2006年03月11日

確定申告終了。大学時代の友人にSNSに誘われているのだが今まで見に行けなかったよごめんなさい(^^;)。今日はJ1第2節の感想なども。

 こんばんは、今日は忙しい半ドン土曜日だったのに予定より労働者の頭数が1人少なくて大変だったらっきーです(^_^;)。 でもあと4回土曜に働いたら待望のバイト生活だぜゐぇーゐ(^_^)v。 ←甘いかも…

 えと、最近なかなか毎日更新できてないんだけど仕事疲れが夜のうたた寝に来てるんだよねぇ。 じゃぁ昨日は週休だったのに何故かとゆーと遊び疲れが(ドカバキ)。 じゃなくて頭痛が痛かったんだよ午前中2時間もかかって確定申告の書類を作って最寄の税務署まで持ってった後に六本木のDHCスパに出かけたんだけど店の前でよし時間通りだ・と時計を見たら12時53分…あれ予約は12時だったのでは(愕然)。 慌てて店に駆け込んで「ごめんなさい今日もう無理なら次回の分の予約だけでも」とペコペコ謝ったら「たまたま空いてるので今からでも大丈夫ですよ」と優しいスタッフさん達が言ってくれて恐縮しつつハーブテントとマッサージを受ける。 あぁごめんなさいごめんなさい、おかしいなぁ南青山に通ってた頃はずっと時間に正確だったのに六本木になってから禁じ手の当日ドタキャン2回(うち1回は病欠1回は完全忘れ)、今回の時間勘違いで既に3回目の失敗だよ本当こんなリピーターじゃなかったら愛想尽かされても仕方ないね(^^;)。 これからは更に気をつけよう<ワタシ。
 ちなみにあたしゃこんな事ばっか書いてるから時間にルーズな奴だと思われてるだろうけど実は杓子定規野郎だからかなり約束の時間は守る方なんだよ本当だよ(^_^;)。 あ、提出物の期限は全然守ってきてないけど(だって宿題とか勉強会の原稿とか面倒じゃん・ダメダメ)。

 あ、昨日の出来事もう1つあったわ、レミパンのコーティングがいよいよ剥げてきたので便利なフタだけ残して処分しちゃったんだけどその代わりのフライパンが届いたのだ(ダンナが浦和の金物屋さんから通販で買ってくれたドイツ製)。 同じ深型で24cmで堅牢かつコーティングが長持ちするということで選んだんだけど1.5Kgはかなり重い(上腕三頭筋の鍛錬だ)。 帰ってきてからお腹空いて春巻き揚げてみたんだけど熱しにくく冷めにくいねこりゃ、早くたくさん使って火加減の調節を覚えなきゃだ(^^;)。

 料理と言えば最近煮込み料理に凝っていて、気長にキッチンの片隅で毎日火を通した鍋の中の肉や野菜なんかに味を付けたりして数日後に供しているのだけど(^^;)今朝は牛スネ肉を弱火で煮ているのを忘れて仕事に出かけてしまったのを行きの車の中で思い出し、職場に着いてから慌ててダンナに電話して火を止めてもらったのだった(危ない)。 たまたま土曜だったから良かったけど、これ平日でダンナ居なかったら一歩間違えば大惨事だよ(まぁコンロに空焚き防止の温度センサーは付いているけれどそういう問題じゃないよね)。 結婚前に古いアパートに住んでた時にも一度やっちゃってダンナが気付いたことがあったけど今後は絶対タイマーをかけてから煮込もうと心に決めた出来事だったさ。 ここをお読みの5人ぐらいの皆様にも誓うものであります(証人よろしく)。

 まぁそんなこんなでなかなか仕事終わらなくて、相変わらず怒りながらようやく解放されたのがウチの試合開始10分前(^_^;)。 ガソリン入れて(シェルスターレックスカードの申込書貰ってきた)帰路に就きながらカーナビTVでTBSの中継を観る。 とゆーか安全のため言っておくと音声はしっかり聞いてたけど運転には注意していたよ、と言うより途中結構渋滞してて音はよく聞こえたけど暑くて窓開けてたからなぁ、試合に集中できる環境とは言えないままハーフタイムに帰還。 後半は家で見たけど通しての感想は「磐田、変わったなぁ」に尽きるね。

 まずは我が軍のこと。 期待のワシントンは自身のゴールこそ無かったもののボールキープ裏を取る動き(オフサイドになりがちなのは仕方ないか)や囮になる動きの他にも労を惜しまぬランニングに守備に、と大活躍だった。 ポンテも徐々に調子上がってきたかな、の茶野置き去りゴールを見せてくれたのだけれど何と言っても今日の驚きはアレックスのハイパフォーマンスだろう。 見事なFKを決めてくれた他にも豊富な運動量で守備攻撃の両面に貢献し良いクロスを上げ、本当にいつ以来だろうこんなに素晴らしいアレを見たのは(多分日本代表戦では無い・笑)。 鈴木啓太のミドルシュートは去年の好調時のように地を這うグラウンダーになってきたし長谷部は好アシストで前節の悔しさを吹き飛ばす復調の兆し、初めて見た赤い相馬は左サイドを疾風の如く駆け上がりナイスファイトを見せてくれた(が全然戻って来ないなぁ笑っちゃったよこりゃ守備に問題ありとギドが判断するはずだ)し同じく赤い黒部は目立たぬながらも必死のアピールで果てはイエローカードと微笑ましかった(ふと思ったのだが海外デビュー戦の日本人FWって感じだったね)。 次はもっと活躍してくれるだろう。

 ここまでは手放しで褒められるのだが問題は最後の失点である。 これが無ければウチも強豪になったものよ・と思えるのだがドフリーの茶野が右側からするするっと出てきてどかーん、と決められた時には私もギドみたいに頭に血が上ってしまったよ(怒)。 おい左サイドは何やってんだ、とゆーか相馬は画面に映ってなかったけどドコ行ったんだ凸(ー_-メ)。 あぁホント、こういう情けない失点はウチの伝統なんだよなぁマジで腹が立つぜ。 案の定その後何だかバタバタしてるし(浮き足立つなってのさ)。 昔のジュビロなら5分で3点取られてるぞその後で!

 …さてそのジュビロさん。 中山・名波・西・服部・田中(偽←ウチのW田中の方がホンモノ)・鈴木(偽←ウチの以下略)というベテラン勢とカレン・成岡・前田(今怪我してるらしいけど)の若者勢と去年移籍してきた茶野・村井・川口(能活)の代表組も健在と選手層は大したものなのだけれど、往年の強さが感じられないチームになっていて何だか不思議な気分だった。 何がいけないのだろう、と感じること自体多分失礼なのだろうけれど。 なんちゃって4バックとか居たっけカレンさんとか茶野(笑)とか相馬に走り負ける鈴木(偽)さんとか何のために出てきたのだ中山隊長とか、前評判の大変に高かったファブリシオお疲れ様とか、人間力謎の采配とか。 ヨシカツに勝ったと豪語したアレックスに反論できないね代表正キーパーさんよ、とか(^_^;)。 あぁ心配だわW杯(余計なお世話)。 あと話題のユニフォームは楽しみにしてたのに試合中はそれどころじゃなくて全然気にならなかったさ、ある意味残念。

 まぁ何にせよ勝ち点3は戴いたことだしウチの出来についてはそう悲観することでもなかろう。 ただ気になるのは小野伸二のパフォーマンスが未だ満足ゆくレベルにならないこと。 数試合スタメン外してみたらどうかねギドさんや、ほら前に暢久キャプテンを外したじゃん?あんな感じで(^_^)v。
 さーて、半年ぐらいメールしてないジュビサポの友達に久々のお便りをしようかねぇ(意地悪)。 こないだも書いたけど彼女のダンナ様は鹿島サポーターなので今節はタイミング良すぎるかねぇ(更に意地悪)。 とゆーかウチは次広島戦かぁ、勝てるとは限らないし今のうちにメールしといた方が恥かかなくて済むんぢゃないかしら(^_^;)。

 とゆーことで今日の日はそろそろさようなら。 明日は錦糸町までお出かけして買い物したり遊んだりしてから帰ってお昼の大阪ダービーをゆっくり観戦予定(*^_^*)。 またね〜♪
posted by らっきー at 23:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月04日

Love me, Love soccer...待ちわびたJ開幕(*^_^*)。ゼロックスを制して意気上がるというか下手に注目されすぎてるウチの運命や如何に!

 春来ぬと目にもさやかな暖かさでしたねぇ日中の東京、ようやく3月って感じのしてきたらっきー(半ドン帰りの車の中で茹でタコ)ですこんばんは。 珍しく仕事が早く終わったと思ったら休憩室にボスが居てロッカーに着替え取りに行けないじゃないよふざけんな・でロス15分。 さて帰ろう、と車のエンジンをかけたら銀座のミストレスから電話が来て「バイト探してるって話はどうなったの?人が欲しいという話をいくつか聞いてるんだけど」と言われて内心驚く。 慌てて「まだ本決まりじゃないので…今度お手紙書きます」と返事したが何だか困ったような嬉しいような気持ちでそそくさと家路についたのことよ。 安易に助けてくれと言ってはいけないのだなぁ。

 家に帰るとJ2が始まっている。 東京Vvs徳島と神戸vs草津を2画面で観ていたダンナが「徳島が先制したよ」と言うからちょっと期待したのに結局PKで追いついたと思ったら地力の違いを見せて4−1で勝っちゃうんだよなぁヴェルディ…でも徳島のサッカーも面白かったよガンバレ(去年の夏に鳴門に旅行したんでちょいと贔屓)。 そんでまさか神戸が草津にあんなしっかりやられちゃうなんてねぇ(3点目の間抜けなことよ、GKは反省するよろし)。 柏も勝ったかと思ってたら後半ロスタイムに湘南に決められて同点ってアータ(呆)。 今年ゃ豊年、というか開幕戦から動きがあって楽しいな(^_^;)。 明日のJ1はどうかな(棒読み)。

 さてウチの開幕ガンバ戦。 開始3分で得点ってのはちょいと早すぎたねぇ、というより後はほとんどガンバに攻められてたねぇ(諸所のボールキープや奪取やカウンターは見どころあったけど)。 天皇杯の決勝以降、今年の試合はどうも時間を追うごとに相手にドカスカ攻め込まれるようになってる気がする(^_^;)。 それなのに何故かあまり失点しないんだよねぇ、不思議。

 伸二はまだフィットしてない。 ワシントンは早速の得点お疲れ、結構走ったり守備したりもさせられてて笑った(笑うな)。 ポンテはやっぱり上手だけどあのマリーシアはどうよ。 啓太、今年はミドルシュートの制度を上げようね。 長谷部、ありゃ決めないと一生永井雄一郎と呼ばれるよ(笑)。 アレックス、加地さん如きに負けてちゃW杯本番は望めないねぇ(非道)。 暢久のナイスアシストや攻め上がりはやっぱり前半の半分しか見られないのか? 都築はやっぱりリーグ戦ではガンバに勝てないようになってる? など駆け足で感想書いてみた。 あのスタジアムDJが加地の同点弾の時「ゴーーーーーーーール」と言った時にはこんなチームにやられちゃったのかと心底悲しかったけど最初の数節はドコも連携作りに必死だろうしゴールポストやクロスバーは今日も我々と敵の両方を弄んでくれたのでどかすか打ち合う面白い方の試合になったと思う。 他サポのヒトは文句言ってりゃいいよ、ウチら見慣れてるものこーゆー展開(^^;)。 えーと次はどこだっけ、磐田? ホーム開幕だからカッコ悪い試合はできないよ、強豪続きだからって言い訳してもいられないし。 まぁガンバレ諸君(^_^)v。

 後は近所の美味しい店にうどん食べに行ったりダンナをゲーセンに連れてって「ガチャマンボ!」を2人で攻略したりのんびりスカパー番組を観たりで楽しい週末だった。 また電池が切れてきたので今日もこの辺で。 もやしみ♪
posted by らっきー at 23:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月28日

わざわざドイツまでウチの選手5人も連れてって事前準備よろしく大仰な中継付きで観たジーコサッカー雑感。1月は逝き2月は逃げ3月は。

 えっと、6月のドイツは素敵な気候だろうけど2月に同じスタジアムで試合したって寒いだけだと思うけどなぁ(^^;)。 がんがん雪降ってたからSuper Soccerの速報ページを見たら気温1℃ってあーた、ブンデスリーガ観てるみたいだったよ(バルバレスと高原が居たせいか)。

 まずスタメン、4バックの是非はともあれ本当にいいのかこのメンバーで? 小野伸二を外したことについては何の文句も無い、どうせJリーグを犠牲にして直前合宿とかやるんだろうから連携はその時できるだろうしおかげで開幕戦にもベンチには入れそうだよ有り難や。 「欧州組」が合流して福西と小笠原は自分が何のためにそこに居るのか考えてプレイしてるのかな? そんで今更言うのもナンだけど、別に大事じゃない試合での能活は他の選手のモチベーションダウンに繋がりそうな気がして嫌だぞ体格的不利は毎回神懸かりで補えっての(楢崎が怪我してる以上仕方ないけど本番はさっくりスタメン奪われていたりして)。

 両サイド、加地さんとアレックスでいいのかなぁ(大好きな2人ではあるけれどあのファウル連続はいただけない・笑)。 FW陣、今日は得点したけど高原は調子どうなんだろ?スポーツ新聞の記事はアテにならないし。 柳沢は鹿島復帰が決まってるらしいけど国内の競争は厳しいよ? 久保も寒い海外で体調は大丈夫なのかな? 何だか疑問ばっかり出てきたさ(^^;)。

 それより何より、観てて全然面白くない。 そろそろJも開幕前でゼロックス杯や他のプレシーズンマッチを何試合かTVで観たけどこんなに意図のある流れを感じさせないチームは久しぶりだった。 パス回しが上手いとか中盤でインターセプトできてボールが繋がるとかはタレント揃いの代表だもの当たり前、それで前への運び方は何通りあってどんな共通理解があるのだ? 腰痛の久保がスペースに走りこんでもそのフォローに誰も行ってない、何故?

 でも最後に帳尻合わせする中田姐さんお疲れさま。 ジーコの強運がどうぞ本大会まで続きますように、そして大会終了と共に彼と日本代表とはすっぱり縁が切れますように(そしたらやっとアレックスをチームに返してもらえるよ)。 トルシエの遺産を食い散らかしてここまで来た自分が次のW杯に向けて何を残せるのか考えているという証拠をどうか我々にも見せて欲しい。

 …あーあっ、下らないTV番組観てても閉塞感。 トリノ後の報道は静香姉さんの金メダルと五重のティアラ(ダイヤ100個付き・これは綺麗だった)と偽メールに沈痛な顔をする民主党のお間抜けさんとそれ見たことかの自民党と世界あちこちの紛争と紀子さまのお腹と、あと何だろう。 早く暖かくなって世界が綺麗な衣を纏うようになればダンナと私の気分も晴れて毎日押し寄せるお客様のイライラ不調も少し減るのかしらん。 何かに八つ当たりたい気持ちを2月と一緒に捨ててしまえ・と心に決める、今夜のワタシなのだった。 そもそももっと頑張れよジーコジャパン(話が戻ってきたぞ大体キミ達がすっきり面白い試合してくれればこんな気分には・やっぱ八つ当たりっぽい)。

 ああそう言えばファンタジーサッカーのページがようやく今年仕様になってたよ(^_^)/。 totoみたいに儲かりはしないけど(まぁ到底totoが儲かるとは思えないわけだが)毎節モチベーションの1つにもなるのでJ1に興味あるヒトは是非お試し登録を。 と書いといてナンだけど今年は去年の稼ぎ高が手持ち資金に反映されたりしない上にどの選手も高いんで5億じゃ全然足りないよぉ(不満)。 11人ぎりぎりしか買えなかったじゃないさ、3人ぐらいスタメンじゃなかったら第1節から大コケ確定じゃないか(^_^;)。 代表ニュースや各チームスレッドで前日にチェックするのを忘れないようにしなきゃ(メモメモ)。 更に脱線するけど明後日はNintendo DS Liteの発売日だから何とかして入手するのも忘れずにね(即完売は浦和レッズのチケットだけで十分だからね、本当に勘弁)。 脳を鍛えたりえいご漬けになったりする予定(*^_^*)。


 …今度こそ本当におやすみなさい。 2日連続までなら快く働けると信じてがんばるのだp(^_^)q。
posted by らっきー at 23:56| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月25日

録画しておいたフィギュアスケートの女子フリーとエキシビションを観る。忘れたわけではないが今日はゼロックス杯もあって忙しい。

 いや忙しいったってワタシが出るわけじゃなし(^_^;)。 久々のサッカー関連エントリにも関わらず始まりはいつも愛、じゃなくていつも雨、じゃなくて女子フィギュアスケート。
 荒川さんが金メダルを取れたのは多分人事を尽くして天命を待ったせいだけど、その天命のうち大きかったのは滑走順だろうな、と思う。 ショートプログラムであんなに輝いていたサーシャ・コーエンがまず転倒、後半立て直してきたとは言え思ったほど点が伸びなかったのがまず1つ。 自分の番が来て3回転−3回転のコンビネーションジャンプを3回転−2回転に変更してほぼ完璧にこなせたのが1つ。 それにしても荒川さんのプロポーションは日本人離れしているね、身長もほどほどあるし手足がまっすぐ長くて欧米選手にも遜色ない上に細いところは細く、しなやかな筋肉と柔らかい身体を使うお得意のイナバウワーやバレリーナのように高く上げた片足を片手で支えたスパイラルから手を離して滑るところ、特色ある演技を持ってて本当に素晴らしいと思う。

 小さいミスはあった、と本人も振り返っていたけれど、SPに続いて意外なほど高得点が出たのは採点システムを熟知してうまく対応した賜物だろう。 正直な感想を言えば印象以上に記録が良かったという感じ。 さてこれでスルツカヤにプレッシャーがかかったね。
 最終滑走者のスルツカヤ、まず曲が地味で音量も十分じゃなくてちょっと物足りない。 SPの時はあんなに落ち着いてたのに表情も身体も堅く見える。 ジャンプは綺麗だけれどスピンやスパイラルがいつもの完璧な優美さを持たない。 いつも全然気にならない各要素のつなぎの動作が気になる。 と思っていたら転倒、これで逆に力が抜けたのかその後はかなり持ち直したようだったが時既に遅し、コンビネーションの数も足りないし軸足の不自然な曲がりが最後のスピンまでずっと気になった。 ひょっとしてどこか痛いのかなぁ、と心配したくなるほど。
 そんな他競技者の事情もあって勝利の女神は荒川さんにキスをした(実況アナウンサー曰く)のかな。 エキシビションでもスルツカヤは私の記憶が確かならジャンプを跳んでいなかったし、コーエンも荒川さんも表現力を重視して大技は出さなかったから女子選手全体がいつもより大人しい雰囲気だったことよ。

 あ、でも男子は凄かったねぇ、ポーカーフェイスのプリンス(ワタシ命名)プルシェンコはもちろん圧倒的なジャンプと本番さながらの目まぐるしいステップに美しいスピン、そして演技を更に引き立てる選曲で場を圧倒していたのだけれど、銀メダルのランビエールの力強い男性的な身のこなしもタイプは違えど素晴らしかったよ(ちなみにこのヒトはスイス出身なのだけれど黒髪に太い眉と四角っぽい顔立ちが浦和レッズのポンテ選手に良く似てて…というのは私見だが…ちなみにダンナは「うーん」とあまり認めてくれなかったが…勝手に親近感が湧いてしまった)。 出し惜しみしないエキシビションっていいねぇ、プルシェンコなんかアンコールも結構本格的に短い曲1つ分やって凄かったよ、ヴァイオリンの生演奏付き(!)だったし。

 アイスダンスもペアもそれぞれの特色が表れて本当に素敵だった。 ダンスは曲に合わせてのストーリーが楽しく、男女の体格差を生かしたリフトも様々な形態があってアクロバティックなほど、まさに氷上のバレエだね。 ペアは女性も大柄でジャンプやスピンが完全にシンクロしてて凄い。 ぶん投げられて4回転・という仰天技を試みた中国のペアは女性が壁に激突して膝を痛めながら中断の後に演技を再開したらこれがほぼ完璧で結局銀メダルを取ったけど、残念ながらエキシビションには出てなかった(多分もう治療のため帰国したのだろう)。 衣装や曲も楽しくて、特にヴォーカル入りの有名曲に乗っての演技はショーのようで面白く(多分そのせいで競技の時には歌入りの曲が使えないのだろうけど)、つい時間を忘れて見入ってしまった。 あ、昼にやってた再放送だけどね(夜中の本放送の録画予約をしてたのに何故か録れてなかったぞぶつぶつ)。


 あのぅサッカーの話じゃなかったでしょうか今日は(セルフ突っ込み)。 いよいよ今シーズンの開幕を来週に控え、最大のプレシーズンマッチ(少なくとも賞金額は最大)とも言えるゼロックス杯が国立でガンバ相手に行われたのだけれど結果は今更のように4−0、いやさ3−1(坪井のオウンゴール含む)でウチが辛勝(笑)したのであった。 いやぁゼロックスを真面目に1試合まるまるTV観戦したのは今年が始めてだねぇ(多分ガンバサポーターもそうだろうねぇ)。 結果だけ見ると楽観しちゃいそうだけどウチはこれで手の内全開、後は今日出てなかった相馬や平川や岡野がどう仕上がってるかぐらいさ。 それに比べてガンバは代表組も一部温存してたし西野監督のことだから何か隠し玉を持ってそうで来週がちょっと怖いねぇ、いくら今日勝って嬉しくても開幕戦で負けちゃったらリーグの34分の1だから最終結果に影響しちゃうもんねぇ(^_^;)。 あー何年経っても慢心とは程遠い我々哀しきサポーターさ(多分これから何度優勝してもそれは変わらない。自信がある)。

 ちなみにスタッツはココ(スパサカ結果ページ)。 シュートもCKもFKもガンバに上回られていたんだねぇ、それでも点を決められなかったねぇ(坪井ありゃないよ、都築怒ってたよ〜)。 後半追加点の後なんか天皇杯決勝vs清水の同じ時間帯を彷彿とさせる出来だったよなぁ、何だか攻められてばっかりで(でも運良く失点しなくて)。 簡単にブチ抜かれたり裏取られたり、腹は立つんだけど自分達も結構カウンターから惜しいチャンスとか作ってるからあまり悪口言ってもなぁ・みたいな(甘いぞ)。 とにかく誰が来て誰が去ってもウチらは全然変わらない、それは多分監督がギドだから(悪口ぢゃないぞ)。 あぁその後にペトロや福ちゃんが控えてるかと思うと頭痛が(笑)。 ゲルト頑張って(最後の砦だ)。

 とゆーことでゼロックスの感想あっさり終了。 多分他のJ1全チームが偵察してただろうけどウチを警戒しても無駄だからね、元々破れかぶれなんだから(自慢か)。 どうせならガンバやジュビロやアントラーズやFマリなんかを警戒した方がいいよ。 とこんな辺境でお薦めしてもどうしようもないだろうけど取り合えず一冠げっと(^_^)v。 今年も勝ったり負けたり勝ったり負けたり勝ったりしながら過ごして行きたいものよ、そんでできれば何回かはスタジアムで声を嗄らしたいp(^_^)q。 よろしくダンナさま(あたしゃ努力してみるからさ)。

 …あぁ気付いたらこんな時間、明日は雨で寒くなるらしいので重要書類を捜すのにうってつけだね(何が)。 とゆーか早く捜せワタシ。 おやすみなさい(^^;)。
posted by らっきー at 23:59| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月15日

さて明日からまたお仕事の日々なので積み残してたJ1各チームのサポーターズソングについてとりとめのない感想などを書いてみる。

 こんばんは皆さま、せっかくの好天ぷち3月の休日にぷち寝坊たっぷりお昼寝今なおちょい眠のらっきーです。 出たなツェツェバエ(眠り病を媒介すると言われている・笑)。
 もう時間ないんで(またか)戯言はこの辺にしてサッカーの話とゆーよりサポソンの話を。 これも戯言だけどまぁそんな厳しいコト言いっこなしさ(^_^;)。


  1.神戸:♪俺たちのこの街にお前が生まれたあの日… →エディット・ピアフ「愛の賛歌」のメロディで。「どんな事があっても忘れはしない〜」と続くのだが多分今が一番の「どんな事」の時期だと思うので皆見捨てずにサポートしてあげてね。
     ♪俺達は勝利信じ お前達のために歌うのさ フォルツァ神戸アレー… →これが京都サンガのと同じアイルランド軍歌から(神戸サイトによると北アメリカでも歌われてた軍歌らしいけどどっちが先なのかは知らない)。とにかく原曲が良い歌だし歌詞も切なくてぴったりである。何しろ昨季の神戸はリーグ34試合中4勝9分21敗だったので、いくらサポーターが勝利を信じてチームのために歌ったとしてもその思いは4回しか報われなかったのだ。これを切ないと言わずして何と言えばいいのだろう。あぁまぁ今季は上位だろうから頑張れ(やや棒読み)。
  2.東京V:♪俺のVERDY Oh Oh(×3)Oh VERDY 愛してる →「俺の」ってなんか凄い歌詞だよね、まぁ人数少ないからいいのか。どっかで聞いたことあると思ったらウチにも同じ節のコールがあった(最後が「オー浦和レッズ We Love You〜」ってヤツ。同じこと言ってるんだけどどうして違う風に聞こえるんだろうねぇ・笑)。
     ♪緑の服着て戦う俺達 緑の心は誰にも負けないぜ… →「このまーま どこか遠く」で始まるハイロウズ「日曜日よりの使者」のメロディで。それにしてもヴェルディには緑の血が流れてるヤツだけじゃなくて心が緑色のヤツもいるんだねぇ、あたしゃフツーに血は赤いし緑の心じゃ多分負けてるなぁ(当たり前だ)。
  3.:♪進め我ら柏レイソル GOAL GOAL GOAL 柏… →熱心に跳ね歌うゴール裏のサポーターの映像を観ると切ないねぇ。またウチらとの試合で聞きたいんでそのままの熱さを保って応援してほしいものだが昨今の選手引き抜かれ状況を見るに他サポの私すら愕然とすることよ。南無。
  4.清水:♪オーレーオーレーオレオレ… →あまりにも有名なグリコのCM節。もはや伝統芸能の域なのでJ2チームにも広めてほしいものだがなかなかその日が訪れない(笑)。いや別に落ちろとか言ってるわけじゃないので深読みしないように。
     ♪オーオーオオオオ オー清水 共にゆこう いつまでも… →「おーしーみずー」のあたりが独特な節回しでいつも笑ってしまう。他にも「決めろよ決めろよ オイ オイ…(コーナーキックやフリーキックの時に歌われてたと思う)」など面白いコールが多いんだココは。
  5.名古屋:♪名古屋の勝利の為 皆声を一つに 今こそ闘おう Allez Allez Allez 名古屋ALLEZ… →どうしても「アーレー フロンターレー」と聞こえてしまう、というかそんな歌本当になかったっけ川崎に?ちなみにココは昔ウチのPOU(pride of Urawa、♪アレオーアレオー アレオーレーアーレーオー…というヤツ)に激似のチャントを歌っていてそれ自体は全然問題ないのだけれどちょっとした旋律や歌い方の違いからか何だか同じものに聞こえなくて、我々浦和サポーターが付けた名前がプライドオブ名古屋ことPON(笑)。「あ、またポン歌ってる」としばらくウチでもネタになっていたものの秋口あたりからめっきり歌われなくなった気がするんだけど何か理由があったのかねぇ、知らない(^^;)。
  6.大宮:♪オーオオオー(×3) オーアルディージャー… →ごめんなさいキミ達との試合でそっちのコールが聞こえたのってほんのちょっとだから全然印象が無かったわ(とか言ってるけど実はJ1での最初の対戦では負けてるんだわウチら情けなっ)。
     ♪愛してるぜ We are Orange 気持ち込めて歌うのさ… →名曲「雨上がりの夜空に」を持ってくるのは憶えやすいけどこんな夜にお前に乗れなかったりするんだぜソレはいいのか?
  7.新潟:♪Take my hand Take my whole life, too… →そのまんま「好きにならずにいられない」。ウチはこれを歌詞無しで「オーオーオー…」と歌う。じーさんばーさん子供も多い新潟サポーターだが総数が多いゆえだろうか、英語でもしっかり大音量で歌えてたので驚いた。ユニコーンの「I'm a loser」をサポソンにするという快挙(だって「♪とーどーかないー」で始まる負け犬の歌だぜ!)に全国のファンが驚いたのもそう遠くない過去ではあるが正統派チャントも可能な数がいるのでせっかくならそっちへ鞍替えしたらどうかな(余計なお世話)。
     ♪新潟 Let's Go oh oh 俺達の新潟… →結構耳タコソング。ダンナが困ってた(笑)。2回目は「俺たちの誇り新潟〜」と歌うので新潟がはみ出してちょっと面白い。
  8.:♪オーアレオー 大分トリニータ オオー… →簡単な歌詞をゆっくり大勢でコールする・という我々のウォーリアーにも通ずるものがあるが、2回目の繰り返しで「大分トリーニータ オオッ(無音しばらく)」と最初に戻るのが何故かユーモラス。
     ♪俺たちの大分 夢と誇りを胸に抱き 俺たちの大分 所狭しと荒れ狂う →一世風靡セピアの「前略、道の上より」という歌らしい、ダンナが知ってた(凄い)。今年もシャムスカ監督のもと荒れ狂ってほしいものだがウチには勝ち点6とは言わないのでせめて3ぐらい寄越しなさいお願い(去年0だった苦い思い出が脳裏にううう)。
  9.:♪オー俺の東京 誇りを持ち 立ち上がってみんなで歌おう ラララララララララララ… →「立ち上がって」のとこ、昔は「すっきり勝って」とか歌ってた気がしたけどここは結構歌詞を変えたりするらしいのでまぁいいか
     ♪東京ララララ ラララララララ(東京ブギウギの節で)… →ゴールが決まると歌われるのだが最後の「イェーイ」で一斉に腕を振り上げ飛び跳ねるサポーターは多分監督のジェスチャーをそのまま真似ているのだろう(笑)。ここ数年珍しいことにウチはF東に勝てるようになり(J1復帰直後の相性悪さはどこへやら)、あまりこの歌を目の前で歌われることもなくなった。心から有り難いことである(^_^)v。
 10.バモバモ エフ・マリノス(×2)バーモー エフ・マリノーオー… →ずっと昔からこれ聞いてるけど全然好きになれない(^_^;)。まぁ私が好きになる必要などお互いに全くないわけだが。
     ♪ダレダレダレ ダレ横浜 ダレダレダレ ダレダレオオー… →最初に聴いて歌詞とメロディ両方に驚愕(だって少人数がダラダラ暗ーく歌ってるのに歌詞が「ダレ」てるんだもん・笑)。ダンナが調べてて「元歌コーヒールンバだってよ」と言われた瞬間にまた驚愕(全然そんな風に聞こえなかったぞせめてもう少しコミカルに歌うとかすれば分かったのに)。とゆーかダレってスペイン語で「行け」って意味だけどコレ聞いた選手が発奮して頑張ったりすると本当に思ってこういう歌い方してるのか?しかも三色傘回してて目もチカチカするし。チームとしてやってるサッカーが堅実すぎてつまらない以外にマリノスに恨みはないけれど、つくづくここのサポーターとウチらは方向が違いすぎて相容れない(個人的な意見なのでマリサポの方々お腹立ちには及ばないさ、むしろ相容れちゃ気持ち悪かろう?)。アントラーズのサポーターとは実は方向は似ているのだけれど手段が決定的に違うのであれは素直に笑い合えるんだけどなぁ、うーん面白い(^_^;)。
 11.:♪オーオオオー LOVE KAWASAKI 俺達とともに行こうぜ… →前に紹介したこともある私の好きな歌グリーン・デイの「Basket Case」のメロディで。それにしてもスカパーよ、歌詞紹介で「フットボールトゥギャーダー 川崎〜」ってのはどうよ(togetherだよねぇ念のため)。あと「ラーブー」って上がる音階は発声もしにくいしやっぱ変。でもフロンターレってクラブの規模とサポーターの規模とホームタウンの規模が見事に釣り合っててお互い幸せなんだなぁ、ということが応援番組やサポーターのWebサイトを見ていてもよく分かる。もしもレッズ好きじゃなかったら世田谷にいた時フロンターレサポになってたかもしれないなぁ。
 12.広島:♪さあ行こうぜどこまでも 走り出せ走り出せ 輝け俺たちの誇り 広島 広島… →ベイシティローラーズ「サタディ・ナイト」だよねぇ、割と我々世代のヒトが多いのかしらん熊サポさんって。ひろしまーぁー(オクターブ上がってみる)。
 13.磐田:♪アレアレー アレア磐田アレー(×2)アレア磐田アレーエーエー… →こりゃ知ってる、「スピーディー・ゴンザレス」って歌だよ(あたしゃパット・ブーンのベストアルバム"I'LL BE HOME"でお馴染み、元は誰が歌ってるかは知らないし面倒なのでここでは調べない)。まぁ山本人間力氏が権左っぽいっちゃぽいけどねぇ、あまりスピーディーじゃないよねココは(また余計なお世話)。
     ♪オーオオ オーオオ オーオオ オオオ(×3)Forza Jubilo Oh Iwata… →ジュビロと磐田の間の「オー」は何なのだ?泊合わせ?ちょっと面白かったので良しとする。
 14.:♪さあ行こうぜ 俺たちの大阪 魂こめて 勝利をつかもう(repeat) →新曲アピールらしいけどなんかこれだけ延々と繰り返されると他チームと比べて番組上ちょっと物足りなかった(^^;)。もっと色々曲あったのになぁ。というか去年はうちら負けまくってたから応援歌まで正直気が回ってなかったよセレッソ戦(苦)。
 15.共に歩もうこのときを 決して忘れぬ誇り 熱きプライド持ち戦え オー ジェフユナイテッド… →最初がゆっくりしたアカペラで少しかっこいい。たくさんの黄色いレプリカを着た観客が緑と黄色の風船を振りビッグフラッグが出て、というこの光景は多分蘇我スタのこけら落としの時だろう、それ以後つとに見かけることがなかった(笑)。えーいジェフにも今年は勝ってやる(結局それが言いたい)。
 16.鹿島:♪オレオレ オレオレ オレオレーオーレーオーレ 鹿島レーオーアントラーズ 奇跡を起こせ(repeat) →「いつまでもアントラーズ」だとばっかり思ってた(^_^;)。あんなに憎らしいほど強かったのにどうやら最近は奇跡が必要になったらしく、浦和戦でも結構歌われていた。なんか嬉しい(笑)。今年はトニセレ以上の名監督らしいので10冠目に期待ですな(棒読みその2)。
 17.浦和:♪オーオオー 浦和レッズ ゴールでオレたちを熱くさせろ(repeat) →図らずも紅い雪だるまさんが書いてたけどあたしゃ実はこのコールが好きではない。サポーターが偉そうに命令してるのはエスパルスで十分違和感だったし(あの「決めろよ決めろよ」のインパクトは凄かった)。いつからウチら熱くなるのに選手を頼むようになったのだ、ほんと単なる人気チームになっちゃわないよねぇ?
     ♪We Are Diamonds… →J開幕時に各チームの応援歌を一斉に作ってレコード化したりしたはずなんだけど、今でもスタジアムで歌われているのはこれだけだという話は有名。ロッド・ステュワート「セイリング」の公認替え歌(ちゃんと作曲者に許可取ったりしてるらしい)なんだけどあたしゃ間違えてクリストファー・クロスの透明感溢れる同名曲を買ってしまって癒された過去を持つ(笑)。点差がついて勝ちそうな試合のロスタイムや感動的な勝利の後にタオルマフラーを掲げながら歌われる曲なので、これを聴くといつも嬉しかったスタジアムでの余韻が蘇る。ウチも知らぬ間に強豪っぽくなってることよ(まだインチキだけどね・笑)。
 18.:♪ガンバ フォルツァアレー いったれいったれ… →全体に漂う良い意味のお下品さがいかにも大阪である(大阪弁って便利だよねぇ)。でもこの曲、あんまり聴いた記憶がないんだけど今年そんなに歌われてたのかなぁ。結構TVでは観てたんだけどなぁガンバ戦、やっぱウチが対戦した時情けなかったからあまり憶えてないのかも(またかよ)。


 とゆーことであぁ18チームは多いなぁ、J2編より時間かかっちゃったよ。 後で暇があれば着色するので取り合えずアップだけしておくさ、おやすみなさい(あの着色でかえって見づらくなったという意見が家庭内で出たけど気にしない、各チームカラーとコールだけ浮き上がって見えるようにしたかったんだよ本当だよ)(^_^)/~~~。



 1/16追記:カラーリングしてみましたが見づらくなったかなぁ。チームカラーが複数あるクラブのサポソンはその色を混ぜたのに近い色味で表示してみたんで全然関係なくなっちゃったけど全てを違う色で表示したかった関係上お許しを。どうせウチら関係ないし(ヒドい)。
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2006年01月13日

どんよりと寒い週休日の朝、ダンナを送り出してミルクティーを淹れつつサポーターズソングについて語る(その1、J2編)。

 あー仕事が忙しいとつい夜うたた寝してしまって更新ぶっ飛ばしちゃうねぇ、昨日Jリーグ30の話を書こうと思ってたのにまた気が付いたら夜中になってたらっきーですおはようございます。
 午後はちょい忙しいんで、今のうちにHDD録画してあるヤツを観ながら各チームのサポーターズソングについて勝手な感想を書いてみる。 今日はJ2編ね。

 …あ、書く前に一応お断りを。 万が一にも無いと思うんですが一応公開してping飛ばしてる以上、間違ってサッカーファンの方のお目に触れる機会もあるかもしれません。 あたしゃ熱烈な浦和サポーターの端くれのつもりですが、敵として対戦する時以外はどのチームも嫌いではありませんしましてや他チームサポの皆さんを誹謗するつもりは全くありません。 が、現場やTVで観ていて「そりゃないぜよ」と思う場面はあるわけで、それについて正直な感想を述べることイコール当該チームをサポぐるみ馬鹿にしているわけでは決してないのでその辺よろしくm(_ _)m。 よし免罪符げっと(^^;)。

 以下放言。 Jリーグ30の各チーム番組内または最後のソング集で取り上げられたものメインで。 ソング集が2005年のJ2リーグ戦最終順位の逆順になってたんでそのままで。

  1.:♪胸を張って前に進め勝利信じ草津戦え〜 →聴いた記憶が無い(^^;)TVでも観る機会少なかったからなぁ草津戦、ごめんなさい。「くさつ」を強調するメロディとかいい歌だと思うよ。
     ♪恐れることなく行こう俺達草津 ラーラーララララ草津… →雨の中楽しそうに歌っているが実は短調(笑)。軍歌が短調なのも士気を上げるためなのかなぁ、あぁ「ダレ横浜」(明日のエントリ参照・笑)。
  2.FC:♪アーレー ブルビアンコ(repeat) →青白、って意味なんだろうけど分かりにくいよ、最初聴いた時「荒ぶる…ナニ?」だったもんなぁ(^^;)。「Go West」のメロディで繰り返すだけだから簡単。
     ♪マジコフリエ フォルツァフリエ〜 →こいつも「マジか、ってナニ?」だった。番組観てようやくマジック(奇跡)からの派生だと分かった、うーむ劣勢の時の歌かアントラーズの「奇跡ーをー起ーこーせー」ってヤツですな。ウチならさしずめ「ゴールで俺たちを」か、って脱線脱線。もう知らないヒトいるかもしれないけどこのフリエというのは横浜FCの前身で親会社撤退により消滅したフリューゲルスの愛称だった。三木谷氏が神戸のチームカラーを白黒から早稲田エンジ色に変更した時にサポーターはかなり反対したと聞いてるけど、多分チーム名がそのまま残れば何が変わっても応援できたんだろうなぁ、と横浜FC結成後しばしの迷走ぶりを見ていて思った。戻してあげようよチェアマンさぁ。
  3.水戸:♪すすめ俺達の誇り みんなで歌おう水戸の為に… →「雨に濡れても」のメロディ。「(みとーのーたーめー)にっ、それゆっけみっ、とっ、(以下略)」という節回しはどうよ(笑)。
     ♪オーオオオーホーリーホック俺達の中流れている熱い血潮は俺達の色ホーリーブルー… →聴いた感じではメロディがはっきりしない。コールなのかな。「ホーリーブール、オイ、オイオイオイオイ、オイ…」と畳み掛けるように早くなるのはどうよ(笑)、どうも水戸の歌ってのは面白いな。噂によると水戸ナチオと言われるどん引き守備も怖くて面白いらしいので今年が楽しみだ、と言ってもまたメンバーが大幅に変わったんだろうなぁ(何だか不憫)。
  4.徳島:♪オーレ徳島(×2)戦えヴォルティス オーオーオー… →歌よりも背景に映ってる鳴門の渦巻きを模したのであろう謎の階段が気になる。それにしても戦隊モノを連想させるなぁ、と話してたらダンナが一言、「それボルテスファイブ」(笑)。
     ♪徳島LaLaLa… →歌詞これだけ、こりゃ覚えやすい。やっぱり後発チームには最初皆が覚えてくれて歌いやすいコールが必要だよね。マイクのすぐ近くで一回だけ男性の声が小さく「とくしまー」って言ってるんだけど覚えちゃったのかねぇ(笑)。
  5.:♪Vamos俺達のサガン鳥栖…〜 →「ばーーーもーすーーーー」という節回しは如何なものか(笑)インパクト大。襷と共に左右にかなり移動していてぶつからないか他人事ながら気になった(^_^;)。
     ♪アレーアレーアーレアレーオーラー 我らがサガン勝利を掴もう Oh… →サガンとは佐賀と砂岩をかけてある・とどこかで聞いた気がするんだけど一枚岩の経営までもう一歩だがんばれ、実は素晴らしいスタジアム込みで密かに応援してるぞJ1復帰させてくれた恩もあるし(笑)。音程が複雑に上下して結構難しい歌だが皆上手だねぇ、少人数ゆえかねぇ。
  6.:♪ベールマーレー Big Wave オーオーオオーオーオーオー(repeat) →あれ、J1時代にこんなの無かったよね?最近対戦してないから全然知らない、早く上がってきておくれビッグウェイブも泣いてるよー。
     ♪緑と青の勇者湘南 さあ今日も行こう勝利目指して… →一度聴いたら忘れない耳タコソングでワタシの現在お気に入りの一つ。カッコイイけどまた短調か、と思ってたら「天空の城ラピュタ」のメロディらしい。道理で綺麗な歌だね、オルゴール版の着メロ聴いたけど私が湘南サポなら一撃で採用だ残念(^^;)。
  7.:♪何もおそれず 胸を張り戦え オー札幌(×2) →「カニの行列」って何かと思ってたよ(笑)、と聞くとほーらあなたももうソレとしか聞こえなーい(^_^)v。ウチではカニの横歩きを示す手振り付きで歌われる名曲(笑)。
     ♪バモ札幌 行こうぜ我らと共に 自らの力信じ熱い気持ち見せて戦え(repeat) →さすが元J1、分かりやすく歌いやすい良いチャントだと思う。早く上がっておいでまた対抗心メラメラで頑張ろう(笑)。
  8.:♪ララー(×2)WE ARE YAMAGATA 俺たちの力みせてやろうぜ… →念仏で有名な山形らしい歌。メリハリはあまり重要視されないお土地柄なのかな、と思ってたら次の歌で考えが変わった、ごめん。それにしても我々はレッズだけど浦和じゃないようにWe are "地名"ってのは正直どうよ考えすぎ?
     ♪どんな時も俺たちは歌うのさ 山形の歌をララララーラー… →KAMIKAZEという歌で関西インディーズバンド「少年カミカゼ」の"BUZZSURF"から来ているらしい。原曲も試聴してみたがこれはアレンジの勝ちとみた、正直カッコイイ。山形らしくない(笑)。しかも2コール目は太鼓の代わりに皆が手拍子して更にカッコイイ。これで裏打ちだったら文句付けようがない(つけるな)。ララララ…のあたりが気持ちいいのでしばらく頭の中を回って困った。スタジアムで歌いたいー(^^;)。
  9.仙台:♪Ready Go Let's Go 仙台(×3)カモンカモン… →VTR中に唯一サポーターが歌いながらぎゃーっと言ってる(笑)。惜しいシーンがあったらしい。これも仙台らしい(笑)。
     ♪ベガルタ仙台ゴー行くぞ仙台… →おなじみ。J2時代に仙台スタジアム行った時に随分聴いた。引き分けで帰りがけに「もう来んなー」って上から言われたから「二度と来ねーよー」って言い返したけどそっちが来る分には仕方ないと思うぞー本当にもう来ねぇのかー?(^_^;)
 10.:♪ヴァンフォーレ(×2)ララーララーラーラーラー →「もみの木」のメロディで。簡単。今年は1つでも多く勝てるように歌え歌え。
     ♪走れ走れ青と赤の(オーオーオーオオ)誇りを持ち 今日も俺らと甲府ロマンを… →その名もアトレティコ(多分リーガエスパニョーラでも歌われているのだろう何か聞いたことある)。改めて今回一番お気に入りになった個人的イチオシ名曲。職場で小声で口ずさんでいる自分に気付いてびっくり(笑)。ところで「甲府ロマン」ってのはシャトレーゼのお菓子か何かかね?(違うだろ、とダンナに言われた)
 11.:♪さあ声を出し飛び跳ねろ熱い歌で来れない奴らの為にも福岡勝たせようぜ(repeat) →来れないヤツらってアウェイ専用なのかこの歌?病気か何かのヒトがいたのでは、という結論に落ち着いたがこりゃ試合前に歌う準備ソングなのか?
     ♪俺たちが福岡熱く燃えるこの気持ち届くまで歌い続ける(repeat) →つい続けて「モオニングー」と歌ってしまう(笑)有名な歌。どうもこのチームはサポーター自らが奮い立つために一緒に歌っているのかと思えるほどそういう姿勢を歌ったチャントが続いて紹介されたんで気になった。ガンバレ色ってのは薄くていいのか偶々なのか。
 12.京都:♪ラーラーラー京都 俺たち京都 愛する京都 戦えよ… →NICOTINEの"Remember"という曲から来てるらしい。メロディが覚えやすくていいねぇ、来年聴くの楽しみ。
       ♪オーオーオオッオー(×2)紫魂 俺達の京都〜 →最初の掛け声が「レッツゴーセレッソー」を思い出す(ワタシだけか)。紫光クラブだった頃から紫色はチームの誇りであり魂なのだねぇ、ウチも同じさ(^_^)。
       ♪ラーララララララ… フォルツァビオラエー(×2)フォルツァフォルツァフォルツァビオラエー →「おっとこーまえー」って誰のことを言ってるのかと思ったらようやく謎が解けた(笑)。このメロディが良くて大変頭の中を回りやすいんだけどアイルランド軍歌から来てるらしい。やはりワタシ的にはビオラと言えば広島より京都。ちなみに神戸も同じ歌をチャントにしているんだけどこっちは歌詞がついててより私好み(明日のエントリに続く)。


 以上12チーム分まとめてお届けしてみました如何でしたでしょーか。 サッカー好き以外には何のこっちゃ的エントリだけどもし面白く読んでくれたヒトが数人でもいれば大成功だね今年もたくさんスタジアムやTVで聴きたいものだねぇ(特に柏には期待)。 それぢゃ六本木に揉まれに行ってくるんで取りあえずこの辺でばはは〜い(^_^)/。
posted by らっきー at 11:09| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月11日

やぁ諸君48時間の御無沙汰さ、今日は泊まりだやだねぇと思ってた夕方6時に突然帰っていいよと言われてむきゃー。

 こんばんや、先週の甘いものシリーズがたたって1キロ体重が増えてまだ戻ってないらっきーです激ヤバ(^^;)。  調子に乗って買ってきたからあとビン入りチーズケーキが1つアイスが4つ+その前に買ってたハーゲンダッツ+今日大地宅配で届いたプリン3つ+フルーツ各種 (りんご、キーウィ2種、ラ・フランス)+ナタデココヨーグルト+冷凍ワッフル+ジャム各種(ミルク2種、バラ、アプリコット、 ブルーベリー、ラ・フランス、ハニージャム4種) +クロテッドクリームなんてのが冷蔵庫に入っててふと確認したら眩暈がしてきたよコレいつ食べるんだ(焦)。 エアロバイク始めようかなぁ… 明日から(弱)。

 …あぁそうだ、タイトルにも書いたけど本当は今日泊まり仕事のはずだったんだよ(1ヵ月前から決まってた)、 でもいきなり終業時に事務さんがやってきて「今日はWさん(仮名)が泊まるから、 ということでしたボスもそれでいいということなのでどうぞお帰り下さい」みたいなこと言われたので驚いた。 とゆーか率直にぽかーん (この計画性の無さが嫌いだよウチの職場)。 でも帰れるなら計画性がなかろうが唐突だろうが構うものかね、途端に嬉しくなってきたぞ (結局自分が損するのが嫌いなだけなのでわ普段・しーっナイショだ)。 ということで飛んで帰る。  ダンナと待ち合わせて隣のショッピングモール内で夕食うまー。

100_0407 一昨日のエントリでご紹介したシュークリーム2種。 私が食べた左側はナンジャタウン内のテーマパーク「東京シュークリーム畑」限定の「サントノーレ」500円。 上に乗ってるのは焦がしたカラメルの板。プチシューを乗せてる一番下の土台はパイ生地で扁平に焼き上げたシュー (ここにもカスタードクリーム入り)。1つでお腹いっぱい。カロリーは考えたくない(^^;)。 ダンナの右側はイチゴの下が全部プリンの「プリンのかくれんぼ」480円。以上千葉市「菓子工房プロヴァンス」の製品。 焼きたて♪

 うーんまた食べたいなぁ、今月中にもう一度行こうかなぁ連れてってくれないかなぁ(懲りてない・ とゆーかダイエットが成功したらご褒美に行くようにしないとマジでヤバい)。

 さて甘いモノの話はこの辺にしておいてJリーグ30。  引越しを機に我が家はスカパーに加入したわけだがほとんどサッカー関連チャンネルしか契約していない(^_^;)。  他にもケーブルTVで関東ローカル局も見られるしBSデジタルチューナーも持ってるしWOWOWも見続けてるし残りは地上波デジタルぐらいである。  ちと無駄っぽい(けどサッカーは大事)。
 この「Jリーグ30」という番組、国内J1・J2計30チーム全てを各チーム45分番組にして紹介するものである。  収録は去年11月頃なのでリーグ戦の結果はおろか来季の契約天皇杯全て何も決まってない状態で選手もスタッフも取材を受けなければならない。  各チームがその後どうなったかを頭に置いて番組を観ると大変感慨深い、というか可哀相になるチームすらある(これ以上は語るまい)。  トークや企画がとても面白いチームと何だか上滑りなチームの差はどうも成績や知名度ではなさそうだが、例年なら若手2, 3人出してやる気なーく喋らせてるウチの回は昨日の放送で夜に録画を観たら予想外に面白くて所々ゲラゲラ笑ってしまった。  サイコロトーク参加者が暢久・岡野・啓太・都築・イケメン友ちゃん(酒井)ってゆーその人選はナニよ、キミ達仲良しなのか?
 いやとにかく驚いたのは都築がちゃんと喋れること(しかも常識家で案外教養がある・失礼)。  初めてあんなにたくさん語るところを見たー(T_T)。 実は暢久と並びファンなんだよぉ(自分でも知らなかった・笑)。

 今年の番組の大きな特色として各チームのサポーターズソングの特集をやってるんだけど、私にはこれがとっても面白い。  何しろ普段は年に2回しかちゃんと聴かないものを歌詞つきで取り上げてくれて、中には由来や曲名や主に歌われるシチュエーション (リードしてる時とか)などが紹介される場合もあって大変に楽しい企画である。 45分番組・と言ったが実は放送枠は1時間で、 残り15分でJ1、J2別に全チームの代表的なサポソンを1,2曲ずつ(今年のチーム成績の逆順に)必ず流してくれる。 つまり去年J1チームの番組の後には18チーム分、J2チームの番組の後には12チーム分が順番に計15分間実際の試合中のサポーター席の映像と共に歌詞の字幕付きで紹介されるのだ。   音楽好きのワタシとしてはこりゃ観ずにはいられませんや・と、 Divisionが同じなら全く同じモノであるにも関わらずこの15分を録画ごとに楽しみにしているので終いにはダンナが呆れて 「もういいでしょコレ、どうせ同じだから時間の無駄だよ」と言うのだが絶対に観るのであった(^_^;)。

 そんで私なりにこの各チームのサポーターズソング特集を聞いた感想を…と思うのだけれど今夜はもう遅いので明日に回すことにする。  というか予想外に得た家での時間は短くて昨日も疲れきって更新ぶっ飛ばしたので何とかこれだけアップして面目を保たねば (誰に言ってるんだ)・というわけで今夜はこれにて失礼。 どろん♪

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2006年01月01日

年の初めを鮮やかな真紅に染めて愛しいチームが歓喜する様を見ていられるなんてつい1ヵ月前まで思いもしなかった幸せ者のワタシ。

 改めて、新年あけましておめでとうございます。 今まで一番と言ってよいほど年明けの実感のない休日の羅列で終わるはずだった短い冬休みの一日が天皇杯決勝のおかげでしみじみと感慨深い元日に変わったことを赤いヤツらには心から感謝したいと思います。 数少ないサッカー関係の友人諸氏、私のために浦和を応援してくれてありがとうm(_ _)m。

 えーと去年から何十回もあたしゃ「今の浦和は強いチームじゃないよ」って書き続けてきてそれは望外の好成績で終わったリーグから天皇杯トーナメントを勝ち進むに従っても全然変わらない意見だったんだけど。 今更・と言われるかもしれないけど実は29日の大宮戦に勝ってから、浦和が優勝できないとは一度も思わなかったのだ。 日にちが近づくにつれてとても緊張したけれども、それでも清水に負ける想像ができなかった、それはナビスコで優勝した一昨年の秋の日にも似て。

 いや、やっぱり今日も圧倒的な試合じゃなかったさ。 どっちかと言うと清水に押し込まれた時間がとても長くて、もう少し敵FW陣に決定力があったらきっとあと3点ぐらい取られてたと思う(正直今日唯一の失点シーンが一番不運なこぼれ球からのシュートであれより危ない場面は何度もあったし)。 それでも都築が防ぎ堀之内が鬼神のように跳ね返し坪井がアレが走る、魔法のようにゴールマウスを避けて飛んでいく敵ボール。 既視感。

 そしてトミー(マリッチ)、試合後ギドが図らずも言ったようにこの天皇杯は彼のための大会だった。 もし大会MVPが選出されるならまさしくそれは彼のはずだし、チームを去る前提で活躍する選手に驚嘆しつつ別れを惜しむというこの時期何度も他人事のように見てきた経験が我々に重くのしかかったのは多分初めてだったろう。 最高の働きと最高の言葉と、最高の笑顔を残して勇者は遠く彼の国に帰っていく。 惜しみ惜しまれながらも、そこには不本意な暗さは無い。 発展的Good-bye。 最高のタイミングでお互い手を振ろう、きっとずぅっと忘れないから。

 ようやく短い冬休みに入るマイボーイ達、その陰でひっそりと森・横山両氏も去って行く。 チームが弱かった頃随分揶揄の対象にしたけれど、彼らなしでは現在の隆盛が有り得ないのもまた事実、襟を正して見送ろう。 でもトミーと同じく彼らもいつまでもウチに繋がっているし我々は皆それを知っているし覚えている。 サッカーに別れはないのだから。

 一度でも浦和レッズに関わった人全てに今日の優勝を伝えたい。 エメやペトロやアルパイや幾多の熱い助っ人たち、海外で戦い続ける小野伸二、オフトやアデモスやケッペル、今は遠くにいるチーム関係者OB、そしてエジムンドやグリマンディ(註:前者は超短期在籍中に監督フロントとの相性不一致の末「優勝できるチームに行きたい」とさっさと去り後者は前クラブハウスの粗末さに呆れて交渉のテーブルにつかず帰っていった・今となっては笑い話だ)にさえ(^_^)v。
 そして国内でしっかり見てくれただろうか山瀬、キミの選択は正しかったと来年こそ立証してくれれば嬉しいさ。 あと藤田、こんな目に遭うと分かっていてもキミは磐田を出ただろうか。

 全てにありがとう、と今は素直に思えるんだ。 今でもチームを愛してくれていることに、忘れないで気遣っていてくれることに、そしてさっさと夢を叶えに出て行ってくれたり加入を遠慮してくれたりしたことにさえ。 いや皮肉じゃないさ、全てが繋がって織り成される模様の今日がこれもまた精巧なひとつなのだから。 身を切られる寒さの中、晴れ着の妃殿下から手渡された小さなカップが我らの暢久の頭上に掲げられた時にようやく長いシーズンは終わった、記憶と記録両方に刻まれた金色の印は今後に向かって伸びる道を静かに見送って。 戴冠。

 サッカーは終わらない。 別れがないのと同じように、例え今日優勝しても次は下位に沈むかもしれない、激動を避けたくてもチームによっては逃れられない波もある。 チーム結成後最高と言って良い瞬間を今迎えて、それでもサッカーは続いていく。 気を引き締めて彼らは歩くだろう、その背に我々の「集中〜!」というコールを受けて(笑)。

 <私から謹んで贈呈する2005シーズンの通知表>
 浦和レッズ、総合95点。 良かったところ、リーグ戦ナビスコ杯天皇杯全てに残した堂々たる結果、見違えるパス回しとサイド攻撃とセットプレイ、フロントの迅速な補強と魅力あふれる諸政策、怪我で薄くなった選手層をカバーできるユーティリティプレイヤーの増加と新人起用機会の増加に伴う個々人の成長、アウォーズで賞賛された埼スタのピッチ。 悪かったところ、あっさり山瀬を取られたこと、散見された消極的な攻撃に守備の軽さにセルフジャッジ、審判への執拗な抗議(監督含む・笑)、結局5位までの他チームに一度も勝てなかった不甲斐なさ、負け試合でピッチにモノ投げ込んだ馬鹿サポーターの存在。

 来季に向けて得たもの、過去最高額の合計賞金(2億3000万…かな自信は無い)、レッズランド、頼もしいMFポンテ、絶対忘れない助っ人FWマリッチとの絆、新しいユニフォーム用のヤタガラスのエンブレムと星1個、まだ未知数のワシントン(^_^;)。 失ったもの、小さい頃からマリノス入りを夢見ていた山瀬功治、今でも乱暴者とは絶対信じられないアルパイ、家族のために高く買われることを望んだエメルソン、幾多の惜しい勝ち点、フロンターレとの友好関係(笑)。 結局手に入らなかったもの、埼スタのアクリル板と藤田俊哉と小野伸二(多分)。 ずっと変わらなかったもの、皆の浦和レッズを大事に思う気持ち(プライスレス)。

 総合評価:A+
 寸評:終わり良ければ全てよし、こりゃ来季はプレッシャーだよ私を含めた全ての諸君(そして一人のサポーターとしては夢に見る以上の素敵なシーズンに心から感謝)。



 さーて、天皇杯優勝記念Tシャツ買わなきゃ(^_^)v。 今年も散財しそうだぞ、っと♪
posted by らっきー at 23:52| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月10日

日出づる処の国で陽が沈む…6年前我々が辿った道を行かねばならない柏に暫しの惜別を、そして浦和にはクリスマスプレゼントを。

 起きたら風邪は何とか働けるレベルに落ち着いていてホッとする。 お風呂の温度を昨日から43℃に設定しているのだけれど今朝も温まってから出勤。 そこそこ人手が居て、しかも途中暇な別館に飛ばされたりもして珍しく13時45分頃に終了(近来稀に見る早さだ)。
 休憩室のパソコンで天皇杯の途中経過をチェック。 我らが浦和レッズは遠く愛媛でFC東京を相手に1−0と先制していてちょっと安心。 何とか入れ替え戦に間に合うよう帰宅してみると2−0にリードは広がっており更に安心(^^;)、昨日の残り物で昼食を摂って鹿島が大分を圧倒する最後の部分だけを見て速報サイトで最終結果を確認し、さて懸念材料がなくなった状態で入れ替え戦を楽しみましょう・とJ Sports1へ。

 試合そのものに関しては多分、あまりにも世間のサッカー好きの耳目を集めすぎた故に既に多くのサイトで語られているだろうと思う。 だから私がここで書きたいのは柏のダメさ加減とか甲府の思い切りの勝利とか、その類のことではない。 後者にはただおめでとうを、ただ来年6年ぶりに同じリーグで戦うからには当時うらぶれてた我々がその後どういうチームに変わったか思い知らせてあげるつもりだし勝ち点はそう易々と差し上げるわけにはいかないね(^_^)。

 愛すべき柏サポーターさん達へ、まずは応援お疲れ様。 ひょっとして・と考えていた降格が現実のものとなって悔しく寂しいと同時に底の知れない恐怖に怯えているかもしれないけれどJ2は地獄じゃない。 ただ実在する厳しい環境の連続、それだけだ。 ある人は自分を責め、ある人は社長以下フロントや監督や選手を糾弾するけれど、これは本当にどのチームにも起こりうるスパイラルなのだ。 辺りに響く大音量を立てて降格した我々がそう思えたのは、残念ながら実際のシーズンが始まっていよいよ勝てない日々が続いた時だった。 少なくとも私は、その頃までこれは何かの間違いかもしれないと漠然と思っていた。

 今は我々の話など聞きたくないだろう。 でも何事にも先達が居るように、苦境からの脱出にも踏み石があるんだ、うまく使って欲しい。 先行したパーティーが落ちた様々のトラップを避けるためのヒントは全てこの6年間の降格→再昇格チームが持っている。 キミ達の前に開いた扉は行き止まりじゃない、1年間皆で精一杯考えてお金と人を使って最善の方法を取り不測の事態に対しては常に軌道修正していけば想像以上の歓喜が必ず待っている。 必要以上に落ち込まず決して楽観視せずに進め、ドラクエの勇者のように。 相手の経験値が上がる前に自分達のレベルを上げるこれはゲームだ、ただしリーグ屈指の熱心なサポーターであるキミ達には本当の意味での集中と献身と犠牲が求められるだろう。 不祥事云々で遠ざかったサポーター集団は惜しまれながら解散したと聞く、彼らもまた自分達にできることを探さなければならないだろう。

 浦和レッズと柏レイソル、信じる色も信じ方も違うけれど同じサッカーを愛する同志。 直接対決する試合以外でキミ達への遺恨など何も無い。 私個人が一番凄いと思った黄色い横断幕は我々が落ちる前にTVで見た「No Reysol, No Life」だったことを今もはっきり覚えてる。 熱いハートと洒落たユーモアを忘れず、狭き門を通って来年戻ってきてほしい。 そしてその時こそ、私に柏ホームの浦和戦を観に行かせてほしい。 成し遂げられる、信じていれば。

 だから戦場を知る者として言う、さようならではなく行ってらっしゃいと。 キミ達と柏レイソルに関わる全ての人の前途に良い結果があるように今は心から祈るのみ。
 …そして戻ってきたら、また勝ち点と得失点で我々を助けてくれれば幸甚(笑)。 そこに立った時に初めてキミ達の行き先は地獄なんかじゃないと分かるのだけれど、どうか今からそれを知ってかつ信じ続けてほしい。 RPGの主人公であり続けてほしい。 道程を照らす陽光がその名の通りキミ達と共にあるように。 グッドラック。



 おまけ。 さよならヒロミ、ウチへの愛は一旦忘れてW杯イヤーを楽しんできてね。 またどこか、できれば遠くからお互いが見える位置で会おうよ。
 あと、インタビューでいい顔してたね暢久。 我々に欲しいクリスマスプレゼントは分かってるよね、次も一緒に探してくれなきゃイヤだよ。
posted by らっきー at 23:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月05日

我ら皆大馬鹿村の住人たち也、望もうと望むまいと。ただただ心地良く暖かい気分で終われた今年のリーグ戦を「何か」に感謝しつつ。

 いやぁこんばんは全国のサッカー好きさん達、J1リーグ準優勝チームサポーターのらっきーだよ(^_^)v。  別に羨ましがってもらわなくてもいいけどちょいと今の気持ちを語っても構わないだろう?  まぁ賞金1億円とちっちゃな銀皿に免じて許しておくれあっはっは(^^;)。 今ちょうどJ Sports1で新潟戦の再放送をやってるので観ながら与太ってるだけさ暇なヒトだけお付き合いよろしく。

 今季のチーム事情ぐだぐだに関しては今更語りたくもない。  山瀬への呆れ混じりの憤りもアルパイへの熱い惜別もエメへのロンググッバイwithまとまった大金も治らないネネも、 達也の痛ましい怪我についてさえ今は昔の話だ。 海外から呼んできたチームに1試合も勝てなかったことも、 ドイツから颯爽と現れて我々を助けてくれたロビーとトミーが最初はまだ噛み合わなかったことも、 ついにあの決勝の舞台に立てなかったナビスコ杯をめぐるジェフ戦も、今考えれば1つとして無駄ではなかった。  苦手の名古屋と清水とF東に2勝し(清水にはリーグ戦で1勝1分もナビQFで2勝♪)、同じく苦手のセレッソと大分に2敗したリーグ戦、 何度も死んだと自他ともに称されながらその度に傷を負い照れ笑いをしつつ前線によろめき戻ってくるその様は一サポーターとして見られたものではなかった。

 諦めてたんだ本当に今年は。 ただ、私が諦めていたのは優勝ではなく「自力優勝」だったのだと最終節を観ながら改めて思い知った。  20数分間(ハーフタイム含む)は実際首位に立ち他チーム経過にワクワクしていても、 去年のナビスコ決勝やチャンピオンシップみたいな胸の痛くなる必死さはついぞ私の心には訪れなかった、 そしてそれは決して不幸なことではなかった。  どのチームにとっても圧倒的アウェイとなる新潟ビッグスワンにファンが大挙して訪れるだけならウチらじゃなくても多分できるし誰も驚かなかっただろう。  違ったのは雪か雨かの天気予報にも関わらず半裸で声を嗄らし心と拳を1つにするサポーター達の姿がTV画面越しにも見る者の魂を揺らしたこと。  激しさの中に込められた集中と信念は中世の祈りにも似て。 対象と同じように自分達を信じる者たちの上をカメラが引いていく、 いつも大騒ぎすると思われている浦和の数ある試合においても実はめったに具現しない奇妙なこの一体感を力に変えられない選手もまたウチには居ない。  他力をキーワードに全ての利害と思惑が一致したこの両者の醸す雰囲気を湛えた空間の何と不思議に明るかったことよ、見たかい新潟さん達?

 要約すると1行で言えるんだ本当は。 「心の底から楽しめる試合だったよ」と。  優勝がくっついてきてくれれば凄い僥倖だっただろうけどそれが叶わない時に価値を落とす試合ではなかった、と。  今居る今働ける今作り出せる全てをもって紡いできた試合がJ加入後初めてアウェイで迎える最終節を手ごたえのあるものにしてくれた、 そのほんのちょっとにでも我々の応援が役に立ったと実感できた、そんな時間を過ごせて嬉しかったと。
 試合運びや個々の選択に細かい注文を付けることはもちろんできるし多分天皇杯前には必要なプロセスになるだろう。  でもこの祝祭空間では全てが後付けだ。 全てを傾けて応援しよう、結果が優勝でも何位でもそれを受け止めて祝うためにこの試合に勝とう。  皆が同じ考えを持った時このクラブより強い集団は今のJには居ない、そして我々だけはそれを知っている。 'Cause we are REDS.

 TVとパソコンの前で順位変動の一部始終を知っていた私から、優勝したガンバにおめでとう。  ウチの2位などついぞ予想できなかったけれど、 土壇場で奇跡が起きる瞬間は何度も見たから今度も笑って信じようそれがサッカーの神の仕業だと。  渾身のゲームを終えて信じられないぐらい清々しい顔の我らがキャプテンと退任の餞にしてあげた埼玉出身敵将の苦笑混じりの挨拶をふわふわとした気持ちで観る。  満身創痍の選手達と心労の絶えなかった監督フロントと何度も「生きた」サポーターと、みんなみんな同じ大馬鹿の村の住人だった。  村の名前を浦和レッズと高らかに唱えられることを幸せに思いながら今季の総括としたい… 長文失礼多分3人ぐらいしかココ読んでないけど少しでも共感する部分があれば嬉しいらっきーですおやすみなさいm(_ _)m。

 

CIMG1221 おまけ(その日の昼食)。  近所にオープンして間もない地鶏料理屋で食べた親子丼。 香ばしい野性味がすっっっごく美味しかったんだけど振り向けばにっくきFC東京の選手のものと思しきサイン色紙が2枚 (背番号も書いてあったけど省略、ヒントはレギュラーの端っこと準レギュラーな人・笑)飾ってあったんでちょいムカ(笑)。 日付は11/30…「こんな美味しいものを食べて数日後なら力も出るだろう頑張ってセレッソに一泡吹かせてくれなきゃ許さないぞ」 と笑いながら話した我々夫婦だけは彼らの最終節の結果を予測していた。と言っておこう(^_^)/。

posted by らっきー at 23:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月27日

何か・に操られ続けた浦和レッズの今季Jリーグ後半戦。磐田との対戦が呪縛に感じられなかった事実に驚きながら名門を見送って記す。

 こんばんは、昨日は混戦模様のJについてどう書こうかと迷っていたら推敲途中で居眠ってしまって更新し損ねたらっきーです。 誤解を受けないように書いておくけどウチのスタンスは今も変わらず「浦和は優勝なんかできないんだから外野は放っておくよろし内野は死ぬ気でお頑張り」なのでよろしく(^_^)。 三菱は3度死ぬ(次で4度目)。

 こんな時期に磐田戦を持ってきたのは多分、優勝争いのハイライトになるかも・とのマッチメイキングなのだろう。 確かに夏まではレッズとジュビロは順位表でいつもすぐ上下に居て「♪とーなーりどおしあーなーたーとーわーたし最下位(または低迷)ー」状態だったのだがいつの頃からか不屈の犬コロこと千葉や新たな遺恨カードの予感ばりばりな川崎なんかが近くに居るようになって気が付けばドコへ行ったの磐田さんって感じ(^^;)。 最近は「行け〜→死んだ→何故か蘇生されてる→満身創痍で次節へ→よろよろ勝ち→次は大事な試合→行け〜→また死んだ→何故か(以下略)…」のコンボに翻弄されてて対戦相手の状況を調べる気力もなかったさワタシ。

 J史上最悪の「ダイナミックな膠着状態(c)湯浅コラム」「ノーガードの譲り合い(c)2ちゃんねる」などと称される優勝争いの陰でひっそりと、オリジナル10屈指の名門である東京ヴェルディ(旧V川崎)のJ2降格が決定した。 開幕以来お荷物の名を欲しいままにしてきた浦和のサポーターとしては一生忘れられないであろうリフティングゴール事件など数々の屈辱を思い返せば隔世の感がある。 来年はACLに出る(と言い張っている)らしいのでチーム戦力を保持して昇格争いで勝ち抜くのは難しいだろうが、あのクラブの存在意義はJ1で全国区を謳うことにあると個人的には思っているので是非頑張って欲しい。 願わくば復帰後も浦和の良いお得意さんになって頂ければこれほど幸せなことはない(^_^)v。 生まれついての名門に関しては(それほど思い入れも興味もないので)以上としておいてココで成り上がり名門ことヤマハさんに話を戻すことにする。

 ここで、ある磐田サポーターが自サイトに書いた文章をそのまま紹介したい。 もうWebから消えてなくなったページなので私が今更無断引用しても多分ご本人からのクレームは来ないことと思う(来たらそっこー謝る)。 去年の3月22日、この試合を前にして書かれた文である。


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せかいはかわらない。

どんなに強がってみたところで、
日曜午後、体に走った軽い戦慄は隠しようがありません。
それは、単なる思いすごしかもしれないし、
いま浦和に起きようとしている何かをか細いアンテナが感知したのかもしれないし……。
いずれにしても二週間後の大一番は、2004年1stステージを争う1/15でありながら、
本当はもっと長いスパンにおいての流れに影響する可能性も秘めていそうです。

身構えすぎるのもかっこ悪いので、言い方を変えます。
その日、奴らに膝をつかせれば、浦和はこの先もずっと僕らの知っている浦和のままです。
そう、世界はなーんにも変りません。
相変わらずブッシュはイケイケで、浦和はチームづくりのリセットボタンを押し続けるのです。

自分たちの持てる力を口で言うほど信じることができず、
ここという局面で自虐的になってしまう浦和のかわいい精神性を、
これまで僕らは何度も目にしてきました。
そして浦和はおそらく今年も(可能性を見せながら)地を舐めることになり、
「浮上」というささやかな夢を見てしまった自分たちを怨むのです。
でもって土の中からは見えなかった壁を知り、己の無知を恥じることでしょう。

4月3日はそういうゲームです。

.........................................


 この文章、実は浦和サポーターの間ではかなり(元ヴェルディサポーターのはがのりお氏と同じぐらい・笑)有名である。 自チームの基礎を確立できず迷走を繰り返していた時期の長さを思えば強豪を自認する他チームのサポーターがこう思うのも無理からぬことであろう。 その見下した態度が我々の闘争心に火を点け、試合そのものは納得いかない判定でエメが退場した後確かにずるずると負けはしたものの「精一杯やっても敵わない強さ」をこのチームから感じられなかった最初の経験として長く心に残ることになった。 そして去年のセカンドステージ、彼我それぞれに何が起こったかは今更言うまでもない。 件の文章の作者は我々がステージ優勝するのを待たずして小洒落た挨拶を残してサイトを閉めてしまったので、発奮のきっかけを与えてくれたことにお礼の申し上げようもない。

 世界が変わらないとは我々は思わない。 いつかまた将来ジュビロに追い越される時も我々レッズに関わる者たちは浮き沈みもがきながら高みを目指しているだろう。 素敵なご挨拶を再び頂くその日までさようなら、変わらない世界に生きる人々よ。 名監督と往年の名選手達によろしく。

 …1つ書き忘れた。 あたしゃ我々が昨日の試合に勝てた理由は3日前が千葉戦だったからだと思ってる。 あの狂乱の大激走を目の当たりにした後だから磐田の動きを見切れたのだ、ちょうど去年ボーダフォンカップでボカ・ジュニオールズに惨敗した後のリーグ戦で人とボールの動きが急激に良くなったように。 ありがとうオシムさんm(_ _)m。
posted by らっきー at 21:28| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月24日

新しいスタジアムに刻まれる歴史の数々。どうせなら我々に都合の良いものにしたいと心から願っていても叶わない時もある。とゆーか今まで叶ったことないぞー!

 結果的には完敗だった昨日のジェフ戦を写真で振り返ってみる。 TVのサッカー番組では「攻めていたのは浦和」 みたいな切り口だったけど現場で観てたら本当にもがき苦しんでいただけだったぞウチら。  犬の皆さんはボールカットに命を賭けていたかのように爆発的短距離走で浦和の選手にまとわりつき、 狭いスペースにボールを通そうと必死に試みながらも攻め手を欠く我々の上を時間だけが過ぎていく。 デジャヴュ。

CIMG1180 工業用地の隣。 CIMG1185 サミーのお姉さんと犬と子供。

CIMG1183 開場20分後。ゲット! CIMG1184 下段の提灯は何故ココに(^^;)。

CIMG1190 選手入場時のアウェイ側。 CIMG1191 同時刻のホーム側。

CIMG1192 初めて本物を見たビッグフラッグ。 CIMG1195 ハーフタイムショー。

 蘇我スタ(個人的に縁起悪いんでフクアリとは呼ばない)、駒場と同規模だけど小さく感じた。  私は旧ホームたる臨海を知らないので何とも言えないが、現在の千葉の経営状況からは身の丈に合ったスタジアムなのだろう。  確かに試合はとても観やすかった (バックスタンド下段は12列しか無いのでS席17列めを買った我々は既に上段のヒトだったが駒場より遥かにピッチが近い)。 真新しさ、 晴れがましさといったものはあまり感じられず全てがこじんまりひっそり佇んでいる印象を受けた。  千葉サポーターはどう感じているか訊いてみたいものであるが…あ、あと座席の後ろは安い階段みたいに一部穴が開いてて風が吹き抜けるので冬は座ってると大変寒いと思うんだけどアレどうよ。
 ちなみに今後行くことになるアウェイサポのために記しておくと、有名なサマナラカレーの売店はホーム側ゴール裏 (ただしコンコースから簡単に行ける)。  今回我々は珍しくも開場時刻に着いてしまい10分ほど待って入場の列が捌けてからのんびり入ったのだがそれでもすぐサマナラ売り場に向かったら既に2回折り返す行列ができていた (多分浦和サポ6割)。 何だよヨソのゴール裏近くに赤いレプリカで行くなや、 あたしゃダンナに懇々と言い含められて一見出自が分からないような服装してきたのに(^_^;)。  チキンカレーとタンドリーチキン各1を買い、ほくほくと座席へ。 ちなみに評判のナンは現場でインド人とおぼしき人達が焼いていてびっくり。 美味しかった、けどスプーン付いてないと食べづらいよママン(贅沢言うな)。

 入場時に貰ったマッチデイカードは巻誠一郎(名前の綴りS.Makiから私が付けたあだ名が「簀巻き」・笑)。  いつもの習慣でマッチデイプログラムを探すが見当たらない。 売店を見ても置いてない(なんか月刊誌みたいなのはあったけど) のでがっかりしつつ諦めて座席へ。  選手が出てくる頃に前の方で新聞みたいなのを読んでたヒト達がいて遠目ではソレがプログラムだったみたいけど結局分からず終い。  まぁ負けちゃえばどんなプログラムも後で読み返しゃしないよねー。
 結局今年ただの一度もジェフには勝てなかった。 「市原はカモだったけど千葉になって別のチームに変わったんだ」 とか言葉遊びをするのは勝手だがどう考えても変わったのは彼らではなく我々だ。 エメが消え達也が離脱し、 オフト仕込みの堅い守備の体現者は怪我で抜け熱い助っ人は審判に追い出され、 攻撃のクリエイターは片や長年の夢だった他チームへ移籍して鳴かず飛ばず片や累積で出場停止である。 何よりも、 爆発的なサッカーで勝っていた頃のイメージを共有できなくなってしまった今季の浦和ではひたすら愚直なまでに走り続ける彼らに歯が立たなかった、 これが悔しい。 昨日の試合で明らかに敵チームを凌駕していたのはGK都築だけだった。 運があればウチが勝っていたかもしれない、 でもそれを引き寄せられなかった、逆に千葉は勝って喜ぶ権利を手に入れた。 それだけのこと。 

 しつこいようだが私は3ヶ月も前から今季のウチは優勝に値しないと言い続けてきた。  その裏に唇を噛み破りたいぐらいの情けなさが無いとは思わないで欲しい。 でもそれも生きたサッカーチームならではのこと。  開幕から数年あんなに調子の良かった名門が今年降格の憂き目に遭う、これも止められない現実。  お願いだから来年に向けてもう一度チームとしての戦術を練り直して強くなっておくれ・というささやかな願いはしかし、 当のクラブにとっては何様でもないただのサポーターの厚かましい自分勝手な要求でしかない。 良しなにお任せするさ、 どうせ今年も来年もWe are REDSなんだ優勝しそうだから応援するわけじゃないただ好きだからもう抜け出せないから見続けたいから一緒に生きていきたいから。 と言いつつ試合終了直後に奥歯を食いしばってスタジアムを飛び出した私は案の定ダンナとはぐれ、慣れない帰り道で乗る電車を間違えそうになりながら呆然と帰宅したのだった。 泊まり仕事の疲れも手伝って居間の寝椅子で前後不覚に眠り込み気がつけば朝の目覚まし5分前、こういう気持ちもあと2試合で終わりかやれやれ(決め付けるな)。

 今日も仕事が忙しくて九州の旅写真編をお届けするはずが別エントリを立てる時間がなくなっちゃったぜまた明日お会いしましょうしーゆーれいたーありげーたー (古っ)。

posted by らっきー at 23:42| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月05日

千葉の初戴冠に終わったナビスコ決勝に思う、全てはこの日のために在りこの日からまた始まるのだと。サッカーの神よ次は何処へ。

 朝一番から口を結んで少しでも早く仕事を終えようと努めたけれど結局休憩室に戻ってきたら前半20分だった。 着替えて帰り支度をしながら少しだけTVを観、試合開始直後の硬さが両チームに残っていることを確認する。 急いで帰ろうと車のエンジンをかけ、カーナビ画面をTVに切り替え…ても何も映らない。 今までも何回かあるんだけど(一回は何かの拍子にアンテナ部の配線が外れていたが大抵は次に乗った時には何故か映るんだよなぁアレどうしてなんだろ接触不良なのかなぁ)何度やり直しても画面真っ黒なので諦めてiPodの音楽を聴きつつ帰ってくる。 家のドアを開けると後半が始まったところだった。 残り物で昼食を摂りながらそのまま試合を観る。

 初めから千葉を応援しようと決めていた。 オシム監督を擁し、毎年主力選手数人ずつを他チームに取られながらも若手や過不足無く活躍する東欧系外国人でチームを組み立て直し、運動量にモノを言わせた戦術サッカーで上位に食い込む地味なクラブは前にも書いたが私の好きなJ1チームでは1位と大きく離れていても第2位だから。 今年に入って去年までの楽勝ぶりが嘘のように浦和は千葉に勝てなくなり、結局ナビスコ決勝挑戦権も譲ってしまったわけだが、巻の先制ゴールが手だろうがその他判定に関する遺恨が残ろうがサポーター同士仲が悪くなろうがあたしゃ千葉が好きなのだ。 ガンバには感じられない親近感とでも言おうか。

 試合に関しては詳しく書かない(他サポだし悔しいからね)が、現場であの試合を観て感動したのは多分両サポーターだけで、それ以外の人々…実にたくさん居合わせていたはずだが…はその展開や来し方を振り返って感慨深かったんじゃないかな。 延長戦までフルタイム走り続けて脚が吊る選手続出の死闘は素晴らしかったけれど、ばかすかシュート打って殆どは入らないんだけどチャンスの度に場が沸いて新しいコールが自然発生するような、浦和サポーターたる私の勝手だがそういう試合を観たかったなぁ・と思った。 繰り返すけど他サポだし悔しいから、別に今日の試合に文句言うつもりは毛頭無いよ(^^;)。

 去年大嫌いなF東に負けた時もそう言えばPK戦だったんだけど、千葉のメンバーが若手日本人ばかりでしかも全員がきっちり決めたのには畏れ入った。 PK練習もしていたとスポーツ紙で報じられていたけれど、久しぶりの決勝に重圧を感じるチームに自信を与えた監督の手腕は本当に素晴らしい。 決してPKが苦手ではないはずのガンバ遠藤が1人目で失敗した時にはどうなるかと思ったが(そしてジェフの5人目が巻だった時にはこりゃまだ続くだろうなぁと思ったのに・笑)。 こういう時に引き比べてウチのチームの未成熟さを感じるね(^_^;)。

 まぁ御託はイイや、おめでとう千葉。 自分の身に喩えてキミ達の嬉しさを思い測るのは愚かなことだろうからキミ達なりに喜んでおくれ、我々は今月23日に新スタジアムでキミ達と新スタジアムの神様を痛い目に合わせるのを楽しみにしているよ。 そんじゃ♪


 追記。 チームカラーの有利不利はあるけれどジェフのラスタカラーのヴィジュアルパフォーマンスはガンバのブルーブラックより視認性で数段優っていたよ。信じられないぐらいの黄色いレプリカ人数と試合中の声援と、今日は即席助っ人が多かったとしてもキミ達の応援はちゃーんとピッチの力になってた。今後も信じて周囲に広げておくれ。 ガンバに関しては全然書かなかったけど大黒が不調ぎみとは言え攻撃陣の一瞬の怖さは全然変わっていなかったさ、でも次に対戦するチームを褒めたくもないし大きな弱点たる悲劇の監督(言いすぎ?)西野朗がこの試合から何かの教訓を得てリーグ戦に活かさないことを今季勢いにおいて劣る我がチームサポとしては願いたいのだ悪く思わないでおくれ(笑)。 あ、今度パネルでヴィジュアルをやる時にはホワイトをハイライトに使うとブルーが引き立つんじゃないかな、それか光沢のある幅広テープや襷(たすき)で揺れる縦縞を作ると映えると思う…私がおせっかい焼くコトじゃないけど(^^;)。
posted by らっきー at 23:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月30日

デイゲームなのに終わってすぐに感想を書く気になれなかった今日(昨日だ)のフロンターレ戦。眠ってる間に考えがまとまったので語ろうか。

 昨日癒されたおかげで今日の仕事はそれほど辛くなかったのだけれど、帰りに来月オープンする別館の内見に行き土産に持たされたまい泉のカツサンドと共に一抹の猜疑心を抱えて帰ってきたら既にJ2サッカー各所が終わりかけだった。 京都3−0福岡はまぁ仕方ないとして、湘南2−0山形ってのは何ぞや、諦めたかモンテディオ? それでも観てたダンナによると湘南は活躍してた梅田(レッズから移籍)を引っ込めて出した外人がイマイチだったとのこと、采配がお気に召さなかったらしい。

 さてJ1は7試合全部が15時半キックオフだったのでウチのしか観られなかったんだけど、TBSの中継は相変わらずダメだねえ。 地上波だとCMとの絡みで仕方ないとは言えディレイ放送だわ試合中にもCM挟むわ変なテロップやファンの意見を画面に出すわ、客への腹の立たせ方をよく分かっているもんだ・と感心してしまった(笑)。 肝心の試合はもうスポーツニュースでダイジェストされてるので時系列で追うことはしない。 しかもTV観戦では現地と見えるところが違うので、知ったかぶりで解説すれば多分ウソになる。 あくまでも個人的意見で振り返るので以下よろしく。

 すれ違いで今年初めて同じリーグで戦う浦和と川崎。 ブラジル陣をはじめ攻撃主体のチーム同士の2度目の対決となる今日も雌雄は決しなかった、というか私に言わせれば完全にお互いさま。 選手の質を云々するのではなく、サイド展開主体vs高速突貫攻撃と形は異なるけれどガチンコで互角の対決だったと思う(となれば憐れまれるべきは浦和の選手層の窮状だろうが)。

 家本主審、弁解の余地のない駄目ジャッジだったと思う。 浦和サイドが抗議することは絶対に無いだろうが佐原のヘディングは間違いのない綺麗なゴールだった。 ファウルで押さえたんじゃなくてマリッチが何もしていないだけだ。 あと、出す必要のないカード(最初の長谷部のは何だ?シミュレーション?はぁ?)に行司差し違え(左右を間違えて手を上げるなっての)、数々の見落としに勘繰りに威嚇行為、止める流すの各タイミングの傑出した悪さ(^^;)、観客があれだけ呆れたということは選手達の憤りと不満は大変なものであったろう。 お察しするよ都築クン(でも何があっても絶対に相手選手を小突いちゃダメだ、あたしゃ絶対レッドカードだと思って絶望したさ)。

 関塚監督の怒りは尤もだ。 しかし「我々を勝たせまいとする”何か”があった」と言うのは止めて欲しかったぞウチが何か悪いことしたみたいじゃん? 公の場だろうがはっきりと「誤審だ」と言って欲しかった。 あのジャッジ内容では明言しても誰にも責められたりしないだろうから。 利を得たチームを応援する立場の私ですら今日は助かったと正直思う。 もちろん試合展開が違えば選手の奮起仕方も違ったかもしれないが、多分我々は本来の展開より勝ち点を多く得てしまった(負けていたとは絶対に思っていないよアンチ浦和諸氏、後半スタッツがその証拠さ。PKもその他警告も、我々が不正で得たものは1つも無いのだから煽らないでおくれ)。

 私に言えるのは「川崎は主審のせいで引き分けられたはずの試合を落としたが、それはどういう意味においても浦和のせいではない」ということ。 シミュレーションでPKを誘ったわけでもハンドで得点したわけでも、ましてや主審に賄賂を贈ったわけでもない。 それどころか必要のないカードを雨霰と貰い、次節ガンバとの大一番に正キーパー都築を欠くという大打撃を被っている(都築は自業自得だが、あの苛立ちの背景にそれまでのジャッジの影響があったのは事実)。 選手監督全員をカルシウムが必要な状態に追い込んだ責任は重いぞ主審、しばらくJであなたの顔は見たくないんで謹慎を願い出ればよろしかろう。 ひどすぎる。

 アレックス、今日はよく頑張ったと思う。 ポンテも疲労はあるだろうが3点目をアシストしたクロスは絶妙。 長谷部、啓太の居ない分も動いてくれてありがとう。 永井、脚が吊り腰を痛めるまで走り回り左右両足から信じられないほど素晴らしいクロスを蹴る姿を見てサポーターがどれほど感激しているか伝わっているかい?天を仰ぐ暇を持たない君は本当に美しいよ。 平川、肉離れっぽいけどその岡野譲りのガッツは役に立ったよ早く治しておくれ。 マリッチ、そのドフリーならやっぱり決めてくれなきゃエメの代わりは勤まらないねぇ(^_^;)。

 面白い試合だったのは間違いない。 川崎は敵ながらあっぱれ、最近の快進撃は伊達じゃないので今後も良い試合を続けて欲しい(ジュニーニョにいかに多くのシュートを打たせることができるかが勝利への鍵だね)。 浦和は主審のせいで首の皮が切れないままだから、仕方なく諦めてないふりを続けて私も精一杯応援するしかない。 このチーム状態でこの結果は本当に望外の幸運だと思う。 あとはこれがいつまで続くか見守るだけだ…おっとその前に天皇杯か、相手は今日寂しい試合をしていた山形なので逆に注意しなきゃ(J2時代を思い出すねぇ)。

 というわけで川崎を尊重し我がチームを褒めつつも主審に助けられたことは否定しない今節のまとめ終了。 ウハウハアンテナ登録サイト運営者諸氏、面白いトコ多いんでいつも見てます今回の舌鋒どうぞお手柔らかに(^^;)。
posted by らっきー at 02:39| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月15日

今季駒場でのリーグ戦初勝利は職場で待機中に観た。ウチに有利な笛が結果的に試合を、達也を壊したのかと思うと居たたまれない。

 いや、ゲーム全体で言えばレイソルの各選手にファウルすれすれの闘志が多く見られたのは事実。 意図的なものであるにせよないにせよ、審判が見てファウルと判定されれば現状それを覆す術はないのだから早い時間のうちにその傾向を学ばなきゃいけないんだ今のJリーグでは。 聞いてるかい明神くん?キミに言ってるんだボクは! 同じ形のファウル2回じゃ黄+黄=赤なんだよ(奇しくも両チームカラーを思い起こさせるね)。 あたしゃもう一度代表で君を観たいんだから今後同じことを言わせないでおくれ。

 波戸の2枚目はちょっと可哀相だった(ポンテ倒れるの上手いなさすがブラジル人)けど同じようなファウルをウチの子たちがあの試合でやってればやっぱりイエローだったと思う。 あれが山西さんクオリティだったんだよ今日は。 言い換えれば浦和が先に失敗してたかもしれないんだ。 正直なところ、相手が9人になった後は痛々しくて試合に集中できなかった。 同じように熱くなって無駄なファウルを繰り返して負けた数々の試合の記憶が蘇った。 憐れまれる側から憐れむ側に回ったからと言って試合が面白くなるわけじゃない。 11人同士の白熱した試合で接戦をモノにできればそれで良かった。 はっきり言おう、7点の点差が付くなんてそれはもうサッカーじゃない。

 波戸が居なくなってたった3分後、土屋のタックルを食らって達也は倒れた。 意図だの精神状態だのそんなモノとは何も関係のないところで。 ピッチを叩いて痛みにもがき、乗せられた担架の上で顔を覆っている様々な色のユニフォームを着た選手たちの残像。 見慣れた、でも絶対にもう見たくないと毎回思う、あまりに辛い大怪我のシーンが達也に起こっていることが信じられなくて。 ただ信じられなくて。

 もうWeb上のありとあらゆるところでサポーターが何かを書いているから今更私が何か新しいことを追加できるわけもない。 ただ、怪我を代わってあげることができるなら今すぐにでも私は立候補する。 同じ気持ちの何千人に先んじられても、決定ボタンを力いっぱい叩いて祈る。 非現実的なことを望んでも無駄だ、と理性が言う。 うるせー何が無駄か分かるもんか・と私の中の馬鹿な部分が言う。 私の仕事に腓骨は重要じゃない。 手術を受けて数ヶ月休職しても生活資金に困ることもない。 リハビリして車の運転ができるようになれば職場に復帰できる。 早く走れなくてもいい、ボルト入れたままでもいい、何ヶ月も痛み止めを飲まなきゃいけなくても脚の長さが変わってもひょこひょこ歩きになってもいい。 多分今日だけは本当に心から代わってあげたい私が居て、明日は冷静になっていてもこの気持ちだけは絶対に本物なのだ。

 我々はレッズサポーターだ。 多分この瞬間から少しでも早く達也が回復するようありとあらゆる手段を考えている。 神様が聞き届けてくれようがくれまいが、目を惹くお祈りの仕方は知っているのだ。 チームドクターでは日本一の仁賀先生も居る。 良い経過を手繰り寄せられるよう、皆で頑張ろう。 今だけは試合結果も今節の暫定順位も明日のカードの希望展開もどうでもいい。 おやすみ達也。 夢のない静かな眠りが今夜君にあるように。
posted by らっきー at 23:33| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月13日

欧州遠征第2戦、ウクライナvs日本の断片的視聴に基づく断片的感想っ(アイヤーまたうたた寝て日付が変わってしまったでわ)

 昨夜もまた大騒ぎしながら夕食の末おやつにカラリと揚がった小エビをつまみ、リビングの長椅子にしどけなく横たわって(モノは言い様)りなざうの取説を読んでいたら21時50分以降の記憶が無いらっきーです夜中にこんばんは(^^;)。 とゆーか明日(もう今日)の仕事に差し支えないように急いで覚書きだけ。

 気が付いたら試合が始まってたんでダンナに聞いた話だけどまず主審がウクライナ人(笑)。 おいフレンドリーマッチとは言えナメられたもんだなぁ、と思ってたらコイツが気持ち良いぐらいホーム寄りのジャッジをする。 ジュビスタで磐田と戦ってる時の主審がジャスティス岡田・というシチュエーションを想定して頂くと分かりやすい(いやマジで)。 相手のウクライナは元々ただ一人有名と言ってもおかしくない(全ては巨人の原元監督のおかげ)シェフチェンコがお休みで実況バカに全然名前を呼んでもらえないんでワタシ的にも知名度ゼロ。 うーむ。 でも大柄で動き早くて攻守の切り替えは日本より上手。 最後の詰めは日本並みに弱い。

 さて我らが哀愁ブルース、急造DF陣がポジションかぶりすぎ。 アレックスの劣化著しい、とはダンナの言。 坪井は主にギリギリのクリアやカバーリングで画面に登場。 光り輝く黄金の中盤は中田ヒデさんだけ別モノ(ごめんなさい俊輔のプレイの記憶が無いんで言いすぎかも)。 FWは…こんなに守備力があってイイかしらウクライナさんのチャンスの芽から摘んじゃって・って感じ?鈴木隆行の相変わらずさに笑い、それより何より中田浩二のチャージが洋の東西を問わず主審に与える印象の変わらなさに(まぁ今日は不運も入ってたけど)失笑する。 ところで失笑って「馬鹿にして笑う」んじゃなくて「可笑しさを堪えられなくて思わず笑う」って意味なんだよ知ってた?(こないだの日本語クイズ番組でもやってた)。

 あぁ箕輪がピッチに立ってるー(T_T)。 オールスターに人材を取られた故の緊急措置だとしても歴とした日本代表DFである。 遅咲きと言われる彼に幸いあれ…って、あ・の・ジャンプ・で・P・K・か・よ!(呆)
 主審死になさい、の声あがる我が家(大袈裟)。 まぁ能活の良い練習だよな、と思いながら見てたらやっぱり決まっちゃった、アジア杯の神懸かりさは親善試合ごときでは発揮されないらしい。 馬鹿アナがいくら絶叫しても試合は決してますはいはいワロスワロス(^_^;)。 というか大久保、何しに出てきたの? ナカタコの退場でワリ食ってて可哀相だったけどボールにさわれた? 無駄にキャップ増やしちゃったんじゃ(気の毒なのでこれ以上言わない)(^^;)

 ということでわざわざ遠征費使ってガラガラのスタジアムで見所満載(当社比)の試合をありがとうJFA。 珍道中でも得るものあったじゃない? 2試合続けてヒデさんに鼻であしらわれたインタビューの出来とかさぁ(今日のインタビュアーは絶対先日のひでメール読んでると思った!質問の範囲を限定してポイントを絞って・とか。でもやっぱり標語をくっつけようとして失敗するあたりがテレ朝クオリティ)。

 いじょ。 今頃元気になっちゃってもまた寝ないと明日働けないのでこの辺で。 あでゅー(はぁと)。
posted by らっきー at 02:02| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(1) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月02日

たまの休みで気が緩んだか風邪をひいてしまって熱っぽい。残暑ちっくな気候と怒る気力も湧かない試合とのコンボに無力感。

 むきーくっそーあたしゃ今日から浦和ファン辞めるー(言っとけ)。 …あらほほほ、サザエぢゃなくてらっきーでございまーす。 秋晴れで汗ばむ陽気の下、最高の日曜日を過ごされた皆様には申し訳ないんですが今日は辛気臭いエントリでございまーす。 それもこれも風邪がいけないんだづるづる(余談だけど個人的に一番辛い風邪症状ってノド痛なんだよね、今は顔中火照ってる上に薬でダルくてイヤな汗かいててはだびづずびずばだけどソレが無いだけで少し救われてる)。

 実は昨日から風邪っぽくてサッカーは何試合もTV観戦したんだけど夜も居眠ってしまって更新できなかったんだよね。 部屋も片付いてないし昨日の爽やかなエントリは何だったの・って感じ(嘆息)。 でも忘れないうちに各試合についてちょっとだけ書く。 えと、前節までウチと団子状態だったジュビロとジェフ、まず前者と東京Vの試合は本当に馬鹿試合だった(ある意味褒めてる)。 多分ヴェルディは一時期の自信喪失状態から脱してワシントンを中心とした自分達のサッカーを取り戻そうと苦労しているのだろう、第一クールの対戦で1−6か何かで負けた磐田に対しそのワシントンの個人技を活かし少ないチャンスからの流れるような攻撃で得点しリードを広げる。 が、如何せん守備がザル…というか、互いの意図を察していないポジショニングと全盛期からは信じられない動き出しの悪さでせっかく3−1にしておきながら易々と逆転される。 どうしてそこから3点取られる?と、皆が思ったに違いない。 が、ジュビロもまた今季何回目かの信じられない展開に苦しむことになるとは(ゴンのPK、入っても枠から外れても磐田の勝ちだっただろう。思い切りクロスバーに当たって跳ね返りヴェルディの攻撃の起点になるなど誰も考えていなかったに違いない。が、それが現実)。

 3位グループのうちまず1つ躓き、次は夜の試合でアントラーズvsジェフ。 勢いはどちらかと言うと千葉にあり、事実先制もするのだけれど鹿島はやっぱり黙って終わらせてくれるチームではない。 ようやくフィットしてきたアレックス・ミネイロと相変わらず雨霰と降るチャンスを一つも活かせない鈴木隆行の対比に腹を抱えて笑わせてもらい、しかも結局死闘の末どちらも負けることを潔しとしない引き分けとなり、同3位の我々としては望んでも得られない展開に。
 他にはせっかく駒場を貸してあげたのに全然神様を味方に付けられてない大宮(最近我々をも見放し気味な神様だけど)vs西側応援席で傍若無人なF東なんてのもちらっと観たんだけどまぁこいつも見所の少ない試合で、他人事とは言え大宮の得点力不足も深刻だなぁ・とか、前節我々とスコアレスを演じて体勢を立て直したFマリvs大分でシャムスカマジックを堪能させてもらったりとか。 気楽に観ている分には楽しいサッカーの日だったわけだ。 昨日は(^_^;)。

 一応0−3までは文句言いながらも観ていたのでそこまでの感想を。 あたしゃ再三今季の浦和レッズは調子が悪いと言い続けてきたわけだが、それをここまで確認させてくれる試合を観たのは多分今季4回目ぐらいだったと思う(笑)。 ポンテの加入以降皆が言い出した「リトリートからの遅攻」だが、アタマで分かっちゃいるかもしれないけど身体が付いてってないよ諸君・って感じ。 元々高速カウンターで勝ちを拾うタイプのチームだったのをエメや達也、長谷部の台頭などで攻撃力に磨きをかけ、課題のディフェンスもオフト時代の鍛錬を経てロシアやトルコから助っ人を獲得したりブラジル人(帰化人含む)に頼ったりしながら練り上げて一応の完成をみたのが去年の2ndステージだったとすれば、今年はそこから減りこそすれ増えたのはポンテ(と彼に頼り切る昨今の萎縮した攻撃傾向)だけでチーム力が下降しているのは悲しいけれど事実だと思う。 あぁマリノスを笑えないじゃないかムカつく凸(ー_-メ)。

 前半最初こそ飛び出しも何回かあったけど、今日のセレッソのサッカーこそ私がレッズに期待していた姿勢だった。 フィールドを広く使い、行けるとみれば高い位置からでもフォアチェック、敵のマークには必ず複数人が付きボールを奪うやサイドを使ったカウンターと二列目からの追い越し…いやボールキープや最後のシュート態勢の整え方にはまだ問題もあるけれど、セレサポから見て今日の試合はさぞかし爽快だったことだろう。 ほぼハーフコートマッチとなった前半に何とか1点ビハインド(しかも不運な失点)だった時点でウチにもまだ運があると思っていたけど後半最初の猛攻(最近の浦和なりに)が実らず、逆にもう1失点した時点で私は何かが切れる音を聞いた。 サッカーの神様が持つ、鋭く光ったハサミが我々の頭上に辛うじて残っていた細い糸をパチン・と切り落とした、そんな画すら見えるほどに。 さよならガンバ。

 負け試合の予感はいつも冷静に、冷酷に訪れる。 このままでは水曜に控えたナビスコ準決勝で2点ビハインドから千葉に勝つことなど試合を待たずして不可能だろう(註:このままだ・と言い切っているのではない。断じて)。 が、それは本当に悪いことなのだろうか。 今年が跳ねる年だったと、今でも皆は思っているのだろうか。 ここまで何度も何十度も裏切られ叩きのめされてきたサポーターの端くれとして、クラブに今望むことは今季の優勝ではなく来季総崩れしないための体制の堅持だと言ったら悲観すぎると笑われるだろうか、まだ首位との勝ち点差10、3位と勝ち点差2の6位につける我がチームに対して。
 シャムスカ監督が大分に着任して以来3勝1分の成績を残しており、他の下位チームに羨ましがられている。 横浜の岡田監督は就任1年目からステージ優勝を成し遂げ、昨年まで華々しい成績が続いていたが今季は2001年ほどでないにせよ低迷が目立っている。 翻って浦和はどうだろう、現在の不調は監督のせいか?否。 選手のせいか?一因あり。 チームの掲げる戦術的変化のせいか?私はそう思う。 快勝で得られる自信を糧に突き進むセレッソを、その一点でのみ羨みながら。

 えっと誤解されたくないんだけど、負けたことにどうこう言うつもりは無いのだ私とて。 どんなチームだって勝てないことはある。 ただ年に90分×34回しかない真剣勝負の場で、例え当初のゲームプランが狂ったとしてもベンチとピッチが一丸となってそれを修正しようとする強い意志が感じられないのが嫌いなだけなのだ。 精一杯できることをやって1−3だったのか、何もできずに同スコアだったのか、記録に残らないその部分を記憶に残したいだけなのだ。 同じ負けならタイムアップの瞬間選手も我々もその場にへたり込むような試合を観たい。 そう思いながらも、やっぱりサポーティングチームはもう選び直せないのだ。 仕方ない、頑張れ浦和レッズ、と私。 水曜だってやっぱり最大限の努力で定時退社してTVの前に座り込むんだからさ。

 (間違えて熱心な浦和サポの方がお読みにならないことを願う。ゲンを担いだとて後ろ向きになったとて結果は同じだ・と統計的な言い訳に終始するしかない。が私だって信じているのだ)


 追記。 当然後で知ったのだけれどトミー、本当にありがとう。その1点は勝敗にこそ関係しないけれど、チームを大きく勇気付けてくれる得点だった。我々はまだFマリにはならない。
posted by らっきー at 19:46| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月25日

最近スタジアム観戦に飢えていたので台風を押して味スタまでヨソのチーム同士の試合を観に行ってきたぞ・の話。

 昨日は首位決戦も3位争いの我々も裏天王山(17位vs18位) も引き分けて何だかすっきりしなかったので今日は自分とこの応援じゃなく純粋にサッカーを楽しみに行こう・ とFC東京vs大分戦を観に出かけることにした。 実はあたしゃトリニータTシャツを持っているのだが、 これは4年前にアンジーことアンジェイ・クビツァが在籍していた時のアウェイ川崎フロンターレ戦(@等々力、もちろんJ2) をやはり近場という理由で観に行って売店でうっかり買ってしまったものだ。  おまけにピンバッジまで貰ったけどそっちは流石にどっかやってしまった。 誰がF東の応援などするものか・と、 こういう機会にしか着ないであろうTシャツを引っ張り出す。 一応上からシャツを羽織って出発。 なんかいきなり長袖の季節だねー。

CIMG0924 証拠写真。 CIMG0911 味スタにて。凶器は隠そう。

CIMG0909  KO1時間半前。サンバ隊が踊っているのはヴィジョンの右横。 今日はブラジルデーとのことでフェイジョアーダ(豆の煮込み) などブラジルの料理やビールが売ってたらしいんだけど後で探しに行ったらもう売り切れてた残念。 煮込み料理を食べたいほど寒かったぞ台風のバカー。

 せっかくなので試合のことも少し。 結局昨日に続きまたもやスコアレスドローを観戦することになってしまったが、 大分は思った以上に良くなってた。 というか、ブラジル人の個人技を屋台骨として選手同士がその意図を感じてプレイする場面が多く、 パスの繋がり方や攻撃の組み立て方が上手なのだ。 残念ながら最後の詰めがやや甘いのと強風とのせいで得点には至らなかったが、 このまま効果的な練習を積み重ねれば最終順位はもう少し上だろうと思う。 是非がんばって欲しい (願わくばウチとは今年もう天皇杯でも当たらないでね)。

 かたやホームのFC東京、ルーカスを欠くとは言えササ・サルセードを筆頭に手駒の質では大分を若干上回ると思うのだけれど (少なくともこの試合では)全然ダメ。 連携がなってない動き出しに遅れを取るトラップや中距離パスが下手、 の三重苦でこりゃサポーターとして観るヒト達の心労はいかばかりかは・という感じだった。 お気の毒(^_^;)。  しかも主審が長田さんで全体やや大分寄りにも見えるジャッジだったけど基準は一定で、 ことごとくそれを利用できずに自分トコばっかファールを取られる→ブーイング→ストレスたまる→競った場面での微妙な判定→以下繰り返し (略)。 日本代表正右SBのヒト(名誉のために個人名は伏せる・笑)はいい加減狙われてるのに気付いただろうか、 攻撃を停滞させ余計なチャージをするだけがキミの仕事じゃないはずなので今後精進して欲しい。  さもなくばやる気なしモードのウチの暢久と比べるぞ(脅すな)。

CIMG0916 牧歌的景観の試合後。 CIMG0919 サブグラではアメフトの試合HT中。

 帰り際に新宿に寄って小田急ハルクの地下でパイ包みをおやつに食べて帰ってきた。 試合としてはどうなの、 という展開だったが休日の過ごし方としては楽しかったのでまぁ良し。 今度機会があったらヴェルディの試合も観に行きたいものだ。  F東はこのままなら今後はパス(頑張って練習した方がいいぞー)。  というわけでまた明日から1週間お仕事だがメゲずに早寝することにする。 おやすみなさい。

posted by らっきー at 23:26| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月24日

本当は仕事がこんな殺人的に忙しくなくて雨が降ってなければ埼スタのFマリノス戦に行きたかったんだ嘘じゃないってば。

 でも行かなかった、所詮はその程度の浦和好きですあたしゃ(^^;)。 というか15時からのゲームでせっかくBS中継もやるってのに14時過ぎまで仕事が全然終わらないウチの職場って(埼スタからクルマで30分かからないのにね)。 というわけで疲れ切って帰ってきてTV観戦して更にストレスで疲れる試合展開だったFマリ戦。 あぁもう、このカードがこんなに偽善ぶった面白くない膠着ゲームになり始めたのはいつからだったのだ? 少なくとも国立で5分に3点取られて負けた時はこんなじゃなかったぞ(城彰二のその後を考えると感慨深い・笑)。

 いやー、それにしてもレッズの調子は全然上向かない。 同じ問題を抱えながら選手層が固定しない(怪我人が入れ替わる)ことで右往左往しているチームが相手次第で4−3の試合もスコアレスドローの試合もできてしまう、サッカーの面白さ。 Fマリだって岡ちゃんが「変わらなきゃ」とでも言いたげに新しいシステムを試したらなかなか勝てなくて、多分ウチと同じ悩みを抱えているのだろうなぁ・と感じる。 それなのに順位的にはウチ3位オタク10位でゴメンね(^_^)v。 とにかく、両方とも今季このままじゃ優勝に絡めるチームにはなってないな・と痛感させられるつまらなさ…いや、悪いなりに集中した守備とイマイチ乗り切れてないカウンター主体の攻撃のコンボを堪能した試合だった。 叫びつかれて終わったぞ。

 夜はダンナが作ってくれた豚肉しょうが焼きを美味しく頂きながらガンバvsアントラーズの首位決戦をTV観戦。 攻撃のワクワク感がまず全然昼間の自分達の試合と違って内心がっかり(まだまだだな浦和よ)。 鹿島のフリーキックやセットプレイの技術の確かさ、対するガンバのペナルティエリア付近でDFに囲まれて狭いスペースしか無いところでの反転など嘆息しきりだった。 結局は曽ヶ端の絶妙な敵へのアシストからの勿体ない失点とトニーニョ・セレーゾ采配の妙(鈴木隆之を出してガンバに後半ロスタイムの突き放し点を与えた…と言っても直接彼がポカをやったわけではないが)と、謎の同点弾を呼んだガンバDF陣のご乱心で面白すぎる3−3ドローだった。 あぁ何故神は浦和サポーターから全ての希望を奪い給わないのか、これじゃ諦められないヒトが増えるだけではないか(^_^;)。
 と言ってる間に今日勝ったジュビロ(ゴンPK1個を後生大事に守りきった)とジェフ(ロスタイム決勝ゴールとは調子乗ってんな巻め、利き足の右手を怪我してるくせに)が同じ勝ち点ですぐ下に。 更に次節の対戦相手で最近ちょー苦手なセレッソが1差でその下に(しかも今日誰もカードを貰いやがらない腹立つコイツ)。 更に第2節で息絶え絶えに引き分けてもうすぐまた当たらなきゃいけないフロンターレがその(以下略)。

 本当は木曜の夜にスカパーのサッカー番組をハシゴしてると試合ハイライトの時によく流れるフュージョンっぽい音楽(スクェアっぽいんだけど確証は無い。ドライヴ感溢れるA♭ Minor)を検索して特定しようかと思ってたんだけどソレっぽい試聴ファイルに当たらないんで今日は諦めて寝ることにする。 この台風が間に合うように居なくなってくれれば明日は味スタへ我らが大分(何故かアレ以来親近感)の活躍を観に行こうかとも思うのだがどうやら無理らしい。 衣替えもしなきゃいけないんだけどね。

 というわけで今晩もさようなら。 いつもNetscapeから更新してるんだけど今日は試聴ソフトを立ち上げてたのでIEで書いててページ閲覧の不便なこと(慣れてないからねぇ)。 タブ式じゃないと切り替え面倒じゃない? うーむ。
posted by らっきー at 23:52| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月10日

今日の試合のテクニカルな面については沢山の人たちが語ってくれるだろうと思うのでココでは単に激情の吐露(笑)だけ。反論無視。

 試合終了直後、怒りに任せて書いたメモがあるのでそれを冷静に推敲して再アップ(もったいないし・笑)。 熱心な浦和好きさんは見ない方がいいかも。

**********
 言い訳はたくさんあるだろう、累積疲労。 闘莉王と堀之内の出場停止。 炎天下の午後4時キックオフ(これは相手も同じ)。 相手は成績不振と監督交代と不渡り直前の瀕死状態。 勝ちが計算できるだろうカード・と選手や監督コーチ陣の誰か1人でも考えていたならソイツは今季が終わるまで自分の甘さを悔やめばいい。 こういう試合で最近勝てていたか? 易々と相手に主導権を握らせる試合を、何故鹿島相手でなくこの大分に? あまりの情けなさと希望の無さに、後半30分から怒りも湧かなかった。 ただ淡々と敗戦を悟っていた。

 明らかに動きの良い相手に先制される…のは本当に最近毎試合そうだから百歩譲ってOKとしよう。 その後、曲がりなりにも追いついたのもまぁ評価はできる。 その後、どうして去年のように畳み掛けていかない? 「コイツらを敵に回すんじゃなかった」という脅威を相手に与えられなければこういう試合には勝てない・と、我々ですら知っているのに。

 あぁ、私は何があろうとこの先もレッズファンさ。 ずっと信じて優勝の可能性が消滅する最後の1戦まで最大級の応援をしなきゃサポーターと言えないなら今すぐ鞍替えしても構わないが、この先も浦和を好きで居続けることは絶対に間違いない。 だけど、今日の試合は許せない。 あの鹿島に最大限の敬意を表して戦ったのに、すぐ次節でこの体たらくは何か。

 謝れ。 少しでも我々を好敵手と思ってくれた鹿島に謝れ。 優勝争いを楽しもうとする当事者以外のサッカー愛好者に謝れ。 我々に謝る必要は無い、そっちが望もうが望むまいが我々もまたレッズなのだから。 こういう試合をする自らを恥じると共に、応援で選手を勝たせられないと反省するのは我々なのだから。

 正直な話、ナビスコSF第1戦で1−3になった時もこんな気持ちにはならなかった。 鹿島戦で0−2から闘莉王が退場した時は自分の判断で諦めてしまったが、その後の気迫溢れるプレイを後で観て心から自分の弱さを反省した。 今日はずっと試合を観ていたので、自分の気持ちに何も言い訳する必要がないのを嬉しく思う。 ふざけんな浦和レッズ、これで優勝できると思っているなら5年早い。 つい5年前、J2でどんな気持ちでプレイしていたのか思い出すといい。

 何の希望も可能性もない、ただボールに追い付けないだけの後半最後。 選手交代も意味をなさない。 サポーターの止まないコールも戦局を変えない。 ただ淡々と攻め、奪われ、遠巻きに囲んでボールを自陣へ運ばれる。 良いシュートを都築が必死で弾き出す。 クリアボールがまた大分に渡る。 もう見たくもない、と席を立ちかけて何度も自制した。 完全に負けている動き出し、内舘も長谷部も頬がこけて虫の息、永井も岡野も打つ手無し、ギドがいくら前を睨んでももうその引き出しからは何も出てこない。 しっかりと自分達の使命を理解してボールキープし、あわよくばもう1点・という大分攻撃陣。 完敗。 そして優勝よさようなら、このチームが何も変わらないならナビスコを臨海でもう1戦やる必要も多分無い。 さっさと表舞台から消えて来年のチーム作りに頭を悩ませればいい。 どうせ我々が応援する事には変わりない。

 あとは頑張れ大分、残留可能性は十分にある。 清水やF東やマリノスを蹴倒せ。 同じくどん底からの再起を賭ける神戸とともに、後半戦の台風の目となれ。 今度情けない試合をしたら我々に謝ってもらうから忘れるな。 どんな気持ちで我々がキミ達に敗れ去ったか覚えておけ。 満員でもなくデカ旗の一つも出ず、どこかのんびりした残暑の敵地でキミ達の凱歌が12試合ぶりに細々と、でも誇らしく響き渡ったことを忘れるな。 死力を尽くして敵に食らいつけ。
 私はキミ達を応援する。 完敗を認め、キミ達の前途に幸あれと願う。 だから次節以降、この経験を活かして闘ってくれ。 我々の気持ちを受け取ってくれ。

 浦和レッズ、狭義のキミ達、お疲れさま。 どうせ休むしかキミ達を回復させる方法は無いんだ、ならばしっかりと完膚なきまでに休んで欲しい。 次節以降、今日と比較して楽な相手は本当に一つとして無いけれど、どうか半分ぐらいは負けないで欲しい。 来季に夢を繋ぎ、選手変更によって生じた変化をしっかりと骨肉にする時間を取って。 その間、我々もまた応援のために何かを賭ける。 手に汗握る面白い試合の末、本当に優勝争いのできるチームに…リーグもカップも一応の頂点を見た今、私の望みはそれだけだ。 広義のボク達は前進し続ける。 We are REDS.

**********
 と、怒りにまかせて書き綴ったら随分清々した(笑)。 自分達のチームを層が厚いなんて思っちゃいけないんだなぁ、これからはもう少しのんびりしたスタンスで一つでも順位を落とさないように応援しなきゃ。 金持ち強豪チームのサポらしく、すっきりカッコ良く♪


 「鹿島に謝る必要はないだろう」とダンナには言われたけれど、これは完全に私個人の主観。 優勝候補が苦手チームにころっと負けるのをお約束と称して面白がるのはサッカー好きなら誰でも経験しているけれど、屠った鹿肉を飢えた自分の糧とせず瀕死の旅人に投げ与える図は見ていて気持ちの良いものではなかったので敢えてこう書いてみた。 謝れ・に語弊があるなら「恥ずかしいと思え」でも可。 負けたことを言うのではない、成すすべなく攻めも守りも形を作れなかったことに私は愕然とする。 まだまだ道は遠いのだなぁ。 …書きなぐり失礼。
posted by らっきー at 23:57| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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