁ、どうも広島戦というと相手が1人少なくなってるイメージがあるんだけど(去年は森崎兄の綺麗なオウンゴールってのもあったね)。 マンマークの対象を絞ってるとエメとかワシントンとか反則級のFWが突進してくる上にウチにはチャンスと見るや駆け上がってくるDFとか絶妙ドリブラーとか実はフィジカル強い系とかが多いので捨て身のディフェンスをかますとハイ退場とか言われちゃうのだろうか(お気の毒)。 一度詳しいヒトに解説願いたいところである。 昔国内サッカー板に居たおすぎさんという浦和サポーターの視点はとても鋭い上に分かりやすくて読んでると楽しかったんだけどもう居ないのかなぁ、誰か広島と相性が良い理由を教えてくれないかしらん(^^;)。

 そんでセレッソ戦のコトも。 昨日は友達と六本木で飲茶ランチとお喋りを堪能した後帰宅したらちょうど始まったところでTVの前でダンナと応援しながら観たのだけれど、今までの3試合と同じでウチはまだまだ発展途上だねぇ(強いて言えば小野伸二がようやくゴールを決めたけど、まだ運動量のメリハリに問題を抱えてるように見える。効率的な動きばっかりやってるみたいな)。 夜8時からの不定期レッズ検証番組「REDS NAVI」でも新藤さんや湯浅さんが言ってたけど上手いチームと怖いチームは違うのだ、良い選手を揃えて圧倒的なボール保持が続いていても明確な攻めの意思がなければいつかはカウンターに沈んでしまう。 ギドは自分が世界的DFだったくせに攻撃的だからその辺は口を酸っぱくして注意しているのだろうけれど、当の選手たちが何を考えてプレーしているかは試合や練習に表れた部分しか我々には分からない。 結果は出ているけれどまだ薄氷だ、がんばれ(と思わずにはいられない)。

 幸運だったのはまだセレッソの調子が上がっていないうちの対戦だったこと。 大久保がいた頃はともかく、去年も2戦2敗とジョン(西澤)とモリシと古橋にはすっかりやられてたものなぁ厳しいなぁ、と思っていたのだが蓋を開けてみたら何が違ったのだろうか、全然怖くなくなってたので驚いたよ。 去年後半の快進撃から陣容が大きく変わったとも思えないし監督も同じだし。 運動量ではウチが上回ってたと思うけど、1つの攻撃から失点しそうな怖さってのが試合を通して1回あったかどうかぐらいだったよ、返す返すも不調の時期で良かったゴメンねセレッソの皆さん勝っちゃって(^^;)。

 小野伸二の復帰後初ゴールは跳ね返りを難しいノートラップボレーでFKみたいな綺麗な弾道が尾をひくようだったよ嬉しかったさ(^_^)。 シトン(ワシントンのブラジルでの愛称)のシュートも重たかったねぇすごい音してたらしいよ撃った時(伝聞)。 闘莉王も相変わらずチャンスには顔を出してるし昨日は得点こそしなかったけど長谷部もアレも調子上がってるし暢久は連戦でこそ輝く(予定だ)し交代で出た黒部も最初よりボールに絡めてたし、まだまだとは言え少しだけ明るい材料の多い試合だったと思う。
 次節が今季まだ無敗の横浜FM戦、しかも勝率の良いアウェイということで(何故かこのカードはホーム側が弱い。埼スタこけら落としの屈辱を思い出すだけでも十分だあたしゃ期待に満ちて観に行ったぞコノヤロー・笑)リーグ序盤でのチーム形成の真価が問われる試合になると思う。 どうか力の限り頑張って少しでも善戦してくれんことを(できれば勝ちたいけど内容次第によっちゃ勝ち点が減っても仕方ないかな)。 と、取り急ぎ以上お昼休みから仕事終わりまでポツポツ書き溜めた分をアップして終了。 夜は写真編だよ。
posted by らっきー at 18:11| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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