2007年11月15日

ぼんじょれぬぼーん(アフリカ産・ウソ)。日本中が大騒ぎのこの習慣に乗らなくなってから十何年も過ぎたと思っていたのに今年は巻き込まれ型に参加してしまったのだ。

 こんばんは、アジア王者歴2日目のらっきーです(^_^)v。 一夜明けて、ダンナに朝の挨拶をした時に「…ねぇ、 ウチら昨日優勝したよねぇ?」と一応確認してみた(夢だったら困るからね)。 「あぁ、優勝したねぇ♪」と言われてひと安心(^^;)、 朝のTVニュースのスポーツコーナーでも結構ちゃんと取り上げられていて、食い入るように観てしまったよ。  自室で国内サッカー板をチェック中のダンナ(キャツは毎朝、出勤前はほとんど自室で過ごしている。 だから向こうのNHK総合と私が居間で観ているBS2…7時半から朝ドラ先行放送があるのでチャンネル合わせておくのだ… はいつもほんの数秒タイムラグがあって、同じニュースなのにあっちとこっちから声がして気持ち悪い) を邪魔しないように一人盛り上がる(^_^;)。 出勤する時に「後でスポーツ新聞買ってきてね(はぁと)」 と頼むのも優勝翌日の楽しいお約束だ(急げよお前売り切れてたら怒るからね←心の声・笑)。  いつものように玄関ドア開けて後姿に向かって振り返るまでぶんぶん手を振る。 さてっと、出勤準備の合間にWeb巡りでも(嬉)。

 と楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、しぶしぶ出勤。 スタッフの子が話しかけてきて「実は昨日休みだったんで、 子供とディズニーランドに行ったんですよ」と言う。 「あら、平日なら空いてたでしょう、いいお天気だったし良かったわね」と返事をしたら 「いやそれが、行くまで知らなかったんですよ埼玉県民の日だったって」(あっそうだった! 昨日スタジアムが一杯だったのはそのおかげもあったのだ忘れてたぜ)。 あらー、じゃぁ結構混んでた?と聞き返したら「人込みに酔う、 っていうのはこんな感じなんだなぁ、って実感しました。かなり凄かったですよ」とのこと。 お気の毒でした (今日お休みだったら多分空いてたのにねぇ)。
 昨日は余裕のあった午前のお仕事も今日は至って普通(あぁ優勝祝いとかないのか私には)。 かなり消耗してお昼休み、 今日は珍しくお弁当持参だもんね(でも自分で作ったわけではない。 昨夜帰りが遅くなってダンナが昨日買ってきてくれてたお弁当に全然手が付けられなかったので今朝それを冷蔵庫から出してお弁当箱に詰めてきただけ。 早く食べなきゃって焦ってたのだ)。

CIMG4933 いつも木曜午後からお仕事のT嬢(ワタシと仲良し)が颯爽と登場、 今日のお土産は「ペコちゃん焼き」だって(ドコで売ってるんだろう、って不二家だろうけど)。「キャー可愛い」 とスタッフに大人気。
CIMG4935 拡大図。実は一人だけポコちゃんが入ってた(扱いが悪いな)、 リボンしてないのが居るな・と思ってたんだ。とゆーか皆で「ペコちゃんはあんなに可愛いのに、 どうしてポコちゃんは何だか気持ちが悪いのか」という話で盛り上がった。可哀相ー(^_^;)。
CIMG4936 後ろ頭(笑)。写真が小さくて分かりづらいだろうけど、ポコちゃんの方には「かぐら坂 ポコちゃん」と字が入っている。ペコちゃんは小脳、じゃなくておさげ髪だ(こっちにもかぐら坂って入ってる。 神楽坂の不二家だったんだなぁ)。
 最近職場でお菓子食べてなかったんだけど、これは面白かったのでスイートポテトのペコちゃんを1つ頂いた。  食べながらマネージャーNさん(ひのえうま同盟)のパソコンから勉強会に使えそうなマドンナのpptファイルを抜き出して盗ませてもらう (いや泥棒じゃないから公認だから)。 帰ったら内容確認して再構成だなぁ(大丈夫かPowerpoint使うの久しぶりだぞ)。  一緒にお喋りしてた常勤Eさんから良いスライドを貸して頂けることになり、後でメールで送りますね、どうぞ自由に使ってください、 と言われる。 あぁっ女神さまっ(という名前の漫画があったよね。膨大なダンナコレクションに入ってる。 読んだことないけど老後に遺品整理する時の楽しみだ。って遺品かよ)。 後光が見えたよ本当に(^_^;)。

 そんで午後のお仕事。 なんか話の長い方が多くて、合間でお手紙書きを、 と思ってたのにバックグラウンドすら開く暇のないまま定時になってしまった(>_<)。 あーもう、 早く引き継ぎじゃない方ばっかりにならないかしらん(初対面の方にはやっぱり余計なエネルギーを使ってしまうもので)。  仕方ない勉強会まであと1時間弱あるから頑張ろう、と思ったのに頭がウニってて全然捗らない。 いつもならもっとスムーズに進むのに、 同じデータを何度も見返してしまったりしてダメ。 明日の午後、勉強会が終わってからやるしかないか、と2冊で早々に諦める。  永井雄一郎にそっくりのスタッフさんで長身美女のAちゃんが通りすがりに「どうしたんですからっきー(仮名)さん、 なんか疲れた顔してますよ」と声をかけてきたので「うーん、昨日サッカー応援し過ぎたのが悪かったのかも、 しかも夜中の再放送とか観てたから自業自得よ」と白状する。 あそっか、ワタシそれで疲れてるんじゃん(今更自覚)。

 勉強会は中国4千年の歴史(多分1,000年後もこう呼ばれている・に100カンポー賭けてもいい)、を作ってるメーカーさんから 「中国産の原材料の残留農薬に関する基準と検査の実態について」のお話。 最近、ユーザーさんから問い合わせが多いのだそうだ。 おおう、 言われてみればなるほど、全然考えてなかったそこまで(毎日お出ししてるのに。反省)。 国の基準と、 社内の更に厳しいスタンダードで二重三重にチェックしています、だそうでちょっと安心。  今度お客様に訊かれたら教えてあげなきゃ(^^;)。 ってアタシ、ここのメーカーさんの製品をヒトにお渡しした経験ないんだけど (ほとんど二社寡占みたいなもんだからなぁ、マイナーさん頑張れ)。 ちょっと気になって、隣に座ってたT嬢とEさんに小声で 「出したことあります?」と訊いてみる。 それぞれ否定の返事が返ってくる(笑)。 用意してくれたお弁当についても説明がある。  結構良いトコのお弁当らしく、今回は冬ヴァージョンなのだそうだ(みんな美味しいって食べてた。あたしゃ持ち帰り)。 ごめんなさい、 今度機会があったら使ってみます(^^;)。
 もう一題は併設部門からのドイツ研修の報告。 その道では大変名の通った施設で、 何週間だかのクラスの研修生を世界中から募集して英語で講義と実技をして、試験に通れば資格がもらえるのだという。  スタッフの子が一人その資格を取ってきたので、こんな事をするんですよ、ウチでは今こうしてます、という話を聞く。 凄いねぇ、 ワタシも頑張らなきゃだねぇ(束の間の決意、にしちゃダメだろうコラ)。

CIMG4938 というわけで勉強会も終わり。 と思ったら事務長MさんとマネージャーNさんが小さなカップに入ったワインをたくさん持ってきた。あれぇ?
 「えー、今日解禁のボージョレ・ヌーボーを手に入れて来ましたので皆さんで少しずつ味見をして、秋の豊穣に感謝しましょう♪」 というアナウンスがある。 面白い職場だねぇココは、というか女性ばっかりだとこういう雰囲気なのかしらん。
CIMG4944 CIMG4939 一口大にカットしたJOHANのパンも一緒に供されて、即席の試飲会開催である。 1本目のラベルがコレ。よく知らないけど、すぅっと爽やかで軽くてジュースみたい(こないだもそんなこと書いたな)。乾杯向きだ。
CIMG4945 そんでこれが2本目。少し渋みがあるけどノドの奥から抜けていく感じはすっきりして、 やはり飲みやすい。食事と一緒ならこっちの方がいいかもしれない。ジョアンの胡桃パンおいしー♪と、 アンチョビ入りにも手を出してしまった。帰ってもさっきのお弁当食べられないなこりゃ、 と思っていたら余ったとかでダンナの分までもう1個持たされて内心途方に暮れる(キャツはもう食事終わったと見た。 最近帰り早いもん)。


 ちょこっとワインの香りを残したまま無事帰り着いて、ダンナに確認したらやっぱりさっき夕ご飯食べちゃったって(^_^;)。  美味しいお弁当持って帰ってきたけど要らない?って聞いてみたけどやっぱ今はいいって(どうするんだコレ、 明日私が好きなものだけ拾って食べちゃうしかないか2個分、ごめんなさい豊穣の神様)。 「荷物来てるよ」 と言われてダイニングテーブルの上を見たら細長い小さな箱が載っている。 お届け日11/15指定、と書いてあって送り主は件の先輩M氏。  もう中身は読めたよ明智君(いや高校生探偵イジドール・ボートルレ君にだって分かるそれぐらい。 あっ木曜だからレイトン教授の週間パズル後で落としとかなきゃ)。
CIMG4946 CIMG4947 そんでコレが中身。
 M氏が送って下さるワインはいつもラベル(エチケット)が可愛いんだよね、あぁ有難や(でも2人で全部飲むのってすごく大変。 どうしようまた何日もかかっちゃったら)。 明日の夜、レッズ応援番組でACL決勝の模様でも観ながら飲んでお礼メール書かなきゃ… 思い出すなぁ、パリのトゥール・ダルジャンにランチしに行った時先輩は私以上に緊張してたのに今やワイン通とはねぇ(笑)。

 今夜の一曲は完全に名前で選んだClub Nouveauの"Lean On Me"。 あぁもっといい曲あるかもしれないんだけど、あたしゃミーハーさんだからクラブ・ ヌーヴォーって言えばコレしか知らないのだ。 いや、もちろんこの曲はすっごく良いと思うし好きだよ。  分かりやすくて力強いメッセージを持ってるし、それなのにお洒落だし。 歌詞はココ (中学時代に英語を真面目にやってた記憶のあるヒトは是非ご覧頂きたい。大丈夫、ほとんど分かるから)。
 背景にあるのは男同士の友情みたいだけど、こういうのって男女関係ないと思う。 女の子が同性の友達に歌ったっていいわけだし、 あるいはこんだけ歳取ってくたびれてれば(笑)男女間にだって決して成立しない友情じゃない(また思い出すよ、 中学時代のホームルームで真面目に「男女間に友情は存在するか?」とか議論してた頃。あー無理無理、当時じゃ無理)。  「誰にでも辛い時はあるけど必ず明日は来る、しんどい時は僕が友達になるよ、頼っておくれ、僕も誰かを頼る時が来るだろうから。 何を助けて欲しいか教えてくれなきゃ手は差し伸べられないよ、僕の悩みだって君が解決法を知ってるかもしれないんだし、 みんな頼れる人は欲しいものさ(ちょい意訳byらっきー)」とか大真面目で唄う歌が流行るんだもんなぁ、 やっぱ格好良いと思うよ(^_^)/。


 というわけでこれからいよいよ勉強会のスライド作らなきゃいけないんで今日はこの辺で。 あー、 PowerpointインストールしたらIMEがMicrosoftのに置き換わっちゃってすっごく辛い(なんか変換が馬鹿におかしいな、 とは思ってたんだけどフェイスマークが出ないんで気付いた。いつも使ってるユーザー辞書を慌ててデスクトップから引っ張ってきて追加)。  やっぱコツコツ育ててきた辞書は財産だね(実感)。
 あ、コツコツ育てて、で思い出したけど最近、ひょんなきっかけで昔のパソコン通信時代のLOGを読み返す機会があって、 というかつい今日も昼休みにWebからLhasa引っ張ってきて(LZH解凍できないってどうよ職場パソ) 昔の書き込みとか読んでたんだけど、あぁもう完全にこれは恥ずかしいね(^_^;)。  とある草の根ネットで割とメインメンバーの一人として活躍(とゆーか大暴れ)していた私は当時いくつだっただろう、25とか6ぐらいか、 周囲の友人たち10数名はオンラインでもオフラインでも仲が良くて年の頃は同年代か少し若いぐらい、 もちろんちゃんと年上さんも居て結構バランスの取れたワカモノ集団だったんだけど、雑多な人種が揃ってたんでナニ話してても面白いこと、 会えば朝までファミレスで下らない雑談をしてたりダンナ(当時はダンナじゃなかったけど)の部屋とかに押しかけてたむろってたり、 平日だって毎日のように2万バイトぐらいテキストファイルをアップロードしていたよワタシ(何しろ当時は電話代との闘いだったので、 各BBSシステムに合わせた一括書き込み専用ソフトは大変重要だったのだ。 オフラインで書いといて一気にアップして回線切らないともったいなくて。って今の常時接続から振り返ればすごく不自由だったみたいだけど、 しかも絵とか動画とか目に見える形で上げられないからほとんど文章だけの勝負だったんだけど、当時は本当にそれが楽しかったのだ。と遠い目・ 笑)。 今でも覚えてる、BigModelとかKTBBSとかの操作。 あとLOG整理にはボード毎の切り出し保存が簡単にできるVLOG、 うわぁ使った使った(^_^;)。 アタシ当時いつ仕事してたんだろう(今更のように不思議。休みの日は夜中じゅうチャットとかしてたし)。

 …とゆーかお前はいま仕事する気があるのか(ごめんなさいもう本当にこの辺で)。 うあー、 このままじゃ午前中のスポーツクラブは無しっぽいなぁ(口実)。 おやすみなさーい(寝ない寝ない)。

CIMG4949 おまけ(ダンナからの戦利品の数々・笑)。あぁ本当は埼玉新聞が凄かったらしいのに、 県内でしか入手できないんだよねー。残念〜

posted by らっきー at 23:55| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月14日

そしてWe Are The Champions...of the ASIA!!! 我が家のTV前をスタジアムの3万分の1のミニチュアに変えて声援を送った日々は報われて、まず一冠。

 

 
いやーおめでとうありがとう、皆さんのおかげで我らが浦和レッドダイヤモンズ、 今夜無事アジア王者になったよ\(^o^)/☆ミ。 お祝いメッセージなどもぽつぽつ頂いて嬉しいらっきーです、こんばんは。
 いやぁつくづく、因果なチームを応援していると思わざるを得ないさ。 多分、 サッカーが1チーム何人で試合しているのか知らない方々はワタシが何をそんなに騒いでいるのか全然理解できないんだろうなー(^_^;)。  でもそういうヒトには分からない、この思いがどれほどに我々の血となり肉となってきたのか。 いや、良かったですね、 常識のコチラ側にお住まいで(^_^)。

 というわけで私の寿命は10年縮んだわけだが構うものかは(昨日のエントリ参照)。 血の契約、というものを私は信じているので、 本気で願った結果がそれなら神様仏様何か様に約束のものを捧げるべきだろう、と思うのだ。 いや、 自分で残りどれだけなのか分からないから完遂できるかどうかは分からないけどさ(^^;)。 まぁ適当に持ってっちゃってください、 あたしゃ文句は申しません(多分)。

 …あー、それにしても疲れたよ(応援疲れ)。 いや、本当は21時からBSで昔懐かしい「小さな恋のメロディ」 をやっててちょっと観たかったんだけど、とてもそんな牧歌的な雰囲気の日じゃなかったさ今日は(そりゃ仕方あるまい。 初挑戦でファイナリストというだけでも心臓バクバクなのに舞台は我らがホーム埼スタだよ? どんな空間になってるかなんて画面観なくたって想像できるじゃないか)。 とにかく、ひどい内容で結果だけ得ている、 と揶揄され続けてきたけれど、今年の目標がまず1つ手に入ったのだ。 我々には喜ぶだけの資格がある、と思うよホントに(まぁ今までどんなに心配したか・ 笑)。
CIMG4930 夢に見た優勝カップを掲げているのは本日のゲームキャプテン、鈴木啓太。
 オリンピック代表チームの予選でキャプテンを務めながら本戦前にふるい落とされた彼の、多分一番大きなタイトルだ。  この後すぐ中継はおしまいになっちゃったんだけど、 後で伝え聞いたところでは現在肉離れで離脱中のチームキャプテン山田暢久がこの場に引きずり出されてきて照れながらもカップを掲げていたのだそうだ。  スタジアム全体がものすごく盛り上がったと聞く(夜中のBS録画で観られるかしらん)。  小野伸二もグラウンドコートを着てニコニコしていた。 自分がほとんど出ていない大会での優勝、悔しくないはずがない。  でも今はしっかり身体を治してもらうのが先だ。 久しぶりに見る彼の顔に、そんなことも思う。 冷蔵庫からカロリ取ってきて一人で祝杯 (ダンナは後で飲むからいいって)。 至福の夜だ。


 さて、サッカーの話は一旦置いといて。 今日も東京は本当に良いお天気、というか抜けるような快晴だったよ。  昨日は空腹だった割に食事を摂る暇がなくて、今朝いつもの体重測定をしたらおやおや、こんな数字を見たのは本当に10年ぶりだ(どこまで行くのかしらん。当時の底ぐらいまで行けば何かまた違うものが見えるだろうか)。 ダンナに報告したらあんまり喜んでない。  勘の良いヒトだから、どこか不健康なものを感じているのかもしれない。 やっぱり少しずつ、が基本だよねぇ、気をつけないと。
 しかしまぁ体重が減ればサイズにも変化はあるもので、 今朝スポーツクラブに行こうと準備していてふいっと3月に買ったきり若干きつめに見えるんで持ってったことのなかったトレーニングウェアのボトムが出てきたんで試しに穿いてみたら何の問題もなく入ってしまったw(゚o゚)w。  せっかくだから、と持ってって着たけど伸縮性に乏しいタイプである以外には特に不都合もなく、ふーん、人間の身体って面白いなー、 などと気分は他人事である(^_^;)。
 ちょこっとストレッチしていつものラテンビートのクラスに出て、自転車漕ぎ30分ブルブルマシン10分踏み込みマシン30分、 とストレッチで上がってきた。 ゆっくりシャワーを浴びてサウナでボーッとしているうちに、「そうだ、 こんなに天気がいいんだから歩いて帰ろう、きっと気持ちいいよ」と思いつき、支度をして外に出た。 相変わらずの快晴で、 13時半頃はショートコートが暑く感じる陽気である。

 電車で1駅なので距離にして1キロちょっとだろうか、特に 急いでいるわけではないので、肩からずり落ち気味になる(あたしゃなで肩なんだよねぇ)スポーツバッグを若干気にしつつゆっくり歩いて帰った。 散歩にこれほど適した日もあるまい、 という気候で、ただ歩いているだけなのに楽しくて仕方なかった。 私は本当に、歩くのが大好きだ。 というか距離が長くても気にならない。  一人なら好きな音楽と一緒に、季節を感じながら歩く。 誰かと一緒なら、おしゃべりしながらきょろきょろと歩く。  隣のスーパーで買い物をして、一度荷物を家に置いてから今帰ってきた道のりをもう一度引き返してヨドバシカメラまでまた歩いた。  運動後で脚は疲れている、けど、気分が良いのだ。 既に夕方の空気。
CIMG4925 気は進まないが今後お付き合いすることになりそうなソフトを自腹で買う。
 諸事情によりアップグレード版にしたのだが、帰ってみたら思いのほか問題があって (今のパソコンにバンドルしてあった正規版の登録が終わってないままCDが行方不明とか、じゃぁデスクトップに入れるか、 とやってみたらCドライブの容量が足りないとか。あーやっぱ来年にはパソコン買おうっと・笑)。  ダンナに呆れられながら試合後何とかセットアップしてみたらもう夜中になっちゃうし(つまんない処理にも時間かかるもんだ。 CPUがヘボいのかメモリが少ないのか、それか持ち主が悪いのだろう。はい3番に一票・笑)。

 疲れが取れなくて夕方お昼寝したので、これアップしたらBSで夜中にやる録画放送を観てから寝る予定。  テレ朝の皆さんはまるで我が事のように大はしゃぎして下さるんだけどちょっと待って、WE are the champions, NOT YOU nor YOU, and YOU neither!!(笑)。
 表彰式の途中で生中継をぶった切るTV局にダンナと2人悪態をつきつつ、 我らが浦和レッズのアジア王者初日は静かに更けていくのだったよ(^^;)。 まぁいいか、1年間は名乗らせて頂きましょう (公式オンラインショップに既に記念グッズが売ってるんだけど、どれだけ頑張ってもカートの清算画面まで進まないので今日は諦めてしまった)。  あれ、明日ってまだ平日だっけ? そんで今週末はまたJリーグ? 相手はどこだっけ…し、清水かぁ(^_^;)。 だから喜ぶのは今日、 と明日ちょこっとぐらい。 リーグの趨勢が決まるまでは自粛しておく予定。 あ、でも近々東京駅地下街の隠れ家ステーキハウス「Vimon」 でご飯食べてお祝いにするよ♪

 今夜の一曲はもうこれしかないでしょう、Queenの"We Are The Champions"。 フレディ・マーキュリーがもうマッチョなおじさん的ルックス(というか腹部ややぷよぷよ気味) を隠そうともしない時期の映像を一杯観た(笑)けれど、youtubeで探したら歌詞が出てるヤツがあったのでそれを選んでみた。  「お辞儀をしてカーテンコールを受けて、有名になって色々なものを得たのは嬉しいけれど、決して道のりは楽じゃなかった。 負けるわけにはいかない、全人類への挑戦だと思ってやってきた、そしてこれからも戦い続ける」というような詞を眺めながら、 この曲がサッカーのスタジアムで歌われる理由を改めて思ったりもした。 ウェンブリー(イギリスでのサッカーの聖地。 日本で言うと多分国立競技場みたいなところ)でライヴの最後に歌われる映像なんかも観て、胸が詰まる思いだった。

 そう言えば思い出した、2003年のナビスコ杯で初優勝した時、現場に居たんだけどこの曲が流れてきて、 指定席組の我々も心の底から歌ったっけ(対戦相手の鹿島サポーターが驚いてた、 なぜ浦和のヤツらはぶっつけ本番で皆があの歌詞を知ってるんだ?って。そりゃそうだ、ずっと歌いたかったのだもの。 ヨソが歌ってるのが羨ましかった)。 チャンピオンとカップウィナーは違う、って意地悪なことを言われたりもした。 でもちゃんと、 去年の12月にリーグ優勝してもう文句は言わせずにまた歌ったけどね(^_^)v。
 そして今日も、TVを通してこの曲が流れているのを聴いた。  上昇する螺旋をモチーフにしたデザインが独特な優勝カップがコールリーダーの手に渡されて、皆で掲げているのを観た。 J2降格以来、 レッズの節目となる大事な試合には大抵参加してきたけれど今回はわざとチケットを取らなかった。 画面の前から、 気持ちを伝えられればいいや、って。 そりゃスタジアムに居なきゃ分からないことは多い。 何度も行ったからよく知ってる。 だけど、 何かを待つ気持ちに場所は関係ないんじゃないか、って最近思うようになった。 このチームが強くなって、 最初引っ張ってたサポーターを時折クラブ側が引っ張るようになった今年は特に(急遽2週間後にイランで試合することになって、 選手スタッフと一緒にサポーターを140人チャーター機で連れていけるチームが果たしてどれぐらいあるだろう。恐れ入る)。  だから嬉しくてたまらない。 今年の挑戦が良い結果を結んだことに。 来年に繋がる戦いができたことに (来年我々はノックアウトステージからの出場だけど、あとJから2チーム予選に出られるはずなのだ。 別にガンバなんかアシストしたつもりはないけれど、出るならちゃんとあの強さを発揮してくれないと困るではないか。そのために、 我々の苦闘が少しでも参考になったならまぁいいさ)。

 というわけで今夜は短いけどもう胸がいっぱいなのでこの辺で。 明日は第3木曜だから、仕事が終わってから全体勉強会があるはずだ。  あぁヤバい、金曜のぷち勉強会の準備が全然できてないぜ(せっかく今日秋葉原まで行ってPowerPoint2007買ってきたってのに) 。 そんぢゃまた明日〜。 スポーツ新聞買ってこなきゃ〜(多分ダンナが買ってきてくれるはず)(*^_^*)v。

CIMG4915 今日の夕焼け(光学7倍ズームだけど)。 試合前の落ち着かない精神状態を救ってくれたのはある意味これだったかもしれない。私は幸せだ。

posted by らっきー at 23:54| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月13日

不自由ライダー。狭き門より入れ、と聖書は言うけれど様々な制約という名の荷物を抱えたままの我々はただ手探りするしかないのだ、何を捨てねばならないのかと。

 こんばんは、ロングお仕事を乗り切って生還したらっきーです。 どうも忙しいと非寛容になってしまうらしく、元々エレベーターに他人と乗り合わせるのは嫌いなのだけれど帰りに1階の郵便ポストからホール(小さなエレベーター2基と、反対側に荷物用大きなエレベータが1基ある)へ歩いてきたらちょうど若い兄ちゃんが小エレベーターに乗ってまだドアが開いていたのだけれど、何となく一人で乗りたくてそのまま会釈して反対側に隠れてやりすごしてしまった(^_^;)。

 そしたら罰って当たるもんだなぁ、彼が上がっていったのを確認して上行きボタンを押したらもう一人学生さんと思しき男の子がやってきて、大エレベーターの前へ行ったわけさ。 最初はそっちの方が早く来そうだったんでボタン押したんだろうけど、結局私が待ってた方の小エレベーターが先んじたので彼がふっとこっち向いたんだよね。

 あたしゃ常々「別系統のエレベーターボタン(この場合、小2基は1つのボタンでコントロールされていて大エレベーターは別)を2つ押すヤツは死んでしまえ」と密かに思っているので(剣呑な)、思わず首を回して彼が大エレベーターの待ちボタンを押したかどうか確認したわけさ(まぁ押してあるのは大体分かってたんだけど)。
 …そしたら伝わったんだなぁ、こっち来かけてた彼がピタッと止まって、自分が呼んだエレベーターの方へ戻ってしまったのさ。

 小さなエレベーターに一人で乗って上がっていきながら、アタシ何やってんだろう、と落ち込んだよ。 そんなつまんない事で一人の男の子を嫌な気持ちにさせちゃったんだろうなぁ、と反省しながら自分の階で降りたら向こう側は遥か下で止まってて、じゃぁ結果的には同じ箱に乗られなくて良かったのか、と思ってしまってまたそういう自分がイヤになる。 なんか神経症的な時間を過ごしてしまったぜちきしょー(そもそも、最初の兄ちゃんと一緒に乗っとけば良かったのだ。割とハンサムっぽかったのに・笑)。


 でも実は、今朝はとっても快調だったのだ。 まずは、起きた時から天気が素晴らしかった。 あぁ、早起きしてたら朝焼けがさぞかし綺麗だっただろうに(それでも今週から15分早く起きるようにはしているのだけれど、さすがに5時台でないと朝焼けまでは捕まえられない)。 朝晩の空気が少し冷たくてお昼はあったかいので、電車通勤者としては着ていく洋服に迷うのだけれど、今朝は久しぶりにランズエンドの厚手でかっちりしたシャツドレス(ちょいとスーツ風)を着てみたら何となく気分がぴったり来て働く気満々だったりしてたのだ。 駅から歩いていても幸せ、だったのに。

 しかも午前中のお仕事はとっても余裕だった。 こっそり白状すると、お客様の数が普段の半分だった(その分、一人ひとりにたっぷり時間をかけてお話ししたからそれほど遊んでる暇は無かったのだけれど。しかも早い時間にぽんぽん並んで入ってたから途中までは結構焦ってたし)。
 一人お客を送り出し、画面に向かってキーを叩いていると隣で働いてた常勤Eさんがひょいっと顔を出したと思ったら、「らっきー(仮名)さん、こちらがこないだお話しした**高校出身の方です。他科同業で前から存じ上げてたんですけど、今日はお客様としていらして頂きました」と言われる。 後ろに小柄な女性がいらして、私に向かってぺこっと頭を下げたので慌てて立ち上がり、御挨拶をする。 そう言えばこないだ一緒に食事した時そんな話を聞いてたなぁ、ウチの高校の後輩を一人知ってる、って。

 はじめまして、私36期なんですけど、あなたは? と訊いてみる。 44期です、という答が返ってきてうへー・となる(若いなぁ)。 何しろ、うちの妹すら40期なのだ。 もちろん誰一人知らない(^^;)。 でも、紛う方なき故郷のアクセントが何だか懐かしい。 しかも、その口で「随分こっちの言葉になっちゃいましたけど、今でも**弁が出たりします」とおっしゃるので笑いをかみ殺すのにほとんど全神経を集中してしまったよ(ごめんなさい)。

 「大学もあちらでしたか?」と訊いてみると長崎だったとのこと、ただし卒業してからしばらく郷里で働いていらしたらしい。 なるほど、ワタシもそうしていればもっと立派なバイリンガルになれたかもしれなかったのね、などと思う。 が、元々mother tongueが下手で子供の頃から友達との会話に馴染めなかった(意味すら分からない言葉もあった。ウチ母も祖母もそれぞれ他県出身だからなぁ)私のこと、下手すると更に何だか分からない地口のヒトになっていたかもしれない。 まぁ東京ジモティのダンナに言わせると、「アナタ実家と電話してると変なアクセントになってるよ」らしいので素質はあるのかもしれないけど(^^;)。 バイリンガルというかセミリンガルだね(どっちも中途半端・笑)。

 お昼ご飯代わりのマイクロダイエットを片手に戻ってきて、長めの昼休みにせっせとお手紙書きをしていた。 縦型ブラインドの隙間から秋の短い日を真っ青に染める美しい空が見える。 ランチブレイクと思しき人々が楽しそうにそぞろ歩く銀座中央通りをしばらく眺めてからお仕事再開。 最初のヒト、前任者からの引継ぎで初めてお話しするんだけどいきなり人生の分かれ道・的な相談に巻き込まれる。 えっとどういう風にお話聞いてるんだろ、というところから調べないといけない。 おーい、午後は一人10分ですよー(^_^;)。

 …あそっか、それで時間がどんどん押してって他にもそういうヒトが3人ぐらい居たのがいけなかったんだ(^^;)。 結局19時前に最後の方にさよならって言って、そこからあと3冊お手紙を、と思ってたら未決書類の箱が時系列間違っててもう1冊途中から出てきてうひゃー・だった(T_T)。 結局そこから色々やってたら事務のヒトがやってきて建設的な会話になって、お客様への案内事項の改善案なんかを話し合ってつい熱くなってしまい、どんどん減っていくスタッフの数に反省してお手紙書きに戻って8時過ぎに上がってきた。 あぁ火曜日って辛い(^_^;)。 とゆーか腹減った(時間なくて朝も昼もマイクロダイエットだった)。


 そんな、お仕事に明け暮れた一日を過ごしながら心の底では明日を怖れている。 実はこの1週間が今年一番大事なのかもしれないなぁ、と駅の階段を下りながら考えていた。 ACL初参加だ、と盛り上がったあの日から半年、どこをどうすれば立っていられるのか分からない崖の上で、これから死闘を演じることになる相手を待っている。 どちらかが蹴落とされないと終わらない、最後の戦いの相手は中東の裕福な国から既に数日前にやってきていて我々がやったように合宿などをして練習している、のだそうだ。
 同じ国内サッカーを応援する者なら皆で盛り上げて、と0.1%でも数字を取りたい生中継局が言えば普段からウチの名さえ出しゃ売れるとばかりに小さなネタで大騒ぎする雑誌やスポーツ新聞が普段の論調とは逆に頑張れ頑張れと、あぁ煩い、黙れお前達のチームじゃない、満身創痍で断崖絶壁の上に立っているのは我々なんだあっち行ってろ。

 と思うのだ。 あぁ、こんな精神状態でどうやって明日の本番を迎えられるだろう。 神様仏様何か様、もしも明日どんな事態が起こってでも我々が勝てたなら、どうぞ私の寿命を10年持って行って下さい、と半ば真剣に願う。 その願い聞き届けられたり、と声がするベタな展開を、馬鹿げていると知りつつも本気で願ってみたりする。
 それが我らファナティック。 好きでいることに理由などない。 探そうとも思わない。 ただそこにあったから胸揺さぶられ心震わせられたから。 'Cause our blood would be red forever.


 なので明日の夜までは私は普通に過ごすのだ。 そして短い死を生きる。 緊張と爆発と弛緩と、願いと諦めと再起に祈る。 何が起こっても外の世界は変わらない。 ただ私の内部が赤く溶けていくだけだ。 それは多分、触れると痛いざらざらの感情。 針の赴く先が歓喜であろうと落胆であろうと、一杯に動くその瞬間できっと私は10年分を生きるだろう。 惜しくない、また時折この断崖に立てるなら。


 今夜の一曲は打って変わって脱力系、御存知奥田民生の「イージュー★ライダー」。 音大生は数字を呼ぶ時音名で表すのだ、と聞いてから何十年も経ったけれど、最初にこの曲名を聞いた時にはやっぱり意味が分からなかった。 あの有名な映画、自由を求めた故に理不尽な悪意に晒され最後は撃たれて終わる、を私は実際観たことがない。 ただ、子供の頃から好きだった歌い手がそれをモチーフにした曲を作っていたので意味も分からぬままライナーノーツを何度も読んだ。 タダの洒落だと思っていたタイトルに、一種通ずる雰囲気を感じるようになったのはつい最近、自らがイージュー(E…ハ調の第3音すなわち3…×10)世代を通り過ぎてからではなかったか。 F×10=そうか、不自由世代なのだ今我々は。 何となく、変な納得。


 また夜更かしをしそうなので、とにかくベッドに入って目だけは閉じてみることにする。 この記念すべき日に仕事をせずに済むのは有り難いけれど、どっちにせよお仕事絡みでやる事は山ほどあって、本当は無駄にできる時間なんかほとんどなくて、でもいいのだ、無駄のために多分生きているのだ少なくともこのワタシはそれでいいのだ(本当にいいのか・笑)。

 というわけで本当は「錯乱」カテゴリを作って入れたいこの変な文章を明日笑うために今夜はこの辺でおやすみなさい。 あぁ本当に、赤サポ連中で今夜安眠できるヤツが居たらお会いしてみたい(>_<)。
posted by らっきー at 23:52| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月12日

ダイエット再び三たび。うわー、なんか超久しぶりだねぇ(既に失格寸前)。

 えー、こんなカテゴリがあったことをもう忘れかけてました、ならっきーですこんばんは。 今年もあと1ヶ月半ぐらいになってきたので、せっかくだから一番総括しやすいところでダイエット生活についてまとめてみよう・と思いついたので何となく今年アタマぐらいから振り返ってみようかな、と思ったりして。

 んーと、去年の4月ぐらいからやってたのかな? というか、マイクロダイエットはもう何年も使ってるんで必殺兵器としての切れ味は鈍ってきてるんだけど、やっぱり大事なのは強い意志と…それより前に実はもう一つあって…非凡なきっかけ、なんだよね。


 2007.1/1 体重AKg、体脂肪B%(比較のための基準値としてみる)…何があったかなぁ、ダンナと母の誕生日、スポーツクラブに入会手続き、スパ通い、前職場のストレス、ぐらいか。
    2/1 (A+0.9)Kg、(B+1.2)%…甥っ子と父の誕生日、スパ通い、ゼロックスカップ(惨敗)、下旬は風邪ひき、前職場のストレスもっと。
    3/1 (A+1.6)Kg、(B+2.4)%…J開幕、確定申告、ACL開幕、スパ通い、スポーツクラブ開始、甥っ子の卒園入学祝い郵送、前職場のストレス更に。
    4/1 (A+2.3)Kg、(B+1.6)%…京都出張、妹の誕生日、スポーツクラブとスパ通い、選挙、リーグ初敗北、M氏からワイン、妹一家来訪でディズニーランド、前職場のストレス甚大。
    5/1 (A+1.7)Kg、(B+2.0)%…連休後半、自動車税、サッカー観戦、シティボーイズ公演、マドンナの書いた本を偶然読む、スパ卒業、お仕事資格シール探し、スポーツクラブ通い、ACLグループリーグ突破、前職場で大爆発して退職宣言。
    6/1 (A+0.85)Kg、(B+0.5)%…ミストレスの銀座会、固定資産税、マドンナのお店訪問、歯科治療、A3チャンピオンズリーグ、株配当、スポーツクラブ通い、前職場最終日、送別会。
    7/1 (A+1.5)Kg、(B+1.1)%…現職場バイト勤務開始、ダンナ移籍準備、北千住で飲み会、ハリポタ最終巻発売、祖母誕生日、転職記念帰省、吉祥寺デビュー。
    8/1 (A+1.3)Kg、(B+0.4)%…スタジアム観戦、現職場&吉祥寺勤務増加、スポーツクラブ通い、お祓い、ダンナ短期移籍、天下分け目のガンバ戦、暑気払い、高校同期のプレぷち同窓会。
    9/1 (A+1.2)Kg、(B+0.7)%…リーグ2敗目、バイト佳境、東京組同窓会、ダンナメンテナンス、屋形船、休日出勤、ACLノックアウトステージ開始、スタジアム観戦。
   10/1 (A+1.75)Kg、(B+1.0)%…吉祥寺、BBQ、初仕事、東京ぷち同窓会、ものすごい風邪をひいて体重落ち始める、Vitz君法定点検、秋田出張、スタジアム観戦
   11/1 (A-2.6)Kg、(B-2.0)%…風邪ダイエット継続中、職場常勤会議、プティマルシェ、久々にミストレスの店。今後の予定としてはACL決勝、勉強会講師、スタジアム観戦、など。


 …なぁんだ、総括してみても風邪ダイエットしか効いてるのないじゃん(笑)。 というか、多分今年は中だるみだったんだ、一昨年〜去年で結構減らしたから。 それが体調不良をきっかけに胃が小さくなって、だから同じマイクロダイエット使ってても効くようになったんだよきっと(^^;)。

 しっかしあんまり健康的じゃないよなぁ、結局1ヶ月で最大と最小が5キロ差だもん(^_^;)。 顔が細くなったって言われたけど、なんかシワになった気もするし(笑・吊るしてある服か!)。 毎朝測ってる筋肉量も1キロちょっと減っちゃったし。 基礎代謝落ちるんだよね、やっぱここで少し維持モードにしてその先はまた何かのきっかけを待つしかないか(他力だ)。

 多分、私は何かに熱中するととことん打ち込んでしまう性質なのだ。 そのことばかり考えて周囲が見えなくなる。 生活が自分の思考を中心に回り始めてしまう。 食欲が落ち、眠らなくても平気になり、そのくせ増えた時間を何か建設的なことに使おうと頑張りながらその裏で限界まで自分を嘲笑ってしまう。 もう止めなくては、と思っているのだ。 きっかけはいつも小さなこと。 J2降格だったり、小さなモデムだったり、壁に貼られた受験案内だったり、間違い電報だったり、些細なバイク事故だったり。 ラジオが伝える悲報だったり、マーブルチョコレートだったり、伝え聞いた一言だったり。 あぁもう止めよう。 STOP IT, I say!




 今夜の一曲は毛色を変えて、403さんの"Blaze Of Life"を。 昔もちょこっと書いたことあるけど、この403さんというのはアチラのプロのミュージシャンの方ではなく、関西の大学4年生さん(ご本人の自己紹介が最新版だとするならば)だ。 コンピューターミュージックと作詞に素人離れした才能を持ち、その成果を惜しげもなくWeb上で公開して下さっているおかげで我々はこういう映像が観られるわけだ(youtubeに上げたヒトがFinal Fantasyのアニメ版に結びつけたのはまたある意味凄い着想だと思うし、コメント欄でもアチラの方々に充分褒められているけれど)。

 私は国内サッカー板の「AAJリーグ」というスレッドに紹介されていたJ2からJ1への昇格争いFLASHのBGMとしてこの曲を知ったので、今でも聴くとあの手に汗握る数試合と甲府と仙台の一生懸命さと柏スタジアムの落日をこの間のことのように思い出す。 2分30秒あたりの間奏に(擬人化された)京都と仙台が対峙する場面での述懐を思い、福岡の意地と甲府の挑戦を思う。 それと同じように、この曲を聴いてファイナルファンタジーを思い出すことになる人々も多いんだろうなぁ、とこの画像(またこれが良くできてる。あたしゃこのアニメは全く知らないけど、それでも臨場感や秒数がピッタリでかなり拘って編集された映像だろう、というのは分かる)を観ながら思うのだった。

 しかしこの英詞、文法的には正しいんだろうけど絶望的に覚えにくく唄いにくいのはどうよ(チャレンジャーな私は好きな曲が英詞だと必ず歌う練習をしてしまうのだけれど、今までにこんなに覚えにくく唱えにくい歌詞はなかった気がする)。 まぁyoutubeの人たちにケチつけられてないってことは詞として問題ないのだろうけれど、うーむ。
 ちなみにB minorから最後転調してC minorで終わるという、その周囲の調性のメロウさに頼らない潔い(ある種懐かしい)走り方は評価に値する・と個人的には思っている。 ほんと調性調性ってしつこいねワタシ(だって気になるのだもの。それだけで頭の中に浮かぶイメージが違うんだぞ!)。

 というわけで、これだけ寝不足が累積してしまうともう今日は絶望的に眠くて眠くてダメなので、普段の時間なんかまだ全然来てないけど死んだように寝ることにしよう(^^;)。 それぢゃまたねー>万国のダイエッターの皆さん♪
posted by らっきー at 23:33| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月10日

美味しいフレンチだったり厄日だったり、の今週後半。相手のあることなら後悔も仕方がないけれど、こと自己責任なら申し訳なくなんて思わない、それが人間の業。多分。

 こんばんは、禍福は糾える縄の如し、という言葉の意味を噛み締めつつ生きているらっきーです(何だどうした最初から・笑)。 いや、 ね、なんか今週、良いこととあんまり良くないことが交互に起こってる気がしてすっきりしないのだ。 多分お天気のせい。 あるいは、 ヒトには偉そうに説明する自律なんとかって神経のせい(不正確)。 あー勘弁してくれ、更年期なんか当分先の話だってば(^_^;)。

 まぁ良いことから書くのが楽天家の常套手段。 木曜の夜、 最近ちょいとよく会う高校時代の友達mちゃんと一緒に久々に自由が丘の穴場的に美味しいお店「プティ・マルシェ」を訪れたよ。 石島シェフもマダムも、 本当にお変わりにならないんだけど何か魔法が隠れてる?
CIMG4863 アミューズ(付き出し)。内臓を使ったテリーヌがひとかけら、葉野菜の上に乗っている。
 桃のシャンパン(フルーティーで甘い香りがして食前酒には必ず頼んでしまう)で乾杯♪ 多分、 最後に来たの去年の夏だと思うんだけどついこの間のことのようだ。 見回しても全然変わらない、あったかくて寛げる雰囲気。  と先月以来の友の顔。 お気に入りの茶色いワンピースも久しぶりに着たなぁ。

CIMG4859 CIMG4867 秋が深まると食べたくなるジビエのコースを2人してオーダー。 前菜はメニューの7種類から選べるようになってる(読める?)。
 私が頼んだのは「やっぱり美味しい海の幸と元気野菜のサラダ、カレーとバジル風味」。  カレーソースのピリッとした風味が印象的な魚介の具が下に敷いてあり、上からふわっと盛り付けられた葉っぱの数々は文字通りぴんっと新鮮。  んー、生き返る(最近、普段はこういうお食事ってめったに頂かないけれど、 ここで食べているとちっちゃな子供時代にお洒落して家族で行ってた、当時最先端だったフレンチレストランを思い出す。 ウェイティングの期待感もメインダイニングの静かなさんざめきの風景もフルコースの頂き方も、 お店の方への声の掛け方もお誕生日を祝ってくださる店員さん達の歌声もクレープシュゼットのオレンジフランベの甘い香りもタンバルエリーゼと呼ばれた繊細な飴細工のカゴのかけられたデザートの姿も、 ふわりと洋酒の香り高くバニラビーンズ満載のカスタードクリームが思い切り挟まれた真っ白いケーキの上に綺麗に並べられたキーウィのお味も、 ほろ苦いカラメルを初めて美味しいと思ったベイクドの薄いカスタードプディングもみんなみんなあの店で覚えて、そして今も忘れない。 経営母体のグループが不動産に手を出して潰れちゃったんだよなぁ、あぁあの店がずぅっとやってたらもっとたくさん帰省してたはずなのに。 余談が長いねワタシ)。
CIMG4866 mちゃんのセレクトは「鶏胸肉のガランティーヌ(さっぱりしたお肉の詰め物) とハモン・セラーノ」。
 やっぱオンナノコ2人で行くと醍醐味はアレでしょう、正式なマナーには反するけどメニューのシェア(ごめんなさい)。  お行儀悪いのは百も承知、我々だって畏まって食べるお店でソレはやらない。  でもここは現地在住の彼女の庭であると同時にワタシの心のホームグラウンドでもありマダムは百年の知己だ(20年だけど)。  木曜の夜にはお客も多くない。 というわけで堂々と取り皿をお願いする。 うーん、 生ハムおいしー♪とかわいわい話しながらシャンパンを飲む。 ビバ中年(^_^;)。

CIMG4869 CIMG4860 平日なのでグラスワインでいいよね、とマダムにお任せして選んで頂いた。 重たくないのにジビエにも負けないしっかりした風味はさすが。足りなかったら後でソーテルヌ(とろりと甘いフランスの貴腐ワイン。 あたしゃドイツのトロッケンベーレンアウスレーゼも好きだけどアレはお酒じゃなくて蜜だと思う)でも頼もうね、 と相談する我々はどこまでも九州出身だ(笑)。

CIMG4878 一昨年来た時には山うずらにした (今日は品切れ)ので、青首鴨のローストをお願いした。
 ゴボウの赤ワイン煮はどこかお重料理みたいな味(何故)。 サルミソースってのは血を入れたソースのことで、 わけぎの青い風味とフランス産キノコの皆さんとの相性もバッチリ。 大昔、父の田舎の島 (俊寛が流されたという鬼が島の逸話を持つ小さな島だ)に夏休み遊びに行ったら本家のSおじさん(父の従兄弟だったかな) が飼ってるヤギを潰してくれて、海辺にピクニックに行って焼肉にして皆で食べたのを思い出した。  お肉だけなら美味しいのにドバドバ血を入れるもんだからそういうお味になってしまって、 小さな子供だった我々は辟易したのだけれどSおじさんは焼酎とか飲みながら「コレが美味しいんだよ」と譲らなかったっけ。  なんか今なら分かる気がする、惜しい(もう一族ぐるみ本土に移って来てしまったので余計に懐かしいのかもしれない。10日間ぐらい行って、 何もしないで寝転がって空を見ていたい気がする)。
CIMG4871 mちゃんのお皿は手ずから撮影してくれた(微妙にボケてるとは言うまい・笑) エゾ鹿のロースト。本日のジビエがこれだった。
 エゾ鹿を初めて頂いたのは確か大学時代、当時の最寄り駅(徒歩10分余)への途中にあったこれもカジュアルフレンチのお店だった。  ここは更にくだけた感じの店で(それほど内装もお洒落でなく、 というか我々がごく普通に普段着で押しかけていたのだけれど接客も割とさっぱりしていた)、 でも時期によってお肉の種類はエゾ鹿の他にも鳩とかウサギとかホロホロ鳥とか色々あったのを覚えている。  先日ダンナがお世話になったM先輩とも結構訪れたし、 懐具合が良い時には同期のオンナノコ達で時々誘い合わせて井戸端会議よろしくお喋りもした。 懐かしいなぁ、まだあるかしらん (多分もう変わっちゃってるだろうけど)。
 もちろんメインもシェアする我々(^_^)v。 テーブル担当のお姉さんも我々がお願いする前からお皿を持ってきてくれる(笑)。  相手の分を取り分けてるとあーら不思議、定食屋の雰囲気(一気にクラスダウン。でも楽しい)。 んー、いつもの鹿っぽいお味 (そう言えば今月末、鹿島アントラーズ戦に行くことになってるんだった。一足お先に鹿狩りで景気が良い)。  散弾銃の弾は出てこなかった(^^;)。

CIMG4882 今日は止めようね、 って言い合ってて一時は成功したのに15秒で負けちゃって結局マダムの背中を追いかけるように注文してしまった(笑)別料金のチーズの盛り合わせ1人分。
 私は風邪ダイエット後でまとまった量の食事をしたのは火曜の夜がこの半月で初めて、 mちゃんは週末駅伝で走るから調整するって言ってて相談の段階では余ったお料理をドギーバッグに詰めてもらって持ち帰ろうかとか言ってたのに (やれやれ・笑)。 でも、ここのチーズは絶対食べないと後悔する良品揃いなのだ(言い訳)。  どこぞの政治家が余計なコト言ったばっかりに有名になって長期貯蔵品が底を尽いたミモレットもココのは美味しい。  シェーブルもブルーチーズもブリー・ド・モーも、枝つきレーズンと薄手のトースト(しかもこのパンが胡桃や木の実入りでまた秀逸) とワインとの相性はバッチリで、悔しいぐらいに幸せ(^_^;)。 これで1,200円だもんなぁ、お得だよ〜。

CIMG4883 CIMG4885 マダムのご好意で頂いた、今年の新酒らしい赤ワイン(グラス左側。右はさっきのコート・ デュ・ローヌ)。色味の違いが分かるよね。
 もちろんBeaujolais Nouveauは来週解禁なんだけど(こんなに騒がれる前はよく飲んでたのになぁ、 はっきり年齢書くとマズイから何年前とは書かないけど・笑)、 それ以外の新酒は特に規制が無いとみえて私が座ってた後ろの棚に赤と白のボトルがたくさん並べてあった。  最初注いで下さった時にはボトルに少ししか残ってなかったので味見程度だったけど、2人して美味しいって言ったら「ね、 ジュースみたいですよね?さっぱりしてていくらでも飲めますよ」 とか言いながら新しいボトルを開けて更にたっぷり1杯ずつご馳走して下さった(ごめんなさい催促じゃなかったんですけど。 というか催促するんならそっちに見えてる白いヤツも、あぁいえ)。 本当にやや硬いぐらいの若い香りがきりっと立っててこりゃ別物ですね、 って感じ。 お水の代わりに飲めそう(いや度数は変わらないと思うぞ)。 残ったチーズと一緒に有り難くさっぱりと消費(^^;)。

CIMG4887 CIMG4886 普段はお忙しくてめったに出てこられないシェフからもご好意でプチデザートを頂いた。 ハイビスカスのゼリーの上にフルーツカクテルが乗ってる。ふわーん、 と甘い香りの柔らかいゼリー本体は実はそれほど甘味が強くなくて、フルーツと舌の上で溶け合って完成品って感じ。 あぁ、 コレを大きなボウルで食べたい、と言う私にmちゃんが笑いながら同意する。  ダンナに同じこと言ったら多分馬鹿にされて終わりだけどさ(それか一言キツイ打撃を食らうか。ふんっ、デリカシー欠如野郎め)。

CIMG4888 いくらデザートメニューを持ってこられても半分しか見ないで即答してしまうワタシのココでのお気に入りはクレームブリュレ (上にフルーツやアイスがいっぱい乗っててさしずめ気分はseventh heaven♪)。今回のアイスはラベンダー味、 というか香りがラベンダーだと思う、食べたことないもの(笑)。
 そう言えばこないだ銀座のマロニエゲートを探検しに行った時開店早々に訪れたポール・ ボキューズのお店でもプリフィックスランチのデザートに出てきたっけクレームブリュレ、はい写真はこのエントリ参照 (至れり尽くせり。こんな時だけ熱心なBLOGだココは)。 あたしゃやっぱり、 いくら邪道と言われようとこういうスタイルの方が好きだし2つ並べられてたら10回に9回はこっち選ぶ(真剣)。  子供の頃はイチジク嫌いだったけど、いつの間にかフレッシュもドライドも両方好きになってる事にふと気付くのはこんな時。 あれ、 ほんといつの間に。
CIMG4889 CIMG4892 またまたmちゃん撮影の「洋梨と黒イチジクのコンポート、 シナモン風味のアイスクリーム添え」(お互い相手のアイスと比較して唸る)。
 プチガトーはいつもなら手ぐらい出すんだけど、もうダメもう絶対入らない(ってここまで食べて何言ってるんだワタシ。 でも普段はお気に入りの美味しい丸パンにも全然触れなかったからまぁ許して、 ってそれなら最初から遠慮しておくべきだったんだろうなぁごめんなさいマダム。「持ち帰られますか?」って訊いて下さったんだけど、 1秒ぐらい迷ったのも事実なんだけど、結局お断りしてしまった。明日じゃこの美味しさは出ないんだもの)。 あったかいハーブティー (彼女はエスプレッソ)で〆てご馳走さまでした。 どうしてヒトは幸せな時に泣きたくなるほどって言葉を使うんだろう、 辛くて悲しい時の方が実際涙は出るのにね(^_^;)。

 夜7時半の予約で、お喋りとゆったりした食事のおかげでお店を出たのは10時過ぎだったよ(いつも大体そうだけど)。  マダムとシェフに見送られて外に出ると酔い醒ましにはちょうど良い気温。 ちょっとだけその辺ぶらぶらしようか、 とmちゃんと2人で自由が丘ぷち探検ツアー。
CIMG4893 線路の向こう、スイーツフォレストに向かう途中にあるパンケーキのお店 「花きゃべつ」。
 とゆーかいつの間に綺麗に改装されちゃってるけどまだココあったのか、びっくり!(プティ・マルシェに来始めた頃から多分あった。 少なくとも、大学を出てすぐ世田谷で働き始めた時にはもうあった。無愛想で綺麗なお姉さん数人が働いてたトコで、 パンケーキ好きの私はカナダから取り寄せてる3色シロップ(普通の色と濃いヤツと、美しいオレンジのとあったのだ)や、 ソーセージや卵料理やサラダなんかがちょこっと添えられたランチパンケーキに参ってしまってここにも結構通った。
 当時付き合ってた、真剣に結婚を考えてた同期の男の子とも何度かここでデートした。 この前の道を左方向(南だね) に行くと奥沢って住宅街になるんだけど、理由あってそこへ2度ほど行った時にも(その間5年ぐらい空いてたけど) 不思議な喪失感の代わりに一人でパンケーキを食べた。  いろんな時にいろんな思い出といろんな荷物を抱えてた当時の私がよく座っていた窓際の席はもう、 mちゃんによればサッカーの代表試合なんかあろうもんなら大画面の前で夜まで大盛り上がりの小ざっぱりした空間なのだそうだ。  同じように見えて違うお店なんだなぁ(なんか感慨)。

 駅まで歩く間にスイーツフォレストを外側から見て「美味しいデザートを混んだテラス席で紙皿で食べるなんて耐えられないよねー、 だからテイクアウトばっかりよ私」という彼女の言葉に心から同意。 いや、 もう数年前にココができたと聞いた時のように行ってみたいという感じはしないけれど。 第一遠くなってしまったし。
 自由が丘、昔から人気の場所だけどやっぱりいい街だなぁ、とぶらぶら歩きながら改めて思った。  mちゃんが今住んでるお家は駅前の商業地の上だけ住戸になってるマンションの上階で、 とっても環境がよくて気に入ってるのに家主さんの都合で半年後には全員退去させられるのだそうだ。 またイイとこ見つかるといいね、 と話しながら元の駅前へ。 10分ちょっとだったけど、楽しい楽しい散歩だった。 大井町から京浜東北線の方がいいよ、 あたし東側に行く時はいつもそうしてる、とアドヴァイスを受けて改札の向こうから見えなくなるまで手を振ってお別れ。 次は多分、 来月の忘年会だ。 何かの偶然でまた会えるようになった、もう遠い郷里には家のない彼女のことをしばらく考えながら、 意外なほど空いてた大井町線に揺られて帰った。 なるほど、こりゃ快適(逆方向は電車混んでたんだろうけど。平日夜だし)。

 …なんか木曜の話だけでお腹一杯になっちゃったなぁ(^_^;)。 本当は暗いエントリにしようかと思ってたんだけど、 書くのも読むのもしんどいからまぁまた機会があれば、にしようっと(投げ出すのは得意だ・笑)。 ただまぁ、 金曜は全てが予定通りじゃなかったよ、と報告するに留めておく。 ちょっと嬉しかったことも、 いっぱい後悔したいこともあって疲れた一日だった、とだけ。 職場からの帰り、1ヶ月ぶりに無くしてしまったノイズキャンセリングイヤホンのイヤーピースを買いに行きながら今日って13日じゃなかったよなぁ、 って思わず確認してしまったもの(金曜だったのは間違いないけどね)。
 そんでようやく今日かぁ、でも普通の時間に出勤して夕方いっぱいまで仕事して、 昨日ちょっと働いた分だけ残業はほとんどしないで帰ってきたんだけど既にサッカーは終わっててがっかり、とかそんな感じだ。  朝も昼も時間がなくてマイクロダイエットだったら夜は食欲と腹具合の方がおかしくて結局残り物のスープとダンナが作ってくれたおでんと雑炊のかけらぐらいしか入らなかったし。  なんか気分が悪くて居間の寝椅子でたっぷり2時間寝ちゃったんで、慌てて更新してるところ。  悪いから少し雑炊頂いて確かに美味しいんだけど、やっぱり入りきれなくて冷蔵庫の昨日残したシチューの横に仕舞ってしまった。 うーん、 イマイチ。

 明日も雨、なのかなぁ。 昨日スポーツクラブから職場へ向かっててもうすぐ着くよ、という時にこりゃまたお久しぶり、 同じ銀座でお仕事なさってるミストレス(前の職場に居た頃には何度もお手伝いに行った、 私にとっては銀座と言えば元来こちらの印象が強いカリスマ同業者さん。ウチのマドンナとは多分同年代、 人間的には違うタイプだけれどどちらも真面目で強くてよく働いて、 しかも愛犬が2匹いてお部屋はお手伝いさんを置かないとこの世の惨状って有様らしいのは共通している。 最後の部分だけなら私もいずれそうなれる資格はありそうだけど・笑)から携帯に電話があって車内で慌ててしまった(^^;)。
 ごめんなさい電車の中なのでこちらから掛け直します、と一旦切って、有楽町の駅から電話してみたら用件は「ごめんなさい、 急な話で悪いんだけど、明後日の午前中ワタシの代わりを頼めないかしら?」だったので軽く凹む(^_^;)。  というか働きたくないわけじゃない、ミストレスのお店のスタッフさん達とも久しぶりだしあそこで働くのはむしろ楽しいのだ。  しかし土曜の仕事が疲労困憊なのを予測していて月曜火曜は一番神経を使う時なのに間の日曜日も(半日とは言え)仕事かぁ、 と思うと即答しづらい気分だったのも事実で。 ただでさえ普通の精神状態とは言いづらかったし(既に厄日)。

 「いまお仕事中ですか?あと1時間お昼休み?じゃぁそちらへ御挨拶がてら伺います、 ちょうど職場へ行こうと思って近くまで来てるんですよ」とお返事し、当初の目的地の前を通過してミストレスのお店へ。 実はこの2軒、 徒歩2分も離れてないのだ(近いのは地図で見て知ってたけど本当に、同じ通りのあっちとこっち、 からそれぞれ1回ずつ角を曲がってすぐなので笑ってしまう。去年まで何度もミストレスのお店でバイトしてきたけど、 すぐ近くで常勤になる日が来ようとはただの一度も思わなかったよ)。 狭いエレベーターで2階へ上がり、お昼休み中・ の札の下がってるドアを開けて中へ入る。 あれ、1年ぶりぐらいかな?
 「きゃー、らっきー(仮名)さんお久しぶりです〜♪」とスタッフの子たちが迎えてくれる。  奥から現れたミストレスはいま美顔術の最中なの、赤ら顔でごめんなさい・とおっしゃるが私の記憶と全然変わらないスレンダー美人である。  あ、マドンナと違うとこ発見、現在の体型だ(うわコレ職場バレしないよう気をつけなきゃ・笑)。

 「実は伯父が急に亡くなってね、急遽鶴岡(山形県だ)まで行かなきゃいけなくなっちゃったの。日曜は月に2回、 朝だけお店開けてるんだけど、今からはもうお客さまを断れないし、ほんと突然で申し訳ないけどお願いできませんか?」 と言われてしまっては断れるはずもない。 私自身はこの仕事に就こうと決めた時に親から「あなたはもう、 我々が突然死んでも葬式に間に合わないかもしれない。そういう仕事だと覚悟して目指しなさい」と言われた記憶が強いのだけれど、 実際問題として誰かに代わりを頼めればこの私とて全く同じことをするに違いなく、考えるより先に口が「大丈夫ですよ、 朝は何時までに伺えばいいんでしたっけ?」と答えていた。 9時半スタートの日とのこと、 いつもと同じ電車で出勤すれば普通に仕事に入れそうだ。 以前行ってた時より今日通った道の方が近く感じるから、 こっちの角を曲がるトコのドトールでカフェラテとプチサンドでも買って持ってけばいいか、と素早く考える。

 それじゃまた明後日、と挨拶し、当日は居ないけどよろしくお願いしますね、というミストレスの古くからの友人である総務のMさん (サッカー話ができる数少ない年配女性。息子さんが大学でGKやってたのだ)と最近の情報交換をして、 税理士さんが待ってるのよもっとお話ししたいんだけど今日はごめんなさいね、また今度ゆっくり、 とミストレスが奥の部屋に消えたので辞去してきた。 うーむ、嬉しいような嬉しくないような(これも旧交というのだろうなぁ、まぁ)。
 それから職場に行って予定より短い時間だけ残業をしたりして、で話は元に戻る。 だから明日は日曜だけどお休みじゃない。  来週はスケジュールが詰まってて勉強会が2つ(1つは講師)、うーむ水曜日まで何とか生き延びてから準備するしかないか、 と算段しているところである。 それならこんなぐだぐだ更新なんかしてないで寝ろってのよねぇ(^_^;)。

 仕方ない急ごう(今更)。 今夜の一曲は金曜の帰りにiPod nanoから流れてきてひょいっとコレにしよう、 と決めてyoutubeで画像探して観たらぶっ飛んだ、Madonnaの"Human Nature"。 何故ぶっ飛んだか、はリンク先をご覧頂ければ一目瞭然だと思うのでお楽しみに (いや別に嫌いではないこういうのも、ただ心の準備をして観なかったので過激に感じただけ)。 このヒトは現代のマリリン・ モンローにも例えられるけれど(ちなみにマドンナってのは本名だよ)、方法論はどうあれこの勁さ(つよさ、には是非この字を当てたい) は本物だなぁ、と何故か画面を観ながら思う。 このvideoのメイキング風景も上がってて観たけど、 イメージを作るってこんな事なんだなぁ、と思うほど笑いながら和やかにやってたし(まぁタイトルからしてhuman natureなんだから当たり前か)。 E minorの循環コードの繰り返しが妖しい雰囲気に一役買っている、 メロディーというより唄い方と踊りで表現しているような曲だ。

 ちなみに歌詞はココ。  これに共感できる男性は居ないだろうなぁ、という「女性版、魂の喧嘩(あるいは男性に言わせれば下らない理屈、になるだろうか)」 がこれでもかというほど畳み掛けられて有りもしない傷が痛むような感覚を覚えてしまう。 もしくはphantom painというか。  アルバム「Bedtime Stories」(自身が子供を持った後に発表した、 どちらかというと母性に溢れた曲が多い一枚だと記憶していた)に収録されているのをエンコードしたのだけれど、 どっちかと言うとさらっと流したような手持ちヴァージョンに比べて今回ご紹介したコレの方が遥かに印象的だったので驚いた。  普段ならアルバム用スタジオテイク至上主義のワタシでさえこっちのPV版(これMTVか何かなのかしらん) の方が画像抜きでも情感に溢れててより曲の雰囲気に相応しいだろうと思うもんなぁ。 精神的、音楽的なひっかかりも味のうち、 というかそっち狙ってるだろう、みたいな(えーと、私はどちらかというと彼女の音楽性全体には肯定的である)。

 よし決めた、謝ろうと思ってたけどやっぱ謝らない(どんな理解だ・笑)。 Absolutely no regrets...ヤバいこのままじゃ明日の仕事に差し支えるんでno regretsはともかく今夜はこの辺で(^^;)。  夢で逢いましょう(むしろ遭いましょうに近い・笑)。Zzz...

posted by らっきー at 23:59| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月07日

これからも何かが起こるだろう、天国への途中。ACL決勝第1戦、Foolad Mobarekeh Sepahan vs URAWA RED DIAMONDS @Esfahan。

 ちわーす、ACL無敗記録継続中(11試合して4勝7分、SFのPK勝ちは含まない・笑) の浦和レッズをドキがムネムネ倒れそうな気持ちで応援していたらっきー(現在定位置でへたり込み中)です。 あぁぁ、アウェイで1− 1の引き分けならもう上出来だってばあの怖いディフェンスで(どうしてもっと失点しないのか不思議。多分、 興味半分でご覧になっている他チームサポーターの方々から見ればもっと不思議、というか見てて腹立つだろうと思う・笑)。 まぁいいや、 来週は真っ赤っ赤な埼スタで地獄を見るがいいやセパハンの皆さん(って、 イランから来るヒトはほとんど居ないだろう国内在住組ぐらいじゃないか)。

 とゆーか、その前に日曜がJ1第31節の川崎フロンターレ(今日天皇杯4回戦をオトナ気なく、いや危なげなく勝ち進んで意気軒昂、 中村憲剛は出場停止だけど残念ジュニーニョは退場にならなかったよ)戦@等々力じゃないか、あぁもうダメだ、 勝てそうにないのみならず今季アウェイ無敗記録の可能性も風前の灯じゃないか(最終節が降格の決まった横浜FCと日産スタジアムで戦う予定) 。
 ねーえ川崎の皆さん、そちらも中3日でお疲れでしょー? どうかな、ここはひとつ、お互い勝ち点1ずつということで手を打ってみてh (以下略・無理無理セッキー関塚氏がそんな戦略で来るはずがない、全力で叩き潰されるに決まっているのだ。嗚呼)。


 さて、昨日のお話。 ウチの職場では初めてという常勤者会議がお仕事終了後に行われたので参加してきたよ。  先月から常勤になったヒトが私以外にもう一人居て、Eさんというしっかりした女性なのだけれど、あと元々常勤(扱い) だったYさんと他部署のMさんとマドンナと事務長さんの6人で仕事が終わってから1時間半ぐらい、職場の理念や経営状況と今後の計画、 あと現状紹介(関連業者さんや会社組織、勤務体制、NPO法人のネットワーク事務局をボランティアで置いていることなど) についての説明を聞いて、あと勤務上の問題点や提案なんかの吸い上げと調整なんかをした。  今後は連絡会や勉強会なども定期的に行っていくらしい。 将来的にはこの部門で日本一を目指します、と言われる(ウチは既に特殊、 というかある意味日本唯一に近いところがあるけど、質的に・という意味らしい。うひゃぁ)。

 あぁヤバい、来週金曜の午後から勉強会やるから出てくれって言われちゃった (まぁもともと金曜は休みというよりオンコールという意味合いが強いし、時々午後から出てお手紙書いたりしてるんで別にいいけど)。  というか違う、ワタシにその講師をしろ、という話だった(ぎゃー)! 適当にやればいいや、と「分かりました、 原案作って来週前半にはお見せしますんで目を通してください」とマドンナにお返事したら横からEさんが「あ、 ワタシ今までに作ったスライドがありますから、それお貸ししてもいいですよ。あれとこれとそれと、 ぐらいはスタッフさんにも知っていてもらいたいし、あとこのお話もしておいた方がいいですものねぇ」(!)。 そしたらその横からYさんが 「ええそうね、お手紙のベースを作って頂く時に毎回こちらで訂正するのは大変だし、 せっかく意欲のある方が多いのだからしっかりお勉強してもらわなきゃ」(!!)。 …あのぅ、 皆さんでやってもらうわけにはいかないんでしょうかねぇ(そうはいかない。あたしゃこの2人よりたっぷり5年以上無駄に働いてるのだ)。  まぁ仕方ない、お勉強会の講師が嫌いなワタシの人となりは徐々にお分かり頂こう (どうやら自分が頑張るのと平行してやらなきゃいけない事があるようだ・笑)。

 ともあれ8時頃には会議終了。 Mさんは用事があるとかですぐお帰りになり、Yさんも2人のお子さん(まだ小さい) が熱を出しているのでごめんなさい、と退出。 あとに残った我々4人はマドンナの先日からのご希望通り美味しいご飯を食べに行くことになり、 行き先はどこかと思っていたら同じビルの地下だった(^_^;)。 あたしゃ初めてなんだけど、 結構昼も夜も混んでるお店で食事時には人の出入りが絶えないのでまぁ美味しいのだろう、と思ってついていく。  どうやら韓国系だか中国系だかのお店らしいがよくは知らない。 隣の席の女性2人はアジア系の顔立ちだったが、 しきりに英語でお話しされていた。

CIMG4838 お通しとビール。Eさんも私も九州出身なので、 マドンナはしきりに焼酎などを勧めて下さったのだがあたしゃチューハイ以外には全然焼酎飲めない(というか好んで飲まない) のでパス、Eさんは自転車通勤なので今夜はいいですとのこと。結局これがアルコール摂取の全量。
CIMG4841 すき焼き風肉豆腐。お店の中が異常に寒くて、多分冷房が効いているのだろうと皆で結論。 そりゃ鍋も売れるというものだ(ほとんどのテーブルに鍋物があった)。

CIMG4842 なかなか肉豆腐が温まらず、 皆空腹で凶暴になってきたので早くしろとせっついて持ってきてもらった大皿寿司。 白身のお魚の方が美味しかった。
 あたしゃ風邪を引く前からまだ3キロぐらい体重が減った状態をキープしているので、せっかくなら元に戻さずに健康を回復しよう、 と昼食のマイクロダイエットを続けているのだが(忙しいので簡単に継続できている。あまり嬉しくない)、 さすがに少しずつ胃に入る量も増えてきて場の顰蹙を買わないぐらいの食事はできるようになった。 もともと食欲がないわけではないのだ、 食べ始めてからもう無理だって思うまでが早くなっただけで(じゃぁ歓迎なんじゃないのか)。

CIMG4843 今宵のメインは韃靼(だったん)ソバしゃぶ。 ウチの故郷にもソバつゆで豚肉をしゃぶしゃぶするお店がある(ウチの父の職場の隣にもあるので帰省するとよく行く)ので懐かしい。
 まだ空腹だったマドンナがせっかく繊細に盛られている薄い豚肉をガッとお箸でさらって一挙に投入して笑ってしまう。 「あ、 私もイラチなんですよ」とEさん。 私は(短気ではあるけれど)そういう意味では違うかなぁ、 どっちかというとチマチマと一切れずつ投入してひっきりなしにかき混ぜたりする方かも。 あぁコモノの相が見え隠れするでは(笑)。

 先日、マドンナが受けた性格テストみたいなもの(正確にはPCM、process communication modelという名前らしい)の話で盛り上がる。 このPCM、 全ての人の中にある6種類のパーソナリティタイプの多寡と割合によって6階建てのビル(コンドミニアム)に例えて表されるものだと言う。  一番多いパーソナリティがビルの1階部分でありそのヒトのベースになる。  視覚的なイメージで捉えやすいように各パーソナリティは色分けされており、黄色(反応、 好き嫌い)茶色(内省、想像性)青(思考、論理)紫色(意見、価値観)赤(行動、競争)オレンジ色(心情、感受性)という具合だ。
 一般にベースとなるパーソナリティは男性では青や赤、女性ではオレンジが多いのだそうだ。 まぁ分かる。  しかしマドンナがやってみたらベースは青だったそうだ(珍しがられたらしい。皆に「あなたは赤とオレンジだと思ったわー」 と言われたのだそうだ)。 ちなみに2階部分は黄色(通常は子供のベースに多いとされる)で、彼女の御主人が「まっ黄色のヒト」 らしいのでその辺で相性が良いのでは、と分析を受けたらしい。 笑っていらしたよ(御主人も他部門同業者なのだが、 まだお会いしたことがない。面白い逸話をたくさん聞いているので、是非お会いしてみたいものだ。 この間のBBQの時はたまたまご都合が悪かったらしい)。

 要するにこのPCM、 自分を知るという側面と対人関係で悩まないよう相手のベースを推し量ってそれに相応しい対応をしていくためにも使われるのだそうだ。  マドンナの話によると「例えば自分の6階部分の色をベースにしている人と付き合う時には、自分も6階まで登っていかないといけないの。 だから大変なのよ」だそうだ。 1人1万円でこの詳しいテストが受けられるらしいので、 事務長やE先生と一緒に今度質問用紙を取り寄せてもらうことにした。 行動心理学に役立つ、 という勉学的興味より単に面白そうだと思っただけなんだけどさ(でも転んでもタダでは起きないという言葉もあるし)。  受けてみて結果出たらまたご報告予定、お楽しみに(って私の結果を楽しみにしてる読者諸氏がたくさんいらっしゃるとは思わないけど)。  まぁ多分ベースは茶色だよ(予言)。

 と、ここでマドンナのケータイに着信。 大学受験勉強中の下のお嬢さんが予備校帰りらしく、 お腹すいたこれからそっち寄ってもいいか、だそうだ。 こないだBBQの帰りに寄らせて頂いた時にもちらっとお会いして感じたのだが、 マドンナとお嬢さん方はとても仲が良い。 しかも当時のウチみたいに子供達が仮面を被っていない(笑)。 ある意味本当に天真爛漫、 少し批判的に言えばイマドキの子とイマドキの親(必ずしも悪口じゃないよ。ポンポン親に本音を言えるなんて羨ましい部分もある)。
CIMG4844 そのイマドキのお子様がご注文になった品々(酒飲みかい)。しかも健康的で旺盛な食欲、 ときたもんだ。見てるだけでつくづく歳取ったなって気がしたねぇ(^_^;)。
CIMG4850 CIMG4846 CIMG4849 デザートの皆さん(夜10時でも食べる。なぜなら女性だから・笑)。 私とお嬢さんが梅シャーベット、マドンナがおぼろ豆腐の胡麻アイスパフェ、Eさんと事務長が…これ何が入ってると思う? 中の写真も撮ったんだけどピンボケだったんで省略ごめん、実は杏仁豆腐なのだ。お洒落〜。

 お嬢さんもお母さま(や我々)と同じ職業を目指していらっしゃるとのことで、色々質問攻めにあった。  その内容がまたイマドキの子らしくて可愛くも面白い。 質問はプライベートにまでズバズバと及び、 あたしゃダンナとパソコン通信で知り合って自分からプロポーズしたことと糊代(のりしろ)の件を白状させられ、 Eさんは大学で水泳に熱中しすぎて1年余計にお勉強したこととバツイチ同士の結婚で現在新婚さんだということを白状させられていた (知らなかったw(゚o゚)w。びっくり)。 え、のりしろって何だ、って? いやまぁそのぅ、 人生を切れ目なく繋ぐために必要なものさ(笑)。
 とか笑いながらお食事終了。 階段を登ればいつものビルの入り口で、Eさんは飼い始めたばかりの愛犬が待っているからと辞去。  職場に傘を忘れたことに気付いた私は他の面々と一緒に3階まで戻る。 事務さんがまだ2人で必死に仕事している (書類チェックの時期なのだ。彼女達の働きのおかげで最近返戻が激減しているらしい。プロフェッショナルというのは凄いねぇ)。  もう10時半になろうというのに偉いもんだ。 「明日も早くから出勤するならこの近くにホテル取ってあげるわよ、 ゆっくりお風呂入って休憩してまた明日頑張ったら?」とマドンナが提案し、 帰りたくもあり明日の疲労も考える2人が悩んでいるのにしばらく付き合っていたがなかなか結論が出そうになかったので傘を取ってきて 「それじゃまた〜」と退社してしまったよ(^^;)。 お嬢さんと手を振り合ってお別れする。 お勉強頑張ってくださいね〜 (あぁ私もあの頃本ばっかり読んでないでもっと勉強していれば違う現在があったかもしれない。いや、それじゃダメなのだ。 今ここに居るということが大事なのだ。ね?)。

 というわけで今日の話は冒頭に書いたサッカーネタぐらいにしておいて、今夜の一曲は鋭い方なら既にお分かりかもしれない、 Phil Collinsの"Something Happened On The Way To Heaven"をお届け。  印象的なイントロ(局地的にはC# minorだ♪…実はE Majorなんだけどね) から元気一杯に繰り出される伸びやかなハイヴォイスが聞こえただけで嬉しくなってしまう。  節回しもメロディも1000%フィルっぽい(^_^;)。
 歌詞はココ。  何通りにも解釈できそうな詞で、事実手元にあるCDの対訳はイマイチ抽象的でよく分からなかった。  ワタシの考えるところではこれは自分の出来心が原因で恋女房が怒って出て行ったのを追いかけてって「逃げても隠れてもいいけれど、 僕はやっぱり君がいないとダメだ、一緒に帰ろう」と唄う男の歌だ(笑)。 本当かよ(いや責任は持たないけど)。

 大体フィル・コリンズのアルバムってのは(Genesis時代からそうだったけど)ストーリー性のある曲が多い気がする。  居眠り運転で女性を轢き逃げしてしまい、事件を報じるニュースに怯えながら俺は人生を夢の中で駄目にした、 生きている間はあのイメージに悩まされるのか、と唄った"Dreaming While You Sleep"や、 環境破壊や戦争などで母なる地球を蝕んできた人類にまだ時間は残されている、 正しい事と間違った事があり弱者があって強者があるのが世の習いで昔からそうして地球は回ってきた、と唄う"Way Of The World"など、重たいテーマを扱ったアルバム 「We Can't Dance」は商業的な成功こそ収めなかったと伝えられているけれど、私の大好きな一枚だ。 あれ、 これ昔ちょっと書いた気がしてきたよ(特に調べない・笑)。

 …さて、それでは明日もお仕事なので今夜はこの辺で。 夜は自由が丘で美味しいディナー(またかい)の約束をしているので、 皆様には写真なんぞをおすそ分けする予定(ごめんね♪)。 あー負けなくてよかった(書きながらも気にしてたらしい)。  おやすみなさ〜〜〜い(実はすっごい累積寝不足中。全然昼寝する時間が取れない。 今朝なんかミルクティー飲みながら寝そうになってて驚いた。というか危ないので気をつけよう。ぐんにゃり)(^_^)/。

posted by らっきー at 23:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月05日

天高く亀乾く秋(心字池にて日向ぼっこする彼の長寿族を眺めつつ詠めり。というか剽窃)。秋晴れの日曜に亀戸天神で菊を見てきたよ。

 こんばんは、皆様月曜日君とは仲良くできましたか? 今日は午前中8人お見えになる予定のお客様がお2人キャンセルなさり、 残りの方々もそれほど難しいお話をなさってこられなかったのでコイツぁ朝から縁起が良かったらっきーです(わざと変な日本語にするのも大変・ 何故)。
 いやホント、朝から忙しいと凹むよねー。 ウチの職場は完全予約制なんだけど、 空きがあれば当日いきなり差し込みが入るから毎朝ブースへ行って予約一覧表とソレに貼ってある付箋確認するのが怖いわ(^_^;)。  今のところ、午後はまだ固定客が少なめなのでそれほど大変じゃないんだけどとにかく午前中でその日のワタシのお仕事運は決まる、って感じ。  今日は中吉ってところだね (やっぱ6〜7人ぐらいが一番しっかり話して分かってもらえてしかもお昼休みが1時間ぐらい取れるから嬉しいのだ)。

 まぁ風邪ダイエット以来極端に摂食量が減ってるので、 昼休みって言ってもパソコンの前でマイクロダイエット飲みながらお手紙作ってるか午後のお客様に何とお話しするかの予習をしてるか、 あるいはUSBフラッシュドライブに入れた長文テキストファイルを読み返しながらぼーっとしてるか、なんだけど (何しろデスクトップパソコンってコンパクトフラッシュとかSDカードとか普通刺さらないじゃない? 汎用カードリーダー持って行くのも面倒だしなぁ、と思ってたら前に買ったスティック型のUSBフラッシュドライブを刺せば一発なのだった。 あぁ何故もっと早く思いつかなかったかなぁ)。

CIMG4835 日曜の朝、亀戸天神まで菊祭りを観に行ったよ、のご報告。
 昨日は朝から抜けるような青空で、10時に近くに住んでるお義母さまと待ち合わせていたので余裕を持って自転車で出かけた。  空気が冷たかったんで長袖コットンセーターだけじゃ心配だったんだけど、どっこい日が昇るにつれてどんどん暖かくなってきて、 お会いしたお義母さまは上着を脱いで手に持っていらしたよ。

CIMG4824 CIMG4828 CIMG4829 IMGP0209  CIMG4822 IMGP0212 美しい菊のみなさん。

 去年のエントリだと厚物菊はキャベツを被ってたんだけど今年は流石に取ってあった (当たり前だろう)。 七五三の季節に当たるらしく、お義母さまは3歳になるお孫さん(ダンナの妹さんの長女。福岡在住) に何かお祝いを贈ってあげなきゃ、とおっしゃってらした。 着飾ったお子様方と、その5倍ぐらいの人数の大人のご家族、 なんかで境内はごった返していたよ。
CIMG4826 今年の企画モノの皆さん。隣は去年と同じ孔雀。
CIMG4831 CIMG4832 七五三の着物って凄いねぇ(ヨソんちを盗撮)。関係ないけどご家族の皆様、 お子様の晴れ姿はちゃんと背中からも撮ってあげましょうね、着物返す前に(^_^;)。

IMGP0240 橋のてっぺんに上ると後ろが全部空で綺麗だったよ(ダンナ写)。
 浦和レッズの優勝と世界平和と周りの皆さんの幸せをお祈りしつつまた500円投げてきた(去年も一昨年もそれやった。 去年はその直後のリーグ戦で負けた。今週末は川崎戦、ちょっといやな予感・笑)。 お参りも済ませたので、と3人で近所の喫茶店に行き、 サンドイッチとカフェオレを前に置いて色々とお話をする。
 夫婦って何だろう、みたいな話になった。 お義父さまが亡くなられて3年と少し、 色々あって別にべったり傍にいたわけじゃないけど居なくなるとやっぱり何かが抜け落ちたように寂しいものよ、とお笑いになる。  先日お会いした時には猛暑のせいかあまりお元気がなくて心配して病院でもらってる安定剤各種を減らす代わりに漢方薬足したらどうでしょうか、 とかおすすめしたのだけれど、おかげさまで最近は少し調子いいのよ、あなたのアドヴァイス聞いて薬も最低限にしているわ、 もう歳なんだもの前みたいにいかなくっても仕方ないわよねぇ、とどこか明るくさばさばとおっしゃるので、内心密かに安心した。  名の通った会社の人事部長だったお義父さまが脱サラしてお店を始めて失敗なさって以来苦労続きだった人生の、 残りの大事なひと時が少しでもお幸せであるように、と願わずにはいられない。 実の母に対するのと同じか、それ以上に (ウチの母は元来シアワセなヒトなので別に私が祈ってあげる必要は無いのだ。ああ全く・笑)。

 今日は気持ちが良いから歩いてきたのよ、それじゃまたね元気で、とおっしゃるお義母さまとお別れして我々は家に戻り、 サッカー三昧の時間を過ごしつつあたしゃベランダ栽培のブルーベリーに今度から新しく加わった仲間であるブラックベリーとラズベリー (まだヒヨヒヨした枝と葉っぱが少し出てるだけだ。こりゃ大丈夫か、とダンナは最初から危ぶんでいる) を全部大きなプランターに植え替えするのに2時間を費やした(^_^;)。 もういい加減に植え替えろ、 今日は天気がいいんだから今すぐやれって見かねたダンナに怒られたのだもの(ごめんなさいまったく正論です。 あぁウチの夫婦がダンナのご両親みたいになれるにはあと何年どうやって・笑)。  おかげで清水エスパルスが明治大学にPK戦で辛勝するところはダンナの実況音声でしか分からなかったよ(今まで放置してたのは誰のせいだ、 とまた言われる。うわーん)。

 さて、楽しかった日曜も終わって月曜も無事乗り切れたところでさっきから東京は雨。 明日はまた気温が下がるのかしらん、 今週も頑張らなきゃね(あぁやっぱり衣替えしときゃ良かったんだ・今更)。
 今夜の一曲は、たまたまTVの音楽番組でギターを聴いたのでそこからの連想でAlbenizの"Granada"を。  Tarregaの"Recuerdos de la Alhambra(アルハンブラの思い出。 ついでだけどyoutubeのコレなんか美しかったよ)"と並ぶ私の大好きな曲なのだが、 実はこれ、アルベニスの「スペイン組曲(Suite Espanola Op47)」の第一曲なんだけど、 元々ピアノ用に作曲したものがギター曲として編曲されて愛奏されているのだそうだ。 へー知らなかった(最初からギター曲だと思ってた。 子供の頃聴いてたカセットテープ…年代モノだ…に入ってたのがギター演奏だったからね)。
 ちなみにピアノ版も見つけた、コレとか良い感じだ。  改めて聞き比べてみると、ピアノとギターって音色が似ているようで違っていて、デジタルとアナログみたいで楽しい (ピアノは88音以外の音は原則的に出せないからねぇ、連続的にどんなメロウな調子も出せるギターとはその辺からして違う。 何だかかしこまった、完成された響きになってしまうのだ。そこがピアノの良さで大きな魅力だとは思うけれど)。 しかも原曲はF Majorだったんだねぇ、あたしゃこのギターの哀愁溢れるE Majorに参ってしまったクチなので、改めて聴くと若干の違和感がある。  けれど、F Majorならではの開かれたイメージをピアノで隅々まで響かせるとやはり素敵だ。 どちらの陰影も、 昔々訪れたグラナダの午後に似合う。 あぁ暑かったなぁ(夏休みだったし・笑)。

 地元民は心得たもので昼寝をカッコ良く言っただけのシエスタとかいう習慣を振りかざして家に引っ込んでて (せめて午睡とか言えワタシ)、その辺歩いてるのは観光客と犬ぐらいなんだけど、 それでも乾いた空気とカンカンと照りつけるアンダルシアの太陽と、バルで飲むオルチャータ(冷たくて甘い地元の飲み物。 最初に飲んだ時には高校の購買で売ってたビン飲料に味が酷似していて笑ってしまった)、と時々サングリア (リンゴやオレンジなんかが山盛り入っててこりゃ凄い)、どれだけ歩いても見えるのは白い壁の家々と赤土と、低い丘が連なる独特の景色。  家々の間を縫うように走る、曲がりくねった狭い路地と石の階段をひたすら歩きながら、 私と同行M氏は早口で下らないことばっか話しつつアルハンブラまでの道を往復したのであった。

 あぁ、我が愛しのグラナダ(中学の教科書でアルハンブラ宮殿の夢のように美しい中庭…今考えればライオンのパティオだったと思う… の写真を見て以来、当時の私はああグラナダああスペインへ行きたいとうわ言のように繰り返していたものだ。 その頃の親友は指揮者の小澤征爾氏の大ファンで、こちらはウィーンウィーンとまるで電気掃除機みたいにお熱を上げていたので 「いつかそのうち一緒にヨーロッパ旅行しようねー、そして将来はお互いグラナダとウィーンに住んで、時々行き来したりするの!」 みたいな子供らしい夢を語り合ったりもしたものだ。あぁ若き日の友情はかくも美しく理想に溢れて時は流れ彼女は今やボストン帰り、 すっかりバイリンガルになった3人の子供を育てる傍ら働く偉い母親であたしゃ今でも歳だけ食った夢見る夢子さんをやっている。 いやおかげさまで・笑)。
 もし死に方を選べるならば、と訊かれた時には「スペインの田舎町、 他にだれも日本人の居ないところで金貸しやって細々と生きている老婆になって札束で頬引っぱたいて得た地元の若いツバメとよろしくやってるんだけど、 ある日彼の情熱的な恋人が追いかけてきて路地裏で『何よこのハポネサ!(japonesa。日本女、ぐらいの意味)』 とか言われながら刺されて死ぬんだ」と答えることにしている。 多分、今から30年ぐらい先のお話(笑)。

 …さて、すっかり脱線して夜も更けたところで今夜はこの辺で。 お気に入りのSNSがメンテナンス中らしく、 いつもはそっちにちょこちょこ書き込みするんだけど今日はどうにも手持ち無沙汰だったよ(^_^;)。 明日は第一火曜かぁ、 久しぶりにロングお仕事じゃない日なんだけど、今後は職場の常勤者会議をその日にすることになったらしくその栄えある(ないか) 第一回目らしいので全然早く帰れそうにない。
 しかも、今日の夕方せっせとパソコンに向かっていたらマドンナが隣の部屋からひょいっと顔を出して「明日の会議、 美味しいご飯でも食べながらやりましょうか。らっきー(仮名)さん風邪はどう?」と訊くではないか。 「ええ、 おかげさまでようやく元気になりました。2週間で4.5Kg痩せちゃったんですけど、食欲が戻ってきたら1.5Kg回復して今です」 と答える。 あら羨ましい、と言わんばかりの目で見られる(確かに昔の写真は美人だマドンナよ、最近ちょっと丸くおなりではあるが。 ちなみに2人のお嬢様も大学生で可愛い。やっぱ遺伝なのかしらん)。

 「それでは近くへ何か食べに出ましょう、何がいいかしら?こってりしてないもの?じゃぁうどんすきとか良いかもしれないわねー」 とワクワクとおっしゃるあたりは本当に天真爛漫という感じで昔のお嬢様の面影が見え隠れして、このヒトも幸せな人生を送ってきたのだな、 と何だか変な共感をしてしまう(笑)。 いや、本当に大学に入った時には教授がわざわざ挨拶に出向いてきた程の地元の名士(高名な医師) のお嬢様だったんだよ(とヒトから聞いた。それは凄い、というか珍しい)。
 というわけで、明日はデジカメ持って行かなきゃ(何だかんだ言って結構楽しみな私)。 あーでもちゃんと食べられるかなぁ、 今夜は2日かけて作った豚汁に炊きたてご飯におかずの牡蠣フライとクリームコロッケ、 という晩御飯をダンナがセッティングしてくれていたんだけど(帰ったら用意してあった。 あたしゃ慌てて豚汁に味噌を足して味見して仕上げただけ)、 小さなお椀に一杯と牡蠣フライ2個とコロッケ4分の1食べたらご飯はもう一口も入らなかったもんなぁ(^_^;)。  おまけに胸焼けして胃腸薬もらっちゃったし(^^;)。

 うあー、水曜の夜は嬉し恥ずかし未体験ゾーンのACL決勝第一戦@イラン(のTV観戦。なんと地上派生中継らしい。 今まで無視されてきたのにさすが決勝)だし、木曜は高校時代の友達と久しぶりに自由が丘のご贔屓フレンチレストラン「プティ・マルシェ」 でディナーだしイベントだらけだわ今週。 体重、じゃなくて体調戻しとかなきゃー(大丈夫このままならすぐ戻る、少なくとも体重は)。  おやすみなさーい♪

posted by らっきー at 23:57| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月02日

霜月霜付かず(とゆーか満員電車の車内は暑い)。昨日は残業もそこそこに帰ってきてしまったのでリフレッシュした週休日は午後からやっぱり出勤したワタシ。

 あぁぁ、冷蔵庫にまだ手をつけてない食材がいっぱい(贖罪。違う)。 有り難いことに明日は貴重な土曜祝日なので、 誰が何と言おうと仕事は今日中にある程度片付けなくては、 とうたた寝したり起きたりで生活パターン乱れまくりのらっきーでした、こんばんはm(_ _)m。  月が変わっても生活には特に変化がなくて満員電車と午前の疲労困憊とマイクロダイエットと午後のぼんやりとお手紙書きの日々、と週休日・ って感じである。 食べ物の匂いに敏感になったのも風邪ダイエットのせいかしらん(^_^;)。

 細切れ睡眠からよろよろと戻ってきてダンナを送り出し、いつものようにNHKの朝ドラ「ちりとてちん」を観る。  このドラマは最近としては結構なヒットだと、私は思っている。 何しろ登場人物が若い。 上に、 モトが落語関係のお話だからコメディタッチで安心して観ていられる。 しかも、 Websiteのあらすじがその週の分だけしか公開されていない(去年ぐらいまでは翌週分まで出ていて、 忙しいと先にソコ観て済ませちゃったりもしてたのだけど今は来週になるまでその週の筋は分からないのだ。当たり前だけど、 この種の情報制限はドラマさえ面白ければ有効な方策だと思う。つまんないとそのまま離れられそうだけどさ・笑)。  いまちょこっと主人公が心揺れてるところで、毎日楽しみに観ている。 うっかりしないように録画もしてるもんね (大抵先行放送と本放送の両方観てから出勤するんだけど)。

 ミルクティーも飲み終わったのでお出かけ。 金曜日にスポーツクラブ行ったのって実に4週間ぶりかぁ(^_^;)。  一昨日久しぶりに出かけて筋肉量の低下が心配されたにも関わらず結構動けたので、気を良くして今朝も早くから行ってきた。  念入りにストレッチしてブルブルマシンに10分乗って、自転車漕ぎ10分でウォームアップしてから踏み込みマシン16分。 とにかく、 身体が動くのにびっくり。 かなりお休みしてたからすぐ疲れちゃうだろう、とか思ってたのに、 どっちのマシンも負荷1つずつ上げてガシガシ動けたもの。 あーはいはい、 風邪ひいて体重落ちたらその間遊んでても身体動きますかそうですか、と人間生理を呪ってみたりするのもこんな時だ (健康的に体重減らそうと思って通ってるのに、不健康で減った方が調子がいいってのが許せない)。  とか思ってたら11時前になったのでクラシックヨーガのクラスに出るべくスタジオへ行ってみる。
 今日はいつものインストラクターさんがいないので代わりはどんなヒトだろう、と部屋に入ってみたら一番乗りで、 スタジオの隅にあるオーディオブースでなにやら機械を操作していた若いお兄さんがこっちを向いて「あ、早いですねぇ♪」と言う。 …ふーん、 このヒトが代理さんらしい。 見てくれ的には騎手の武豊…の弟さんみたいな感じ(笑)。 笑うと顔がくしゃっとして声が少し高くて、 見た目でも結構若いけど多分実際も若いのだろう(^_^;)。

 何しろ踏み込みマシンで大汗かいてるので、マットの上でしかばねのポーズ(ヨガで休息のポーズとされる、 仰向けで両手を身体の横から少し離して手のひらを上にし、全身の力を抜いた状態。いわゆるanatomical positionの仰臥位ヴァージョンだ。って分かるかい)をして目を閉じる。 担当にーちゃん(お兄さん、というよりこんな感じだ)に 「おや、早速シャバ・アーサナー(屍のポーズのこと)で休んでいらっしゃいますね」と言われる。 すみませんね疲れてて(^^;)。
 他の方々も揃い、クラス開始。 やってる事はいつものお兄さんと変わらないのだけれどこのにーちゃん、何しろ声が高い。  上にものすっごい早口(多分ワタシと同じぐらい・笑)。 「今日は呼吸法を大事にしながらやっていきますね」と言われるのだけれど、 矢継ぎ早の指示に精神的圧迫感を感じてしまったのは多分あの場でワタシだけではなかろう(^_^;)。

 でもお話好きで面白いヒトだった。 「動物では、呼吸の速さは寿命に反比例する、と言われているんですよ。  犬っていつもハアハア呼吸してて、10年ちょっとしか生きないでしょう? これが馬になると少し寿命が延びて、 亀に至っては1分間に数回しか呼吸してないらしいんで長生きだ、って言われてるんですよ…そしたら、僕みたいな早口のヒトは早死にする、 みたいな事を言う人もいるし」とか言って場のおばちゃん達の笑い(と同意−多分早口であるという事自体に)を勝ち得ていたよ。  あーワタシもその伝でいけば早死にですありがとうございました(笑)。 でも何だか、それほど怖くない気がしている死ぬのって。  もう面白いこと一杯あったよね、あんまり思い残すことないよね、って感じ。
 そういえば以前、ダンナがこう言ってた。 「自殺するヒトには『もういいよ』って声が聞こえて死んじゃうらしいんだよね。 私には分かる気がするから、もういい・って思ってしまわないように気をつけてるんだよ」って。  確かに彼が何かの拍子にそういう事になってしまったとしても、何だか納得できてしまう気もする。 あぁ、 もういいよって声を聴いたんだろうな、とか(おいおい、でも今は勘弁ね)。

 話を戻すと確かに、呼吸法とかポーズやチャクラについてとか、色々説明してくれながらで楽しい時間ではあった。  あたしゃ昔沖ヨガを少しだけ齧ったことあるんだけど、アナハタ・チャクラとか本当に久しぶりにヒトの口から聞いたよ (自室の本棚にはまだ当時買った本が残っていて、時々懐かしく読み返している)。 でもその声の高さと早口が惜しい(文句言うな)。  とゆーか来週もこのにーちゃんなんだろうか、そうだと面白そうだけどなぁ。 と思いながらのんびり動いていたら時間になった。  ぐずぐずしてると腹筋15分のクラスが始まって顔見知りのインストラクターさんに引きずり込まれちゃうので、 最低限のストレッチだけしてシャワールームに退避(あれキツいんだよね、お腹すっきりのクラス)(^^;)。  のんびりシャワー浴びてサウナでボーッとしてから出てきた。 ら外は小雨だった。 折り畳み傘を持ってたのでそのまま職場へ。

11020001 金曜の午後はこの小部屋が空いてるから使っていいよ、 と言われたので持ち込んだブツの皆さん。
 パソコン本体は机の下にあり、途中で買ってきたお茶のペットボトルとゼリー飲料と、 キッチンで作ったマイクロダイエットグリーンティー味を前に置いてがしがしお手紙を作成。  私服なのであんまりあちこちうろうろしたくなくて、 離れたプリンタに打ち出された原稿を探しに行ったのは何人分も印刷しちゃってからだったんだけど、 ココのパソコンのデフォルトプリンタが事務にある白黒のヤツだったらしく、 せっかく明るくカラフルに作ったマイお手紙が喪中案内みたいになってしまっていた(慌てて打ち直しでタイムロス。うげー)。
 途中、先月マドンナ経由でご紹介頂いた方と一緒にやってる仕事の件で彼女から電話が入り、 私が今朝方送ったメールの内容について少々打ち合わせをした。 実はそういう仕事って今までやったことなくて、 どんな形で目に見えてくるのかまだあんまり想像がついてないんだけど、まぁ時間が経てば具体化はするでしょココまで来たら(いい加減・笑)。

11020002 …苦節4時間後(^_^;)。机上にあるのが既決書類、 椅子の上のファイルボックスに立ててあるヤツが未決書類である。
 iPodで好きな音楽を聴きながら集中してデータ分析して対策を立ててテンプレートの間違いを訂正しつつ独自色も、 などと結構集中してやっていたらあっという間に時間は過ぎ、 本当はあと1時間ぐらいやりたかったんだけどダンナが東京駅を探検したいってショートメールをよこしたので、 せっかくだから一緒に見に行った(ワタシ一人だと出かけないかもしれないし)。
 …エキナカ「GranSta」はほとんどが食べ物屋さん (テイクアウトが多い。お惣菜とかお弁当とか和洋菓子とか)で、 たまに洒落たお箸が置いてある店とかもあるけどとにかく金曜夜6時半頃ということでめったやたらと人出が多く、 待たされてぐるっと一周してきてしまったダンナはともかく私なんかその辺ちょこっとしか見られなかったよ(>_<)。  まぁまた下調べしてそのうち出かけようっと。

 とゆーわけで帰ってきてお弁当を食べながら明日のサッカーの話や一日のニュースなんかを語り合い、 静かに更けていく3連休初日の夜だったわけさ。  野球も終わっちゃったしサッカーは日曜日なら天皇杯でいっぱい試合があるんだけど明日は1つだけだし(って大事な試合だけどね)。  ダンナはそのうち居間の寝椅子でうたた寝始めちゃったりなんかして、実は私もこれを書きながら睡魔と必死に戦っていたりして、 なかなか大変だ(自業自得)。

 そう言えば、ずぅっと昔に買ったきり放置してあった男性ピアノデュオ「Les Freres(レ・フレール)」のCD、 ようやくiTunesにインポートして聴いたよ(Amazonで昔懐かしエレポッパーHoward Jonesのアルバムなんかをまとめ買いしたんでiPod用に全部まとめて取り込んだんだけど)。 兄弟でピアノ弾き、ってのはいいよねぇ、 憧れるわ(しかも7人兄弟だか何だかでちょっと順番の離れた兄弟で、全く音楽家の家系じゃなかったと思った。 ライナーノーツ見たっきり忘れちゃったけど)。 あたしゃもともとピアノ弾ける男性というのに滅法弱くて、 小学校の時持ち上がりで同じクラスだった男の子が音楽室で放課後にピアノの練習してるのを見てずどーん・と恋に落ちた、 と書けば面白いんだけど(^_^;)、まぁその前から好きだったんだよね、そんでますます憧れちゃったとゆーか。 あ、 ちなみに浦和レッズきってのハンサムさんである永井雄一郎選手の趣味もピアノだ(前にも書いたけど、彼は絵に描いたようなお坊ちゃまなのだ。 社長の息子で新宿出身で超イケメンでサッカーが上手でダイビングにも熱中しててピアノが弾けてしかも、誕生日がヴァレンタインズ・デイ。 あーこんな偏り方していいのか神様・笑)。
 えーと脱線(^^;)。 レ・フレールの2人はそれぞれバラードとブギウギが得意分野らしく、 実際の曲を聴いても賑やかなブギーのリズムが耳元ではじけて楽しい。 呼吸もぴったりで、 多分これはDVDの映像とかライヴで体験した方がもっと感じがよく分かるんだろうなぁ、と思った。 これで出先でも聴けるよ(^_^)v。

 あぁ思い出した、ワタシのピアノデュオ初体験は子供の頃に買ってもらったレコードのLabeque(ラベック)姉妹の演奏だったよ。  勝気っぽくさばさばした雰囲気の姉Katia & しっとり情感に溢れる容姿の妹Marielleの美人デュオで、 彼女達ももちろん基礎はクラシックなのだけれど、私が持っていたレコードはたまたまスコット・ジョプリン作曲のラグタイムミュージック集で、 2台4手のために編曲された様々なラグミュージックがこの2人の紡ぎ出す華麗な音の粒と大変マッチしていて本当に美しく、 何度も何度も聴いた。 文字通り摩り切れるのではないかと思うほど聴いた。 ライナーノーツによれば、外見とは反対にカティアが繊細、 マリエルが大胆なニュアンスで弾くのだそうで、 当時はDVDや動画なんてもちろんないから遠い外国で活躍しているであろう2人に思いを馳せながら聴いた(多分、 何回か来日しているのではないかと思う。ウチの故郷の町にも一度ぐらいは来たことがあったかもしれないが、行った記憶は無い。 コンサートの様子をTVで観たことはあったかもしれない。レコードを買うきっかけは何かあったはずだからね)。

 今なにしてるんだろう、とyoutubeで探したらアータ、ありましたよw(゚o゚)w。 サン=サーンスの「動物の謝肉祭」 のグランドフィナーレを弾くラベック姉妹(註:実質弾いてる様子は前半のみ)とか、実は2人はマドンナとお友達(註: これも最後にちょこっとしか弾いてない)とか、他にもいくつか映像が(^_^;)。 しかも、昔とさほど変わらない美人なので更にびっくり (Katiaは茶髪で綺麗な茶色の瞳、孔雀の羽根が付いた洋服を着ている。Marielleはやや長めの黒髪と同じ色の瞳、 姉よりやや長身でおとなしやかだけど髪を揺らして挨拶しながら笑うところは2人そっくりだ)。 あー動いてるー(感動)。  とゆーか割と最近の映像っぽいけど、このヒト達いま何歳なんだろう(怖くて調べたくない・笑)。
 そんで当時持ってたレコードをもしかして、とAmazonで調べたらCD化してるじゃん(これまたびっくり)。  「GLADRAGS by Katia & Marielle Labeque」。  思わずその場で注文してしまったワタシはきっとキャツらの思う壺な購入者なのだろうが構うものかは(何リキ入ってるんだか)。  あたしゃ彼女たちの影響でラグタイムミュージックが大好きになったので、その原点であるこのアルバムをまた手元に置けるのは本当に嬉しい。  その中でも当時一番好きだった"Magnetic Rag"は彼女達の演奏では見つからなかったけれど、 1人で弾いている元々のヴァージョンはココ (すごく練習しているヒトと見えてこれはtake 2。時折のミスタッチが気にならないほど滑らかだ)とかココ (少し音数が足りない気はするけれど、原曲のスピリットを体現しているような音の響きが魅力)に上がってた。  他にもB面の最初だった"Maple Leaf Rag"とかご機嫌な曲が多く、素敵なアルバムだと思う。  お暇なヒトは是非一度聴いてみてね(^_^)/。

 なんか今日は音楽ネタが多かったなぁ(^_^;)。 せっかくだから最後に、 今日お仕事しながら聴いてて頭ガツンと殴られた歌をご紹介して終わっておこうっと。 マッキーこと槇原敬之、昔の歌は「彼女の恋人」 「No.1」あたりを少し好きだった程度だったんだけど、麻薬所持だ同性愛だ、 と色々明るみに出てからの彼の曲はある意味物凄さを感じさせてとてもとても胸に迫る。 残念ながら全曲聴けるところはなかったんだけど、 せっかくだから歌詞だけでも紹介しておこう。 槇原敬之「太陽」。  突きつけられるものの大きさにたじろいでしまう、怖い詞だ。

  いままで一度も自分に 嘘をついたことはないか?
  違うのに正しいと やり過ごしたことはなかったか?
  問いかけた時に僕は気付く 喜びも悲しみも
  自分がすべて選び 心に招き入れていることに

 美しさは変わらないし、やっぱりヒトは誰かのための幸せを当たり前のように祈りたいものだろう、と信じながら今日もワタシは生きる。  今日初めて出会う人のために限られた時間のすべてを捧げようと思う。  多分そうしていれば、私はとても嬉しいのだ。
 いつか突然この世からいなくなる心の準備の前に、決意を再確認する時間はやっぱ大切だよね。 ぐちゃぐちゃな毎日の中で、 ハタからはとてもそう見えないと思うけど時々はこんな事も考えたりしているのだ(^^;)。 別に口に出して言うことじゃない、けどさ。

 …(気分を変えて)よーし、明日はお楽しみのナビスコ杯決勝だよ(^_^)。 お天気は幸い大丈夫そうだけれど、 まぁどっちを応援するかって言われたらやっぱりACLで共に戦った川崎フロンターレ、だなぁ (いや別にガンバのサッカースタイルが苦手だとか西野朗のあの顔がムカつくとか遠藤のPKがめったに外れないのが恨めしいとか、 そういう理由ではない。って思いっきり言ってる)。 明日はダンナが朝から出かけるって張り切ってるんだけど、 あたしゃ今日この時間まで頑張って起きてたから本日未明の睡眠時間を考えてもまずすんなり起きられるとは思われず (言うと怒られるから黙ってるけど)。 とゆーか寝る、今から寝る寝る(寝れ)。 おやすみなさいっ(Sleep tight, everyone!)(__)Zzz....

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2007年10月31日

はっぴーはろうぃーん(*^_^*)。大地宅配で買ったまるごとカボチャを1週間キッチンの片隅で寝かせておいたのを何とかしなきゃ、と気ばかり焦りつつ過ぎる神無月晦日。

  エアータオルって手をかざしながら動かしてると皮膚が凹んでって面白いよね(久々に行ったスポーツクラブの感想がこれか・笑)。  こんばんは、あの風圧ってどういう計算で決めてあるんですかねぇ絶妙だと思うんですが、のらっきーです。  今日は朝いつものようにダンナを送り出して、のんびりミルクティーと一昨日買ったパンの残り物なんかをつまんでTV観て、 大地宅配の空き箱を出して運動しに出かけたよ。 実に3週間近くお休みしてたから新鮮な気持ち(^^;)。
 朝一番のラテンビートのクラス、相変わらずのメンバーさん達が来てて何だか懐かしい(大袈裟か)。  インストラクターのAさんはしっとりした大人の女性なんだけど実は話させると面白い、というヒトで、 3週前とステップがあまり変わってなかったので取りあえず置いていかれずに済んだ(もともと初めて参加するヒトも多いクラスだから、 めったに新しいことが加わったりはしないんだけど。アドリブは面白い。ラテンって本当に女性を綺麗にするための踊りだと思う。 上達しなきゃただの盆踊りだけど・笑)。 いつも以上に汗をかいて終了。 しばらくぶりなので、 念入りにストレッチをしてブルブルマシンに乗る。 うわー揺れる揺れる(霜降りの部分が柔らかくなっているのであろう、と想像)。

 本当はクロスカントリー風踏み込みマシンをやろうかと思ったんだけど、久しぶりにいきなり動いてどっか傷めでもしては、 と中年に相応しいことを考えて今日のところは自転車漕ぎマシンへ。 最近読んでなかったペーパーバックを読み始めたら熱中してしまって、 気付かない間に35分も経ってた(^^;)。 慌てて軽くストレッチしてシャワー浴びてサウナで8分間温まってから出てきたことであったよ。  気持ち良かったので、明後日も普通に行くことに決定(^_^)/。 大好きなクラシックヨーガのクラスもあるし (でも玄関のところに貼ってあった掲示では今週と来週はいつものインストラクターさんじゃないみたいだ。 もじゃもじゃ頭でどっちかと言うと柔らかい物腰で、優しい低音の指示が気持ちを落ち着かせてくれて好きなんだけどなぁ、残念)。

 途中、銀行でお金を下ろして通勤定期の更新をした。 真剣に腰を据えて働く環境ができたので、今回は6ヶ月定期(24,000円余) 。 これだけ払ったんだから使い終わるまで今の職場投げるなよ、とか冗談半分で考える(^_^;)。 仕事を投げる気は無いのだが、 時々満員の通勤電車は投げたくなるんだよね(月曜日なんか本当にひどかった。 魚拓取るみたいにぎゅーぎゅー押されて前のおにーさんの背中に張り付かされたので、さぞかし彼も不快であっただろう。 私もほんと息吸えなくなるかと思った。咳出るし)。
 自動更新機から出てきたマイSuicaを眺めて、ちょっといい気持ち(20.5.6までって書いてある)。  これからは通勤時に見る度に春を思い出せるんだなぁ、って感じ。 冬へと傾斜する季節にも私のバッグの中には小さな春がある、 と思うと何だか嬉しいではないか(私だけ、かしらん)。

 仕事の帰りに隣のスーパーへ寄って夕飯材料の買出し。 何だか、久しぶりに料理する気力が出た気がする(この2週間、 食事らしい食事ってほとんどしてない。何がいけないって、ダンナに迷惑をかけてるのが一番ダメだと思う。 もともと一人暮らしが長かったヒトだから、 自炊なんて全然苦にならない上に私の分までちょこっと余計に作ってさりげなく分けてくれたりするんだけど。 でもさすがに今日はちょっと残業するってメールも来てたし、申し訳なく思い続けてきたので気力を振り絞ってご飯作った)。  残業とは言え6時半には帰ってくるダンナと一日の出来事などについて話しつつ甘鯛の開きをつつく (自衛隊機が火を噴いた小牧の基地には彼の元カノが居て、私とも友達だったのだ。 あと開院16年目にして休止になったと伝えられる北区最大の東十条病院の所在地付近は彼のホームグラウンドである)。

CIMG4814 Halloweenには欠かせない、まるごとカボチャ。 大きさ比較のため500円玉と一緒に撮影。
 ハロウィーンはケルトの人々の大晦日のお祝いで、という話は前に書いたことがあるけど(あった。ココ)、 大地宅配の注文書を眺めていたら魔が差してついjack-o'-lanternにするわけでもないのに丸ごと1個頼んでしまったのさ。  こないだ職場のバーベキューで食べたカボチャの美味しさも忘れがたかったし (単にアルミホイルで包んで蒸し焼きにしてバター落としただけだったんだけど馬鹿売れだった)。 手をつけるなら今日でしょう、と、 取りあえず前回の真似をすることにした。 夕食後にアルミ包みにしてオーブンレンジに放り込んで、 よく分からないから200℃で25分焼いてみる。 これから何か作るにはあまりにも時間が遅くなってしまったので、 ダンナからの大丈夫かまたひどい事になったら知らないからね光線を無視しつつ取りあえず明日考えることにして粗熱を取ってるところ。  生のカボチャは硬いけど、これなら楽にナイフが入るだろうからやっぱり目と口をくりぬいて提灯にするという手もあるな(何か違う)。

 とキッチンの中を動き回っていたのであるが、どうも何だか大腿四頭筋あたりに違和感が(^_^;)。  やっぱこれスポーツクラブのせいかなぁ、だとしたらワタシってちょっと若い?(単に筋肉が悲鳴をあげてるだけ、という話も)
 もともとあたしゃ運動には向かないタイプで、普通に平らなところを歩いていてもほんの時々だけど、 足首がガクッって外側に倒れてこけそうになったりすることもある(内反足の気があるのだろう。ウチの母によると、 あたしゃ生まれた時に股関節にも軽度の脱臼を持ってたらしい。なぁんだ親のせいか・笑)。  歩いててうっかり反対側の足の内側を蹴っちゃって骨に響いて痛い、とかは日常である。 気をつけないと靴がそこから傷む。  関係ないけどすごーくわずかに下垂足ぎみでもあり、これもごくたまにではあるけれど歩いていて靴のつま先からガッ、 って着地しちゃってうわぁって驚いたりもする。 子供の頃からだからなぁ、加齢とは関係ないと思うけど(多分・笑)。  神経内科専攻の友達がいるから今度対処法を訊いてみようっと(^^;)。

 ちなみに自慢ではないが、解剖学は大の苦手なのだワタシ。 さすがに自分の仕事範囲ぐらいは頑張って覚えているけれど、 関係の薄い部位なんて突然言われても思い出さないことがしばしばである。 でもラテン語の用語は大好き(本末転倒・笑)。  何しろ最初に習った脊椎からして既に凄い、vertebra(e)って綴るんだよ?  いきなりvで始まる単語が語彙に増えちゃったじゃないのさ(嬉)。
 とにかく単語フリークな私は嬉しくて、その辺の解剖図を見ながらあっちこっちの単語を読んではふふーんこの響きが良いねぇ、 と浸ったりあぁ英単語の語源はそれかぁ、などと全然関係ないことを思っていたものだった、授業中に(^_^;)。  そしたら何たる天の悪戯か、 次の時間にいきなり抜き打ちテストがあってクラスの中で合格点ギリギリに達してたのは私一人だったんで皆に感心されてしまったんだよなぁ、 あれは今考えても大いなる勘違いだったよ皆さん(笑)。 とゆーかその解剖学のセンセイ、 すっごく怖くて有名な人だったんだけどあたしゃおかげさまでその後も睨まれずに学年を終えることができたんだった、 人生何が幸いするか分からない(でも絶対違う・笑)。

 さて、馬鹿ばっかり書いてないで明日に備えて寝ないといけないのでこの辺で。 今夜の一曲はちょっと古いところから、 Marilyn Monroeの唄う"River of No Return"をご紹介してみる。 1954年の映画「帰らざる河 (原題は曲名に同じ)」の主題歌で、もともと歌手ではないモンローでも歌えるようなテンポと音域で作曲された、と聞いたことがあるよ (真偽は知らないけど)。 もう音源も古いんだろうけど、今聴いても彼女の息遣いが聞こえてきて、切ない歌詞(最後に付けとくね) も引き立とうというものである。 "Wail-a-lee(ウェイラリー・みたいに聞こえる合いの手。すすり泣く、 を意味するwailからの造語か地元の言葉だろう)"の繰り返しが川の流れを思わせて、あぁ全ては戻らないんだなぁ、と感慨に耽ってみたり。
 直接関係ないんだけど、モンローみたいな女性のことを皆さんセクシーと呼ぶよね。 もちろん言葉としては正しいんだろうけど、 私に言わせればセクシーよりエロティックの方が素敵な日本語だと思う(もともと英語だ、と突っ込むなかれ。 カタカナで書いたのはそういう意味だよ)。 なんか、当節は直接性的なものを匂わせるだけでも前者と呼ばれてしまうんだけど、 後者はそれに加えてそっち方面のちょっとドキッとする魅力を内包した言葉なんじゃないかと思うわけさ。 この情報氾濫時代に皆、 セックスに過剰な幻想を抱きすぎじゃないかな、と最近考えたりもするワタシとしては(べっ別に、機会がないからそう言ってるわけじゃないぞ。 仕事柄もにゃもにゃ・笑)。

 さて、明日まで働けば3連休♪ なので、取りあえずオーブンから出したばかりのカボチャは室温に戻ったら冷蔵庫に入れておいて、 明日割ってみてパイにするかシチューに入れるかそのまま美味しいスプレッドにするか考えようっと(^^;)。  ちなみに種はすり潰して飲むと寄生虫の駆除ができるよ(普段は役に立たない情報。でも実は私、 前に公務員だった時これを役立てた場に居合わせたこともある。何が幸いするか分からないよ本当に)。
 天気予報によると東京は雨らしいので、明日ご予約のお客様各位におかれましてはどうぞ大幅な遅刻などなさいませんよう、 平にお願いするわけで頼むよホント(変な頼み方)。 まぁとにかくおやすみなさーい(ケルトの人々には良い新年を。 日本の人々には普通に良い夢を☆ミ)。



MARILYN MONROE lyrics
posted by らっきー at 23:54| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月28日

Yes, it's our "beautiful garden". 風邪が治らず秋田帰りの疲れも取れないまま仕事してサッカー観戦して、の週末にも私の中にエネルギーは流れて。

 あーちっきしょー、2週間前に引いた風邪がまだ治らないぜー(^_^;)。 日常生活に支障が出るほどじゃないんだけど、 ノドの違和感と何かが絡んだような感じがずっと続いてて、なるほどエヘン虫とはこのようなものであるのか、と感心してしまう (じゃぁヴィックス=ヴェポラップ買えよ、って話になりそうだけど)。
 とゆーかこれ、本当に風邪かしらん。 風邪ひいてこんなに長引いてるのは初めてだし、食欲が落ちたのも初めてなのだ。 ちなみに、 今月の体重測定記録を見直してたら上旬の連休明けから秋田帰りの昨日朝まで約半月、最大値−最小値が4.5Kg(今日は少し戻ってた。 食べられるようになってきたからかな)。 おっかしいなぁ、普段からマイクロダイエットやってて最近ほとんど減ってなかったのに、 いくら風邪で固形物摂れなかったからってこんなに減るかね? 異常にノド乾いてげげほっ、という感じで咳き込んだりしてるし、 ひょっとして結核とかでは(普段健康優良児かつそういう接触の機会皆無なのにいい加減なこと言うなワタシ・笑)。

 …でも実は、このままでもいいや、と思っていたりする。 内側からギリギリと蝕まれる感触、というものはそれほど嫌いではない (大学時代にイヤというほど経験した。卒業してすぐの頃も)。 私は昔から後先考えないで色々行動するわりには怖がりで、 でもこういう時には何だか生きてるって感じがして、世間の何かに抵抗しているような気になれたりして、 だからそれが破滅的衝動であろうと止められないのだ。 私の手には今、ナイフが握られている。 いっそ消えない傷がついてしまえばいいのに、 ちょこっと体重が減ったり風邪で弱ったりするだけじゃなくて、これをきっかけに自分の内側に一生残る、 わずかに血の滲むような傷跡ができてしまえばいいのに、と願いさえしてしまうのだ。
 って、大袈裟だなぁ再来週には戻ってるって体重(今日は色々食べられた上に結構なカロリー分、のど飴のお世話になったし。そう言えば今ちょうど、高校時代と同じぐらいだ。あの時は子供だったねぇ、 今も精神的には子供だけど)。 何もかも元に戻る、どうせそのうち。 なんちて(^_^;)。

CIMG4776 CIMG4777 今日は昨日とは打って変わって、台風一過の素敵な秋晴れ(*^_^*)。 そして今やACLファイナリストを応援する我々は夏の初めに買ったチケットを握り締めて浦和美園駅に降り立つのであった。
 駅前に翻る、Jの旗と対戦相手の旗と、我々の旗。 バックには抜けるような青空。 後ろにある、 できて間もないマンションのウリは徒歩では少しキツイ距離にあるイオン浦和美園店、と我々の聖地、埼玉スタジアムで。  写真では小さくて見えないだろうけどそのベランダには何とたくさんの、「ALL COME TOGETHER」 フラッグがはためいていることか。 ダンナと2人、思わず笑ってしまった。 一緒に戦っている、どこに居ようとも(多分、 大多数はスタジアムに向かっていることだろう)。
 まだまだマンションは建つらしく、モデルルームが近くにある。 その壁にも同じフラッグの巨大版。 ふと思う、We are REDSの"we"がこんなところにも、と。

CIMG4778 CIMG4793 そしてスタジアム。試合開始1時間半前なので、 皆まだそこここで秋の穏やかな午後を楽しんでいる。 壁には今年のスローガンである「Sing Out Together Heartily」の垂れ幕が掲げられている(みんな忘れてるかもしれないけど、All come togetherは今年版の合言葉じゃないからね・笑)。

CIMG4791 CIMG4789 久しぶりに、スタジアムの外で食糧を調達して近くの芝生に座って軽食(^_^)。 ダンナは横須賀カレー、あたしゃ胃袋に自信がないなりに豚トロ丼。量が多くなかったので、結構食べられたよ。
 ウチの子たちがプレイするのと多分、それほど違わない芝の上にあぐらをかいて、 傾きつつある秋の陽射しに目を細めながら周りで思い思いに楽しむ人々を眺めている。 しみじみと幸せな気がする。 そう、ここは浦和美園、 我々の美しい園なのだから。

CIMG4794 本日の御咳、じゃなくて席はSAメインロアー(珍しいね、早くから買っといたせいかも)。
 あまりに暖かいので家からスタジアムまでは半袖Tシャツで来てしまったけれど、 さすがに試合中に日が暮れるので持参した長袖コットンセーターを中に着込んで着席。  風が強ければ着ようと思って真っ赤なウィンドブレイカーも持ってきたけれど、家に帰るまでついに一度も着なくて済んだ。 あぁ本当に、 試合昨日じゃなくて良かった(鹿島スタジアムなんか台風が横通ってて大変だったよTV観てても)。
CIMG4796 Welcome to REDS WONDERLAND(オーロラヴィジョン参照)。 といつものゴール裏の皆さん。先日のACL準決勝第2戦の影響か、ビッグフラッグの数が多い気がする。日は静かに傾いていく。

CIMG4801 試合前。 味噌色のユニフォームレプリカを着た名古屋サポーターも少数とはいえ頑張って応援を繰り広げている。コイツらにはいつも、 大事な時に当たってヤラレてきている。負けるもんか、と強く思う。
CIMG4807 …今日は試合の模様は詳しく書かない(時間ないし)。ただふと見ると、 攻められ続ける合間に北ゴール裏にちょうど、禍々しい赤い色の月が昇ってきていた。Bad moon rising (凶兆でなければ良いのだが、と思いながら応援を続ける)。

CIMG4809 CIMG4810 スコアレスドロー。この日程でこの満身創痍な時期に、 こういう試合をしたからと言って誰が選手を責められるだろう。皆がそれを分かっているから、 場内を一周して挨拶するウチの子たちにスタジアムの340°から暖かい拍手と声援が注がれる。勝てなかった、 けれど何の因果か2位と勝ち点の差は開く。2試合泣いても追いつかれない、勝ち点差7。重い。ただひたすら、重い。

 メインロアーの最後列だったので後ろに小さな壁があって、 そこにもたれながら身のうちにある赤い熱がまだ醒めきれないのを持て余していた。 色々なことが、頭をぐるぐると回る。  これで良かったのだ。 いや、良かったのか。 …多分、ただの風邪だ。 あるいは熱病。 シーズンの決着が見えてくるこの時期、 強いチームと言われるようになって余計な心配が増えて。 期待すればするほど、不安も大きい。 先日は闘莉王が、 そして今日はキャプテン暢久が斃れてしまった。 どうなるのだろう。 我々は何を勝ち取れるだろうか、この驚異に満ちた地(ワンダーランド) で。

 …さて、明日はまたお仕事かぁ(当たり前)。 今夜の一曲は世界の教授こと坂本龍一の弾く"Energy Flow"を。 滋養強壮ドリンクのCMで爆発的人気を誇った曲で、ウラBTTBというアルバムに収録されている。  あたしゃコイツを楽譜ごと持ってるので、弾こうと思えば多分弾ける。 難しくない、彼にしてみれば大変シンプルな曲で本人も 「どうしてこれだけ人気が出たのか分からない」みたいなことを言っているらしいけれど、 その美しさは日常に疲れた現代人を癒してくれるドリンクのイメージと相俟って世の共感を得たのだろう。
 ただ私に言わせれば、これは癒しの曲ではない。 本当のところは教授にしか分からないんだけど、聴いているとそんな気がしてならないのだ。  うまく言えないので、今日はこの辺で。 おやすみなさい(__)Zzz.。oO。

posted by らっきー at 23:55| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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